ASKAさんへ
~絶対にご無事でいてください~
-最終更新日: 2016年12月20日 (火) -
以下12月20日掲載
ASKAさんが不起訴処分となりました。今回の逮捕、どう見てもおかしいと思います。ASKAさんが盗聴盗撮被害のことを出版しようとした直前に行われました。これは、加害勢力による冤罪を疑わなければなりません。

ASKAさんの盗聴盗撮の真実
~絶対にASKAさんの名誉が回復されなければなりません~
このサイトを訪れた皆さんも、ぜひASKAさんと同じ被害を受けている集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者についてご理解をいただけますと幸いです。一刻も早くこの戦後最悪の人権侵害が公にされなければなりません!!
ASKAさんの早期退院を求める署名

【署名サイトへは上記画像をクリックしてください】
以下7月19日掲載
ASKAさん、ご退院おめでとうございます!!
aska_burnishstone’s diary
上記サイトにありますように、ASKAさんが退院されました。おめでとうございます。半年間にもわたる長い入院生活、大変だったでしょう。ご無事で退院されて何よりです。
これからのASKAさんのご活動、安全をお祈りしております。集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者の勤めは、この問題が報道されて解決されるときまで無事に過ごすことです。ASKAさんが我々の犯罪の被害者である確信のもと、私はずっと応援しております。頑張ってください。
集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者の皆さんはASKAさんのサイトに応援のコメントを寄せていただきますと幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。
以下6月1日掲載
キャンペーンを終了させていただきました。最終的に140名の方にご署名をいただき、多くのエールを投稿していただきました。皆様のご支援、有り難うございました。なお、change.orgには署名の経緯が残る形となります。ASKAさんに寄せられたエールをぜひご参考になさってください。ASKAさん、頑張ってください!!
以下2月18日掲載

皆さんのおかげで2月18日をもちまして100名の署名が集まりました。主に集団ストーカー被害者、ASKAファンの皆様によるものですが、ここまで集まれば世論が形成されます。ASKAさんの身内の皆様におかれましては、この署名を有効活用してASKAさんの早期退院に結びつけてください。ASKAさん、応援しております。
以下2月7日掲載

皆様のおかげで掲載1週間で50名のご署名をいただきました。また、多くのASKAファンの皆様、集団ストーカー被害者の皆様にブログで拡散をしていただいています。誠に有り難うございます。このままのペースで増えていけばと思っております。
現在、ASKAさんに対しては、各種メディアによって精神病であるという誘導が盛んに行われています。これに対しては断固反対を突きつけなければなりません。メディアの皆様におかれましても、ASKAさんはれっきとした集団ストーカーという未認定犯罪の被害者です。間違っても精神病のレッテルを貼らないようお願いいたします。
また、フリージャーナリストの大沼安史さんのブログからの引用を掲載します。
ドイツ在住の方から、ドイツで電磁波攻撃を受けた人が精神病院に強制入院させられ、本人のハンストと周囲の救出運動で早期退院したケースがあるという。
机の上の空 大沼安史の個人新聞より
どんな手段を用いてもASKAさんの早期退院に結びつけなければなりません。大沼さん、ブログ掲載、ご助言、有り難うございます。他の皆様も、私のブログと署名サイトの文章などはご自由にコピペしていただいて構いませんので拡散をお願いいたします!!
以下1月31日掲載
change.orgにてASKAさんの早期退院を求める署名を実施しました。ぜひ下記リンクにアクセスいただいてご署名をお願いいたします。集団ストーカー被害は実在する未認定犯罪です。精神病院への拘束という間違った処置をしてはなりません。
キャンペーン 「ASKAさんの早期退院を呼びかけよう」 change.org
実際に同じ体験をされた方ならお分かりだと思うのですが、冤病で精神病院に入院させられることほど辛いものはありません。ASKAさんは現在も入院先で孤独に戦っていらっしゃるものと思います。ぜひ署名とともにASKAさんにエールのメッセージを送ってください。皆様のご協力がASKAさんの救済につながります。何卒よろしくお願いいたします。
下記の画像にありますように、お名前とメールアドレス、郵便番号は記入必須です。ただ、メールアドレスは公開されませんし、「署名及びコメントをキャンペーン上で公開」チェックボックスを外していただければお名前もウェブ上には公開されませんので安心してご署名ください。

下記twitterも拡散していただければ幸いです。何卒よろしくお願い致します。
ASKAさんの主張が受け入れられる日を願って
ASKAさんのブログの所感ですが、私が見ても間違いなくASKAさんは集団ストーカー・テクノロジー犯罪のノウハウを用いたネットストーカーを受けられていたと思います。これは同じ被害者の方が見られれば間違いなく同じ所感と思います。
集団ストーカーにおけるネットストーカーの原理
~思考盗聴を用いた加害行為~
ASKAさんは、ブログで加害行為が行われる決定的証拠をつかむために薬物に手を出されたとおっしゃられました。事実なら、集団ストーカー行為を受けていたことが情状酌量や責任能力の軽減といった観点で判決に影響しなければならないと思います。
現在は加害団体のタブー性により公にすることができないでいますが、ASKAさんが受けられたのが間違いなく犯罪行為なのだと証明される日が必ず来ます。私はASKAさんの証言を全面支持させていただきます。ASKAさんにおかれましては、同じ意見の同じ経験をした被害者が日本や世界には多数いるんだということを知ってください。そして、無事に退院し、ぜひ現役復帰を成し遂げられてください。応援しております。
以下1月28日掲載
先ほどネットで情報収取をしていて驚きました。1月10日に自身が集団ストーカー被害者であることを告白されたASKAさんが精神病院に入院されたとのことです。
我々集団ストーカー被害者にとって、精神病院が最もリスクのある危険です。ASKAさんは国民的歌手であるというお立場で集団ストーカーの被害者であることを告白されたので、相当の加害勢力の報復を受けられたのでしょう。現在でもこの被害の被害者を精神病院に入院させてしまうこの国の体制には許せないものを感じます。
ご本人がここを読まれていたらと思い、精神病院入院の対策を申し上げさせていただきたいと思います。
まず、入院の形態ですが、入院の形態によって対処が異なります。
【措置入院の場合】
主に自傷他害の可能性がある場合に県知事が命令して入院させることができる入院形態ですが、この場合は本人にも家族にも退院させることができません。この入院形態の場合、すぐに弁護士に連絡してください。そして、弁護士の側から病院に対して交渉をお願いしてください。
【医療保護入院の場合】
措置入院ほどではない場合で自傷他害の可能性がある場合の入院形態です。この場合は、家族の同意が必要です。これは法で定められています。従いまして、家族が入院契約の破棄を行えばその場で退院できます。私も精神病院に入院させられた経験がありますが、この方法で2週間で退院することができています。ぜひご家族の協力を得てください。
【任意入院の場合】
この場合は自身で退院を申し出ることができます。集団ストーカーは未認定であるもののれっきとした犯罪行為です。精神病院に用はありません。すぐにご退院ください。
精神病院に入院してお辛いと思いますが、まずは医師に自身が未認定犯罪の被害者で、医療行為の必要はないと勇気をもって伝えてください。特に投薬は健康を害すだけです。強いお気持ちで投薬を拒否してください。そして、下記の被害者の書籍やチラシを医師や看護師に見せて説得してください。

