マーラー交響曲第6番 悲劇的 ②
苦難の時期を共にしたテンシュテット版のSACD
-最終更新日: 2013年2月12日 (火) -
最近はサブリミナル・メッセージの記録ばかり残していてほかの記事は書いていない。ブログのコンテンツも充実し、今は問題解決の動きだけを見ているからだ。しかし、最近テンシュテットのマーラー6番、シングルレイヤーSACDの発売を耳にした。通常なら高価なCDは買わないのだが、この曲だけは別。最近CDにコストをかけていなかったこともあって勇気を出して買ってみた。
マーラー6番のテンシュテット版は以前の記事でご紹介したとおりである。しかし、今回のSACDシングルレイヤー版は同じジャケットでも演奏年月が異なっている。以前紹介したのは1991年ライブ盤。テンシュテットが癌だということが分かったうえでの鬼気迫るライブ録音だ。こちらのSACDは下に紹介している全集に収録されている1983年のスタジオ収録版。以前から、録音の素晴らしさにはこちらに定評があった。それが今回SACD化されたのである。
聞いてみると、現在の世の中で一般の人が聞ける最高音質の演奏だということが分かる。また、1991年ライブ盤とほぼ解釈も同一であり、同じように楽しむことができる。そして、最新の録音技術で雑音などが消去されている。おそらく、現段階でマーラー交響曲第6番で最高のCDなのではないかと思う。
このCD私にとって別格の存在だ。集団ストーカーを受けている間、恐らく数百回聞いている。悲壮感極まる苦難の曲をなぜ私がこうもこの曲を好むのか。それは、この曲が抗いがたい運命と全力をもって闘争する曲だからだ。そこには少しも妥協はない。最後には3回の運命の打撃とともに、英雄は闘争に敗れる。本来なら悲劇的な結末なのだが、私には戦い抜いた大往生に聞こえる。この曲を最後まで聞いたときに、憎しみの感情が昇華されるのだ。この曲がなければ、私の憎しみの矛先はどちらを向いていたか分からない。
あまりこれ以上の言葉が思いつかない。皆さんも人生の苦難の際に何らかの芸術作品に触れることもあろうかと思う。たまたま私はこの曲だったに過ぎない。それでもかけがえのないものをこの曲からもらっている。忘れられない演奏である。
-最終更新日: 2013年2月12日 (火) -
![]() | マーラー:交響曲第6番 (2013/01/23) テンシュテット(クラウス) 商品詳細を見る |
![]() | Complete Symphonies 1-9 (1998/10/09) London Philharmonic Orchestra、Tiffin School Boys' Choir 他 商品詳細を見る |
最近はサブリミナル・メッセージの記録ばかり残していてほかの記事は書いていない。ブログのコンテンツも充実し、今は問題解決の動きだけを見ているからだ。しかし、最近テンシュテットのマーラー6番、シングルレイヤーSACDの発売を耳にした。通常なら高価なCDは買わないのだが、この曲だけは別。最近CDにコストをかけていなかったこともあって勇気を出して買ってみた。
マーラー6番のテンシュテット版は以前の記事でご紹介したとおりである。しかし、今回のSACDシングルレイヤー版は同じジャケットでも演奏年月が異なっている。以前紹介したのは1991年ライブ盤。テンシュテットが癌だということが分かったうえでの鬼気迫るライブ録音だ。こちらのSACDは下に紹介している全集に収録されている1983年のスタジオ収録版。以前から、録音の素晴らしさにはこちらに定評があった。それが今回SACD化されたのである。
聞いてみると、現在の世の中で一般の人が聞ける最高音質の演奏だということが分かる。また、1991年ライブ盤とほぼ解釈も同一であり、同じように楽しむことができる。そして、最新の録音技術で雑音などが消去されている。おそらく、現段階でマーラー交響曲第6番で最高のCDなのではないかと思う。
このCD私にとって別格の存在だ。集団ストーカーを受けている間、恐らく数百回聞いている。悲壮感極まる苦難の曲をなぜ私がこうもこの曲を好むのか。それは、この曲が抗いがたい運命と全力をもって闘争する曲だからだ。そこには少しも妥協はない。最後には3回の運命の打撃とともに、英雄は闘争に敗れる。本来なら悲劇的な結末なのだが、私には戦い抜いた大往生に聞こえる。この曲を最後まで聞いたときに、憎しみの感情が昇華されるのだ。この曲がなければ、私の憎しみの矛先はどちらを向いていたか分からない。
あまりこれ以上の言葉が思いつかない。皆さんも人生の苦難の際に何らかの芸術作品に触れることもあろうかと思う。たまたま私はこの曲だったに過ぎない。それでもかけがえのないものをこの曲からもらっている。忘れられない演奏である。
第6回テクノロジー犯罪被害フォーラム
~今年も開催されます。ぜひご参加ください。~
-最終更新日: 2013年1月18日 (金) -

【クリックで拡大します】
来たる2月17日(日)、3月10日(日)には、それぞれ東京と大阪で「第6回テクノロジー犯罪被害フォーラム」が開催されます。このフォーラムは、毎年1回、NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークによって、一般の皆様方にこの被害を知っていただくために開催されます。
3月10日(日)の大阪フォーラムでは、私も参加して出席いたします。できるだけたくさんの方にご出席いただいてこの犯罪を知っていただきたいと思います。メディア関係者、政治関係者の方を初めとしてご出席をお願いしたいと思っております。何卒よろしくお願いいたします。
【第6回テクノロジー犯罪被害フォーラム】
1.活動報告
2.サイバー犯罪と組織的ストーキング
3.特別講演 山本節子「戦争とマインドコントロール」
4.外国の情報紹介
5.質疑応答
6.署名活動・行政不服審査請求宣言
東京フォーラム
2月17日(日)午後1時30分~5時
東京ウィメンズプラザ ホール
大きな地図で見る
大阪フォーラム
3月10日(日)午後1時30分~5時
大阪市西区民センター2階 第4.5会議室
大きな地図で見る
-最終更新日: 2013年1月18日 (金) -

【クリックで拡大します】
来たる2月17日(日)、3月10日(日)には、それぞれ東京と大阪で「第6回テクノロジー犯罪被害フォーラム」が開催されます。このフォーラムは、毎年1回、NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークによって、一般の皆様方にこの被害を知っていただくために開催されます。
3月10日(日)の大阪フォーラムでは、私も参加して出席いたします。できるだけたくさんの方にご出席いただいてこの犯罪を知っていただきたいと思います。メディア関係者、政治関係者の方を初めとしてご出席をお願いしたいと思っております。何卒よろしくお願いいたします。
【第6回テクノロジー犯罪被害フォーラム】
1.活動報告
2.サイバー犯罪と組織的ストーキング
3.特別講演 山本節子「戦争とマインドコントロール」
4.外国の情報紹介
5.質疑応答
6.署名活動・行政不服審査請求宣言
東京フォーラム
2月17日(日)午後1時30分~5時
東京ウィメンズプラザ ホール
大きな地図で見る
大阪フォーラム
3月10日(日)午後1時30分~5時
大阪市西区民センター2階 第4.5会議室
大きな地図で見る
サブリミナル・メッセージ
~メディアで進められる水面下の交渉~
-最終更新日: 2012年12月27日 (木) -

サブリミナル・メッセージとはメディアにおいて用いられるコミュニケーションの一方式です。ある社会問題や外交的な懸案に、暗にメッセージ性を込めて相手に送るというものです。これは、現実に発言したという実績は残りませんが、その人は実際はこのような考えを持っているということを、相手に伝えたり世間に示すことができます。集団ストーカー問題を解決するために日本の民主党の枝野氏らが考案したもので、この問題の認知を広めるために世界中に広められました。これはその他の社会問題や外交的懸案にも使用できる可能性を秘めています。下記の記事などで説明しています。ぜひご覧になってください。
