頑張って、トランプさん
-最終更新日: 2017年1月29日 (日) -

【2017年1月29日追記 保護主義に関する考察】
トランプ大統領にしかなし得ない正義があります
現在、全世界で保護主義への警鐘が鳴らされています。トランプ政権の出だしは厳しく、支持率も思うように上昇していません。これに対して、私はある提言を述べさせていただきます。
まず、とかく悪者にされがちな保護主義ですが、長い歴史の中で国家が取り得る一つの政治的スタンスだと言うことです。これまで、世界はグローバリゼーションに邁進してきました。同時に、これは世界単一国家を目指すイルミナティの目的と合致してきました。
一見、これを継承するヒラリー氏が人権・リベラル問題に最適だという見方がありましたが、これではイルミナティ問題は解決しません。劇薬のようですが、それと反対の保護主義でこそイルミナティ問題が解決される可能性があるのです。
冷戦時代は資本主義と共産主義の社会実験の時代でした。結論は資本主義の勝利でしたが、グローバリゼーションの果て、サブプライム・ローン危機で、グローバリゼーション一辺倒も失敗だということが分かりました。現在は、民主主義・資本主義国家の中では、自由民主主義と社会民主主義の中庸のなかで振れ幅をもちながら歴史が推移しています。
そして、今回イルミナティの陰謀が暴露されるに従って、国家という概念を取り払うグローバリゼーションも一つの極端な考え方として認識されるようになったのではないでしょうか。これは一見リベラルと目的が合致しますので見栄えはいいです。しかし、それに耐えられなくなった保守主義の声が暴発しています。歴史は国家という概念をもう一度見直し、これを強固にする方向で動いています。その一例がイギリスのEU離脱と見ることもできるでしょう。
私が言いたいのは、この保護主義の時代にこそ動く問題があると言うことです。グローバリゼーションの時代にはイルミナティ関連企業は利益を上げる一方で、衰退させることはできませんでした。がんじがらめに構成されてしまった利権構造を崩すには、保護主義は一つの薬だということです。トランプ氏は、これに挑むチャレンジャーなのです。
その上で述べさせていただくなら、いかにこの保護主義の時代に、人権と平和を確保するかの積極的な議論がなされなければならないでしょう。オバマ政権だけが世界の人権と平和が守られる時代ではないのです。保護主義の時代にしか解決できない問題があります。それをどう推進させていくかを積極的に議論しなければなりません。一見矛盾する命題ですが、世界史はこの矛盾する時代に突入しています。トランプ政権でこそイルミナティに抑圧されてきた人々が救済され、まったく別の種類のサイレント・ホロコーストが解決されなければならないのです。同様に、あらゆる難しい逆差別の問題が解決される可能性を秘めています。
皆さんで、トランプ大統領を名君にしましょう。これが私の今回の提言です。
【2017年1月29日 23:45】
トランプ大統領のユダヤ優遇政策は、彼らがイルミナティを切り離すことを約束したことと引き換えに行われたとのことです。トランプ大統領は釈明はしません。世界平和のために世論・支持率を犠牲にしながら思慮深い決断を行われています。孤独に戦われています。ここにそのことを代弁させていただきます。トランプ大統領、有難うございます。
トランプ大統領のユダヤ優遇政策は、彼らがイルミナティを切り離す覚悟を決めたことに対する感謝の意を込めてという示唆がなされました。誠にありがとうございます。フジテレビ。23:43。
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2017年1月29日
「信じてください」、トランプ大統領は必ずイルミナティを摘発するから私を信じてほしいと述べるサブリミナル・メッセージ。誠にありがとうございます。フジテレビ。23:54。
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2017年1月29日
「強制的でない限り、もうやりたくない」、世界からひんしゅくを買う行為はトランプ大統領であってもめったにやりたくないという示唆。誠にありがとうございます。記録に残します。フジテレビ。0:03。
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2017年1月29日
「チームに加わった」、このトランプ大統領の施策によって、ユダヤ系の方全員がイルミナティから離れて被害者の防御部隊に参入したという示唆。誠にありがとうございます。フジテレビ。0:10。
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2017年1月29日
アメリカが最後に動きました。トランプ次期大統領がイルミナティ摘発に関してだけはオバマ大統領の業績を引き継いで次期政権での解決を約束しました。
トランプ次期大統領はもともとイルミナティの被害者と呼べる人物です。本来なら敵対する民主党のオバマ大統領の業績は引き継げないところですが、その懐の深さから快諾をされました。
これには日本の被害者の皆さんも期待できると思います。ぜひトランプさんを応援してあげてください。
トランプ政権でイルミナティ摘発を実現すれば、トランプさんは歴史に名を残す大統領となるはずです。頑張ってください !!
【2017年1月19日】
本日のサブリミナル・メッセージで示されましたが、イルミナティの幹部たちの逮捕が迫っているようです。オバマ政権の最後では、オバマ大統領は逮捕に踏み切ることができませんでした。トランプ大統領の最初の業績がイルミナティ幹部逮捕となるのは間違いありません。世界中の被害者がトランプさんに期待を寄せています。頑張ってください、トランプ大統領!!