私の場合、医師・看護師にこれらの資料を見せて、精神病でもないのに医療行為を強制的に行ったら後々法に抵触することを強く言いました。これが功を奏して、医師は家族の入院契約の破棄を申し出てきました。稀なケースですが、実際にすぐの退院に成功しています。
【病院内の出来事をメモしてください】
投薬を強要されたり、医師・看護師におかしな言動をされた場合は、逐一メモに取ったほうがいいです。そして、それを後々の訴訟の証拠としてください。これで医師・看護師はおかしなことを行ってこなくなります。また、病院内に加害者がいる可能性があります。その際もぜひおかしなほのめかしなどをメモに取ってください。
ASKAさんに申し上げたいのですが、この問題は現在公になる直前です。国内外のあらゆる勢力が解決に向けて努力しています。決して希望をお捨てにならないでください。悪いのは集団ストーカー被害者ではありません。秘密警察と同等のことを行っている加害勢力なのです。私はASKAさんの主張を全面的に支持しています。そのような集団ストーカー被害者は多いです。
NPOでは、過去に比べて格段に精神病院に入院させられる方・自殺される方が少なくなっています。それが、現在でも精神病院に入院させられる方がおられるというのは許せない気持ちを感じています。それだけASKAさんに影響力がおありだということでしょう。心よりASKAさんのご無事をお祈りしております。被害者全員がASKAさんのことを心配しています。絶対に安全にこの問題の解決を迎えましょう。
取り急ぎ記事にいたしました。ASKAさんのご参考になれば幸いです。断言します、ASKAさんは精神病ではありません。
【被害者の皆様へお願い】
声は小さいですが、被害者の皆さんでASKAさんに対してエールを送るキャンペーンをしましょう。twitter、Facebook、ブログなどでぜひASKAさんの早期退院をお訴えください。どうか勇気をもって行動してください。その際は、私のブログの文章をコピーしていただいても構いません。どうかよろしくお願いいたします。
-最終更新日: 2016年12月20日 (火) -
以下12月20日掲載
ASKAさんが不起訴処分となりました。今回の逮捕、どう見てもおかしいと思います。ASKAさんが盗聴盗撮被害のことを出版しようとした直前に行われました。これは、加害勢力による冤罪を疑わなければなりません。

ASKAさんの盗聴盗撮の真実
~絶対にASKAさんの名誉が回復されなければなりません~
このサイトを訪れた皆さんも、ぜひASKAさんと同じ被害を受けている集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者についてご理解をいただけますと幸いです。一刻も早くこの戦後最悪の人権侵害が公にされなければなりません!!
ASKAさんの早期退院を求める署名

【署名サイトへは上記画像をクリックしてください】
以下7月19日掲載
ASKAさん、ご退院おめでとうございます!!
aska_burnishstone’s diary
上記サイトにありますように、ASKAさんが退院されました。おめでとうございます。半年間にもわたる長い入院生活、大変だったでしょう。ご無事で退院されて何よりです。
これからのASKAさんのご活動、安全をお祈りしております。集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者の勤めは、この問題が報道されて解決されるときまで無事に過ごすことです。ASKAさんが我々の犯罪の被害者である確信のもと、私はずっと応援しております。頑張ってください。
集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者の皆さんはASKAさんのサイトに応援のコメントを寄せていただきますと幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。
川崎正典
以下6月1日掲載
キャンペーンを終了させていただきました。最終的に140名の方にご署名をいただき、多くのエールを投稿していただきました。皆様のご支援、有り難うございました。なお、change.orgには署名の経緯が残る形となります。ASKAさんに寄せられたエールをぜひご参考になさってください。ASKAさん、頑張ってください!!
以下2月18日掲載

皆さんのおかげで2月18日をもちまして100名の署名が集まりました。主に集団ストーカー被害者、ASKAファンの皆様によるものですが、ここまで集まれば世論が形成されます。ASKAさんの身内の皆様におかれましては、この署名を有効活用してASKAさんの早期退院に結びつけてください。ASKAさん、応援しております。
以下2月7日掲載

