当事者の連帯によって問題解決をはかるセルフヘルプグループについて

-最終更新日:2010年8月30日(月)-


 ひとつ前の記事で、この問題を日本社会が本気で解決しようと思ったら、公的機関や専門家が早急に広範な領域で取り組まなければならないということを述べました。このような取り組みが全くされてこなかったことによって、被害者は長い間、差別と抑圧の中に閉じ込められていました。

 それでも、すべてが述べきれたわけではありません。考察するにあたって、人に対する援助を全体的にコーディネートして実践するという社会福祉学がとっつきやすかっただけです。

 今回は、題名の通り、前回で少し触れた「セルフヘルプグループ」という観点から述べようと思います。専門用語で申し訳ありませんが、「難病の子どもの親の会」や「アルコール依存症当事者の会」など、当事者の集まりの会だと思ってください。

 例えば、私が、厚生労働省が「難病」と指定する病気にかかったとします。筋萎縮性側索硬化症やベーチェット病など、130の疾患にわたります。もしその病気にかかってしまったら、患者やその家族は、思い精神的負担と経済的負担を強いられます。

 このような難病にかかったとき、一番辛いのは、同じ難病を克服する仲間が近くにいないことです。患者数が多くて患者会が全国にある難病もありますが、患者数が数百人以下の難病は仲間を見つけることに困難を伴います。基本的に、難病を治療するのは医師です。しかし、患者同士が当事者としての生の声を共有することによって、精神的な負担の軽減を大きくはかることができます。お互いを励ましながら乗り越えるというのは、どの世界でも同じです。近年では、インターネットの技術などによって遠隔通信が成功している事例もあるようです。

 ここで、以前取り上げた自殺問題を取り上げます。厚生労働省が調査した日本の自殺の原因は、「健康問題」がトップで、「生活経済問題」が2位です。この二つで90%以上を占めます。それ以降は、「家庭問題」、「勤務問題」、「男女問題」、「学校問題」と続きます。トップの「健康問題」とは病苦のことです。社会の表には出てきませんが、病苦による、経済難を伴った自殺は多いものと思われます。自殺というものは、このように、複合的にさまざまな原因が重なって選択されるケースがほとんどです。単一の困難では、人間はなかなか死に至りません。それだけ、自殺の危険性がある個人やその周辺の家族は、貧困などさまざまな生活的な困難に瀕しています。

 話がそれましたが、人間が社会の中においてたったひとりで抱え込むには重すぎる問題は、当事者同士の語り合いがなければ乗り越えられません。阪神大震災でも、現地の人が協力し合って困難を乗り越えました。今でも1月17日には、神戸では追悼式典が開かれます。これは、人間が生きるにあたってごく自然な現象ではないでしょうか。

 もう少し、このセルフヘルプグループについて掘り下げてみたいと思います。前回お話した、地域包括支援センターの取り組みのなかで、ひとりの高齢者をさまざまな立場の人が支援する図式を載せました。このなかで、医師、看護師、ソーシャルワーカー、ケアマネジャー、訪問介護員は、いわゆる「専門家」です。病気は医師や看護師でないと医療行為はできませんし、介護のケアプランは法律的にケアマネジャーでしか作成できません。彼らは、給料をもらう代わりに、身につけた専門知識で人助けをします。失敗は許されないなかで、強い緊張感をもって仕事に望んでいます。

 しかし、人助けのプロだけでは、治療効果が十分に発揮できないケースもあります。上記の難病の場合、患者数が少ないことによる孤独感は想像を絶するものがあるでしょう。

 それだけではありません。例えば、社会生活の中で病気固有の困難さがあるとします。被害者は自分の生活上の知恵で、これらの上手な克服法を編み出します。専門家が顔負けするほど自分で工夫する方もいらっしゃいます。しかし、患者一人ひとりが孤独な状況だと、せっかくのその知恵も共有されません。難しい病気の患者同士はつながってはじめていきいきと暮らすことができるのです。ソーシャルワーキングの世界でも、この「わかちあい」の効果が認められ、援助計画に積極的に導入される時代となりました。

 このセルフヘルプグループは、さまざまな学術領域に示唆を与えています。例えば教育学の言葉をかりてみましょう。教育学の命題のひとつである「他からの支配や制約などを受けずに、自らの規範や道徳心に従って行動する人間形成を目指すという観点」から、このセルフヘルプグループへの参与は、問題の深刻さによって自律性を失ってしまった人たちの回復をもたらす効果があるということができるはずです。つまり、セルフヘルプグループのなかでのさまざまな助け合いの経験が、社会のなかで再び生き直すきっかけになるということです。

 これは、以前に取り上げたDV問題からだと分かりやすいと思います。被虐待の家族構成員は、ただ暴力に耐えて苦しみながら生きているわけではありません。そこには虐待する側への決して報われない献身が含まれます。これは、親に暴力を振るわれながら、多くの子どもがまじめに勉強しようとすることから分かっていただけると思います。子どもが食事を作ったり家事をするケースも多いかもしれません。このような状態をダブルバインド(二重拘束)といいます。親が暴力を振るいながら子どもを必要としているからです。肯定と否定のメタメッセージを同時に送りつけているということに他なりません。

 この状態は、虐待を受けている側にとって、健全とは全くいえない状態です。命に危険があるかもしれませんし、情緒的な成長にも非常に悪影響を及ぼすといわれています。したがって、このようなときにはその関係を引き離す必要があります。被虐待の家族は、毎日を極度に張り詰めた状態で生活を送らざるを得なくなっています。そのような中では、自分で物事を判断して主体的に生きるという生活ができる筈がありません。失ってしまった自分を、同質性の問題を抱えた人との協働や連帯によって回復させる必要があります。ここに、セルフヘルプグループの役割の重要性があります。ただ単純にグループの維持や存続ために人が集まっているのではありません。参加者がお互いの回復を探る上で、グループのなかで良好な連帯関係が成立しているからです。
 
 このように特定の目的のために人為的に形成された組織を、社会学ではアソシエーション(Association)といいます。所与の組織の場合をコミュニティ(Community)といいます。地域共同体のなかでの包括的な福祉の援助技術をコミュニティワークというのはそのためです。どの地域にもある社会福祉協議会などがこれらの地域福祉計画を推進させています。

 話がわき道にそれましたが、あらゆる解決が困難な問題において、歴史的に当事者の会であるセルフヘルプグループは重要な役割を果たしてきました。この問題においても例外はないでしょう。利益ばかりを追求するような極めて悪質な組織への参加は学術的に何の価値もありません。しかし、このような危機に立たされた人間が倫理的なつながりにおいて手を取り合う組織への参加というのは、極めて学術的に真正な人間関係が行われているものとして大きくピックアップされます。それゆえ、多くの学術領域が、近年、セルフヘルプグループに注目しているのです。

【この記事の参考図書を追記 2010年10月7日(木)】

セルフヘルプグループ―わかちあい・ひとりだち・ときはなちセルフヘルプグループ―わかちあい・ひとりだち・ときはなち
(1999/02)
岡 知史

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日本の伝統文化と融合・調和の美 

-最終更新日:2010年8月25日(水)-


 前回(旧ブログで)、この問題をクラシックという観点から取り上げてみましたが、今回も同じく音楽から取り上げてみたいと思います。

 今回は、日本の作曲家の曲を挙げてみたいと思います。武満徹氏の「秋庭歌一具(しゅうていがいちぐ)」です。

武満徹:秋庭歌一具武満徹:秋庭歌一具
(2002/09/04)
伶楽舎

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 武満徹氏といえば、黒澤明氏の映画音楽をはじめとして、西洋・東洋問わず様々な楽曲を作曲した日本を代表する作曲家です。自分のイメージとしては、ストラヴィンスキーなどと交流があり、同じ作曲家である細川俊夫氏に「日本人としては稀に見るほどに高度の書法を身に付け、中心音の取り方がドビュッシーと違う」と評されるように、自分には難解すぎてあまり聴いていませんでした。

 ところが、雅楽も一度聴いてみたいと思い、このCDを買ってみたところ、とたんに夢中になってしまいました。この「秋庭歌一具」は現代雅楽です。1970年代に、「古典雅楽だけでは雅楽の世界で存続できない、新作の現代雅楽が必要になる。」といわれたときに、武満氏が抜擢されて作曲したものです。現代音楽ということで、難解かとも思いましたが、秋の夜長に聞くと、心に染みわたって目の前に秋の日本庭園が浮かび上がるような気持ちにさせてくれます。(CDの論評には「武満(氏)がもっとも腐心したのが、たゆたう時間と空間を表現であった」とあります。)

 この「秋庭歌一具」、2001年にサントリーホールで公演されたものですが、1979年に初演が行われ、以降も何度も再演されています。

 武満氏は作曲に当たって「新雅楽を創るというような気負いを捨てて、ただ、音の中に身を置きそれを聴き出す事につとめた。」とあります。武満氏は、当初の西洋音楽の一次元的な構成から、次第に東洋音楽の多層的な構成に曲風が変化したと言われています。武満氏はまた、西洋音楽のオーケストレーションに、日本の楽器を入れた曲が多く、その入れ方は調和的に入れるというよりも、対立させて入れていたと言われています。

 このような素晴らしい音楽をこの問題について取り上げることは、畏れ多いことです。ただ、ひとつ言えるのは、多元的な時間軸で構成されたこのような現代雅楽や武満氏の作曲スタイルが、この問題に与えてくれる示唆があるだろうということです。

 雅楽は日本の伝統的な文化です。その文化も、時代とともに変化します。しかし、伝統的な文化として根本的に失われてはならないものは、失われてはならない。時代の変化とともに、大切な部分を守りながら変容していく。対立しながらも多元的にひとつの構成を作り上げる。それが、この武満氏による現代雅楽の挑戦だったのではないでしょうか。

 少し話を変えますが、以前取り上げた限界集落や中産間地域などの伝統的な祭りなども、いま存続の危機が叫ばれています。このような祭りはその地域の神事であり、豊作を願ったりなど、さまざまな祭りの目的の過程で、その町や村の人を結びつけます。田舎ほど生活が厳しく、共同体としての人々のつながりが重要になるといわれています。

 しかし、現在は過疎化などの問題でこのような祭りが危機に瀕しています。祭りによっては開催が何年も中止されたりするようなケースが続出しています。これでは、その地域に住む人たちにとって必要な連帯感醸成のきっかけが失われてしまいます。そうなると、人々のつながりが薄くなり、様々な社会的な問題が発生します。伝統的な祭りは、考え方が異なる住民が意識を一つにする限られた機会だからです。

 私が申し上げているこの問題の被害も、このように人々のつながりが希薄化した社会において発生しやすいと思われます。その意味で、人の心情に根ざす変えられるべきでない伝統文化は、時代の変化とともに変化することはあっても、保持されていかなければならないと思います。

 このような「祭り」はその地域でより長く生きられた経験深い方による伝承で受け継がれてきました。このような祭りは、そのような伝承によって文化やしきたりが後世に伝えられます。同じように、親子関係においても、父親が一定の権威的な役割において、子どもに様々な社会規範を教えます。近年はこのような家庭や地域の伝統的な教育役割も変化しているのではないかと思います。それも、社会の秩序に悪影響を及ぼしているのではないでしょうか。


(注 「秋庭歌」、「秋庭歌一具」は宮内庁楽部によって演奏されてきました。この2002年サントリーホールでの「秋庭歌一具」は、宮内庁の芝祐靖氏が、退官されてまで「秋庭歌」のより良い演奏のために1984年に結成された「伶楽舎」による演奏です。

芝祐靖氏はこのように述べている。
 「演奏時間50分、指揮者を置かない29人の合奏は精神的にかなりハードですが、練習本番のたびに新しい発見があり、秋庭歌に内包された自然観と詩情の追及はこれからもまだまだ続きます。そしてこのエネルギーが今後の古典雅楽の継承、そして現代雅楽の創造に役立つことを願ってやみません。」




日本における自殺問題の深刻さと自殺に向き合う専門労働家たち

~旧ブログ「自殺問題から考える」より~
-最終更新日:2010年8月25日(水)-


 自分のこれまでの経験ですが、近親者を自殺でなくした方が知り合いにいます。このような出来事はその人の人生を大きく変えます。一般に流通している「トラウマ」という言葉ではくくれない、一種の大変な心の労働を強います。人によっては、この問題に深く関連する職業に強く取り組むことになります。

 それは、親愛な人との自殺による離別が、場合によっては一生解消されない葛藤であるがゆえ、その人の人生で取り組み続けることでしか解決できない問題だからでしょう。小さなときにこのような悲劇を経験をしてしまったら、人間形成に大きな影響を及ぼすといわれています。

 集団ストーカー被害者も、多くの人は自殺を考えます。私は、上記のような人と接する機会が多かったこともあるのか、自殺に強い関心があります。これだけで普通の人間とは言えませんが、自殺問題というものに一つの執念みたいながのがあります。

 世の中には、自殺という問題に取り組む職業の人がいます。直接的に自殺の危険性がある人を支援するのは、精神科医・精神分析家や臨床心理士、ソーシャルワーカーといった仕事に従事されている方ではないでしょうか。個人的にこのような方とお話したことが沢山ありますが、予想以上に大変な仕事です。

 これらの仕事には「転移」という概念があります。例えば、目の前に自殺願望を抱いている人と話をしたときに、その強い衝動みたいなものが自分の無意識と重なり合ってしまうような経験です。この現象には、時として重い精神的な負担が発生します。このような人を援助する仕事は、ともすれば自らの精神や心の健康に支障をきたしかねない厳しい仕事です。
 
 日本は、自殺問題に関するタブー性が強いといわれています。自ら命を絶って亡くなられた方に対して、何があったのかを掘り起こすことが忌み嫌われる傾向にあります。これは一種の国民性や文化と言ってしまえばそうですが、例えば自殺者数を減らそうと思ったら弊害となります。近年、政治の中でも自殺者のバイオグラフィーを調査することによって、何が自殺の原因になっているかを社会的に考える風潮も高まってきており、これは世の中の一つの変化といえるでしょう。

 2000年ごろから、日本の自殺者数は年間30,000人を超えました。民主主義先進国では国民一人当たりの自殺率としてはトップクラスであり、この国の何かがおかしくなってしまったのではないでしょうか。ある社会学者は、世の中が無秩序であることと自殺の増加に大きな因果関係があることを指摘しています。

 このように、自殺問題は掘り下げていくと大きな問題です。このブログでは一つのカテゴリを設けて、自殺対策をはじめとして様々な自殺問題にまつわることを掲載していきたいと思います。(新ブログでは、自殺問題を取り上げる場合は、カテゴリをその都度考えます。)



(2010年7月11日追記、再掲載時に加筆修正)   

「文化・書籍から考える」で取り上げようと思ったのですが、ここで紹介したほうがいいと思いましたので下記の書籍をご紹介します。

「自殺社会」から「生き心地の良い社会」へ (講談社文庫)「自殺社会」から「生き心地の良い社会」へ (講談社文庫)
(2010/03/12)
清水 康之上田 紀行

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 清水康之氏は、政権交代後内閣府で自殺問題に取り組まれています。清水氏はNPO法人自殺対策支援センター「ライフリンク」代表です。ご自身が、自殺遺児の番組作成を経験されたことから、NHKを退社してまで、子どもたちとかかわりあい、この問題に従事されています。自殺遺児は、小さい頃に親をなくして生きていかざるを得なくなった子どもたちです。
 
