- 2017/03/30 2017年3月26日(日)の広島集い
- 2017/03/30 加害勢力が反転攻勢に出ています
- 2017/03/24 淡路島5人殺傷、判決が言い渡されました
- 2017/03/19 700番 第一巻 ASKA
- 2017/03/13 フジテレビ バイキングでASKAさんの盗聴盗撮被害について触れられました
- 2017/03/10 3月12日(日)の広島集いを延期します
- 2017/03/05 淡路島殺傷、医師が「集団ストーカー被害は社会の一部で共有されている」と発言
- 2017/03/03 WIRED紙 脳をクラッキングする方法
- 2017/03/02 皆さん、同和の方々のお店を利用してください
- 2017/03/01 2017年2月のアクセス状況 31,416PV達成
2017年3月26日(日)の広島集い
~引き続き頑張っていきましょう~
-最終更新日: 2017年3月30日 (木) -

【2017年3月30日】
本日、理事長から連絡がありましたが、被害報告集第一巻の返品分を会員の皆様限定で1,300円で販売することにいたしました。広島会員の方でご入用の方は、問い合わせフォームや私のメール宛に購入希望と送ってください。最大10冊ご用意できます。被害報告集第一巻は残品在庫限りなので、この機会にぜひご購入ください。来月開催予定日は4月23日(日)です。
第19回 広島被害者による集い
日 時: 3月26日(日) 午後1時~5時
場 所: 広島市中区舟入公民館 会議室2
初回参加の方はアンケートを持参しなければ参加できません。また、現在では本人確認のため証明書の提示を求めています。提示がなければ参加できません。ご注意下さい。
詳細についてはNPOのHPをご覧になって下さい。
お知らせ
1)東京からの資料を読み合わせます
東京からの資料は2つです。炭素繊維シールドの実験結果と、バイオメトリクスの論文を皆様にお配りします。ご期待ください。
2)懇親会は毎月開催します
集いの後に懇親会を開催いたします。毎回非常に好評です。被害者の皆さんはここでストレス発散をしましょう。お店は皆さんが決めてください。
3月26日、川崎は参加する予定です。ぜひ皆さんお越しください。どうぞよろしくお願いいたします。
-最終更新日: 2017年3月30日 (木) -

【2017年3月30日】
本日、理事長から連絡がありましたが、被害報告集第一巻の返品分を会員の皆様限定で1,300円で販売することにいたしました。広島会員の方でご入用の方は、問い合わせフォームや私のメール宛に購入希望と送ってください。最大10冊ご用意できます。被害報告集第一巻は残品在庫限りなので、この機会にぜひご購入ください。来月開催予定日は4月23日(日)です。
![]() | テクノロジー犯罪被害者による被害報告集―遠隔技術悪用を告発する33名の被害者自身による被害実態報告 (2010/05) 商品詳細を見る |
第19回 広島被害者による集い
日 時: 3月26日(日) 午後1時~5時
場 所: 広島市中区舟入公民館 会議室2
初回参加の方はアンケートを持参しなければ参加できません。また、現在では本人確認のため証明書の提示を求めています。提示がなければ参加できません。ご注意下さい。
詳細についてはNPOのHPをご覧になって下さい。
お知らせ
1)東京からの資料を読み合わせます
東京からの資料は2つです。炭素繊維シールドの実験結果と、バイオメトリクスの論文を皆様にお配りします。ご期待ください。
2)懇親会は毎月開催します
集いの後に懇親会を開催いたします。毎回非常に好評です。被害者の皆さんはここでストレス発散をしましょう。お店は皆さんが決めてください。
3月26日、川崎は参加する予定です。ぜひ皆さんお越しください。どうぞよろしくお願いいたします。
広島進行役 川崎正典
加害勢力が反転攻勢に出ています
~窮鼠、猫を噛むの状態です~
-最終更新日: 2017年3月30日 (木) -

