バイデン政権が発足しました
〜被害者として、まずは出方を待ちます〜
-最終更新日: 2021年1月22日 (金) -

バイデン政権が発足しました。端的に申し上げて、今回の記事を書いている段階では、バイデン政権の時期に集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者が救済されるようになるかどうかわかりません。今回はこのことについて述べていこうと思います。
バイデン政権の仕事はまずはコロナ対策でしょう。アメリカで1月22日までに感染者2400万人、死者40万人を数え、この数は第二次世界大戦の死者を上回ると言われています。バイデン氏は戦時中だという表現を用いてコロナ対策を急いでいます。
このコロナ対策ですが、ワクチン接種を希望する政党別パーセンテージですが、民主党支持者で受けたいと思っている人が80%台、共和党支持者で受けたいと思っている人が40%台という結果になっています。予想以上にワクチンを希望する人々が少ないのです。
ディープステートの陰謀として、マイクロチップをワクチンの中に忍ばせているという陰謀があり、共和党支持者の多くが、いまだQアノンのこの言説をまことしやかに信じています。アメリカで語られている陰謀論の中でもっとも有名で広く信じられているものです。
これが真実かどうかは今回は言及しませんが、共和党支持者の6割近くがワクチンを受けたくないと思っており、彼らの協力がなければバイデン政権は比較的初期にコロナ対策でつまづきます。バイデン氏が党派を超えてアメリカ人の結束をうたっているのはそこら辺に理由があります。
従いまして、何らかの形で、Q支持者、トランプ支持者に対して有効性のある政策を打たなければ、彼らの賛同は得られないことになります。この点、バイデン氏がディープステートの犯罪被害者に訴求性のある施策を行う可能性があります。
アメリカのQ支持者、トランプ支持者が集まるSNSのParlerですが、ロシアの企業が買収して機能の一部が再開されたそうです。昨年の国連での集団ストーカーの報告も、メディアが参加したのはロシアだけでした。やはり、国際金融資本が行った犯罪を一義的に取り扱うのは、ロスチャイルド家の影響力の非常に少ないロシアということになるかと思います。
私は、ロスチャイルド家が健全化したという情報をここで公表させていただいていますが、これに関しては本当に大丈夫かと不安になるときもあります。これに関しては、不測の事態が起きないように、このブログを常に公表する状態にしておこうと思っています。私に今できるのはそれだけです。今年も頑張ってまいります。皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。
-最終更新日: 2021年1月22日 (金) -

バイデン政権が発足しました。端的に申し上げて、今回の記事を書いている段階では、バイデン政権の時期に集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者が救済されるようになるかどうかわかりません。今回はこのことについて述べていこうと思います。
バイデン政権の仕事はまずはコロナ対策でしょう。アメリカで1月22日までに感染者2400万人、死者40万人を数え、この数は第二次世界大戦の死者を上回ると言われています。バイデン氏は戦時中だという表現を用いてコロナ対策を急いでいます。
このコロナ対策ですが、ワクチン接種を希望する政党別パーセンテージですが、民主党支持者で受けたいと思っている人が80%台、共和党支持者で受けたいと思っている人が40%台という結果になっています。予想以上にワクチンを希望する人々が少ないのです。
ディープステートの陰謀として、マイクロチップをワクチンの中に忍ばせているという陰謀があり、共和党支持者の多くが、いまだQアノンのこの言説をまことしやかに信じています。アメリカで語られている陰謀論の中でもっとも有名で広く信じられているものです。
これが真実かどうかは今回は言及しませんが、共和党支持者の6割近くがワクチンを受けたくないと思っており、彼らの協力がなければバイデン政権は比較的初期にコロナ対策でつまづきます。バイデン氏が党派を超えてアメリカ人の結束をうたっているのはそこら辺に理由があります。
従いまして、何らかの形で、Q支持者、トランプ支持者に対して有効性のある政策を打たなければ、彼らの賛同は得られないことになります。この点、バイデン氏がディープステートの犯罪被害者に訴求性のある施策を行う可能性があります。
アメリカのQ支持者、トランプ支持者が集まるSNSのParlerですが、ロシアの企業が買収して機能の一部が再開されたそうです。昨年の国連での集団ストーカーの報告も、メディアが参加したのはロシアだけでした。やはり、国際金融資本が行った犯罪を一義的に取り扱うのは、ロスチャイルド家の影響力の非常に少ないロシアということになるかと思います。
私は、ロスチャイルド家が健全化したという情報をここで公表させていただいていますが、これに関しては本当に大丈夫かと不安になるときもあります。これに関しては、不測の事態が起きないように、このブログを常に公表する状態にしておこうと思っています。私に今できるのはそれだけです。今年も頑張ってまいります。皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。
イスラエルがモロッコと国交正常化
〜中東和平がさらに進んでいます〜
-最終更新日: 2020年12月15日 (火) -