皆様のおかげで掲載1週間で50名のご署名をいただきました。また、多くのASKAファンの皆様、集団ストーカー被害者の皆様にブログで拡散をしていただいています。誠に有り難うございます。このままのペースで増えていけばと思っております。
現在、ASKAさんに対しては、各種メディアによって精神病であるという誘導が盛んに行われています。これに対しては断固反対を突きつけなければなりません。メディアの皆様におかれましても、ASKAさんはれっきとした集団ストーカーという未認定犯罪の被害者です。間違っても精神病のレッテルを貼らないようお願いいたします。
また、フリージャーナリストの大沼安史さんのブログからの引用を掲載します。
ドイツ在住の方から、ドイツで電磁波攻撃を受けた人が精神病院に強制入院させられ、本人のハンストと周囲の救出運動で早期退院したケースがあるという。
机の上の空 大沼安史の個人新聞より
どんな手段を用いてもASKAさんの早期退院に結びつけなければなりません。大沼さん、ブログ掲載、ご助言、有り難うございます。他の皆様も、私のブログと署名サイトの文章などはご自由にコピペしていただいて構いませんので拡散をお願いいたします!!
以下1月31日掲載
change.orgにてASKAさんの早期退院を求める署名を実施しました。ぜひ下記リンクにアクセスいただいてご署名をお願いいたします。集団ストーカー被害は実在する未認定犯罪です。精神病院への拘束という間違った処置をしてはなりません。
キャンペーン 「ASKAさんの早期退院を呼びかけよう」 change.org
実際に同じ体験をされた方ならお分かりだと思うのですが、冤病で精神病院に入院させられることほど辛いものはありません。ASKAさんは現在も入院先で孤独に戦っていらっしゃるものと思います。ぜひ署名とともにASKAさんにエールのメッセージを送ってください。皆様のご協力がASKAさんの救済につながります。何卒よろしくお願いいたします。
下記の画像にありますように、お名前とメールアドレス、郵便番号は記入必須です。ただ、メールアドレスは公開されませんし、「署名及びコメントをキャンペーン上で公開」チェックボックスを外していただければお名前もウェブ上には公開されませんので安心してご署名ください。

下記twitterも拡散していただければ幸いです。何卒よろしくお願い致します。
ASKAさんの早期退院を呼びかけるウェブ署名を開催しました。ぜひ下記リンクにアクセスいただきご署名ください。よろしくお願いいたします。https://t.co/2f7pfwO3v7 pic.twitter.com/cCvaleaBYV
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2016, 1月 30
ASKAさんの主張が受け入れられる日を願って
ASKAさんのブログの所感ですが、私が見ても間違いなくASKAさんは集団ストーカー・テクノロジー犯罪のノウハウを用いたネットストーカーを受けられていたと思います。これは同じ被害者の方が見られれば間違いなく同じ所感と思います。
集団ストーカーにおけるネットストーカーの原理
~思考盗聴を用いた加害行為~
ASKAさんは、ブログで加害行為が行われる決定的証拠をつかむために薬物に手を出されたとおっしゃられました。事実なら、集団ストーカー行為を受けていたことが情状酌量や責任能力の軽減といった観点で判決に影響しなければならないと思います。
現在は加害団体のタブー性により公にすることができないでいますが、ASKAさんが受けられたのが間違いなく犯罪行為なのだと証明される日が必ず来ます。私はASKAさんの証言を全面支持させていただきます。ASKAさんにおかれましては、同じ意見の同じ経験をした被害者が日本や世界には多数いるんだということを知ってください。そして、無事に退院し、ぜひ現役復帰を成し遂げられてください。応援しております。
以下1月28日掲載
先ほどネットで情報収取をしていて驚きました。1月10日に自身が集団ストーカー被害者であることを告白されたASKAさんが精神病院に入院されたとのことです。
我々集団ストーカー被害者にとって、精神病院が最もリスクのある危険です。ASKAさんは国民的歌手であるというお立場で集団ストーカーの被害者であることを告白されたので、相当の加害勢力の報復を受けられたのでしょう。現在でもこの被害の被害者を精神病院に入院させてしまうこの国の体制には許せないものを感じます。
ご本人がここを読まれていたらと思い、精神病院入院の対策を申し上げさせていただきたいと思います。
まず、入院の形態ですが、入院の形態によって対処が異なります。
【措置入院の場合】
主に自傷他害の可能性がある場合に県知事が命令して入院させることができる入院形態ですが、この場合は本人にも家族にも退院させることができません。この入院形態の場合、すぐに弁護士に連絡してください。そして、弁護士の側から病院に対して交渉をお願いしてください。
【医療保護入院の場合】
措置入院ほどではない場合で自傷他害の可能性がある場合の入院形態です。この場合は、家族の同意が必要です。これは法で定められています。従いまして、家族が入院契約の破棄を行えばその場で退院できます。私も精神病院に入院させられた経験がありますが、この方法で2週間で退院することができています。ぜひご家族の協力を得てください。
【任意入院の場合】
この場合は自身で退院を申し出ることができます。集団ストーカーは未認定であるもののれっきとした犯罪行為です。精神病院に用はありません。すぐにご退院ください。
精神病院に入院してお辛いと思いますが、まずは医師に自身が未認定犯罪の被害者で、医療行為の必要はないと勇気をもって伝えてください。特に投薬は健康を害すだけです。強いお気持ちで投薬を拒否してください。そして、下記の被害者の書籍やチラシを医師や看護師に見せて説得してください。
![]() | テクノロジー犯罪被害者による被害報告集―遠隔技術悪用を告発する33名の被害者自身による被害実態報告 (2010/05) 商品詳細を見る |
![]() | テクノロジー犯罪被害者による被害報告集〈2〉遠隔技術悪用を告発する29名による実態報告 (2013/06) 商品詳細を見る |