メディアのサブリミナル・メッセージの実態
~解決したい勢力と加害勢力の熾烈な戦い~
2012年衆院選後の集団ストーカー勢力図
~外圧によりかろうじて保たれた被害者の安全~
(記事中の中ほどの「メディアで進む出資比率による色分けと外圧のかけ方「サブリミナル・メッセージ」の一手法」をご覧になってください。)
12月22日(土)~12月27日(木)の集団ストーカー関連のサブリミナル・メッセージのまとめです。
12月22日(土)
自民党の野田氏が上記の記事を受けて、昨日のNHK7時のニュースで自民党の主張を示唆しました。集団ストーカー加害勢力をいずれにせよコントロールしなければならないわけで、自民党の枠組みの中に入れて制御すべきだという主張です。加害勢力は自民党にくっついたままでいいというのです。現在は、公に対話はできないので、このようなほのめかしの応酬によって国際的な対話を行っています。
しかし、私はそれでは、永遠に被害者の救済は無理ではないかと思います。一度自民党から切り離し、公にし、加害勢力が被害者と世の中に謝罪をしなければなりません。現状、自民党から切り離すことは無理でしょう。そのためには私は外圧に頼るしかないのではと思っています。この問題は、日本に発生してしまった局所的なタブー、独裁です。おかれた状況はかつてのミャンマーのアウンサン・スーチーさんと同じではないかと思っています。
先進民主主義国家の皆さんにお願いなのですが、まずは日本で一部の独裁勢力が秘密警察行為を行って庶民を無作為に弾圧してきたのだということを知ってください。たくさんの死傷者が発生しています。その上で、ご自身の国家のメディアで報じていただければこの上ありません。もしくは、日本で外国の特派員による取材でこの問題を取り扱ってください。何卒ご協力をお願いいたします。
また、日本の民主党も責任を取らなければなりません。自身の政権の時に、政策を有利に運ぶためにこの問題を水面下で扱ってきました。被害者を政治的な駆け引きに用いておいて、何もできないでは済まされません。一刻も早く被害者の言葉を聞いて、この問題が実在することを広報で発表しなければなりません。むしろ、諸外国に頼るよりもこちらのほうが日本の努力においてなされるべきことです。一刻の猶予も済まされません。行動してください。
12月22日(土)②
オバマ大統領が、テレビニュースでアメリカの民主党・共和党ともに日本の自民党に属している加害勢力を支持することは100%ありえないという示唆を行いました。日本の被害者に対する最大の支援です。このことに感謝の言葉もありません。引き続き、ほのめかしによる対話は行われるでしょう。それを逃さず記述してまいりたいと思います。オバマ大統領、アメリカの皆様、ありがとうございました。
これを受けて、やはり自分の役割は自民党と集団ストーカー加害勢力の関係を断ち切らせることだと痛感しました。自民党はもともと国民に広く愛される国民政党です。その姿を取り戻さなければなりません。難しい道ですが、多くの支援をいただいた身として、責任を持って努力していかなければと思っています。
12月23日(日)
このオバマ大統領の示唆を受けて、日本の自民党・安倍総裁が、加害勢力を切り離し、自民党の原点に戻る努力をすることを示唆しました。加害勢力に関する認識として、自民党はアメリカの見解を100%受け入れなければならないとのことです。
確かにこのような示唆をされたのですが、被害者である私にはなかなか信じられません。それほど長年にわたって自民党と加害勢力は癒着関係を強めているからです。私はやはり、この集団ストーカー・テクノロジー犯罪という問題が公になり、加害勢力が大勢の日本人を自殺に至らしめてきたと世論に大きく批判されなければ加害勢力を切る口実にならないのではないかと思います。
しかし、このオバマ大統領の外圧により、このような加害勢力は民主主義の敵として見なければならないということを日本は改めて知ることになったのではないかと思います。これに対し、自民党は切り離すという自助努力を怠ってはなりません。元々単独で広く国民に愛される国民政党でした。その姿を取り戻さなければなりません。そして、民主党をはじめとする野党は、実際に被害者の声を聴くという努力をし、世の中に訴えかけていかなければならないと思います。
ともあれ、これでこの忌まわしい問題に関しては、民主主義先進諸国で共通の認識が得られました。これからは時間はかかるでしょうが、解決のために共通のコンセンサスで動いていくのではないかと思います。そのトップに立ち、英断を下したオバマ大統領には改めて感謝を申し上げたいと思います。政権の形はすぐには変わらないでしょうが、被害者の皆様はとりあえずご安心いただいて大丈夫なのではないかと思います。しかし、野党には表に出して社会問題化する義務があります。私も一被害者としてできるだけの努力をしていきたいと思っています。頑張ってまいりますので、ブログ読者の皆様も応援を宜しくお願いいたします。
12月23日(日)②
やはり、安倍総裁はこのオバマ大統領の方針を強く支持する示唆を今晩の番組で行いました。これは加害勢力のほのめかしの手法と同じ形で行われ、問題解決の対話を水面下で行い、各界関係者がこのことについて表明することによって行われています。
安倍総裁がここまで問題解決の意を示すとは思っていませんでしたので追記いたします。やはりウェブには上記の自民党に属している加害勢力の被害が圧倒なのですが、民主党に属している加害勢力の被害も見受けられます。ここは、お互いに属している加害勢力の被害を受けた場合、その反対側の政党に駆け込んで解決を模索するといった上記の自民党モデルが現実味を帯びてきます。
確かに、民主党が閣議決定した人権擁護法案は危険です。もしこの法案が可決されていれば、自民党に属している加害勢力と同じような権力をもった圧力団体として君臨していたかもしれません。これを防いだのは自民党単独の成果です。
しかし、現実的に自民党に属している加害勢力の力は圧倒的であり、現在与党の枠組みの中にいることから、やはり現在はこちらに警戒を向けなければないと考えます。この加害勢力がどれほど日本社会に爪痕を残してきたかについては、まだ報道・解決は一切行われていないのです。どれほどの泣き寝入りを国民にさせてきたか、その清算を行わなければなりません。これが行われ、自民党が加害勢力を切り離すまで、私は反対的にならざるを得ません。
今後も対話は行われ、主要ニュース番組でほのめかしとして示唆されるでしょう。このほのめかしですが、本日のニュース番組で「サブリミナル・メッセージ」と呼んでいるキャスターがいました。素晴らしい単語ですので、以後、この言葉を使用させていただきます。私は現在この問題解決のために多用されているサブリミナル・メッセージを正しく記述していくことです。引き続きよろしくお願いいたします。
12月24日(月)
どうやら、加害勢力が活発になってメディアに資本出資し、加害行為のサブリミナル・メッセージを増やしているようです。また、現実社会のサポートに対しても自らの影響力を強めているようです。これによって、自民党の加害勢力への迎合割合が見かけ上50%になっているようです。この原因は、昨日まで一方的に国際社会が加害勢力を追い詰めにかかったからです。その反動として、加害勢力が必死の抵抗を行っているとのことです。自民党は加害勢力を抑え込むよう努力すると言っています。経過を見守りたいと思います。
12月25日(火)
現在、自民党の党三役記者会見が行われていますが、すべての議員が被害者に対する好意的なサブリミナル・メッセージを発しています。アメリカのオバマ大統領が加害勢力を100%支持しない方針を表明し、自民党がかなりこの方針に同意し、被害者を味方するメッセージを発しています。加害勢力に迎合的な割合も下げられているようで、しばらくは被害者は安心できるのではないかと思います。この中で重要なのが、安倍総裁が加害勢力との連立政権に対してネガティブなサブリミナル・メッセージを発したことです。自民党がこの約束を守り続けるか、引き続き注視してまいりたいと思います。
