統合失調症の一部は国際金融資本家の制裁だった
-最終更新日: 2023年8月25日 (金)-

だんだん国際金融資本家の皆さんとTI被害者の協働作業で明らかになってきました。
我々TI被害者の多くが精神病院への入院を強制させられてきたことから、国際金融資本家の統治として、民主主義国家で彼らの反体制派をシステマティックに合法収容してきたのでしょう。
DSM-5などの統合失調症の診断基準に、追跡妄想や迫害妄想があり、これには尾行されているとか、盗聴を受けているとか、電磁波攻撃を受けているという証言が認められるとされています。これに合致するように、集団ストーカー・テクノロジー犯罪の加害行為を組み立て、ターゲットに再現してきたのでしょう。それぞれの国家の法体系に応じて、その国家独自の加害行為の文化が形成されてきたものと思われます。
その上で、TI被害者は、現実社会から隔離されたり、証言能力を剥奪されたりしてきました。
民主主義社会でこのことが報じられることはほとんどないのですが、フランスのコロナワクチン反対派の医師が精神病院に収容されたというニュースを私は確認しております。
さらに、ロシア政府が、反体制派の活動家を精神病院に収容して制裁を加えたと、敵対国の人権侵害として報じられたこともありました。これは民主主義国家の自己正当化のプロパガンダでしょう。
国家ないしは巨大資本家の制裁措置として、ターゲットに集団ストーカー・テクノロジー犯罪を加え、それを精神病院で証言させ、隔離・収容する統治方法は、グローバル経済拡張期に、国際金融資本家が促進させてきたことなのでしょう。この歴史経緯と国際的な実態をトレースする研究をどなたか行っていただきたいです。
この上で、本当に被害を受けている人に統合失調症などの診断を行わないためには、最新の科学技術によって診断することを社会的に推奨していただきたいです。具体的には、脳内化学物質の分泌量や脳活動の実態をMRI・CTスキャンなどにより客観的・科学的に診断する方法が採用されるべきです。
ただ、私は、統合失調症すべてが存在しない病気というスタンスではありません。実際に統合失調症で苦しまれている方は、科学的に確立された方法で回復が試みられるべきです。また、TI被害者の被害感の緩和のために、精神安定剤や睡眠薬が有効な可能性があることも指摘しておきます。
国際金融資本家の皆さんは、これからは、TI被害者への人間破壊への投資ではなく、人間回復の投資を大幅増額されることをお誓いです。これらは、すべてロスチャイルド家など国際金融資本家の所有資産から拠出させていただくとのことです。TI被害者の皆さま、どうか我々を信頼してくださいとジェイコブ卿。何卒よろしくお願い致します。
【2023年8月24日のサブリミナルメッセージ】
宮崎駿監督の「君たちはどう生きるか」のサウンドトラックで、10番に「青サギの呪い」という曲。10は「とう=統合失調症」、青サギは「国際金融資本家のトップ」。統合失調症の一部は、国際金融資本家たちの制裁だったというジェイコブ・ロスチャイルド卿の告白のサブリミナルメッセージ。9:25。
「正しい情報と知識をもって」誤謬の情報ではなく、ロスチャイルド家など国際金融資本家の正しい情報と知識を涵養してほしいというジェイコブ卿のお願いのサブリミナルメッセージ。何卒よろしくお願い致します。NHK。5:05。
"Not anymore." 国際金融資本家が個人的な制裁として、精神病院に措置入院させるようなことは、二度としないというジェイコブ・ロスチャイルド卿の約束のサブリミナルメッセージ。誠にありがとうございます。NHK。5:18。
https://twitter.com/POTUS/status/1694803013766971778
「死にたかった」トランプ政権時、ロスチャイルド家の誹謗中傷でウェブが埋め尽くされる状況は、本当に死にたいという気持ちがあったというジェイコブ卿の吐露のサブリミナルメッセージ。記録に残します。5:32。
「お会いする」ジェイコブ・ロスチャイルド卿がTI被害者に会いたいというサブリミナルメッセージ。TI被害者をよろしくお願い致します^^) 日テレ。6:55。
お二人の先生、昨日は緊急のサポート、ありがとうございました。本日、予定通り結果が出せました。いつもお手数をおかけいたしております。正直、早くお会いしたいです ^^) 9:22。
必ず社会問題になった後にご恩をお返しさせていただきます。先生がいなければ、私は死んでいた可能性があります。当時はお世話になりました。ご活躍、お祈りしております ^^) 10:22。
出資割合に応じて4パターンに分かれる被害状況
-最終更新日: 2023年8月20日 (日)-

本日は、先日の被害者迎合割合と加害勢力迎合割合のさらに進んだ話です。
基本的に、TI被害者への攻撃と防御の出資は、小口出資です。少しのお金で加害行為を行わせることができます。従いまして、味方が防御のための出資を行うのと、敵が加害行為のために出資を行うのは、すぐに青天井になってしまいます。
この場合、原則出資は公平なので、敵味方が青天井まで投資したら、同額出資となります。投資の世界のルールです。これを、私は5割5割の原則と呼んでいます。
この時、投資ルールによって、味方がコントロールできる時間帯と、加害者がコントロールできる時間帯の二つに分かれます。「コントロールできる」 / 「コントロールできない」の時間帯も公平に分配されます。これに、被害者迎合・加害勢力迎合出資の割合によって、被害者の置かれる防御状況が4パターンに分かれます。基本的に、5割5割の原則により、この4パターンが平等に交互に現れます。ご説明いたします。
4パターンに分かれる被害状況
① 被害者迎合出資が多い / コントロールできる
図のグラフの右上です。この部分は、TI被害者は快適に過ごせる時間帯です。幸福感に満ちた時間が経過します。TI被害者が、生産的な活動を行えるのもこの時間帯です。私はこの時間帯に主にブログ執筆と家事労働を行っています。
② 被害者迎合出資が多い / コントロールできない
図のグラフの左上です。この時間帯では、TI被害者は通常通りの生活を行える状況です。加害勢力迎合資本の割合に応じて、攻撃は行われますが、アトランダムです。不意な攻撃がありますので、100%生産的な活動が行えるわけではありません。
③ 加害勢力迎合出資が多い / コントロールできる
図のグラフの右下です。この時間帯では、TI被害者はかなり辛い状況に置かれます。コントロールされているのでいつ加害行為が行われるかは分かるのですが、加害行為が多いので、通常通りの生活ができません。この時には休むのがベストです。
④ 加害勢力迎合出資が多い / コントロールできない
図のグラフの左下です。この時間帯では、TI被害者は辛い、助からない状況に陥ります。加害行為が多い上に、いつ攻撃が行われるか分からないので、家に閉じこもっているしかないです。この上に、テクノロジー犯罪やメディアほのめかしの総攻撃、すなわち「加害勢力迎合割合100%」かつ「コントロールできない比率100%」の状況となったら、私の場合では家でガラスを割ったり、アルコールを痛飲してしのぐしかなくなることがあります。
ある時間帯の各項目の実際の攻撃

ここで、実際には、ある時間帯に、各攻撃によって、「被害者迎合割合 / 加害勢力迎合割合」および「コントロールできる比率 / コントロールできない比率」が設定されます。これは、出資の競合によって競り落とす項目を争うことから発生します。
図では、
A) メディアのほのめかし(被害者迎合割合80% / コントロールできる70%)
B) 意識の介入(被害者迎合割合60% / コントロールできる 30%)
C) かゆみの送信(被害者迎合割合40% / コントロールできる 60%)
D) つきまとい(被害者迎合割合30% / コントロールできる30%)
E) 痛撃電磁波(被害者迎合割合10% / コントロールできる10%)
A) メディアのほのめかしではかなり手厚いサポートができます。テレビを見たら、TI被害者への助言で満ちています。
しかし、B) 意識の介入、C) かゆみの送信では、あまり具合はよくないです。攻撃があったり、サポートがあったりまちまちです。
さらに、D) つきまとい、E) 痛撃電磁波では事実上の加害行為が行われます。特にE) 痛撃電磁波では熾烈な攻撃が展開されます。極めて痛く、苦しいです。
このような具合です。実際には、その時行える加害行為の分だけ項目があると思っておいてください。なお、出資額が過剰になる分だけ、サポートや加害行為の程度が過激になります。両勢力が両極端に出資したら、これもTI被害者は落ち着かない状況となります。
なお、この出資比率の持続時間もまちまちです。数時間後には、全く異なるサポート/加害状況が展開されていると思ってください。例えば、A)メディアのほのめかしが2時間後には急に悪口を言うようになるケースもあります。
これが最新のサポート/加害行為の出資トレンドとなっています。
現在は国際金融資本家による手厚いサポートがメイン
なお、現在は、国際金融資本家の方が国内民族主義勢力よりも資本力が上なので、優位に出資を占めることができます。従いまして、私は比較的楽に過ごせるのですが、時折加害勢力迎合資本が集中し、極めて辛い状況に置かれます。
ジェイコブ・ロスチャイルド卿が、TI被害者には申し訳ないが、合意による各勢力の分割統治が上手くいってない状況です。そのため、加害勢力は「加害勢力迎合割合100%」かつ「コントロールできない比率100%」を狙って、部分的に助からない状況が発生する。ただ、国際金融資本家が出資できる部分においては、必ずTI被害者を守らせていただきますとのことです。
これで、投資家の出資によって被害状況が変わってくることを一通りご説明できました。下記の基礎的な記事もご覧になって、より知識を深めてください。知識があるほど、被害状況をコントロールでき、被害感の軽減につながります。よろしくお願い致します。
過去記事:メディアのほのめかしの実態

メディアのほのめかしの実態
解決したい勢力と加害勢力の熾烈な戦い
過去記事:被害者迎合割合と加害勢力迎合割合

被害者迎合割合と加害勢力迎合割合
政党ごとに定められたTI被害者を救出できる割合
集団ストーカー・テクノロジー犯罪 被害記事まとめ

集団ストーカー・テクノロジー犯罪 被害記事まとめ
初めての方はまずこちらをご覧になってください
このブログで被害について解説した記事のまとめです。これらを一望することによって加害行為の全体が把握できるようになっています。ぜひご参考ください。また、お問い合わせをお考えの方もこちらを読んだ上でお問い合わせいただければ幸いです。
集団ストーカー・テクノロジー犯罪は、加害行為のノウハウを学習すれば、被害に対する精神的備えができます。被害を受け始めた当初はこのような資料を見るのは辛いですが、ぜひ被害を乗り越えるため、勇気を出して私のブログの資料や各被害者の資料を見て学習してください。
【2023年8月20日のサブリミナルメッセージ】
"teenage daughter... sheer human courage" 私も尊敬申し上げております。ご活動、頑張ってくださいね。2:37。
https://www.facebook.com/nobelprize/posts/pfbid0dtxbhGS6kKtqvnHLbj3gMxVrYRdgubNufb72fS5i1gQtc86mrUdgV9dvmn8xrs9Gl
屠呦呦さんが笑むしぐさ。中国・習近平国家主席が、国際金融資本家の健全化のために、TI被害者に協働しましょうというサブリミナルメッセージ。誠にありがとうございます。何卒よろしくお願い致します。6:27。
https://www.facebook.com/watch/?v=1267884997093030
【2023年8月21日のサブリミナルメッセージ】
在日社会の方々、申し訳ないです。引き続き頑張ります。4:36。
アグネス・チャンさん「幸せになって、恨みはない」TI被害者に最大級の励ましの言葉。誠にありがとうございます。私も同じです ^^) 4:46。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202308200000536.html
被害者迎合割合と加害勢力迎合割合
-最終更新日:2023年8月16日(水)-