表題のように、加害勢力が反転攻勢に出ています。
3月上旬までは、日本の加害特定新興宗教団体は、士気も低下し、嫌がらせ行為がほぼ消沈していました。それが、3月中旬から反転攻勢に出ています。
原因は、イルミナティからの資金の流入です。これによって一時的に全国の集団ストーカー・テクノロジー犯罪、およびメディア買収、ウェブ工作を重点化しています。中には被害が激化している方もおられると思います。一時的ではありますが、ご注意いただけますと幸いです。
この攻撃も、一時的なものでしょう。現在、加害特定新興宗教団体は、自らのビジネスモデルの崩壊を突き付けられ、内部士気がきわめて低下しています。これを無理やり海外のイルミナティに鼓舞されている状態です。長くは続かないでしょう。
解決主体からの情報提供によりますと、現在の嫌がらせレベルの維持を無理やり資金提供によって行った場合、イルミナティ・特定新興宗教団体の資金は数年で底をつくだろうとのことです。
このような集中攻撃の時期には、この犯罪が公になる風潮が一時的に消えたかのような錯覚に陥ります。
窮鼠、猫を噛むです。皆様追い詰められた加害団体は何をするか分かりません。念のため、お気を付けいただけますと幸いです。
もう少しです。頑張っていきましょう。
-最終更新日: 2017年3月30日 (木) -

表題のように、加害勢力が反転攻勢に出ています。
3月上旬までは、日本の加害特定新興宗教団体は、士気も低下し、嫌がらせ行為がほぼ消沈していました。それが、3月中旬から反転攻勢に出ています。
原因は、イルミナティからの資金の流入です。これによって一時的に全国の集団ストーカー・テクノロジー犯罪、およびメディア買収、ウェブ工作を重点化しています。中には被害が激化している方もおられると思います。一時的ではありますが、ご注意いただけますと幸いです。
この攻撃も、一時的なものでしょう。現在、加害特定新興宗教団体は、自らのビジネスモデルの崩壊を突き付けられ、内部士気がきわめて低下しています。これを無理やり海外のイルミナティに鼓舞されている状態です。長くは続かないでしょう。
解決主体からの情報提供によりますと、現在の嫌がらせレベルの維持を無理やり資金提供によって行った場合、イルミナティ・特定新興宗教団体の資金は数年で底をつくだろうとのことです。
このような集中攻撃の時期には、この犯罪が公になる風潮が一時的に消えたかのような錯覚に陥ります。
窮鼠、猫を噛むです。皆様追い詰められた加害団体は何をするか分かりません。念のため、お気を付けいただけますと幸いです。
もう少しです。頑張っていきましょう。
淡路島5人殺傷、判決が言い渡されました
~犯行は正常な判断によるものと裁判員が断定~
-最終更新日: 2017年3月24日 (金) -
淡路島5人殺傷の判決が言い渡されました。
集団ストーカー・テクノロジー犯罪が裁判で取り扱われることに対しては、かなりの前進があったとみていいでしょう。平野被告は1時間、集団ストーカー・テクノロジー犯罪について証言したようです。また、以前にも述べましたように、精神鑑定委が「集団ストーカー被害は社会の一部で共有されている」と認めたのも大きいでしょう。
私は、この事件に関しては平野被告が重篤なテクノロジー犯罪を受けていたことは間違いないと見ています。私の被害の経験上、重篤なマインドコントロールによって、殺意を抱かせることは十分に可能だということをここに証言させていただきます。
私は、精神医学が刑法上責任能力の有無を判定できるように、この犯罪においても、重篤なマインドコントロールを受けていたケースでは、最大責任能力がないという判断にまで判定できるように法律改正がなされなければならないと思っています。その上で、殺意を抱かせるようにマインドコントロールを行っていたテクノロジー犯罪オペレーターが死刑などの責任を負わなければならないと思っています。
私のこの主張は変えません。おそらくこの裁判も最高裁までもつれ込むでしょうから、それまでにテクノロジー犯罪が社会問題化されることを祈るばかりです。被害者が有罪と判決を受けた過去の裁判も、やり直しも視野に入れなければならないと思っています。
ここにこのことを強く主張させていただきます。
-最終更新日: 2017年3月24日 (金) -
被告に行われていた集団ストーカー・テクノロジー犯罪が必ず真相究明されなければなりません!!
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2017年3月23日
「工作員が脳をブレーンジャックして、殺害意思を持つように強制した」「精神工学戦争を隠蔽(いんぺい)するために仕組まれた」
https://t.co/glsZXmspSg
淡路島5人殺傷の判決が言い渡されました。
集団ストーカー・テクノロジー犯罪が裁判で取り扱われることに対しては、かなりの前進があったとみていいでしょう。平野被告は1時間、集団ストーカー・テクノロジー犯罪について証言したようです。また、以前にも述べましたように、精神鑑定委が「集団ストーカー被害は社会の一部で共有されている」と認めたのも大きいでしょう。
私は、この事件に関しては平野被告が重篤なテクノロジー犯罪を受けていたことは間違いないと見ています。私の被害の経験上、重篤なマインドコントロールによって、殺意を抱かせることは十分に可能だということをここに証言させていただきます。
私は、精神医学が刑法上責任能力の有無を判定できるように、この犯罪においても、重篤なマインドコントロールを受けていたケースでは、最大責任能力がないという判断にまで判定できるように法律改正がなされなければならないと思っています。その上で、殺意を抱かせるようにマインドコントロールを行っていたテクノロジー犯罪オペレーターが死刑などの責任を負わなければならないと思っています。
私のこの主張は変えません。おそらくこの裁判も最高裁までもつれ込むでしょうから、それまでにテクノロジー犯罪が社会問題化されることを祈るばかりです。被害者が有罪と判決を受けた過去の裁判も、やり直しも視野に入れなければならないと思っています。
ここにこのことを強く主張させていただきます。
700番 第一巻 ASKA
~ASKAさんは間違いなく未認定犯罪の被害者です~
-最終更新日: 2017年3月19日 (日) -