イスラエル、モロッコと国交正常化 米仲介
トランプ政権の最後に、トランプ大統領がさらに中東和平を推し進める和平を実現しました。イスラエルとモロッコが国交正常化しました。
私は、癖はあるもののここまで戦争を勃発させず部分的に世界平和貢献したトランプ大統領がもっと評価されなければならないと思っています。彼はこれまで国際金融資本が勃発させていた戦争を一切抑え込むことにこの4年間成功してきました。
願わくば、この国交正常化がバイデン政権に引き継がれることを祈っています。また、可能だったらトランプ政権下でイスラエルとサウジアラビアの国交正常化まで推し進めてもらえたら世界平和は盤石になると思います。
イスラエルの事実上のオーナーはロスチャイルド家ですから、ジェイコブ・ロスチャイルド卿がこの和平に絡んでいるのは間違いありません。彼は、いまはこれまでの陰謀の行使を反省して、世界平和貢献を推し進めることによって名誉の回復を目指しています。どうかこの試みが永続化しますよう願っております。
その一端が私のサブリミナルメッセージの取り組みで実現できるなら、私はこれを諦めずに行う義務があります。オーナーとしてサブリミナルメッセージを消されるのだけは耐えがたいことだったかと思います。これまで申し訳ございませんでした。これからも頑張ってまいりますのでよろしくお願いいたします。
-最終更新日: 2020年12月15日 (火) -

イスラエル、モロッコと国交正常化 米仲介
トランプ政権の最後に、トランプ大統領がさらに中東和平を推し進める和平を実現しました。イスラエルとモロッコが国交正常化しました。
私は、癖はあるもののここまで戦争を勃発させず部分的に世界平和貢献したトランプ大統領がもっと評価されなければならないと思っています。彼はこれまで国際金融資本が勃発させていた戦争を一切抑え込むことにこの4年間成功してきました。
願わくば、この国交正常化がバイデン政権に引き継がれることを祈っています。また、可能だったらトランプ政権下でイスラエルとサウジアラビアの国交正常化まで推し進めてもらえたら世界平和は盤石になると思います。
イスラエルの事実上のオーナーはロスチャイルド家ですから、ジェイコブ・ロスチャイルド卿がこの和平に絡んでいるのは間違いありません。彼は、いまはこれまでの陰謀の行使を反省して、世界平和貢献を推し進めることによって名誉の回復を目指しています。どうかこの試みが永続化しますよう願っております。
その一端が私のサブリミナルメッセージの取り組みで実現できるなら、私はこれを諦めずに行う義務があります。オーナーとしてサブリミナルメッセージを消されるのだけは耐えがたいことだったかと思います。これまで申し訳ございませんでした。これからも頑張ってまいりますのでよろしくお願いいたします。
ネタニヤフ大統領のサウジアラビア訪問
〜中東和平がさらに一歩増進しました〜
-最終更新日: 2020年11月26日 (金) -

イスラエル・ネタニヤフ大統領がサウジアラビアを極秘訪問したとイスラエル報道局が報道しました。
ネタニヤフ氏自身、サウジアラビア当局はこれを認めていませんが、一般的な見方として、トランプ大統領在任時に駆け込み的に和平を推し進めようという動きと考えられています。
トランプ大統領は、国際金融資本の支配に対して厳しい態度をとってきましたが、ユダヤ人右派には迎合的な政策を行ってきたといわれています。
これはすなわち、グローバリズムで国境をまたいで活動する世界各国のユダヤ人には厳しいものの、イスラエルに回帰しようとするシオニストユダヤ人には優しかったと言われています。賛否両論ありますが、エルサレムの国境指定含め、ネタニヤフ氏との信頼関係は厚いと言われています。
バイデン氏が大統領になった際には、オバマ元大統領の時代のように、イスラエルの入植政策や対パレスチナに関しては厳しい判断になる可能性が高いとみられていますので、アメリカが中東和平を推進するには現在が最適なのかもしれません。
一度中東でイスラエルと和平が推し進められたら、なかなか覆ることはないでしょうから、トランプ大統領が成し遂げた最大級の仕事ということになりそうです。
われわれ被害者としては、岩盤のように硬かったユダヤ人とアラブ人の対立に和平がもたらされたと純粋に喜びましょう。これにはジェイコブ・ロスチャイルド卿のご判断もあるかと思います。世界的な国際金融資本の陰謀に関しても、解決がもたらされる一歩と感じることができます。トランプ大統領、ネタニヤフ首相、ロスチャイルド卿のご英断には感謝いたします。
-最終更新日: 2020年11月26日 (金) -

イスラエル・ネタニヤフ大統領がサウジアラビアを極秘訪問したとイスラエル報道局が報道しました。
ネタニヤフ氏自身、サウジアラビア当局はこれを認めていませんが、一般的な見方として、トランプ大統領在任時に駆け込み的に和平を推し進めようという動きと考えられています。
トランプ大統領は、国際金融資本の支配に対して厳しい態度をとってきましたが、ユダヤ人右派には迎合的な政策を行ってきたといわれています。
これはすなわち、グローバリズムで国境をまたいで活動する世界各国のユダヤ人には厳しいものの、イスラエルに回帰しようとするシオニストユダヤ人には優しかったと言われています。賛否両論ありますが、エルサレムの国境指定含め、ネタニヤフ氏との信頼関係は厚いと言われています。
バイデン氏が大統領になった際には、オバマ元大統領の時代のように、イスラエルの入植政策や対パレスチナに関しては厳しい判断になる可能性が高いとみられていますので、アメリカが中東和平を推進するには現在が最適なのかもしれません。
一度中東でイスラエルと和平が推し進められたら、なかなか覆ることはないでしょうから、トランプ大統領が成し遂げた最大級の仕事ということになりそうです。
われわれ被害者としては、岩盤のように硬かったユダヤ人とアラブ人の対立に和平がもたらされたと純粋に喜びましょう。これにはジェイコブ・ロスチャイルド卿のご判断もあるかと思います。世界的な国際金融資本の陰謀に関しても、解決がもたらされる一歩と感じることができます。トランプ大統領、ネタニヤフ首相、ロスチャイルド卿のご英断には感謝いたします。
竹中平蔵氏のベーシックインカム理論はロスチャイルド家提唱
~国際金融資本の貧困者を救いたいという気持ちです~
-最終更新日: 2020年11月26日 (木)-