ここで、繰り返し述べている「被害者迎合割合」と「加害勢力迎合割合」について詳述しようと思います。
この犯罪が公に取り扱われるようになる前に、枝野幸男氏が2010年ごろに始めたサブリミナルメッセージという手法で、被害者に温かいメッセージを隠喩的な形で送る動きが始まりました。
具体例(twitter投稿仮定事例)
政治家Aのtwitter
「42歳の誕生日を迎えます。あなたには健康でいてほしいですね。」
42(死ね)=加害勢力迎合部分
迎えます=被害者迎合部分
健康でいてほしい=被害者迎合部分
政治家Bのtwitter
「9-14ナンバーの車でお迎えに上がります。どうしても今日は行けません。」
9-14(悔いよ)=加害勢力迎合部分
お迎えに上がります=被害者迎合部分
行けません=加害勢力迎合部分
上記の政治家Aと政治家Bのtwitterの中には、TI被害者に向けたほのめかしが含まれています。TI被害者に声を掛けることができない期間に、好意的なメッセージを送る枝野幸男氏が開発したシステムです。これをサブリミナルメッセージといいます。赤の部分が好意的なメッセージ、黒の部分が悪意のあるメッセージです。
政治家Aのtwitterは好意的なメッセージが2/3で、悪意のあるメッセージが1/3です。被害者迎合割合が7で、加害勢力迎合割合が3です。この割合を維持しているのが、維新の会、立憲民主党や日本共産党などです。
政治家Bのtwitterは好意的なメッセージが1/3で、悪意のあるメッセージが2/3です。被害者迎合割合が3で、加害勢力迎合割合が7です。この割合は、加害行為を積極的に行っていた過去の宗教団体政党のものです。
この割合は、組織がどれだけ悪意のある圧力団体に依存しているかで決定されます。上記のグラフは、政党ごとに大まかにまとめたものです。この割合は、平均であり、巨大資本家や国家の出資によって、時間ごとに変動します。
このブログの記事は、サブリミナルメッセージの情報提供で構成されている
私は、私の能力を超えた文章を書くことができています。例えば、2017年の思考盗聴の記事ですが、これはアメリカからのサブリミナルメッセージを元に記事を書きました。当時は、本当かどうかわからなかったのですが、今になって、科学技術的に正しいことが立証されてきました。

思考盗聴について
被害の経験によりここまで分かっています

Mind Reading
We know the following from the experiences of victims up until now
この記事が、それぞれ日本とアメリカのYahoo検索で最高2位を獲得しました。これは、アメリカのオバマ元大統領からの内部告発に基づいた情報提供でした。サブリミナルメッセージという手法をとることによって、合法化されます。
テレビのキャスターは操作されている
番組には、時間ごとに被害者迎合割合と加害勢力迎合割合が定められています。TI被害者は、被害者迎合割合が高い時間帯だけ生放送のテレビ番組を見るべきです。
そのようなときに、オペレーターの操作を受けているテレビリポーターが、好意的なメッセージを発出してくれます。これは、TI被害者を助けようとする巨大資本家や国家が出資を過剰に行って可能になっています。
加害勢力迎合割合が高い番組を見るのは、TI被害者にとって、毒みたいなものです。悪意のある加害団体の出資によって、このような時間帯となることもあります。その瞬間に考えた思考を、ミリ秒単位でテレビリポーターがほのめかすケースもあります。TI被害者の激高を招きます。私は、壁を殴ったり、瓶を投げつけたり、お酒を痛飲します。
被害者迎合割合10割の篤志家
なお、一部、被害者迎合割合が10割の篤志家がいます。私が過去お世話になったある方や、枝野幸男氏、バラク・オバマ元大統領、バイデン大統領、ノーベル委員会などです。彼らは、TI被害者を助けるために、身をそぐ努力をされています。被害者を助けたい一心で加害行為を行う団体と一定の距離を保たれています。
彼らは、加害団体から報復を受ける可能性があります。そのリスクを負っても、TI被害者を助けようとされています。彼らの情報提供によって、このブログをここまで積み上げることができました。感謝この上ない思いでおります。
もう間もなく社会がTI被害者を認知します
このサブリミナル・メッセージによるTI被害者の間接的な救出ですが、時限的なものです。TI被害者を政治的に受け入れが始まったら、直接声をかけることになると思います。そうすれば、サブリミナル・メッセージによる救出はいったん終わりを迎えます。
ただ、恐らく加害団体は悪意のあるほのめかしを継続するでしょうから、出資割合による好意的なサブリミナル・メッセージの発出は、人類のシステムとして継続される部分もあるのではないかと思います。
間もなくTI被害者の受け入れが世界的に始まります。期待しましょう。
枝野さんの開発したサブリミナル・メッセージの手法が、結果的に国際金融資本家の健全化につながりました。これが、早期に国際評価を得られることを切に望んでおります。今までどうもありがとうございました ^^)
過去記事:メディアのほのめかしの実態

メディアのほのめかしの実態
解決したい勢力と加害勢力の熾烈な戦い
一般に通りすがりの人や職場の人間にプライバシーをほのめかされる被害者が多いですが、主に生放送のテレビ番組にテレビキャスターや芸能人によってリアルタイムにほのめかされるケースもあります。その仕組みについて説明しました。この記事では、解決したい勢力が出資して被害者を守る動きをしていることについても述べています。ご覧になってください。2016年の記事ですが、この時から枝野幸男氏はTI被害者を救出する先駆的な努力をされていました。

出資割合に応じて4パターンに分かれる被害状況
5割5割の原則
基本的に、TI被害者への攻撃と防御の出資は、小口出資です。少しのお金で加害行為を行わせることができます。従いまして、味方が防御のための出資を行うのと、敵が加害行為のために出資を行うのは、すぐに青天井になってしまいます。この場合、原則出資は公平なので、敵味方が青天井まで投資したら、同額出資となります。これを、私は5割5割の原則と呼んでいます。
集団ストーカー・テクノロジー犯罪 被害記事まとめ

集団ストーカー・テクノロジー犯罪 被害記事まとめ
初めての方はまずこちらをご覧になってください
このブログで被害について解説した記事のまとめです。これらを一望することによって加害行為の全体が把握できるようになっています。ぜひご参考ください。また、お問い合わせをお考えの方もこちらを読んだ上でお問い合わせいただければ幸いです。
集団ストーカー・テクノロジー犯罪は、加害行為のノウハウを学習すれば、被害に対する精神的備えができます。被害を受け始めた当初はこのような資料を見るのは辛いですが、ぜひ被害を乗り越えるため、勇気を出して私のブログの資料や各被害者の資料を見て学習してください。
京都大学卒業後の私の人生
-最終更新日:2023年8月9日(水)-