 彼らは、自我が未成熟であることによる心の傷だけでなく、その後の就学や就労にまで影響が及ぶといわれています。このような親を早くに亡くしてしまった子どもたちは、社会生活を歩む上での自律性が大きく損なわれてしまいます。人間が、社会の中で他者との相克をのりこえて調節しながらバランスを保って生きるには、人間のコミュニケーション能力をはじめ、さまざまなものの全体的な立ち上がり、そして統合が必要です。それを育む学校共同体の衰退も叫ばれて久しい昨今です。

 清水氏は、親の自殺という問題をかかえた子どもたちと直接対話するように向き合って、厳しい条件のなかでNPOの活動をされてきました。最近発売された上記の書籍で、冒頭に次のように述べています。

(「はじめに」より p.11)
 「坂の上の雲」を抜けた先に、誰もが「何かおかしい」と感じずにはいられない自殺社会にたどり着いてしまった原因を、もし、この機に見つけることができたなら、「百年に一度の危機」は「百年に一度のチャンス」に変わる。自殺の問題を徹底して掘り下げた先に、この生きづらい社会の正体を明らかにすることができたなら、「自殺社会」は「生き心地の良い社会」へと踏み出す手がかりになる。
 本書は、そんな淡い期待を込めて臨んだ対談集である。読み終えたとき、私が抱いた期待感が、皆さんの共感になっていたならば、これほどうれしいことはない。



 このブログで清水氏のご活動を勝手に取りあげるのは非常に失礼な話ですが、重要な教訓を与えてくれるのではないかと思い、取り上げさせていただきました。皆さんも、お考えになってみていただけるとうれしいです。 
 



加害行為の残忍性について

-最終更新日:2010年8月17日(火)-


 これまでの考察で、この問題は「恐ろしい技術と世の中の流れが悪い」という結論に達しました。民主主義社会でも、社会がこのような傾向に迎合してしまうと、考え方に関係なく暴走してしまうと申し上げました。

 しかし、この点について、被害者の痛烈な感情としてこのように申し上げなければなりません。

 前にも申し上げましたように、被害者は長年まともな社会生活が送れないという強い抑圧の中で生きてきました。そして、それは人間の悪意によって行われてきました。そこに特別な感情が発生しないかといえば、そんなはずは全くありません。歴史的な弾圧と同じように、加害者は強い残忍性と快楽性をもって加害行為を行い、被害者は一方的な忍従を強いられてきました。このような行為が悲劇を生まないはずはありません。職を失う程度ではすまなかった被害者も多数いらっしゃるものと推察します。命にかかわるケースも多数存在したのではないでしょうか。

 このような悲劇に対して、社会は通常、秩序維持のために合理的な処理を行います。パニックになってしまう可能性があるからです。その過程で、加害者の残忍性がかなり隠匿されてしまいます。社会は、確かにこの問題を「技術と社会の流れが悪い」で済ませてしまうかもしれません。しかし、戦争被害者がその被害を真剣に訴えるのと同様に、どれだけ残酷なことを加害者が行ってきたかを、被害者は正しい形で訴えていかなければならないのではないかと思います。自分もそうですが、長年それだけ世の中の闇とされる部分に、被害者は否応なく接さざるを得ませんでした。しかし、それに飲み込まれてはならない。民主主義社会の正当な方法で訴えなければならないと自分自身で思っています。

 ここで、私がこのテクノロジー被害を受けたメモを少し公開します。この1ヶ月近く、自分は4回しか外出していません。そのどれもが数分~数十分程度の短時間です。外出しても必ず何らかの形で「付きまとわれ」ました。したがって、家の内部に閉じこもった状態で、テクノロジー被害を中心にたたみ掛けるように行われてきました。まずは、ご覧ください。



昨日、8月16日(月)の21:00~22:30の被害です。

21:00ごろ
 右手中指つめの近くに痛みの送信あり。通常程度の痛さ。

21:01
 「君だけ生かすって訳にはいかなくなったから。君も殺すから。」といった内容の加害者による意識への介入あり。

21:04
 左手の甲、親指の近くに痛みあり。通常の針を刺すような痛みではなく、つねられたような痛みだった。数秒持続して痛かった。

21:12
 頭の左耳の上部裏の辺りにきわめて強い痛みが発生した。皮膚を刺すような痛みというだけでなく、締め付けられる感じもあった。10秒近く続き、頭をゴリゴリやられているような感覚だった。これは今までで一番痛いものの一つかもしれない。
 これだけの感覚を引き起こすことができる武器を持ちながら摘発もされない世の中が恐ろしい。電磁波兵器が証拠の残らない拷問用に開発されたと言われていることを思い出した。また、頭蓋骨が変形したという人の話も本当かもしれない。

21:18
 作業に集中していたが、体の各所に弱い痛み発生。気にしていては作業ができない。ひどいもの意外、メモをせずに続行。

21:35
 加害者による「俺たちに逆らって生きていける奴はいない。」という意識への介入あり。

21:58
 左手親指の付け根に痛みの送信あり。通常程度の痛み。

22:01
 左手親指の先に痛みの送信あり。一瞬だがかなり強い痛みだった。

22:24
 左胸板の辺りに痛みの送信あり。一瞬で通常程度の痛み。

22:30
 右ひじに一瞬だがやや強い痛みの送信あり。

注1) 末尾に、加害行為の補足をします。


 これを見ていただければ、他の被害者の方と私が同様の理解されにくい被害内容を主張していると感じられるでしょう。しかし、被害者の証言には驚くほど共通性があります。また、これまでに述べなかった加害行為について少し触れました。これについては、今後、本当に被害者がなぜ苦しいのかをご理解していただくために、時間をかけてご説明していかなければならないと思っています。これまで申し上げた方法では、被害者が拷問のような苦しみを感じるマインドコントロールは不可能だからです。

 なお、被害者の証拠の取得の方法として、上記のようなメモが一番手軽です。それ以外にも、最近は電磁波計測器を使って何とか計測しようという試みをされている被害者の方もいらっしゃいます。どちらの方法も十分とは言えませんが、継続して根気よくやるしかないでしょう。

(これを書いている今この瞬間に、手のひらに痛みの送信がありました。こうやって妨害します。)

 電磁波計測器ですが、具体的には、一般に販売されている「トリフィールドメーター」や、一般のPCに接続してグラフを表示する「脳波計測器」などです。しかし、加害に用いられる電磁波やエネルギー波がどのようなものであるかの知識が被害者側にありません。したがって、電磁波のない電磁暗室のような環境で、メーターがほんの少し触れるといった程度の計測のされ方しか現在は成功していないようです。

トリフィールドメーター
【一般に販売されているトリフィールドメーター】

 ここでは申し上げることができませんが、ネットにはそのような試みを掲載したサイトやそれを映した動画があります。被害者も、年月をかけて何とか精度の高い証拠の残し方を工夫して、自分たちの被害が社会的に認知されるのを待っています。ただし、それ以前に人の尊厳、さらに命にかかわるものとして、公的機関などには一刻も早く動いてほしいというのが被害者の心境です。

(この記事を書いている間にも、頭への痛みの送信などさまざまな加害行為が行われています。また、このブログを掲載しようとしている、8月17日(火)起きてから~11:41現在まで、たたみ掛けるような妨害を受けていることを、被害者の皆さんはご理解いただけると思います。被害を受けたことがない方にも、そのような被害なのだということをご理解いただければ幸いです。)


注1)
 「21:00ごろ」としているのは正確な被害を受けた時間より後に書いているためです。また、自分の被害の近況として、加害者が「筋肉をぴくぴく動かす」や「お腹を鳴らせる」などといったような軽めの加害ばかりではなく、痛みを中心に送信するなど、エスカレートしてきています。他にも、ブラウザの勝手なスクロールや、外でのクラクション、大きな声・罵声によるほのめかし、ブレーキ音、部屋の中でパチンとする音、PCを操作していると手首や指が自動的にピクッと動く、書いたらきりがありませんが、立て続けに加害行為が行われています。書くのがためらわれる恥ずかしい被害内容もあります。これだけの内容を今までブログに掲載してきたからと思われます。このように、今私はテクノロジー犯罪を中心に被害を受けています。以前は付きまといなどの人による嫌がらせが多数でした。これが「テクノロジー被害」と「人による嫌がらせ」、両者の激しいたたみ掛けなのかと強く感じています。




被害のまとめ、書籍・NPO法人の紹介

-最終更新日:2010年8月24日(火)-


 ブログ活動を再開しましたが、加害行為が立て続けに行われる状態となりました。他の被害者の皆さんと同じなのですが、加害行為をたたみ掛けられると、まともな社会生活が送れない状態になります。この被害をなんとかしたいという思いや意識があるゆえに、強い痛みを感じる結果となってしまっております。他の被害がひどい被害者の方々の状況、お察しいたします。

 申し訳ありませんが、新規の記事を書くことがしばらくできないかもしれません。過去の記事を修正して掲載するかどうか、迷っております。

 なお、被害については、すべてをご説明することができていませんが、下記のリンクの順で、大まかに触れることができていると思います。被害を受けたことがない方にも、ぜひご覧になっていただければ幸いです。

ブログをはじめるにあたって
被害の概説(前半)
被害の概説(後半)
集団ストーカー問題のマインドコントロール性について
この問題への公的機関と専門領域の対処とは

 被害のことをもっとお知りになられたい方は、ブログ左にある【読書カレンダー本棚ミニ】の二冊の書籍と、NPO法人テクノロジー犯罪被害ネットワークのHPをおすすめします。

①
「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集―遠隔技術悪用を告発する33名の被害者自身による被害実態報告」 NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク 内山治樹編 2010/5 講談社出版サービスセンター

②
「早すぎる?おはなし―テクノロジー犯罪被害者による被害報告日誌」 内山治樹著 2008/12 講談社出版サービスセンター

NPO法人テクノロジー犯罪被害ネットワークHP  
https://www.tekuhan.org/
(この被害を受け付けて被害者の相談や自助活動を行われているNPO法人)

【参考:上記書籍の広告】
photo_中
⇒ このポスターの大きい画像 (ぜひご覧になってください)

photo_3_中
⇒ このポスターの大きい画像 (ぜひご覧になってください)




思いやりと自発性で経済を支える社会

-最終更新日:2010年8月7日(土)-


 「人のつながり」もそうですが、今回は直接的に経済活動と関係のない人間の営みについて考えてみたいと思います。

 例えば、近所の人との親密なつながりで、必要なときに「お醤油」を貸してあげたとします。そのときに、自分の家の醤油が10円分減ったとします。このとき、相手の家は、10円分の醤油の分だけ得をしたということになります。経済学的な考え方だと、財の移動という観点からこのように説明できます。このときの交換にかかるコストは、近所づきあいでの言葉や表情のやり取りという労力だけです。これは経済的に浪費がないものとして扱われます。

 しかし、それだけでこの人間の行為が説明できるでしょうか。この過程で、人間の信頼関係の交換が行われています。まず、助けられたほうが、「助かった」という心情的な喜びを感じます。助けた方も、「助けてあげた」という達成感を報酬として感じているかもしれません。さらに、これが繰り返されて信頼関係が形成されると、相互に報酬を受ける関係が形成されます。困ったときに助け合うようになるからです。これを「互酬性」といいます。

 現在の日本で問題なのは、このようなコミュニケーションに労力が割かれることに対して、個人が反発してしまうことです。モノが豊かなので、店で買えばすんでしまうからです。さすがにこの時代には、10円分の醤油を近所に借りるという行為は成立しないかもしれません。しかし、この信頼関係こそが、単純な経済学的な財の移動以上の人間の豊かさを生み出します。人間は、経済的に豊かになることも幸せの重要な指標の一つです。しかし、このような直接的に経済活動によらない信頼関係も、人間が忘れてはならない幸せの指標の一つです。

 このように、経済活動の後ろに隠れた、さまざまな人間の営みというものがあります。そういったものが経済活動やその成長の下支えをしているということを忘れてはいけません。

 「シャドウワーク(shadow work)」という呼び方をされることもあります。代表的なものは「勉強」や「家事」などです。

 「勉強」は高い集中力と頭の労働が必要です。しかし、それ自体に報酬は一切ありません。しかも、専門的な勉強を行うとなると、相当時間がかかります。言い換えるなら、その時間だけ労働したら儲かる可能性があるのに、なぜ「勉強」をするか、です。それは、未来に対する報酬を勝ち取るためです。受験勉強に勝とうとするのも、資格試験に合格するのも、それが大きな目的の一つです。人間は、義務教育だけで9年間勉強します。それだけ勉強の時間を費やして、世の中の役に立ったり、世界的な技術を開発する専門家になれるのです。私が言いたいのは、経済的に報酬がない「勉強」を人間はお金を払ってまで本気になってやるということです。

 「家事」もシャドウワークの代表的なものです。ある家族3人分の夕食の材料を850円で買ってきたとします。調理にかかった水道光熱費が50円とします。では、この食事は一人当たりいくらでしょうか。誰でもお分かりのように、(850+50)÷3=300 円です。人件費はありません。お母さんがどんなにプロ級のおいしい料理をつくったとしても、お給料が支払われるわけではありません。他にも、洗濯、アイロンがけ、掃除、布団干し… やろうと思ったらいくらでもあります。しかも、丁寧に行えば行うだけ、家族が充実してきます。この、家庭で行われる経済活動でない人間の営みが、働くお父さんの英気を養って、子どもの明日を育てます。

 現在の厳しい財政状況の国にあって、何が国民を豊かにさせ、経済を下支えするかといえば、このような経済活動でない営みの充実です。それ自体報酬があるわけではありません。しかし、これらのことに労力をかければかけるだけ、人間が育ちますし、社会が底上げされます。地域とのコミュニケーションの深化も、これまで述べてきた「互酬性」という観点から、地域に住む住民に活力を与えることにつながります。

 現代は、経済活動に直接関与しない無駄な行為をできるだけしないほうが格好いいという風潮さえあります。しかし、自分たちで最大限努力して栄光ある未来を勝ち取る、そのような意識をもった主体が自由主義経済にあるべき個人の本来の姿です。資本主義の勃興期に、このテーマの本が多く出版されています。また、「自助(self-help)」とは、その個人のあるべき意識を表現したものの一つです。この考え方を最初に考え出した本によると、「天は自ら助けるものを助く (God helps those who help themselves.)」と表現しています。すなわち、「努力をすれば必ず報われる」という考え方です。経済の自由主義を最初にとなえたアダム・スミスに強く影響されています。

 最後に何度も言いますが、これらのものに報酬はありません。労力もそれなりにかかります。それでも、長期的な視野でこれらのものが充実した地域・社会・家庭を作れば、日本の未来は明るいといえます。これらのことに力を入れた人に栄誉が授けられる社会であってほしいなと思います。

【記事の参考図書の追加 2010年10月7日(木)】

シャドウ・ワーク―生活のあり方を問う (岩波現代文庫)シャドウ・ワーク―生活のあり方を問う (岩波現代文庫)
(2006/09)
I. イリイチ

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和と絆、この対話が日本人にもたらすもの

-最終更新日:2010年8月7日(土)-


 今回は、この問題が日本人同士のコミュニケーションの異質化によって解決しにくくなっている問題だという認識から考えてみたいと思います。

 コミュニケーションとは何でしょうか。辞書で調べると、

「人間が互いに意思・感情・思考を伝達し合うこと。言語・文字その他視覚・聴覚に訴える身振り・表情・声などの手段によって行う。」(Yahoo日本語辞書 大辞林より)

とあります。ここでは、言葉でのコミュニケーションを考えてみたいと思います。言葉は、人間にしかないものだからです。人間は、言葉を話す存在であることによって、社会というものが形成されます。社会では、この言葉を使ってさまざまなコンフリクトを解消してきました。

