メッセージのメモ、有り難うございます
~広がる国際的な取り組み~
-最終更新日: 2015年3月31日 (火) -
今回は私以外にサブリミナル・メッセージのメモを行われている方についてご紹介しようと思います。この方は、私がNPOの大阪フォーラムで知り合った方です。そして、サブリミナル・メッセージの主旨にご賛同いただき、ご自身でメッセージのメモを行われています。
彼の特徴は、ネット上の新聞やツイッターの文字媒体によるサブリミナル・メッセージをメモするというものです。私がほとんどがテレビによるメッセージのメモに対し、私の手の届かないところを中心にメモをしていただいています。また、英文のメッセージのメモも行われています。この場をお借りして感謝を申し上げます。この作業は予想以上に大変です。これからも頑張ってください。
@miraioritekitaさんのツイート
よろしければフォローしていただけると幸いです。この取り組みは必ずの後々評価されます。あなたも歴史の証言者になってみませんか?
-最終更新日: 2015年3月31日 (火) -
乙武 洋匡さん
すごい!!
ありがとうございます😆
@h_ototake @aoi_sola #中学生RT #高校生RT #10代RT #10代全員RT #共感したらRT #気になったらRT #応援してくれる人RT #いいなと思ったらRT #タイ #知ってる人RT
— Future Miracle 未ら来る (@miraioritekita) 2015, 3月 30
COMMONさん
Peace be with you!
Thank you very much😄
@common
— Future Miracle 未ら来る (@miraioritekita) 2015, 3月 31
lilyさん
A REAL REVOLUTION
Thank you very much😊
@lilyallen
— Future Miracle 未ら来る (@miraioritekita) 2015, 3月 31
今回は私以外にサブリミナル・メッセージのメモを行われている方についてご紹介しようと思います。この方は、私がNPOの大阪フォーラムで知り合った方です。そして、サブリミナル・メッセージの主旨にご賛同いただき、ご自身でメッセージのメモを行われています。
彼の特徴は、ネット上の新聞やツイッターの文字媒体によるサブリミナル・メッセージをメモするというものです。私がほとんどがテレビによるメッセージのメモに対し、私の手の届かないところを中心にメモをしていただいています。また、英文のメッセージのメモも行われています。この場をお借りして感謝を申し上げます。この作業は予想以上に大変です。これからも頑張ってください。
@miraioritekitaさんのツイート
よろしければフォローしていただけると幸いです。この取り組みは必ずの後々評価されます。あなたも歴史の証言者になってみませんか?
第8回テクノロジー犯罪被害フォーラム
~皆様のご参加をお待ちしています~
-最終更新日: 2015年3月28日 (土) -

【第8回テクノロジー犯罪被害フォーラム (クリックして拡大)】
理事長より
来る4月26日(日)第八回テクノロジー犯罪被害フォーラムを開催致します。本フォーラムは、一般の皆様にテクノロジー犯罪と嫌がらせ犯罪をご理解頂くために、毎年東京と大阪で開催するものであります。テクノロジー犯罪・嫌がらせ犯罪どちらも当NPOの造語で、前者は電磁波や超音波など見えない媒体を用いて遠隔からピンポイントで狙いを定めて精神・身体を攻撃しコントロールする犯罪を、後者は特定個人に対する組織的かつ継続的嫌がらせを行為を意味しております。
第八回目となる今回は「監視とマインド・コントロール社会」と副題をつけての開催となります。第一部では、現代の監視技術が壁を越えて人の動きを把握できるレベルにあると考えられることから、それが無辜の一般市民に悪用され、どのような被害を及ぼしているのか説明致します。また軍事面で最も大事な監視技術が、人間の思考を読め、あらゆる機能を遠隔からコントロールできるレベルにあることを、被害例を示して説明致します。第二部では、アメリカの被害者団体(FFCHS)の代表デリック・ロビンソンさんからメールレターを頂いておりますのでご紹介するとともに、世界の状況を説明致します。
テクノロジー・嫌がらせ両犯罪は未だ一般に知らされておりませんが、実際には全国民がそのターゲットにされている可能性がある恐ろしい犯罪であります。そのためご自身の問題として是非ともこの機会にその実態をご聴取頂きますようお願い申し上げます。
第8回テクノロジー犯罪被害フォーラム
-監視とマインド・コントロール社会-
このフォーラムは、一般の皆様にテクノロジー犯罪と嫌がらせ犯罪をご理解いただくために開催しておりますので、どなたでも入場できます。
プログラム
1.日本の被害者の現状
2.世界の被害者の現状
3.質疑応答
●東京開催
日時:2015年4月26日(日)13:00開演(12:30開場)
場所:日比谷図書文化館 地下一階 日比谷コンベンションホール(大ホール)
住所:東京都千代田区日比谷公園1番4号
●大阪開催
日時:2015年5月16日(土)13:00開演(12:30開場)
場所:大阪府立男女共同参画・青少年センター5階 特別会議室
住所:大阪市中央区大手前1丁目3番49号 ドーンセンター
入場料:東京・大阪ともに1,000円
上記フォーラムチラシに誤りがあることが分かりました。一番下段の当会HPのアドレスが間違っていました。