私の場合、医師・看護師にこれらの資料を見せて、精神病でもないのに医療行為を強制的に行ったら後々法に抵触することを強く言いました。これが功を奏して、医師は家族の入院契約の破棄を申し出てきました。稀なケースですが、実際にすぐの退院に成功しています。
【病院内の出来事をメモしてください】
投薬を強要されたり、医師・看護師におかしな言動をされた場合は、逐一メモに取ったほうがいいです。そして、それを後々の訴訟の証拠としてください。これで医師・看護師はおかしなことを行ってこなくなります。また、病院内に加害者がいる可能性があります。その際もぜひおかしなほのめかしなどをメモに取ってください。
ASKAさんに申し上げたいのですが、この問題は現在公になる直前です。国内外のあらゆる勢力が解決に向けて努力しています。決して希望をお捨てにならないでください。悪いのは集団ストーカー被害者ではありません。秘密警察と同等のことを行っている加害勢力なのです。私はASKAさんの主張を全面的に支持しています。そのような集団ストーカー被害者は多いです。
NPOでは、過去に比べて格段に精神病院に入院させられる方・自殺される方が少なくなっています。それが、現在でも精神病院に入院させられる方がおられるというのは許せない気持ちを感じています。それだけASKAさんに影響力がおありだということでしょう。心よりASKAさんのご無事をお祈りしております。被害者全員がASKAさんのことを心配しています。絶対に安全にこの問題の解決を迎えましょう。
取り急ぎ記事にいたしました。ASKAさんのご参考になれば幸いです。断言します、ASKAさんは精神病ではありません。
【被害者の皆様へお願い】
声は小さいですが、被害者の皆さんでASKAさんに対してエールを送るキャンペーンをしましょう。twitter、Facebook、ブログなどでぜひASKAさんの早期退院をお訴えください。どうか勇気をもって行動してください。その際は、私のブログの文章をコピーしていただいても構いません。どうかよろしくお願いいたします。
川崎正典
【集団ストーカー被害者の皆様へ】 現在、ASKAさんが精神病院に入院されています。被害者として、ASKAさんの早期の退院に向けてぜひ行動を起こしてください。twitter、Faxcebook、ブログで拡散してください。 https://t.co/C5hKJYHDIC
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2016, 1月 28
集団ストーカー・テクノロジー犯罪におけるマインドコントロールについて
~思考盗聴技術と高度な誘導により絶望に立たされます~
-最終更新日: 2016年7月13日 (水) -