12月26日(水)
自民党・安倍総裁が■(青=アメリカ民主党)に■(橙=被害者)のラインのネクタイ、谷垣元総裁が■(緑=自民党)に■(橙=被害者)のドットのネクタイをしています。これはアメリカ民主党や自民党が被害者を守るというサブリミナル・メッセージです。■(紫=加害勢力)の色がほとんど排除されています。これは上記の記事の法則性からきています。皆様もこの法則性をふまえて各政治家やキャスターのネクタイや服の色を注視してみてください。面白いですよ。
この自民党の動きを見つめて、歓迎のメッセージを発しているのが石原慎太郎氏です。氏は加害勢力を排除した自民党と連立を組んで憲法改正を行いたいと思っているからです。これは14時現在のYahooニュースで確認できます。
また、昼の首相指名選挙を見ていますが、ここでも安倍総裁が被害者に好意的なサブリミナル・メッセージを発しています。加害勢力を連立政権に組み込んだままですが、この中でこれだけのメッセージを発することは素晴らしいことだと思います。多くの被害者の安心につながるのではないでしょうか。将来的に自民党が加害勢力を切り離すことにつながればこの上ありません。また、私の周辺でも加害行為が事実上減少しており、自民党が加害勢力に明確にNOを突きつけているからだと思います。あとは公にして社会問題化されれば安心して自民党を頼ることができそうです。
また、民主党の海江田氏は、この自民党の動きに対し、苦々しい表情を浮かべています。民主党こそがこの問題を世界に広めたのだという自負があるのでしょう。自民党が選挙前、一度は加害勢力に迎合的になり、終わった後に国際的な圧力がかかって被害者に迎合的になっていることに許せない気持ちがあるのだと思います。私は、この問題解決に関しては、より民主党に理があると思います。これはこれまでの記事を読んでいただければわかると思います。また、国際社会には民主党の働きかけによってここまで来たのだという認識があると私は思います。私が思うに、両党が本来は協力し合わなければならない問題です。両者の意見の調節がこれから必要になってくるのではないかと思っています。
12月27日(木)
NHK9時のニュース、麻生副総理が紫のネクタイに青のシャツを着て、途中で遠くを指さしました。これは■(紫=加害勢力)が■(青=アメリカ民主党)と協調を打ち出している番組部分であり、回避するようにというサブリミナル・メッセージです。これは、加害勢力とアメリカ合衆国の共闘は許されないという自民党の意思を表明したことになります。
ワイド!スクランブルに小池百合子氏が出演していましたが、サブリミナル・メッセージで、加害勢力の資本投下により、本日のメディアの危険性が高いことが伝えられました。通常の日の3倍ほど悪意のあるサブリミナル・メッセージが報道されそうです。また、現実での集団ストーカー行為も激化しそうです。昨日は被害者に好意的なメッセージが集中しました。その次の日に加害勢力が資本投下を行って、メディアを自分たちの色一色に埋めようとします。これはこれまでよく見受けられました。被害者の皆様、ご注意ください。
また、民主党の資本部分で、被害者の皆さんに民主党の事務所を集団ストーカー被害の駆け込み寺として使用してほしいとのメッセージが発せられました。民主党は自らの沽券をかけてこの問題を解決したいのだという意思が伝わってきます。以前申し上げた陳情という方式を持って相談に行けばいいのではないかと思います。
-最終更新日: 2012年12月27日 (木) -

サブリミナル・メッセージとはメディアにおいて用いられるコミュニケーションの一方式です。ある社会問題や外交的な懸案に、暗にメッセージ性を込めて相手に送るというものです。これは、現実に発言したという実績は残りませんが、その人は実際はこのような考えを持っているということを、相手に伝えたり世間に示すことができます。集団ストーカー問題を解決するために日本の民主党の枝野氏らが考案したもので、この問題の認知を広めるために世界中に広められました。これはその他の社会問題や外交的懸案にも使用できる可能性を秘めています。下記の記事などで説明しています。ぜひご覧になってください。
メディアのサブリミナル・メッセージの実態
~解決したい勢力と加害勢力の熾烈な戦い~
2012年衆院選後の集団ストーカー勢力図
~外圧によりかろうじて保たれた被害者の安全~
(記事中の中ほどの「メディアで進む出資比率による色分けと外圧のかけ方「サブリミナル・メッセージ」の一手法」をご覧になってください。)
12月22日(土)~12月27日(木)の集団ストーカー関連のサブリミナル・メッセージのまとめです。
12月22日(土)
自民党の野田氏が上記の記事を受けて、昨日のNHK7時のニュースで自民党の主張を示唆しました。集団ストーカー加害勢力をいずれにせよコントロールしなければならないわけで、自民党の枠組みの中に入れて制御すべきだという主張です。加害勢力は自民党にくっついたままでいいというのです。現在は、公に対話はできないので、このようなほのめかしの応酬によって国際的な対話を行っています。
しかし、私はそれでは、永遠に被害者の救済は無理ではないかと思います。一度自民党から切り離し、公にし、加害勢力が被害者と世の中に謝罪をしなければなりません。現状、自民党から切り離すことは無理でしょう。そのためには私は外圧に頼るしかないのではと思っています。この問題は、日本に発生してしまった局所的なタブー、独裁です。おかれた状況はかつてのミャンマーのアウンサン・スーチーさんと同じではないかと思っています。
先進民主主義国家の皆さんにお願いなのですが、まずは日本で一部の独裁勢力が秘密警察行為を行って庶民を無作為に弾圧してきたのだということを知ってください。たくさんの死傷者が発生しています。その上で、ご自身の国家のメディアで報じていただければこの上ありません。もしくは、日本で外国の特派員による取材でこの問題を取り扱ってください。何卒ご協力をお願いいたします。
また、日本の民主党も責任を取らなければなりません。自身の政権の時に、政策を有利に運ぶためにこの問題を水面下で扱ってきました。被害者を政治的な駆け引きに用いておいて、何もできないでは済まされません。一刻も早く被害者の言葉を聞いて、この問題が実在することを広報で発表しなければなりません。むしろ、諸外国に頼るよりもこちらのほうが日本の努力においてなされるべきことです。一刻の猶予も済まされません。行動してください。
12月22日(土)②
オバマ大統領が、テレビニュースでアメリカの民主党・共和党ともに日本の自民党に属している加害勢力を支持することは100%ありえないという示唆を行いました。日本の被害者に対する最大の支援です。このことに感謝の言葉もありません。引き続き、ほのめかしによる対話は行われるでしょう。それを逃さず記述してまいりたいと思います。オバマ大統領、アメリカの皆様、ありがとうございました。
これを受けて、やはり自分の役割は自民党と集団ストーカー加害勢力の関係を断ち切らせることだと痛感しました。自民党はもともと国民に広く愛される国民政党です。その姿を取り戻さなければなりません。難しい道ですが、多くの支援をいただいた身として、責任を持って努力していかなければと思っています。
12月23日(日)
このオバマ大統領の示唆を受けて、日本の自民党・安倍総裁が、加害勢力を切り離し、自民党の原点に戻る努力をすることを示唆しました。加害勢力に関する認識として、自民党はアメリカの見解を100%受け入れなければならないとのことです。
確かにこのような示唆をされたのですが、被害者である私にはなかなか信じられません。それほど長年にわたって自民党と加害勢力は癒着関係を強めているからです。私はやはり、この集団ストーカー・テクノロジー犯罪という問題が公になり、加害勢力が大勢の日本人を自殺に至らしめてきたと世論に大きく批判されなければ加害勢力を切る口実にならないのではないかと思います。
