700番 第二巻/第三巻 ASKA
~ASKAさん、光を当てていただいてありがとうございます~
-最終更新日: 2017年2月26日 (日) -

700番 第二巻/第三巻 単行本(ソフトカバー)
2017/2/17 ASKA (著) amazon.comより
本日、近くの書店に行ったら明日発売のASKAさんの著書、700番 第二巻/第三巻が平積みされていました。Amazonでも予約購入したのですが、一日早く読めてしまいました。簡単なレビューを書かせていただきたいと思います。
まずは、下記をご覧になってください。書籍の79ページです。

ご覧の通り、「14 集団ストーカー」と書かれています。この言葉を用いるのには非常に勇気がご必要だったのではないかと思います。ASKAさんが我々の特にテクノロジー犯罪の技術についてすべてをお認めになられているわけではありませんが、我々被害者の部分的な代弁をしていただいてこの犯罪に光を当てていただいたようなものです。誠にありがとうございます。感謝の言葉を禁じえません。
書籍の内容については、ぜひ皆さん、購入してぜひお読みになってください。未認定犯罪といわれる集団ストーカー・最先端技術による盗聴盗撮被害を非常に深く掘り下げてご自身の体験を述べられています。集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者なら必携の書籍ではないかと思います。一流歌手のお立場でよくここまでお書きになっていただいたと感じることができるはずです。
本の中では、2000人近くの被害者を受理している我々NPOについても、直接名前は書かれていませんが触れられています。ASKAさん、我々に光を当てていただいて本当に有難うございます。
昨日、福岡のテレビ西日本でASKAさんが生出演されました。現在の心境を真摯に述べられ、「FUKUOKA」を熱唱されました。ASKAさんの歌唱力は健在で、素晴らしい抒情的な歌だと感じました。思わず聞き入ってしまいました。ASKAさんのブログにも書き込ませていただいたのですが、ASKAさんはこの犯罪に負けられる方ではありません。音楽の世界でのさらなるご活躍を心よりお祈りしております。2月22日の最新CD「Too many people」の発売、楽しみにしております。
徐々に集団ストーカー・テクノロジー犯罪の被害についてタブーが解かれつつあるとはいっても、まだまだ公開には危険が伴います。ASKAさんのこの書籍の出版は被害者の救済に早期につながる要因となりうることです。改めて一被害者として感謝申し上げます。ASKAさん、心より応援しております。頑張ってください^^
【2017年2月19日追記】
なお、追記ですが、ASKAさんがおっしゃってる盗聴盗撮被害の被害者団体NPOで出版されている書籍です。皆さんもぜひご覧になってください。
ASKAさんには非常に申し上げにくいのですが、上記書籍に加筆した60名ほどの被害者は、執筆・出版後、加害行為が激化しています。加害者は、書籍やブログでこの被害を効果的に告発した人物に集中攻撃を加えて、この問題が公になるのを抑止してきました。従いまして、私のブログでは、これ以上ASKAさんにご迷惑をおかけしたくありませんので、この犯罪については、ここまでの表現とさせていただきます。ASKAさんのご安全、お祈りしております。音楽活動、頑張ってください^^
【2017年2月26日追記】

Too many people
ASKA 形式: CD amazon.comより
23日には届いていたのですが、加害者の重点攻撃で、聴く余裕がありませんでした。本日、今ASKAさんのニューアルバム「Too many people」を聴いています。まるでASKAさんの音楽キャリアのピークが今であるかのような素晴らしい曲ばかりです。ASKAさんが数年前から我々の犯罪を受けて受難の日々を送られてきたことで、さらに音楽的な円熟さを増しているのでしょう。ベートーヴェンはナポレオンに睨まれて傑作、交響曲第3番「英雄」を作曲しました。ショスタコーヴィッチはスターリン独裁政権の名誉回復のために代表作、交響曲第5番「革命」を作曲しました。きっと、ASKAさんもこのCDで自分が正しいのだということを証明しなければならなかったのでしょう。命がけでCD制作に取り組まれたのでしょう。時代を超えた傑作がここにあります。何という人間肯定の歌、ひたむきに前を向かせてくれる歌でしょう。心の底から勇気づけられます。ASKAさん、素晴らしい音楽を有難うございます^^

700番 第一巻 ASKA
~ASKAさんは間違いなく未認定犯罪の被害者です~
2017年3月には、過去集団ストーカー被害を受けている女友達の被害相談を受けたために自らも被害を受けることになった経緯が克明に記録された「第一巻」が発売されました。こちらも被害者必携の著書です。ぜひご参照ください!!
