FFCHSが解散の後に再結成されました
~再び頑張っていただきたいと思います~
-最終更新日: 2016年6月30日 (木)-
2016年6月30日に以前のアドレスにアクセスしてみると、FFCHSのコンテンツが新たなグラフィックとともに再開されていました。石橋理事長からの情報によると、元のFFCHSは二つに分かれたとのことです。FFCHSのHPには新たな指導部の体制で発足したことが述べられています。新FFCHSの理事長は"Darlene Miles(ダーリーン・マイルズ)"氏とのことです。FFCHSは歴史のあるアメリカの統一集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者組織です。これからも頑張っていただきたいと思います。英語ですが、FFCHSのサイトには非常に有用なコンテンツが多数あります。このブログでも機会がありましたらご紹介していきたいと思います。
FFCHSのアドレス ⇒
https://www.freedomfchs.net/
【以下6月17日時点の記事】
気づくのが遅れたのですが、アメリカの集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者団体のFFCHS(Freedom From Covert Harassment & Surveillance)が2016年3月18日(金)をもって解散したようです。HPへのリンクが切れていたのでおかしいと思っていました。
NPOとアメリカ会員のサイトの情報によると、昨年11月に理事長のデレク・ロビンソン氏が更迭、その後ロビンソン氏に対して名誉の失墜が行われ、会を継続することが困難となったと判断。ロビンソン氏は故意にスピンアウトさせられたと述べていますが、正確な内情は分かりません。NPOにもたらされた情報によると、会計処理の問題・会計担当責任者の問題でロビンソン氏と会員の折り合いがつかなかったようです。
ロビンソン氏は、今後個人個人で新組織を作り、運営していくことになるだろうと述べています。FFCHSはアメリカで2000人の被害者を確認するほどの統一された被害者団体だっただけに、残念と言わざるを得ません。
日本の被害者も結束を
なお、日本の被害者団体、NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークも加害団体の人物が若干所属しているようで、いつ瓦解させられてもおかしくない危険性にさらされています。集団ストーカー・テクノロジー犯罪の被害者はいつ加害団体によって離間工作させられるか分からない状態にあります。従いまして、被害者同士、どのようなことがあっても和解し、結束を失わないことを約束しておくべきだと思っています。
われわれNPOの石橋理事長ですが、彼は世界で最も古くこの問題の被害者を組織化してきた創設者です。私は彼が極めて被害者思いなのを知っています。被害が重篤化している被害者のことを常に気にかけています。私はどのようなことがあっても石橋理事長を支持させていただきたいと思っています。様々な批判にさらされがちな理事長ですが、皆さんもどうか信頼を寄せてください。
なお、NPOですが、実際に会員になって継続して参加される方がまだまだ少ないのが現状です。私のこれまでの相談経歴から言って、被害者の半数はまだどの被害者団体にも所属していません。そして、半数の被害者団体に所属している方々のうち、継続して各地の集い・定例会に参加する方はその数割といった状況です。この問題は、まだ公的な扶助が得られない状況にあります。従いまして、被害者同士の自助活動によって助け合っていくしかありません。被害者個人個人が参加意識をもってNPOに参加し、余裕のある被害者が積極的に苦しい状況におかれた被害者を助けていく必要があります。私はNPOにおいて周知活動よりもこの自助活動が重視されるべきと思っています。被害者を助ける機能を果たさなければなりません。それには皆様の参加が必須です。ぜひ積極的な参加をご検討いただけますと幸いです。
この問題は必ず公になります。拉致問題も長い年数を経てきちんと公になりました。被害者救済が行われるようになりました。集団ストーカー・テクノロジー犯罪は極めて深刻な世界規模の人権侵害です。必ず光が当てられるときが来ます。その時まで安全・無事に過ごすのが被害者のつとめです。頑張っていきましょう。
-最終更新日: 2016年6月30日 (木)-
2016年6月30日に以前のアドレスにアクセスしてみると、FFCHSのコンテンツが新たなグラフィックとともに再開されていました。石橋理事長からの情報によると、元のFFCHSは二つに分かれたとのことです。FFCHSのHPには新たな指導部の体制で発足したことが述べられています。新FFCHSの理事長は"Darlene Miles(ダーリーン・マイルズ)"氏とのことです。FFCHSは歴史のあるアメリカの統一集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者組織です。これからも頑張っていただきたいと思います。英語ですが、FFCHSのサイトには非常に有用なコンテンツが多数あります。このブログでも機会がありましたらご紹介していきたいと思います。
FFCHSのアドレス ⇒
https://www.freedomfchs.net/
【以下6月17日時点の記事】
気づくのが遅れたのですが、アメリカの集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者団体のFFCHS(Freedom From Covert Harassment & Surveillance)が2016年3月18日(金)をもって解散したようです。HPへのリンクが切れていたのでおかしいと思っていました。
NPOとアメリカ会員のサイトの情報によると、昨年11月に理事長のデレク・ロビンソン氏が更迭、その後ロビンソン氏に対して名誉の失墜が行われ、会を継続することが困難となったと判断。ロビンソン氏は故意にスピンアウトさせられたと述べていますが、正確な内情は分かりません。NPOにもたらされた情報によると、会計処理の問題・会計担当責任者の問題でロビンソン氏と会員の折り合いがつかなかったようです。
ロビンソン氏は、今後個人個人で新組織を作り、運営していくことになるだろうと述べています。FFCHSはアメリカで2000人の被害者を確認するほどの統一された被害者団体だっただけに、残念と言わざるを得ません。
日本の被害者も結束を
なお、日本の被害者団体、NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークも加害団体の人物が若干所属しているようで、いつ瓦解させられてもおかしくない危険性にさらされています。集団ストーカー・テクノロジー犯罪の被害者はいつ加害団体によって離間工作させられるか分からない状態にあります。従いまして、被害者同士、どのようなことがあっても和解し、結束を失わないことを約束しておくべきだと思っています。
われわれNPOの石橋理事長ですが、彼は世界で最も古くこの問題の被害者を組織化してきた創設者です。私は彼が極めて被害者思いなのを知っています。被害が重篤化している被害者のことを常に気にかけています。私はどのようなことがあっても石橋理事長を支持させていただきたいと思っています。様々な批判にさらされがちな理事長ですが、皆さんもどうか信頼を寄せてください。
なお、NPOですが、実際に会員になって継続して参加される方がまだまだ少ないのが現状です。私のこれまでの相談経歴から言って、被害者の半数はまだどの被害者団体にも所属していません。そして、半数の被害者団体に所属している方々のうち、継続して各地の集い・定例会に参加する方はその数割といった状況です。この問題は、まだ公的な扶助が得られない状況にあります。従いまして、被害者同士の自助活動によって助け合っていくしかありません。被害者個人個人が参加意識をもってNPOに参加し、余裕のある被害者が積極的に苦しい状況におかれた被害者を助けていく必要があります。私はNPOにおいて周知活動よりもこの自助活動が重視されるべきと思っています。被害者を助ける機能を果たさなければなりません。それには皆様の参加が必須です。ぜひ積極的な参加をご検討いただけますと幸いです。
この問題は必ず公になります。拉致問題も長い年数を経てきちんと公になりました。被害者救済が行われるようになりました。集団ストーカー・テクノロジー犯罪は極めて深刻な世界規模の人権侵害です。必ず光が当てられるときが来ます。その時まで安全・無事に過ごすのが被害者のつとめです。頑張っていきましょう。
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