自民党の解決スタンス
〜純粋な日本人を最優先します〜
-最終更新日: 2016年10月31日 (月)-

今回の記事は、このブログを少々路線転換する必要が出ましたので掲載します。具体的には、オバマ大統領のスタンスにより、リベラル路線で、主に日本の民進党から私が立候補をする前提で書いていたものを、自民党との協力関係を重視する方向性へと転換するものです。今回はこのことをご説明しようと思います。
これまでのブログのまとめですが、日本の集団ストーカー・テクノロジー犯罪加害主体は、特定新興宗教団体、在日、同和の方という順でした。オバマ大統領の尽力により、在日、同和の方は正常化し、現在彼らに批判的ではない日本国民に対しては加害行為が行われていません。ここまでは進んだのですが、最も加害行為を行っている特定新興宗教団体を抑えなければなりません。
ジェイコブ・ロスチャイルド卿のご意志により、生涯かけて世界的に集団ストーカー・テクノロジー犯罪の取り組みが行われることが決定されました。かたくなに特定新興宗教団体と協力路線をとっていた自民党が、ここで路線転換をしました。加害特定新興宗教団体を支持母体から切る前提で、現在動いているのです。
ここで、自民党のスタンスを説明しておきます。自民党は、純粋な日本国民のための政党です。日本国民の利益を最大化するための政党です。東アジアの混迷の時代を受け、日本が侵犯されているという不安を国民は強く抱いています。そのあおりを受け、高い支持率を誇っています。集団ストーカー・テクノロジー犯罪も、彼らの協力なしには解決できません。そのため、被害者が第三極を形成し、政策遂行能力のある自民党との協力関係を構築することについて、以前、モデルを述べました。

集団ストーカー行為を防止する政治的枠組み ③
〜健全化した与党勢力と組むことも要求されます〜
自民党の支持母体は、純粋な日本国民です。申し訳ないですが、在日の方々は含まれません。もし、在日の方々と和解を形成するというのであれば、それは恐らく民進党政権を待つことになるでしょう。自民党政権で行われるのは、純粋な日本人被害者の救済です。
集団ストーカー・テクノロジー犯罪は、日本国内においては、その第一目的に、排除すべき純粋な日本国民の強襲という意味合いが込められていました。同時に、マクロ的に、日本国の衰退を目的としていました。その際には、反日感情が利用されていました。自民党政権では、この部分の集団ストーカー・テクノロジー犯罪の側面を解決することが主眼となります。
ただ、勘違いしないでください。だからといって、在日の方や同和の方に、排斥運動を行っていいわけではありません。日本国民として、彼らに正当な賠償を法的に請求することをコンプライアンスを守って行う必要があります。ただし、我が国においては、集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者は、多くの方が純粋な日本人の救済を目的とした保守思想の方々です。自民党が、加害特定新興宗教団体と縁を切れば、多くの被害者が自民党の思想に帰着できるのではないかと思います。

自民党は特定新興宗教団体と連立を組む。民進党は在日社会と協力関係を組む。これが両者の違いでした。これを、上記のように自民党から加害特定新興宗教団体を支持母体から外し、これから作られるであろう被害者第三極とにほんのこころのような健全保守政党と連立を組むことによって、多くの日本人被害者が自民党を支持できるようになります。私は、これを目指しています。
これは、現実路線として、政策遂行能力のある自民党と協力関係を組むことを前提とした論です。しばらくは、私はこのスタンスで参りたいと思います。私の目標は、被害者第三極の形成、および自民党との協力、加害特定新興宗教団体の政権与党からの排除です。何卒よろしくお願いいたします。

追記ですが、自民党・民進党ともに一長一短あります。ひとことで言えば、民進党はリベラル路線、自民党は保守路線です。民進党は在日韓国人・朝鮮人との融和を目指し、日中韓の国際緊張感を緩和する路線で解決を目指します。一方、自民党は純粋な日本人を救済し、在日外国人の犯罪を追求する方向性で解決を目指します。被害者第三極は、両者の仲裁を行って一つの解決法を見いだし、法案化することが目的となってきます。当面は自民党が政権与党にいることから、自民党の意見が優先される傾向にあるでしょうが、将来的には民進党の政権交代も見据えて、両方の観点から解決が目指されていかなければなりません。このことを追記しておきます。
-最終更新日: 2016年10月31日 (月)-