-最終更新日: 2017年2月26日 (日) -

700番 第二巻/第三巻 単行本(ソフトカバー)
2017/2/17 ASKA (著) amazon.comより
本日、近くの書店に行ったら明日発売のASKAさんの著書、700番 第二巻/第三巻が平積みされていました。Amazonでも予約購入したのですが、一日早く読めてしまいました。簡単なレビューを書かせていただきたいと思います。
まずは、下記をご覧になってください。書籍の79ページです。

ご覧の通り、「14 集団ストーカー」と書かれています。この言葉を用いるのには非常に勇気がご必要だったのではないかと思います。ASKAさんが我々の特にテクノロジー犯罪の技術についてすべてをお認めになられているわけではありませんが、我々被害者の部分的な代弁をしていただいてこの犯罪に光を当てていただいたようなものです。誠にありがとうございます。感謝の言葉を禁じえません。
書籍の内容については、ぜひ皆さん、購入してぜひお読みになってください。未認定犯罪といわれる集団ストーカー・最先端技術による盗聴盗撮被害を非常に深く掘り下げてご自身の体験を述べられています。集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者なら必携の書籍ではないかと思います。一流歌手のお立場でよくここまでお書きになっていただいたと感じることができるはずです。
本の中では、2000人近くの被害者を受理している我々NPOについても、直接名前は書かれていませんが触れられています。ASKAさん、我々に光を当てていただいて本当に有難うございます。
昨日、福岡のテレビ西日本でASKAさんが生出演されました。現在の心境を真摯に述べられ、「FUKUOKA」を熱唱されました。ASKAさんの歌唱力は健在で、素晴らしい抒情的な歌だと感じました。思わず聞き入ってしまいました。ASKAさんのブログにも書き込ませていただいたのですが、ASKAさんはこの犯罪に負けられる方ではありません。音楽の世界でのさらなるご活躍を心よりお祈りしております。2月22日の最新CD「Too many people」の発売、楽しみにしております。
徐々に集団ストーカー・テクノロジー犯罪の被害についてタブーが解かれつつあるとはいっても、まだまだ公開には危険が伴います。ASKAさんのこの書籍の出版は被害者の救済に早期につながる要因となりうることです。改めて一被害者として感謝申し上げます。ASKAさん、心より応援しております。頑張ってください^^
【2017年2月19日追記】
![]() | テクノロジー犯罪被害者による被害報告集―遠隔技術悪用を告発する33名の被害者自身による被害実態報告 (2010/05) 商品詳細を見る |
![]() | テクノロジー犯罪被害者による被害報告集〈2〉遠隔技術悪用を告発する29名による実態報告 (2013/06) 商品詳細を見る |
なお、追記ですが、ASKAさんがおっしゃってる盗聴盗撮被害の被害者団体NPOで出版されている書籍です。皆さんもぜひご覧になってください。
ASKAさんには非常に申し上げにくいのですが、上記書籍に加筆した60名ほどの被害者は、執筆・出版後、加害行為が激化しています。加害者は、書籍やブログでこの被害を効果的に告発した人物に集中攻撃を加えて、この問題が公になるのを抑止してきました。従いまして、私のブログでは、これ以上ASKAさんにご迷惑をおかけしたくありませんので、この犯罪については、ここまでの表現とさせていただきます。ASKAさんのご安全、お祈りしております。音楽活動、頑張ってください^^
【2017年2月26日追記】

Too many people
ASKA 形式: CD amazon.comより
23日には届いていたのですが、加害者の重点攻撃で、聴く余裕がありませんでした。本日、今ASKAさんのニューアルバム「Too many people」を聴いています。まるでASKAさんの音楽キャリアのピークが今であるかのような素晴らしい曲ばかりです。ASKAさんが数年前から我々の犯罪を受けて受難の日々を送られてきたことで、さらに音楽的な円熟さを増しているのでしょう。ベートーヴェンはナポレオンに睨まれて傑作、交響曲第3番「英雄」を作曲しました。ショスタコーヴィッチはスターリン独裁政権の名誉回復のために代表作、交響曲第5番「革命」を作曲しました。きっと、ASKAさんもこのCDで自分が正しいのだということを証明しなければならなかったのでしょう。命がけでCD制作に取り組まれたのでしょう。時代を超えた傑作がここにあります。何という人間肯定の歌、ひたむきに前を向かせてくれる歌でしょう。心の底から勇気づけられます。ASKAさん、素晴らしい音楽を有難うございます^^

700番 第一巻 ASKA
~ASKAさんは間違いなく未認定犯罪の被害者です~
2017年3月には、過去集団ストーカー被害を受けている女友達の被害相談を受けたために自らも被害を受けることになった経緯が克明に記録された「第一巻」が発売されました。こちらも被害者必携の著書です。ぜひご参照ください!!