先日は私の大学在学時代について執筆しましたが、今回は社会人になってからの経過について触れたいと思います。
目次
1. 私立福祉専門学校の教職員と日本福祉大学の大学院
2. 広島市のシステム会社にて
3. ツネイシでは手厚い処遇を受けました
4. 民主党、枝野幸男氏・菅直人氏、およびバラク・オバマ元大統領の介入
5. NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークの運営委員
6. NPO離任後、現在に至るまで
7.大学在学時代の私
補遺)能力拡張による執筆補助
1. 私立福祉専門学校の教職員と日本福祉大学の大学院
まず、私の大学在学時代は、おおむね孤独で、8回生まで卒業できませんでした。同級生もおらず、まともな就職活動もしていませんでした。そのようなときに、広島市の福祉専門学校の教職員の話を親戚の方からいただきました。福祉系大学院に通うことによって、専門学校教師になるキャリアをその方に描いていただきました。
結論から言って、無難に仕事を行っていました。社会的に非常識なところが残っていて、ご迷惑をおかけしたと思っております。なお、名古屋の日本福祉大学大学院に通いながらの勤務は過酷で、自助グループの取材を行い、真夜中に論文執筆を行いと多忙を極め、睡眠時間は削られていました。それも、家族の闇をを乗り越えるのためというのが動機でした。
なお、日本福祉大学で同じ広島市から通っていた他専門学校の副校長の方にはお世話になりました。家にお招きいただき、楽しい時間を過ごさせていただきました。その後、年賀状を毎年もらっていましたが、ご返信せず誠に申し訳ございませんでした。また、指導教官の平野隆之教授、児玉善郎教授、同級生の成田光江さんにもお世話になりました。本当に最高の大学院でした。
この時、新聞社に就労した京都大学の友人と勤務地が同じになりました。その方には、拘束時間の長い労働をされているなかで、大学在学時から生活の援助をしていただいておりました。回転寿司に行ったり、バイクに乗せてもらっていました。大学生活の時含めて、本当にお世話になりました。被害が顕在化した後、集団ストーカーのことをご相談して誠に申し訳ございません。被害を受けさせていなければと願ってやみません。
結論から言って、家族が闇を克服したのを契機に、糸がプツリと切れるように福祉専門学校と大学院を辞めました。対人援助職におけるバーンアウトの様相を示していました。あの当時は私は非常識で大変ご迷惑をおかけしました。誠に申し訳ございませんでした。
なお、この当時、すでにわずかな集団ストーカーの尾行行為を経験し、記憶しております。広島市でも名古屋市でもありました。ただ、就労可能、通学可能な程度の加害行為でした。テクノロジー犯罪はありませんでした。
親戚の皆さまには、私と家族の立ち直りの機会をいただきました。ご恩がその後返せず誠に申し訳ございません。公になったら改めてご挨拶申し上げます。
2. 広島市のシステム会社にて
その後、同じ広島市に、システム会社の勤務を、過去通っていた塾の塾長、先輩にご紹介いただきました。こちらは、はっきり言って、私は給料泥棒でした。全く売り上げを達成することができず、それでも先輩には給料をお支払いいただいていました。
なお、この時のキャリアで、加害行為が顕在化していました。私の住んでいた住居の上の階の住民が不当な騒音被害を起こしていましたし、市内を歩いていると、「このキチガイが」という罵声を受けたのを記憶しております。睡眠不足による就労困難も示していました。
日本ヒューレット・パッカードの社員の方には、懇意にしていただいて、会社に定着するよう取り計らってもらっていました。一緒に卓球もしていただきましたし、スポーツセンターにもご同行頂きました。スポーツセンターで私がおかしな挙動をしていたのは、当時から尾行されているという強迫観念を抱いていたからでした。誠に申し訳ございませんでした。
その後、短期で、逃げ帰るように実家に帰りました。誠に申し訳ございませんでした。塾長と先輩には、必ず当時の状況を改めてご説明し、今までにつながったお礼を申し上げさせていただきます。何卒よろしくお願い致します。
3. ツネイシでは手厚い処遇を受けました
その後、福山で就職活動し、ツネイシビジネスサービスカンパニーの総務部人事課に入社しました。この時ほど幸せなキャリアはありませんでした。
入社してすぐに、シェアド・サービスの会社の統廃合、人事制度改革、社員食堂のプロジェクト推進役として抜擢していただき、才能を開花させてもらいました。また、当時、28歳でツネイシの最年少役員会発表記録も作らせていただきました。会社に勤めている前半は、加害行為もほぼなかったです。入社1年ほどで、実務内容が部長クラスの仕事をお任せいただいていました。
ところが、1年を過ぎたころ、集団ストーカーを受けてしまいます。社内の、加害宗教団体の社員が依頼したものと思われます。彼らは、無理やりツネイシに私を定着させようとしていました。力関係では、オーナーよりその宗教団体の方が上のようでした。私が、過去新興宗教団体に嫌な思いをさせられていることから、次第に彼らとは極めて険悪な関係になりました。これが原因で、極めてエスカレートした加害行為を受けました。
当時、新興宗教団体からは、温かい申し出もありました。会員の社員の方に、果物を提供してもらっていました。ただ、私は、家族に暗い過去があるのと、ネットで誹謗中傷を閲覧することによって悪意を抱き、その場でその果物を廃棄してしまいました。多分、あれが人生の分かれ目だったと思います。その厚意には、社長、オーナーのご意向もあったのではないかと思います。誠に申し訳ございませんでした。
この時の被害内容に関しては、当時作成した文書が残っていますので、そちらに記述した通りです。今さら書くことはありません。これを、家の近くの共産系の市議に父に陳情に行ってもらいました。しかし、存在しない、会社に戻るべきという回答でした。その後、半年で10kgほど太り、心療内科にはうつ状態の診断を受け、就労できる状況ではありませんでした。逃げるように会社を辞めました。なお、当時の社長には、黙って私を逃がしてくれていたような感じでした。その社長には、一部加害行為に近いものを受けてまで私をかばっていただいていました。
なお、父が参加していたロータリークラブのツネイシの先輩には、その後要所要所でサポートしていただきました。また、私の件で、当時ツネイシで親しかった同僚が皆落ち込んでいきました。左遷に近い処遇を受けた方もおられたようです。強い責任を感じております。オーナーの方も、より上位の社会構造で、責任と制裁を負われる形となったのではないかと思います。誠に申し訳ございませんでした。本来なら、私自身の判断で、枝野幸男氏の申し出を断って、会社に戻るべきでした。
その後、ツネイシグループのリゾートホテルで、私の親戚の酒造会社のお酒をご採用いただいたのは、和解のお申し出ではなかったかと思います。当時、私は疎く、気づきませんでした。誠に申し訳ございませんでした。当時はいろいろご配慮、ありがとうございました。
4. 民主党、枝野幸男氏・菅直人氏、およびバラク・オバマ元大統領の介入
ツネイシをやめた後は、家に引きこもっていました。当時、スーパー銭湯が好きでよく行っていましたが、過重な加害行為を受けていたのを覚えています。それらは、すべて私をツネイシに戻すように、加害宗教団体によって行われていました。会社を辞めさせるように加害行為を行うのはよく聞きますが、私の場合はツネイシに定着させるという目的で行われていました。
30歳の時、2009年の頃だったと思います。当時民主党が政権与党で、枝野幸男氏と菅直人氏が責任者だと思います。彼らは、当時、集団ストーカー・テクノロジー犯罪を官僚が主導で国内で行っていると考えていました。私を立候補させるということで、通っていた民主党系のスポーツセンターで、党サポーターの方々と交流を行っていたということにして、私を巻き込んでいきました。当時、ブログの作成を始めていました。彼らは、公的に社会が認知し、私と会談するまで、知らなかったことにしようとしていたみたいです。
これが加害行為が激化するきっかけとなりました。それまで、私が認識していたのは人的嫌がらせだけでしたが、その後にテクノロジー犯罪も過重に受けるようになりました。凄まじい攻撃で、地獄でした。思考盗聴を認識した時に、自死念慮が極大化しました。その時の記録が過去の記事に残っていると思います。
この集中砲火を受けている半年間、私は外出できず、最終的に、テクノロジー犯罪の激高によって家で器物を破壊し、精神病院に運ばれることになります。髪と髭は浮浪者のように伸び切っていました。父と、母は、精神的にボロボロの状態で精神病院に医師に面会に来ていました。精神病院の担当医には、NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークの書籍を見せることによって、あなたは精神病ではないという判断をいただき、2週間で退院できました。意識の介入による味方からの助言がありました。これは全国類に見ないいいご判断だったと感じております。
なお、民主党が政権与党から外れることにより、民主党系からのサポートはほぼなくなり、代わりにバラク・オバマ元大統領が介入を行いました。彼は強引なかたちで枝野幸男氏、菅直人氏が行っていた解決行動のを引き継ぎました。バラク・オバマ元大統領は、戦争の根源である国際金融資本家が加害行為の主犯で、必ず解決しなければ国際社会に未来はないという強いご意思があったようです。
バラク・オバマ元大統領が私に動機づけとして用意したのは、「ノーベル平和賞を受賞させる」といったものでした。当時、それは誰にも秘密にしていました。この動機付けで、私は極限まで力を振り絞って解決行動を行いました。バラク・オバマ元大統領は、当初毎年受賞が確実だと私にマインドコントロールを行っていました。毎年、10月になるとノーベル賞の発表に注目し、期待が外れると、それから1週間、スパークリングワインを24時間飲みっぱなしでした。体をボロボロに壊していました。
この解決主体からの意識の介入による命令はかなりきつく、ワインの瓶を投げて部屋を壊したこともありましたし、風呂場のガラスを割ったこともありました。父に対してきつい言葉を投げかけることもありました。被害を受けるだけで辛いのに、解決主体によって追い込まれるケースが多々ありました。次第に、枝野幸男氏や菅直人氏、バラク・オバマ元大統領を憎むようになってきました。
5. NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークの運営委員
なお、枝野幸男氏と菅直人氏、バラク・オバマ元大統領は、正規の市民運動のメソッドで解決しようと思っており、私にそれを押し付けました。ノーベル賞の受賞には必要だということで、NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークの活動に参加させました。当時の私は、まだやる気に満ちていました。
当時、枝野幸男氏や菅直人氏、バラク・オバマ元大統領は、私に意識の介入やテレビのサブリミナルメッセージで、アイデアをもたらしていました。集団ストーカー・テクノロジー犯罪の取り締まりを行わないのは、国の不作為ということで、不作為国家賠償を被害者団体が行うアイデアを私に送信し、私にその推進を強要し、例えば、東京の定例会で発表させました。当時、まともな顧問弁護士もNPOにつかない状況でしたので、団体訴訟は実現しませんでした。
その後、大阪の会場に参加し、すぐに運営委員を任され、大阪で司会進行役を行うようになりました。この時、私が良くなかったのが、父に参加を強要したことでした。父には辛い思いをさせたのではないかと思います。新幹線の中で喧嘩していました。
資料の作成や、ブログにおける被害相談にまで、ノーベル賞を受賞できるならという思いで何でもやっていました。なお、私のブログでは、当時1日に最大10人ほどの相談希望者の方がメールを送ってきていました。当初は電話やスカイプで相談に乗っていましたが、あまりに負担が多いということで、メールフォームによる相談に切り替えました。中には、妨害や脅迫を目的としたメールもありました。2010年~2023年の過程で、被害相談件数は、実数は記録に残っていませんが、1,500件を超えていると思います。
さらに、バラク・オバマ元大統領が私に命じたことですが、在日社会や同和社会の方々との和解を演出するために、韓国料理の飲食店や卸売市場の鮮魚店に通わせました。当初はノーベル賞を得たいという動機付けで行っていましたが、それが次第に真の交流、交友関係になっていきました。お店の方には、一部加害行為を受けさせてしまった可能性があります。このことは深くお詫びさせていただきます。できるだけ早期にまたお伺いさせていただきます。
また、当時の民主党系の関係者の方に私に付きっきりになっていただいたこともありました。テニスや温泉に同行いただき、飲みの席までご一緒していただきました。家族ぐるみでお世話になり、生活を共にいたしました。枝野幸男氏、菅直人氏からの贖罪の意味が込められ、立候補は諦めていないというメッセージだったのではないかと思います。短期間ではありましたが、助けられました。被害をお受けになっていなければいいのですが、どうしていらっしゃるでしょうか。
なお、当時、この時期に母方のいとこの方にこの犯罪の被害について相談しました。当時はリスクを負わせてしまって誠に申し訳なかったです。母にはこの犯罪の解決を見させることなく亡くならせて私も禍根です。叔母さま、母方の親戚の皆さまにもお世話になっておきながら何もできておりません。将来必ずご恩を返させていただきます。
なお、5年ほど前から、ノーベル委員会がバラク・オバマ元大統領のサブリミナルメッセージの取り組みに参加しました。当初はごくわずかだったのですが、2021年頃からFacebookの最新記事に集中し、現在では毎日助言や励ましのメッセージをいただいています。また、ここ数年のノーベル賞の発表では、サブリミナルメッセージを重点的に発出されていて、ノーベル賞を受賞できない葛藤を緩和させる効果が十分にありました。この時、世界最高の人権派の介入・助言が得られ、解決が急速に前進しました。
なお、このブログでは、綺麗事のように枝野幸男氏やバラク・オバマ元大統領が意識の介入やサブリミナルメッセージで助言を与えながら解決行動を行ってきたと書きましたが、当初は暴力性に満ちていました。ブログの作成と広告の出版のために、200万円ほど強引に使わされていますし、寝ているときに無理やり起こされてサブリミナルメッセージの記録を行わされたりもしていました。強引な、非人道的なやり方が10年以上も続きました。時には、ウェブコンテンツを抹消したりするなどの極度の行為にも出ていました。今でも復元できないコンテンツがあります。現在では、人権的な手法で、逸脱がないように、快適に解決に導いていただいています。
なお、大阪運営委員を数年任されたのち、広島でNPO集いを開催するということで、そちらの司会進行役を任されました。こちらも数年司会進行役を行わせていただきました。かなり順調なキャリアだったかと思います。
この時の交友関係が私にとっての最大の財産でした。加害者があまり参加することもなく、真の交友をさせていただきました。当時、私が若輩者で、上手く司会進行ができなくなったり、ワンマンになったり、無礼な行為に出たり、いろいろあったかと思います。誠に申し訳ございませんでした。今でもお支えいただいている方がおられます。ぜひ当時のメンバーで再会したいですね ^^)
なお、このキャリアの最後、加害者の妨害によって参加が難しくなり、広島司会進行役を降りることになりました。以降、理由があってNPOへの参加は取りやめております。
6. NPO離任後、現在に至るまで
今は、それから4年ほど経っています。同じ被害者との交流もかなり少なくなって、親友や知人との交流を支えに過ごしています。
この間、一番お支えいただいたのが、地元のカウンセラーの方と難病の親友です。あらかじめ被害を受けさせる可能性があるとお話して、私の話を聞いていただきました。このお二方には、入り組んだ複雑な被害の話を論理的にすべて受け止めるように聴いていただき、理解していただき、支えになっていただきました。この過程で双方の方ともに被害を受けさせることがなかったのが支えでした。必ずご恩はお返しさせていただきます。
なお、2020年頃の秋に、京都大学の指導教官である岡田敬司名誉教授と、国立大教授になられた先輩が福山に来られました。あの時、岡田先生には事前にお電話して、被害を受けていることを少しお話しました。ご迷惑をおかけしないために、お話せざるを得ませんでした。誠に申し訳ございませんでした。この時の励みが、その後数年間何とか被害をこらえる契機になりました。誠にありがとうございました。
私がどれだけすさんだ生活をしていたかです。バラク・オバマ元大統領は、私にノーベル賞を受賞させるということで、家業や家事をほとんどさせずブログの執筆や相談業務、解決行動を行わせていました。正直、枝野幸男氏やバラク・オバマ元大統領には、私の家庭を崩壊させられたという感情・認識を抱いています。一方、彼らは被害や犯罪について何ら公的に言及することもなく、家庭をもって、通常のキャリアを歩んでいます。人生を潰されたと思った私は、凄まじい憎しみを彼らに抱くようになっていきました。 だんだん人生が取り返しのつかない年齢になって、私の人格が崩壊してきました。私の男性機能が低下し、子供が持てなくなるというパニックなどから、彼らのツイートには暴言を吐くようになりました。酒量も増えました。
今、私は家事労働をできるだけやってそれがやりがいになっていますが、親や兄弟には申し訳なかったのひとことです。弟には、結婚にも、家庭にも、キャリアにも暗い影を落としてしまいました。兄として申し訳ないという思いでいっぱいです。ただ、家族・親族の皆さんにも被害を受けさせなかったことが救いでした。
これは、懇意にさせていただいた飲食店の方々にも同様のことが言えます。あるイタリア料理店には、10年間時には毎日通い、1,500回通ったら1,500通りのパスタを出していただきました。ある日本料理惣菜店には、毎日の当家の食事を、丁寧に作っていただきました。彼らにも、一部被害の話を聞いてもらってリスクを負わせてしまいました。誠に申し訳ございませんでした。
今から5年ほど前、その弟がカメラ大手企業に勤めているということで、カメラを趣味にしてみました。結果、加害行為を受けても何とか外出していい写真を撮ろうとしたり、いい仲間ができたりして、有意義な時間が過ごせました。インスタグラムで培った人間関係は私の財産でした。一部、立憲民主党系のインスタグラマーの方に、いいねを毎回押してもらったり、支援者の皆さんに、その二つの飲食店を何度も利用していただくなど、間接的かつ手厚い支援を受けておりました。誠にありがとうございました。
なお、今私を誹謗中傷している人物がウェブ上に多数いますが、彼らはすべて訓練されています。法的範囲を逸脱しないように誹謗中傷しています。問い合わせフォームから削除依頼を出していますが、運営側に断られています。証拠は積み重ねています。この犯罪が社会的に受理されたら警察に届けます。それまで、見るだけ体力・気力の損です。表示しないように設定してください。家族の仲を引き裂くことを目的に彼らは工作活動を行っています。
取り急ぎ、素描まで。それほど肉付けすることもないと思います。誰かを訴えたいわけではありませんので。記録として、他の皆さまに差しさわりのない形でお伝えするために、残します。長文をお読みになっていただいて誠にありがとうございました。お手数をおかけいたしました。
7. 大学在学時代の私