本日は我々の犯罪でどのようなマインドコントロールが可能なのかを私の実例で示したいと思います。このブログで何度も述べてきたことですが、我々の犯罪には思考盗聴技術が用いられています。これにより、プライバシーが全くない状態で、一切の秘密保持ができない状況でマインドコントロールを受けてしまいます。これによって絶望の淵に立たされてしまいます。今回はこの恐ろしさを追求してみたいと思います。
(1)特定新興宗教団体に入信しなければ助からない
これは私がこの犯罪を受けた当初に思い込まされたものでした。私は大学卒業後、専門学校の教職員をしていました。そこを少し理不尽な形で退職させられた後、インターネット掲示板にその学校の愚痴を書いていました。そこで、「祭り」と呼ばれる状態になりました。インターネット掲示板が、私の誹謗中傷で埋め尽くされたのです。
このカラクリはこうでした。私の個人情報を思考盗聴で知った加害者が、私の個人情報を暗示的にほのめかすワードを掲示板のあらゆる場所に書き込んだのです。私は、一体どのような技術で情報が漏洩しているかさえ当時は分かりませんでした。掲示板群すべてが私の暗示的な誹謗中傷で埋め尽くされていました。これには、プロ固定と呼ばれるプロの書き込み担当者も荷担していました。その状態が何日も何日も続き、掲示板をチェックしなければまたどのようなことが書かれるか分からないと言った極度の疑心暗鬼の状況に追い込まれました。そこで、具体的にこう書かれました「○○学会に入信しろ!!」。このとき初めてこのようなネットストーカーを行っている首謀者がこのブログで訴えている特定新興宗教団体なのだということが分かりました。集団ストーカー的な行為も受け始めていました。最後に、私は何とか掲示板を見ることを断ち切りました。その後、再就職に成功しています。
(2)脳外科手術を受けてインプラントしなければテクノロジー犯罪は防御できない
これは私がツネイシを退職した後に受けたものでした。時期としては2010年の参議院選挙に立候補する可能性があった直後です。その報復のために無防備な状態で極めて熾烈な攻撃を受けていました。
立候補がなくなって参議院選挙が終わった後、私はお酒に頼っていました。その際に、思考盗聴・音声送信によるマインドコントロールが激化。極めて辛い状況に追い込まれました。まず、私が起きた直後に外でクラクションが鳴ると言ったことが10日連続で続きます。これは、その日も絶望的な攻撃が行われることの開始を宣言したものです。起きた直後から、頭が鉛のように重くなった状態にさせられ、擬似的に鬱病の状態にさせられていました。この苦痛度は極めて高く、希死念慮すらありました。あまりに辛いので、加害者に向けて「殺してくれ!!」と懇願することもありました。加害者は、わざと「嫌だ!!」と返してきて、これがさらに葛藤を高めました。このように、常に10名以上のオペレーターが私に張り付いて思考盗聴で思考を読んだ上で暴言を投げかけていました。その際にマインドコントロールを受けたのが「脳外科手術を受けてインプラントしなければテクノロジー犯罪は防御できない」というものでした。
これには、極めてタイミングあわせを完璧に行ったあらゆるほのめかしがありました。例えば、NHKニュース7で、「助からないかも知れないが手術を受けるしかない」というセリフにより誘導を受けたり、ドライブで行った先に加害者の工作員が犬の頭部に何かを埋め込むしぐさをしたりなどでした。助かる可能性はかなり低いと言われ、手術が失敗した際には死亡すると言われました。あまりに絶望的な苦しみとマインドコントロールだったため、私は脳外科手術を受けるしかないと思わされていました。手術を受けても、受けなくても地獄という状態でした。実際には、手術が行われると言うこと自体が加害者の嘘です。このストーリーに従って、集団ストーカーによるほのめかし、メディアによるほのめかし、音声送信によるマインドコントロールが極めて高度に行われました。現在でも、同じような手段によってマインドコントロールを受けていらっしゃる方がおられます。思考盗聴で情報が完全に漏洩した状態では、このようなマインドコントロールも可能なのです。もっとも恐ろしいのは、自殺への誘導です。過去には、上記のような手法で実際に自殺の直前までマインドコントロールが行われて、被害者が自殺を遂行した事例もあるのではないかと思っています。
(3)加害行為の熾烈さによって40代~50代で早死にする
これも上記と同様の時期に行われました。あまりに凄まじい攻撃だったため、私はお酒に頼っていました。体がボロボロになるまで飲む日も多くありました。また、極度の睡眠不足の状態にも置かれました。その結果、この状態が長く続いたら、長生きはできないだろうという絶望的な感情にうちひしがれていました。
これに加害者がつけ込んで、「我々はお前の寿命をいかようにでもコントロールできる」とマインドコントロールを行ってきました。当時行っていたスポーツセンターなどで、それを暗示するほのめかしを多数受けていました。加害者は、加害行為が常態的に行われている特定新興宗教団体内部では、人はボロボロになって早死にするのだと言ってきました。「我々は、お前の寿命をコントロールしてやる。この問題を公にしようとした罪で、40代~50代で早死にすることになる」と暗示をかけてきました。これも、早死にするということ自体が嘘です。加害者のストーリーに従ってマインドコントロールが行われるという一事例です。現在ではほぼすべてこう言ったマインドコントロールが嘘だと割り切れているのですが、当時は無知でこのようなマインドコントロール下に置かれざるを得ませんでした。
(4)外食屋の壁に傷をつけたから犯罪が成立して立候補できない
これは、私が立候補する可能性が高まった際に受けたマインドコントロールでした。ある日、加害行為が行われる以前に行っていたカツ丼屋の前を通りました。そこで、10年ほど前に、壁に少し車でぶつかって、壁にうっすらと傷が残ったことがありました。それを思い出しました。その結果受けたのが、このマインドコントロールです。
加害者は、どのような手段を用いても立候補を防ごうとしていました。これによって、私の過去の経歴において少しでも犯罪に抵触する可能性がある出来事を音声送信やメディアのほのめかしによって追求してきました。私は、立候補でしか私の名誉回復はないと思っていました。そのような際に、「壁にぶつかったのは器物破損だから、この情報が警察にリークされたら、お前は犯罪を行ったことになって立候補できない」と思い込ませてきました。ここれも巧妙なもので、容易に絶望的な感情に陥ります。しかし、これは端的に言えば、思考盗聴で漏洩した情報は警察に証拠として採用されないので、加害者は脅すことしかできません。従いまして「警察に告白しろ」と強く要求してきます。これも無視をすればいいだけです。
(5)過去の傷病手当の受給が違法だから立候補できない
これも巧妙なマインドコントロールの一例です。私は、ツネイシを退職する前に、心療内科に駆け込んで、「鬱状態、就労不能」という診断を受けていました。実際、私はツネイシで年齢にそぐわない非常に重い責任の仕事を任されており、さらに過重な集団ストーカー・テクノロジー犯罪を受けていました。これにより鬱状態となりました。この間、傷病手当を支給してもらっていました。医師には、職場などで過重なハラスメントを受けていると説明していました。実際、職場を休職した直後はストレスで寝込む状態でした。
これも、加害者は「傷病手当の支給そのものが違法だから、不正受給となって立候補できない」と脅してきました。これによって絶望的な感情に陥っていました。しかし、何のことはありません。きちんと医師の診断を受けて受給してもらっていたのですから、違法でも何でもありません。私は、結果このような手段を用いて従業員をコントロールするツネイシが許せないという感情に至り、退職しています。しかし、内部で加害行為を依頼したのは、加害特定新興宗教団体に近い一部の社員のみで、直属の上司の課長や当時部門の社長だった方は知らないのだと思います。彼らは、私がツネイシに必要な社員であるという認識から、話を理解して職場復帰を勧めてくれていました。私も少し大人げない対応をしてしまったと思っています。もう10年近くになります。ツネイシでは楽しいことも辛いこともありましたが、もうあの頃に戻れません。
マインドコントロールを防ぐには
これについても必ず述べておかなければなりません。マインドコントロールを防ぐ方法です。
我々の犯罪には、思考盗聴技術が用いられています。これは、現在の科学では防御方法はありません。従いまして、情報が漏洩すること自体はあきらめるしかありません。その上で、どのように加害者に対するかです。以下、箇条書きにしてみます。
(1)加害者の言うことは完全無視
これは我々の犯罪すべてに言えることです。まず、加害者は音声送信によって絶望的な状況に追い込んできます。これについては、メモして記録した後に完全無視を行ってください。これはベテラン被害者なら必ずできるようになります。割り切ることができるようになるまで時間がかかってしまいがちですが、できるだけこの方法を早く身につけてください。
(2)ほのめかしを受けるシチュエーションを遮断
これも必須です。被害者は加害行為が行われる場所を見がちです。インターネットならインターネットをくまなく探して情報漏洩していないか調べたり、生放送の番組を見て同じ確認を行います。これも、割り切ってこれらの情報から遮断してください。依存性がありますので断ち切るのは難しいですが、割り切りが必要です。これが防げたら加害者の有効な加害方法を一部そぐことに成功します。
(3)被害者団体に参加する
そして最後がこちらです。被害者団体に参加し、他の被害者の声を聞いてください。そして、自分の体験談を話して下さい。こうすることによって、自分の被害の客観視に繋がります。他の被害者が同じような被害を受けていて、どう対処しているかを聞くだけでも効果があります。この犯罪には被害者の連携が必須です。まだ未参加の方はNPOテクノロジー犯罪被害ネットワークへのご参加を早急にご検討下さい。
この犯罪は、加害行為のノウハウを学習することによって精神的な備えが可能になります。ぜひ下記まとめ記事から各記事を読んでいただいて理解を深めて下さい。

集団ストーカー・テクノロジー犯罪 被害記事まとめ
このブログで被害について解説した記事のまとめです。これらを一望することによって加害行為の全体が把握できるようになっています。ぜひご参考ください。また、お問い合わせをお考えの方もこちらを読んだ上でお問い合わせいただければ幸いです。この犯罪は対処さえ誤らなければもはや悲劇には至らない問題です。被害者皆さんで乗り切っていきましょう。皆様のご安全をお祈りして今回の記事の末尾とさせていただきます。
-最終更新日: 2016年7月13日 (水) -