 しかし、今の日本においては、このコミュニケーションという言葉が偏った意味において用いられていると感じます。例えば、学生が就職試験でよく口にする「コミュニケーション能力」です。日本では、このコミュニケーション能力が、「周りの雰囲気に合わせる」という意味で使われることが多いと思います。入社試験で、突然、自分のこだわりの持論を展開したら、面接官にその場で不合格と判断される危険があるでしょう。誰もそんなこと言いません。そのような危うさをできるだけ避けるように、同年代との異質性をできるだけ少なくしようと自分を枠にはめるのが現代の若者です。

 しかし、それでいいのでしょうか。少なくとも、あらゆる社会問題の解決には、雰囲気に安易に迎合する姿勢では解決できません。

 ここで強く取りあげたいのが、「対話」という考え方です。対話とは、両者がお互いの相違点をそのまま受け止めて、お互いに真摯な応答をするということです。この場合、利害関係は度外視されます。ここのところの日本は、雰囲気に迎合させるようなコミュニケーション能力ばかり追求されてきたました。しかし、本当の意味で「他者性」を克服するような対話が行われなくなった社会ではないでしょうか。それは、問題解決を先延ばしにするだけで、何の解決にもつながりません。むしろ、実質的には対立状態が持続されます。

 これを、近年多いとされる「住民トラブル」について考えてみましょう。住民トラブルは、ある一定の限度を超えると、我慢しているほうの住民が警察などに届け出ます。そして、警察がトラブルの原因となっている住民に注意をします。それが繰り返されても解消できない場合は、最悪の場合訴訟に発展します。そうなったら、お互いは感情的に収まりがつかなくなり、もう修復できません。近年では簡易化された紛争解決手段も存在しますが、そもそも、住民トラブルなどでそこまで訴訟を起こす必要があるでしょうか。

 昔は、近所づきあいが頻繁にありました。しかし、現在では、相互的にコミュニケーションすらとらない地域もあります。隣近所が何をしているか分からない社会になりました。昔は、頻繁なコミュニケーションをとってお互いに安全か確認し合っていました。その中で、些細なトラブルはすぐに解決して深刻化の目を摘み取っていたのです。

 このように、ここ数回で申し上げているつながりの希薄化は、社会問題のさまざまな解決を困難にして、対立を深めます。そもそも、解決の糸口となるコミュニケーションが行われなくなったからです。そこには、安易に付き合える人とだけ迎合的なコミュニケーションをとって満足するような個人主義的な風潮も追い討ちをかけていると思います。これは総じて、コミュニケーションの質、そしてコミュニケーションを行う能力の低下ということができます。本来なら、相違点を認めながら話し合って様々な問題を解決して生きていかなければなりません。面倒な作業ですが、それが人間社会で生きることだと思います。

 「人とのつながり」というものを、これまでに一つの社会の円滑的な推進の理想モデルのように取りあげましたが、実際にはこの社会は考え方が違う人ばかりが住んでいます。それは、自分とは違う「他者」だということです。日本人でも、考え方に大きな多様性があります。コミュニケーションとは、その相克を乗り越えるために存在します。考えが違う人と言葉で論理的に解決を模索する「対話」は面倒なことです。しかし、あえて労力をかけて多くの人が行えば、いろんな社会問題が解決しやすい国になります。その繰り返しによって「強い絆」が発生することを望んでやみません。解決が困難な異質性を伴う問題も、共同で対策を練ることができます。日本がそのような社会になることを心底願っています。

 このブログで取りあげている問題の根本も、このような日本の住民同士のコミュニケーションの異質化に起因していると思います。

 皆さんはどうお考えでしょうか。




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技術とイノベーションによる社会の円滑推進について

-最終更新日:2010年8月7日(土)-


 技術というと、例えば「インターネット」は技術革新といえます。しかし、それ自体が本当に社会にとって有益になっているかは現段階では未知数です。少なくとも、社会を大きく変えたとだけは確実にいえるでしょう。

 現代でも様々な「技術」が開発されていますが、それを社会にとってどのように有効活用するかについてはなかなか研究されません。ここでは、「技術」が使い方によっては大きく社会のあり方を変えたケースを紹介します。遠隔予防医療です。厚生労働省では、「遠隔医療の推進方策に関する懇談会」が何度も開かれているように、官民でインフラの開発が進んできました。

 日本は都市国家と呼ばれています。都市に人口が集中するからです。一方で、山の奥には存続すら危ぶまれている集落がたくさんあります。「限界集落」や、「中産間地域」注1)と呼ばれています。このような集落のほとんどで高齢化が進み、次世代の担い手がいません。同様に、離島と呼ばれる地域も、都市に対してアクセスが非常に困難な場所にあるため、同様の問題を抱えます。

 高齢者の方は、若い人以上に医療が必要であったり、また介護も必要です。山の奥の交通の不便な場所は、これらの施設に行くのすら困難を伴います。例えば、介護などは小さい集落でも何とかさまざまなケースに応じたケアが行われるよう、「小規模多機能ホーム」が建設されて、高齢者の介護を行っています。しかし、特に医療の担い手がありません。医師が不足しているからです。また、医師が集落の中に住み込んでも、負担が多いため長期間続かないという実態があります。

 それを改善したのが、遠隔予防医療です。もともと遠隔地なので、医師は頻繁に往診にこれません。そこで、予防医療だけでも遠隔通信技術で行えば、重い病気になるのを防ぐことができるのではないかとはじめられたのが遠隔予防医療です。この技術には、遠隔で患者の問診や体の各種データを病院に送ることができます。それに、定期的に医師がアドバイスすることによって、重い病気になるのを防ぎます。これだけで、医師にかかる必要がグッと減ります。

 この遠隔予防医療ですが、高齢化社会において、日本の財政は医療費でますます逼迫してます。この予防医療で重い病気になるのを防ぐだけで、医療費のコストダウンにつながります。

 結果、この遠隔予防医療という通信技術は、①人のつながりを生み、②過疎地での生活を豊かにし、③ローコストでの運営によって、医療費を削減する。これらのことに成功しています。この通信技術は、さらに新しいものが開発されています。

 技術は、それ自体ではなんの役に立たないどころか社会に悪影響を与えてしまうこともあります。しかし、一見目立たない技術でも、人とのつながりの充足のためにうまく用いられる方法が開発されると、絶大な効果を生みます。そして、この技術が高コストで運用される必然はどこにもありません。

 技術の社会的な目的への使用というのは、開発が難しいという実態があります。大抵、技術は開発されたら終わりだからです。この遠隔通信医療技術も、度重なる実験によって開発されました。

 人のつながりを技術が媒介することによって、ローコストで社会問題を解決できる。これが技術の本来の使われ方ではないかと思います。その結果、社会に非常によい影響を与えた。

 これは、このブログの問題にも示唆を与えると思います。

【この記事の参考図書を追記 2010年10月7日(木)】

コミュニティ科学―技術と社会のイノベーションコミュニティ科学―技術と社会のイノベーション
(2009/11/25)
金子 郁容、

商品詳細を見る


注1) 

【参考】

「限界集落」
 過疎化などで人口の50%以上が65歳以上の高齢者となり、社会的共同生活が難しくなった集落のこと。

「中産間地域」
 一般的に、「平地の周辺部から山間地に至る、まとまった平坦な耕地の少ない地域」とされる。農業・農村基本法第35条では、「山間地及びその周辺の地域その他の地勢等の地理的条件が悪く、農業の生産条件が不利な地域」とある。




集団ストーカー問題とひきこもりの類似点

-最終更新日:2010年8月21日(土)-


「ひきこもり70万人 予備軍も155万人 内閣府推計 30代が46%」

 家や自室にとじこもって外に出ない若者の「ひきこもり」が全国で70万人に上ると推計されることが、内閣府が23日に発表した初めての全国実態調査の結果から分かった。また、将来ひきこもりになる可能性のある「ひきこもり親和群」は155万人と推計しており、「今後さらに増える可能性がある」と分析している。

 〈ひきこもりになったきっかけ〉
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【読売新聞 7月24日(土)朝刊 一面より】


 この記事から、このブログの問題の被害者が閉じこもってしまう現象を考えようというものです。

 この問題の被害者は、異常なまでの加害行為のたたみ掛けによって、外出することが困難になります。このような状態のときは、全く外出できないほどの威圧感・恐怖感を伴うものだと認識していただければと思います。加害行為には波がありますが、落ち着いているときでも外出するのをためらいます。自分の場合、被害が少なくなってようやく一日一度くらい外出できるようになりました。このように、外出に強いストレスを感じるようになり、家の中に閉じこもってしまうわけです。

 この被害は、結果として被害者の社会的な孤立を狙うものです。上記のようなたたみかけで、家に閉じこもらせ、社会との接点を奪います。他の人とのコミュニケーションも嫌がらせで妨害します。親しい友人が加害行為をしたように錯覚させることも可能です。したがって、人間不信と猜疑心の塊になってしまう被害者の方もおられます。

 しかし、家の中にいても逆にテクノロジー被害が集中してしまうケースもあります。テクノロジー被害によっては、集中的に行われると極めて苦痛な状態に置かれます。そのような場合には、家の中も安全でなくなります。結果、どこにも逃げ場がなくなります。驚かれるかもしれませんが、本当に押入れに閉じこもってしまいたくなるような心境になることもあります。

 一方で、この記事を取りあげた以上、「ひきこもり問題」についても少しコメントしなければなりません。この問題の被害者も、ごく一部ですが「ひきこもり」の要件を該当させる存在になっていると思うからです。

 「ひきこもり」問題は、日本ではなかなか光が当てられない問題です。しかも一度ひきこもってしまったらなかなか抜け出すことができません。そのため、ご両親のご苦労は深く察しなければならないものがあります。

 この記事によりますと、「家庭・学校・地域が連携して支援をする必要がある」とあります。問題の性質は全く違いますが、前回の「社会関係資本(ソーシャル・キャピタル)」でも申し上げました。これらの人のつながりの充実や連携は、「ひきこもり」の克服のために非常に重要なことだと思います。この問題と同じ「人とのつながり」によって解決する「社会問題」だからです。

 どちらにせよ、社会の接点がなくなるわけです。昔は地域社会が家に閉じこもることを容認しませんでした。伝統行事や地域の催し物で外に引っ張り出されていました。今は、多少家から出なくても、社会が気付いてくれません。絆の薄い社会になってしまいました。

 人は、分かりあえない他人のことを、厳密に「他者」と呼びます。現在は、近所同士でも見知らぬ人というケースがあります。このようなときに、深刻な近所トラブルが発生します。この「他者性」を克服するには、自分を引っ張り出してでも近所づきあいをする風潮が必要です。伝統的な祭がある地域を見てください。神輿や山車をはじめ祭具を毎年厳重に管理する連帯の強さを。




この問題に対して防犯活動は何ができるか

-最終更新日:2010年8月7日(土)-


 この問題は、防犯活動がしっかりしていたら防ぐことができると誰でも考えるでしょう。今回はこのことについて考えてみたいと思います。

 防犯活動という言葉では堅苦しいかもしれません。「街の見守り活動」や「地域ネットワークでの問題解決」という言葉のほうが表現として適切でしょう。

 そのときに問題になるのが、以前に少し触れたこともある、日本社会の「地域の絆」の衰退です。この「地域の絆」は近代化された社会だけにあるわけではなく、昔から人間が社会として存続するのに必要不可欠なものでした。下記の画像をご覧ください。江戸時代の防災活動の様子です。出初式という粋な儀式が「祭」として当時から脈々と続いていたことがうかがえます。このような活動が地域住民を活性化させ、経済活動も支えていました。

 ところが、現代は主に都市化の影響で「地域の絆」を形成するのに難しくなった社会です。このような地域活動を維持するのには自発的な住民の参加が必要ですが、現代は必ずしもそれが必要ではない社会になったからです。全く参加しようとしない人も多い社会になりました。昔はこのような地域活動に参加しなければ生きていけませんでした。また、地方の場合は、過疎化というもっと重い現実にさらされている点も否めません。

 このように、「地域の絆」の希薄化や、地域社会を支える担い手の減少がなぜこのような加害行為を横行させることにつながるかを考えてみたいと思います。

 人間社会というのは、複雑なコミュニケーション様式、文化様式によって構成されています。もちろんこれだけではなく様々な要素があります。これらの充実は社会を円滑に推進させます。「社会関係資本(ソーシャル・キャピタル)」という呼ばれ方をすることもあります。

 定義を見ると、「人と人とのつながりや支え合い、さらにそこから生み出される他者に対する信頼、規範、互酬性のことである」とあります。このような人とのつながりを充実化させることによって、街の見守り活動は実効性を帯びてきます。これが充実した社会は様々な問題に対処できるとされています。

 しかし、現在は「古き良き昭和の時代」にあった人のつながりがもう戻らないといわれています。「地域のつながり」「学校のつながり」「企業のつながり」という日本人を支えてきたつながりが失われた時代に突入したと多くの人が述べて久しいです。困っても誰も助けてくれない社会になったということです。

 このようなつながりの希薄化によって、社会はどうなるでしょうか。少なくとも「街の見守り」という観点では、犯罪の未然防止能力の低下につながります。それだけでなく、そのほかの様々な住民トラブルが多発し、解決できない社会になってしまいます。防犯・防災は地域住民の主体的な参加によって解決できる側面が強いのです。

 一方で、防犯活動が、地域のコミュニケーションを促進させるように町全体で行われるとき、このような問題に対処する能力が高まるといえるでしょう。現在は、過疎化している地方で特に担い手が減少しているといわれています。下記の防災・防犯フェスティバルのように、広く一般の方が防災・防犯に触れ合う機会が重要になってくると思います。

 少し前、父が昔ながらに拍子木を打って地域の夜回りに参加しました。自分の幼い頃には町のいたるところで聞こえていたこの町内会の行事も、現在ではあまり行われなくなりました。この問題は、むしろ様々な方が正しい防犯・防災のあり方を考えて主体的・積極的に参加すること。これが解決の道につながると思います。

 以前、伝統行事でこの件を申し上げましたが、同じことです。人々のつながりを高めることを厭っては、このような問題を横行させるだけです。現在の社会では、一人ひとりがあえて時間を作ってこのような地域社会に積極的に参加すること。これは、他の様々な社会問題に対する解決能力も高めることになります。

 最後に、参考として「消防防災博物館」のHPをご紹介します。現在の消防・防災活動だけでなく、江戸の火消などの伝統的な消防文化について広く触れられています。このブログの記事を読んでいただいた方の参考になればと思います。




拡散をお願いします !!

