- 2019/02/12 南カリフォルニアのFBIが集団ストーカーを捜査します
- 2018/08/19 MKウルトラの資料が初公開
- 2018/08/10 QAnonはケネディ元大統領のご子息による投稿?
- 2018/07/21 facebook・ザッカーバーグ氏、「ホロコースト」を否認する投稿を削除しない意向を明らかに
- 2018/07/09 イルミナティとビルダーバーグ会議
- 2018/06/26 英語圏では活発に思考盗聴について議論されています
- 2018/06/23 Newsweek紙がイルミナティに言及
- 2018/06/14 ユダヤ人にとってネガティブな記事を報道しようという機運が生まれています
- 2018/06/14 アメリカの聖職者がイルミナティのテクノロジー犯罪による暗殺に言及
- 2018/05/29 イルミナティへの参加をうたった詐欺行為が横行しているという記事
南カリフォルニアのFBIが集団ストーカーを捜査します
-最終更新日: 2019年2月12日 (火) -

日本のカリスマ被害者活動家の大沼安史さんからの情報です。アメリカの"People Against Covert Torture Survaillance, International"(国際秘密拷問監視に反対する人権団)という被害者団体に、南カリフォルニアFBIが捜査を行うと連絡してきたそうです。
People Against Covert Torture Survaillance, Internationalのホームページはこちら
Tonight! I've recently received word that the FBI office in southern California will be starting to investigateTI Cases!
Saturday, February 9, 2019
(2019年2月9日土曜日、今晩、南カリフォルニアのFBI事務所から、TIの事件を捜査開始するとの言葉を受け取りました。)
その下には、"the National Association for Equal Justice"(アメリカ平等法協会)が、TIの主張を捜査する代理人を任命したと述べられており、NAEJAの活動家のHarden Walker氏が、FBIにファイリングされているTIの苦情で何が起きているかを判断することから行っていくと述べられています。末尾には、FBIに被害を提出した人に対する連絡を呼び掛けています。
大沼さんのtwitterに記された追加情報ですが、この捜査対象の犯罪にElectronic Harassment(テクノロジー犯罪)は含まれるようです。
トランプ政権下、FBIの南カリフォルニア支局が、集団ストーカーのターゲット被害者の訴えに応え、捜査を開始する、との情報が流れています。現地の人権組織にFBIが連絡して来たそうです。https://t.co/aBrdCkIAru 政治の風向きが変われば、日本でも捜査が始まります。もうすこしの辛抱です。 pic.twitter.com/xGu7i1pZ7i
— 大沼安史 (@BOOgandhi) February 10, 2019
取り急ぎ、ご報告まで。必ず日本でも同様の捜査が近年中に行われるようになるでしょう。そのために着実な一歩を進めていきましょう。被害者のみなさま、何とか頑張って証拠を積み重ねられてください。お諦めにならないでください。頑張っていきましょう^^
MKウルトラの資料が初公開
-最終更新日: 2018年8月19日 (日) -
The Black Vault is crowdfunding for the FOIA release of more than 4,000 new MKUltra pages https://t.co/u5OdJhWsld
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2018年8月19日
【ガチ】CIA洗脳実験「MKウルトラ」資料4000頁以上をCIAが初公開へ! 通電拷問、LSD大量投与…最凶に邪悪な人体実験の全貌! https://t.co/6LAdvTNWIO @DailyTocanaさんから
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2018年8月19日
ついにアメリカがベールを脱ぎました。これまでその存在を噂されていても、資料が破棄されたことによって秘匿されてきた人体実験、MKウルトラの資料をCIAが公開するとのことです。そのページ数、4,000を超えるとのことです。
一般的に、MKウルトラは1950年代に行われた実験です。通常、1970年代には電磁波による感覚送信技術、フレイ効果が実証され、人類のマインドコントロール実験は電磁波に領域を移しました。それまで、もっと原始的な方法で行われていたのがMKウルトラで、アメリカ・カナダ市民に対して非同意でLSDや通電拷問によるマインドコントロールが行われていました。
やはり、我々の問題と同様、被害者が存在し、彼らの訴えによって今回の公開が決まったようです。トランプ政権で、イルミナティ犯罪の大部分が公開されてきています。これはケネディ大統領暗殺事件の真相を含みます。
アメリカでは、影の政府によって実行されていた陰謀のことを、「Deep State」と表現しています。これに、ロスチャイルド家やロックフェラー家がかかわっていたことはすでに明白です。
後は、どれだけ早い時期にイルミナティの陰謀の主要部分である思考盗聴とフレイ効果のテクノロジー犯罪、またこの技術による人的嫌がらせ「集団ストーカー」が公になるかでしょう。息の抜けない日々が続きそうです。
QAnonはケネディ元大統領のご子息による投稿?