皆様は竹中平蔵氏のベーシックインカム理論をご覧になったことがおありでしょうか。
氏は、小泉政権の際は派遣制度を事実上導入した人物として、格差の拡大の戦犯のように扱われています。当時は氏は新自由主義の金融政策の体現者として政策をリードしていました。その竹中平蔵氏が現在ではベーシックインカム理論を主張しています。一体何があったのでしょうか。
ウェブ上では、氏は国際金融資本と日本政府をコネクトする存在として重要な立ち位置にあるという論評がされています。恐らくその通りでしょう。新自由主義が最高潮に達していた時代には、日本政府から国際金融資本に資金を還流する役目を担っていたものと思われます。
しかし、現在はベーシックインカム理論を主張している。これは、ロスチャイルド家をはじめとする国際金融資本の反省の念を市民に大きく知らしめるためのアピールであると考えられます。中央銀行制度の支配によってロスチャイルド家ら国際金融資本にお金が無尽蔵に流れ込む中で市民が総じて貧困に陥ってしまった。これを是正するために彼らから依頼があってベーシックインカム理論を述べているものと思われます。
恐らく、バイデン大統領が富裕層の増税を行って中間層や貧困層にお金を回すという政策を打ち立てていることも偶然ではないと思われます。ロスチャイルド家は、行きすぎた格差の拡大を是正することを本気で考えているものと思われます。彼らは、自らに向けられた非難を自分たちの手で解消することを約束しています。われわれ庶民はそのことをしっかりと見守っていきましょう。
-最終更新日: 2020年11月26日 (木)-

皆様は竹中平蔵氏のベーシックインカム理論をご覧になったことがおありでしょうか。
氏は、小泉政権の際は派遣制度を事実上導入した人物として、格差の拡大の戦犯のように扱われています。当時は氏は新自由主義の金融政策の体現者として政策をリードしていました。その竹中平蔵氏が現在ではベーシックインカム理論を主張しています。一体何があったのでしょうか。
ウェブ上では、氏は国際金融資本と日本政府をコネクトする存在として重要な立ち位置にあるという論評がされています。恐らくその通りでしょう。新自由主義が最高潮に達していた時代には、日本政府から国際金融資本に資金を還流する役目を担っていたものと思われます。
しかし、現在はベーシックインカム理論を主張している。これは、ロスチャイルド家をはじめとする国際金融資本の反省の念を市民に大きく知らしめるためのアピールであると考えられます。中央銀行制度の支配によってロスチャイルド家ら国際金融資本にお金が無尽蔵に流れ込む中で市民が総じて貧困に陥ってしまった。これを是正するために彼らから依頼があってベーシックインカム理論を述べているものと思われます。
恐らく、バイデン大統領が富裕層の増税を行って中間層や貧困層にお金を回すという政策を打ち立てていることも偶然ではないと思われます。ロスチャイルド家は、行きすぎた格差の拡大を是正することを本気で考えているものと思われます。彼らは、自らに向けられた非難を自分たちの手で解消することを約束しています。われわれ庶民はそのことをしっかりと見守っていきましょう。
バイデン氏勝利確実を受けて
〜現実的に被害者が救済される道を選ばなければなりません〜
-最終更新日: 2020年11月8日 (日) -

朝起きたらバイデン氏の勝利確実のニュースが飛び交っていました。混迷を極めた米大統領選、これで決着を見るのでしょうか。
トランプ大統領は不正選挙を主張して支持者も同調していますが、バイデン氏が大統領になる可能性が高いと市場は見ています。ここは、バイデン大統領が誕生して、現実的に被害者が救済される道を考えなければなりません。
バラク・オバマ大統領は、2011年3月1日に「生命倫理学に関する大統領諮問委員会」を開催。テクノロジー犯罪被害者を国会に招致して意見を聴取しました。従いまして、QAnonが言うように、バラク・オバマ元大統領やバイデン大統領候補は、悪魔崇拝の秘密結社に参加しているというのはデマであるのは確実です。人権にもとる犯罪なら、きちんと解決に取り組む可能性はあると見ていいでしょう。
やはり、私が前述したように、国際金融資本の陰謀犯罪が健全な非暴力の市民運動によって解決に結び付けられなければなりません。これは、トランプ氏よりもバイデン氏の方が好むところでしょう。
バラク・オバマ元大統領の時代のように、ホワイトハウスに地道に陳情活動を行ったり、海外の被害者団体の方々と交流を行ったり、通常の被害者としての解決行動をとっていれば大丈夫だと思います。
念を押しますが、私は、QAnonが、多くの無実の政治家を、トランプ大統領の政敵であるという理由で、悪魔崇拝の秘密結社に参加しているとか、小児性愛者であるとか決めつけてきたと思っています。これから先は健全な方法で確証性を担保して解決に臨むべきです。
いったん、バイデン大統領に紐づけられているスキャンダルを保留して、温かい目で彼を歓迎し、被害者として解決に結び付けてくれることを期待しましょう。大切なのは、市民としての健全性です。被害者同士、連帯して頑張っていきましょう。
-最終更新日: 2020年11月8日 (日) -