杉原保史先生・岡田敬司先生には、在学時に命を助けていただきました
さかのぼって集団ストーカー・テクノロジー犯罪を受けておりました
私が集団ストーカー加害行為を受けていた起源が、京都大学の1回生のころであることが調査によって分かりました。当時、助かる被害ではなく、岡田敬司先生と杉原保史先生はじめ、皆様のサポートがなければ卒業できませんでした。私に関係した皆様にご覧になっていただきたいです。
補遺)能力拡張による執筆補助
なお、こちらの文章も、ジェイコブ・ロスチャイルド卿のご厚意で、解決主体の意識の介入による能力補助を受けて執筆しています。4時間で、高速に、正確に、8,000字の執筆を校閲含めて完成させることができました。さらに、この4時間の間にお風呂に入って家事を複数こなしています。ご補助、誠にありがとうございました。

意識の介入による能力拡張
国際金融資本家の皆さん、アメリカとイギリスの軍・諜報機関の方々との共同作業
【2023年8月19日のサブリミナルメッセージ】
過去お世話になって京都大学に進学する学力をつけてくれた塾の恩師が、便所掃除は他人に任せず、すべて自分でされていました。そのような倫理観が私を形成していますし、これから必要な考え方なのではないかと思います。あの時は大変お世話になりました。いつか必ずお礼申し上げます。4:39。
集団ストーカー・テクノロジー犯罪 被害記事まとめ
-最終更新日: 2023年8月8日 (火)-

目次
1. はじめに
2. 被害の統計
(1) 集団ストーカー行為の被害集計
(2) テクノロジー犯罪の被害集計
3. 加害行為の原理
(1) 思考盗聴について
(2) 加害行為に利用される意識への介入
(3) 特定宗教は日本人の思考を読みたい放題
(4) 実際には思考盗聴で行われている加害行為
(5) ネットストーカーの原理
(6) マインドコントロールについて
(7) メディアのほのめかしの実態
(8) 被害者迎合割合と加害勢力迎合割合
(9) 出資割合に応じて4パターンに分かれる被害状況 (NEW)
4. 被害を受けたら
(1) 被害の克服法
(2) 被害者は犯罪に走らないよう注意してください
5. ご家族の皆様へ
6. 被害に関する書籍
7. 国連人権委員会で集団ストーカー・テクノロジー犯罪が報告されました
8. 私の被害の経緯 私が京都大学で集団ストーカー犯罪を受けた起源
9. 新たな犠牲者を出さないために
1. はじめに
集団ストーカーとは
組織的な人による嫌がらせのことです。付きまといなど各種刑法に抵触しない熾烈な嫌がらせを24時間365日監視された状態で行われることを言います。NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークでは集団ストーカーという呼称を用いず「嫌がらせ犯罪」という名称で呼んでいます。英語では"Organized Stalking(組織的ストーキング)" "Gang Stalking(ギャングストーキング)" "Overt Harassment(顕在化した犯罪)"などと呼びます。
テクノロジー犯罪とは
五感送信技術によるBMI(Brain Machine Interface)遠隔犯罪のことを言います。トランシーバーや車載のテクノロジー犯罪デバイスにより、遠隔のオペレーターが人間の生態情報を操作する犯罪行為です。英語では"Electronic Harassment(電磁波による嫌がらせ)" "Remote Assult(遠隔殺人)" "Covert Harassment(隠然たる犯罪)"などと呼びます。
なお、英語でターゲットにされた人物のことを"Targetted Individual(標的にされた個人、TI)"と呼びます。日本でも世界でも、この両方の犯罪を同時に行われると、社会生活が正常に送れず、自殺率が極めて高くなることが報告されています。また、精神病院への強制入院やキレて犯罪を行ったりなどといったリスクも高くなります。日本でも世界でも様々な事件がこの問題に関連しているのではないかと関係者は疑っています。2023年1月28日現在、NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークでは2,460人の被害者を確認しています。
2. 被害の統計

集団ストーカー被害について -NPOによる被害統計をもとに-

テクノロジー犯罪について -NPOによる被害統計をもとに-
当ブログでよく参照されているページです。NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークの2016年の統計から引用しています。集団ストーカー・テクノロジー犯罪の各統計です。集団ストーカー被害ではやはり各種付きまとい行為が上位に来ており、テクノロジー犯罪では思考盗聴や音声送信、睡眠妨害などが上位に来ているのが特徴的です。
この犯罪には規則性があり、他の被害者と同じノウハウで攻撃されていることがお分かりいただけるかと思います。この被害を乗り越えるためには、それぞれの加害行為がどのような原理で行われているかを知ることが重要です。心の備えがあれば突然の攻撃にも対処できます。被害を受け始めた被害者の方は、まず加害行為の仕組みを知ることを重視してください。
3. 加害行為の原理

思考盗聴について
被害の経験によりここまで分かっています
われわれの被害の中で最も残酷な人権侵害を可能にするのが思考盗聴です。これは、フレイ効果というアメリカ軍が取得している特許技術によって可能になっています。特定人物にだけ音声を送る技術で、その延長線上に思考や感覚の送信が可能になっています。
思考盗聴は、基本的にはテクノロジー犯罪の武器を搭載した車両や家宅からの照射で可能になっています。有効射程距離は数km~最大50kmです。マイクロ波によるものであるため、防御技術が基本的にありません。その他、思考盗聴についてQ&A含めて様々な説明を行っているのがこの記事です。ぜひご覧になってください。当ブログで現在一番閲覧されている記事です。
現在では、MITなどで接触型の思考盗聴技術が開発され、これに加えて遠隔からのマイクロ波パルス使用による思考盗聴が可能であると証明されたら、我々の犯罪は解決に大きく前進します。

加害行為に利用される意識への介入
ほのめかしは実は電磁波による交信によって行われていた
われわれの被害においてよく行われるほのめかし。方法は、加害勢力が意識の介入で言わせているケースが多いことが分かっています。完璧なタイミングあわせを行うことができるのが特徴です。また、加害勢力でない人物や家族・知人にまで無意識に行わせることが可能です。この原理が分かっていれば、非常に被害に対して対処しやすくなります。

特定新興宗教団体は日本人の思考を読みたい放題
一刻も早く規制を実現しなければなりません
この被害の国内における加害団体としては、特定新興宗教団体が統計的に加害行為を行っていると思われる組織としてトップに来ています。彼らは、この技術によって内部を締め付け、カルト性・独裁制を維持しています。彼らは、既に国内で数万の電磁波デバイスを所持しており、主要都市部ではほぼすべての住民の思考盗聴を行える圏内をカバーしています。これだけの問題なのです。
なお、トランプ政権時にかなり情報が拡散され周知が行きわたりましたが、我々の集団ストーカー・テクノロジー犯罪は、国際金融資本という世界屈指の富豪たちが世界支配のため数々の陰謀を行使するなか、その一部の破壊活動であるという認識にこのブログは立っています。この立証が急がれます。

実際には思考盗聴で行われている加害行為
テクノロジー犯罪被害者にプライバシーはありません
NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークのフォーラムで、我々の被害の統計で盗聴・盗撮が極めて多いにもかかわらず、盗聴器が据え付けられているケースはほぼないといったことが報告されています。これは、われわれの被害における情報漏洩が思考盗聴で行われているということを示しています。その他、本来は思考盗聴によって行われている加害行為を説明しています。