今回の記事は、このブログを少々路線転換する必要が出ましたので掲載します。具体的には、オバマ大統領のスタンスにより、リベラル路線で、主に日本の民進党から私が立候補をする前提で書いていたものを、自民党との協力関係を重視する方向性へと転換するものです。今回はこのことをご説明しようと思います。
これまでのブログのまとめですが、日本の集団ストーカー・テクノロジー犯罪加害主体は、特定新興宗教団体、在日、同和の方という順でした。オバマ大統領の尽力により、在日、同和の方は正常化し、現在彼らに批判的ではない日本国民に対しては加害行為が行われていません。ここまでは進んだのですが、最も加害行為を行っている特定新興宗教団体を抑えなければなりません。
ジェイコブ・ロスチャイルド卿のご意志により、生涯かけて世界的に集団ストーカー・テクノロジー犯罪の取り組みが行われることが決定されました。かたくなに特定新興宗教団体と協力路線をとっていた自民党が、ここで路線転換をしました。加害特定新興宗教団体を支持母体から切る前提で、現在動いているのです。
ここで、自民党のスタンスを説明しておきます。自民党は、純粋な日本国民のための政党です。日本国民の利益を最大化するための政党です。東アジアの混迷の時代を受け、日本が侵犯されているという不安を国民は強く抱いています。そのあおりを受け、高い支持率を誇っています。集団ストーカー・テクノロジー犯罪も、彼らの協力なしには解決できません。そのため、被害者が第三極を形成し、政策遂行能力のある自民党との協力関係を構築することについて、以前、モデルを述べました。

集団ストーカー行為を防止する政治的枠組み ③
〜健全化した与党勢力と組むことも要求されます〜
自民党の支持母体は、純粋な日本国民です。申し訳ないですが、在日の方々は含まれません。もし、在日の方々と和解を形成するというのであれば、それは恐らく民進党政権を待つことになるでしょう。自民党政権で行われるのは、純粋な日本人被害者の救済です。
集団ストーカー・テクノロジー犯罪は、日本国内においては、その第一目的に、排除すべき純粋な日本国民の強襲という意味合いが込められていました。同時に、マクロ的に、日本国の衰退を目的としていました。その際には、反日感情が利用されていました。自民党政権では、この部分の集団ストーカー・テクノロジー犯罪の側面を解決することが主眼となります。
ただ、勘違いしないでください。だからといって、在日の方や同和の方に、排斥運動を行っていいわけではありません。日本国民として、彼らに正当な賠償を法的に請求することをコンプライアンスを守って行う必要があります。ただし、我が国においては、集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者は、多くの方が純粋な日本人の救済を目的とした保守思想の方々です。自民党が、加害特定新興宗教団体と縁を切れば、多くの被害者が自民党の思想に帰着できるのではないかと思います。

自民党は特定新興宗教団体と連立を組む。民進党は在日社会と協力関係を組む。これが両者の違いでした。これを、上記のように自民党から加害特定新興宗教団体を支持母体から外し、これから作られるであろう被害者第三極とにほんのこころのような健全保守政党と連立を組むことによって、多くの日本人被害者が自民党を支持できるようになります。私は、これを目指しています。
これは、現実路線として、政策遂行能力のある自民党と協力関係を組むことを前提とした論です。しばらくは、私はこのスタンスで参りたいと思います。私の目標は、被害者第三極の形成、および自民党との協力、加害特定新興宗教団体の政権与党からの排除です。何卒よろしくお願いいたします。