待望のASKAさんの新著、700番 第一巻が発売されました。こちらは、先日発売された700番 第二巻/第三巻より時間軸が前で、ASKAさんが過去盗聴盗撮被害を訴えた際の記録を克明にまとめたものです。昨年、1月にブログで告発されましたがその後すぐに抹消され、ASKAさんは精神病院に強制的に入院されることになります。これに、加筆修正して出版されたのが、今回700番 第一巻ということになります。
先日バイキングで少し取り上げられたときに申し上げましたように、ASKAさんは、女友達から「盗聴盗撮被害 集団ストーカー被害」について相談を受けます。そして、その女友達が自殺してしまった後に、この犯罪を受けてしまいます。P80~「盗聴盗撮」の一部を抜粋させていただきますと
「その日に電話で喋ったことや、行動に酷似したことが、克明に書かれているのだ。」
「毎日、毎日それは続いた。電話の内容などはすぐに書き込まれていく。偶然だとは思えない。」
「ツイッターだが、そこにリンクを張っている連中のところは、どれも盗聴した内容で埋められていた。」
「電話の電源を切っていてもダメだった。」
「友人に送ったメールの内容を読んだ感想を、ことごとく書かれる。」
「これだ。女友達が死んだのは…。何か、耐えがたいものを盗聴盗撮され、生きていく力を奪われた。追い詰められたのだ。」
「その集団盗聴盗撮に気づいた私が、次のターゲットになった。」
このように、ASKAさんが集団盗聴を受けてパニックに陥っていく姿が克明に描かれています。これは、実在する犯罪です。被害者団体「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」では、2016年9月30日までに1,772名の被害者を確認しています。私も、このブログや広島進行役を経て、数百名の被害者の相談に乗っていますが、ASKAさんの訴えられている被害は同一のものです。これら、1,772名の被害者は同じノウハウによって攻撃されています。
共通するのは、あまりに苦痛なため、自殺に至ってしまう被害者が非常に多いということです。加害者は、完全にこちらのプライバシーを監視下に収めます。そして、この犯罪についてこの事実を皆さんにそろそろ事実として受け入れていただきたいのですが、加害者はマイクロ波レーダー波による脳との同期によって、「思考盗聴」を可能にしています。これが、NPOなどで盗聴盗撮器の証拠が得られない大きな一つの原因となっています。ASKAさんの被害においても、同様に思考盗聴が行われていたと私は推測します。
なお、この700番 第一巻にも、「集団ストーカー」という言葉が使用されています。加害団体は、この言葉の流布を大変恐れてて、これまでASKAさんに対して何度となく妨害を行ってきたことが推察されます。それを押してこの言葉を用いて書籍を出版されたASKAさんは、我々集団ストーカー被害者にとって英雄のような存在です。日本で、初めて有力者がその書籍でこの被害を訴えたのですから。
ASKAさんにおかれましては、出版後、ある程度危険に備えておいていただければと思います。過去、NPOの被害報告が出版された時も、被害報告を行った被害者が加害行為を重点化されています。しかし、扶桑社がこの言葉を用いた書籍の出版を許可したように、この犯罪に対するタブーが解かれつつあります。そろそろ、安全にこの問題について報道できるときが近づいています。メディアの皆様におかれましては、勇気を振り絞っていただいて、この闇と向き合っていただければと思います。
ASKAさんに対しては、私がASKAさんの盗聴盗撮被害について、これは「思考盗聴」によるものだとケチをつけるような形になって申し訳ありません。こちらの記事の冒頭のアンケートをご覧になっていただければお分かりになってもらえると思うのですが、我々の犯罪では、テクノロジー犯罪を訴える被害者1,400名のうち、969名が思考盗聴を訴えています。ASKAさんにおかれましても、著書でおっしゃられているように、この信じがたい犯罪が科学的に証明された日が来たら、この実態と向き合っていただければ幸いです。私は、ASKAさんが寝ずに証拠をとるために薬物に手を出されてしまったのだという主張を全面支持させていただきます。やはり、こういった場合は責任能力の軽減など、法的に何らかの形で盗聴盗撮被害者が救済されなければならないと思っています。
被害者の皆さん、ぜひ今回のASKAさんの700番 第一巻も購入して被害の参考にしてください。ASKAさんの名誉が回復される日を心からお祈りして今回の記事の末尾とさせていただきます。ASKAさん、本当に有難うございます。