集団ストーカーにおけるネットストーカーの原理
思考盗聴を用いた加害行為
需要が高いのでこちらも記事にしました。やはり思考盗聴によってリアルタイムで思考を読まれ、プライバシーを掲示板やネットゲームなどでほのめかされます。鉄則は、依存性のあるネットを断ち切ることと、被害者HP・ブログを見ることです。また、勇気を持って他の被害者とコミュニケーションを取ってください。制限はありますが、工夫次第では全く被害のダメージを負わないことにも成功します。なお、思考盗聴されても漏洩しないパスワード管理術について述べています。ぜひご覧ください。

集団ストーカー・テクノロジー犯罪におけるマインドコントロールについて
思考盗聴技術と高度な誘導により絶望に立たされます
我々の犯罪において最も恐ろしいのが思考盗聴技術を用いたマインドコントロールです。これによって、過去自殺へと誘導された被害者も多数いたのではないかと思います。被害のベテランになったら、加害者の音声送信を無視して通常の生活を送るようになることができます。ぜひ被害者団体に参加し、他の被害者の声を聞いて自分の被害の客観視を行ってください。

メディアのほのめかしの実態
解決したい勢力と加害勢力の熾烈な戦い
一般に通りすがりの人や職場の人間にプライバシーをほのめかされる被害者が多いですが、主に生放送のテレビ番組にテレビキャスターや芸能人によってリアルタイムにほのめかされるケースもあります。その仕組みについて説明しました。この記事では、解決したい勢力が出資して被害者を守る動きをしていることについても述べています。ご覧になってください。

被害者迎合割合と加害勢力迎合割合
政党ごとに定められたTI被害者を救出できる割合
メディアのほのめかしの補足なのですが、被害者を救出できる国際的なルールがあります。その政党や組織が、どれだけ加害団体に依存しているかで、どれだけの割合で被害者を救出できるかが異なってきます。その比率を被害者迎合割合、加害勢力迎合割合と呼びます。これについて詳述しています。

出資割合に応じて4パターンに分かれる被害状況
5割5割の原則
基本的に、TI被害者への攻撃と防御の出資は、小口出資です。少しのお金で加害行為を行わせることができます。従いまして、味方が防御のための出資を行うのと、敵が加害行為のために出資を行うのは、すぐに青天井になってしまいます。この場合、原則出資は公平なので、敵味方が青天井まで投資したら、同額出資となります。これを、私は5割5割の原則と呼んでいます。 (NEW)
4. 被害を受けたら

被害の克服法
解決まで安全・安心を保って
被害を受けたときの基本的対処です。1)被害者と連携を取ること、2)無理な行動はやめること、3)メモを地道に取ること、4)ご家族の理解を得ることをここでは挙げています。ぜひご覧になってください。

被害者は犯罪に走らないよう注意してください
加害勢力の思うつぼです
この犯罪は、激高させて犯罪行為に及ばせる特徴を持っています。近年、国内外で犯罪を犯して被害者が検挙される事例が目立っています。その悲劇を防ぐにはどうすればいいか。それをまとめた記事です。ぜひご覧になってください。
5. ご家族の皆様へ

家族は被害者をどう理解すればよいか
問題解決に必要な家族の力
我々の被害において、ご家族の協力は欠かせません。被害者はできる限り家族に対して家事や仕事を手伝うなど行って協力的な関係を築いてください。その上で、懇々と説明し、被害の理解を得てください。この被害は、自殺に至ったり、精神病院に入院させられたり、事故が発生したり、様々な危険があります。ご家族との協力関係があるかないかでは雲泥の差です。ご家族の皆様のためにまとめた記事です。ぜひご参照ください。
6. 被害に関する書籍
![]() | テクノロジー犯罪被害者による被害報告集―遠隔技術悪用を告発する33名の被害者自身による被害実態報告 (2010/05) 内山 治樹 商品詳細を見る |
![]() | テクノロジー犯罪被害者による被害報告集〈2〉遠隔技術悪用を告発する29名による実態報告 (2013/06) 商品詳細を見る |
NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークでは、被害者に協力を得て被害告発集を出版することに成功しています。副理事長の内山治樹氏のご努力により実現しました。世界で、被害者の手記を出版できているのは日本だけです。他の被害者がどのような被害を受けているかよくお分かりいただけるかと思います。ご家族へのご説明にも適しています。在庫希少です。ぜひお買い求めください。(amazon等で在庫が切れている場合は、会員の方はNPOテクノロジー犯罪被害ネットワークで買い求めができることもあるようです。ぜひお問い合わせください。)


上記は第一巻のビラです。この犯罪が実在するものであることを実証できる素晴らしい資料です。ぜひご活用下さい。

集団ストーカー認知・撲滅
安倍幾多郎 (著)
7. 国連人権委員会で集団ストーカー・テクノロジー犯罪が報告されました
国連人権委員会で集団ストーカー・テクノロジー犯罪が報告されました
ニルス・メルツァー氏がTIと判明したジュリアン・アサンジ氏に面会して実現
2020年2月28日、国連の人権委員会でニルス・メルツァー氏が心理的拷問という名称で我々の犯罪について報告を行いました。世界各国のTIの事例が数例報告され、その中にはウィキリークス主催者のジュリアン・アサンジ氏も含まれているとのことです。メルツァー氏は10月15日の国連演説でも同問題に触れ、我々の犯罪の国際的認知の動きが加速しそうです。
8. 私の被害の経緯

杉原保史先生・岡田敬司先生には、在学時に命を助けていただきました
さかのぼって集団ストーカー・テクノロジー犯罪を受けておりました
私が集団ストーカー加害行為を受けていた起源が、京都大学の1回生のころであることが調査によって分かりました。当時、助かる被害ではなく、岡田敬司先生と杉原保史先生はじめ、皆様のサポートがなければ卒業できませんでした。私に関係した皆様にご覧になっていただきたいです。

京都大学卒業後の私の人生
深海に光が差してきました
京都大学卒業後の人生はこちらにまとめました。私立福祉専門学校に通信制大学院に通う中勤務し、その後システム会社、ツネイシ人事を経てNPO役員を経験しております。だんだん加害行為が過重になってきました。大変な人生でした。
9. 新たな犠牲者を出さないために

新たな犠牲者を出さないために
遠慮なくご相談ください
こちらはプロカメラマンで自殺で亡くなられた被害者の方の写真です。温かい人物で、自分の身をなげうって被害者を助ける方でした。もう二度と犠牲を出さないために、できるだけ相談フォームをご利用ください。解決の時まであきらめないでください。頑張っていきましょう。
思考盗聴について
-最終更新日: 2023年7月29日 (土) -

今回は、我々の受けている被害の中でも最もひどい人権侵害をもたらす思考盗聴についてご説明させていただきたいと思います。以前にも申し上げましたように、テクノロジー犯罪を可能にする技術を「フレイ効果」と言います。これは、アメリカ軍が特許を取得している技術で、wikipediaの説明にもありますように他の人には聞こえない音声を特定の人間にのみ送信する技術のことです。
ここで、聴覚が送信できるなら他の感覚も送信できてしまうことが容易に想像がつくと思います。実際には、五感三欲すべてが送信可能です。そして、人間の思考も一種の感覚です。思考盗聴とは、人間を携帯電話のようにつないで、つないだ先の人間が被害者の感覚(思考)を感じる技術です。これは、一定の性質をもったマイクロ波の一帯域の送信によって可能になります。映像などの感覚は伝えにくいですが、思考の感覚は微弱な電波、遠方でもかなり鮮明に伝わることが分かっています。
目次
0_1. 米国が電磁波による遠隔のマインドコントロール文章を公開(2018年4月23日)
0_2. 思考盗聴技術の決定的報道(2018年4月8日)
1. 加害者はどのように被害者の思考を読んでいるか
1-1. 改造トランシーバーなどを所持・帯同
1-2. 一般車両のバッテリーに装置を搭載
1-3. 大型車両・家宅に装置を搭載
2. 加害電磁波の正体はマイクロ波パルス
3. 近年では、PCの自動解析、人工知能による自動攻撃も行われています
4. 思考盗聴を過度に恐れないでください
5. 思考盗聴による情報漏洩について
6. 加害者と脳内で会話が成立する場合
7. 思考盗聴に関する報道が始まっています
8. 思考盗聴やテクノロジー犯罪にどのように対処すればいいか(Q&A)
9. 世界の思考盗聴の元凶はイルミナティ
10. 集団ストーカー・テクノロジー犯罪 被害記事まとめ
11. ロバート・ダンカン博士の著書「How to Tame a Damon」
12. 神経の権利 -個人の肉体と精神の不可侵性-
0_1. 米国が電磁波による遠隔のマインドコントロール文章を公開(2018年4月23日)
【緊急】米政府が激ヤバ「遠隔マインドコントロール」文書を誤公開! 思考を盗み、痛み・痒み・オーガズム引き起こす方法掲載 https://t.co/Hx3icKC82q @DailyTocanaさんから
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2018年4月23日
上記ツイートリンク先にありますように、思考盗聴・テクノロジー犯罪が事実上公開されました。実際にはアメリカ政府が誤って公開したものですが、問題解決を早めるために事実上認定したものと思われます。米国市民が国に情報公開を求めた際に、資料の中に入ったものとのことです。資料によると、人間の記憶を書き換えたり、思考を読み取ったり、痛みを及ぼしたり、性的絶頂に至らせたりすることが電磁波の照射によって可能になることが記されています。取り急ぎ、ご報告させていただきます。現在、世界のメディアがこの事実を報道しています。問題解決が加速度的に進む可能性があります。期待しましょう!!
0_2. 思考盗聴技術の決定的報道(2018年4月8日)
カリフォルニア大学が思考の読み取り機をテスト: https://t.co/G5khjIfhRM @sputnik_jpさんから
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2018年4月5日
上記リンク先にありますように、米・カリフォルニア大学が思考の読み取りを90%の精度で行う機器を開発したと報じられました。接触か非接触かは分かりませんが、接触だとしても、マイクロ波レーダー波を使用すれば遠隔から可能になることは変わりありません。言語を思考する過程で発生する音声情報をテキスト化することに成功しており、テクノロジー犯罪加害者が用いている技術とほぼ同一ではないでしょうか。これにより、集団ストーカー・テクノロジー犯罪の国際的報道が近づいたことになります。報じていただいた方には感謝申し上げます。誠にありがとうございます。
これも思考盗聴技術の一つでしょう。ご参照ください。
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2018年4月10日
MIT、“頭の中でしゃべる”だけで音声認識できるシステム「AlterEgo」 - PC Watch https://t.co/cP3XPKElZ2 @pc_watchさんから
また、4月9日に発表されたこちらですが、こちらも事実上の思考盗聴技術です。発話前の音声思考を読み取る技術で、接触型のようです。マイクロ波パルスを使用すれば、遠隔から人の思考を読めてしまいます。もはや実用段階に差し掛かっているようで、極めて早期の思考盗聴禁止法案が可決されなければなりません。こちらも報じていただいた方には最大限の感謝を申し上げます。
1. 加害者はどのように被害者の思考を読んでいるか
これについては図をご覧になってください。テクノロジー犯罪に用いられる帯域のマイクロ波を発する装置をもつ人物によって行われています。私の経験上、おおむね3通りあります。

