韓国社会の変化
-最終更新日: 2016年1月22日 (金) -

今回の記事も重要です。以前から、欧米は韓国社会に特定新興宗教団体からの離脱を促してきましたが、それが最終段階に至ろうとしています。まずは過去記事をご覧になってください。
必要な韓国との和解
~民族紛争に終止符を打つべきです~
被害者はレイシズムに陥らないでください
~被害者として襟を正すべき時期に来ています~
今回は、具体的に特定新興宗教団体に所属している在日の方々についてです。彼らは、在日社会の中で約1/6の人口を占めると言われています。彼らはその特定新興宗教団体に所属してきて最も凶悪な加害行為を担当する人材であったのが、この度加害行為をやめ、特定新興宗教団体から距離を取ることを決定しました。
外国人参政権のない日本において、構造的に在日の方が政権与党に部分的に属し、政治的影響力を行使する方法が、特定新興宗教団体に所属して「団体の仕事」に参加することでした。彼らは、以前も述べたように、特定新興宗教団体の選挙活動に参加し、全国を飛び回ってきました。その際に、その地方その地方にいる集団ストーカー被害者をターゲットに攻撃してきました。
なぜ在日社会が特定新興宗教団体から離脱しようとしているかについては、欧米の働きが極めて効を奏しているからです。もはや、特定新興宗教団体が思考盗聴を可能にするテクノロジー犯罪の技術を有して秘密警察と同等の動きをしていることは内外に知れ渡っています。そこから、民族的には何の落ち度もない在日の方々はきちんと健全化しておく必要があったのです。日本人被害者と泥沼の民族紛争に陥っては、日韓両国の友好にも深い悪影響が持続することになってしまうのです。そこにオバマ大統領はメスを入れたのです。
彼らは、信仰を捨てることは難しいと述べています。しかし、これからは加害行為を行わず、日本人の特定新興宗教団体員が行っている加害行為を目撃して被害者を防御する働きをすると誓っています。
日本人被害者の皆様は、この在日社会の動きをしっかりと受け止めてください。構造的に動かすことができなかった問題が動こうとしているのです。その際には、これまでのしがらみを捨て、日本社会が韓国社会と融和していくことが必要になります。今回はこのことを強く述べて記事の末尾とさせていただきたいと思います。

コリアンダイニングおんどるばんさん、ありがとう
被害初期のころからバラクオバマ元大統領の勧めで交流を行ってきました
Should ...welcome ‘the singularity’ 在日の方々の決断を歓迎すべきだというノーベル委員会のサブリミナル・メッセージ。誠にありがとうございます。https://t.co/1C1VQzmzUM 0:34。
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2016, 1月 21
2日ほど前のNHKニュースで馬術の法華津さんが、在日社会は信仰を捨てることはなかなかできないだろうが、加害特定新興宗教団体とは距離を取る方針であることを示唆。誠にありがとうございます。NHK。
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2016, 1月 21
【2016年1月23日追記】
現在、私の周囲で加害特定新興宗教団体の日本人が攻撃オペレーションを実行しています。加害者迎合割合100%の攻撃です。これと同時に、在日の方々が防御オペレーションを展開しています。被害者迎合割合は2/3以上です。この両者が現在対立し合っている様相を示しています。他の被害者の方で、周囲が加害行為とサポートで激しくなっているのは、この2者の対立が原因です。私と同様の状態かと思います。これは歴史的な転換点です。加害勢力の瓦解が始まっています。
「対策をとってください」、在日の方々も加害特定新興宗教団体の首領を逮捕してほしいと願っているというリスクあるサブリミナル・メッセージ。誠にありがとうございます。日テレ。9:23。
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2016, 1月 23
ケリー国務長官「宗教団体にも協力が求められる」、加害特定新興宗教団体が瓦解した後に、健全な宗教団体が彼らを受け入れてほしいというアメリカのサブリミナル・メッセージ。誠にありがとうございます。NHK。10:02。