Too many people
ASKA 形式: CD amazon.comより
なお、ASKAさんの「Too many people」が素晴らしいので、今でも私はほぼ毎日のように聴き入っています。将来、集団ストーカーを受けていた著名人が、その迫害を受けながら作り上げた芸術作品として、再評価されると私は思っています。ASKAさんの苦悩を、明るい音調の人間肯定を感じさせるメロディーで最後まで聞かせてくれます。ぜひ皆さんも「Too many people」、聴いてみてください^^

700番 第二巻/第三巻 ASKA
ASKAさん、光を当てていただいてありがとうございます
ASKAさんが精神病院に入院させられ、誤認逮捕を受けてしまった一連の経緯を述べた「700番 第二巻/第三巻」の記事は上記をご覧になってください。「第一巻」と合わせて被害者必携の著書です!!
【3月19日 18:13追記】
ASKAさんのブログで、集団によるほのめかしの被害が過重になっていることがASKAさんから示されています。
2017-03-19
これが「ぎなた読み」です。
2017-03-19
もう、一線は退いたようですが・・・。
ASKAさんは「ぎなた読み」という、ASKAさんに対してわざと印象付けるようなやり方で、プライバシーが漏洩されていることを伝えるメッセージを送りつけられています。被害者によってほのめかしの方法はさまざまで、こういったことがあるということも十分想定できます。ASKAファンの皆様におかれましては、ASKAさんは非常にタブー性の高い言論・出版をされた後です。いつ加害者の報復に遭ってもおかしくありません。ぜひファンの皆様のお力でASKAさんを支えてあげてください。何卒よろしくお願いいたします。
-最終更新日: 2017年3月19日 (日) -