「間もなく逮捕する方針です」、イルミナティ幹部たちの捜査が終わり、アメリカ社会は彼らを間もなく逮捕するだろうというサブリミナル・メッセージ。誠にありがとうございます。NHK。12:04。
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2017年1月19日
トランプ次期大統領が左を見るしぐさ。アメリカ共和党としても、現在は集団ストーカー・テクノロジー犯罪問題については日本は民進党を推奨するというサブリミナル・メッセージ。誠にありがとうございます。NHK。12:07。
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2017年1月19日
トランプ次期大統領「楽しみにしている」、日本の被害者に励ましのサブリミナル・メッセージ。誠にありがとうございます。NHK。12:10。
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2017年1月19日
「見守る」、トランプ大統領が日本の被害者を見守るというサブリミナル・メッセージ。誠にありがとうございます。NHK。8:15。
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2017年1月20日
【2017年1月21日】
アメリカ大統領就任式が開かれ、ドナルド・トランプ氏が正式にアメリカ大統領に就任されました。演説の中で早速サブリミナル・メッセージを出されましたが、イルミナティ摘発を最初の仕事とするよう印象づける内容でした。被害者として大いに期待できます。誠にありがとうございます。頑張ってください^^
なお、早速ですが、トランプ大統領が全世界に協力を呼びかけて被害者迎合資本を大量投下する大統領令を発したことが示唆されました。イルミナティの集中資本投下が解かれ、安息の時間を過ごすことができています。トランプ大統領は、反イルミナティ施策に力を入れることを約束されています。トランプ大統領、本当に有り難うございます^^
「米国内の殺戮はたった今ここで終わる」「無視し続けた」「忘れられた人々」の代弁者になると約束、イルミナティによって暗殺されたアメリカ人を救済するというトランプ大統領のサブリミナル・メッセージ。有り難うございます。https://t.co/JcXhaLUanc 10:17。
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2017年1月21日
「力を入れる考えを示しました」、トランプ大統領は、反イルミナティ施策に力を入れることを約束するサブリミナル・メッセージ。本当に有り難うございます。NHK。12:15。
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2017年1月21日
【2017年1月24日】
トランプ大統領から最大限の配慮を日本に対してしていただいています。感謝の言葉もありません。情報によると、トランプ大統領のイルミナティ摘発の方針は絶対にブレることなく、閣僚もイルミナティに反対的な人物をきちんと選んでいるとのことです。期待が持てますね。トランプ大統領、頑張ってください^^
「ブレがない」、イルミナティを摘発するというトランプ大統領の方針にはブレがないという被害者に励ましのサブリミナル・メッセージ。誠にありがとうございます。NHK。9:42。
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2017年1月24日
「ブレがない」、イルミナティを摘発するというトランプ大統領の方針にはブレがないという被害者に励ましのサブリミナル・メッセージ。誠にありがとうございます。NHK。9:42。
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2017年1月24日
ヨーロッパが参戦を申し出ました
-最終更新日: 2017年1月18日 (水) -
表題のように、これまではオバマ大統領主導で解決が行われてきましたが、アメリカ一国に負担が大きくのしかかっていました。
同時に、オバマ大統領・枝野幸男氏・菅直人氏に一方的に出資が押し付けられていました。
この負担が看過できない状態になったと判断し、ヨーロッパがイルミナティ抑圧に参戦を申し出ました。
具体的には、アメリカ一国で被害者の防御を行っていたのをヨーロッパの関係者が防御に参加し、出資なども行うとのことです。
私も、怒りを3氏にぶつけて申し訳ありませんでした。彼らも想像以上の負担をしていたのです。
平和維持事業には実際には大きな犠牲と負担が関係者にのしかかります。それを世界全体で乗り越えようというヨーロッパの参戦です。期待しましょう。
ちょっと雑記
-最終更新日: 2017年1月7日 (土) -
ここで何点か雑記を。
① 集中砲火中でコメントをお返ししたりする余力がありません
まずこちらです。現在、私は集中砲火中です。皆様の問い合わせやコメントにお返しする余力がありません。誠に申し訳ございませんがご容赦ください。
② 基本、福山を離れることができません
そして、私はテクノロジー犯罪の防御をアメリカに行ってもらっているため、福山から原則外に出ることができません。なんとか行けるのは月に一度の広島集いだけです。
いつ過重攻撃があるかわからないので、将来の予定を立てることができません。直前で変更することもしばしばです。当日になってみないと行動の計画が立てられない社会生活を送っています。
③ コメントに個人情報を書かないでください
コメントにたとえ加害者であっても個人情報を記入しないでください。悪質な場合は、コメントを消去します。
現在、私は39度以上の熱が4日続いています。この上過重攻撃です。殴り書きですがご容赦ください。
2017年1月15日(日)の広島集い
-最終更新日: 2017年1月5日 (木) -