(1)改造トランシーバーなどを所持・帯同
私のアメリカの友人が教えてくれました。海外でテクノロジー犯罪が行われる場合、出力としてトランシーバーを一定帯域の電磁波を発することができるように改造して加害行為が行われるそうです。この技術は容易で、テクノロジー犯罪がこれだけ蔓延している理由になっています。数十mをカバーする機器を被害者とのフレイ効果が成立する圏内に持ち込んで加害行為を行います。
(2)一般車両のバッテリーに装置を搭載
もっともよく用いられるのがこの方法です。車のバッテリーに電磁波機器を接続し、電源を供給して加害行為を行います。かなりの距離(~数km)をカバーする上に、移動可能なので、被害者がどこに移動しても加害行為を行うことができます。
(3)大型車両・家宅に装置を搭載
さらに加害者は強い攻撃を行ってきます。より大型のバッテリーを搭載した車両に接続するケースや、家宅の電源に接続する場合です。これによる電磁波の放出は強力で、数十kmをカバーすることもあります。また、思考盗聴は微弱な電磁波でも行えますが、テクノロジー犯罪の強度は出力に比例し、距離に反比例します。従って、これらの方法で近距離でテクノロジー犯罪を行われたら極めて強い苦痛を感じます。私の場合、心臓に強い痛みが発生して、鼓動が変わるくらいの攻撃です。
2. 加害電磁波の正体はマイクロ波パルス

なお、現在では思考盗聴・テクノロジー犯罪の攻撃はマイクロ波パルスのレーダー技術によって可能になっていることがアメリカの技術開発者、ダンカン博士によって明らかにされています。もともと人体に特定周波数のレーダーを照射したら音が聞こえたことが発見の原因です。第二次世界大戦のときにはすでに発見されていたという報告もあります。
従いまして、例えばある思考盗聴器搭載車両が5km先まで電磁波を飛ばすことができたとしたら、半径5kmどこにいても被害者は盗聴を受けてしまいます。円周状に思考盗聴が可能なわけです。これをわかりやすく説明すると、携帯電話と基地局の関係に相当します。携帯電話は、基地局から円周上の有効半径内ならどこにいても電話がつながります。同じように、この被害では、加害者のテクノロジー犯罪デバイスと人体が同期します。これによって、オペレーターと被害者の感覚が接続し、思考盗聴や様々な攻撃が可能になるのです。
(なお、レーダー技術ですので、ダンカン博士はステルス戦闘機に搭乗すれば思考盗聴を可能にするレーダーの被曝を防ぐことができると述べています。しかし、軍用技術なので公開されないうえに、一般の方が実現するのは不可能に近いものがあります。)
3. 近年では、PCの自動解析、人工知能による自動攻撃も行われています
様々な報告で、加害行為の実態がさらに明らかになっています。旧来は、オペレーターが直接自分の感覚と直結して思考をリアルタイムで読んでいたのが、現在では機械による解析が行われています。
具体的には、感覚の送信技術をハイスペックなPCにつないで、PCがそれを言語化。リアルタイムで記録するというものです。これだと、あるずっと自宅にいる被害者をターゲットとして、特定家宅の加害者が自動的に電磁波を照射します。外出していてもリアルタイムに記録が残されるわけです。人類の思考盗聴は、すでにこの段階に突入しているものと思われます。
また、旧来はリアルタイムで感覚をつないで思考を読み、言葉を音声送信で返してマインドコントロールを行っていたものが、現在ではある程度の段階に達した人工知能によって、自動的に音声を返すといった加害行為も行われているようです。機械が人類を自動攻撃しマインドコントロールする事態に同時に突入しています。集団ストーカー・テクノロジー犯罪の手法は年々高度化を極め、人類にとって巨大な脅威となりつつあります。
なお、人間の脳波には固有性があります。通常は、ターゲットの固有周波数を入力してそちらにだけ向けて思考盗聴が行われますが、別の人の固有周波数を入力すると、その人物の思考盗聴がいつでも行えてしまいます。加害特定新興宗教団体は、自分のデバイスの圏内の一般市民の思考盗聴を自由に行って楽しんでいるようです。これは、すでに日本国内の都市部で特定新興宗教団体の悪口をネット上に書き込んだら、その人物を高い確率で発見できることを意味しています。これによって自分たちに反対的な言論を行った人物をすぐさまこの犯罪のターゲットにしてしまうようなことを現在では行っているようです。皆様もお気を付けください。
4. 思考盗聴を過度に恐れないでください
この思考盗聴ですが、完全な防御方法はありません。テクノロジー犯罪に用いられるマイクロ波が極めて透過性が高いためです。そのため、離島やトンネルの奥深くでなければ防げません。コンクリートの建物の内部程度だと容易に思考盗聴を受けてしまいます。また、水が電磁波を遮断します。下にも述べていますように、ミストサウナで加害電磁波が遮断され、体が軽くなったのを経験しています。被害者は水を有効利用すればいいかもしれません。この思考盗聴、海外の加害勢力のタブーによって公になるのが防がれていますが、人類が人権とプライバシーを失う禁断の技術を手にしたということになります。
ただし、加害勢力はこの問題の露見を極めて恐れています。従いまして、基本的には思考盗聴で取得した個人情報は、ほのめかしといった加害行為で利用される以外は現実的な被害はありません。原理的には経営者の思考を盗聴してインサイダー取引を行われるなどの危険もありますが、現在そのような報告はされていません。また、PCのパスワードや銀行の暗証番号を盗まれて実害が出たという報告も今のところありません。加害者は、物理的にこちらに危害・損害を加えたり殺害したりなどといったことは一切行ってきません。加害行為はほぼすべて精神的ダメージを負わせる手法で行われます。これさえ分かっていれば過度に怖がることはありません。
なお、われわれの被害で最も被害統計が多いものに盗聴・盗撮がありますが、実際に盗聴器・盗撮機が見つかったケースはほとんどなく、ほぼすべて思考盗聴による情報漏洩です。同様に、PCの情報漏洩も、ウイルスによるものではなくて思考盗聴によるものです。また、集団ストーカーで追尾されるような際にもこの技術が用いられています。このように、集団ストーカー・テクノロジー犯罪においては思った以上に広範に、頻繁に思考盗聴が用いられています。詳しくは下記記事をご参照ください。

実際には思考盗聴で行われている加害行為
~テクノロジー犯罪被害者にプライバシーはありません~
なお、被害者の間では、テクノロジー犯罪の電磁波を遮断するためと言って、業者が高額な工事を受注させるケースがあることが報告されています。しかし、数百万円の工事費を払って防磁プレートを部屋に張り巡らしても、テクノロジー犯罪や思考盗聴は防げなかったという報告ばかりです。技術開発者のダンカン博士が述べていますが、この加害行為に現在はこれといって明確な防御法はありません。一般的に言われている電磁暗室でも加害電磁波は防げないようです。こういった詐欺にはお気をつけ下さい。
5. 思考盗聴による情報漏洩について
我々の被害項目が最も多いものに、ほのめかしによってプライバシーを暴露されるという加害行為があります。これについては、通りすがりの人に言われたり、インターネット掲示板に書き込まれたり、テレビキャスター・芸能人に言われたりします。これらは、現在ではほぼすべて思考盗聴による情報漏洩によって行われていることが分かっています。それぞれ、下記記事をご参照ください。
①通りすがりの人に言われる場合

加害行為に利用される意識への介入
~ほのめかしは実は電磁波による交信によって行われていた~
②インターネットの掲示板などに書かれる場合

集団ストーカーにおけるネットストーカーの原理
~思考盗聴を用いた加害行為~
③メディアなどで言われる場合

メディアのサブリミナル・メッセージの実態
~解決したい勢力と加害勢力の熾烈な戦い~
原則として、どのほのめかし手段によるものであっても、加害者は法的に抵触するような情報暴露は行ってきません。必ず暗示的な手段によって情報漏洩してきます。これは、現行法では対処できません。見れば見るほどこちらが精神的ダメージを受けてしまいますので、①通行人によるほのめかしが多い場合は外出をひかえる、②インターネット掲示板に書き込まれる場合は掲示板を見ない、③テレビで言われるようであればテレビを見ない、といった対処が重要です。そして、心身に余裕があるときにメモをして被害の証拠を蓄積してください。
加害行為が重点化している場合、これらの3つの手段によるほのめかしが圧倒的に多くなります。このときが最も危険で、最悪のケース激高して精神病院への入院に至ったり、自殺に至ります。これを防ぐには、やはり加害行為にさらされない工夫が必要です。できるだけ加害行為を受けるシチュエーションを遮断してください。その上で、早期に被害者団体に参加してください。被害者同士の交流が最も精神的なダメージの軽減に役立ちます。また、twitterを始めて被害者のフォロワーを作ったり、ブログを開設して被害者同士交流するといった手段もあります。孤立さえ脱せれば、この犯罪は精神的に何とか持ちこたえられるものです。ぜひこれらの方法をご検討ください。
6. 加害者と脳内で会話が成立する場合
これが最も危険な思考盗聴の攻撃です。思考盗聴で得た情報を、上記3通りの手段によってほのめかされるのなら遮断することができるのですが、脳内に音声送信技術によって直接語りかけてくるのです。これは防御できません。中には、1日24時間365日、加害者と思考がつながったうえで声を聞かされている被害者の方もおられます。
これについては、加害者の言うことを完全無視するようにしてください。そして、余裕のある時に被害をメモしてください。加害者は、この方法でマインドコントロールすることを訓練されています。従いまして脅し透かしなんでも行ってきます。間違った情報を信じ込まされがちですが、自分の生活を正常に送るには、これらの情報を完全に排除する必要があります。
難しいことですが、慣れれば可能です。ベテラン被害者の方はこれが皆できるようになっています。加害者のマインドコントロールを排除すれば通常の生活を送ることも可能になります。それでもやはり加害者のいうことを聞いてしまいがちな人は、NPOに参加して被害者の話を聞いてください。そして、自分の被害を客観視してください。ほかの被害者の話を聞けば、加害者の言っていることが全部嘘なのだということがお分かりいただけるかと思います。この被害の対処にも被害者同士の連携が有効ということになります。