-最終更新日: 2018年8月10日 (金) -
重要なのでこちらの動画を掲載いたします。
明確にイルミナティを摘発するサイドだと分かります。トランプ大統領が、実はアメリカ軍の反イルミナティサイドに担がれて大統領となり、現在彼らと戦いを進めているという内容です。動画には、ローマ教皇、エリザベス女王、デイビッド・ロックフェラー氏、ジェイコブ・ロスチャイルド卿の映像が入っています。また、イルミナティのシンボルマークも最後に出てきます。反イルミナティがアメリカで一大勢力となりつつあります。
皆さんはQAnonという匿名書き込みをご存知ですか?恐らくイルミナティによる世界支配に対抗するための投稿で、アメリカ全土で流行っているそうです。これがケネディ元大統領の孫という噂があります。
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2018年8月10日
トランプ政権を支える陰謀論「QAnon」とは何か ニューズウィーク日本版 https://t.co/sJtJtEcrLb
皆さんはQAnon(キューアノン)という言葉をご存知でしょうか?
アメリカの匿名掲示板で展開されているアカウントのことで、主に反イルミナティの主張の書き込みを行っている方々のことです。
先日ABCのNightlineで取り上げられたらしいのですが、QAnonの主要人物の一人がジョン・F・ケネディ元大統領の息子さんだというのです。
確かに、ケネディ元大統領は、イルミナティを要するロスチャイルド家から通貨発行権を政府に取り戻そうとしてイルミナティに暗殺されたといわれています。
その後、ケネディ家の主要な人物の多くが変死をとげています。これがやはりイルミナティの犯行となると、イルミナティの撲滅を狙ったケネディ家の人物が関与していておかしくはありません。
なお、オバマ政権時のキャロライン・ケネディ駐日大使ですが、息子さんが楽天に勤められています。これは、比較的安全な日本に、血筋を絶やさないためにオバマ元大統領が退避させたという噂が流れています。
時代は反イルミナティへと移り変わっています。QAnonの動向は中間選挙をも左右するといわれています。固唾をのんで見守っていたいと思います。
facebook・ザッカーバーグ氏、「ホロコースト」を否認する投稿を削除しない意向を明らかに
-最終更新日: 2018年7月21日 (土) -
ユダヤ人社会の健全化を物語るエピソードです。ザッカーバーグさん、ありがとうございます。9:24。
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2018年7月21日
ザッカーバーグ氏、ホロコーストを否認する投稿への対応を検討: https://t.co/pNTOgMGDIb @sputnik_jpさんから
記事にありますように、facebook社のCEO、マーク・ザッカーバーグ氏が、自身がユダヤ人であると告白しながら、facebook上には、ホロコーストそのものを否定する人たちの書き込みがあるが、これをむやみに削除しないという意向を明らかにしました。
欧米では、ユダヤ人を否定すると法律に抵触するなどユダヤ人が自らに批判的な人物に対して言論弾圧をしているのではないかと懸念された歴史がありますが、これを払しょくしようとする動きでしょう。ご英断、誠にありがとうございます。
氏が述べられている、憎悪をあおる書き込みの削除に対しては私も賛同いたします。新たな国際ルール形成の瞬間を見たような気がいたします。
イルミナティとビルダーバーグ会議
-最終更新日: 2018年7月9日 (月) -
イルミナティとビルダーバーグ会議について述べられた確信的な記事です。国家という単位を融解させるグローバリストの陰謀と述べています。
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2018年7月9日
Illuminati: The Bilderberg conspiracy https://t.co/9C8M7RGZAf
こちらの記事は、イルミナティの存在を前提とした記事です。
今年6月にイタリアで行われたビルダーバーグ会議において、世界のグローバリストたちが企んでいる陰謀について述べられています。