(正) https://www.tekuhan.org/
追記記事
ダンカン博士が述べる被害への対処・防御法
~アメリカの技術開発者による証言~
-最終更新日: 2015年3月27日 (金) -
今回の記事は重要です。被害者の間でよく閲覧されているアメリカのテクノロジー犯罪の報道、ジェシー・ベンチュラ氏の「陰謀論」の末尾に出演したアメリカの勇気ある内部告発者のダンカン博士によるこの犯罪の対処法です。FFCHSのホームページで公開され、NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークで有志によって翻訳されたものに意訳を加えています。ぜひご参考になさってください。
CIAの指向性エネルギー攻撃の精神的および社会的影響
①影響のリスク
②影響
③防御策
孤立
①高
②公衆の場で離すことから遠ざけられる。精神病の病歴が手配される。信用失墜なども積極的に行われる。など。
③被害者の会などの支援グループが有効。家族や友人に現在の状況を話さない。通常に振る舞うよう努力する。匿名でで告発する。啓蒙活動によって加害行為が行われにくくなる。
抑うつ
①高
②抑うつを引き起こすといわれる3.3ヘルツと6.6ヘルツの高調波を使用する。他のさらに複雑な抑うつ信号も、脳の同調の誘発に使用される。
③10ヘルツのバイノーラルビート(両耳性うなり)。SSRIなどの抗うつ薬は効果が一様ではなく、実際には加害行為の効果を高めてしまう場合がある。孤立化しない。支援グループを探す。
自殺
①高
②一通りの加害行為が行われた後に、あらゆる手段を用いて自殺への誘導が行われる。
③支援グループ。
ADD(注意欠損)
①高
②脳信号のスクランブル化によって、ターゲットの正しい優先順化能力および集中力が欠損される。
③リタリンなどの薬物によりある程度緩和。
偏執/強迫観念
①高
②ターゲットを精神病に誘導するプログラムによって信用を失墜させ、無能力化。
③この問題から遠ざかる。思考回路を一定に定めない。
躁鬱病・パニック・ヒステリー
①高
②ターゲットに激高を促す方法が陸軍により記述されている。
③ベイリウムなど気分安定剤。感情の起伏を抑える訓練、一般世間からの遮断。
つきまとい/不法侵入/ガスライティング
①アメリカでは80%
②加害者は加害行為を訓練されている。度重なるガスライティングにより妄想が高まり、すべての人がガスライティング加害者に見えてくる。
③容疑者の写真を撮って証拠を保全する。加害勢力の意のままの誘導に引っかからない。
インプラント
①アメリカでは1%
②RFID追跡チップ
③精神病であるという診断のために誤ってインプラントされているという情報をターゲットに与えることがほとんど。(日本においてインプラントが行われているという報告は現在の所ありません。)
引き起こされる疾病のリスク
この資料によると血栓・脳卒中・心臓発作などは誘発率が低く、白血病や自己免疫疾患、癌が若干誘発される可能性があると指摘されています。また、被害者自身の依存症、V2Kによる生活の妨害の成功、痛みと強い不快感などが高確率として誘発されることが分かっているようです。
防御方法
ここで述べられているもののうち、接地を行ったポリエステルフィルムによる天井と壁の遮断、睡眠中にミューメタルで頭部覆うなどといったものが被害者にもすぐ有効活用できそうです。他にも電磁波信号のジャミングや高価ではあるものの超電磁シールドが効果があるようです。しかし、これらは軍事的に開発されたもので私にもよく分かりません。ダンカン博士はこの被害がどのような技術によって行われているかなどの教育や啓蒙が必要であると述べています。
上記情報提示は次のFFCHSのサイトを参照にしています。アメリカの被害者団体FFCHSは2016年3月18日をもって解散したようです。残念です。リンク先は消失していますのでご了承ください。
このように、アメリカではこの問題の技術開発者が内部告発を行って被害者に情報提供を行っている段にあります。解決は国際的に加速しています。間もなく日本でも報道が行われるでしょう。被害者の皆様、あと一踏ん張りです。
-最終更新日: 2015年3月28日 (土) -

【第8回テクノロジー犯罪被害フォーラム (クリックして拡大)】
理事長より
来る4月26日(日)第八回テクノロジー犯罪被害フォーラムを開催致します。本フォーラムは、一般の皆様にテクノロジー犯罪と嫌がらせ犯罪をご理解頂くために、毎年東京と大阪で開催するものであります。テクノロジー犯罪・嫌がらせ犯罪どちらも当NPOの造語で、前者は電磁波や超音波など見えない媒体を用いて遠隔からピンポイントで狙いを定めて精神・身体を攻撃しコントロールする犯罪を、後者は特定個人に対する組織的かつ継続的嫌がらせを行為を意味しております。
第八回目となる今回は「監視とマインド・コントロール社会」と副題をつけての開催となります。第一部では、現代の監視技術が壁を越えて人の動きを把握できるレベルにあると考えられることから、それが無辜の一般市民に悪用され、どのような被害を及ぼしているのか説明致します。また軍事面で最も大事な監視技術が、人間の思考を読め、あらゆる機能を遠隔からコントロールできるレベルにあることを、被害例を示して説明致します。第二部では、アメリカの被害者団体(FFCHS)の代表デリック・ロビンソンさんからメールレターを頂いておりますのでご紹介するとともに、世界の状況を説明致します。