故ジェイコブ・ロスチャイルド卿が設立した世界平和基金

陰謀被害者はこちらの基金から賠償されます


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ジェイコブ・ロスチャイルド卿は、ご生前に、資産の一部を基金として世界平和貢献事業を展開することをお考えでした。遺訓としてジェイコブ卿が行われていた国際金融資本家健全化事業がご子息のナサニエル卿とTI被害者に受け継がれることになりました。また、この基金から我々の陰謀被害者に賠償を行ってくださいというご遺訓を残されました。私は滞りなくこの事業を完遂させることをここにお誓いいたします。ジェイコブ卿、私の人生を拓いていただいて誠に有難うございました。どうか安らかにお眠りください m(_ _)m




「西側」の神話の再構築

哲学の上位に布置する神話



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故ジェイコブ・ロスチャイルド卿とTI被害者が形成したこれからの国際金融資本家の「哲学」それを永続化浸透するための神話の再構築をナサニエル・ロスチャイルド卿との共同作業として行わせていただきました。故ジェイコブ卿のご遺訓は「強靱な西側の再統合」でした。時代の悲劇なき移行を我々は完遂しなければなりません。皆さま、急ぎましょう。ナサニエル卿、何卒よろしくお願い致します m(_ _)m



市民の皆さまから意見を国際金融資本家が汲み上げる芸術システム

カリスマの相互承認


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ナサニエル・ロスチャイルド卿が新たに設計された芸術の世界における統治システムです。この間、故ジェイコブ卿の世代継承のために一定割合民主主義社会を統制していましたが、これを緩め、市民の皆さまの選任されたカリスマを国際金融資本家が承認するゆるい社会形態に戻したいとのことです。ロマン主義の分厚い中間層による黄金の民主主義時代を取り戻そうという故ジェイコブ卿のご意志に依拠しています m(_ _)m



ジェイコブ・ロスチャイルド卿

私を見出していただいて本当にありがとうございます


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ジェイコブ・ロスチャイルド卿は、死に絶えていた私を見いだしていただいて引き上げていただきました。お亡くなりになられ、悲痛な思いを隠せません。文章を書いて涙が出て胸が張り裂けます。どうか安らかにお眠りくださいm(_ _)m




ノーベル委員会がサブリミナル・メッセージの取り組みに参入

人類の威信をかけて規制に結びつけます


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この記事を書いたのが2015年11月3日ですが、この頃からノーベル委員会がサブリミナルメッセージの取り組みに参加しましたので、重要な記録として掲載いたします。ロスチャイルド家たち国際金融資本家と平和主義者/平和活動家の皆さまと部分共軛性を形成していただければ幸いですm(_ _)m






仏、ダヴィド・ロチルド卿の世界平和貢献
マクロン大統領の多大なリスクを負った終戦外交


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フランスのマクロン大統領が2022年~2023年にかけて、立て続けにロシア・中国を訪問し、終戦外交を行われました。これは、国際金融資本家健全化の必要性を痛切にお考えのフランス・ロスチャイルド家当主、ダヴィド・ロチルド卿の強い要請があったものと推察されます。同様に、ダヴィド卿は黄色いベスト運動に参加した労働者階級の方々に対する包摂も真剣にお考えです。これからはダヴィド卿の貢献もぜひ取り上げさせていただきます。何卒よろしくお願い致しますm(_ _)m







苫米地英人さんからいただいた「半減期通貨」のアイデア特許権はロックフェラー家に

国際金融資本家の健全化の達成ができたらあなたのおかげです



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日本が誇る頭脳、苫米地英人博士が提唱された「半減期通貨」。原資を国際金融資本として中/低所得者層に資産を還流するアイデアを故ジェイコブ・ロスチャイルド卿がご模倣されました。国際金融資本家の健全化が市民の皆さんに認められたらあなたのおかげですm(_ _)m







エーリッヒ・フロム「自由からの逃走」

誰でも独裁者になりうる多元社会



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すでに、集団ストーカー・テクノロジー犯罪は、独裁志向を強めた国際金融資本家/グローバリストが開発・展開してきたことが分かっています。これに対し、被害者を当初に日本国内において助けたのは右派/国家主義者の方々でした。多元社会で多様なイデオロギーが交差する社会で、単一イデオロギーの独裁を防いでいかに他者と対話するかが故ジェイコブ・ロスチャイルド卿の永遠の課題でしたm(_ _)m





中・露・南に共軛割合1/3の還元を

ロスチャイルド家の世代継承のご成功はあなた方のおかげです



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2024年2月26日(月)にご逝去されたジェイコブ・ロスチャイルド卿に対し、家督相続に極大のご貢献をいただいた中国・ロシア・グローバルサウスの皆さま。次世代宗主のナサニエル卿が、共軛割合1/3の利益還元を約束させていただきますとのことです。その際には、TI被害者の国内同胞の一時県外機関もご許可いただければ幸いです。これからのご協力を楽しみにしておりますm(_ _)m





韓国の合計特殊出生率の改善を

これまで助けることができなくてすいませんでした


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バラク・オバマ元大統領の温情でした。在日韓国人の方々に仲介を斡旋され、良好な関係を築かせていただきました。今、合計特殊出生率が0.70という国難にある状態で、日本と私自身のことにかまけてお助けできず誠に申し訳ございませんでした。どうか国際金融資本家の皆さま、健全化を韓国の方々、在日韓国人の皆さまをお巻き込みくださいm(_ _)m



ロスチャイルド家はイスラエル・ガザ紛争の調停を目指します

国際金融資本家の総意です



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近日中に、アメリカからはイスラエルに巨額の財政支援、ハマス側からは人質の解放の申し出がありましたが、これはジェイコブ・ロスチャイルド卿たち国際金融資本家の好意的な停戦介入によるものです。引き続き国際金融資本家は最大限の経済援助を通じて停戦調停を目指させていただきますとジェイコブ卿。ロスチャイルド家たち国際金融資本家へのご信任、何卒よろしくお願い致します。



ロスチャイルド家は資産の半分を約50年かけて市場に放出

大文字の統治の回復



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ロスチャイルド家やロックフェラー家たち国際金融資本家は、資産の半分を約50年かけて緩やかに市場に放出します。特に、中/低所得者層に分配します。これで、黄金の民主主義時代を復権させます。世界の市民の皆さまには、国際金融資本家の世代継承を穏健に遂行させていただくことをお願い申し上げます。




「神の見える手」への転換

意思決定の遅さを国際金融資本家の垂直介入が補完する社会



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坂本龍馬やマザー・テレサさんのように歴史に隠密的に行われた国際金融資本家の市民の垂直的な引き上げ。国際金融資本家の健全化の過程でこれを「見える化」しようという発想をジェイコブ・ロスチャイルド卿が抱かれました。私はそのご愛情を受けていることを公言させていただきます。ジェイコブ卿、国際金融資本家健全化の認証を勝ち取りましょうm(_ _)m





「グローバリズム」の復権

ジェイコブ・ロスチャイルド卿の新たな時代のご構想


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トランプ政権時の民族主義思想の勃興により失墜したグローバリズム。ジェイコブ・ロスチャイルド卿は、内実ともにグローバリストの健全化を推し進められました。真正なグローバリズムとは何か、真正な自由主義経済とは何かを問われながら改革を断行。現在の「グローバリズムの復権」に至っています。ロスチャイルド家の世代継承の永続性が保証されたら、世界は安泰です。




共軛共通項において交流し、他者性を克服する共栄社会を


分断/戦争を解消するための哲学的対話



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イーロン・マスクさんのXの議論でジェイコブ・ロスチャイルド卿がご導出。国際金融資本家と中国、ロシア、サウス・インターナショナルの共軛可能な共通項を、ひとつひとつ手探りで哲学的手法を用いて検討/模索すれば、お互いの戦争状態を解消することに繋がります。人類全体の知恵で分断と戦争を終結させましょうm(_ _)m



国際金融資本家の窓口を世界に多数設置


非血縁関係の能力ある方を代理人に抜擢し、統治の細分化を



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これまで、ロスチャイルド家、ロックフェラー家たち国際金融資本家は、血族の方々を各地域に展開し、それぞれの執行を行っていましたが、改革と贖罪の意を込めて、能力のある場合によっては貧困層の方を抜擢・登用するとジェイコブロスチャイルド卿。存命中のうちに、可能な限りの改革をと決意されています m(_ _)m





ロスチャイルド家における秘密主義体制の段階的解除

インターネット・思考盗聴技術が拡張した世界では存続不能と判断



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「インターネット社会の情報共有力と拡散力」、および「思考盗聴技術の発達」により、あらゆる秘密主義の組織体制が存続し得なくなったとジェイコブ・ロスチャイルド卿がご判断。公開する形で、新たな時代でどのようなロスチャイルド家、ロックフェラー家の存続体制があるべきかをご議論いただけますと幸いですとのことですm(_ _)m



日本における集団ストーカー・テクノロジー犯罪の責任

申し訳ないですが、新興宗教セクションの皆さまの責任かと思われます



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結論から、新興宗教セクションの方々の、暴力による支配と集金を狙った、組織の腐敗かと思われます。新自由主義の展開の過程で独裁的な体制を構築するために国際金融資本家が開発/普及したのは事実ですが、新興宗教団体の暴走という結論がロスチャイルド家たち国際金融資本家の最終的な公式見解ですm(_ _)m


ジェイコブ・ロスチャイルド卿「人間共軛」
哲学/現代思想の概念にご利用くださいとのことです


20240124_人間共軛_中

ロシアのウクライナ侵攻、イスラエル/ガザ紛争において、一時国際情勢は交信不能な状態に陥りました。ここでTI被害者が相互の共軛性を確認しながら国際関係を樹立しました。「交信可能な部分において、他者同士が相乗効果をもって情動を交換できることを示す概念」として哲学/現代思想にご活用できないかとジェイコブ・ロスチャイルド卿。何卒よろしくお願い致しますm(_ _)m




腐敗の社会学

家系の永久存続がグループの至上命題



20240107_腐敗の社会学_中

アシュケナージ系ユダヤ人の最終的な解答として、相互侵犯のない多様なイデオロギーの適正な社会配置による共存共栄社会というのがジェイコブ・ロスチャイルド卿とその周囲の最終的な結論です。国際金融資本家が永続的に腐敗することがないよう絶えず緊張感を持ち続けていたいとのことですm(_ _)m





国際金融資本家の人間化を

ジェイコブ・ロスチャイルド卿が目覚められました


20231218_国際金融資本家人間化_中

トランプ政権の時に国際的に行われたロスチャイルド家たち国際金融資本家の虚像化。これに対し、ジェイコブ卿が実を伴った国際金融資本家の人間化の必要性を強く感じられました。「我々の存在が公になる過程で、人間的な存在になりたい」というジェイコブ卿の痛切なご願望を何卒市民の皆様でお支えください。




ロスチャイルド家の後継者に永続的な人権/平和教育を

ノーベル委員会との共軛性を形成するために


20231128_平和教育_中

ジェイコブ・ロスチャイルド卿が、世界平和貢献を志向される過程で、家族の後継者に人権/平和教育を実施したいと思われるようになりました。これからは、ノーベル賞などの国際主要栄誉賞に国際金融資本家の事象をお取り扱いいただきたいということで、共軛性を形成したいとのことです。何卒よろしくお願い致します。






国際金融資本家のカルマ(=罪業)

時には冷徹な執行を下さなければならない運命を背負っています



20231221_黒ハート_中

この記事だけ国際金融資本家の闇の側面に触れます。主に、敵対勢力からの政治的/軍事的侵略の防衛のために光/闇の暴力装置を絶えず稼働させておく必要があります。西側の体制維持を前提として、このブログで述べたことを最大限守らせていただきますとジェイコブ・ロスチャイルド卿。市民の皆様、何卒よろしくお願い致しますm(_ _)m



財政赤字の解消を国際金融資本家の手厚い自立支援により実現

ジェイコブ・ロスチャイルド卿と日本社会の協働




20231110_財政再建_中

結論から、ジェイコブ・ロスチャイルド卿が、国際金融資本家が国家の財政再建を自立支援した前例をおつくりになりたいとのことで、グラミン銀行を基礎理念とした国家の財政再建自立支援を日本で先駆的に行いますとのことです。ジェイコブ卿は、我々国際金融資本家の信認国家で、分厚い中間層の実現もお約束されています。長い付き合い、何卒よろしくお願い致しますm(_ _)m



新興宗教装置を国債返済に理念転換

ジェイコブ・ロスチャイルド卿自らがお考えになりました



20231130_Mweber_中

結論から、宗教的信心を動機づけとして、生産行為に夢中にさせ、日本の国債返済に結び付けられないかとジェイコブ・ロスチャイルド卿。これによって、日本の財政再建が成功したら、創価学会や統一教会は名誉回復を行うことができるというウィンウィンの関係が形成されます。国際金融資本家の皆さんの最大の世界平和貢献の一環ですm(_ _)m





国際金融資本家とコロナワクチン被害者の協働

医療コングロマリットの真正性を追及します


20231118_ワクチン_中

再びジェイコブ・ロスチャイルド卿が国際社会に光をもたらされます。言論を押しやられ、人権を喪失していたコロナワクチン被害者の方々に国際金融資本の皆さんが包摂を申し出られました。ワクチン開発と普及が人類貢献のために行われたという共軛性を頼りに、両者が解決に向けて協働していきますm(_ _)m



マハトマ・ガンジーさんは国際金融資本家の犠牲者

民族主義的な独立運動でノーベル平和賞を存命中に受け取れず


20231003_インド_中

端的に、非暴力・不服従の独立運動で有名なマハトマ・ガンジーさんも、ロスチャイルド家など国際金融資本家に逆らって独立運動を成功させたためにノーベル平和賞を存命中に受け取れなかったと言われています。ノーベル委員会が、間接的にこの事実を認めました。いま、グローバリストと民族主義の調停ほど求められていることはありません。



悪魔崇拝の予算を被害者支援に

ジェイコブ・ロスチャイルド卿の願い



20230911_ジェイコブ・ロスチャイルド卿_中

一世を風靡したロスチャイルド家の陰謀。その終止符を打つべく、ジェイコブ・ロスチャイルド卿は早期から手を打たれていました。悪魔崇拝の秘密結社の運営継続資金をすべて被害者救済に転用していました。今、世界は温和な空気に包まれています。これはジェイコブ卿のご功績です。ジェイコブ卿の愛情を、世界の皆さん、受け取ってください。




グスタフ・マーラー「大地の歌」

国際金融資本家は国家に経済的・民族的・政治的侵略を行いません



20230902_中国水墨画_中

不動産バブルがはじけて窮地に立たされた中国に対し、ロスチャイルド家など国際金融資本家の皆さんが財政支援を申し出られています。ジェイコブ卿が、国家に対する経済的・民族的・政治的侵略を伴わないグラミン銀行を模範とする銀行投資をさせていただきますとのことです。習近平国家主席、ご検討、何卒よろしくお願い致します。





神経の権利

個人の肉体と精神の不可侵性


20230729_神経の権利_中

2021年4月、チリでは包括的に電磁的アクセスによって脳波の情報を得たりコントロールしたりすることから個人の人権を守る「神経の権利」が制定されました。コロンビア大学の神経学者のチームは「国連人権宣言」にも盛り込まれるべきと主張しています。TI被害者の最終目標です。





ロスチャイルド家が目指すのは誰一人取りこぼさない包摂社会

再び分厚い中間層の黄金時代へ



20230701_ロスチャイルド民主主義_小

ジェイコブ・ロスチャイルド卿は、新自由主義の振幅に最も触れた過去を反省し、すべての人々を包摂する分厚い中間層の社会にしなければならないと痛感しておられます。再び民主主義の黄金時代を取り戻しましょう。そのためには、国際金融資本家の全員が資産を削ることも厭いません。何卒よろしくお願い致します。





ロシアはロスチャイルド家の健全化に大きく寄与

国際金融資本から独立した存在として


20161217_ロシア_小

ロシアはトランプ政権の際からアメリカ政府に介入し、国際金融資本、ロスチャイルド家の健全化に寄与してきました。彼らがTI被害者を助ける試みは現在も行われており、彼らの国際貢献が正しく評価されなければならないと私は考えます。