しかし、このオバマ大統領の外圧により、このような加害勢力は民主主義の敵として見なければならないということを日本は改めて知ることになったのではないかと思います。これに対し、自民党は切り離すという自助努力を怠ってはなりません。元々単独で広く国民に愛される国民政党でした。その姿を取り戻さなければなりません。そして、民主党をはじめとする野党は、実際に被害者の声を聴くという努力をし、世の中に訴えかけていかなければならないと思います。
ともあれ、これでこの忌まわしい問題に関しては、民主主義先進諸国で共通の認識が得られました。これからは時間はかかるでしょうが、解決のために共通のコンセンサスで動いていくのではないかと思います。そのトップに立ち、英断を下したオバマ大統領には改めて感謝を申し上げたいと思います。政権の形はすぐには変わらないでしょうが、被害者の皆様はとりあえずご安心いただいて大丈夫なのではないかと思います。しかし、野党には表に出して社会問題化する義務があります。私も一被害者としてできるだけの努力をしていきたいと思っています。頑張ってまいりますので、ブログ読者の皆様も応援を宜しくお願いいたします。
12月23日(日)②
やはり、安倍総裁はこのオバマ大統領の方針を強く支持する示唆を今晩の番組で行いました。これは加害勢力のほのめかしの手法と同じ形で行われ、問題解決の対話を水面下で行い、各界関係者がこのことについて表明することによって行われています。
安倍総裁がここまで問題解決の意を示すとは思っていませんでしたので追記いたします。やはりウェブには上記の自民党に属している加害勢力の被害が圧倒なのですが、民主党に属している加害勢力の被害も見受けられます。ここは、お互いに属している加害勢力の被害を受けた場合、その反対側の政党に駆け込んで解決を模索するといった上記の自民党モデルが現実味を帯びてきます。
確かに、民主党が閣議決定した人権擁護法案は危険です。もしこの法案が可決されていれば、自民党に属している加害勢力と同じような権力をもった圧力団体として君臨していたかもしれません。これを防いだのは自民党単独の成果です。
しかし、現実的に自民党に属している加害勢力の力は圧倒的であり、現在与党の枠組みの中にいることから、やはり現在はこちらに警戒を向けなければないと考えます。この加害勢力がどれほど日本社会に爪痕を残してきたかについては、まだ報道・解決は一切行われていないのです。どれほどの泣き寝入りを国民にさせてきたか、その清算を行わなければなりません。これが行われ、自民党が加害勢力を切り離すまで、私は反対的にならざるを得ません。
今後も対話は行われ、主要ニュース番組でほのめかしとして示唆されるでしょう。このほのめかしですが、本日のニュース番組で「サブリミナル・メッセージ」と呼んでいるキャスターがいました。素晴らしい単語ですので、以後、この言葉を使用させていただきます。私は現在この問題解決のために多用されているサブリミナル・メッセージを正しく記述していくことです。引き続きよろしくお願いいたします。
12月24日(月)
どうやら、加害勢力が活発になってメディアに資本出資し、加害行為のサブリミナル・メッセージを増やしているようです。また、現実社会のサポートに対しても自らの影響力を強めているようです。これによって、自民党の加害勢力への迎合割合が見かけ上50%になっているようです。この原因は、昨日まで一方的に国際社会が加害勢力を追い詰めにかかったからです。その反動として、加害勢力が必死の抵抗を行っているとのことです。自民党は加害勢力を抑え込むよう努力すると言っています。経過を見守りたいと思います。
12月25日(火)
現在、自民党の党三役記者会見が行われていますが、すべての議員が被害者に対する好意的なサブリミナル・メッセージを発しています。アメリカのオバマ大統領が加害勢力を100%支持しない方針を表明し、自民党がかなりこの方針に同意し、被害者を味方するメッセージを発しています。加害勢力に迎合的な割合も下げられているようで、しばらくは被害者は安心できるのではないかと思います。この中で重要なのが、安倍総裁が加害勢力との連立政権に対してネガティブなサブリミナル・メッセージを発したことです。自民党がこの約束を守り続けるか、引き続き注視してまいりたいと思います。
12月26日(水)
自民党・安倍総裁が■(青=アメリカ民主党)に■(橙=被害者)のラインのネクタイ、谷垣元総裁が■(緑=自民党)に■(橙=被害者)のドットのネクタイをしています。これはアメリカ民主党や自民党が被害者を守るというサブリミナル・メッセージです。■(紫=加害勢力)の色がほとんど排除されています。これは上記の記事の法則性からきています。皆様もこの法則性をふまえて各政治家やキャスターのネクタイや服の色を注視してみてください。面白いですよ。
この自民党の動きを見つめて、歓迎のメッセージを発しているのが石原慎太郎氏です。氏は加害勢力を排除した自民党と連立を組んで憲法改正を行いたいと思っているからです。これは14時現在のYahooニュースで確認できます。
また、昼の首相指名選挙を見ていますが、ここでも安倍総裁が被害者に好意的なサブリミナル・メッセージを発しています。加害勢力を連立政権に組み込んだままですが、この中でこれだけのメッセージを発することは素晴らしいことだと思います。多くの被害者の安心につながるのではないでしょうか。将来的に自民党が加害勢力を切り離すことにつながればこの上ありません。また、私の周辺でも加害行為が事実上減少しており、自民党が加害勢力に明確にNOを突きつけているからだと思います。あとは公にして社会問題化されれば安心して自民党を頼ることができそうです。
また、民主党の海江田氏は、この自民党の動きに対し、苦々しい表情を浮かべています。民主党こそがこの問題を世界に広めたのだという自負があるのでしょう。自民党が選挙前、一度は加害勢力に迎合的になり、終わった後に国際的な圧力がかかって被害者に迎合的になっていることに許せない気持ちがあるのだと思います。私は、この問題解決に関しては、より民主党に理があると思います。これはこれまでの記事を読んでいただければわかると思います。また、国際社会には民主党の働きかけによってここまで来たのだという認識があると私は思います。私が思うに、両党が本来は協力し合わなければならない問題です。両者の意見の調節がこれから必要になってくるのではないかと思っています。
12月27日(木)
NHK9時のニュース、麻生副総理が紫のネクタイに青のシャツを着て、途中で遠くを指さしました。これは■(紫=加害勢力)が■(青=アメリカ民主党)と協調を打ち出している番組部分であり、回避するようにというサブリミナル・メッセージです。これは、加害勢力とアメリカ合衆国の共闘は許されないという自民党の意思を表明したことになります。
ワイド!スクランブルに小池百合子氏が出演していましたが、サブリミナル・メッセージで、加害勢力の資本投下により、本日のメディアの危険性が高いことが伝えられました。通常の日の3倍ほど悪意のあるサブリミナル・メッセージが報道されそうです。また、現実での集団ストーカー行為も激化しそうです。昨日は被害者に好意的なメッセージが集中しました。その次の日に加害勢力が資本投下を行って、メディアを自分たちの色一色に埋めようとします。これはこれまでよく見受けられました。被害者の皆様、ご注意ください。
また、民主党の資本部分で、被害者の皆さんに民主党の事務所を集団ストーカー被害の駆け込み寺として使用してほしいとのメッセージが発せられました。民主党は自らの沽券をかけてこの問題を解決したいのだという意思が伝わってきます。以前申し上げた陳情という方式を持って相談に行けばいいのではないかと思います。
2012年衆院選後の集団ストーカー勢力図
~外圧によりかろうじて保たれた被害者の安全~
-最終更新日: 2012年12月22日 (土) -

本日は衆議院選挙でこの問題解決がどのように変化するかを記述します。一言でいえば最悪の状態でした。加害勢力を政権与党に組み込んだ自民党政権が形成され、衆議院の2/3に達しました。これで、参議院で否決されても衆議院で再可決ができるため、事実上独裁政権ということになりました。受け入れ準備を始めていた各種機関もおそらく手のひらを返しかけたでしょう。当初は公にすること自体が難しくなるのではないかと思われました。