彼らの目的は、トランプ大統領のような国家主権を主導する動きとは反対に、国家という単位を融解させ、移民によって国家を侵略し、グローバリズムを遂行することを目的としていることが述べられています。トランプ大統領がアメリカで現在行っていることは、彼らのグローバリズム戦略に逆行することであり、彼らにとってトランプ大統領は敵であることは明白であると述べられています。
また、イルミナティやビルダーバーグ会議の存在を主張する人物を、陰謀論という言葉を使用して信用置けないように誘導する措置をメディアが行っていることが述べられています。
彼らの目的は、究極的にはマルクス主義と合致することが述べられています。
最近ウェブ上で、既存メディアの影響力を配した場所で国際金融資本について議論されるケースが目立っていますが、これらの言説とかなり同一の記事となっています。とうとうこういったことを公開するメディアが現れたといった印象です。
イルミナティは、18世紀からの陰謀であり、その初期に世界の一部で発達したマルクス主義は彼らの陰謀の一環であるという言説が近日有効です。個人の資産所有を否定し、国家や民族、文化といった人類の固有資産を否定し、この平板化を行って世界を管理するという思想につながるからです。
彼らの思想は、人類の歴史とともに変遷しながら、20世紀においてはグローバリズムという国家融解を目指すに至り、これが初期のマルクス主義思想と合致することを多くの人が見抜いています。
取り急ぎご報告まで、よろしくお願いいたします。
「の窓口になっている」、ビルダーバーグ会議はイルミナティの窓口であるというジェイコブ・ロスチャイルド卿から情報提供のサブリミナルメッセージ。記録に残します。誠にありがとうございます。日テレ。23:57。
「お年寄りの姿が目立ちます」、イルミナティ関係者は高齢者が多いことを示唆。若者でイルミナティに追随しようという人物は現在少なくなっていることをジェイコブ・ロスチャイルド卿が示唆。誠にありがとうございます。TBS。0:00。
「予想できていなかった」、イルミナティのプロットに現在のイルミナティ解決機運の向上はないというサブリミナルメッセージ。記録に残します。フジテレビ。0:17。
「打たれた」、ジェイコブ・ロスチャイルド卿がイルミナティ残党のテクノロジー犯罪攻撃を受けたことを示唆。誠に申し訳ございません。フジテレビ。0:39。
「勝てる」「ここまで来たら勝ってほしい」、ジェイコブ・ロスチャイルド卿から被害者に励ましのサブリミナルメッセージ。誠にありがとうございます。フジテレビ。0:51。
「死刑を覚悟している」、ジェイコブ・ロスチャイルド卿の覚悟のサブリミナルメッセージ。本気でイルミナティを公開して自ら罪に服役されようとしています。記録に残します。フジテレビ。0:55。
英語圏では活発に思考盗聴について議論されています
-最終更新日: 2018年6月26日 (火) -

「思考読み取り技術によって、前会話段階の思考を聞き取ることができるようになる」
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2018年6月25日
Using mind-reading technology to let the world hear nonverbal people’s thoughts - Tech News | The Star Online https://t.co/6dpfWZa0qR @staronlineさんから
「人の心を読むロボットはもはや空想科学ではない」、脳波と手ぶりでロボットアームを制御する技術に関するニュースです。
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2018年6月25日
Mind-reading robots are no longer science fiction https://t.co/IdC5RKPYgL
上記2ニュースをご覧になってください。それぞれ、カリフォルニア大学、マサチューセッツ工科大学で開発された思考読み取り技術の応用について述べられています。
前者は、発話障害を抱える人の思考を読み取り、全会話段階の思考をキャッチして相手に伝えるというベンチャービジネスに関するニュースです。後者は、思考読み取り技術で手を動かす感覚を想起し、少し手を動かすことによって宇宙船などのロボットアームを動かす技術について詳述されています。