テクノロジー・嫌がらせ両犯罪は未だ一般に知らされておりませんが、実際には全国民がそのターゲットにされている可能性がある恐ろしい犯罪であります。そのためご自身の問題として是非ともこの機会にその実態をご聴取頂きますようお願い申し上げます。
第8回テクノロジー犯罪被害フォーラム
-監視とマインド・コントロール社会-
このフォーラムは、一般の皆様にテクノロジー犯罪と嫌がらせ犯罪をご理解いただくために開催しておりますので、どなたでも入場できます。
プログラム
1.日本の被害者の現状
2.世界の被害者の現状
3.質疑応答
●東京開催
日時:2015年4月26日(日)13:00開演(12:30開場)
場所:日比谷図書文化館 地下一階 日比谷コンベンションホール(大ホール)
住所:東京都千代田区日比谷公園1番4号
●大阪開催
日時:2015年5月16日(土)13:00開演(12:30開場)
場所:大阪府立男女共同参画・青少年センター5階 特別会議室
住所:大阪市中央区大手前1丁目3番49号 ドーンセンター
入場料:東京・大阪ともに1,000円
上記フォーラムチラシに誤りがあることが分かりました。一番下段の当会HPのアドレスが間違っていました。
(正) https://www.tekuhan.org/
追記記事
ダンカン博士が述べる被害への対処・防御法
~アメリカの技術開発者による証言~
-最終更新日: 2015年3月27日 (金) -
今回の記事は重要です。被害者の間でよく閲覧されているアメリカのテクノロジー犯罪の報道、ジェシー・ベンチュラ氏の「陰謀論」の末尾に出演したアメリカの勇気ある内部告発者のダンカン博士によるこの犯罪の対処法です。FFCHSのホームページで公開され、NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークで有志によって翻訳されたものに意訳を加えています。ぜひご参考になさってください。
CIAの指向性エネルギー攻撃の精神的および社会的影響
①影響のリスク
②影響
③防御策
孤立
①高
②公衆の場で離すことから遠ざけられる。精神病の病歴が手配される。信用失墜なども積極的に行われる。など。
③被害者の会などの支援グループが有効。家族や友人に現在の状況を話さない。通常に振る舞うよう努力する。匿名でで告発する。啓蒙活動によって加害行為が行われにくくなる。
抑うつ
①高
②抑うつを引き起こすといわれる3.3ヘルツと6.6ヘルツの高調波を使用する。他のさらに複雑な抑うつ信号も、脳の同調の誘発に使用される。
③10ヘルツのバイノーラルビート(両耳性うなり)。SSRIなどの抗うつ薬は効果が一様ではなく、実際には加害行為の効果を高めてしまう場合がある。孤立化しない。支援グループを探す。
自殺
①高
②一通りの加害行為が行われた後に、あらゆる手段を用いて自殺への誘導が行われる。
③支援グループ。
ADD(注意欠損)
①高
②脳信号のスクランブル化によって、ターゲットの正しい優先順化能力および集中力が欠損される。
③リタリンなどの薬物によりある程度緩和。
偏執/強迫観念
①高
②ターゲットを精神病に誘導するプログラムによって信用を失墜させ、無能力化。
③この問題から遠ざかる。思考回路を一定に定めない。
躁鬱病・パニック・ヒステリー
①高
②ターゲットに激高を促す方法が陸軍により記述されている。
③ベイリウムなど気分安定剤。感情の起伏を抑える訓練、一般世間からの遮断。
つきまとい/不法侵入/ガスライティング
①アメリカでは80%
②加害者は加害行為を訓練されている。度重なるガスライティングにより妄想が高まり、すべての人がガスライティング加害者に見えてくる。
③容疑者の写真を撮って証拠を保全する。加害勢力の意のままの誘導に引っかからない。
インプラント
①アメリカでは1%
②RFID追跡チップ
③精神病であるという診断のために誤ってインプラントされているという情報をターゲットに与えることがほとんど。(日本においてインプラントが行われているという報告は現在の所ありません。)
引き起こされる疾病のリスク
この資料によると血栓・脳卒中・心臓発作などは誘発率が低く、白血病や自己免疫疾患、癌が若干誘発される可能性があると指摘されています。また、被害者自身の依存症、V2Kによる生活の妨害の成功、痛みと強い不快感などが高確率として誘発されることが分かっているようです。
防御方法
ここで述べられているもののうち、接地を行ったポリエステルフィルムによる天井と壁の遮断、睡眠中にミューメタルで頭部覆うなどといったものが被害者にもすぐ有効活用できそうです。他にも電磁波信号のジャミングや高価ではあるものの超電磁シールドが効果があるようです。しかし、これらは軍事的に開発されたもので私にもよく分かりません。ダンカン博士はこの被害がどのような技術によって行われているかなどの教育や啓蒙が必要であると述べています。
このように、アメリカではこの問題の技術開発者が内部告発を行って被害者に情報提供を行っている段にあります。解決は国際的に加速しています。間もなく日本でも報道が行われるでしょう。被害者の皆様、あと一踏ん張りです。
COVERT HARASSMENT CONFERENCE 2014
~欧州のテクノロジー犯罪・集団ストーカー国際会議~
-最終更新日: 2014年3月15日 (日) -

【テクノロジー犯罪・集団ストーカーの国際会議 2014 ベルギー ブリュッセル】