私が京都大学で集団ストーカー犯罪を受けた起源
~支援者の皆様のおかげで卒業できました~
-最終更新日: 2017年2月20日 (月) -

新たな情報が入りましたので、ご報告させていただきます。これは、私が民進党から立候補を模索している段階にあり、彼らが私の過去を調査して判明したことです。
結論から申し上げて、私は京都大学入学後、1回生のかなり早期から集団ストーカー行為を受けていたようです。受けるようになった経緯はこうです。
私は、入学直後、新興宗教団体のサークルにつかまってしまいました。社会的に未熟な私は、親切をよそおう彼らに騙されて、しばらくそのサークルに所属していました。このサークルが巧妙なもので、入った当初は「人生の目的を探求するサークル」と名乗っていました。訪問者に親切にし、会員を取り込んでいました。
そこが新興宗教団体であるとわかったのは、入学して数か月後のことです。彼らは、しばらくは自分たちの素性を表しませんでした。大学のレポートを手伝ってあげるとか、先輩のレポートを見せてあげるなどの親切を見せて人間関係が構築されてしばらくして、ある仏教系の新興宗教団体であることを名乗りました。
私はその直後、完全にその団体と縁を切りました。私は自分が新興宗教団体の勧誘にひっかかったことを悔いました。ショックは大きかったです。彼らから復縁の手紙などを何度も受けましたが、私は一切断りました。どうやら、これが私が集団ストーカーを受けるきっかけとなったようです。
私は、大学卒業に8年かかりました。当初の1回生から4回生までで取得できた単位はたった6単位でした。なぜかというと、毎年、必ず秋口に心身の不調を訴えて引きこもっていたからです。当時は、なぜかまったく分かりませんでした。精神的な不調と思い、学生相談室の杉原保史先生のカウンセリングを受け、学内の神経科に通っていました。この時期は、特に杉原保史先生の支援がなければ、私は自殺していた可能性があります。実際、私はリストカットを試みていました。
これが、実は集団ストーカーによるものだったのです。現在は加害行為をやめて被害者の支援を行っている在日・同和の方が、その新興宗教団体が自分たちに依頼してきたと告白しました。当時、集団ストーカーに関する情報はネット上にも全くない状態でした。助かる被害ではありませんでした。誰に相談しても解決しなかったでしょう。当時は、集団ストーカーによる攻撃を受けて訴えた人物は、精神疾患として認定されるしか道はなかったと思います。杉原先生には困難を押し付けてしまったことになります。私の非常識さ、併せて誠に申し訳ございません。
なお、私が卒業できたのは、杉原先生と、現在では名誉教授になられた担当教官である岡田敬司先生、高橋三郎先生、新宮一成先生、高橋由典先生、小山静子先生、吉田純先生、山梨正明先生、河﨑靖先生と研究室の皆さんのおかげです。私は、5回生から8回生までにこの被害を受けながら卒業することを真剣に考えました。しかし、毎年秋口になると、集団ストーカーによる迫害を受けて精神不調を訴えていました。この間、励ましていただいたのは岡田先生です。どんな困難に当たっても、あきらめず、最後には卒業させていただきました。感謝の言葉もありません。私が人生で一番楽しかったと呼べる時期がこの時期でした。岡田先生や現九州大学教授の藤田雄飛先輩などに囲まれて、自由な哲学の思索ができました。今でも懐かしい思いです。
人生は奇なるもので、杉原先生にお世話になったときに立ち上げた自助グループが岡田先生のもとで自分の研究テーマとなり、現在は被害者自助グループの広島リーダーを行っています。お二方の先生には、私の生きる目標をいただいたことになります。また、共同通信社に就職した友人、カウンセラーを目指していた女性、京都大学新聞社・映画サークルの先輩、後輩、仲間のサポートのおかげで5回生以降、孤独を感じることなく学生生活を歩めました。併せて感謝申し上げます。