朝起きたらバイデン氏の勝利確実のニュースが飛び交っていました。混迷を極めた米大統領選、これで決着を見るのでしょうか。
トランプ大統領は不正選挙を主張して支持者も同調していますが、バイデン氏が大統領になる可能性が高いと市場は見ています。ここは、バイデン大統領が誕生して、現実的に被害者が救済される道を考えなければなりません。
バラク・オバマ大統領は、2011年3月1日に「生命倫理学に関する大統領諮問委員会」を開催。テクノロジー犯罪被害者を国会に招致して意見を聴取しました。従いまして、QAnonが言うように、バラク・オバマ元大統領やバイデン大統領候補は、悪魔崇拝の秘密結社に参加しているというのはデマであるのは確実です。人権にもとる犯罪なら、きちんと解決に取り組む可能性はあると見ていいでしょう。
やはり、私が前述したように、国際金融資本の陰謀犯罪が健全な非暴力の市民運動によって解決に結び付けられなければなりません。これは、トランプ氏よりもバイデン氏の方が好むところでしょう。
バラク・オバマ元大統領の時代のように、ホワイトハウスに地道に陳情活動を行ったり、海外の被害者団体の方々と交流を行ったり、通常の被害者としての解決行動をとっていれば大丈夫だと思います。
念を押しますが、私は、QAnonが、多くの無実の政治家を、トランプ大統領の政敵であるという理由で、悪魔崇拝の秘密結社に参加しているとか、小児性愛者であるとか決めつけてきたと思っています。これから先は健全な方法で確証性を担保して解決に臨むべきです。
いったん、バイデン大統領に紐づけられているスキャンダルを保留して、温かい目で彼を歓迎し、被害者として解決に結び付けてくれることを期待しましょう。大切なのは、市民としての健全性です。被害者同士、連帯して頑張っていきましょう。
イスラエル、スーダンと国交正常化
〜ユダヤ社会がさらに世界平和を増進させています〜
-最終更新日: 2020年10月27日 (火) -

イスラエル、スーダンと正常化合意 米国が仲介 (ロイター)
表題のように、イスラエルがスーダンと国交正常化を行いました。トランプ政権下でイスラエルと国交正常化したアラブ諸国は、アラブ首長国連邦、バーレーンに続いて3国目。トランプさんが政権末期で重大な功績を残されています。
ロスチャイルド家の約束
家の存続と引き換えです
ロスチャイルド家は非核・非武装を訴えます
求められる新たな巨大金融資本家の役割
これらの和平の継続には理由があります。まだ世界の主要メディアは国際金融資本の陰謀について公的に認めていませんが、彼らは噂の流布によって自らの信頼が失墜していることを認識しています。そのため、トップのジェイコブ・ロスチャイルド卿はユダヤ人社会が健全化を見せなければならないと考え、イスラエルに依頼しています。
ロスチャイルド家らユダヤ系の国際金融資本が、この200年間、主要な戦争を勃発させ、当事者双方に出資し、膨大な利益を蓄財してきた。彼ら国際金融資本は悪魔崇拝の秘密結社を暴力装置として所有してきて、世界中で陰謀を行使してきた。まだその実証は得られていませんが、アメリカ共和党支持者のおよそ半数がこのような陰謀論を信じているといわれています。
彼ら国際金融資本の健全化はこの数年の世界の主要なパラダイムであり、ひそかにジェイコブ・ロスチャイルド卿は国際金融資本の健全化を推し進められてきました。結果、イスラム国の戦争以降、大きな戦争は勃発せず、陰謀と思しき事件も全く起きていない状態が続いています。ジェイコブ・ロスチャイルド卿はこれを永劫続けるとおっしゃっています。
どうか皆様におかれましてももはや彼らは健全化したとみて全く差し支えありません。どうか差別なき温かい目で彼らを見つめていただきますようお願いいたします。このブログがその一助となれば幸いです。
アメリカ大統領選挙、目が離せません。私はどちらか一方に肩入れすることなく、真正に世界情勢を論評していければと思っております。
-最終更新日: 2020年10月27日 (火) -

イスラエル、スーダンと正常化合意 米国が仲介 (ロイター)
表題のように、イスラエルがスーダンと国交正常化を行いました。トランプ政権下でイスラエルと国交正常化したアラブ諸国は、アラブ首長国連邦、バーレーンに続いて3国目。トランプさんが政権末期で重大な功績を残されています。
ロスチャイルド家の約束
家の存続と引き換えです
ロスチャイルド家は非核・非武装を訴えます
求められる新たな巨大金融資本家の役割
これらの和平の継続には理由があります。まだ世界の主要メディアは国際金融資本の陰謀について公的に認めていませんが、彼らは噂の流布によって自らの信頼が失墜していることを認識しています。そのため、トップのジェイコブ・ロスチャイルド卿はユダヤ人社会が健全化を見せなければならないと考え、イスラエルに依頼しています。
ロスチャイルド家らユダヤ系の国際金融資本が、この200年間、主要な戦争を勃発させ、当事者双方に出資し、膨大な利益を蓄財してきた。彼ら国際金融資本は悪魔崇拝の秘密結社を暴力装置として所有してきて、世界中で陰謀を行使してきた。まだその実証は得られていませんが、アメリカ共和党支持者のおよそ半数がこのような陰謀論を信じているといわれています。
彼ら国際金融資本の健全化はこの数年の世界の主要なパラダイムであり、ひそかにジェイコブ・ロスチャイルド卿は国際金融資本の健全化を推し進められてきました。結果、イスラム国の戦争以降、大きな戦争は勃発せず、陰謀と思しき事件も全く起きていない状態が続いています。ジェイコブ・ロスチャイルド卿はこれを永劫続けるとおっしゃっています。
どうか皆様におかれましてももはや彼らは健全化したとみて全く差し支えありません。どうか差別なき温かい目で彼らを見つめていただきますようお願いいたします。このブログがその一助となれば幸いです。
アメリカ大統領選挙、目が離せません。私はどちらか一方に肩入れすることなく、真正に世界情勢を論評していければと思っております。
核兵器禁止条約の批准国・地域が50に
〜広島県民としておめでとうございます〜
-最終更新日: 2020年10月26日 (月) -