上記の画像をクリックしてリンク先をご覧になってください。2014年にベルギーのブリュッセルで行われたテクノロジー犯罪・集団ストーカーの国際会議COVERT HARASSMENT CONFERENCE 2014です。本サイト左側にありますように、世界の被害者団体にはアメリカのFFCHS、ヨーロッパのICAACTなどがあることは以前述べました。これに続いて、ヨーロッパの複数の報告者が集まって報告を行う会議が行われ、成功をおさめました。
なお、このCOVERT HARASSMENT CONFERENCE 2014ですが、日本の被害者団体NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークの理事長、石橋輝勝氏も招待されていましたが、諸事情のため参加できませんでした。しかし、NPOではこれらの被害者団体と常に最新情報を共有しており、NPOのメーリングリストには世界のこの問題の最先端の情報が配信されています。
先日3月9日には集団ストーカー・テクノロジー犯罪加害主体の関与が強く疑われる凄惨な事件が起きたばかりです。これらの事件は世界中で報告されています。民主主義はこの犯罪に毅然と立ち向かわなければなりません。世界全体で蔓延しているこの犯罪に終止符を打つために今後も最新情報を配信して参りたいと思います。
なお、下記はCOVERT HARASSMENT CONFERENCE 2014の文章の一部抜粋と翻訳です。ぜひご参照ください。
EUROPEAN CONFERENCE ON COVERT HARASSMENT OF CIVILIANS 2014
We are very proud to announce our first conference on covert harassment. The conference is the first of an annual human rights conference with the aim to create awareness on the covert harassment of civilians. Not only whistle blowers, activists and political opponents are targeted, but also thousands of innocent civilians are subjected to non-consensual testing and mind control experimentation by a myriad of non-lethal weapons and covert community harassment by government and non-government agencies. The conference addresses these issues on individual and global scale, and is also about trying to find solutions for all those targeted, which soon will be all children of our world.
我々は見えざる犯罪("covert harassment" 欧米では集団ストーカー・テクノロジー犯罪がこのように呼ばれる)についての初めての会議をご報告できることを誇りに思っています。この会議は、一般市民に行われる見えざる犯罪の周知を目的とした初年度の年次会議です。告発者や活動家、政敵だけでなく、数千名もの無実の市民が、政府・非政府に関わらず無数の非殺傷兵器、見えない嫌がらせによる同意なきマインドコントロール実験にさらされています。この会議は、個人に行われる世界規模のこの問題に対処し、世界中の子供たちに対しても行われかねないこの問題のすべての被害者に解決策を見いだすことを目的としています。
AIMS OF THE CONFERENCE (会議の目的)
To challenge general ignorance, governments denial and mainstream media silence regarding the development and existence of the sophisticated spectrum of harassment methodologies and bio-electromagnetic technology (a.k.a. mind-control technology), capable of not only influencing the human body, behaviour, emotions and cognitive processes, but also torturing and/or killing at the speed of light without leaving any evidence.
人体、行動、感情、認知過程に影響するだけでなく、証拠を残さずに拷問や殺人を行える生体電磁波テクノロジーの洗練された嫌がらせメソッドの発達とその存在に対し、一般の方々の未認知や政府の受け入れ拒否、主要メディアの沈黙に挑戦します。
To raise awareness and inspire reflection among the public on these human rights violations committed non-consensually and covertly on innocent civilians.