すでに、思考盗聴技術についてはこれらのニュースを見る限り、タブーが払拭されたようです。アメリカでは、カリフォルニア大学とマサチューセッツ工科大学が開発した思考読み取り技術について自由な議論が行われ、ベンチャービジネスが勃興しています。
これについては、googleニュース検索で"mind reading"と入力して検索すれば最新のニュースが表示されます。ぜひご参照ください。
googleニュース検索:"mind reading"
googleニュース検索:"illuminati"
これらのニュースが積み重なって、思考盗聴技術に関するタブーがさらに払しょくされると、イルミナティの思考盗聴による世界の間接支配に関するニュースが報じられるかもしれません。期待しましょう。
Newsweek紙がイルミナティに言及
-最終更新日: 2018年6月23日 (土) -
イルミナティがアメリカの移民政策に関わっているとするNewsweek紙の言及です。画期的進歩です。11:53。
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2018年6月23日
Fox's Lou Dobb's believes U.S. immigration reform is being pushed by the 'Illuminati of K Street' https://t.co/luaBjDuweD
ついに、あのNewsweek紙までもがイルミナティについて言及しました。
アメリカの移民政策において、政策を左右するロビイング活動を行っている存在の比喩として、ロビイング会社やシンクタンクが集中しているK・Streetという言葉が用いられますが、そのK・Streetのイルミナティの人物が移民改革を推進しているというニュースです。
イルミナティは、各国で移民を推進しており、移民がアンタッチャブルな団体を形成して、もともといる地元住民と軋轢を高める傾向にあります。こういった移民組織に集団ストーカー・テクノロジー犯罪を各国で行わせていたという報告もあります。今回のNewsweek紙の記事は、このことの一端に触れる記事として評価できるでしょう。
取り急ぎご報告まで、さらにイルミナティについて踏み込んだ記事が公表されることを早期に望みます。Newsweekさん、勇気を振り絞っていただいて誠にありがとうございました。
ユダヤ人にとってネガティブな記事を報道しようという機運が生まれています
-最終更新日: 2018年6月14日 (木) -
ユダヤ人にとってネガティブなことを報じていこうという機運が生まれています。皆さんももう内々にご存知かもしれませんが、欧米のメディアのほとんどにユダヤ経営者の息がかかっています。これまで、長い間ユダヤ人に対する批判的な報道がタブーとされてきました。これを乗り越える動きが出始めています。まずは下記の記事をご覧になってください。
ユダヤ人にとってネガティブなことも報じていこうという機運による報道です。ご英断、誠にありがとうございます。16:09。
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2018年6月14日
アンネが隠した日記のページ、内容は「下品な冗談」だった https://t.co/k6TKoD7v0E @cnn_co_jpさんから
まずはアンネ・フランクの日記です。皆さんもご存知のように、ヒトラーの迫害を受けて若くして亡くなったアンネ・フランクの赤裸々な日常を切り取った描写で有名な本人による日記ですが、これにイメージを覆す少女としての性的描写があることが分かりました。通常、こういったユダヤ人の定説を覆すような報道は報道されてきませんでした。ユダヤ人が、自らがスポンサーのメディアにおいて、自らに批判的であったり、不都合なニュースを掲載する動きが広まっています。これはすべて安全にイルミナティを報道する前段階の動きです。
ユダヤ人の社会で、自らのネガティブな部分も報じていこうという機運が生まれているようです。彼らは自身でイルミナティ犯罪を乗り越えようとしています。16:02。
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2018年6月14日