なお、私が不運なのが、人生のあらゆる局面で集団ストーカーを受けてしまったことです。常石造船に就職したときも、入社してこの被害を短期で受けてしまいました。依頼したのは加害特定新興宗教団体の影響の強い人物とのことですが、すでに私は重点的なターゲットになる素養があったということです。彼らは、ほのめかしで私が過去何度も加害行為を受けていたことが重点的なターゲットになった原因だと述べていました。川本隆夫社長には声を張り上げて加害行為をやめるよう動いていただいたのを覚えています。また、ご紹介いただいた元学校校長、当時の総務部長、調達部長、グループ会社役員の方、人事課長、IBM系の非常に優秀なコンサルタント2名の方、情報部門社員の皆さん、同僚の皆さん、外国人社員の皆さん、グループ会社の皆さんに非常にお世話になりました。会社として彼らに正式に依頼したものではないことも含め、私のケースにおいてはツネイシにはほとんど責任はないということになります。この点も現段階で訂正しておきます。
追記ですが、ツネイシの前に勤めていたシステム会社ですが、こちらでもすでに集団ストーカー行為を受けていました。精神不調を訴え、職務に支障をきたしていました。紹介していただいた塾長、社長、日本ヒューレット・パッカードの社員の方々にはご迷惑をおかけしてしまいました。あの時の御恩がなければ、その後のキャリアはありませんでした。いつか必ずお礼を申し上げさせていただきます。
さらに、その前に努めていた福祉専門学校に関しても謝罪しなければなりません。職務を放棄して飛び出してすいませんでした。福祉専門学校の副理事長、理事長、校長、施設長、事務長、学校員の方々、ドライビングスクールの設置者の方、元フジテレビの局員の女性、元宝塚女優の女性と日本福祉大学の児玉善郎学長、平野隆之教授、畠山護三先生、成田光江さんには大変お世話になっておりました。続けられなくて申し訳ございません。さかのぼれば、当時から加害行為を受けていました。
3社につきましても、いずれもすでに集団ストーカーのターゲットになっていましたから、人生の重要な局面で集中攻撃を受ける可能性が高く、めぼしい活躍は継続的にできなかったでしょう。集団ストーカーという難問を抱えた私を雇っていただいて誠にありがとうございました。
今現在は、石橋輝勝理事長はじめNPOテクノロジー犯罪被害ネットワークでお会いした方々、QAnonの皆さん、Eriさん、難病の友人、過去私塾でお世話になった学者の方、金光学園・南小学校・堀江小学校・ママの森幼稚園の先生方・同級生の皆さま、元港湾会社社員の方、韓国料理店ご夫妻、イタリアン専門店、お惣菜店、日本料理店の皆さま、父、母、祖母、キヤノン社員の兄弟、親戚の方々、同級生の皆さんに現在進行形でお世話になっております。これからもよろしくお願い致します。
集団ストーカー・テクノロジー犯罪は、陰湿極まりない犯罪で、受けたら自殺するまで行われます。被害を認識してNPOに来て被害のことを学習したら、かなり過去にさかのぼって被害を受けていたことが分かるケースがほとんどです。また、親が受けていた被害が子供に引き継がれるケースもあります。戦後、最大の世界の闇です。この犯罪の抑止は極めて早期に行われなければなりません。引き続き、ブログ活動を頑張ってまいりたいと思います。
ぜひこの記事は私が京都大学に在籍していたころに関係した方に見ていただければ幸いです。何卒よろしくお願いいたします。
-最終更新日: 2017年2月20日 (月) -

新たな情報が入りましたので、ご報告させていただきます。これは、私が民進党から立候補を模索している段階にあり、彼らが私の過去を調査して判明したことです。
結論から申し上げて、私は京都大学入学後、1回生のかなり早期から集団ストーカー行為を受けていたようです。受けるようになった経緯はこうです。
私は、入学直後、新興宗教団体のサークルにつかまってしまいました。社会的に未熟な私は、親切をよそおう彼らに騙されて、しばらくそのサークルに所属していました。このサークルが巧妙なもので、入った当初は「人生の目的を探求するサークル」と名乗っていました。訪問者に親切にし、会員を取り込んでいました。
そこが新興宗教団体であるとわかったのは、入学して数か月後のことです。彼らは、しばらくは自分たちの素性を表しませんでした。大学のレポートを手伝ってあげるとか、先輩のレポートを見せてあげるなどの親切を見せて人間関係が構築されてしばらくして、ある仏教系の新興宗教団体であることを名乗りました。
私はその直後、完全にその団体と縁を切りました。私は自分が新興宗教団体の勧誘にひっかかったことを悔いました。ショックは大きかったです。彼らから復縁の手紙などを何度も受けましたが、私は一切断りました。どうやら、これが私が集団ストーカーを受けるきっかけとなったようです。