本日は我々の犯罪でどのようなマインドコントロールが可能なのかを私の実例で示したいと思います。このブログで何度も述べてきたことですが、我々の犯罪には思考盗聴技術が用いられています。これにより、プライバシーが全くない状態で、一切の秘密保持ができない状況でマインドコントロールを受けてしまいます。これによって絶望の淵に立たされてしまいます。今回はこの恐ろしさを追求してみたいと思います。
(1)特定新興宗教団体に入信しなければ助からない
これは私がこの犯罪を受けた当初に思い込まされたものでした。私は大学卒業後、専門学校の教職員をしていました。そこを少し理不尽な形で退職させられた後、インターネット掲示板にその学校の愚痴を書いていました。そこで、「祭り」と呼ばれる状態になりました。インターネット掲示板が、私の誹謗中傷で埋め尽くされたのです。
このカラクリはこうでした。私の個人情報を思考盗聴で知った加害者が、私の個人情報を暗示的にほのめかすワードを掲示板のあらゆる場所に書き込んだのです。私は、一体どのような技術で情報が漏洩しているかさえ当時は分かりませんでした。掲示板群すべてが私の暗示的な誹謗中傷で埋め尽くされていました。これには、プロ固定と呼ばれるプロの書き込み担当者も荷担していました。その状態が何日も何日も続き、掲示板をチェックしなければまたどのようなことが書かれるか分からないと言った極度の疑心暗鬼の状況に追い込まれました。そこで、具体的にこう書かれました「○○学会に入信しろ!!」。このとき初めてこのようなネットストーカーを行っている首謀者がこのブログで訴えている特定新興宗教団体なのだということが分かりました。集団ストーカー的な行為も受け始めていました。最後に、私は何とか掲示板を見ることを断ち切りました。その後、再就職に成功しています。
(2)脳外科手術を受けてインプラントしなければテクノロジー犯罪は防御できない
これは私がツネイシを退職した後に受けたものでした。時期としては2010年の参議院選挙に立候補する可能性があった直後です。その報復のために無防備な状態で極めて熾烈な攻撃を受けていました。
立候補がなくなって参議院選挙が終わった後、私はお酒に頼っていました。その際に、思考盗聴・音声送信によるマインドコントロールが激化。極めて辛い状況に追い込まれました。まず、私が起きた直後に外でクラクションが鳴ると言ったことが10日連続で続きます。これは、その日も絶望的な攻撃が行われることの開始を宣言したものです。起きた直後から、頭が鉛のように重くなった状態にさせられ、擬似的に鬱病の状態にさせられていました。この苦痛度は極めて高く、希死念慮すらありました。あまりに辛いので、加害者に向けて「殺してくれ!!」と懇願することもありました。加害者は、わざと「嫌だ!!」と返してきて、これがさらに葛藤を高めました。このように、常に10名以上のオペレーターが私に張り付いて思考盗聴で思考を読んだ上で暴言を投げかけていました。その際にマインドコントロールを受けたのが「脳外科手術を受けてインプラントしなければテクノロジー犯罪は防御できない」というものでした。
これには、極めてタイミングあわせを完璧に行ったあらゆるほのめかしがありました。例えば、NHKニュース7で、「助からないかも知れないが手術を受けるしかない」というセリフにより誘導を受けたり、ドライブで行った先に加害者の工作員が犬の頭部に何かを埋め込むしぐさをしたりなどでした。助かる可能性はかなり低いと言われ、手術が失敗した際には死亡すると言われました。あまりに絶望的な苦しみとマインドコントロールだったため、私は脳外科手術を受けるしかないと思わされていました。手術を受けても、受けなくても地獄という状態でした。実際には、手術が行われると言うこと自体が加害者の嘘です。このストーリーに従って、集団ストーカーによるほのめかし、メディアによるほのめかし、音声送信によるマインドコントロールが極めて高度に行われました。現在でも、同じような手段によってマインドコントロールを受けていらっしゃる方がおられます。思考盗聴で情報が完全に漏洩した状態では、このようなマインドコントロールも可能なのです。もっとも恐ろしいのは、自殺への誘導です。過去には、上記のような手法で実際に自殺の直前までマインドコントロールが行われて、被害者が自殺を遂行した事例もあるのではないかと思っています。
(3)加害行為の熾烈さによって40代~50代で早死にする
これも上記と同様の時期に行われました。あまりに凄まじい攻撃だったため、私はお酒に頼っていました。体がボロボロになるまで飲む日も多くありました。また、極度の睡眠不足の状態にも置かれました。その結果、この状態が長く続いたら、長生きはできないだろうという絶望的な感情にうちひしがれていました。
これに加害者がつけ込んで、「我々はお前の寿命をいかようにでもコントロールできる」とマインドコントロールを行ってきました。当時行っていたスポーツセンターなどで、それを暗示するほのめかしを多数受けていました。加害者は、加害行為が常態的に行われている特定新興宗教団体内部では、人はボロボロになって早死にするのだと言ってきました。「我々は、お前の寿命をコントロールしてやる。この問題を公にしようとした罪で、40代~50代で早死にすることになる」と暗示をかけてきました。これも、早死にするということ自体が嘘です。加害者のストーリーに従ってマインドコントロールが行われるという一事例です。現在ではほぼすべてこう言ったマインドコントロールが嘘だと割り切れているのですが、当時は無知でこのようなマインドコントロール下に置かれざるを得ませんでした。
(4)外食屋の壁に傷をつけたから犯罪が成立して立候補できない
これは、私が立候補する可能性が高まった際に受けたマインドコントロールでした。ある日、加害行為が行われる以前に行っていたカツ丼屋の前を通りました。そこで、10年ほど前に、壁に少し車でぶつかって、壁にうっすらと傷が残ったことがありました。それを思い出しました。その結果受けたのが、このマインドコントロールです。
加害者は、どのような手段を用いても立候補を防ごうとしていました。これによって、私の過去の経歴において少しでも犯罪に抵触する可能性がある出来事を音声送信やメディアのほのめかしによって追求してきました。私は、立候補でしか私の名誉回復はないと思っていました。そのような際に、「壁にぶつかったのは器物破損だから、この情報が警察にリークされたら、お前は犯罪を行ったことになって立候補できない」と思い込ませてきました。ここれも巧妙なもので、容易に絶望的な感情に陥ります。しかし、これは端的に言えば、思考盗聴で漏洩した情報は警察に証拠として採用されないので、加害者は脅すことしかできません。従いまして「警察に告白しろ」と強く要求してきます。これも無視をすればいいだけです。
(5)過去の傷病手当の受給が違法だから立候補できない
これも巧妙なマインドコントロールの一例です。私は、ツネイシを退職する前に、心療内科に駆け込んで、「鬱状態、就労不能」という診断を受けていました。実際、私はツネイシで年齢にそぐわない非常に重い責任の仕事を任されており、さらに過重な集団ストーカー・テクノロジー犯罪を受けていました。これにより鬱状態となりました。この間、傷病手当を支給してもらっていました。医師には、職場などで過重なハラスメントを受けていると説明していました。実際、職場を休職した直後はストレスで寝込む状態でした。
これも、加害者は「傷病手当の支給そのものが違法だから、不正受給となって立候補できない」と脅してきました。これによって絶望的な感情に陥っていました。しかし、何のことはありません。きちんと医師の診断を受けて受給してもらっていたのですから、違法でも何でもありません。私は、結果このような手段を用いて従業員をコントロールするツネイシが許せないという感情に至り、退職しています。しかし、内部で加害行為を依頼したのは、加害特定新興宗教団体に近い一部の社員のみで、直属の上司の課長や当時部門の社長だった方は知らないのだと思います。彼らは、私がツネイシに必要な社員であるという認識から、話を理解して職場復帰を勧めてくれていました。私も少し大人げない対応をしてしまったと思っています。もう10年近くになります。ツネイシでは楽しいことも辛いこともありましたが、もうあの頃に戻れません。
マインドコントロールを防ぐには
これについても必ず述べておかなければなりません。マインドコントロールを防ぐ方法です。
我々の犯罪には、思考盗聴技術が用いられています。これは、現在の科学では防御方法はありません。従いまして、情報が漏洩すること自体はあきらめるしかありません。その上で、どのように加害者に対するかです。以下、箇条書きにしてみます。
(1)加害者の言うことは完全無視
これは我々の犯罪すべてに言えることです。まず、加害者は音声送信によって絶望的な状況に追い込んできます。これについては、メモして記録した後に完全無視を行ってください。これはベテラン被害者なら必ずできるようになります。割り切ることができるようになるまで時間がかかってしまいがちですが、できるだけこの方法を早く身につけてください。
(2)ほのめかしを受けるシチュエーションを遮断
これも必須です。被害者は加害行為が行われる場所を見がちです。インターネットならインターネットをくまなく探して情報漏洩していないか調べたり、生放送の番組を見て同じ確認を行います。これも、割り切ってこれらの情報から遮断してください。依存性がありますので断ち切るのは難しいですが、割り切りが必要です。これが防げたら加害者の有効な加害方法を一部そぐことに成功します。
(3)被害者団体に参加する
そして最後がこちらです。被害者団体に参加し、他の被害者の声を聞いてください。そして、自分の体験談を話して下さい。こうすることによって、自分の被害の客観視に繋がります。他の被害者が同じような被害を受けていて、どう対処しているかを聞くだけでも効果があります。この犯罪には被害者の連携が必須です。まだ未参加の方はNPOテクノロジー犯罪被害ネットワークへのご参加を早急にご検討下さい。
この犯罪は、加害行為のノウハウを学習することによって精神的な備えが可能になります。ぜひ下記まとめ記事から各記事を読んでいただいて理解を深めて下さい。