無実の市民に対する同意なき秘密裏に行われるこれら人権侵害の認知を高め、示唆を発していきます。
To stimulate the debate at the European and world level, forming a basis for international legislation and policies addressing the use of remote technology weapons and/or methodologies, including: thought reading and thought control technologies, directed energy weapons (DEW), gang stalking (a.k.a. organized stalking) and ensuring citizens' protection.
思考盗聴や思考コントロール技術、指向性兵器、ギャングストーキング(集団ストーカー)など遠隔技術の武器やノウハウの行使に対する国際法制や政治的方向付けの基礎をつくり、市民の保護を確実にさせていくことに対し、ヨーロッパや世界レベルにおける議論を活性化させます。
To prompt recognition and acknowledgement of the stories of targeted individuals, instead of ignoring them and often labelling as 'crazy'.
無視や異常であるとのレッテル張りではない、被害者の証言に対する迅速な認知と承認を目的とします。
To engender independent investigations into mind-control experimentation related crimes.
犯罪に基づいたマインドコントロール実験について独立的な立場から調査します。
To encourage everybody to look for the solutions to protect citizens against the crimes committed with the use of these remote technology weapons and/or methodologies and diligently promote the care for victims of stalking crimes who have limited resources or avenues for a safe environment.
これら遠隔技術の武器やノウハウの行使による犯罪から市民を守るための解決策を見いだし、安全な環境のために生活環境を制限されたストーカー犯罪の被害者のケアに最大限励むよう促進します。
以上です。この会議の最新情報をお知りになられたい被害者の方は積極的にNPOテクノロジー犯罪被害ネットワークにご参加ください。なお、上記の英訳に一部つたない部分がありますことご容赦ください。被害者の皆さんはぜひこの記事を拡散してください。よろしくお願い致します。
-最終更新日: 2014年3月15日 (日) -

【テクノロジー犯罪・集団ストーカーの国際会議 2014 ベルギー ブリュッセル】
上記の画像をクリックしてリンク先をご覧になってください。2014年にベルギーのブリュッセルで行われたテクノロジー犯罪・集団ストーカーの国際会議COVERT HARASSMENT CONFERENCE 2014です。本サイト左側にありますように、世界の被害者団体にはアメリカのFFCHS、ヨーロッパのICAACTなどがあることは以前述べました。これに続いて、ヨーロッパの複数の報告者が集まって報告を行う会議が行われ、成功をおさめました。
なお、このCOVERT HARASSMENT CONFERENCE 2014ですが、日本の被害者団体NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークの理事長、石橋輝勝氏も招待されていましたが、諸事情のため参加できませんでした。しかし、NPOではこれらの被害者団体と常に最新情報を共有しており、NPOのメーリングリストには世界のこの問題の最先端の情報が配信されています。
先日3月9日には集団ストーカー・テクノロジー犯罪加害主体の関与が強く疑われる凄惨な事件が起きたばかりです。これらの事件は世界中で報告されています。民主主義はこの犯罪に毅然と立ち向かわなければなりません。世界全体で蔓延しているこの犯罪に終止符を打つために今後も最新情報を配信して参りたいと思います。
なお、下記はCOVERT HARASSMENT CONFERENCE 2014の文章の一部抜粋と翻訳です。ぜひご参照ください。
EUROPEAN CONFERENCE ON COVERT HARASSMENT OF CIVILIANS 2014
We are very proud to announce our first conference on covert harassment. The conference is the first of an annual human rights conference with the aim to create awareness on the covert harassment of civilians. Not only whistle blowers, activists and political opponents are targeted, but also thousands of innocent civilians are subjected to non-consensual testing and mind control experimentation by a myriad of non-lethal weapons and covert community harassment by government and non-government agencies. The conference addresses these issues on individual and global scale, and is also about trying to find solutions for all those targeted, which soon will be all children of our world.
我々は見えざる犯罪("covert harassment" 欧米では集団ストーカー・テクノロジー犯罪がこのように呼ばれる)についての初めての会議をご報告できることを誇りに思っています。この会議は、一般市民に行われる見えざる犯罪の周知を目的とした初年度の年次会議です。告発者や活動家、政敵だけでなく、数千名もの無実の市民が、政府・非政府に関わらず無数の非殺傷兵器、見えない嫌がらせによる同意なきマインドコントロール実験にさらされています。この会議は、個人に行われる世界規模のこの問題に対処し、世界中の子供たちに対しても行われかねないこの問題のすべての被害者に解決策を見いだすことを目的としています。
AIMS OF THE CONFERENCE (会議の目的)
To challenge general ignorance, governments denial and mainstream media silence regarding the development and existence of the sophisticated spectrum of harassment methodologies and bio-electromagnetic technology (a.k.a. mind-control technology), capable of not only influencing the human body, behaviour, emotions and cognitive processes, but also torturing and/or killing at the speed of light without leaving any evidence.