私は、大学卒業に8年かかりました。当初の1回生から4回生までで取得できた単位はたった6単位でした。なぜかというと、毎年、必ず秋口に心身の不調を訴えて引きこもっていたからです。当時は、なぜかまったく分かりませんでした。精神的な不調と思い、学生相談室の杉原保史先生のカウンセリングを受け、学内の神経科に通っていました。この時期は、特に杉原保史先生の支援がなければ、私は自殺していた可能性があります。実際、私はリストカットを試みていました。
これが、実は集団ストーカーによるものだったのです。現在は加害行為をやめて被害者の支援を行っている在日・同和の方が、その新興宗教団体が自分たちに依頼してきたと告白しました。当時、集団ストーカーに関する情報はネット上にも全くない状態でした。助かる被害ではありませんでした。誰に相談しても解決しなかったでしょう。当時は、集団ストーカーによる攻撃を受けて訴えた人物は、精神疾患として認定されるしか道はなかったと思います。杉原先生には困難を押し付けてしまったことになります。私の非常識さ、併せて誠に申し訳ございません。
なお、私が卒業できたのは、杉原先生と、現在では名誉教授になられた担当教官である岡田敬司先生、高橋三郎先生、新宮一成先生、高橋由典先生、小山静子先生、吉田純先生、山梨正明先生、河﨑靖先生と研究室の皆さんのおかげです。私は、5回生から8回生までにこの被害を受けながら卒業することを真剣に考えました。しかし、毎年秋口になると、集団ストーカーによる迫害を受けて精神不調を訴えていました。この間、励ましていただいたのは岡田先生です。どんな困難に当たっても、あきらめず、最後には卒業させていただきました。感謝の言葉もありません。私が人生で一番楽しかったと呼べる時期がこの時期でした。岡田先生や現九州大学教授の藤田雄飛先輩などに囲まれて、自由な哲学の思索ができました。今でも懐かしい思いです。
人生は奇なるもので、杉原先生にお世話になったときに立ち上げた自助グループが岡田先生のもとで自分の研究テーマとなり、現在は被害者自助グループの広島リーダーを行っています。お二方の先生には、私の生きる目標をいただいたことになります。また、共同通信社に就職した友人、カウンセラーを目指していた女性、京都大学新聞社・映画サークルの先輩、後輩、仲間のサポートのおかげで5回生以降、孤独を感じることなく学生生活を歩めました。併せて感謝申し上げます。
なお、私が不運なのが、人生のあらゆる局面で集団ストーカーを受けてしまったことです。常石造船に就職したときも、入社してこの被害を短期で受けてしまいました。依頼したのは加害特定新興宗教団体の影響の強い人物とのことですが、すでに私は重点的なターゲットになる素養があったということです。彼らは、ほのめかしで私が過去何度も加害行為を受けていたことが重点的なターゲットになった原因だと述べていました。川本隆夫社長には声を張り上げて加害行為をやめるよう動いていただいたのを覚えています。また、ご紹介いただいた元学校校長、当時の総務部長、調達部長、グループ会社役員の方、人事課長、IBM系の非常に優秀なコンサルタント2名の方、情報部門社員の皆さん、同僚の皆さん、外国人社員の皆さん、グループ会社の皆さんに非常にお世話になりました。会社として彼らに正式に依頼したものではないことも含め、私のケースにおいてはツネイシにはほとんど責任はないということになります。この点も現段階で訂正しておきます。
追記ですが、ツネイシの前に勤めていたシステム会社ですが、こちらでもすでに集団ストーカー行為を受けていました。精神不調を訴え、職務に支障をきたしていました。紹介していただいた塾長、社長、日本ヒューレット・パッカードの社員の方々にはご迷惑をおかけしてしまいました。あの時の御恩がなければ、その後のキャリアはありませんでした。いつか必ずお礼を申し上げさせていただきます。
さらに、その前に努めていた福祉専門学校に関しても謝罪しなければなりません。職務を放棄して飛び出してすいませんでした。福祉専門学校の副理事長、理事長、校長、施設長、事務長、学校員の方々、ドライビングスクールの設置者の方、元フジテレビの局員の女性、元宝塚女優の女性と日本福祉大学の児玉善郎学長、平野隆之教授、畠山護三先生、成田光江さんには大変お世話になっておりました。続けられなくて申し訳ございません。さかのぼれば、当時から加害行為を受けていました。