追記ですが、自民党・民進党ともに一長一短あります。ひとことで言えば、民進党はリベラル路線、自民党は保守路線です。民進党は在日韓国人・朝鮮人との融和を目指し、日中韓の国際緊張感を緩和する路線で解決を目指します。一方、自民党は純粋な日本人を救済し、在日外国人の犯罪を追求する方向性で解決を目指します。被害者第三極は、両者の仲裁を行って一つの解決法を見いだし、法案化することが目的となってきます。当面は自民党が政権与党にいることから、自民党の意見が優先される傾向にあるでしょうが、将来的には民進党の政権交代も見据えて、両方の観点から解決が目指されていかなければなりません。このことを追記しておきます。
2016年10月16日(日)の広島集い
~引き続き頑張っていきましょう~
-最終更新日: 2016年10月16日 (日) -
第14回 広島被害者による集い
日 時: 10月16日(日) 午後1時~5時
場 所: 広島市中区舟入公民館 会議室2
初回参加の方はアンケートを持参しなければ参加できません。また、現在では本人確認のため証明書の提示を求めています。提示がなければ参加できません。ご注意下さい。
詳細についてはNPOのHPをご覧になって下さい。
お知らせ
1)ウォルバート氏の資料
アメリカで裁判に提出したジェームス・ウォルバート氏の資料を読み合わせします。さすがアメリカという感じがします。読み込みたいと思います。
2)懇親会は毎月開催します
集いの後に懇親会を開催いたします。毎回非常に好評です。被害者の皆さんはここでストレス発散をしましょう。お店は皆さんが決めてください。
どうぞよろしくお願いいたします。
-最終更新日: 2016年10月16日 (日) -
第14回 広島被害者による集い
日 時: 10月16日(日) 午後1時~5時
場 所: 広島市中区舟入公民館 会議室2
初回参加の方はアンケートを持参しなければ参加できません。また、現在では本人確認のため証明書の提示を求めています。提示がなければ参加できません。ご注意下さい。
詳細についてはNPOのHPをご覧になって下さい。
お知らせ
1)ウォルバート氏の資料
アメリカで裁判に提出したジェームス・ウォルバート氏の資料を読み合わせします。さすがアメリカという感じがします。読み込みたいと思います。
2)懇親会は毎月開催します
集いの後に懇親会を開催いたします。毎回非常に好評です。被害者の皆さんはここでストレス発散をしましょう。お店は皆さんが決めてください。
どうぞよろしくお願いいたします。
広島進行役 川崎正典
ロバート・ダンカン博士の著書「悪魔を手なずける方法」
〜アメリカの国家技術開発者による著書です〜
-最終更新日: 2016年10月6日 (木)-
ご指摘がありましたので掲載します。アメリカのテクノロジー犯罪の技術開発者のロバート・ダンカン博士の著書「悪魔を手なずける方法 How to tame a Demon」です。
直訳すると、「悪魔を手なずける方法:組織的な脅迫ストーキングと電磁波による拷問、マインドコントロールに対する実際的な説明書」といった所でしょうか。なお、なぜ「悪魔」かですが、恐らく加害主体が悪魔崇拝の秘密結社であることを暗示的に示しているのだと思われます。
【書籍の説明】
This self-help book is useful for people who have been brought into a secret government program often described as MKUltra or Monarch mind control programming. The programs have hundreds of purposes and has continued under many budgets and secret project names in the pursuit of the ultimate war weapon and political control.
この書籍は、MKウルトラやマインドコントロールプログラムのようにしばしば描写される秘密の政府プログラムに巻き込まれてしまった人々に有用な自助的な書籍です。このプログラムは、最終戦争兵器と政治コントロールを追求するために、数多くの目的が存在し、多くの予算付けが行われて秘密裏に続けられてきました。
この書籍、NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークの会合で、防御技術のくだりが翻訳され、皆さんで共有されました。英語が読める方はぜひチャレンジしてみてください。
この著書、もっと早くブログで取り上げるべきでした。大変失礼いたしました。
-最終更新日: 2016年10月6日 (木)-
ご指摘がありましたので掲載します。アメリカのテクノロジー犯罪の技術開発者のロバート・ダンカン博士の著書「悪魔を手なずける方法 How to tame a Demon」です。
アメリカの集団ストーカー・テクノロジー犯罪技術開発者のダンカン博士による著書です。ぜひご参照ください。
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2016年10月5日
How to Tame a Demon: (悪魔を手なずける方法) https://t.co/cQFVVMwLRO @amazonJPさんから
直訳すると、「悪魔を手なずける方法:組織的な脅迫ストーキングと電磁波による拷問、マインドコントロールに対する実際的な説明書」といった所でしょうか。なお、なぜ「悪魔」かですが、恐らく加害主体が悪魔崇拝の秘密結社であることを暗示的に示しているのだと思われます。
【書籍の説明】
This self-help book is useful for people who have been brought into a secret government program often described as MKUltra or Monarch mind control programming. The programs have hundreds of purposes and has continued under many budgets and secret project names in the pursuit of the ultimate war weapon and political control.
この書籍は、MKウルトラやマインドコントロールプログラムのようにしばしば描写される秘密の政府プログラムに巻き込まれてしまった人々に有用な自助的な書籍です。このプログラムは、最終戦争兵器と政治コントロールを追求するために、数多くの目的が存在し、多くの予算付けが行われて秘密裏に続けられてきました。
この書籍、NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークの会合で、防御技術のくだりが翻訳され、皆さんで共有されました。英語が読める方はぜひチャレンジしてみてください。
この著書、もっと早くブログで取り上げるべきでした。大変失礼いたしました。
- 関連記事
-
- ラカンの精神分析 (2010/11/03)
- 証拠調査士は見た (2012/06/11)
- 岡田敬司先生、お疲れ様でした (2018/01/27)
- 武器としての電波の悪用を糾弾する (2010/12/22)
- 書評・参考図書の紹介(3) (2010/10/27)
- テクノロジー犯罪被害者による被害報告集 (2010/10/20)
- ロバート・ダンカン博士の著書「悪魔を手なずける方法」 (2016/10/06)
集団ストーカー・テクノロジー犯罪が関連していると思われる事件 (2)
〜犯罪は犯さないでください。加害者の思うつぼです〜
-最終更新日: 2016年10月5日 (水)-
上記の催涙スプレーの事件の加害者が集団ストーカー・テクノロジー犯罪の被害者であった可能性があります。
被害者の皆様におかれましては、ベテランの方ならもう既にお分かりかと思うのですが、遠隔から加害行為をテクノロジー犯罪の意識の介入で行わせることができます。例えば、鼻をこすったり、舌をぺろっと出したり、タイミングよくにらみ付けたり、特定のワードを会話内に忍ばせたりなどです。
現在では、無辜の一般市民も意識の介入によって加害行為を行わせることができます。それに対して激高して犯罪行動を行っていたら加害者の思うつぼです。こういう事例は、逐次メモを残すことを推奨します。写真も、公開しなければ撮って大丈夫です。
現在、恋愛感情以外のストーキング行為はすべて妄想だと加害団体が総出で印象操作を行っていますが、これが成功するのも時間の問題と思われます。被害者の皆様におかれましては、必ずこの問題は公になって、被害者が市民権を得る時期が来ます。その時まであきらめないでください。
この犯罪は、ネット上で情報収集して学習し、NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークなど被害者団体で横のつながりを作ったら悲劇が発生しにくくなりつつある被害です。ぜひこれらの行動を冷静にとってください。
頑張っていきましょう。
-最終更新日: 2016年10月5日 (水)-
こちらの事件も、加害者が集団ストーカーを受けていた可能性のある事件ですね。
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2016年10月5日
高田馬場駅異臭事件 逮捕の36歳女、容疑否認もPASMOに利用記録残す(産経新聞) - Yahoo!ニュース https://t.co/cioEFl1Zf1 #Yahooニュース
上記の催涙スプレーの事件の加害者が集団ストーカー・テクノロジー犯罪の被害者であった可能性があります。
被害者の皆様におかれましては、ベテランの方ならもう既にお分かりかと思うのですが、遠隔から加害行為をテクノロジー犯罪の意識の介入で行わせることができます。例えば、鼻をこすったり、舌をぺろっと出したり、タイミングよくにらみ付けたり、特定のワードを会話内に忍ばせたりなどです。
現在では、無辜の一般市民も意識の介入によって加害行為を行わせることができます。それに対して激高して犯罪行動を行っていたら加害者の思うつぼです。こういう事例は、逐次メモを残すことを推奨します。写真も、公開しなければ撮って大丈夫です。
現在、恋愛感情以外のストーキング行為はすべて妄想だと加害団体が総出で印象操作を行っていますが、これが成功するのも時間の問題と思われます。被害者の皆様におかれましては、必ずこの問題は公になって、被害者が市民権を得る時期が来ます。その時まであきらめないでください。
この犯罪は、ネット上で情報収集して学習し、NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークなど被害者団体で横のつながりを作ったら悲劇が発生しにくくなりつつある被害です。ぜひこれらの行動を冷静にとってください。
頑張っていきましょう。
2016年9月のアクセス状況 34,663PV達成
〜需要の高まりが顕著です〜
-最終更新日: 2016年10月1日 (土)-