2020年10月25日に広島に祝福ムードが訪れました。被爆者の尽力で実現した核兵器禁止条約の批准国・地域が50に達し、発効の見通しがたったということです。
私も、小さいころから広島県に住んでいるということで、反戦・非核の教育を受けてきました。小学校4年生の社会見学は原爆資料館の見学でした。小学校の夏休みの課題で祖父から戦争体験を聞き、戦闘機の乗務員だった祖父から戦争に使用された双眼鏡を手渡されました。
こういうこともあってか、非核に関しては非常に関心が高い方なのですが、私は戦争を経験していません。戦争の本当の恐ろしさが分からないのだと思います。つい、いまの見かけ上戦争のない日本社会に安住してしまう傾向にあります。やはり、我々の世代においては戦争体験の継承と戦争の未然防止が最重要課題なのだと今日のニュースで痛感させられます。
この核兵器禁止条約における被爆者・関係者の皆さんの努力はすさまじいものがあると思います。世界のあらゆる場所で壁に当たってきたのではないでしょうか。同じ社会問題の解決を目指す身として、私はまだまだひよっこだと思います。どうか我々国際金融資本の陰謀犯罪被害者にも良い知恵をお貸しください。
核兵器禁止条約のこれからに関する最新情報もずっと注視し続けていきたいと思います。世界が平和でありますように。
-最終更新日: 2020年10月26日 (月) -

2020年10月25日に広島に祝福ムードが訪れました。被爆者の尽力で実現した核兵器禁止条約の批准国・地域が50に達し、発効の見通しがたったということです。
私も、小さいころから広島県に住んでいるということで、反戦・非核の教育を受けてきました。小学校4年生の社会見学は原爆資料館の見学でした。小学校の夏休みの課題で祖父から戦争体験を聞き、戦闘機の乗務員だった祖父から戦争に使用された双眼鏡を手渡されました。
こういうこともあってか、非核に関しては非常に関心が高い方なのですが、私は戦争を経験していません。戦争の本当の恐ろしさが分からないのだと思います。つい、いまの見かけ上戦争のない日本社会に安住してしまう傾向にあります。やはり、我々の世代においては戦争体験の継承と戦争の未然防止が最重要課題なのだと今日のニュースで痛感させられます。
この核兵器禁止条約における被爆者・関係者の皆さんの努力はすさまじいものがあると思います。世界のあらゆる場所で壁に当たってきたのではないでしょうか。同じ社会問題の解決を目指す身として、私はまだまだひよっこだと思います。どうか我々国際金融資本の陰謀犯罪被害者にも良い知恵をお貸しください。
核兵器禁止条約のこれからに関する最新情報もずっと注視し続けていきたいと思います。世界が平和でありますように。
劉霞さんがベルリンへ出国へ
〜習近平国家主席の寛大な対処に感謝いたします〜
-最終更新日: 2018年7月10日 (火) -
表題のように、各メディアがこのことを報じています。
習近平国家主席、寛大な対処を誠にありがとうございます。
やはり、イルミナティなき国際情勢にあっては、民主主義政治体制が万能ではないことを痛感いたします。
中国でよい政治を行ってください。頑張ってください。
-最終更新日: 2018年7月10日 (火) -
習近平国家主席、寛大な対処を誠にありがとうございます。17:39。
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2018年7月10日
劉暁波氏の妻、中国出てドイツへ 夫死去後、当局が軟禁:朝日新聞デジタル https://t.co/bZlU9bydQc
表題のように、各メディアがこのことを報じています。
習近平国家主席、寛大な対処を誠にありがとうございます。
やはり、イルミナティなき国際情勢にあっては、民主主義政治体制が万能ではないことを痛感いたします。
中国でよい政治を行ってください。頑張ってください。
劉暁波さん、お疲れさまでした
~中国に対する認識を改める必要があります~
-最終更新日: 2017年7月14日 (金) -