集団ストーカー・テクノロジー犯罪におけるマインドコントロールについて
~思考盗聴技術と高度な誘導により絶望に立たされます~
7. 思考盗聴に関する報道が始まっています
1)産経新聞が思考盗聴に関する米の報道を紹介しました
集団ストーカー・テクノロジー犯罪の思考盗聴に近い報道ととらえることができます。解決は前進しています。
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2017年2月7日
個人の思考を読み取る「脳ハッキング」に成功:米大学実験 - 産経ニュース https://t.co/b0EdBOzR96 @Sankei_newsさんから
2)WIRED紙 脳をクラッキングする方法
思考盗聴の解明の研究がさらに進んでいるようです。思考盗聴を前提とした集団ストーカーの公表も近いかもしれません!!
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2017年3月2日
脳をクラッキングする方法、イタリア学際チームが研究中|WIRED.jp https://t.co/8Vqng1XsW7
3)日経新聞とNHK、Facebook社が考えるだけで文字を入力するデバイスを開発
今度は日経新聞で思考盗聴技術が間接的に報じられました。集団ストーカー・テクノロジー犯罪が公になる日も近いかも知れませんね。
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2017年4月20日
フェイスブック、脳で操作するコンピューター技術を開発へ :日本経済新聞 https://t.co/XkMdycDJcC
4)京都大学が見た物体を推定する思考盗聴周縁実験に成功
【見た物体を推定 京大など成功】人が見たり、想像したりしている物体を推定することに京大と国際電気通信基礎技術研究所が成功。心を解読する技術の大きな前進。 https://t.co/8uj6BvSv0U
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2017年5月22日
ぜひ上記4記事をご参照ください。産経新聞、WIRED紙の記事は、人間が刺激を受けて知覚するまでのプロセスが、実は電気信号によるものであり、これらのパターンの解明によって場合によっては人間の脳のハッキング・クラッキングをも可能にするのとのことです。また、Facebook社の技術開発においては、既に電極を脳に埋め込むことによって言語情報が抽出可能であることが示されています。我々の犯罪は、マイクロ波パルスの照射によって、遠隔から思考盗聴が可能になっています。後はこの証明が行われるだけです。今年に入ってから思考盗聴にまつわるニュースが相次いでいます。期待しましょう。
8. 思考盗聴やテクノロジー犯罪にどのように対処すればいいか(Q&A)
【1】
Q.思考盗聴を防ぐ方法はありますか?
A.現在のところ、ございません。経験上、ミストサウナに入って水によって電磁波を遮断したときや、電波の届かないトンネル内部でテクノロジー犯罪が不可能になったのを経験しています。マイクロ波は透過性が強いため、実生活でほぼ防ぐことはできません。それゆえ、法規制によって思考盗聴が行えないようにすることが必要だと我々は主張しています。
【2】
Q.加害勢力は思考盗聴をしてどのような加害行為を行ってきますか?
A.生活上の出来事などをほのめかしてきます。口づてで加害者に伝わったこともほのめかされますが、思考盗聴を受けている人は、思考盗聴による情報漏えいでしか説明できないほのめかしが多々あります。なお、銀行の暗証番号やPC上のパスワードの管理などは相手に伝わらない工夫が必要です。
【3】
Q.テクノロジー犯罪を軽減する方法はありますか?
A.電磁波は、金属や電源を入れた家電製品を伝わって被害者に伝わります。従いまして、今自分がいる部屋の家電製品を、待機電源含めた電源をすべて落とすとかなり楽になるはずです。また、水につかると体の帯電を抜くことができます。お風呂に入ったりシャワーを浴びるのを推奨します。なお、車はそれ自体が電磁波を受ける電波塔の役割を果たします。エンジンをつけた車への退避や移動は危険です。
【4】
Q.誰に相談するのがいいですか?
A.現状では統合失調扱いされかねません。警察や医師などに相談した場合、最悪精神病院に入院させられてしまうケースがあります。一番安全なのはNPOテクノロジー犯罪被害ネットワークや各種保守系被害者団体に参加することです。被害経験豊かな先輩被害者の話を聞くのが一番です。(警察に相談するべきではないと言っているわけではございません。一人で警察に行かず、ベテラン被害者とともに警察に相談に行ってください。そうすれば聞き入られやすいですし、警察もおかしなことを行ってきません。)
【5】
Q.耐え難いほど強力なテクノロジー攻撃を行ってきます。どうすればいいですか?
A.以前に述べた、複数電磁波発生源によるフレイ効果過重照射の可能性があります。この場合、家の中を移動して別の場所に移ってください。原理は、複数の電磁波発生源がピンポイントで照射を行っていることによるものです。移動した先で受けた場合はさらに移動してください。被害者でホテルを転々としながら生活を送らざるを得ない方がおられるのもこれが理由です。
【6】
Q.加害行為が終わることはありますか?
A.過重な攻撃を受けておられる方は、大多数の加害勢力の人物がその周辺地域に訪れています。これは、個人差はありますが、外部から来た加害勢力の人物が撤収しますので、一定期間で軽減します。ただし、完全に加害行為が収束するのはまれで、その地域にもともと住んでいる加害者が引き続き軽微な加害行為を行ってくることがほとんどです。
【7】
Q.精神病院に入院させられた場合の対処を教えてください。
A.ほとんどの方が家族の同意による医療保護入院でしょうから、あらかじめ家族に相談し、入院させられた場合には入院契約の破棄を行ってください。これによって即座に退院できます。身内の方がおられない場合、理解が得られてない場合は精神病院から弁護士に相談してください。この被害を受けた時の精神医療の処置は後々違法になることを医師によく伝えてください。また、強い気持ちで医療行為を拒否してください。
【8】
Q.家族が巻き添えになる可能性はありますか?
A.この被害を受けている場合、顕在化した被害は被害者本人のみですが、家族も実際は思考盗聴やテクノロジー犯罪による介入を受けているとみたほうがいいです。特に、家族がなぜかほのめかしをしてくるといったような方は、その家族がテクノロジー犯罪の技術による意識の介入を受けている可能性が高いです。この場合、その家族は被害者本人に対して悪意はまったくもっていません。冷静な対処が必要です。
【9】
Q.テクノロジー犯罪だけでなく、集団ストーカーも過重に行ってきます。
A.こちらの記事をご覧ください。加害勢力は人的嫌がらせにテクノロジー犯罪に用いられる意識の介入の技術で伝達を行って加害行為を行ってきます。それゆえこれほどタイミングを合わせて嫌がらせを行うことができるのです。しかし、加害勢力は現行刑法に抵触する加害行為を行ってくることはまずありません。人的嫌がらせは自宅で安静な状況を保っていれば、テクノロジー犯罪に比べて格段にダメージを防ぐことができます。
9. 世界の思考盗聴の元凶はイルミナティ

イルミナティの力の根源は思考盗聴技術
~思考盗聴技術を元に全世界で集団ストーカー・テクノロジー犯罪を展開しています~
我々が受けている集団ストーカー・テクノロジー犯罪は、ヨーロッパで18世紀に発祥したイルミナティという秘密結社が、1960年代以降にアメリカの政府に入り込んで、プロジェクトを分割して開発した一般市民の抹殺方法です。彼らがソフトな世界征服を成し遂げた力の根源が、この思考盗聴技術です。彼らの摘発なしに、世界の思考盗聴被害からの安全はありません。なお、日本では特定新興宗教団体が、思考盗聴をベースにした集団ストーカー・テクノロジー犯罪加害行為を行っていますが、彼らは現在イルミナティの支配下にあると言って過言ではありません。彼らの摘発は、イルミナティの摘発なくしてあり得ません。これについては、下記の過去記事もご参照になさってください。
欧米の秘密結社と日本の宗教団体の手法
~世界を間接支配してきた力の根源~
世界は胴元の秘密結社を摘発できるか
~アメリカの努力により可能となりつつあります~
特定新興宗教団体は日本人の思考を読みたい放題
~一刻も早く規制を実現しなければなりません~
10. 集団ストーカー・テクノロジー犯罪 被害記事まとめ

集団ストーカー・テクノロジー犯罪 被害記事まとめ
~初めての方はまずこちらをご覧になってください~
このブログで被害について解説した記事のまとめです。これらを一望することによって加害行為の全体が把握できるようになっています。ぜひご参考ください。また、お問い合わせをお考えの方もこちらを読んだ上でお問い合わせいただければ幸いです。
11. ロバート・ダンカン博士の著書「How to Tame a Damon」
ご指摘がありましたので掲載します。アメリカのテクノロジー犯罪の技術開発者のロバート・ダンカン博士の著書「悪魔を手なずける方法 "How to tame a Demon"」です。
アメリカの集団ストーカー・テクノロジー犯罪技術開発者のダンカン博士による著書です。ぜひご参照ください。
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2016年10月5日
How to Tame a Demon: (悪魔を手なずける方法) https://t.co/cQFVVMwLRO @amazonJPさんから
直訳すると、「悪魔を手なずける方法:組織的な脅迫ストーキングと電磁波による拷問、マインドコントロールに対する実際的な説明書」といった所でしょうか。なお、なぜ「悪魔」かですが、恐らく加害主体が悪魔崇拝の秘密結社であることを暗示的に示しているのだと思われます。
【書籍の説明】
This self-help book is useful for people who have been brought into a secret government program often described as MKUltra or Monarch mind control programming. The programs have hundreds of purposes and has continued under many budgets and secret project names in the pursuit of the ultimate war weapon and political control.
この書籍は、MKウルトラやマインドコントロールプログラムのようにしばしば描写される秘密の政府プログラムに巻き込まれてしまった人々に有用な自助的な書籍です。このプログラムは、最終戦争兵器と政治コントロールを追求するために、数多くの目的が存在し、多くの予算付けが行われて秘密裏に続けられてきました。
この書籍、NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークの会合で、防御技術のくだりが翻訳され、皆さんで共有されました。英語が読める方はぜひチャレンジしてみてください。
12. 神経の権利 -個人の肉体と精神の不可侵性-

2021年4月、チリの国民議会が、個人の肉体と精神の不可侵性に関する条文に、「脳の活動とそこから得られる情報の保護」を追加しました。世界で初めて「神経の権利(neuro-rights)」を憲法に盛り込みました。
これは、電磁波の脳の照射によって個人情報が漏洩したり、自由が侵害されたり、マインドコントロールを受けたりすることに対して個人の人権を守るために制定されたものです。
また、コロンビア大学の神経学者たちのチームは、これを国連で採択されている「世界人権宣言」にも盛り込むべきだとしています。
これは我々集団ストーカー・テクノロジー犯罪を受けているTI被害者の最終的な目標です。
個々の嫌がらせ犯罪の手法については、国内の法制定によってそれぞれの国で微細に規制すべきですが、根本的な「神経の権利」の国際的な制定に向けて努力しなければなりません。
この時点の脳の電磁的アクセスは、電極を頭に接触させて脳波が漏洩するという定義です。しかし、我々の犯罪では、すでに遠隔からのマイクロ波パルスの照射によって脳の情報が漏洩したり、神経活動にアクセスできる状態となっています。この現実性への対処が可能となる法制定・条約制定でなければなりません。
京都大学在学時の思い出
-最終更新日: 2023年7月3日 (月)-