人体、行動、感情、認知過程に影響するだけでなく、証拠を残さずに拷問や殺人を行える生体電磁波テクノロジーの洗練された嫌がらせメソッドの発達とその存在に対し、一般の方々の未認知や政府の受け入れ拒否、主要メディアの沈黙に挑戦します。
To raise awareness and inspire reflection among the public on these human rights violations committed non-consensually and covertly on innocent civilians.
無実の市民に対する同意なき秘密裏に行われるこれら人権侵害の認知を高め、示唆を発していきます。
To stimulate the debate at the European and world level, forming a basis for international legislation and policies addressing the use of remote technology weapons and/or methodologies, including: thought reading and thought control technologies, directed energy weapons (DEW), gang stalking (a.k.a. organized stalking) and ensuring citizens' protection.
思考盗聴や思考コントロール技術、指向性兵器、ギャングストーキング(集団ストーカー)など遠隔技術の武器やノウハウの行使に対する国際法制や政治的方向付けの基礎をつくり、市民の保護を確実にさせていくことに対し、ヨーロッパや世界レベルにおける議論を活性化させます。
To prompt recognition and acknowledgement of the stories of targeted individuals, instead of ignoring them and often labelling as 'crazy'.
無視や異常であるとのレッテル張りではない、被害者の証言に対する迅速な認知と承認を目的とします。
To engender independent investigations into mind-control experimentation related crimes.
犯罪に基づいたマインドコントロール実験について独立的な立場から調査します。
To encourage everybody to look for the solutions to protect citizens against the crimes committed with the use of these remote technology weapons and/or methodologies and diligently promote the care for victims of stalking crimes who have limited resources or avenues for a safe environment.
これら遠隔技術の武器やノウハウの行使による犯罪から市民を守るための解決策を見いだし、安全な環境のために生活環境を制限されたストーカー犯罪の被害者のケアに最大限励むよう促進します。
以上です。この会議の最新情報をお知りになられたい被害者の方は積極的にNPOテクノロジー犯罪被害ネットワークにご参加ください。なお、上記の英訳に一部つたない部分がありますことご容赦ください。被害者の皆さんはぜひこの記事を拡散してください。よろしくお願い致します。
被害者が殺人事件を起こした場合
~究極的な状況に追い込まれる被害者~
-最終更新日: 2015年3月10日 (火) -
現在、大々的にネットで加害勢力が集団ストーカー・テクノロジー犯罪は妄想・統合失調症だというミスリードが行われています。被害者の側からいわせていただきます。集団ストーカー・テクノロジー犯罪は存在します。ぜひこのブログをご覧になってこの被害のことを知ってください。よろしくお願い致します。なお、この記事だけコメントを許可します。コメントには適宜ご返信させていただきます。ぜひ率直なコメントをお寄せください。(2015年3月10日更新)
(記事本文)
これまで触れませんでしたが、被害者が殺人事件を起こしてしまうケースがあります。これは主に下記のような原因によるものです。
①極限の状況に追い込まれ、感情を操作され、激高し殺人を起こすケース
②公に認められないためにアピールのために行うケース
このうち、①については日本では過去にも疑われている事件が複数あります。これについて私の経験から述べさせていただきます。
被害者は数十台の加害機器に囲まれると、完全に自分を見失った状況になります。加害勢力30人が遠隔の音声送信で意識の介入を行ってくる状況です。そして、感情の操作も行われます。
拷問状況下で極限の状態にある中で、激高の感情を植え付けられたとします。そうなると、殺人を行わせられてしまうケースに発展することも考えられます。
これについては、被害者の立場から以下のことを申し上げさせていただきます。この状況下では、精神疾患の心神喪失とはまた異なる原因による殺人の意図の否定がなされなければなりません。そして、殺人を行わせた側、すなわち加害機器のオペレーターの犯罪が正しく立証されなければなりません。
最も解決が困難な事例においても、正しくこの犯罪が立証される世界にならなければなりません。このことを強く今回私は訴えさせていただきたいと思います。