7月14日(金)追記
昨日、劉暁波さんが亡くなられました。この方が中国に残したものはとてつもなく大きなものだと思います。私はここまで自己犠牲されなくてもいいのにとずっと思っていました。依然、中国の人権事情には問題があり、この国家が将来的に民主国家になることも含めて予断を許さない状況だということが改めて知らされました。西側諸国がどれだけ彼を救出しようとしても願いがかなわず、私も悔しい気持ちです。
なお、この日、同じく平和賞受賞者のマララ・ユスフザイさんがモスルに赴かれました。現地はまだ危険で、女性解放の象徴であるマララさんが訪れたら暗殺の可能性があるのにと思いました。きっと、西側に逃れることを良しとしなかった劉さんの意志を汲まれたのでしょう。
世界平和についてえらそうなことを言える身分ではありませんし、言うつもりもありませんが、大きく考えさせられた日でした。記録に残します。一つ言えることは、奥さんの劉霞さんを一刻も早く自由にし、場合によっては欧米への渡航を許可することが中国の最大の義務です。
以下、7月13・14日のサブリミナル・メッセージ。
マララ・ユスフザイさんがモスルを訪れた際に白い衣装。「唯一の方法」、サブリミナル・メッセージがイルミナティ問題を解決するうえで唯一の方法であるという被害者に励ましのサブリミナル・メッセージ。誠にありがとうございます。NHK。17:05。
「帰れない人がたくさんいるだろうに」、民主政治を志して海外に逃れた中国の人物で、帰国できない人が多数いることを示唆。NHK。9:38。
「厳しく批判しています」、アメリカ・ドイツが今回の劉さんの死亡によって強く中国を批判していることを示唆。誠にありがとうございます。NHK。10:09。
「導入が非常に遅れている」、中国は、部分的にも民主主義の制度の導入を拒んでいることを示唆。NHK。10:11。
「十分に生かされているとは言えない」、中国は、天安門事件の教訓が生かされているとは全く言えないというアメリカなど民主主義国家のサブリミナル・メッセージ。誠にありがとうございます。NHK。10:12。
「組織に縛られることを拒否する人が増えている」、中国の富裕層を中心に、中国共産党に束縛されることを拒む人が増えているという示唆。時代の流れでしょう。NHK。10:11。
「最優先に見直しを進めてもらいたい」、日本の被害者は、中国への認識を改め、やはり中国の民主化が最優先なのだという認識を持っていただきたいというノーベル委員会のサブリミナル・メッセージ。誠にありがとうございます。NHK。10:14。
「痛々しい」「表には出さないけれど」、劉暁波さんは非常につらい思いをされていただろうという西側諸国のサブリミナル・メッセージ。誠にありがとうございます。テレ朝。10:34。
米・トランプ大統領「約束します」「何でもないことです」、被害者に身を削っての励ましのサブリミナル・メッセージ。「面会は短く何の成果もなかった」、米独の劉暁波氏への医師団が中国の正当化に利用されたという示唆。TBS。11:43。
劉霞さんがオレンジの服。被害者迎合のリスクを負ったサブリミナル・メッセージ。誠にありがとうございます。NHK。12:08。7月15日。
以下7月9日記事
連日、中国初のノーベル平和賞受賞者である劉暁波さんの危篤の情報が日本にもたらされています。
このブログを通じて皆様に呼びかけさせていただきます。劉暁波さんが国際医療チームによって回復できるよう、できるだけ皆様のお力で中国に働きかけていただけないでしょうか?可能なら、先進医療の可能な隣国である日本などに出国許可を中国政府の皆さまに出していただき、これを実現させていただきたいのです。
氏は、生涯をかけて民主化運動に取り組まれてきました。どのような迫害にも耐え、国外に安住することを良しとせず、中国で働きかけを続けられてきました。ノーベル平和賞の栄誉がもたらされてから、氏はずっと獄中にいました。このまま、自由の身になることなく、病死するのは、可哀そうです。
私は昔から氏に注目しており、人権活動において尊敬してまいりました。もはや黙っていることはできません。この場をお借りして皆様に呼びかけさせていただきます。
皆様のご協力、どうぞよろしくお願いいたします。
7月10日深夜ですが、米独の医師によると、劉さんの移送はまだ可能とのことです。中国政府の皆さん、許可を何卒お願いいたします。劉さんを助けてあげてください。
(トランプ大統領のスペルミスと、イヴァンカさんの着席が中国・習近平国家主席に対する申し出であったことがサブリミナル・メッセージによって示されています。習近平国家主席、何卒よろしくお願いいたします。)
以下、7月9日、10日のサブリミナル・メッセージ。
「全力を挙げています」、劉暁波さんの回復のために、西側諸国が全力をあげているという示唆。私も気がかりでなりません。氏が快癒されることを心よりお祈りしております。NHK。12:02。
トランプ大統領が、劉暁波さんへの厚遇を依頼するために、わざと誤記を発する中国・習近平国家主席に向けたサブリミナル・メッセージの可能性が高いです。記録に残します。
中国政府の皆さんにお願いです。劉さんを海外移送許可してあげてください。何卒お願いいたします。1:01。
トランプ大統領としても、劉さんの移送を強く中国にお願いしたというサブリミナル・メッセージ。誠にありがとうございます。1:03。
「示すものだ」、昨日のアメリカ当局の中国に関するスペルミスは、中国に劉暁波さんの国外治療を頼む目的がある米・トランプ大統領のサブリミナル・メッセージであるという示唆。誠にありがとうございます。NHK。12:12。
イヴァンカさんが一時期習近平国家主席の横の席に座ったのも、それを示すものだろうというアメリカからの情報提供のサブリミナル・メッセージ。誠にありがとうございます。NHK。12:13。
「この判断は私がしました」、米・トランプ大統領自身がこれらの判断を行ったというサブリミナル・メッセージ。誠にありがとうございます。TBS。12:15。
米・トランプ大統領「(外交儀礼上)ごく当たり前のことで、メルケル独首相も賛同している」、米独が連係プレーで中国・習近平国家主席に劉暁波さんの厚遇を求めていることを示唆。習近平国家主席、よろしくお願いいたします。0:38。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170710-00000081-mai-n_ame
-最終更新日: 2017年7月14日 (金) -