BBCニュース - アインシュタインの旅行記発見 人種差別的な記述も https://t.co/vxLN0Gu6JD
アインシュタインが特に中国人に対して批判的な言動を行っていたというニュースです。これもこれまでユダヤ人のイメージを覆すとして報道されてきませんでした。私も、神様のようなアインシュタインがまさかこのような言動をしているとは思いませんでした。ユダヤ人による自浄作用を発揮した形の記事ということになります。
これらの記事の発露は偶然ではありません。前述のように、イルミナティを報道しても、思考盗聴を報道しても、世の中に大きな混乱をもたらさまいとするユダヤ人自身の配慮による報道です。ユダヤ人も完璧ではありません。パレスチナでは日本軍が行ったものに近い入植活動を行っています。ユダヤ人はこの自らにとってネガティブな事実に真正面から向き合います。世界の皆さん、刮目してユダヤ人の勇気を見守っていてください。
アメリカの聖職者がイルミナティのテクノロジー犯罪による暗殺に言及
-最終更新日: 2018年6月14日 (木) -
上記は2018年6月13日にアメリカで公開された動画です。
アメリカの聖職者、ポール・ベグリー氏がホワイトハウスの経済アドバイザー、ラリー・クドロー氏をイルミナティが「ハート・アタック・ガン」で暗殺しようとしたと主張しています。
ラリー・クドロー氏は先日心臓発作によって入院していますが、直近で退院しています。カナダのトルドー首相に対する発言で自身が標的にされたのではないかと疑っています。
ポール・ベグリー氏は、先日日本で報道されたケイト・スペードさんもイルミナティの被害者ではないかと述べて別に動画を公開しています。
ポール・ベグリー氏は「この暗殺は悪魔的なものか何かだ。ニューワールドオーダーではないか?イルミナティではないのか?イルミナティによる暗殺ではないのか?」と末尾に語気を強めています。
なお、このポッドキャストですが、アメリカの公人がイルミナティのテクノロジー犯罪による暗殺にほぼ初めて言及した事例ではないかと私は考えています。現在、イルミナティの陰謀・暗殺などがアメリカで主にインターネットで議論が盛んになっています。以降、世界的にイルミナティの犯罪について公のメディアで言及が始まることを期待しています。
ポール・ベグリー氏におかれましては、最大限の勇気を振り絞っていただいて誠にありがとうございます。ご安全、お祈りしております。
イルミナティへの参加をうたった詐欺行為が横行しているという記事
-最終更新日: 2018年5月29日 (火) -
こちらのイルミナティ記事は、イルミナティの存在を前提とした記事です。イルミナティへの参加をうたったスパムメール・詐欺が横行しており、イルミナティへの実際の参加の方法は不明であると述べています。
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2018年5月28日
Spammers Alert: Fake Illuminati Membership scam https://t.co/k1MkQjz40W
こちらの記事も最近の記事です。欧米のニュースサイトで、イルミナティの存在を前提とした記事が書かれました。
こちらの記事を要約すると、現在、欧米では、イルミナティへの参加をうたったスパムメールや詐欺が横行しているとのことです。イルミナティに参加している芸能人がこの秘密結社への参加とともに売れるようになったという噂が流れるにつれて、イルミナティへの嘘の参加をうたってお金を回収しようとするビジネスが流行しているので注意が必要と述べています。
一方で、実際のイルミナティへの参加の方法は不明であり、一説によると、自分の良心を捨ててサタニックな信仰に適した思想を持つことが重要であると述べています。
欧米では、現在毎日のようにイルミナティの存在が事実のものとして扱われるニュース記事が掲載されており、それと同時にその始祖であるロスチャイルド家が批判されています。ジェイコブ卿はこのような事態になることを想定しており、それを置いてもロスチャイルド家自身でイルミナティ問題を解決したいという意向を持たれています。
取り急ぎご報告まで、世界が安全にイルミナティの解体を実現しなければなりません。その日は近いものと思われます。