なお、②のケースですが、これは論外です。いくら認められないからといってテロを行ってはなりません。この場合については本人に明確な殺人の意思があるということになります。解決のためにテロに頼ってはなりません。これも今回強く述べさせていただきたいと思います。
本日、痛ましい事件が発生しました。それに伴い、容疑者が「電磁波犯罪と集団ストーカー」を受けていたと報道されました。緊急に記事を書かせていただく次第です。真偽はまだ分かりませんが、被害者の人権のため、上記のことを強く述べさせていただいて今回の記事の末尾とさせていただきたいと思います。
-最終更新日: 2015年3月10日 (火) -
現在、大々的にネットで加害勢力が集団ストーカー・テクノロジー犯罪は妄想・統合失調症だというミスリードが行われています。被害者の側からいわせていただきます。集団ストーカー・テクノロジー犯罪は存在します。ぜひこのブログをご覧になってこの被害のことを知ってください。よろしくお願い致します。なお、この記事だけコメントを許可します。コメントには適宜ご返信させていただきます。ぜひ率直なコメントをお寄せください。(2015年3月10日更新)
(記事本文)
これまで触れませんでしたが、被害者が殺人事件を起こしてしまうケースがあります。これは主に下記のような原因によるものです。
①極限の状況に追い込まれ、感情を操作され、激高し殺人を起こすケース
②公に認められないためにアピールのために行うケース
このうち、①については日本では過去にも疑われている事件が複数あります。これについて私の経験から述べさせていただきます。
被害者は数十台の加害機器に囲まれると、完全に自分を見失った状況になります。加害勢力30人が遠隔の音声送信で意識の介入を行ってくる状況です。そして、感情の操作も行われます。
拷問状況下で極限の状態にある中で、激高の感情を植え付けられたとします。そうなると、殺人を行わせられてしまうケースに発展することも考えられます。
これについては、被害者の立場から以下のことを申し上げさせていただきます。この状況下では、精神疾患の心神喪失とはまた異なる原因による殺人の意図の否定がなされなければなりません。そして、殺人を行わせた側、すなわち加害機器のオペレーターの犯罪が正しく立証されなければなりません。
最も解決が困難な事例においても、正しくこの犯罪が立証される世界にならなければなりません。このことを強く今回私は訴えさせていただきたいと思います。
なお、②のケースですが、これは論外です。いくら認められないからといってテロを行ってはなりません。この場合については本人に明確な殺人の意思があるということになります。解決のためにテロに頼ってはなりません。これも今回強く述べさせていただきたいと思います。
本日、痛ましい事件が発生しました。それに伴い、容疑者が「電磁波犯罪と集団ストーカー」を受けていたと報道されました。緊急に記事を書かせていただく次第です。真偽はまだ分かりませんが、被害者の人権のため、上記のことを強く述べさせていただいて今回の記事の末尾とさせていただきたいと思います。
自民党・民主党の相互監視モデル
~自民党を解決の俎上に再び乗せる試みをオバマ大統領が成功~
-最終更新日: 2015年3月6日 (金) -

図をご覧になっていただきたいと思います。以前一度ご紹介しましたが、自民党は民主党に属する在日の方々が加害行為を行わないか監視し、民主党は自民党に属する特定新興宗教団体を追求するというモデルです。
現在、在日の方々はよほどのことがない限り加害行為を行っていません。これは、以前にも申し上げましたように、アメリカのオバマ大統領が韓国社会に働きかけ、日本は戦時中の問題について真摯に取り組む代わりにに韓国は日本人に行ってきた加害行為を解消するという提案を彼らが受け入れたことによるものです。事実上の解決はまだ先でしょうが、このような合意がすでに韓国とは行われているのです。
こちらに関しては問題が解決しました。しかし、昨年12月の衆院選以降、自民党は再び加害勢力とのよりを取り戻し、彼らとの結びつきを密にしました。このときから数ヶ月間、この問題の解決は事実上の後退を迎えていました。これに対してメスを入れたのがオバマ大統領です。
オバマ大統領は、自民党に再び解決を呼びかけ、自民党の協力を得ることに成功しました。その際の条件として、過去に加害行為を行っていた在日の方々が民主党のコントロールを超えて再び加害行為を行ったときのため、彼らを注視するというものです。これが上記の図の自民党・民主党による支持母体の相互監視モデルです。
サブリミナル・メッセージにもありますように、各方面から、正しい解決のためにはこの相互監視モデルが不可欠という認識が示されています。これについては下記をご覧になってください。
これが集団ストーカー・テクノロジー犯罪の解決における日本の最新情報です。私の役目はこれを記録することです。しばらく更新が開きましたが、今後も記事を書いて参りたいと思っております。今後とも当ブログを何卒よろしくお願い致します。
-最終更新日: 2015年3月6日 (金) -

図をご覧になっていただきたいと思います。以前一度ご紹介しましたが、自民党は民主党に属する在日の方々が加害行為を行わないか監視し、民主党は自民党に属する特定新興宗教団体を追求するというモデルです。
現在、在日の方々はよほどのことがない限り加害行為を行っていません。これは、以前にも申し上げましたように、アメリカのオバマ大統領が韓国社会に働きかけ、日本は戦時中の問題について真摯に取り組む代わりにに韓国は日本人に行ってきた加害行為を解消するという提案を彼らが受け入れたことによるものです。事実上の解決はまだ先でしょうが、このような合意がすでに韓国とは行われているのです。
こちらに関しては問題が解決しました。しかし、昨年12月の衆院選以降、自民党は再び加害勢力とのよりを取り戻し、彼らとの結びつきを密にしました。このときから数ヶ月間、この問題の解決は事実上の後退を迎えていました。これに対してメスを入れたのがオバマ大統領です。