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2016, 1月 23
「悪いことだとわかっていたが続けてしまった」、在日の方々が、集団ストーカー行為を悪いことだとわかっていながらこれまでやめることができなかったと反省するサブリミナル・メッセージ。誠にありがとうございます。NHK。12:09。
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2016, 1月 23
"so-called" 在日の方々の一部が、自分たちが加害特定新興宗教団体に所属していると告白を始めたことを示唆するリスクあるサブリミナル・メッセージ。誠にありがとうございます。https://t.co/XAxOTxJm5M 12:21。
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2016, 1月 24
【2016年1月25日追記】
現在、在日の方々がアメリカ・ヨーロッパ、民主党など解決主体の被害者防御オペレーションに参加していますが、これに必ず日本人の特定新興宗教団体員が付きまとっています。在日の方々の防御オペレーションを妨害しています。在日の方々は、加害特定新興宗教団体を裏切った報復を受けています。それでも在日の方々は決して覆すことなく、被害者を防御しようとしています。日本人の特定新興宗教団体員には、在日の方々は、自分たちに隷属するものだという認識がこれまであったことが解決主体により報告されています。それを裏付けるものです。記録に残します。
「必ず...が入る」、現在、在日の方が防御オペレーションに参加したら、必ず日本人の特定新興宗教団体員が加害行為に参加していることを示唆。現在、在日の方が特定新興宗教を裏切った報復を受けています。記録に残します。フジテレビ。14:53。
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2016, 1月 25
韓国の女性の方「これがいいことなのか考えてほしい」、在日の方が加害行為をやめた今、特定新興宗教団体を戒める役割をされている示唆。「口をふさごうとしている」その団体は在日の方の口封じを行おうとしているという示唆のサブリミナル・メッセージ。誠にありがとうございます。TBS。11:49
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2016, 1月 26
【2016年2月7日追記】
本日広島の集いに参加しましたが、多くの局面で在日の方に加害特定新興宗教団体の付きまとい行為を防御していただきました。中には、加害行為を行っている日本人構成員に対してかなり敵対的に振る舞われている在日の方もおられました。いずれも、特定新興宗教団体に属している在日の方です。現在、加害特定新興宗教団体は内乱状態です。日本人の構成員が加害行為を断行しているのに対し、在日の構成員が裏切って加害行為をやめるどころか日本人の構成員の加害行為を場合によって妨害しています。このような状況にあります。記録に残します。すべての被害者は在日の方々の英断を温かく受け入れなければなりません。これによって、加害特定新興宗教団体の人的嫌がらせの効果が全国で半減しているものと思われます。
まだ立候補の可能性はあるとのことです
-最終更新日: 2016年1月20日 (水) -
昨日は、今夏の民主党からの立候補がなくなったと申し上げましたが、枝野氏・菅氏はまだ模索しているようです。
現在、日本を中心に加害勢力と解決主体の戦いが続いています。民主党内で、特定議員が加害勢力迎合の追い風を吹かせたという理由により、解決に反対する議員が一時的に増え、断念かと思いましたが、まだ可能性があるとのことです。
信じて待ちたいと思います。昨日は大変失礼いたしました。
なお、最新情報ですが、オバマ大統領やヨーロッパの良識な方々により、特定新興宗教団体から在日の方を引き離す動きが加速しています。現在、きわどい事例ですが、在日で特定新興宗教団体員の方が、その新興宗教を裏切って被害者の防御に参加する取り組みが行われています。記録に残しておきたいと思います。