ご覧のように、2016年9月は、月間11,000ユニークアクセス、34,000ページビューを達成しました。8月が20,000ページビューですから、単純計算で1.7倍の伸びです。需要の高まりが顕著に見られます。(8月のご報告はこちら)
分析してみると、今月は過剰出資による情報提供が重なったため、特に月の前半で一日2~3回更新しました。その時に特にアクセス数が多かったです。ほとんどの情報は陰謀論としてネットにアップされたものだったのですが、集団ストーカー・テクノロジー犯罪と関係が深いことが分かったため、皆さんの関心を買ったのでしょう。
なお、私のブログの個別の記事で最もアクセス数が多いのが思考盗聴に関する記事です。これは今年度前半から続いています。既に、我々の犯罪では思考盗聴が行われていることが常識になりつつあり、その知識に対する需要の高まりが顕著なのでしょう。リンクを掲載しますのでご参照ください。
思考盗聴について
~被害の経験によりここまで分かっています~
なお、被害相談ですが、相談件数が減少して、相談内容の攻撃の過重化が見られます。これは、新規被害者の方は減少しているものの、特定の被害者に集中して過重攻撃が行われていることが考えられます。この問題が公になろうとしているために、加害者が腹いせに弱い立場の被害者に攻撃を集中させているものと考えられます。私も今は相当な人数による集団ストーカー・テクノロジー犯罪両方を受けています。これについては、あと少しでしょうから、皆さん頑張っていきましょう。
被害者の皆様におかれましても、気楽に考えてください。これだけの人権侵害が長く放置されるはずはありません。必ずいい方向に向かいますから、安心・安全を心がけてゆっくりお過ごしください。皆様のご安全、お祈りしております。
-最終更新日: 2016年10月1日 (土)-