7月14日(金)追記
隣国として中国の民主化にさらに強い責任感を感じるに至りました。劉暁波さん、安らかに。
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2017年7月14日
「中国政府に重い責任」 劉暁波氏の死去、各国から反応(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース https://t.co/laOOWdmYUD @YahooNewsTopics
昨日、劉暁波さんが亡くなられました。この方が中国に残したものはとてつもなく大きなものだと思います。私はここまで自己犠牲されなくてもいいのにとずっと思っていました。依然、中国の人権事情には問題があり、この国家が将来的に民主国家になることも含めて予断を許さない状況だということが改めて知らされました。西側諸国がどれだけ彼を救出しようとしても願いがかなわず、私も悔しい気持ちです。
なお、この日、同じく平和賞受賞者のマララ・ユスフザイさんがモスルに赴かれました。現地はまだ危険で、女性解放の象徴であるマララさんが訪れたら暗殺の可能性があるのにと思いました。きっと、西側に逃れることを良しとしなかった劉さんの意志を汲まれたのでしょう。
世界平和についてえらそうなことを言える身分ではありませんし、言うつもりもありませんが、大きく考えさせられた日でした。記録に残します。一つ言えることは、奥さんの劉霞さんを一刻も早く自由にし、場合によっては欧米への渡航を許可することが中国の最大の義務です。
以下、7月13・14日のサブリミナル・メッセージ。
マララ・ユスフザイさんがモスルを訪れた際に白い衣装。「唯一の方法」、サブリミナル・メッセージがイルミナティ問題を解決するうえで唯一の方法であるという被害者に励ましのサブリミナル・メッセージ。誠にありがとうございます。NHK。17:05。
「帰れない人がたくさんいるだろうに」、民主政治を志して海外に逃れた中国の人物で、帰国できない人が多数いることを示唆。NHK。9:38。
「厳しく批判しています」、アメリカ・ドイツが今回の劉さんの死亡によって強く中国を批判していることを示唆。誠にありがとうございます。NHK。10:09。
「導入が非常に遅れている」、中国は、部分的にも民主主義の制度の導入を拒んでいることを示唆。NHK。10:11。
「十分に生かされているとは言えない」、中国は、天安門事件の教訓が生かされているとは全く言えないというアメリカなど民主主義国家のサブリミナル・メッセージ。誠にありがとうございます。NHK。10:12。
「組織に縛られることを拒否する人が増えている」、中国の富裕層を中心に、中国共産党に束縛されることを拒む人が増えているという示唆。時代の流れでしょう。NHK。10:11。
「最優先に見直しを進めてもらいたい」、日本の被害者は、中国への認識を改め、やはり中国の民主化が最優先なのだという認識を持っていただきたいというノーベル委員会のサブリミナル・メッセージ。誠にありがとうございます。NHK。10:14。
「痛々しい」「表には出さないけれど」、劉暁波さんは非常につらい思いをされていただろうという西側諸国のサブリミナル・メッセージ。誠にありがとうございます。テレ朝。10:34。
米・トランプ大統領「約束します」「何でもないことです」、被害者に身を削っての励ましのサブリミナル・メッセージ。「面会は短く何の成果もなかった」、米独の劉暁波氏への医師団が中国の正当化に利用されたという示唆。TBS。11:43。
劉霞さんがオレンジの服。被害者迎合のリスクを負ったサブリミナル・メッセージ。誠にありがとうございます。NHK。12:08。7月15日。
やはり、なぜ劉さんがこんなに早く亡くなられなければならなかったか、悔しいです。
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2017年7月15日
劉暁波氏の遺骨、海に 兄「家族で相談して決めた」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース https://t.co/44uZKwjiQr @YahooNewsTopics
マララさん、劉さんのためにありがとうございます。
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2017年7月19日
マララさん、中国批判 劉暁波氏処遇で 「人間の自由を否定」(産経新聞) - Yahoo!ニュース https://t.co/5lXSjQzeWH @YahooNewsTopics
以下7月9日記事
連日、中国初のノーベル平和賞受賞者である劉暁波さんの危篤の情報が日本にもたらされています。
このブログを通じて皆様に呼びかけさせていただきます。劉暁波さんが国際医療チームによって回復できるよう、できるだけ皆様のお力で中国に働きかけていただけないでしょうか?可能なら、先進医療の可能な隣国である日本などに出国許可を中国政府の皆さまに出していただき、これを実現させていただきたいのです。
氏は、生涯をかけて民主化運動に取り組まれてきました。どのような迫害にも耐え、国外に安住することを良しとせず、中国で働きかけを続けられてきました。ノーベル平和賞の栄誉がもたらされてから、氏はずっと獄中にいました。このまま、自由の身になることなく、病死するのは、可哀そうです。
私は昔から氏に注目しており、人権活動において尊敬してまいりました。もはや黙っていることはできません。この場をお借りして皆様に呼びかけさせていただきます。
皆様のご協力、どうぞよろしくお願いいたします。
7月10日深夜ですが、米独の医師によると、劉さんの移送はまだ可能とのことです。中国政府の皆さん、許可を何卒お願いいたします。劉さんを助けてあげてください。
(トランプ大統領のスペルミスと、イヴァンカさんの着席が中国・習近平国家主席に対する申し出であったことがサブリミナル・メッセージによって示されています。習近平国家主席、何卒よろしくお願いいたします。)