昨日は加害勢力迎合の情報も多く、少し取り乱してしまいました。大変失礼いたしました。今後とも当ブログをよろしくお願いいたします。
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集団ストーカーにおけるネットストーカーの原理
-最終更新日: 2016年1月16日 (土) -

今回はインターネットをリアルタイムに用いた集団ストーカーの被害についてです。予想以上に多くの方がこの被害を受けられているので、今回記事に致します。
私は、10年近く前、あるインターネット掲示板をしていると、リアルタイムに今現在自分が行っているプライベートなことをほのめかされるといったことが多発しました。例えば下記のような事例です。
お酒に依存していて毎日大量のお酒を飲んでいるとき
⇒「アルコール依存症野郎がいる・・・」と書き込まれる
ネットゲームをしていて、先ほど夕食にハンバーグを食べたとき
⇒「俺もハンバーグ食いてぇ」とチャットで言われる
好きな女性のことを「天使だ」と繰り返し頭の中で考えた翌日
⇒「天使、天使うるさいわw」と書き込まれる
中には、非常にプライバシーの琴線に触れることを書かれて、ここには公開できないものもあります。これは、以前に述べたほのめかしの原理と同一です。思考盗聴によって完璧にリアルタイムで思考を読まれ、プライバシーが流出し、そして完全にタイミングを合わせて加害行為を行うことができるのです。思考盗聴については次のページをご覧になってください。
思考盗聴について
~被害の経験によりここまで分かっています~
この場合の対処法については下記の通りです。
1.できるだけネットを見ないで安静にする
まずはこれが鉄則です。インターネット掲示板やネットゲームは、こちらが無防備な状態でほのめかしを受けてしまいます。どちらも依存性があり難しいことですが、断ち切ってください。特にインターネット掲示板は、集団ストーカーのことに関して言えば9割が業者が書き込んでいます。加害団体が公にならないよう、加害団体構成員や業者に書き込ませています。そして、特にこちらが事実を暴露しようとしたときに、圧力をかけて書き込みを抑止させるように恐怖感を抱かせるほのめかしを行ってきます。実際には気にすることはありません。加害団体の攻撃オペレーションでは、こちらに危害を与えてくるようなことは基本的にありません。ご安心ください。
2.同じ被害者のHPやブログを見る。同じ被害者とコミュニケーションを取る
我々の被害の鉄則ですが、加害団体による圧倒的な攻撃を受けていては、パニックに陥ります。これが、結果として精神病院への強制入院や犯罪に結びつきます。これを防ぐには、心身の安全が必要です。従いまして、加害団体が圧倒的に多い場所にいるのが危険ということになります。この場合、安全なのが被害者のHP・ブログです。この情報を読んでいると被害の知識の学習にもなりますし、ある程度気晴らしになります。そして、この管理者は大丈夫だと思ったらぜひコミュニケーションをとってみてください。ベテラン被害者の方は他の被害者に親切な方が多いです。この問題は孤立していることも大変危険です。ぜひ被害者同士、横のつながりを強固にしてください。
3.思考盗聴は気にしない
これは避けて通れません。しかし、これが事実です。加害者は、思考盗聴でリアルタイムにこちらの思考を読んで掲示板への書き込みを行うのです。既存の盗聴・盗撮機は用いられていません。また、PCのウイルスやハッキングによるものでもありません。受け入れがたい事実ですが、このことをまず受け入れてください。そして、一つだけ言えることがあります。加害団体は得た情報をほのめかしといった手段でこちらを間接的に脅迫してくる以外には情報を現実に漏洩させません。もし、情報漏洩させて発覚し、社会問題になったり警察沙汰になった場合、その加害団体構成員は脱退しなければならないというルールがあります。これは鉄の掟ですから破られることはありません。すべては精神攻撃ですから、それが分かっていれば気にしないことが第一です。絶対に物理的な損害は与えてきません。加害行為には予想以上に思考盗聴が用いられています。これについては下記記事をご参照ください。
実際には思考盗聴で行われている加害行為
~テクノロジー犯罪被害者にプライバシーはありません~
【思考盗聴を前提としたパスワード管理術】