集団ストーカー・テクノロジー犯罪 被害記事まとめ
このブログで被害について解説した記事のまとめです。これらを一望することによって加害行為の全体が把握できるようになっています。ぜひご参考ください。また、お問い合わせをお考えの方もこちらを読んだ上でお問い合わせいただければ幸いです。この犯罪は対処さえ誤らなければもはや悲劇には至らない問題です。被害者皆さんで乗り切っていきましょう。皆様のご安全をお祈りして今回の記事の末尾とさせていただきます。
2016年7月3日(日)の広島集い
~定例会は成功に終わりました。続けていきましょう。~
-最終更新日: 2016年7月3日 (日) -
第11回 広島被害者による集い
日 時: 7月3日(日) 午後1時~5時
場 所: 広島市中区舟入公民館 2階 和室
初回参加の方はアンケートを持参しなければ参加できません。また、現在では本人確認のため証明書の提示を求めています。提示がなければ参加できません。ご注意下さい。
詳細についてはNPOのHPをご覧になって下さい。
お知らせ
1)フォーラムのDVDを貸与します
理事長から第9回テクノロジー犯罪被害フォーラムの動画DVDを預かっています。これを5枚のDVDに焼きました。先着順でお渡しします。ただし、PC閲覧前提のデータファイルです。一般のDVDプレイヤーでは再生できない可能性が高いです。
2)懇親会は毎月開催します
集いの後に懇親会を開催いたします。毎回非常に好評です。被害者の皆さんはここでストレス発散をしましょう。お店は皆さんが決めてください。
どうぞよろしくお願いいたします。
【2016年7月5日追記】
石橋理事長にメールで結果報告を行って返信が帰ってきたのですが、広島独自に大学講師などを招いて講演をしてもらっても構わないというお言葉をいただきました。NPOでは、過去電磁波が専門の大学講師を招いてフォーラムで講演などを行っていただいています。私の方からも近辺の大学で電磁波、もしくは犯罪法学の専門家などを探してみようと思います。なお、もしここをご覧の中国地方の学術関係者の方で我々の味方になっていただける、我々の犯罪の理論的裏付けになっていただける方がおられればぜひご連絡をいただければ幸いです。会員の皆様もこの方はぜひという方がおられればご紹介ください。創意工夫で広島集いを盛り上げていきましょう。何卒よろしくお願いいたします。
-最終更新日: 2016年7月3日 (日) -
第11回 広島被害者による集い
日 時: 7月3日(日) 午後1時~5時
場 所: 広島市中区舟入公民館 2階 和室
初回参加の方はアンケートを持参しなければ参加できません。また、現在では本人確認のため証明書の提示を求めています。提示がなければ参加できません。ご注意下さい。
詳細についてはNPOのHPをご覧になって下さい。
お知らせ
1)フォーラムのDVDを貸与します
理事長から第9回テクノロジー犯罪被害フォーラムの動画DVDを預かっています。これを5枚のDVDに焼きました。先着順でお渡しします。ただし、PC閲覧前提のデータファイルです。一般のDVDプレイヤーでは再生できない可能性が高いです。
2)懇親会は毎月開催します
集いの後に懇親会を開催いたします。毎回非常に好評です。被害者の皆さんはここでストレス発散をしましょう。お店は皆さんが決めてください。
どうぞよろしくお願いいたします。
【2016年7月5日追記】
石橋理事長にメールで結果報告を行って返信が帰ってきたのですが、広島独自に大学講師などを招いて講演をしてもらっても構わないというお言葉をいただきました。NPOでは、過去電磁波が専門の大学講師を招いてフォーラムで講演などを行っていただいています。私の方からも近辺の大学で電磁波、もしくは犯罪法学の専門家などを探してみようと思います。なお、もしここをご覧の中国地方の学術関係者の方で我々の味方になっていただける、我々の犯罪の理論的裏付けになっていただける方がおられればぜひご連絡をいただければ幸いです。会員の皆様もこの方はぜひという方がおられればご紹介ください。創意工夫で広島集いを盛り上げていきましょう。何卒よろしくお願いいたします。
広島進行役 川崎正典
2016年6月のアクセス状況 18,516PV達成
~皆様のおかげです~
-最終更新日: 2016年7月1日 (金)-
当サイトの2016年6月トータルアクセス数