待望のASKAさんの新著、700番 第一巻が発売されました。こちらは、先日発売された700番 第二巻/第三巻より時間軸が前で、ASKAさんが過去盗聴盗撮被害を訴えた際の記録を克明にまとめたものです。昨年、1月にブログで告発されましたがその後すぐに抹消され、ASKAさんは精神病院に強制的に入院されることになります。これに、加筆修正して出版されたのが、今回700番 第一巻ということになります。
先日バイキングで少し取り上げられたときに申し上げましたように、ASKAさんは、女友達から「盗聴盗撮被害 集団ストーカー被害」について相談を受けます。そして、その女友達が自殺してしまった後に、この犯罪を受けてしまいます。P80~「盗聴盗撮」の一部を抜粋させていただきますと
「その日に電話で喋ったことや、行動に酷似したことが、克明に書かれているのだ。」
「毎日、毎日それは続いた。電話の内容などはすぐに書き込まれていく。偶然だとは思えない。」
「ツイッターだが、そこにリンクを張っている連中のところは、どれも盗聴した内容で埋められていた。」
「電話の電源を切っていてもダメだった。」
「友人に送ったメールの内容を読んだ感想を、ことごとく書かれる。」
「これだ。女友達が死んだのは…。何か、耐えがたいものを盗聴盗撮され、生きていく力を奪われた。追い詰められたのだ。」
「その集団盗聴盗撮に気づいた私が、次のターゲットになった。」
このように、ASKAさんが集団盗聴を受けてパニックに陥っていく姿が克明に描かれています。これは、実在する犯罪です。被害者団体「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」では、2016年9月30日までに1,772名の被害者を確認しています。私も、このブログや広島進行役を経て、数百名の被害者の相談に乗っていますが、ASKAさんの訴えられている被害は同一のものです。これら、1,772名の被害者は同じノウハウによって攻撃されています。
共通するのは、あまりに苦痛なため、自殺に至ってしまう被害者が非常に多いということです。加害者は、完全にこちらのプライバシーを監視下に収めます。そして、この犯罪についてこの事実を皆さんにそろそろ事実として受け入れていただきたいのですが、加害者はマイクロ波レーダー波による脳との同期によって、「思考盗聴」を可能にしています。これが、NPOなどで盗聴盗撮器の証拠が得られない大きな一つの原因となっています。ASKAさんの被害においても、同様に思考盗聴が行われていたと私は推測します。
なお、この700番 第一巻にも、「集団ストーカー」という言葉が使用されています。加害団体は、この言葉の流布を大変恐れてて、これまでASKAさんに対して何度となく妨害を行ってきたことが推察されます。それを押してこの言葉を用いて書籍を出版されたASKAさんは、我々集団ストーカー被害者にとって英雄のような存在です。日本で、初めて有力者がその書籍でこの被害を訴えたのですから。
ASKAさんにおかれましては、出版後、ある程度危険に備えておいていただければと思います。過去、NPOの被害報告が出版された時も、被害報告を行った被害者が加害行為を重点化されています。しかし、扶桑社がこの言葉を用いた書籍の出版を許可したように、この犯罪に対するタブーが解かれつつあります。そろそろ、安全にこの問題について報道できるときが近づいています。メディアの皆様におかれましては、勇気を振り絞っていただいて、この闇と向き合っていただければと思います。
ASKAさんに対しては、私がASKAさんの盗聴盗撮被害について、これは「思考盗聴」によるものだとケチをつけるような形になって申し訳ありません。こちらの記事の冒頭のアンケートをご覧になっていただければお分かりになってもらえると思うのですが、我々の犯罪では、テクノロジー犯罪を訴える被害者1,400名のうち、969名が思考盗聴を訴えています。ASKAさんにおかれましても、著書でおっしゃられているように、この信じがたい犯罪が科学的に証明された日が来たら、この実態と向き合っていただければ幸いです。私は、ASKAさんが寝ずに証拠をとるために薬物に手を出されてしまったのだという主張を全面支持させていただきます。やはり、こういった場合は責任能力の軽減など、法的に何らかの形で盗聴盗撮被害者が救済されなければならないと思っています。
被害者の皆さん、ぜひ今回のASKAさんの700番 第一巻も購入して被害の参考にしてください。ASKAさんの名誉が回復される日を心からお祈りして今回の記事の末尾とさせていただきます。ASKAさん、本当に有難うございます。