3社につきましても、いずれもすでに集団ストーカーのターゲットになっていましたから、人生の重要な局面で集中攻撃を受ける可能性が高く、めぼしい活躍は継続的にできなかったでしょう。集団ストーカーという難問を抱えた私を雇っていただいて誠にありがとうございました。
今現在は、石橋輝勝理事長はじめNPOテクノロジー犯罪被害ネットワークでお会いした方々、QAnonの皆さん、Eriさん、難病の友人、過去私塾でお世話になった学者の方、金光学園・南小学校・堀江小学校・ママの森幼稚園の先生方・同級生の皆さま、元港湾会社社員の方、韓国料理店ご夫妻、イタリアン専門店、お惣菜店、日本料理店の皆さま、父、母、祖母、キヤノン社員の兄弟、親戚の方々、同級生の皆さんに現在進行形でお世話になっております。これからもよろしくお願い致します。
集団ストーカー・テクノロジー犯罪は、陰湿極まりない犯罪で、受けたら自殺するまで行われます。被害を認識してNPOに来て被害のことを学習したら、かなり過去にさかのぼって被害を受けていたことが分かるケースがほとんどです。また、親が受けていた被害が子供に引き継がれるケースもあります。戦後、最大の世界の闇です。この犯罪の抑止は極めて早期に行われなければなりません。引き続き、ブログ活動を頑張ってまいりたいと思います。
ぜひこの記事は私が京都大学に在籍していたころに関係した方に見ていただければ幸いです。何卒よろしくお願いいたします。
2017年2月12日(日)の広島集い
~引き続き頑張っていきましょう~
-最終更新日: 2017年2月11日 (土) -

第18回 広島被害者による集い
日 時: 2月12日(日) 午後1時~5時
場 所: 広島市中区舟入公民館 会議室2
初回参加の方はアンケートを持参しなければ参加できません。また、現在では本人確認のため証明書の提示を求めています。提示がなければ参加できません。ご注意下さい。
詳細についてはNPOのHPをご覧になって下さい。
お知らせ
1)東京からの資料が少ないので、皆さんのお話を聞ける時間が多そうです
東京から資料が届いていますが、分量が少ないので、被害聴取の時間に多くを当てることができそうです。ご期待ください。
2)懇親会は毎月開催します
集いの後に懇親会を開催いたします。毎回非常に好評です。被害者の皆さんはここでストレス発散をしましょう。お店は皆さんが決めてください。
2月12日、川崎は参加する予定です。ぜひ皆さんお越しください。どうぞよろしくお願いいたします。
-最終更新日: 2017年2月11日 (土) -

第18回 広島被害者による集い
日 時: 2月12日(日) 午後1時~5時
場 所: 広島市中区舟入公民館 会議室2
初回参加の方はアンケートを持参しなければ参加できません。また、現在では本人確認のため証明書の提示を求めています。提示がなければ参加できません。ご注意下さい。
詳細についてはNPOのHPをご覧になって下さい。
お知らせ
1)東京からの資料が少ないので、皆さんのお話を聞ける時間が多そうです
東京から資料が届いていますが、分量が少ないので、被害聴取の時間に多くを当てることができそうです。ご期待ください。
2)懇親会は毎月開催します
集いの後に懇親会を開催いたします。毎回非常に好評です。被害者の皆さんはここでストレス発散をしましょう。お店は皆さんが決めてください。
2月12日、川崎は参加する予定です。ぜひ皆さんお越しください。どうぞよろしくお願いいたします。
広島進行役 川崎正典
産経新聞が思考盗聴に関する米の報道を紹介しました
~我々の犯罪に一歩前進です~
-最終更新日: 2017年2月7日 (火) -
下記記事をご覧になってください。
産経新聞 2017.2.5 09:30個人の思考を読み取る「脳ハッキング」に成功:米大学実験
脳に電極を接続したという条件下ですが、人間の思考をハッキングすることに事実上成功したと報じられました。
我々の犯罪では、マイクロ波の照射によって遠隔から人間の生体情報の操作が可能になっています。そこまではまだ報道されませんでしたが、この報道が集団ストーカー・テクノロジー犯罪の報道のブレイクスルーになる可能性があります。
すでに、思考盗聴や電磁波による生体情報操作の研究・報道が可能になっているということは、トランプ大統領がこの犯罪を報道する準備を進めているということができるでしょう。トランプ大統領は必ず我々の犯罪の報道を可能にし、イルミナティの摘発を実現されるでしょう。
皆さん、期待しましょう!!