中国が国際金融資本家の健全化に参加

習近平国家主席、ありがとうございます



20230111_中国_小

表題のように、ロシア・プーチン大統領の説得により、中国がロスチャイルド家ら国際金融資本家の健全化に参加します。国際金融資本家は、共産主義や民族主義という崇高な理念を尊重し、協働できる部分を模索していきます。習近平国家主席、何卒よろしくお願い致します。


国際金融資本は人類の幸福を効用最大化します

ロスチャイルド家の最終目標です



20221005_国際金融資本_小

ロスチャイルド家ら国際金融資本は、本来の銀行家としての任務に専念し、その際には人類の幸福の効用最大化を目指します。人類に愛される国際金融資本家として再出発いたします。集団ストーカー被害者との協働の最終結論です。


国家の行く末は国民とともに考えてください

あらゆる国家は陰謀による支配をもはや受けません


20220901_ロスチャイルド約束_中

国際金融資本家は、もはやいかなる国家も陰謀によって支配しません。国の行く末は国民とともに考えて国を推進させてください。投資家と国家の健全な関係を模索し続けますとジェイコブ・ロスチャイルド卿が述べられています。


ジョージアガイドストーンの破壊

ニュー・ワールド・オーダーの終焉



20220716_ジョージアガイドストーン

アメリカのジョージア州のジョージアガイドストーンが破壊されました。これは国際金融資本家のアジェンダであるニュー・ワールド・オーダーの終焉を意味します。ジェイコブ・ロスチャイルド卿自らがこの時期と判断されて実現しました。ありがとうございました。世界の皆さんご安心ください。ロスチャイルド家は世界平和の増進に邁進いたします。





ロスチャイルド家が中国に歩み寄り

世界の安定推移を願って



20211015_ロスチャイルド中国

ジェイコブ・ロスチャイルド卿が中国との歩み寄りに踏み切りました。膠着した世界情勢とTIの状況を打開するためです。日本でもグローバリズムと中国民族派を体現する政治家が対話を行っています。この試みが成功すれば世界の安定的推移につながります。中国にはご同意いただきたいです。




ロスチャイルド家もワクチンの特許権放棄を支持

アメリカに次いでフランス、EUも支持



20210507_折り鶴

仏・マクロン大統領とEU・フォンデアライエン委員長のワクチン特許権放棄の姿勢の背景にはロスチャイルド家の強い支持があります。彼らにこれからの世界平和や人道擁護に関する重要な決定の後押しをこれからもお願いしたいです。


国際金融資本家の健全化を社会運動に

この輪を世界に広げましょう



20201029_つながり

トランプ大統領の政権の際に暴かれた国際金融資本家たちの陰謀。失墜した彼らの信用を適正化するために本来の手法での彼らの健全化の市民社会運動を世界的に行えないかという提案を提起させていただきます。健全化した彼らは世界平和を持続させる決意を抱いています。恒久的な世界平和を目指しましょう。



イルミナティを慈善事業団へ
ジェイコブ・ロスチャイルド卿の構想は果たされました



20200914_慈善事業

バラク・オバマ元大統領が在任中に構想を抱き、ジェイコブ・ロスチャイルド卿が実現に向けて努力していたイルミナティの慈善事業団化構想が果たされました。これにより、彼らは反戦・非核・非武装の理念を掲げて人類の平和に尽くします。ロスチャイルド家は二度と戦争勃発を防ぎ通します。




ロスチャイルド家は非核・非武装を訴えます
求められる新たな巨大金融資本家の役割



20200603_反核非武装_小-min

ジェイコブ・ロスチャイルド卿が新たな決断をされました。欧州の機関の推奨を経て、非核・非武装を打ち立てるとのことです。これまでロスチャイルド家に起因する戦争勃発は完全に防ぐことが決められていましたが、今回さらなる健全化を推し進めるため、このことを決定されました。英断です。

ロスチャイルド家がコロナウイルス対策に出資します
贖罪の意味を込めて



20200401_救済_小

ジェイコブ・ロスチャイルド卿が、ロスチャイルド家全体でコロナウイルス対策に乗り出すことにしました。このままでは恐慌が訪れて自殺者を多数輩出しています。貧困者層に多額の資金を拠出することを予定しています。昨今判明してきたイルミナティ犯罪への贖罪の意味を込めてです。



ロスチャイルド家の約束

家の存続と引き換えです



20190827_ロスチャイルド元_小

ジェイコブ・ロスチャイルド卿が3つの条件と引き換えに非暴力でロスチャイルド家の犯罪を贖罪することを約束しました。①可能な限りロスチャイルド家に起因する戦争の放棄、②一般市民への富の返還、③秘密裏にされてきたロスチャイルド家の歴史の公開です。期待しましょう。


ロスチャイルド家が主導してイルミナティを再興させません

新たな陰謀を防ぎましょう


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2019年に入って、中国が被害者の国会議員への立候補を断念させるためにイルミナティの残存リソースを買収。立憲民主党に被害者を攻撃させています。このように、イルミナティの残存リソースを新興勢力に使わせないために、ロスチャイルド家が主導してこれを永続的に抑止させていくことをジェイコブ卿が誓いました。

ユダヤ国際金融資本がシリアから撤退しました

ユダヤ社会が一層の健全化を見せています


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表題のように、国際金融資本の投資家たちがシリアから撤退したことで内乱が収束しました。近年の戦争・紛争に彼らが多くに介入していたという説が現在では濃厚になっています。ジェイコブ・ロスチャイルド卿のロスチャイルド家健全化のご決断から数年でようやく世界平和の種が実ってきました。


ロスチャイルド家がイルミナティ犯罪の被害者に直接出資できるようになりました

日本の企業で社会貢献事業とともに展開します


20181016_慈善事業_小

世界の資本主義のルールで画期的な出来事が起きました。存在しないとされていて出資が不可能だった被害者に個人が認めれば出資が可能になりました。これによって、ジェイコブ・ロスチャイルド卿が日本の中堅企業に出資し、イルミナティ犯罪解決の事業を立ち上げることができるようになりました。ツネイシホールディングスはこれを受けて自社で発生した被害者を従業員に受け入れ解決を模索していく予定です。


ジェイコブ・ロスチャイルド卿が苦痛極まる状況にあります

ご本人が選ばれた道です。敬意を表させていただきます。


20180828_ロスチャイルド卿_小

表題のように、ジェイコブ・ロスチャイルド卿が極めて苦痛な状況に追い込まれています。イルミナティ犯罪の非難を世界から一身に受けられているからです。これは彼自身が選んだ道でもあります。最後まで贖罪を貫くとのことです。これは全ユダヤ人共通のことです。どうか彼らに対するいわれなき差別が起こらないよう、皆様の見識を賜りたく存じます。真正にイルミナティ犯罪が世界から乗り越えられるにはこれしかありません。




ユダヤ人がイルミナティという暴力を放棄した場合もたらされるもの

構造的に世界を変化させる効果をもたらします


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ここで、ユダヤ人がイルミナティの暴力を放棄した際に世界にもたらされるものを解説します。これは、グローバリズムにより実際には国家への侵犯が行われたりするのを抑止するだけでなく、世界的な民族対立の解消、パレスチナ人への圧力の緩和、超国家的な暴力の抑止、世界的な紛争・戦争の軽減などが行われると推測しています。ぜひご覧になってください。


ユダヤ人の最終的な結論
世界平和に貢献する民族となることを誓います


20180530_ユダヤ人_小

ジェイコブ・ロスチャイルド卿をはじめとするユダヤ人投資家の皆さんが、自らの賢人会議で最終的な決断を下しました。増幅する一方だったユダヤ人の総資産を減少させ、イルミナティ犯罪そのものを防止する措置をとるとのことです。民族として、世界平和に貢献する温和な民族を目指していくとのことです。ご英断、誠にありがとうございます。


イルミナティの悲劇は将来にわたっていかに防ぎうるか
ネット・リテラシーが特に鍵を握りそうです


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将来にわたっていかにイルミナティの再興を防ぎ、悲劇を未然のものとすることができるか。これはネットリテラシーにかかっています。その他にも、ユダヤ人や関係諸民族・団体との友好的な調整を絶えず行って維持されなければなりません。今回はこのことについて詳述しました。ぜひご覧になってください。




米朝融和は、ユダヤ人投資家の健全化によって実現

彼らは人類の歴史に国家を超越する影響力を行使してきました


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これまで、人類の歴史において、ユダヤ人投資家を中心とした国際金融資本は、イルミナティの陰謀を駆使することによって戦争・民族紛争を引き起こし、自らの資本を増幅させてきました。彼らがイルミナティという暴力を払しょくした今、米朝融和が実現しました。オバマ政権においては彼らの許可がないために実現しなかったことでした。歴史は如実に動いています。


ユダヤ人に対してヘイトクライムを絶対に行わないでください
イルミナティ解決が危うくなります


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イルミナティという暴力装置の使用をやめることを決定したユダヤ人ですが、彼らへのヘイト感情の高まりとともに殺人というヘイトクライムが発生。一部のユダヤ人強硬派がイルミナティを再使用しました。彼らは誇り高い民族であり、彼らへのヘイトクライムが極小化されないと穏健化は無理だと伝えてきました。イルミナティ犯罪の真正な解決のためには、彼らに対してヘイトクライムを行わないことが必要です。


ユダヤ人投資家の皆さんに感謝します
ユダヤ人全体が反イルミナティに歩み寄りを行いました



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実は、資本的に半数のユダヤ人投資家がまだイルミナティの陰謀を諦めていませんでした。これを、ジェイコブ・ロスチャイルド卿が説得。彼らは将来の子孫のために、イルミナティの陰謀を断念することを誓いました。これでイルミナティが組織解体に動く可能性が一段と高まりました。すべてのユダヤ人投資家のみなさんに感謝を申し上げます。





イルミナティ犯罪の賠償はロスチャイルド家が行います
ジェイコブ・ロスチャイルド卿が決断しました


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表題のように、集団ストーカー・テクノロジー犯罪やその他911などに始まるイルミナティの陰謀・犯罪について、その賠償をロスチャイルド家本体が行っていくことで最終的な同意がなされました。これにより、安全かつ平和裏にイルミナティ問題が解決されることをジェイコブ・ロスチャイルド卿は目指しています。世界の皆様、ご協力を何卒よろしくお願いいたします。


トランプ大統領の決断はユダヤ系の動きを促すための対応
エルサレムをイスラエルの首都としました


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トランプ大統領がシオニストユダヤ人に向けて健全化の意向を表するため、エルサレムをイスラエルの首都とする決定を行いました。ユダヤ系の方の健全化を促すことが目的です。


イルミナティに対し軍事的勝利をおさめました
電磁波放射の人工知能によるネットワーク技術をアメリカが開発




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アメリカが、イルミナティの電磁波攻撃に対し、人工知能による瞬時の判別によって、ミリ秒単位でこれを撃退する防御システムの構築に成功しました。これにより、アメリカら解決主体が軍事的優位をおさめ、軍事的な勝利をもたらしつつあります。これによって、イルミナティの事実上の報道が相次いでおり、今後が期待されます。


ロックフェラー家がパブロ・ピカソの絵を手放したのはイルミナティとの決別を意味しています

故、デイビッド・ロックフェラー氏の遺訓です


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ロックフェラー家も、ロスチャイルド家に続いて健全化。デイビッド・ロックフェラー氏の遺訓からそのことが垣間見えます。氏は、生前にアメリカの陰謀をストップされようとされていました。TI被害者として最大限の感謝を申し上げさせていただきます。


イルミナティの力の根源は思考盗聴技術

思考盗聴技術を元に全世界で集団ストーカー・テクノロジー犯罪を展開しています


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イルミナティの世界支配の力の根源は、思考盗聴技術をベースにした集団ストーカー・テクノロジー犯罪という見えない圧力です。この事実を世界に拡散してください !!


ロナルド・ベルナルド氏がイルミナティの内情を暴露

イルミナティの実態が暴露されつつあります


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元イルミナティ構成員がイルミナティを脱退し、内部事情を公表しました。勇気ある英断、誠にありがとうございます。イルミナティについて詳細が述べられています。




林千勝著「ザ・ロスチャイルド」

陰謀論の含まれない近代ロスチャイルド家の歴史記録


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2021年5月に日本で発行された、陰謀論が展開されていない真実に基づいたロスチャイルド家の歴史です。近世~近代、第二次世界大戦頃までの記述です。日本や世界の多くの方が、こちらの歴史記録をもとに議論されています。歴史に残る著作です。命を懸けて執筆されたとお察しいたします。


思考盗聴について

被害の経験によりここまで分かっています


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当ブログで最も参照されている記事です。集団ストーカー・テクノロジー犯罪を公にするには、思考盗聴技術の実態の周知が不可欠です。ご拡散いただけますと幸いです !!


皆さま、何卒お願い致しますm(_ _)m

サウジアラビア・パレスチナ・イスラエルの共軛関係の形成

中東情勢の新たなステージ


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20230927_サウジアラビア_小

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サウジアラビアとイスラエルの国交正常化が近づいていると言われています。これに対し、サウジアラビアの駐パレスチナ代表がパレスチナ自治政府を訪問。「パレスチナを置き去りにしない」という意思表示をされました。私は、集団ストーカー被害者の置かれた状況と酷似しているガザ地区の方の問題は、ユダヤ人や国際金融資本家の健全化から避けて通れないと思っています。


チャールズ国王、誠にありがとうございました

日本のTI被害者に対する最大の支援でした


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チャールズ国王の戴冠式の際、イギリス王室は、日本の王室の席を最前列にしていただきました。これはTI被害者をいち早く日本が救出してほしいというチャールズ国王とジェイコブ・ロスチャイルド卿のご厚意です。誠にありがとうございました。日本は襟を正さなければなりません。


スティーブン・スピルバーグ監督「カラーパープル」

アメリカは国際金融資本家健全化の役割を自ら果たしました


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ピューリッツァー賞を受賞したアリス・ウォーカーの原作を元にしたスティーブン・スピルバーグ監督による映画化。人間性の壊れる人生を生き抜いて「紫の花を見て美しいと思える」感情を取り戻した主人公。オバマ元大統領、トランプ元大統領、バイデン大統領の介入により日本の加害団体が健全化しました。感謝この上ない思いでおります。


ルイス・ブニュエル監督「自由の幻想」

「自由」なんて存在しない


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私の記憶に強く残っている、大学の先輩の「自由なんて存在しない」という言葉。それが分かったのは社会人になってきてからでした。ルイス・ブニュエル監督は精神疾患を描写した「エル」でも有名で、京都大学名誉教授の新宮一成教授が講義で用いています。価値観が逆転した世界を描いたシュールレアリスムの傑作です。


中野信子さん、デーブ・スペクターさん「日本の闇」

よくここまで切り込まれたなと感じました


20231223_デーブさん中野さんタブー_中

私は、デーブ・スペクターさんと中野信子さんを尊敬致しております。お二方も極めて知能指数が高い主要大学の教授ができる頭脳をお持ちで、これだけの闇を追及されているからです。これからの頭がいい方は「気骨の人」でなければなりません。ご協力、何卒よろしくお願い致しますm(_ _)m


常井健一さん「小泉純一郎 独白」

小泉進次郎さんとともに日本の新自由主義をご牽引ください


20231221_小泉純一郎元首相_中

国際金融資本家に一元的に財が環流するシステムだった過去の新自由主義を再構築し、日本のこの思想を体現・ご牽引されるのは小泉純一郎元首相・小泉進次郎元環境大臣をおいて他にございません。何卒日本の財政再建のためにもう一度お立ち上がりくださいm(_ _)m