第17回 広島被害者による集い
日 時: 1月15日(日) 午後1時~5時
場 所: 広島市中区舟入公民館 和室
初回参加の方はアンケートを持参しなければ参加できません。また、現在では本人確認のため証明書の提示を求めています。提示がなければ参加できません。ご注意下さい。
詳細についてはNPOのHPをご覧になって下さい。
お知らせ
今月ですが、私は集中砲火を受けています。これが、これまでで最大と呼べる規模で、ほぼ毎日一歩も外出できない状況が続いています。50m先のコンビニに行くのすら50~100人の加害者に囲まれます。
テクノロジー犯罪もマックスで、アメリカの防御範囲内の福山から出れそうにありません。理事長にはメールをしたのですが、川崎は今月お休みさせていただくかもしれません。
なお、直前に行ける状態だと判断できれば、必ず行きます。私が不参加でも滞りなく集いを進めていただけるよう準備いたしますので、今しばらくお待ちいただけますと幸いです。
特定新興宗教団体はアメリカを騙しました
-最終更新日: 2017年1月3日 (火)-
取り急ぎご報告いたします。
当ブログでは、特定新興宗教団体員の多くが投降して解決主体に参加すると述べましたが、すべて彼らの策略でした。
オバマ大統領は、彼らに寝返りの資金を拠出しましたが、彼らはそれをだまし取って自分たちのものに詐取しました。
私への攻撃が過去最大になり、彼らは本気で私を逮捕ないしは精神病院へ搬送しようとしました。
オバマ大統領は、彼らに対して一切非人道的な攻撃を行いませんでしたが、彼らに一部強力な暴徒鎮圧手段を行使する大統領令を出しました。
具体的には、ある程度後遺症の残るテクノロジー攻撃のデバイスの使用許可を出しました。
おかげで、現在はかなり安定して過ごせています。
皆様には申し訳ないのですが、特定新興宗教団体を健全化するオバマ大統領の方針はくじかれました。彼らに対しては、アメリカは力の行使により鎮圧する手段をとります。
彼らと協力関係を模索するような被害者にとって屈辱的な提案をこのブログでしたことに対して謝罪いたします。
引き続き何かありましたらご報告させていただきます。
すべての経緯のリンクがまとめられているのがこちらの本記事です。