-最終更新日: 2017年2月7日 (火) -
下記記事をご覧になってください。
集団ストーカー・テクノロジー犯罪の思考盗聴に近い報道ととらえることができます。解決は前進しています。
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2017年2月7日
個人の思考を読み取る「脳ハッキング」に成功:米大学実験 - 産経ニュース https://t.co/b0EdBOzR96 @Sankei_newsさんから
産経新聞 2017.2.5 09:30個人の思考を読み取る「脳ハッキング」に成功:米大学実験
脳に電極を接続したという条件下ですが、人間の思考をハッキングすることに事実上成功したと報じられました。
我々の犯罪では、マイクロ波の照射によって遠隔から人間の生体情報の操作が可能になっています。そこまではまだ報道されませんでしたが、この報道が集団ストーカー・テクノロジー犯罪の報道のブレイクスルーになる可能性があります。
すでに、思考盗聴や電磁波による生体情報操作の研究・報道が可能になっているということは、トランプ大統領がこの犯罪を報道する準備を進めているということができるでしょう。トランプ大統領は必ず我々の犯罪の報道を可能にし、イルミナティの摘発を実現されるでしょう。
皆さん、期待しましょう!!
2017年1月のアクセス状況 36,236PV達成
~先月よりは減少しました~
-最終更新日: 2017年2月5日 (土) -

2017年1月のアクセス数リポートを手短に。1月は36,236PVでした。
先月よりは若干減っていますが、ASKAさんの拘束・解放などといった極端な集団ストーカー・テクノロジー犯罪のニュースがなかったことが要因でしょう。ただ、以前の水準と同等で、ニーズの高さがうかがえます。
また、1月の下旬は加害勢力の攻撃が激しくて、私がブログ更新をあまり行わなかったことも要因のようです。グラフにあるように、記事の更新とアクセス数の増加は比例関係にあるということです。
なお、2月5日現在、下記のページがそれぞれGoogleで高順位を獲得しています。
集団ストーカー行為の被害集計
~NPO法人による被害集計(1)~
(Google、「集団ストーカー」で検索すると3位~5位)
思考盗聴について
~被害の経験によりここまで分かっています~
(Google、「思考盗聴」で検索すると1位~2位)
これを機に皆さんも集団ストーカー・テクノロジー犯罪について基礎的な上記ページをぜひご覧になってください。
2月はASKAさんの告発書籍、「700番 2巻・3巻」が発売されます。どれほどかは予測がつきませんが、当ブログへのアクセスの影響がある可能性があります。注視して分析しておきたいと思います。
取り急ぎご報告まで、よろしくお願いいたします。
-最終更新日: 2017年2月5日 (土) -

2017年1月のアクセス数リポートを手短に。1月は36,236PVでした。
先月よりは若干減っていますが、ASKAさんの拘束・解放などといった極端な集団ストーカー・テクノロジー犯罪のニュースがなかったことが要因でしょう。ただ、以前の水準と同等で、ニーズの高さがうかがえます。
また、1月の下旬は加害勢力の攻撃が激しくて、私がブログ更新をあまり行わなかったことも要因のようです。グラフにあるように、記事の更新とアクセス数の増加は比例関係にあるということです。
なお、2月5日現在、下記のページがそれぞれGoogleで高順位を獲得しています。
集団ストーカー行為の被害集計
~NPO法人による被害集計(1)~
(Google、「集団ストーカー」で検索すると3位~5位)
思考盗聴について
~被害の経験によりここまで分かっています~
(Google、「思考盗聴」で検索すると1位~2位)
これを機に皆さんも集団ストーカー・テクノロジー犯罪について基礎的な上記ページをぜひご覧になってください。
2月はASKAさんの告発書籍、「700番 2巻・3巻」が発売されます。どれほどかは予測がつきませんが、当ブログへのアクセスの影響がある可能性があります。注視して分析しておきたいと思います。
取り急ぎご報告まで、よろしくお願いいたします。
近々民進党が解決に向けて動く可能性が高いです
~民進党内部で執行部が動いたようです~
-最終更新日: 2017年2月4日 (土) -
最近は私も厳しい状態に置かれています。外出したらおびただしい数の加害者に囲まれますので、一日に一回か二回しか外出しません。大好きなスポーツジムにもテニスにも行けていません。