外圧によってかろうじて被害者の安全は保たれました
そこで介入してきたのがアメリカとユーロです。集団ストーカー問題は、2年以上かけてその解決の機運が海外にまで広がったことは以前述べました。その時用いられた手法を用いて、アメリカとユーロが外圧をかけてくれたのです。日本より強い力を持つこれらの勢力の介入によって、現在は加害勢力の暴走が防がれている状態です。
はっきり言って日本の自民党は民主主義先進国として恥ずべき決断をしました。一部の独裁国家しか行われないような秘密警察と同等の行為を行う加害勢力を政権与党に組み込んだのです。これには他の先進諸国も驚きました。現在、集団ストーカーやテクノロジー犯罪に関しては世界的なタブーがかかっているため報道できません。しかし、そのノウハウと技術は実在するという前提で各国が動いています。
これが内々に知れ渡った今、これを悪用して人を死に至らしめるような行為を行う加害勢力を与党に組み込むとは思いませんでした。これにアメリカとユーロが危機感を覚え、オバマ大統領やファンロンパイ大統領、ノーベル賞財団などがインタビューに集団ストーカー問題解決を暗示させるような言葉を織り交ぜることによって外圧をかけ、日本を守ろうとしてくれたのです。我々被害者は、このことに感謝の言葉もありません。
以下に、各勢力がこの問題解決にどのような立場かを述べていきたいと思います。
アメリカ 民主党■(青) 共和党■(赤)
まずはアメリカです。アメリカもこの問題に悩む国家の一つです。アメリカには民族問題があります。したがって一方の民族がもう一方の民族に対してこのような行為が行われやすいと言われています。また、テクノロジー犯罪に関しては、オバマ大統領が被害者を国会に招致するなど、技術的な発信地とされます。また、複数の日本人が国内の被害を軽減するためにアメリカに渡り、アメリカの被害者がカナダに亡命するといった事態も発生しています。なかなか公にできずに悩んでいるなかで、日本の編み出した手法は非常に効果的に利用できるはずです。そのため、民主主義をリードするオバマ大統領が率先して日本の危機に介入してくれたのです。
ユーロ
ユーロも同じです。ユーロはある意味人権を世界で最も重視するスタンスです。それゆえ、これらの行為が行われにくいと言われています。しかし、日本からイギリスに出国したある被害者は出国先でもこのような被害を受けています。ユーロ圏にも被害者団体は存在するのです。このような事態に、日本の考えた手法は効果的に利用できるはずです。ユーロは日本のこの危機に民主主義先進国としての威信をかけて日本に圧力をかけてもらいました。感謝の言葉もありません。
自民党 ■(緑) 加害勢力 ■(紫)
日本の自民党は最悪の手段をとりました。加害勢力を政権与党に組み込んでの衆議院2/3。これによって次の参議院選挙までは民主党が法案に反対した場合、衆議院で再可決できてしまうのです。加害勢力が過去にテクノロジー犯罪と集団ストーカーによって日本人を相当数自殺に至らせてきたことは国際社会に知れ渡っています。それを分かったうえでの連立政権の樹立です。この問題が公になった際の自民党への責任追及は免れないでしょう。自民党は矜持をもって加害勢力を切り離し、自民党単独政権で努力すべきです。
民主党 ■(赤)
民主党は災難です。元々自民党に水面下で解決を合意させて衆議院解散を行ったのですが、それを二度も裏切られました。一度は選挙時に自民党が各党の合意を破棄して加害勢力に迎合的な割合を増やしたこと、そして二度目は選挙後に加害勢力を政権与党に組み込んだことです。もしこの問題に人道的な立場からこれだけの国際的な動きを巻き起こしてきたことが公になっていれば、これほどの大敗はなかったかもしれません。被害者の皆様にはシビアな状況をお知らせしますが、現在一番解決に期待できるのがこの民主党です。残念ながらこの事実を受け止めて政治行動を行っていかなければなりません。
維新の会 みんなの党
この2党も比較的信頼できます。というのも、自民党に加害勢力を切り離させて自分たちと連立政権を組みたいからです。この志向性が強いのが石原元都知事や東国原議員あり、このお二方はかなり安全です。このことを知ったうえで政治活動をしてください。一方で、すでに自民党と加害勢力で2/3を握られているのだから、迎合的になって少しでもパイを増やしたほうがいいと判断する議員もいます。このような議員は逆に解決に反対するスタンスを取り始めています。お気を付けください。
その他
議席を大きく減らした未来の党、共産党、社民党、国民新党などもきちんと解決に結び付けたい勢力です。私は広島7区ですが、隣の広島6区は亀井静香議員が当選しました。端的に申し上げて、このように加害勢力に反対的な議員が当選した地域は比較的安全です。そのことをお知りおきの上被害者の皆様には行動していただきたいです。
集団ストーカー被害者 ■(橙)
なお、最近では被害者のために解決に全面的に賛成の立場をとってくれる勢力も現れました。これを表す色は橙です。この色分けがどのように使われているかについて次に説明したいと思います。
以前、メディアで被害者を守る報道のされ方がされていることを述べました。最近では、どの勢力がその番組においてどれだけの出資比率かを知る手段があります。それが勢力による色分けです。
例えば、衆議院選挙前、自民党が加害勢力と協力関係を強める方針を打ち出した後、■(緑)と■(紫)の服をキャスターが着たり、テロップの色にこの二つが同時に現れるケースが増えました。これは自民党と加害勢力の協力関係を意味しています。番組でこういう部分が多いほど、加害勢力に迎合的な勢力による出資比率が多いことになります。
そして、■(赤)と■(橙)が同時に現れた場合、これは日本の民主党やアメリカ共和党が被害者を守ることを意味しています。同様に、■(青)と■(橙)の組み合わせが多いと、アメリカ民主党が被害者を守ることを意味しています。これらの組み合わせの多い番組は、集団ストーカーに反対的な勢力の出資比率が多いことになります。
では、外圧のかけ方です。以前、ミャンマーのアウンサン・スーチーさんがアメリカを訪米したことがありました。その際、オバマ大統領の依頼で、アウンサン・スーチーさんに■(緑)の服と■(橙)のスカーフを着てもらいました。この姿が、当時の7時のニュースで報道されました。これが意味するところはこうです。自民党は紫の加害勢力ではなく、橙の被害者を助ける政党であるべき。まぎれもなく世界の民主主義を堅持する世界的リーダーが日本に注文を付けてきた瞬間でした。
その他に、社会保障と税の一体改革で消費税増税法案を通したいとき、民主党の野田元首相が■(緑)のネクタイを多用していました。これは自民党に対するオマージュで、法案を通したいために行ったことです。同様に、政権交代後、社民党の福島党首が緑一色の服を着てインタビューを行いました。これは自民党に恭順の意を示したことになります。最近はこの緑の服やネクタイをしている人が多いと思います。これは自民党にこのような意を表すために番組のスポンサーの依頼で行っていることです。なお、このブログは■(緑)と■(赤)の色で構成するようにしています。これは加害勢力の色を排除した緑の自民党と赤の民主党の二大政党制の下で解決が行われるべきだということを早くから示してきたものによるものです。この2色が占めている番組の部分も、慣例として集団ストーカー反対を意味します。なお、■(橙)が集団ストーカー被害者を示す色になったのは、上のこのブログの題名を見てください。この橙の名前の色が由来です。
現在、このような法則性が日本の番組・表現に通底されています。これを、一般的に「サブリミナル・メッセージ」と呼ぶことにします。被害者は番組をよくご覧になってください。その番組が危険か安全か、どの勢力が味方かを知る手段となります。そのほかにも様々なサブリミナル・メッセージの手法があるのですが、それは下記の記事をご覧になってください。
メディアのサブリミナル・メッセージの実態?