イタリア・ベルルスコーニ元首相も陰謀と戦われたのではないかと思います

ご冥福をお祈りしております


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プーチン大統領の親交の深かったイタリア・ベルルスコーニ首相も陰謀と戦われていたのではないかと思います。ACミランに所属していた本田圭佑選手がその思想を露出されました。彼の貢献が真正に評価されなければなりません。ご冥福をお祈りしております。


苫米地英人さん「日本転生 絶体絶命の国の変え方」
私の政策に大いに反映させていただきたいと思います


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天才認知学者・苫米地英人さんの渾身の日本社会への提言。日本の政治を国際的に分析し、どうしたら立ち直ることができるかを徹底的な分析を元に執筆されています。私の政策に大いに反映させていただきたいと存じます。これからもどうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m


紀藤正樹さん、TI被害者の顧問弁護士をお願い致します
NPOでは大変お世話になりました


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安倍元首相の銃撃の後、社会問題化したカルト宗教の被害者擁護のご活動を先陣を切って展開されている紀藤正樹弁護士。ぜひ我々TI被害者の国家不作為訴訟と加害団体の法的追求の顧問弁護士になっていただきたいです。命を狙われながら弱者の被害者の人権を守られるお姿、心の底から尊敬しております。何卒よろしくお願い致しますm(_ _)m


ツネイシには私を育てていただいたと思っております

私の考えは変わりません


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ツネイシでは私は大きな成長をさせていただきました。被害者団体でのリーダーシップの発揮など、その能力の大部分をツネイシに依拠しています。かなり早期から、会社側は和解のメッセージを出してくれていました。枝野氏とオバマ氏が禁じていたので会社に戻ることができませんでした。私のせいで多大な苦労をおかけしてしまっておりました。この場をお借りしてお詫び申し上げます。会社、これからも福山の雇用を牽引して行ってくださいね。


韓国社会の変化

在日の方々が特定新興宗教団体の悪事から離脱します


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ブログをさかのぼってみると、2016年には、在日韓国人の方はバラク・オバマ元大統領の影響で加害行為をやめ、被害者を防御する役割を行われていました。当時、極めて強い圧力を受けていたと思われます。敬意を表して、当時の記事をご紹介させていただきます。


ミャンマー、ベラルーシはホワイトハット国家

TI被害者救出とロスチャイルド家など国際金融資本家の健全化をお願い致します


20230905_ミャンマー_小

ミャンマー現政権が白い巨大な世界的仏像を形成しました。これは、ロシアがアメリカ社会に健全な介入を行った際に、国際金融資本家を健全化させる国家群をホワイトハットと表現したことに由来します。ミャンマー現政権やベラルーシ現政権に、国際金融資本家の健全化の役割、TI被害者の救出の役割が期待されます。何卒よろしくお願い致します。


北朝鮮がTI被害者救出に本格参加

金正恩総書記、誠にありがとうございます


20230601_北朝鮮_小

表題のように、北朝鮮・金正恩総書記が日本国内の在日北朝鮮人の方々にTI被害者の救出を依頼し、北朝鮮がグローバルサウス国家として中国・ロシア主導の国際金融資本家健全化のプロジェクトに参加することを決定されました。TI被害者は日本国内で北朝鮮の民族団体の方々と交流を継続させていただきます。何卒よろしくお願い致します。


同和社会・在日韓国人社会にアファーマティブ・アクションを

因習ではなく、法に明文化します


20170803_affirmative_大

在日韓国人の方に続き、同和社会の方々も多くが加害行為をやめ、被害者の防御を行うようになりました。鮮魚店で交流もさせていただきました。こちらの記事は、バラク・オバマ元大統領が同和社会・在日社会に法に明文化した形でのアファーマティブアクションを行えばいいのではないかという記事です。ぜひご覧になってください。


バイデン大統領、オバマ元大統領、お世話になりました ^^)

20161103_オバマ

20201108_バイデン氏

TI被害者を一番早く救出されようとしたのがバラク・オバマ元大統領でした。さらに、バイデン現大統領の任期の際に、報道もかなり進み、解決に期待が持てる状態になっています。被害者を引き上げていただいて誠にありがとうございました。問題が公になったらよろしくお願い致します m(_ _)m




小澤征爾さん、ありがとうございましたm(_ _)m

被害初期の極めて困難な時期にリスクを負っていただきました


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小澤征爾さんのご功績も末代まで語り継がれなければなりません。日本で民主党政権が誕生した際、TI被害者を救出するリスクあるサブリミナルメッセージの発出をこの上なく積極的に行っていただきました。戦争レクイエム、しかるべき時期に聴いて必ず記事を書かせていただきますm(_ _)m m(_ _)m


宮崎駿監督「君たちはどう生きるか」アオサギについて

故ジェイコブ・ロスチャイルド卿の遺訓が込められているようです


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宮崎駿監督はタブーを克服され、国際金融資本家の真実と世界平和貢献を描写されました。故ジェイコブ・ロスチャイルド卿の遺訓を描かれ、それはナサニエル卿に受け継がれていくことでしょう。リスク、大変お疲れさまでしたm(_ _)m


北野武監督、HANA-BIの思い出

大学入学時に観て衝撃的でした


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私が大学入学時に観た北野武監督のHANA-BIは私は日本映画で一番好きです。岸本加世子さんが素晴らしい演技を展開されていました。北野武監督、導いていただいて誠にありがとうございました。創価学会員の方との融和の気持ちを込めて掲載いたします。


映画「怪物」は、言葉で語れない事象の物語

是枝裕和さん、坂元裕二さん、ありがとうございました


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カンヌ映画祭で脚本賞を受賞した映画「怪物」を鑑賞してきました。集団ストーカー被害者に向けたメタメッセージの込められた映画でした。生きる気力がわいてきました。是枝さん、坂元さん、誠にありがとうございます。さらなるご栄達、お祈りいたしております。


ハービー・ハンコックさん「処女航海」

「分断」で聴けなかった歴史上に残るジャズ名曲


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私は、ジャズでは、ハービー・ハンコックさんの「処女航海」が一番好きです。葛藤による「分断」により、長年聴いてこれませんでしたが、今集中的に聴かせていただいています。生涯にわたって愛聴させていただきます。偉大な芸術家に敬意を表させていただきますm(_ _)m



ありがとうございました ^^)

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CHAGEさんとASKAさん、宮崎薫さん、桑田佳祐さん、宇多田ヒカルさん、山崎まさよしさん、中島みゆきさんには、強力な発信力で、TI被害者に多くのサブリミナルメッセージで強い励ましをいただきました。多大なリスクを負わせてしまって誠に申し訳ございません。いつか被害がなくなったらライブに絶対お伺いさせていただきます ^^)



橋下徹さんよろしくお願いします

橋下徹さん「異端のすすめ 強みを武器にする生き方」
"ambi-turner" は時代の改革者


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大阪府の財政再建を真正な形で達成され、大阪都構想に尽力された橋下徹さん。私は日本の財政再建にこれほどふさわしい方はおられないと考えております。実際に事業改革を達成された方の金言は何よりも代えがたいものがあります。どうか我々TI被害者に考えをお授けくださいm(_ _)m




立憲民主党の皆さんありがとう

岡田克也さん、尊敬しております
立憲民主党の穏健保守の中核を担われる方


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日本で政権交代後の民主党政権で幹事長に就任された岡田克也議員。手腕は高く、穏健な保守議員として尊敬を集めています。核密約と記者会見のオープン化は本当にあなたにしかできませんでした。どうかもう一度野党勢力で政権を獲得し、今度こそは総理になっていただきたいです。頑張ってください m(_ _)m


枝野幸男議員と蓮舫議員の事業仕分けを再び
日本の財政再建の近道です


20231222_枝野幸男AERA_中

ジェイコブ・ロスチャイルド卿が、日本の財政再建のためには、公益財団法人の売却など、公的セクションの整理が必要だと日本社会にご助言をいただきました。この役割に適任かつ実績がおありなのが枝野幸男議員と蓮舫議員です。事業仕分けを再び政策に盛り込んでいただければ幸いですm(_ _)m


原口一博さん「平和」
原口さんの政治的原動力・原点はここにあります


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「平和」への希求、これが政治家・原口一博さんの行動の原点です。複雑な幼少期のご経験で豊かな出会いにより卓越した人間形成を果たされ、現在では将来の首相候補と私は考えております。どうかTI被害者をその政治手腕でお救いください。よろしくお願い致しますm(_ _)m


長尾和宏先生「ひとりも、死なせへん2」
ボトムアップは、命懸けです


20231128_もう一人も死なせへん2

TI被害者と同じ支配者層に戦いを挑むワクチン被害者のカリスマ、長尾和宏先生を私は尊敬致しております。草の根で懇々と患者の立場に立たれ、コロナワクチンの弊害を訴えられておられます。どうかご活動が安全かつご大成を迎えられることを心よりお祈りしておりますm(_ _)m


山本太郎さんと野原善正さんありがとう

同じく命を懸けての告発とお察しいたします


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2019年の参議院選挙の際でした。れいわ新撰組の党首、山本太郎さんが創価学会を内部告発された野原善正さんを擁立し、演説で「集団ストーカー」の言葉を口にされました。このことにどれだけ我々TI被害者が助けられたでしょう。真正な共軛関係をもってお二方とはお付き合いさせていただきます。何卒よろしくお願い致しますm(_ _)m


長井秀和さんありがとうございます

命を懸けての告発とお察しいたします


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個人的に、長井秀和さんの勇気ある内部告発に、どれだけの勇気と希望をいただいたかという気持ちです。政治活動、ご大成をご安全をお祈りしております。どこかの時点でお会いできればと思っております。お互い生き延びましょう。応援しておりますm(_ _)m




日本維新の会が公明党との協力関係をリセット

TI被害者をどうぞよろしくお願い致します


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日本維新の会が、2023年の統一地方選挙において、大阪府議会・市議会で過半数を占めたため、公明党との選挙協力関係をリセットしました。これで日本の維新の会がTI被害者を好意的に受け入れてくれるでしょう。日本維新の会の議員の皆さまにおかれましてはTI被害者をどうぞよろしくお願い致します。


最小不幸社会は重要な政治思想の一つ

菅直人氏の遺された業績


20201029_立憲民主党_小

私が一番近い政治思想が、菅直人元首相・枝野幸男元官房長官の最小不幸社会です。日本ではなかなか実現しにくいですが、新自由主義社会の中にあって、癒しとなるこのような制度のセクションは必ず小さくても存続すべきです。ジェイコブ・ロスチャイルド卿もグローバリズムで疲れ果てた世界の行く末に愛着を感じられている思想です。ご注目ください。


日本共産党が解決主体へ

小沢一郎氏の野党統一候補案に賛同いたします


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日本共産党が解決主体に組み込まれ、TI被害者の防御を組織的に始めました。小沢一郎さんの野党統一候補案に賛同し、野党勢力が政権与党となって腐敗した日本を立て直す基盤を構築しなければなりません。ジェイコブ・ロスチャイルド卿、誠にありがとうございます。


れいわ新選組・諸派の皆さんの統治への組み込み

国際金融資本健全化の働きを絶望的に担ってきました


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日本で初めて国会議員で集団ストーカー被害について言及したのは山本太郎党首でした。このことも含め、国際金融資本家健全化の働きかけを命懸けで行われてきました。元オリーブの木の黒川敦彦候補と溝口晃一候補も同様です。彼らも重要な野党共闘の一員です。よろしくお願い致します。




Global TI Survey

元NSA職員による全世界のテクノロジー犯罪調査 "Global TI Survey"
日本の被害者の皆さんに回答を呼びかけます


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アメリカNSAの元職員のWilliam BinneyさんとJ Kirk Wiebeさんが、全世界に向けて英語による集団ストーカー・テクノロジー犯罪の調査を行うことになりました。ここでは、日本の皆さんに向けて、できるだけ分かりやすく英語での送り方を解説いたします。




電磁波の計測を行ってください

Sonic Tools (iphone・ipad用 音・振動・磁界計測アプリ)

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Rikki Systems Inc.さんが効果的な電磁波計測アプリを開発されました。我々のテクノロジー犯罪のマイクロ波パルスは素人に分析は不可能ですが、電磁波の強弱を計測して積み重ねることで将来の法的証拠になることが期待できます。ぜひご利用ください。


望月新一教授、ありがとうございました

20231103_宇宙際タイヒミュラー_小
望月新一教授もサブリミナルメッセージの取り組みにご参加
~宇宙際タイヒミュラー理論の早期承認を国際金融資本家の皆さんによって実現~


表題のように、宇宙際タイヒミュラー理論の望月新一教授のご業績が早期に国際承認されたのも、ジェイコブ・ロスチャイルド卿たち国際金融資本家の皆さんの日本に対するご厚意だったのではないかと考えています。国際金融資本家の皆さんは、人類を進化させる事象に対して、積極的にご介入し、個人支援を行われます。このボトムアップとトップダウンの融和形態を永続的に続けていきたいとジェイコブ卿。頑張ってください ^^)




指導教官の皆さま、お世話になりました

20230806_岡田敬司
岡田敬司教授のアソシエーションの理念を参考に
自律主体が他者とともに自我変容し、規範を形成する共同体


20230901_テキストカウンセリング入門_中
杉原保史・原田陸・長村明子編「テキストカウンセリング入門」
私の問い合わせフォーム主体の相談対応に極めて役立ちます


20230807_杉原保史_小
杉原保史先生・岡田敬司先生には、在学時に命を助けていただきました
さかのぼって集団ストーカー・テクノロジー犯罪を受けておりました


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ラカンの精神分析
新宮一成、自己-他者のバランスと黄金数


20230806_高橋由典_小
高橋由典先生の社会学を紐解きます
TI被害者への集合的攻撃によって結束する宗教団体


20230807_小山静子_小
小山静子教授には、民主主義の効用最大化を学びました
京都大学在学時はお世話になりました





京都大学卒業後の経緯

20230809_私の人生_小
京都大学卒業後の私の人生
深海に光が差してきました


京都大学卒業後の人生はこちらにまとめました。私立福祉専門学校に通信制大学院に通う中勤務し、その後システム会社、ツネイシ人事を経てNPO役員を経験しております。だんだん加害行為が過重になってきました。大変な人生でした。

Please spread this fact !!

World Peace Fund established by the late Sir Jacob Rothschild

- Victims of our plot will to be conpensated from this Fund -


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It seems that a Fund has been established to ensure that TI victims can carry out their international finance capitalists' soundness projects without a hitch. Late Sir Jacob Rothschild had said that victims of our plot should be compensated from this fund. Sir Jacob Rothschild's wish was for eternal world peace. I assure you that his last teaching will be taken over Sir Nathaniel and us, and that we will further accelerate the project to restore the soundness of international finance capitalists
m(_ _)m


Reconstructing the Mythology of “The West”
- Mythology is the meta of philosophy -


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With the last work of the late Sir Jacob Rothschild, a "philosophy" has been formed that is to be placed on top of all the disciplines that will shape the world for the next 50 years. All that remains is the formation of the topmost "Mythology" that will perpetuate it and drive the citizens. This will be the first collaboration between Sir Nathaniel Rothschild and myself m(_ _)m


Art System in which International Financial Capitalists accept opinions from Citizens
- Mutual recognition of Charisma -


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From now on, he want to revive the process of acclimatising society of the charisma formed at the request of the citizens and accepted by the international finance capitalists after the fact. The late Sir Jacob Rothschild's wish was to restore the golden democratic era to the West. In doing so, a romantic culture must flourish again, with well-educated citizens from a large middle class... m(_ _)m


Sir Jacob Rothschild

- Humbly, Please accept my gratitude for pulling me up -


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Sir Jacob Rothschild found me on the brink of death and pulled me up. I can't hide my sadness at his passing. As I write this now, tears are flowing and my heart burst with grief. Please rest in peace m(_ _)m




Nobel Com to participate subliminal message effort
- Betting the prestige of humanity at stake in regulating -


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I wrote this article on November 3, 2015, and since around this time the Nobel Committee has been participating in the subliminal message effort. I am posting here as an important record. I would appreciate it if you could form a partial conjugative partnership with international financial capitalists such as Rothschild family and pacifists/peace activists m(_ _)m



FR. Sir David Rothchild's contribution to world peace
President Macron’s diplomacy to end the war with great risks


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On February 7, 2022, French President Macron traveled to Moscow, Russia, and held talks with President Putin to avert war. It was a meeting in which President Macron risked his life. Furthermore, President Macron visited China on April 6, 2023. He engaged in high-risk diplomacy to persuade President Xi Jinping to persuade President Putin to end the war. It is surmised that this was at the strong request of FR. Sir David Rothschild, as Rothschild Bank was about to be taken private, and restoring the reputation of international financial capitalists such as the Rothschild family was paramount...