その上で集団ストーカー・テクノロジー犯罪がマックスの状態下でメディアも買収されたら、ストレスの逃げどころがありません。この数ヶ月はこのような状態が続いていて、体重は数キロ増えました。極めて不健康な生活を送っています。
私がtwitterなどでよく味方の政治家を誹謗中傷していますが、このやり場のない感情を解消させるために一時的に行っているだけです。悪意はありません。どうしても耐えられないときに書いてしまいます。この場をお借りしてお詫びします。誠に申し訳ございません。
なお、以前にも記事を書いていますが、就任以降、トランプ大統領が反イルミナティの動きを強めています。きっと彼の政権でイルミナティ幹部の逮捕が実現するでしょう。期待して待ちましょう。
トランプ大統領の支持基盤ですが、アメリカ保守層から、既存政治家にありがちな圧力団体からの支持を受けていません。日本で言うと亀井静香議員のような存在です。確かに彼は極端なことを行っていますが、彼の信念に基づいた正義ある政策をこれからは実行して行かれるものと信じています。
なお、日本の自民党は、日本の保守層を支持基盤にしているだけでなく、加害特定新興宗教団体を支持基盤に取り入れています。従いまして、自民党と加害特定新興宗教団体を排除した連立をめざしている日本のこころ位しか被害者が支持できる政党はないのが実情です。これは自民党の最大の罪ということができるでしょう。
アメリカから示されましたが、日本において集団ストーカー・テクノロジー犯罪を解決するには、やはりもう一度民進党政権になって反特定新興宗教団体の施策を法律化しなければならないということになりそうです。残念ですが、自民党の唯一の欠点です。
私が決断を迫られるときも近いかも知れません。何か続報がありましたらまたここで発言いたします。
-最終更新日: 2017年2月4日 (土) -
最近は私も厳しい状態に置かれています。外出したらおびただしい数の加害者に囲まれますので、一日に一回か二回しか外出しません。大好きなスポーツジムにもテニスにも行けていません。
その上で集団ストーカー・テクノロジー犯罪がマックスの状態下でメディアも買収されたら、ストレスの逃げどころがありません。この数ヶ月はこのような状態が続いていて、体重は数キロ増えました。極めて不健康な生活を送っています。
私がtwitterなどでよく味方の政治家を誹謗中傷していますが、このやり場のない感情を解消させるために一時的に行っているだけです。悪意はありません。どうしても耐えられないときに書いてしまいます。この場をお借りしてお詫びします。誠に申し訳ございません。
なお、以前にも記事を書いていますが、就任以降、トランプ大統領が反イルミナティの動きを強めています。きっと彼の政権でイルミナティ幹部の逮捕が実現するでしょう。期待して待ちましょう。
トランプ大統領の支持基盤ですが、アメリカ保守層から、既存政治家にありがちな圧力団体からの支持を受けていません。日本で言うと亀井静香議員のような存在です。確かに彼は極端なことを行っていますが、彼の信念に基づいた正義ある政策をこれからは実行して行かれるものと信じています。
なお、日本の自民党は、日本の保守層を支持基盤にしているだけでなく、加害特定新興宗教団体を支持基盤に取り入れています。従いまして、自民党と加害特定新興宗教団体を排除した連立をめざしている日本のこころ位しか被害者が支持できる政党はないのが実情です。これは自民党の最大の罪ということができるでしょう。
アメリカから示されましたが、日本において集団ストーカー・テクノロジー犯罪を解決するには、やはりもう一度民進党政権になって反特定新興宗教団体の施策を法律化しなければならないということになりそうです。残念ですが、自民党の唯一の欠点です。
私が決断を迫られるときも近いかも知れません。何か続報がありましたらまたここで発言いたします。
「許された」、枝野・菅両氏が集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者の元に行くことが執行部にようやく許可されたというサブリミナル・メッセージ。「今こそ立ち上がれ」、被害者に檄を飛ばすサブリミナル・メッセージ。誠にありがとうございます。NHK。12:02。
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2017年2月5日
トランプ大統領が右下を指さすしぐさ。アメリカの意思に反して加害特定新興宗教団体と親和的な態度を保つ自民党を批判するサブリミナル・メッセージ。誠にありがとうございます。NHK。12:05。
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2017年2月5日
|ホーム|