以下、7月9日、10日のサブリミナル・メッセージ。
「全力を挙げています」、劉暁波さんの回復のために、西側諸国が全力をあげているという示唆。私も気がかりでなりません。氏が快癒されることを心よりお祈りしております。NHK。12:02。
トランプ大統領が、劉暁波さんへの厚遇を依頼するために、わざと誤記を発する中国・習近平国家主席に向けたサブリミナル・メッセージの可能性が高いです。記録に残します。
中国政府の皆さんにお願いです。劉さんを海外移送許可してあげてください。何卒お願いいたします。1:01。
トランプ大統領としても、劉さんの移送を強く中国にお願いしたというサブリミナル・メッセージ。誠にありがとうございます。1:03。
「示すものだ」、昨日のアメリカ当局の中国に関するスペルミスは、中国に劉暁波さんの国外治療を頼む目的がある米・トランプ大統領のサブリミナル・メッセージであるという示唆。誠にありがとうございます。NHK。12:12。
イヴァンカさんが一時期習近平国家主席の横の席に座ったのも、それを示すものだろうというアメリカからの情報提供のサブリミナル・メッセージ。誠にありがとうございます。NHK。12:13。
「この判断は私がしました」、米・トランプ大統領自身がこれらの判断を行ったというサブリミナル・メッセージ。誠にありがとうございます。TBS。12:15。
米・トランプ大統領「(外交儀礼上)ごく当たり前のことで、メルケル独首相も賛同している」、米独が連係プレーで中国・習近平国家主席に劉暁波さんの厚遇を求めていることを示唆。習近平国家主席、よろしくお願いいたします。0:38。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170710-00000081-mai-n_ame
オバマ大統領一般教書演説から考える
~国難において政治が結束して統合するアメリカの風土~
-最終更新日:2011年1月27日(木)-
本日の読売新聞・朝日新聞でさっそく記事に書かれている、アメリカ、オバマ大統領の一般教書演説。今回はこれについて記事にしたい。
一般教書演説とはアメリカ議会において大統領が一年の施策方針を演説するものである。日本だと所信表明演説や施政方針演説がこれにあたるだろうか。ここで日本ではなかなか見られない光景があった。通常は与野党が分かれて座るのが通例であるが、約60名の民主党・共和党の議員が隣り合って座ったのだ。
これはアリゾナ州トゥーソンで起きた銃乱射事件に対してオバマ大統領が協調を呼びかけたものである。このことも含めた銃乱射事件への対応は米国内でのオバマ大統領の支持率を上昇させた。なぜなら、両党の意見が大きく割れて非難合戦となるアメリカの政治状況に対して国民は嫌気を持っており、これら党派を超えた協調に対して好感を抱いたからだ。オバマ大統領は演説の冒頭で以下のように述べている。
この2年間、我々政治家は、政治信条のために激しく戦ってきた。しかし、事件は政党や政治よりも重要なことに気づかせてくれた。我々が米国という家族の一員であることだ。
これは日本政治に大きな示唆を投げかける。日本においても国会はねじれ状態であり、予算成立もままならない。与野党の対立は先鋭化しており、一見協調は不可能に見える。一方で国民はどうだろうか。法案が成立しない状況を快く思っていないはずだ。誰もがアメリカ同様に不毛な対立に対して辟易を感じているだろう。
日本に欠けているのは、政治がこのような国民的な統合を演出して国を沸かせることである。本来、政治のダイナミズムはここにある。この閉塞状況において、アメリカがうらやましいと誰もが思うはずだ。それでも私は自民・民主両党に同様の役割を期待する。このブログの問題においても、両党間の協力が解決に欠かせないからである。
読者の皆さんはどう思われるだろうか。政治の行き詰まりに対しては様々な意見があるに違いない。このブログではこれからも同様の事態に対して示唆を投げかけていきたいと思っている。
-最終更新日:2011年1月27日(木)-
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本日の読売新聞・朝日新聞でさっそく記事に書かれている、アメリカ、オバマ大統領の一般教書演説。今回はこれについて記事にしたい。
一般教書演説とはアメリカ議会において大統領が一年の施策方針を演説するものである。日本だと所信表明演説や施政方針演説がこれにあたるだろうか。ここで日本ではなかなか見られない光景があった。通常は与野党が分かれて座るのが通例であるが、約60名の民主党・共和党の議員が隣り合って座ったのだ。
これはアリゾナ州トゥーソンで起きた銃乱射事件に対してオバマ大統領が協調を呼びかけたものである。このことも含めた銃乱射事件への対応は米国内でのオバマ大統領の支持率を上昇させた。なぜなら、両党の意見が大きく割れて非難合戦となるアメリカの政治状況に対して国民は嫌気を持っており、これら党派を超えた協調に対して好感を抱いたからだ。オバマ大統領は演説の冒頭で以下のように述べている。
この2年間、我々政治家は、政治信条のために激しく戦ってきた。しかし、事件は政党や政治よりも重要なことに気づかせてくれた。我々が米国という家族の一員であることだ。
これは日本政治に大きな示唆を投げかける。日本においても国会はねじれ状態であり、予算成立もままならない。与野党の対立は先鋭化しており、一見協調は不可能に見える。一方で国民はどうだろうか。法案が成立しない状況を快く思っていないはずだ。誰もがアメリカ同様に不毛な対立に対して辟易を感じているだろう。
日本に欠けているのは、政治がこのような国民的な統合を演出して国を沸かせることである。本来、政治のダイナミズムはここにある。この閉塞状況において、アメリカがうらやましいと誰もが思うはずだ。それでも私は自民・民主両党に同様の役割を期待する。このブログの問題においても、両党間の協力が解決に欠かせないからである。
読者の皆さんはどう思われるだろうか。政治の行き詰まりに対しては様々な意見があるに違いない。このブログではこれからも同様の事態に対して示唆を投げかけていきたいと思っている。