Patent to the idea of "Half-life Currency" received from Dr. Tomabechi belong to the Rockefeller's
- Thanks to you when we can achieve the soundness of international financial capitalists -


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His basic income theory for "Half-life Currencies" has received international attention.To put it simply, halve the amount of money circulating in the market, use that amount as the source of basic income, and eliminate the hopeless gap between rich and poor between mega-capitalists and middle- and low-income earners. m(_ _)m



Erich Fromm's “Escape from Freedom”

- A pluralistic society where anyone can become a dictator -


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Here, the political ideology of the perpetrators in contemporary gang stalking / electronic harassment is found not to be that of nationalism with a dictatorship orientation, as was the case during the Second World War. Indigenous peoples and nationalists have been the target of purges here, on the contrary. It is considered to have started as an execution by dictatorship-oriented "Globalists" motivated by their desire for world domination.


Giving back 1/3 as Conjugation ratio to CHN, RUS and the South Itn
- The success of the generational inheritance of the Rothschild family is thanks to all of you -


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Sir Jacob Rothschild passed away on Monday, February 26, 2024. I would like to express gratitude to everyone at China, Russia, and South International for their hard work at Rothschild family inheritance. As a concrete gratitude, International finance capitalists such as Rothschild family will return 1/3 international benefits at "Conjugation ratio" of Japanese TI, to CHN, RUS and the South Itn...



We must improve Korea's total fertility rate
- I apologize I couldn't help you until now -


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I would appreciate if you, international financial capitalists, could help Korea and Koreans living in Japan become prosperous again by involving them in efforts to restore soundness. I have been occupied with personal and only Japanese matters. I am very sorry for not being able to think about Korea m(_ _)m...



Rothschild Family Aims to Mediate the Israel-Gaza Conflict - This is the general consensus among international financial capitalists as a whole -

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As the title suggests, Sir Jacob, the current head of the Rothschild family has taken action in regard to this matter. Following his sincere dialogue with TI victims, however, Sir Jacob was able to recover, and promised to provide maximum financial assistance with a view towards ending the Israel-Gaza conflict...



The Rothschilds to Release Half of Their Assets to the Market Over the Course of 50 Years
- Recovering governance as capital letter -


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International financial capitalists, such as the Rothschilds and Rockefellers plan to release half of their assets gradually into the market over the course of approximately 50 years. In particular, this will be distributed to the middle/lower income classes. This will restore the golden age of democracy...



Shift to “Visible Hand of God”

- Slow decision-making will be complemented vertically by Internationa -


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A democratic society in which slow decision-making has been exposed as a fatal defect. Democratic system will be strengthened if the vertical power of international financial capitalists which has been exposed recently, and introduced in an open manner and complements the social system formed along horizontal lines. Sir Jacob says let's change from Adam Smith's "Invisible hand of God" to "Visible hand of God.'' m(_ _)m...


Restoration of "Globalism"

- The Vision by Sir Jacob Rothschild for a new era -


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Globalism was based on neoliberal ideology, and the principle was economic freedom by removing border walls as much as possible. Sir Jacob Rothschild corrected this himself. He carried out structural reforms of globalists in response to the desperate criticism of international financial capitalists during the Trump administration. This is now bearing fruit...



Towards a Society of Co-Prosperity to Interact With a Conjugated Commonality and Overcome “Otherness” - Philosophical dialogue that will resolve mutual division and war -

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if we can examine or search one by one for a common denominator that can be conjugated between the international finance capitalists and China, Russia, and South International using philosophical methods, this will lead to the mutual extinction of war m(_ _)m...




Establishing Numerous Contact Points for International Financial Capitalists Around the World
- Selecting competent people who are not blood relations as proxies and subdividing governance -


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Until now, with the spreading of the Rothschild family line around the world, the process of global governance has become ever more sophisticated. They have decided, therefore, to select and appoint non-blood relatives, such as myself, for the work of reforming governance. They say that the appointment of TI victims is also a means of seeking redemption m(_ _)m...



Gradual Lifting of the Closed System Around the Rothschild Family
- Judged to be unsustainable in a world where the Internet and mind reading technology has expanded -


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Sir Jacob Rothschild analyzed the situation in response to this. The decision reached was that unless the Rothschilds, Rockefellers, and other international finance capitalists, the last of humanity's systems of closeness, were reformed, we would face instant extinction m(_ _)m...




The Responsibility for Gang Stalking and Electronic Harassment in Japan - I regret to say that I believe this is the responsibility of those in the new religion section -

20240125_犯罪責任_中

In conclusion, I believe that this is organizational corruption from those in the new religion section who are aiming to seize power and funding through violent means. You can consider this the official view of the Rothschild family and other international financial capitalists...



Sir Jacob Rothschild’s “Humanity Conjugation"
- Request to use the concepts of philosophy/modern thought -


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Sir Jacob Rothschild has created a new concept of philosophy/ modern thought. This is called “humanity conjugation.” In conclusion, there is a request to use this in the field of philosophy and modern thought in terms of "a concept that indicates that unconnected people can synergistically exchange emotions with each other in areas where they are able to communicate.”...



The Sociology of Corruption
- The overriding concern of the group is the permanent survival of its family line -


20240107_腐敗の社会学_中

The solution of the Ashkenazi Jews at this point is one of coexistence and coprosperity by arranging society and optimizing its structure in a way that prevents opposing forces attacking each other. Let’s take ourselves beyond the war-torn, divided society we currently face by harnessing the wisdom of humanity m(_ _)m



Humanizing International Financial Capitalists
- The awakening of Sir Jacob Rothschild -


20231218_国際金融資本家人間化_中

Since the Trump administration, there has been a long period of time in which opposing forces have falsified the image of the Rothschilds and other international financial capitalists. In response to this, Sir Jacob Rothschild has keenly felt that “we must be effectively humanized.”...



Perpetual Education on Human Rights/Peace to be Provided to the Rothschild Heirs
- To form conjugacy with the Nobel Committee -


20231128_平和教育_中

This is considered to encompass Sir Jacob Rothschild's desire to provide education on human rights/peace education to his family heirs as part of the process of his orientation toward making a contribution to world peace. From now, he would like to form conjugial relationships through the handling of events with international financial capitalists in terms of international honorary prizes, such as the Nobel Prize...



International Financial Capitalist Karma (=Sin)
- At times they appear doomed to have a dispassionate execution handed down upon them -


20231221_黒ハート_中

We, the international finance capitalists, are the guardians of the West. It is necessary to continually enforce the light/dark conspiracy, which includes idling. This is the karma (=sin) of the international financial capitalists. These can only be described as innate deeds...




Elimination of the Budget Deficit Through the Generous Independent Support of International Financial Capitalists - Collaborative effort between Sir Jacob Rothschild and Japanese society -

20231110_財政再建_中

In conclusion, Sir Jacob Rothschild, through independent/autonomous support based on the principles of the Grameen Bank, will bring about fiscal restructuring through international financial capitalists, based on the sovereign state concept...





Converting the Religious Apparatus Toward Repaying National Debt
- An idea from Sir Jacob Rothschild himself -


20231130_Mweber_中

The idea of Sir Jacob Rothschild is to see whether religious piety can be a trigger to make people obsessed with productive activity, which in turn could help to repay Japan’s national debt. This would create a win-win relationship in which, by successfully reconstructing Japan’s finances, the likes of the Soka Gakkai and Unification church could restore their good names...



Collaboration Between International Financial Capitalists and COVID Vaccine Victims
- The Pursuit of Genuineness in a Medical Conglomerate -


20231118_ワクチン_中

With regards to the titled matter, it has been decided that, under the jurisdiction of Sir Jacob Rothschild, international finance capitalists will look to include COVID vaccine victims through dialogue between TI victims and the COVID victims...



Mahatma Gandhi is a Victim of International Financial Capitalists - Failure to receive a Nobel Peace Prize during his lifetime due to being part of a nationalistic independence movement -

20231003_インド_中

Simply put, despite his independence movement being a process that successfully paved the way for independence, the reason he was not selected for the Nobel prize during his lifetime is said to be that what he was confronting was effectively the economic domination of India by the Rothschilds and other international finance capitalists....


Directing of the Budget for Satanism to Victim Support

- Request of Sir Jacob Rotschild -


20230911_ジェイコブ・ロスチャイルド卿_中

As indicated in the title above, there has been a confession by Sir Jacob Rothschild.When the Illuminati was converted to a charitable organization several years ago, the use of its business continuity fund was almost completely converted to use in projects for putting international financial capitalists on a sounder footing, such as TI victim relief projects...


Gustav Mahler’s “The Song of the Earth” - International financial capitalists shall not carry out economic, ethnic or political aggression against nation states -

20230902_中国水墨画_中

Sir Jacob Rothschild has stated that international financial capitalist must not turn a blind eye. In simple terms, he wishes for China to allow international financial capitalists to provide financial assistance. It is their hope that the Chinese Communist Party, while retaining its ethnic political autonomy, can avail themselves of the support of international financial capitalists in its recovery...


Neuro Rights
- Inviolability of the Body and Mind of the Individual -


20230729_神経の権利_中

In April 2021, the Chilean National Assembly became the first country in the world to incorporate neuro rights into their constitution. The purpose of enacting this was the protection of human rights against the leaking of personal information, the alienation of individual freedoms, and receiving of mind control through irradiation by electromagnetic waves...


The Rothschild Family is Aiming for an Inclusive Society Where Nobody is Left Behind
- A return to the golden age of a large middle class -


20230701_ロスチャイルド民主主義_小

The neoliberalist society brought about by globalism was a dictatorial hierarchical society led, at the top, by international finance capitalists, such as the Rothschild family. This was the reason for the global retreat of democracy. Reflecting on this, Baron Jacob Rothschild shall reinstate a system in which there is a large, highly educated middle class, for the smooth functioning of democracy...


Russia Has Greatly Contributed to the Soundness of the Rothschild
- An independent existence from international financial capital -


20161217_ロシア_小

In conclusion, Russia, which is currently embroiled in a conflict with Ukraine, by intervening in the politics of the United States, mainly during the Trump administration, has contributed to the soundness of international finance capital, placing the Rothschilds at the top...


China are Participating in the Soundness of International Finance Capital
- Thank you President Xi Jinping -


20230111_中国_小

Russian President Vladimir Putin has made the deal. In response to the recent proposal related to TI victims, China have agreed to participate in the soundness of the International Finance Capital....



International Finance Capital to Maximize the Utility of Human Happiness
- The Final Objective of the Rothschild Family -


20221005_国際金融資本_小

As described in the title, the guideline for International Finance Capital action has now been determined. It is the utility maximization of human happiness...



Join the People and Think About the Future of the Nation

- Nations are no longer to be ruled by conspiracies -


20220901_ロスチャイルド約束_中

We respect the independence of citizens, and it is our wish that the people and government will think together about how to manage the nation and promote the country.....



Destruction of the Georgia Guidestones
- Marking the end of the New World Order -


20220716_ジョージアガイドストーン

On July 6, 2022, the Georgia Guidestones of Elbert County, Georgia State, were deliberately blown up. They were removed by the authorities later that day. They were clearly destroyed on the instruction of Baron Jacob Rothschild, who is at the top of international finance capital. What this means is the agenda of international finance capital, and the end of the New World Order....


The Rothschild Family’s Compromise with China
- With the hope that the world will transition to a stable basis -


20211015_ロスチャイルド中国

As the title suggests, the Western nations and China are looking to meet halfway, thanks to the decision of Sir Jacob Rothschild. The world continues to be divided by globalism and nationalism, and there have been concerns about the risk of war in some cases. In order to escape this stalemate, the U.S. side have initially made approaches to China.


Rothschild Family Also Support the Waiving of Vaccine Patent Rights
- France and EU give support, following on from America -


20210507_折り鶴

It is said that this decision is a result of the Rothschild family’s positive stance towards waiving patent rights. In particular, the French decision is said to strongly reflect this intention...


A Social Movement to Improve International Finance Capital
- Spreading the Ring Widely Around the World -


20201029_つながり

The proposal of Baron Jacob Rothschild is that these international finance investors are given one last chance to improve matters. He is encouraging the people of the world to organize together and form social movements, which will create constructive discussion that will lead to such improvements.


Changing the Illuminati into a Philanthropic Organization
- The Idea of Baron Jacob Rothschild has Come to Fruition -


20200914_慈善事業

Up to this point, Baron Jacob Rothschild has announced policies for permanently preventing the outbreak of wars in the future caused by the Rothschild family. On this occasion, additionally, he has expressed his aim of appealing for denuclearization and disarmament on behalf of the Rothschild family as a whole.


Rothschild Family Appeal for Denuclearization/Disarmament
- A new role required of giant financial capitalists -


20200603_反核非武装_小-min

As stated in the headline, we have achieved our final objective. The secret society built by the Rothschild family, which, at one time, wielded huge influence and plunged the world into a state of terror, has become a sound organization...


Rothschild Family to Finance Coronavirus Countermeasures
- Action partly from a desire for atonement -


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As discussed in the title, the Rothschild family are to contribute a huge sum of money for measures to fight the coronavirus. Baron Jacob Rothschild is considering the preparation of huge sums of cash, as a measure to help poor people. The purpose is to save the lives of as many citizens as possible.


The Promise of the Rothschild Family
- In Exchange for the Survival of the Family -


20190827_ロスチャイルド元_小

As an apology for this, Baron Jacob Rothschild has promised that if the Rothschild family is allowed to survive for generations to come, they will work to bring about the following in a non-violent way. ...



The Rothschild Family are Taking the Lead in Heading off the Revival of the Illuminati
- Let us work together to prevent a new conspiracy -


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As previously stated, the remaining resources of the illuminati, released by previous investors such as the Rothschild family, had been purchased by China. They are using them for their own conspiracies...



The International Financial Capital of the Jews has Been Withdrawn From Syria
- Jewish society is demonstrating a return to a new level of health-


20181028_シリア_小

Recently, the civil war in Syria is finally showing signs of ending, but, in conclusion, this is because the Jewish capitalists who desired conflict have withdrawn their capital....




Rothschild Family Now Able to Directly Finance the Victims of the Illuminati Crimes
- Developed as part of social contribution enterprise with a Japanese company -


20181016_慈善事業_小

As described in the title, the Rothschild family, who have until now invested capital in opposition to the Illuminati mainly through the media, have embarked on an action aimed at fast resolution. We would like to report at this time that they are now able to directly finance the victims...