なお、このことも申し上げておかなければなりません。思考盗聴を我々が受けている以上、パスワードの流出の可能性があります。加害者は、ネットをハッキングしたりウイルスによって情報漏洩を行っている訳ではありません。思考盗聴によって、パスワードを思い浮かべたときに、加害団体のオペレーターが感覚を同期させていれば、流出の可能性があります。加害者が公にしたくないことを書いたときなどは、可能性としてはブログを削除される可能性があります。
この場合、私はこうしています。まずメモ帳を開きます。そして、パスワードの文字数の上限が20文字の場合、20文字キーボードを見ずに乱打します。大文字小文字含ませます。これを一切見ずにメモ帳に保存します。そして、ログインするときに、目をぼかしてそのメモ帳を見て、パスワードの部分をコピー&ペーストします。これによって、自分の記憶に一切残さずに、パスワードの管理が可能になります。加害者はPCのハッキング技術を有していません。パスワードの流出があるとするなら、この思考盗聴だけです。ぜひこのパスワード管理術をご利用ください。
このブログには一通り加害行為について網羅的に書かれています。ぜひこのブログの記事をたくさん読んで学習してください。集団ストーカー犯罪を乗り越えるには、加害行為のノウハウを学習することと、被害者同士連帯することです。それさえ守れば、もはや過去のように自殺したりする問題ではありません。
すべての被害者の皆様のご安全を祈って末尾とさせていただきたいと思います。
ノーベル委員会のリスクあるサブリミナル・メッセージ
-最終更新日: 2016年1月7日 (木) -

【Nobelprize.org、Facebookページの画像落ちのミス】
今回の記事も重要です。昨年、ノーベル委員会がサブリミナル・メッセージの取り組みに参入したことを述べました。以降、Nobelprize.orgでは積極的に被害者迎合のサブリミナル・メッセージが発せられています。しかし、現在では加害勢力のほのめかしの方が数が増えています。
これは、ノーベル委員会が寄付金を募る際、加害勢力の息がかかった団体からの寄付金であるかどうかチェックできないことに起因しています。ノーベル財団は、人類に寄与した人物に世界最高の権威の賞を与えることを目的にしています。これはボランティア同然の事業であり、実は非常に財源的に厳しいのです。多くを外部の寄付金に頼らざるを得ません。そこを加害秘密結社につけ込まれるのです。
なお、ノーベル財団は、ノーベル賞の発表・授賞式がある時期は資金的に多くの健全な団体から寄付が得られます。しかし、それが終わったこの時期、健全な団体からの寄付が少ないことを見越して、加害秘密結社が資本を集中投下させます。そうすれば、ノーベル財団に事実上加害行為を行わせるのと同じような状況を作ることができるのです。
これは、世界のメディアについても同じことが言えます。現在、世界のメディアの加害勢力迎合割合・被害者迎合割合はほぼ5割5割です。そして、ピンポイントで被害者にダメージを与えたい時に、世界すべてのメディアに重点的に資本投下します。それと同時に、集団ストーカー・テクノロジー犯罪の重点攻撃を行い、被害者に極めて強い苦痛を与えます。自らの攻撃オペレーションによって解決主体を打ち負かしたいという意図が透けて見えます。
今回のNobelprize.orgのミスは、これを謝罪するためのものです。リスクを極めて負ったサブリミナル・メッセージです。これによって、ノーベル委員会は上記の事実を世界に知らしめたいと願っています。自らの権威性をうち捨ててまで事故を行った理由がここにあります。世界最高の人権を象徴する機関として、最大限の懸念を示しているのです。
引き続き、世界規模で行われる集団ストーカー・テクノロジー犯罪を公にできるかどうかの瀬戸際の戦いが繰り広げられています。何か新しい情報がありましたらまた記事にさせていただきたいと思います。
画像のリンクが落ちる事故。昨日の事故に対する謝罪のリスクを負ったノーベル委員会のサブリミナル・メッセージ。誠にありがとうございます。https://t.co/Y8D2ZT5EQ9 9:54。
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2016, 1月 7