最近、京都大学在学時や過去お世話になった方のウェブコンテンツをインターネット上で閲覧させていただいています。当時同じ時間を過ごした方々はどうお過ごしかなと思いながら閲覧させていただいております。
私は、1回生の時に、ある仏教系のカルト宗教団体につかまりました。「人生の目的を探求する会」と名乗っていました。しばらく所属した後、新興宗教と分かり、引きちぎるように脱会しました。これが集団ストーカー・テクノロジー犯罪を受けたきっかけでした。
前期は通常に講義を受けるのですが、後期の10月ごろに毎年急に精神不調になります。学校に出席ができなくなっていました。学生相談室の杉原保史先生に話を聞いてもらい、学内の診療所の武本一美医師にトランキライザーや睡眠薬を処方してもらっていました。
当時、自殺未遂を試みていましたし、睡眠薬が効きませんでした。最終的には、武本医師に、「飲む拘束衣」のベゲタミンを処方してもらっていました。それでも夜に目が覚めて眠れませんでした。何らかのテクノロジー犯罪を受けていたものと思われます。当初の4年間で、たった6単位しか取得できませんでした。
一度実家に帰り、いろいろあった後、学業に復帰しました。その時は、岡田敬司名誉教授の取り計らいで何とか単位をこつこつとって卒業できました。あの当時、私のメンターを務めていただいていた九州大学教授になられた先輩には、後々から考えて、極めて高いリスクを負わせてしまっていました。卒業後、被害が顕在化する過程で、巻き込んではならないと思い、一切連絡を取りませんでした。岡田先生と年に一度年賀状でひとこと言葉を交わすのが楽しみでした。その後、一度岡田先生と先輩とお会いできてよかったです。
また、京都大学在学時、杉原保史教授の取り計らいで、学生の自助グループを創設していました。その時に、のちに新聞社の社員になられる方と仲良くなったのですが、在学時に、いろいろお世話になり、卒業後、被害が顕在化した時に集団ストーカーのことを相談してしまいました。それも、その方に極めて高いリスクを負わせてしまいました。その後に被害を受けるなど何らか悪影響を受けませんでしたか?これはカウンセラーを目指していた女性の方にも同じことが言えます。
あと、映画評論のサークルの友人・先輩・後輩などはどうしているでしょうか。皆さんのおかげで孤独を感じることなく楽しい学生生活を送ることができました。お互いにサブカルに没頭する中で、私はかなり世界の名画を網羅的に見ていたんですよ。あれは勉強になりました。同じく被害を受けさせてしまっていないか懸念されます。
私は、それなりに勉強はしたのですが、やはり、被害の影響もあり、学業に打ち込むことができませんでした。能力的には高校卒業+αくらいしかないです。8回生になったときに、研究室の先輩を見て研究者になりたかったのですが、それも遅かったですね。この夢は後の日本福祉大学の大学院で可能になるかと思われたのですが、これも上手く行きませんでした。集団ストーカー被害者は、最終的に加害者の多い職場に誘導されていくと言われています。そういう結果になったのではないかと思います。
広島のシステム会社では塾の先輩や塾長に多大なご迷惑をおかけしました。被害を相談していないので巻き込んではいないと思うのですが、その後連絡を取らなかったのは巻き込んではならないと思っていたからでした。最近、塾でお世話になった教授になられた方にお世話になりましたが、被害を受けさせていないでしょうか。将来お会いすることがありましたら一緒にお仕事ができれば幸いです。頑張ってくださいね。
ツネイシでは格段に能力を向上させていただきました。やはり新自由主義セクションが最も厳しいですが、最も能力が伸びます。集中的な被害を受けていなければ、今もお世話になっていたと思います。悲しい結末にさせてしまったこと、誠に申し訳ございません。
あと、一部母方のいとこの方に被害相談をしてしまいました。1回きりでしたが、その後ご迷惑をおかけしていないか気になります。あの当時はありがとうございました。基本私の身近ないとこや兄弟は、被害を話さず、関係を持たず、切り離していました。
父方のいとこの方々は被害に気が付いていたようですが、ご迷惑をおかけする結果になっていなかったでしょうか。叔父さんには多大なご迷惑をおかけしたのにご挨拶もその後できなくて申し訳ございません。将来、必ずお参りさせていただきます。
最後に、弟には多大な迷惑と苦労を掛けてしまいました。あまり書いては巻き込んではならないと思いますので控えますが、一切相談しなかったのは、私から切り離して当家を継いでもらいたかったからです。本当にごめんなさい。ご迷惑をおかけしました。
取り急ぎ、お世話になった方へのメッセージと思ってください。多分、ベルリンの壁の崩壊と同じように、この問題も報道直前です。安全でしょう。機会がありましたら皆さんとはもう一度お会いしたいです。何とかその時まで生き延びます。皆さまも、ご生活、お仕事、頑張ってくださいね。皆さまの将来に栄光を ^^)
今親族の皆さんが当家に来客として来るリスク
-最終更新日: 2023年6月25日 (日)-

今回もこのことを述べておこうと思います。
私は、今加害行為が激化しています。昨年の3~4倍です。1週間に、2日ほど、体をお酒で麻痺させて、強制的に睡眠し、1日に15時間寝て苦痛をしのぎます。
この時、大声を張り裂けたり、ガラスを割ったりする可能性がございます。もし、親族の皆さまが来客としてこられたら、私のこのような姿をお見せする可能性がございます。
こうなると、私は親族の皆さまに、被害の説明をしなくてはなりません。ただ、私が15年間で1,500~2,000件被害相談に乗った経験として、被害を受けたことを相談して温かく受け入れたことにより、被害を受けさせてしまったという方が10%~15%ほどおられます。被害者は、常に加害者に思考盗聴で思考を読まれており、相談してありがたかったという感情を抱いたら、それが加害者に伝わります。
この確率は、相談後、加害団体を名指しで公的な場で批判したら、倍になります。また、役員、社長、税理士、公認会計士、弁護士、医師、地方議員、国会議員、芸能人の方は、はるかにリスクが高くなります。
この被害は、コロナよりリスクが高いです。受けた後、数十年間苦しみ続けることになります。また、自殺率、至犯罪率も高く、高確率で人生が破綻します。
さらに、最近では、親御さんがターゲットになった後に、小学生くらいの子供の方がターゲットになってしまうケースが多数報告されています。そうなったら、相談した人を憎む結果になります。
従いまして、これをご覧になられたご親族の方は、何も言わず、川崎家をスルーしてください。私は、親族の皆さまが来られなくても、何の悪意も抱きません。もし、この犯罪を受けていることをお伝えするタイミングがあるとしたら、大手メディアに報道され、ある程度の安全が確保されてからです。
一つ言えるのは、この犯罪は、政治関係者が阿吽の呼吸で社会問題化しようとしており、彼らの目がTI被害者に好意的に降り注いでいます。私も政治的な力に守られています。どうか、私のことはお気になさらず、親族の皆さまのご家族が上手くいくことだけをお考え下さい。
ご無事をお祈りいたしております。ご賢察、何卒よろしくお願い致します。
長野4人殺人事件について
-最終更新日: 2023年6月1日 (木)-

先日は名前を伏せて記事を書きましたが、世論が発生してきましたので実名で記事を書きます。
TI被害者の皆さまは、これは我々と同じではないかと薄々感じていたと思います。私も当初から、長野4人殺傷事件の被告は集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者ではないかと思っていました。
彼が大学時代に盗聴被害を訴えていたという事例、いじめを受けていたという報告もそうですし、何より、被害者の女性のお二方が通りかかったときに「ひとりぼっち」と聞こえて激情したというのも被害者ならではです。
特に「ひとりぼっち」という声は、実際に女性二人がほのめかしとして発したか、音声送信を受けた可能性をご指摘させていただきます。
過去、同様の事件が発生した際には、警察は「意味不明な証言をしている」とのみ報道されるだけで、実態は調査されてきませんでした。この暗い一時期に終止符を打つ必要があります。
私はTI被害者として主張させていただきますが、私も集団ストーカー・テクノロジー犯罪のマインドコントロールで心神喪失状態になり、自分の思っていたことと異なる行動に結び付いたケースを体感しています。そのため、このようにマインドコントロールで殺人を起こしてしまった場合は、加害行為を行った人物、またはテクノロジー犯罪の電磁波を送信したオペレーターが主犯です。
そして、犯罪被害を侵してしまったTI被害者は、心神喪失・耗弱として、減刑・無罪が認められなければならないでしょう。被害者は、何十年という長いスパンで拷問を受けてきました。
これも重い闇です。Yahooニュースのコメント欄に我々の犯罪について書き込んだところ、これらが徹底的に抹消されていっているそうです。これは加害団体が世論になるのを恐れて隠蔽を行っている証左です。
私は、長いTI被害者生活で、同様の事件も、集団ストーカー・テクノロジー犯罪のマインドコントロールによって引き起こされたのだろうことを多数目撃してきました。主犯とされる日本最大の新興宗教団体は、合法的に殺人を行って統治を行ってきたと判断せざるを得ません。どうか早期にこの宗教団体の闇が日本で克服されることを願ってやみません。
TI被害者の皆さま以外の一般の皆さまにも、現在、日本では、ごく少数ではあるものの、未認定犯罪によって殺人犯にまで仕立て上げられてしまう可能性があり、これはもう避けようのない治療方法のない病気のようなリスクであることを認識してください。何卒よろしくお願い致します。
統制社会における地域住民の内面の葛藤
-最終更新日: 2023年5月18日 (木)-

《白いリボン》2010年ドイツ映画賞金賞
— Hiroaki Furukawa 古川裕朗 (@hiroakifurukaw7) May 17, 2023
ナチス台頭前の静かな北ドイツ
欺瞞的な「闇教育」が施され
外面上の体裁を繕うことと内面の悪意との狭間で
自己矛盾を増幅させる子供たち
ギャングストーキングが公然の秘密となるとき
地域社会は「白いリボン化」するhttps://t.co/o9xliuFVTo via @YouTube
広島修道大学の古川裕朗教授からインスピレーションをもらいました。2010年のドイツ映画「白いリボン」におけるナチス社会の表現のように、監視統制が公然の秘密になったとき、地域住民は外面上の体裁を繕うことと内面の悪意の狭間で自己矛盾を増幅させ、葛藤を極大化させるというものです。
私の親族、兄弟も同じ状況です。私が、秘密警察と同等の被害を受けていることを知っています。でも、彼らから助けようという言葉は発せられません。それが悪いことではなく、私から遠ざけていると同時に、彼らではどうにもならないという葛藤を抱えています。地域住民だけでなく、親族の間も引き裂きます。
2023年の統一地方選挙は、この犯罪を行っている勢力の事実上の敗北でした。彼ら組織票を握りながらこの犯罪行為を行っている勢力の当選者が漸減しました。そこで彼らがどう出るかが注目だったのですが、統制を強めんとばかりに、全国的に加害行為を激化させました。
なお、この際、大元の加害宗教団体は、連立関係にある自民党に加害行為の共犯者にならせるよう取り計らいました。自民党に、被害者迎合割合5割、加害者迎合割合5割の行為を強制させ、連立与党全体でこれらの行為を行っているという実績作りに励みました。なお、自民党内では、組織票の力を得ずに当選できる派閥が反加害団体、組織票の力を得ないと当選できない派閥が親加害団体になって割れています。
まあ、加害団体も末期ですね。ナチス末期に秘密警察が暴走したような状況と今の日本社会ではなっています。そう長続きはしないでしょう。
今日、親友の友達に言いました。いざとなって加害行為を受けたら、私を裏切ってねと。私は、近しい人で誰の被害者も出したくないです。出さずに、死にたいです。もし、加害行為を受けさせてしまっている方がおられたら、それは私の責任です。将来、最大限の恩返しをさせていただきます。
最近、激烈な拷問で発狂してすいません。もう、私の人格が末期的な状況になっていることは分かります。何とか、それまでに解決をお願いしたいです。関係者の皆さまはどうぞよろしくお願い致します。もう一人の犠牲者も発生させないことをお祈りして末尾とさせていただきます。