~解決したい勢力と加害勢力の熾烈な戦い~
また、被害者が行動する範囲で明確にこのような色の服を来ている人物は、その政党関係者です。被害者を守る勢力が、加害行為が行われないか見張ってくれているのです。これは日本の考えだした手法です。自民党関係者も被害者を守る動きをしますが、緑の服に紫のアイテムを身に着けていることが多いです。これは自民党支持でありながら、加害勢力も支持であることを意味しています。ともあれ、現在では主に民主党支持者が行っている被害者の防御、これは確実に人的嫌がらせを抑止する効果があります。今後もこれらの行為を続けてくれることを願うばかりです。
今回は被害者の最大の危機ということもあり、強い危機意識を持って記事を書きました。それゆえ非常に長文となりましたが、これをすべての被害者に知っていただきたいという思いで書き上げました。必ず自民党が加害勢力の加害行為を黙認しないか、アメリカとユーロが監視しています。そのことだけが現在の被害者の希望です。世界で巻き起こった集団ストーカー・テクノロジー犯罪解決の火を絶やしてはなりません。日本人として誇りを持ってこれらの勢力にNOを突きつけなければなりません。これからも頑張ってまいりたいと思います。応援のほど、何卒よろしくお願いいたします。
追記(12月20日夜)
このアメリカとユーロの外圧が功を奏し、自民党が加害勢力に迎合的な割合を下げました。しかし、依然連立与党に加害勢力を組み込んでいますし、これまで解決に結び付けるという合意を破棄したこともありました。自民党の判断にほっとはさせられましたが、依然緊張感を持って日本の与党を国際社会に見つめてもらう他はないでしょう。暫定的に記述しておきます。
2012年衆院選後の集団ストーカー勢力図 ②
~自民党が提唱する解決モデル 人権擁護法案を推進したのは民主党ではないか~

【自民党が提唱する二大政党制における加害勢力に迎合的な割合の相互監視】
自民党から、加害勢力を支持基盤においているのは自民党だけでなく、民主党にも支持基盤にいるのだという批判をいただきましたのでこのことについて述べさせていただきたいと思います。
人権擁護法案という法案をご存知でしょうか。これは主に外国人などの人権擁護のために人権委員会を設置し、言論活動を監視する目的の法案ですが、これを一部の民主党議員が成立に向けて大きく行動してきました。しかし、これは日本人の自由な言論を不当に抑圧するものだとして主に自民党が反対していました。
この成立の経緯には民主党が抱える支持基盤に原因があります。自民党についている加害勢力をAとするなら民主党にはBという加害勢力が支持基盤にいます。この二つは相互に仲が良く、互いに集団ストーカー行為を補完し合っている存在にあります。民主党は集団ストーカー解決を打ち上げましたが、実際はこの支持基盤の影響を3割受けますので、この部分で被害者を保護できない事態となっています。
そして、この支持基盤が選挙協力を行っているために強引に閣議決定しようとしたのが人権擁護法案です。これは、被害者の目から見ても日本人の自由な言論を抑圧する悪法です。民主党の保守派は反対しましたが、閣議決定したということは党としてこの支持基盤に有利になるように働いたということです。しかし、自民党・安倍総裁はこの法案に反対の言葉を強く述べました。そして、自民党の審議拒否により成立しなかったのです。多くの被害者がこの自民党の動きに賛同しました。このように、自民党単独では他党が決定した集団ストーカー推進の法案を否定することもあるのです。
ただし、民主党はこの支持基盤を持ちながらも、加害勢力に迎合的な割合を30%に抑えるという合意を堅持しました。しかし、自民党は民主党が解散を決めると、即座に加害勢力に迎合的な割合を50%に増やしました。この30%という数値は、世界的なモラル維持のために必死に合意に至ったものです。集団ストーカー問題を世界に知らしめ、解決の機運を巻き起こしてきたことも含めて、私はどちらかといえば消去法で民主党を支持しています。
また、加害勢力の凶悪さにも差があります。加害勢力Aは自民党政権時に国のあらゆる部分に浸透し、公権力でこの問題を解決できない土壌を作り上げたのに対し、加害勢力BはAに比べて数も少なく、比較的制御しやすいからです。前の自民党政権において加害勢力Aは自分たちを批判する人物を確実に社会的な抹殺に追い込むだけのタブー性を作り上げました。私は、現在の日本社会においてどちらが危険かといえば加害勢力Aだと思っています。
ただし、この事実をもって私が民主党を100%支持することはありません。被害者として政治解決を目指すならば、自民党・民主党の健全な部分と対話を行い、解決に結び付けていかなければならないからです。今回の自民党の指摘は、この健全な部分をもってお互いの加害勢力を監視しあい、加害勢力に迎合的な割合を引き下げていこうではないかというものでした。
確かに理論的に正しいと思います。しかし、しばらくは解決のためには外圧によって自民党・民主党がルール違反を行わないかアメリカ・ユーロに監視してもらうしかないのではないかと思っています。それほどまでにこの国ではこの脱モラル行為が横行しているからです。自民党が加害勢力を含めて2/3を維持しているという理由もあります。
最後に、現在ではこの外国の監視のもと、日本では健全にこの問題を解決に結び付けようと、水面下で対話を行っている段階にあります。これは依然タブー性が取り払われていませんので、このような方法をとるしかないというのが現状です。この方法を編み出したのが民主党で、2年半この地道な活動を行い、それが今世界に広がっています。私の役目は、被害者の皆様にこれを分かりやすくお伝えすることです。今後も私の記事にご注目いただければ幸いです。最後に、私がもし議員を目指すなら、100%被害者の皆様に寄り添い、1%も加害勢力に迎合的な割合を作らない政治家となりたいと思っております。今後ともご支援をいただければ幸いです。何卒よろしくお願いいたします。
-最終更新日: 2012年12月22日 (土) -

本日は衆議院選挙でこの問題解決がどのように変化するかを記述します。一言でいえば最悪の状態でした。加害勢力を政権与党に組み込んだ自民党政権が形成され、衆議院の2/3に達しました。これで、参議院で否決されても衆議院で再可決ができるため、事実上独裁政権ということになりました。受け入れ準備を始めていた各種機関もおそらく手のひらを返しかけたでしょう。当初は公にすること自体が難しくなるのではないかと思われました。
外圧によってかろうじて被害者の安全は保たれました
そこで介入してきたのがアメリカとユーロです。集団ストーカー問題は、2年以上かけてその解決の機運が海外にまで広がったことは以前述べました。その時用いられた手法を用いて、アメリカとユーロが外圧をかけてくれたのです。日本より強い力を持つこれらの勢力の介入によって、現在は加害勢力の暴走が防がれている状態です。
はっきり言って日本の自民党は民主主義先進国として恥ずべき決断をしました。一部の独裁国家しか行われないような秘密警察と同等の行為を行う加害勢力を政権与党に組み込んだのです。これには他の先進諸国も驚きました。現在、集団ストーカーやテクノロジー犯罪に関しては世界的なタブーがかかっているため報道できません。しかし、そのノウハウと技術は実在するという前提で各国が動いています。