ノーベル委員会の事故は、自らの運営資金に加害勢力の資本を流入させてしまっていることに対する謝罪も含まれます。現段階では、寄付金を募る際にどこが加害勢力の息がかかっているか分からないようです。これは全世界共通のようです。10:34。
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2016, 1月 7
2016年1月10日(日)の広島集い
-最終更新日: 2016年1月5日 (火) -
第6回 広島被害者による集い
日 時: 1月10日(日) 午後1時~5時
場 所: 広島市中区舟入公民館 2階 会議室2
初回参加の方はアンケートを持参しなければ参加できません。また、現在では本人確認のため証明書の提示を求めています。提示がなければ参加できません。ご注意下さい。
詳細についてはNPOのHPをご覧になって下さい。
お知らせ
1)精神病院へ入院させられた場合の対処について話し合います
東京でも、タブーを超えてこの問題について話し合いが行われたようです。東京から資料が届いています。皆さんが差し支えなければこの事態について話し合いをしておきましょう。ただ、負担が重いなど辛い参加者がおられましたら別の被害相談に切り替えます。
2)議員陳情について話し合います
前回に引き続き、広島県内の国会議員に対する陳情について話し合います。広島最初のアクションです。
3)懇親会は毎回開催します
本月も会合の後に懇親会を開催します。飲み会の場所は未定です。参加者のほぼ皆さんが参加されるのがこの懇親会です。楽しみにしておいてください。まだ参加されていない被害者の方も、この懇親会で日頃の被害の抑圧を一気に解消できます。参加をご検討ください。(非会員の方の懇親会のみの参加はご遠慮ください。必ず所定の手続きをして集いの冒頭からご参加ください。)
では本月も宜しくお願いいたします。皆さんの参加をお待ちしております。
広島進行役 川崎正典
2016年 明けましておめでとうございます
-最終更新日: 2016年1月1日 (金) -

新年明けましておめでとうございます。
被害者の皆様におかれましては、一向にこの問題が公になって社会問題化されないことに悔しい思いをされている方が多いのではないでしょうか。確かに、国外で非常に部分的に報道が成功しているだけで、国内では報道のかけらも見られません。
一方で、NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークでは、5年前と比べて充実した自助活動ができるようになってきました、現在では、十分な被害者救済能力を発揮しており、助けられている被害者が多くなっているのも事実です。
長年の被害者の解決の蓄積によって、報道こそ不可能であるものの、この犯罪がどのように行われているかについてはほぼ解明されてきました。ネット上や私のブログには、現在ではすべてそのノウハウが暴露されていると言って過言ではありません。人類の常識を覆す思考盗聴の技術がその根幹であることもこのブログでは述べて参りました。私が感じるに、これが被害者間の常識となりつつあります。
数々の困難はありましたが、既にわれわれの取り組みによって世界でどのように解決すべきかは議論が果たされており、後はこれを現実のものにしていく段階にあると言えるでしょう。被害者の皆様にとって本年が事実上の解決に結びつく1年となりますよう、心よりお祈りすると同時に、私もさらなる努力をお誓い申し上げます。
皆様、本年もどうぞ宜しくお願いいたします。
月間1万ページビュー達成 !!

一つ皆様にお知らせです。当ブログは、2015年12月に月間1万ページビューを達成しました。これは、集団ストーカー問題というローカルな犯罪告発ブログとしては異例のヒットと言えるのではないかと思います。
すべては皆様にご愛顧していただいた結果ですし、この事実に私は大変励まされています。そして、この問題の情報提供の需要が右肩上がりであることを裏付けています。
今後も皆様に愛されるブログ作りを心がけて参りたいと思います。なお、一昨年から設置したお問い合わせフォームの利用が増えています。被害相談にしかご返信できませんが、被害が辛い方は積極的にご利用ください。
皆様のこの1年がよりよい年でありますように。
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