Baron Jacob Rothschild is in an Extremely Painful Situation
- This is the road he has chosen. We would like to express our respect for this -


20180828_ロスチャイルド卿_小

We have previously introduced the fact that it was the decision of Baron Jacob Rothschild that Jews take collective responsibility for these crimes. They are silently trying to atone for illuminati crimes without making any excuses. It is essential that we pay them respect for the safe resolution of Illuminati crimes. We would request everyone around the world to cooperate in extolling their virtues...


Things that can be Achieved by Jews Renouncing the Violence of the Illuminati
- This will have the effect of essentially changing the structure of the world -


20180613_世界_小

I would like to discuss here what benefits can be brought to the world through the destruction of the Illuminati. It is believed that this will bring about a major change in the structure of the world such as bringing about true reconciliation between ethnic groups, and reducing global conflicts and wars. Please use this as a reference...


Final Conclusion of the Jews
- Vow to be a people that contribute to world peace -


20180530_ユダヤ人_小

Firstly, what was most important was reducing the bloated levels of capital owned by Jewish capitalists to a more appropriate level. This is sure to gradually lead to the Jews becoming a mild-tempered people without any awareness of being violent...


How Can We Prevent the Tragedy of the Illuminati Occurring Again in the Future ?
- The Internet literacy, in particular, hold the key -


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On this occasion, I would like to discuss to what extent the reemergence of the Illuminati can be prevented in the future. Can we stop the secret society that has ruled the world for two centuries, from the shadows, from once again manipulating the history of mankind again from behind the scenes ? ...


US-North Korea Summit Achieved Through Restoration by Jewish Investors
- Their influence on the history of mankind has surpassed that of nations -


20180612_ユダヤ人健全_小

Until now, the Jewish investors, the sponsors of the Illuminati, have not desired peace. Conciliation between America and North Korea, which was not recognized during former President Obama’s term of office is now being recognized due to the restoration brought about by Jewish investors....


Never Commit Hate Crimes Against the Jewish People
- This will endanger the resolution of the Illuminati Problem -


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Currently, the only approach to securing world peace is the pragmatic one of President Trump. In exchange for the safe resolution of the Illuminati problem, we must promise to reduce feelings of hatred towards the Jews and minimize their sacrifice...




Expression of Gratitude to All of the Jewish Investors
- Jews as a whole have started to compromise with the anti-Illuminati movement -


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Problem resolution has not progressed well over the past month. The majority of the remaining Jewish investors supported the Illuminati, allowing them to continue with their plots. We are pleased to report that, in response to this, Baron Jacob Rothschild was successful today in persuading them against this course....


The Rothschild Family to Provide Compensation for the Crimes of the Illuminati
- Baron Jacob Rothschild has made such a decision -


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Baron Jacob Rothschild has decided that the Rothschild family shall pay damages to compensate for all of these crimes and plots by the Illuminati. The Rothschild family will have their assets forcibly eroded, and the Rothschild family have accepted this over many centuries.....


The Decision of President Trump is an Approach to Promote Action in the Jewish People
- Jerusalem proclaimed to be the Israeli capital -


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The reason for this decision is so that he can propose a deal with the Jewish people to effectively resolve the issue of the Illuminati....


A Military Victory Has Been Won Against the Illuminati
- America Have Developed an Electromagnetic Wave Radiation Network Technology Using Artificial Intelligence -


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The parties working to achieve resolution in the decisive battle against the Illuminati in Japan have deployed a system to discharge electromagnetic waves on the network using artificial intelligence (AI). This has provided a way for the American army to neutralize an all-out attack by the illuminati in an extremely short period of time.


The Rockefeller family allowing a Pablo Picasso work to leave their hands is indicative of them making a clean break from the Illuminati
- Instructions from the late David Rockefeller -


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As broadcast on the news, the Rockefeller family have put collectibles owned as part of their family fortune, such as Pablo Picasso’s “Young naked girl with flower basket” up for auction. This news has the following meaning....


The Source of Illuminati’s Power is Mind Reading Technology

- Gang stalking and electronic harassment has developed throughout the world based on mind reading technology -


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This article fully uncovers why the Illuminati are capable of exercising world dominance. Now is the time for the whole world to overcome their taboos. People of the world, be sure to spread this truth!


Successfully reported about Illuminati !!

Ronald Bernard exposes the internal affairs of the Illuminati

- the actual state of the Illuminati continues to be exposed -


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Mr. Ronald Bernard, creator of a Dutch financial institution, has withdrawn from the Illuminati and has published a video exposing the internal affairs of the Illuminati. Please refer to the YouTube video...


中国和雅各布・罗斯柴尔德勋爵对话
共同解決光照派问题


20180305_中国_s

这样,因为中国或许俄罗斯决定参加和平维护光照派以后的世界秩序,受害者则可以尽管放心了...

China to hold talks with Baron Jacob Rothschild
- Toward joint resolution of the Illuminati problem -


As described in the title, it has been decided that Baron Jacob Rothschild shall hold talks with China as a state guest of Xi Jinping....



President Trump’s comments on Twitter made allusions to mind reading
- America is at the point of recognizing organized stalking and electronic harassment -


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President Trump suggested in Twitter about electronic harassment and mind reading. After receiving a report from the Obama administration, President Trump became aware that they have mind reading technology. President Trump was unable to hide his surprise.


Possibility that the Trump Camp and Jared Kushner Suffered Mind Reading by the Illuminati

- Very likely that they are being targeted as they move forward with exposure -


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As President Trump, therefore, progressed with the exposure of his political opponents, the Illuminati, the enforcement officers of the Illuminati may have carried out mind reading on Jared Kushner as reference information for the investigation...

About TI's damage

Gang Stalking -Based on statistics from JP NPO-

- Pursuing modern international organized crime (1) -


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Gang stalking is harassment by organized people. It refers to intense harassment that does not violate various criminal laws, such as stalking, and is carried out under strong surveillance 24 hours a day, 365 days a year. As shown in the graph above, the most reported damage is related to various kinds of stalking, and the types of damage are wide-ranging, such as home invasions and dumping of foreign objects. During periods when harassment is concentrated, these operations occur dozens to hundreds of times a day...


Electronic Harassment -Based on statistics from JP NPO-

- Pursuing modern international organized crime (2) -


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To understand electronic harassment, we first need to understand sensory transmission technology. For example, suppose a person feels pain. Then, we irradiate the person with microwaves, analyze their brain waves, and collect data. Then, it converts and transmitted to match the target's brain waves. That way, perpetrators can make the target feel the same pain that the other person felt. Similarly, information from all five senses can be sent and received. This is based on the "Frey Effect (Microwave auditory effect)", a technology patented by the U.S. military that transmits audio only to a specific person...


Mind Reading

- We know the following from the experiences of victims up until now -


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Mind reading is the technology for connecting to humans like mobile telephones, where the connecting human senses the sensations (thoughts) of the victim...





The NPO's Action


Covert Harassment and Overt Harassment in Japan
- The document submitted to Mr. Mendez of the UN -


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Presenter: Terukatsu Ishibashi (The Chief Director of Technological Crime Victims Network Specified Nonprofit Organization in Japan)



Our vision


Rush to form international treaties for regulating gang stalking and electronic harassment
- Unless there is regulation at an early stage, there is no future for mankind -


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From this year, there has been an increase in international interaction between victims. This signifies that this problem is becoming a truly international issue. On this occasion, we would like to explain about the objectives of us victims in relation to this problem...



Approach of this blog

To all of you in the international community
- Aiming for a resolution throughout the whole world -


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This relates to the organized stalking and electronic harassment issue that is spreading around the whole world. With this blog, we have repeated observations aimed at its resolution over many years. On this occasion, I would like to explain the approach of Japan to all of you in the international community....



About the NPO

Technological Crime Victims Network Specified NPO
- Introduction to the victims organization in Japan -


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The Technological Crime Victims Network Specified NPO is the NPO corporation that has officially recognized the damage caused by organized stalking and electronic harrassment in Japan. On this occasion, I would like to explain about this organization....

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サブリミナル・メッセージ記録ブログ
(サブリミナル・メッセージの記録は別サイトで行っています。ご参照ください。)



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ただし、著作権は守ってください。画像・文書の転載はしないようお願い致します。




中国の皆さん頑張って

孔子平和賞をオルタナティブの平和賞に

習近平国家主席、これからもよろしくお願い致します


20231018_孔子_中

民主主義的価値観の押し付けでない、中国・ロシア・グローバルサウスの政治・経済圏でしか推し量れない平和の概念というものがあるかと思います。ジェイコブ・ロスチャイルド卿が独自の通貨圏の形成をお認めになられた今、中国にオルタナティブの平和賞を形成していただきたいです。習近平国家主席、ご検討、何卒よろしくお願い致しますm(_ _)m



ロシアの皆さんありがとう

アンドレイ・タルコフスキー監督「アンドレイ・ルブリョフ」

プーチン大統領、これからもよろしくお願い致します


20231017_至聖三者_中

私が世界で最も尊敬している映画監督が、アンドレイ・タルコフスキー監督です。ロシアの方々の心の拠り所となってきたイコン画家のアンドレイ・ルブリョフの伝記映画を紐解かせていただきました。ロシアと西側が共軛性を保つTI被害者からの歩み寄りとして、プーチン大統領に教えていただきました。世界史に残る名画でした ^^)


ヴァレリー・ゲルギエフさんのマーラー6番 悲劇的

痛快な快速名演に感動しました


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これからはヴァレリー・ゲルギエフさんのクラシックも私の課題曲とさせていただきます。プーチン大統領、ロシアの至高の芸術のご紹介、誠に有難うございます。快速のテンポでありながら重厚感が削がれていない演奏、極めて私の好みです。永続的に1/3ロシア・中国・サウスインターナショナルの国家指導者の皆さんに依拠させていただきたいと思います。何卒よろしくお願い致します ^^)



麻生太郎元首相、お疲れさまです

麻生太郎さん、ありがとう

日本の国際金融資本家健全化の父


20231226_麻生太郎元首相_中

麻生太郎元首相は、日本において、ロスチャイルド家たち国際金融資本家の代理人として、彼らの健全化を事実上統括され、ご成功されました。その手腕に心の底から尊敬の念を抱いております。ここまで、誠にお疲れさまでした。どうか末永くm(_ _)m



岸田さん、茂木さん、ご協力を

岸田文雄首相、茂木敏充さん、ご協力何卒よろしくお願い致しますm(_ _)m

日本最高の外交手腕を発揮されてきました


20231228_岸田ビジョン_中

20231228_茂木敏充さん_中

岸田文雄首相、茂木敏充元自民党幹事長は最高の外交手腕を発揮されてこられました。また、麻生派・岸田派・茂木派の枠組みでTI被害者を守護していただきました。どうか新しい政治枠組みでもご協力をお願い致します。尊敬致しておりますm(_ _)m



亀井静香さんありがとう

亀井静香さん「永田町動物園 日本をダメにした101人」

TI被害者の父


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個人的に、亀井静香さんには、人生を賭してTI被害者をお守りいただきました。その亀井さんが残された永田町の価値ある記録の書籍です。絶対にご存命中にお会いしてお礼を申し上げたいです。何卒よろしくお願い致しますm(_ _)m



二階派の皆さま、ご協力を

菅義偉前首相、二階俊博元幹事長、ご協力何卒宜しくお願い致しますm(_ _)m

創価学会の健全化を何卒


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お二方には親和性のある創価学会の健全化のために何卒ご協力をいただきたいです。中国の財政再建は国際金融資本家のアジェンダとさせていただきたいと思います。何卒よろしくお願い致しますm(_ _)m



安倍晋三元首相を偲んで

故・安倍晋三元首相を偲んで

美しい日本の形成


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故・安倍元首相は、日本の民族性を最大限に尊重され、防衛・外交に顕著な業績を残され、日本の自立/自律を維持された最後の気骨の総理だったのではないかと思います。私も一時期民族主義的な思想に傾倒していた時期がありますので、共軛性を感じます。何卒オールジャパンでお願い致しますm(_ _)m



QAJFの皆さんありがとう

Q
Eriさんありがとう


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私は、一時期QAnonの日本の分派、QAJF(Q Army Japan Flynn)にご協力させていただいていました。そこで、命を助けていただきました。トップのEriさんにはご苦労をおかけしました。これからもお互いの共軛関係をどうぞよろしくお願い致します m(_ _)m

Eriさんのサブスタックはこちら

プロフィール

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author : Masanori Kawasaki
川崎正典

I am one of the victims of organized stalking and electronic harassment crimes in Japan.

集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者。2010年より集団ストーカー・テクノロジー犯罪の法制定を実現するため国会議員を目指してブログを開設。

X ⇒ @masa_kawasaki

Telegram ⇒
t.me/mkawa_jp




被害についてはこちらをご覧ください

集団ストーカー・テクノロジー犯罪 被害記事まとめ

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被害についてお知りになられたい方はまずこちらの記事をご覧になって下さい。被害のまとめ記事です。随時更新してまいります。
(2023年8月8日(火)更新)




もう一人の犠牲者も出さないために

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NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークで活動をご一緒したカメラマンの方の遺志を継いで、生前に撮られていたこちらの写真を掲載させていただきます。被害者思いの素晴らしい方でした。ご冥福をお祈りしております。



世界の被害者団体ほか

NPOテクノロジー
犯罪被害ネットワーク

(日本の被害者団体)
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NPO Targeted Individual Japan
(日本の被害者団体)
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FFCHS
(アメリカの被害者団体)
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日本人による主な被害者団体

集団ストーカー・認知撲滅の会
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集団ストーカー被害者の会ネットワーク
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ACP 集団ストーカー犯罪(組織犯罪)防犯パトロール
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ぜひこの統一原告団の形成にご協力いただきたいのが、本当の被害者で構成されている3つの保守系団体の皆さんです。近年、集団ストーカー犯罪において、彼らが最も認知・周知に貢献したと言って差し支えないでしょう。同時に、我々が加害団体と定めているカルト宗教の被害者の会のリンクも掲載します。ぜひご協力ください。


参考図書

テクノロジー犯罪被害者による被害報告集―遠隔技術悪用を告発する33名の被害者自身による被害実態報告テクノロジー犯罪被害者による被害報告集―遠隔技術悪用を告発する33名の被害者自身による被害実態報告
(2010/05)
内山 治樹


テクノロジー犯罪被害者による被害報告集〈2〉遠隔技術悪用を告発する29名による実態報告テクノロジー犯罪被害者による被害報告集〈2〉遠隔技術悪用を告発する29名による実態報告
(2013/06)
内山 治樹

NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークの副理事長だった内山氏による自費出版。TI被害者の被害報告集として、世界で初めて発売されました。何の検閲もかかっていない被害を知る上での良著です。お勧めいたします。


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集団ストーカー認知・撲滅
2014/8/8 安倍幾多郎 (著)


こちらの書籍は、読ませていただいて、特にローテクの集団ストーカー行為について、おそらく日本の資料の中で最も優れていると思います。被害者必携の著書です。未購入の被害者の皆さんはぜひご購入を !!


参考サイト

集団ストーカー現象について考える
20170518_集団ストーカー現象_小

AGSAS
20170518_アガサス_小

集団ストーカー辞典
20170518_集団ストーカー辞典_小

これら4つのサイトは、集団ストーカーが認知される初期段階から被害について鋭く切り込んでいます。その情報は、今も色あせていません。日本の集団ストーカー周知の功労者です。ぜひご参照ください。