これが内々に知れ渡った今、これを悪用して人を死に至らしめるような行為を行う加害勢力を与党に組み込むとは思いませんでした。これにアメリカとユーロが危機感を覚え、オバマ大統領やファンロンパイ大統領、ノーベル賞財団などがインタビューに集団ストーカー問題解決を暗示させるような言葉を織り交ぜることによって外圧をかけ、日本を守ろうとしてくれたのです。我々被害者は、このことに感謝の言葉もありません。
以下に、各勢力がこの問題解決にどのような立場かを述べていきたいと思います。
アメリカ 民主党■(青) 共和党■(赤)
まずはアメリカです。アメリカもこの問題に悩む国家の一つです。アメリカには民族問題があります。したがって一方の民族がもう一方の民族に対してこのような行為が行われやすいと言われています。また、テクノロジー犯罪に関しては、オバマ大統領が被害者を国会に招致するなど、技術的な発信地とされます。また、複数の日本人が国内の被害を軽減するためにアメリカに渡り、アメリカの被害者がカナダに亡命するといった事態も発生しています。なかなか公にできずに悩んでいるなかで、日本の編み出した手法は非常に効果的に利用できるはずです。そのため、民主主義をリードするオバマ大統領が率先して日本の危機に介入してくれたのです。
ユーロ
ユーロも同じです。ユーロはある意味人権を世界で最も重視するスタンスです。それゆえ、これらの行為が行われにくいと言われています。しかし、日本からイギリスに出国したある被害者は出国先でもこのような被害を受けています。ユーロ圏にも被害者団体は存在するのです。このような事態に、日本の考えた手法は効果的に利用できるはずです。ユーロは日本のこの危機に民主主義先進国としての威信をかけて日本に圧力をかけてもらいました。感謝の言葉もありません。
自民党 ■(緑) 加害勢力 ■(紫)
日本の自民党は最悪の手段をとりました。加害勢力を政権与党に組み込んでの衆議院2/3。これによって次の参議院選挙までは民主党が法案に反対した場合、衆議院で再可決できてしまうのです。加害勢力が過去にテクノロジー犯罪と集団ストーカーによって日本人を相当数自殺に至らせてきたことは国際社会に知れ渡っています。それを分かったうえでの連立政権の樹立です。この問題が公になった際の自民党への責任追及は免れないでしょう。自民党は矜持をもって加害勢力を切り離し、自民党単独政権で努力すべきです。
民主党 ■(赤)
民主党は災難です。元々自民党に水面下で解決を合意させて衆議院解散を行ったのですが、それを二度も裏切られました。一度は選挙時に自民党が各党の合意を破棄して加害勢力に迎合的な割合を増やしたこと、そして二度目は選挙後に加害勢力を政権与党に組み込んだことです。もしこの問題に人道的な立場からこれだけの国際的な動きを巻き起こしてきたことが公になっていれば、これほどの大敗はなかったかもしれません。被害者の皆様にはシビアな状況をお知らせしますが、現在一番解決に期待できるのがこの民主党です。残念ながらこの事実を受け止めて政治行動を行っていかなければなりません。
維新の会 みんなの党
この2党も比較的信頼できます。というのも、自民党に加害勢力を切り離させて自分たちと連立政権を組みたいからです。この志向性が強いのが石原元都知事や東国原議員あり、このお二方はかなり安全です。このことを知ったうえで政治活動をしてください。一方で、すでに自民党と加害勢力で2/3を握られているのだから、迎合的になって少しでもパイを増やしたほうがいいと判断する議員もいます。このような議員は逆に解決に反対するスタンスを取り始めています。お気を付けください。
その他
議席を大きく減らした未来の党、共産党、社民党、国民新党などもきちんと解決に結び付けたい勢力です。私は広島7区ですが、隣の広島6区は亀井静香議員が当選しました。端的に申し上げて、このように加害勢力に反対的な議員が当選した地域は比較的安全です。そのことをお知りおきの上被害者の皆様には行動していただきたいです。
集団ストーカー被害者 ■(橙)
なお、最近では被害者のために解決に全面的に賛成の立場をとってくれる勢力も現れました。これを表す色は橙です。この色分けがどのように使われているかについて次に説明したいと思います。
メディアで進む出資比率による色分けと外圧のかけ方
「サブリミナル・メッセージ」の一手法
「サブリミナル・メッセージ」の一手法
以前、メディアで被害者を守る報道のされ方がされていることを述べました。最近では、どの勢力がその番組においてどれだけの出資比率かを知る手段があります。それが勢力による色分けです。
例えば、衆議院選挙前、自民党が加害勢力と協力関係を強める方針を打ち出した後、■(緑)と■(紫)の服をキャスターが着たり、テロップの色にこの二つが同時に現れるケースが増えました。これは自民党と加害勢力の協力関係を意味しています。番組でこういう部分が多いほど、加害勢力に迎合的な勢力による出資比率が多いことになります。
そして、■(赤)と■(橙)が同時に現れた場合、これは日本の民主党やアメリカ共和党が被害者を守ることを意味しています。同様に、■(青)と■(橙)の組み合わせが多いと、アメリカ民主党が被害者を守ることを意味しています。これらの組み合わせの多い番組は、集団ストーカーに反対的な勢力の出資比率が多いことになります。
では、外圧のかけ方です。以前、ミャンマーのアウンサン・スーチーさんがアメリカを訪米したことがありました。その際、オバマ大統領の依頼で、アウンサン・スーチーさんに■(緑)の服と■(橙)のスカーフを着てもらいました。この姿が、当時の7時のニュースで報道されました。これが意味するところはこうです。自民党は紫の加害勢力ではなく、橙の被害者を助ける政党であるべき。まぎれもなく世界の民主主義を堅持する世界的リーダーが日本に注文を付けてきた瞬間でした。
その他に、社会保障と税の一体改革で消費税増税法案を通したいとき、民主党の野田元首相が■(緑)のネクタイを多用していました。これは自民党に対するオマージュで、法案を通したいために行ったことです。同様に、政権交代後、社民党の福島党首が緑一色の服を着てインタビューを行いました。これは自民党に恭順の意を示したことになります。最近はこの緑の服やネクタイをしている人が多いと思います。これは自民党にこのような意を表すために番組のスポンサーの依頼で行っていることです。なお、このブログは■(緑)と■(赤)の色で構成するようにしています。これは加害勢力の色を排除した緑の自民党と赤の民主党の二大政党制の下で解決が行われるべきだということを早くから示してきたものによるものです。この2色が占めている番組の部分も、慣例として集団ストーカー反対を意味します。なお、■(橙)が集団ストーカー被害者を示す色になったのは、上のこのブログの題名を見てください。この橙の名前の色が由来です。
現在、このような法則性が日本の番組・表現に通底されています。これを、一般的に「サブリミナル・メッセージ」と呼ぶことにします。被害者は番組をよくご覧になってください。その番組が危険か安全か、どの勢力が味方かを知る手段となります。そのほかにも様々なサブリミナル・メッセージの手法があるのですが、それは下記の記事をご覧になってください。
メディアのサブリミナル・メッセージの実態?