オバマ大統領は、自民党に再び解決を呼びかけ、自民党の協力を得ることに成功しました。その際の条件として、過去に加害行為を行っていた在日の方々が民主党のコントロールを超えて再び加害行為を行ったときのため、彼らを注視するというものです。これが上記の図の自民党・民主党による支持母体の相互監視モデルです。
サブリミナル・メッセージにもありますように、各方面から、正しい解決のためにはこの相互監視モデルが不可欠という認識が示されています。これについては下記をご覧になってください。
志位委員長「準備している」、共産党としても反集団ストーカー・テクノロジー犯罪の政治的受け入れ準備をしていることを示唆。「両方やらないと政治腐敗はなくならない」、自民党に属する加害勢力と民主党に属する加害勢力両方の規制が必要と示唆。誠にありがとうございます。NHK。17:06。
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2015, 3月 5
中国・習近平国家主席が右を向くしぐさ。これまで中国は日本の民主党を支持していたが、自民党を含めた解決路線を受け入れることを示唆するサブリミナル・メッセージ。誠にありがとうございます。NHK。19:13。
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2015, 3月 5
田中俊一氏「どうしようもなくなる事態を防ぎたい」「管理できなくなる状況を懸念して」、思考盗聴の機器の蔓延がどうしようもなくなる事態を防ぎたい。また、民主党の加害行為を行う可能性がある方々を制御できなくなる事態を自民党によって防ぎたいという示唆。NHK。15:43。
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2015, 3月 6
宮澤経産相「我々とも相談してほしい」、民主党だけでなく自民党とも解決を相談し合って解決を進めてほしいという要請のサブリミナル・メッセージ。誠にありがとうございます。NHK。15:48。
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2015, 3月 6
これが集団ストーカー・テクノロジー犯罪の解決における日本の最新情報です。私の役目はこれを記録することです。しばらく更新が開きましたが、今後も記事を書いて参りたいと思っております。今後とも当ブログを何卒よろしくお願い致します。
お悔やみ申し上げます
~私も何もできませんでした。悔やまれます。~
-最終更新日: 2015年3月5日 (木) -
先日、訃報を受けました。NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークに参加されている、懇意にしていた方が亡くなられました。詳細は控えますが、自殺とのことです。
また一人犠牲者が発生してしまいました。私は正直気持ちが腐っていてNPOに参加せず、何もしていませんでした。非常に悔やまれます。少しでもメールをしていたらなど後悔の念に苛まれます。
最近では、各種被害者団体の活動が充実しており、被害者が孤立して精神病院に入院させられたり自殺させられたりすることはまれなのではないかと思っていました。しかし、周囲に気づかれずに加害行為を激化させ、自殺に追い込むのは現在でも可能なのだと思い知らされました。
被害者の皆さんに念を押しておきたいと思います。孤立は危険です。できるだけNPOテクノロジー犯罪被害ネットワークなど各種被害者団体に積極的に参加してください。孤立さえ防げば悲劇は必ず防げます。
私としましても、現在被害は小康状態にあり、大阪のNPO被害者の集いにできるだけ毎月参加することを決めました。少しでも被害者の皆さんと解決を協同して頑張って参りたいと思っております。
今後とも何卒よろしくお願い致します。
追記
被害状況が深刻な方は左のお問い合わせフォームから私にメッセージをお送りください。緊急性の高い方は必ずご返信させていただきます。相談に乗ってアドバイスすることしかできませんが、それでも良ければ遠慮なくご利用ください。
-最終更新日: 2015年3月5日 (木) -
先日、訃報を受けました。NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークに参加されている、懇意にしていた方が亡くなられました。詳細は控えますが、自殺とのことです。
また一人犠牲者が発生してしまいました。私は正直気持ちが腐っていてNPOに参加せず、何もしていませんでした。非常に悔やまれます。少しでもメールをしていたらなど後悔の念に苛まれます。
最近では、各種被害者団体の活動が充実しており、被害者が孤立して精神病院に入院させられたり自殺させられたりすることはまれなのではないかと思っていました。しかし、周囲に気づかれずに加害行為を激化させ、自殺に追い込むのは現在でも可能なのだと思い知らされました。
被害者の皆さんに念を押しておきたいと思います。孤立は危険です。できるだけNPOテクノロジー犯罪被害ネットワークなど各種被害者団体に積極的に参加してください。孤立さえ防げば悲劇は必ず防げます。
私としましても、現在被害は小康状態にあり、大阪のNPO被害者の集いにできるだけ毎月参加することを決めました。少しでも被害者の皆さんと解決を協同して頑張って参りたいと思っております。
今後とも何卒よろしくお願い致します。
追記
被害状況が深刻な方は左のお問い合わせフォームから私にメッセージをお送りください。緊急性の高い方は必ずご返信させていただきます。相談に乗ってアドバイスすることしかできませんが、それでも良ければ遠慮なくご利用ください。
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