画像にもありますように、2016年6月、皆様のおかげをもちまして当サイトは、7,000ユニークアクセス、18,000ページビューを達成しました。ローカルな問題である集団ストーカー・テクノロジー犯罪においてこれだけの数の方に訪れていただくのは異例だと思います。この場をお借りして感謝を申し上げます。
ページ別アクセス数

こちらはgoogleアナリティクスからの引用です。この6月にどのページが見られたかを10位まで示しています。1位はやはりトップページなのですが、2位、4位に思考盗聴のページが来ています。最近、思考盗聴に関する理解が進んでおり、かなり多くの被害者が、我々の被害の技術的根幹が感覚送信技術であり、これは思考盗聴を可能にすることをお知りになられてきています。これはNPO内部でも同様で、我々の被害に思考盗聴技術が用いられていることが常識となりつつあります。
以下、10位までのページです
1位・3位 6,641pv
トップページ
2位 1,332pv
思考盗聴について
~被害の経験によりここまで分かっています~
4位 573pv
実際には思考盗聴で行われている加害行為
~テクノロジー犯罪被害者にプライバシーはありません~
5位 554pv
集団ストーカー行為の被害集計
~NPO法人による被害集計(1)~
6位 446pv
テクノロジー犯罪の被害集計
~NPO法人による被害集計(2)~
7位 413pv
集団ストーカー・テクノロジー犯罪 被害記事まとめ
~初めての方はまずこちらをご覧になってください~
8位 335pv
ASKAさんへ
~絶対にご無事でいてください~
9位 274pv
加害行為に利用される意識への介入
~ほのめかしは実は電磁波による交信によって行われていた~
10位 269pv
カテゴリ 被害への取り組み
近年の当サイトへのアクセス増加ですが、やはり集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者の増加が原因の一番大きな要因だと思われます。当サイトの相談フォームをご利用される方の多くが被害を受け始めでパニックに陥っていらっしゃる方です。この問題について正しい知識を知るということに対する世の中のニーズが現在大変増えていることを思い知らされるものであります。
私のサイトでどのページが最も見られているか、アクセス数に関しては月ごとにそれほど大きな変化はあるわけではありません。しかし、アクセス数の大幅な増加などの傾向がありましたら、また随時お伝えして参りたいと思います。被害者の皆様も、ブログ周知活動、頑張ってください。少しでもご参考になることを願って末尾とさせていただきたいと思います。
-最終更新日: 2016年7月1日 (金)-
当サイトの2016年6月トータルアクセス数

画像にもありますように、2016年6月、皆様のおかげをもちまして当サイトは、7,000ユニークアクセス、18,000ページビューを達成しました。ローカルな問題である集団ストーカー・テクノロジー犯罪においてこれだけの数の方に訪れていただくのは異例だと思います。この場をお借りして感謝を申し上げます。
ページ別アクセス数

こちらはgoogleアナリティクスからの引用です。この6月にどのページが見られたかを10位まで示しています。1位はやはりトップページなのですが、2位、4位に思考盗聴のページが来ています。最近、思考盗聴に関する理解が進んでおり、かなり多くの被害者が、我々の被害の技術的根幹が感覚送信技術であり、これは思考盗聴を可能にすることをお知りになられてきています。これはNPO内部でも同様で、我々の被害に思考盗聴技術が用いられていることが常識となりつつあります。
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~被害の経験によりここまで分かっています~
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テクノロジー犯罪の被害集計
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加害行為に利用される意識への介入
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2016年7月1日 川崎正典
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