~解決したい勢力と加害勢力の熾烈な戦い~
また、被害者が行動する範囲で明確にこのような色の服を来ている人物は、その政党関係者です。被害者を守る勢力が、加害行為が行われないか見張ってくれているのです。これは日本の考えだした手法です。自民党関係者も被害者を守る動きをしますが、緑の服に紫のアイテムを身に着けていることが多いです。これは自民党支持でありながら、加害勢力も支持であることを意味しています。ともあれ、現在では主に民主党支持者が行っている被害者の防御、これは確実に人的嫌がらせを抑止する効果があります。今後もこれらの行為を続けてくれることを願うばかりです。
今回は被害者の最大の危機ということもあり、強い危機意識を持って記事を書きました。それゆえ非常に長文となりましたが、これをすべての被害者に知っていただきたいという思いで書き上げました。必ず自民党が加害勢力の加害行為を黙認しないか、アメリカとユーロが監視しています。そのことだけが現在の被害者の希望です。世界で巻き起こった集団ストーカー・テクノロジー犯罪解決の火を絶やしてはなりません。日本人として誇りを持ってこれらの勢力にNOを突きつけなければなりません。これからも頑張ってまいりたいと思います。応援のほど、何卒よろしくお願いいたします。
追記(12月20日夜)
このアメリカとユーロの外圧が功を奏し、自民党が加害勢力に迎合的な割合を下げました。しかし、依然連立与党に加害勢力を組み込んでいますし、これまで解決に結び付けるという合意を破棄したこともありました。自民党の判断にほっとはさせられましたが、依然緊張感を持って日本の与党を国際社会に見つめてもらう他はないでしょう。暫定的に記述しておきます。
2012年衆院選後の集団ストーカー勢力図 ②
~自民党が提唱する解決モデル 人権擁護法案を推進したのは民主党ではないか~

【自民党が提唱する二大政党制における加害勢力に迎合的な割合の相互監視】
自民党から、加害勢力を支持基盤においているのは自民党だけでなく、民主党にも支持基盤にいるのだという批判をいただきましたのでこのことについて述べさせていただきたいと思います。
人権擁護法案という法案をご存知でしょうか。これは主に外国人などの人権擁護のために人権委員会を設置し、言論活動を監視する目的の法案ですが、これを一部の民主党議員が成立に向けて大きく行動してきました。しかし、これは日本人の自由な言論を不当に抑圧するものだとして主に自民党が反対していました。
この成立の経緯には民主党が抱える支持基盤に原因があります。自民党についている加害勢力をAとするなら民主党にはBという加害勢力が支持基盤にいます。この二つは相互に仲が良く、互いに集団ストーカー行為を補完し合っている存在にあります。民主党は集団ストーカー解決を打ち上げましたが、実際はこの支持基盤の影響を3割受けますので、この部分で被害者を保護できない事態となっています。
そして、この支持基盤が選挙協力を行っているために強引に閣議決定しようとしたのが人権擁護法案です。これは、被害者の目から見ても日本人の自由な言論を抑圧する悪法です。民主党の保守派は反対しましたが、閣議決定したということは党としてこの支持基盤に有利になるように働いたということです。しかし、自民党・安倍総裁はこの法案に反対の言葉を強く述べました。そして、自民党の審議拒否により成立しなかったのです。多くの被害者がこの自民党の動きに賛同しました。このように、自民党単独では他党が決定した集団ストーカー推進の法案を否定することもあるのです。
ただし、民主党はこの支持基盤を持ちながらも、加害勢力に迎合的な割合を30%に抑えるという合意を堅持しました。しかし、自民党は民主党が解散を決めると、即座に加害勢力に迎合的な割合を50%に増やしました。この30%という数値は、世界的なモラル維持のために必死に合意に至ったものです。集団ストーカー問題を世界に知らしめ、解決の機運を巻き起こしてきたことも含めて、私はどちらかといえば消去法で民主党を支持しています。
また、加害勢力の凶悪さにも差があります。加害勢力Aは自民党政権時に国のあらゆる部分に浸透し、公権力でこの問題を解決できない土壌を作り上げたのに対し、加害勢力BはAに比べて数も少なく、比較的制御しやすいからです。前の自民党政権において加害勢力Aは自分たちを批判する人物を確実に社会的な抹殺に追い込むだけのタブー性を作り上げました。私は、現在の日本社会においてどちらが危険かといえば加害勢力Aだと思っています。
ただし、この事実をもって私が民主党を100%支持することはありません。被害者として政治解決を目指すならば、自民党・民主党の健全な部分と対話を行い、解決に結び付けていかなければならないからです。今回の自民党の指摘は、この健全な部分をもってお互いの加害勢力を監視しあい、加害勢力に迎合的な割合を引き下げていこうではないかというものでした。
確かに理論的に正しいと思います。しかし、しばらくは解決のためには外圧によって自民党・民主党がルール違反を行わないかアメリカ・ユーロに監視してもらうしかないのではないかと思っています。それほどまでにこの国ではこの脱モラル行為が横行しているからです。自民党が加害勢力を含めて2/3を維持しているという理由もあります。
最後に、現在ではこの外国の監視のもと、日本では健全にこの問題を解決に結び付けようと、水面下で対話を行っている段階にあります。これは依然タブー性が取り払われていませんので、このような方法をとるしかないというのが現状です。この方法を編み出したのが民主党で、2年半この地道な活動を行い、それが今世界に広がっています。私の役目は、被害者の皆様にこれを分かりやすくお伝えすることです。今後も私の記事にご注目いただければ幸いです。最後に、私がもし議員を目指すなら、100%被害者の皆様に寄り添い、1%も加害勢力に迎合的な割合を作らない政治家となりたいと思っております。今後ともご支援をいただければ幸いです。何卒よろしくお願いいたします。
|ホーム|