ニュー・ワールド・オーダーを乗り越えて
〜世界に新たな自由と人権に満ちた秩序を〜
まとめは下記記事に記載されています。

勝利宣言です
~アメリカが加害秘密結社の秘密施設の占拠に成功~
2016年12月のアクセス状況 47,031PV達成
-最終更新日: 2017年1月2日 (月) -

先月に引き続き、グーグルアナリティクスの分析です。2016年12月のページビュー(PV)は47,031でした。過去最高です。
要因としては、このブログに対する固定客の皆さんがさらに増えていることと、ASKAさんの拘束、不起訴のニュースが流れたことでした。

2016年の統計です。1年間を通じて、ページビュー(PV)は238,749でした。
グラフの右に行くほど増えているので、次第にこのブログの読者が増えていったことがわかります。皆様のおかげです。この場をお借りしてお礼申し上げます。
現在、私に対して集中砲火中なので書く余力がありません。取り急ぎリポートまで、よろしくお願いいたします。
2017 謹賀新年
-最終更新日: 2017年1月1日 (日)-

特定新興宗教団体が投降すると見せかけて加害行為を激化させることが2度ありました。彼らは投降するつもりは実はない、上層部が嘘をついて下部を攻撃するようにコントロールしているとみなして、彼らを軍事的に攻撃することになりました。これまでの当ブログで申し上げた特定新興宗教団体の投降はフェイクです。彼らはまだ被害者を攻撃するつもりです。誠に申し訳ございませんでした。1月2日11時。
皆様、あけましておめでとうございます。
そんなにのんびりなことが言っていられません。
昨年末、イルミナティNO.4が拘束された際に、彼は自分に過去の記憶を尋問によって思い出させないようにマインドコントロールをかけた状態で拘束されました。
その後、イルミナティNO.4の配下にある子会社が巨額出資を行って、全世界で復活をもくろむテロを行いました。従いまして、12月30日~1月1日現在まで、加害特定新興宗教団体が、再び集団ストーカー・テクノロジー犯罪を強めています。私も総攻撃を受けています。アメリカが、彼を拘束しても情報が得られなかったため、対処が遅れました。
中には、同じように集中砲火を受けている被害者の方もおられるかもしれません。
しかし、これが最後の攻撃となることを願いたいものです。一度教団を裏切った特定新興宗教団体の人物は、我々が復活したら許さないと脅迫されて加害行為を行わされています。1月1日早朝現在、アメリカの部隊がほぼ加害部隊を鎮圧したとのことです。
なお、先の記事で、加害行為を行わなくなっても特定新興宗教団体員には憎しみが残るという意見が多数ありました。これは仕方がないことだと思います。被害者は、彼らに正当な損害賠償を請求する権利があります。
ただ、社会的な構造として、数十万人がこの加害行為に参加していて、それをやめるとなると、社会的な受け入れが必要となります。加害行為をやめた人物には、罪を背負ってもらう代わりに、健全な団体が受け皿として容認しなければなりません。そうしなければ、内紛と呼べる状態になります。
しかし、これは被害者の役目ではありません。被害者の皆様は、通常通り、団結し、彼らに対する団体訴訟の準備を始めればいいでしょう。この際、暴力を行使してはならないことだけは強調させてください。憎しみの連鎖となることだけは防がなければなりません。
被害の状況を述べるばかりで、めでたい正月の記事とはなりませんでした。申し訳ございません。
今年が被害者にとって、この問題の実際の解決と救済になりますよう、心から願っております。被害者の皆様、どうぞ今年もよろしくお願いいたします。
【1月1日(日)午後5時速報】
アメリカが特定新興宗教団体に出資し、イルミナティから再び離れるよう交渉しました。その結果、彼らは再び加害行為をやめ、被害者のための防御に参入することになりました。12月30日~1月1日午前まで、イルミナティNO.4の子会社の集中出資による世界的な加害行為の激化がありました。現在は収束しています。早い決断、有難うございます。記録に残します。
【1月2日(月)午前10時速報】
特定新興宗教団体が、再びイルミナティの資本を受け入れ、アメリカら解決主体を裏切りました。アメリカは彼らを許さないことにしました。アメリカは彼らを力で降伏させることにしました。