ご覧のように、2016年9月は、月間11,000ユニークアクセス、34,000ページビューを達成しました。8月が20,000ページビューですから、単純計算で1.7倍の伸びです。需要の高まりが顕著に見られます。(8月のご報告はこちら)
分析してみると、今月は過剰出資による情報提供が重なったため、特に月の前半で一日2~3回更新しました。その時に特にアクセス数が多かったです。ほとんどの情報は陰謀論としてネットにアップされたものだったのですが、集団ストーカー・テクノロジー犯罪と関係が深いことが分かったため、皆さんの関心を買ったのでしょう。
なお、私のブログの個別の記事で最もアクセス数が多いのが思考盗聴に関する記事です。これは今年度前半から続いています。既に、我々の犯罪では思考盗聴が行われていることが常識になりつつあり、その知識に対する需要の高まりが顕著なのでしょう。リンクを掲載しますのでご参照ください。
思考盗聴について
~被害の経験によりここまで分かっています~
なお、被害相談ですが、相談件数が減少して、相談内容の攻撃の過重化が見られます。これは、新規被害者の方は減少しているものの、特定の被害者に集中して過重攻撃が行われていることが考えられます。この問題が公になろうとしているために、加害者が腹いせに弱い立場の被害者に攻撃を集中させているものと考えられます。私も今は相当な人数による集団ストーカー・テクノロジー犯罪両方を受けています。これについては、あと少しでしょうから、皆さん頑張っていきましょう。
被害者の皆様におかれましても、気楽に考えてください。これだけの人権侵害が長く放置されるはずはありません。必ずいい方向に向かいますから、安心・安全を心がけてゆっくりお過ごしください。皆様のご安全、お祈りしております。
|ホーム|