Too many people
ASKA 形式: CD amazon.comより
なお、ASKAさんの「Too many people」が素晴らしいので、今でも私はほぼ毎日のように聴き入っています。将来、集団ストーカーを受けていた著名人が、その迫害を受けながら作り上げた芸術作品として、再評価されると私は思っています。ASKAさんの苦悩を、明るい音調の人間肯定を感じさせるメロディーで最後まで聞かせてくれます。ぜひ皆さんも「Too many people」、聴いてみてください^^

700番 第二巻/第三巻 ASKA
ASKAさん、光を当てていただいてありがとうございます
ASKAさんが精神病院に入院させられ、誤認逮捕を受けてしまった一連の経緯を述べた「700番 第二巻/第三巻」の記事は上記をご覧になってください。「第一巻」と合わせて被害者必携の著書です!!
【3月19日 18:13追記】
ASKAさんのブログで、集団によるほのめかしの被害が過重になっていることがASKAさんから示されています。
2017-03-19
これが「ぎなた読み」です。
2017-03-19
もう、一線は退いたようですが・・・。
ASKAさんは「ぎなた読み」という、ASKAさんに対してわざと印象付けるようなやり方で、プライバシーが漏洩されていることを伝えるメッセージを送りつけられています。被害者によってほのめかしの方法はさまざまで、こういったことがあるということも十分想定できます。ASKAファンの皆様におかれましては、ASKAさんは非常にタブー性の高い言論・出版をされた後です。いつ加害者の報復に遭ってもおかしくありません。ぜひファンの皆様のお力でASKAさんを支えてあげてください。何卒よろしくお願いいたします。
- 関連記事
フジテレビ バイキングでASKAさんの盗聴盗撮被害について触れられました
~ほぼ妄想だと断定されていました。残念です~
-最終更新日: 2017年3月13日 (月) -
本日、13:00過ぎ、フジテレビのバイキングでASKAさんの「700番 第一巻」の盗聴盗撮疑惑について先行的に紹介されました。
番組では、ASKAさんの下記のような証言は、そのまま報道されました。
「6年にわたって盗聴盗撮をされていた」
「ネットサーフィンをしていたら、電話でしゃべったことや行動に酷似したことが克明に描かれていた」
「家の中の会話も公開されるようになった。家族の会話が公開されるのだ」
「バッテリーを外しているときも盗聴されていたのだ」
「セキュリティを破るかのゲーム大会が開催されていた」
「ケーブルをつないだ瞬間にPCがクラッシュした」
「彼らはこのゲームのことを狩りと呼んでいた」
「決定的な証拠を手に入れてやるという動機からクスリに頼った」
しかし、その後が問題でした。番組では、ITジャーナリストを自称するコメンテーターが、ASKAさんの被害を覚せい剤性の妄想だと断定。誹謗中傷ともとれる内容でした。
コメンテーターの中には、ASKAさんが受けた被害について、「本当だったとするなら、大変つらかったことだろう、人にわかってほしかっただろう」とASKAさんの証言を否定しない発言をされる方もおられました。
ただ、総じてASKAさんの証言を妄想と誘導する側面が強く、ASKAさんにとっては非常につらい番組構成だったのではないかと思います。
私は断言させていただきますが、集団ストーカー犯罪におけるネットストーカーは被害報告が多数ある事実です。下記の記事をご覧になってください。

集団ストーカーにおけるネットストーカーの原理
~思考盗聴を用いた加害行為~
私は、ASKAさんが24時間監視を受けられた状態の中で、掲示板にプライバシーをほのめかされ、極めて辛い状態に置かれていただろうことが想像がつきます。ASKAさんが、それを寝ないで監視するために覚せい剤に頼ったという証言も、私は合理性をもって支持することができます。やはり、ASKAさんの覚せい剤使用については、ASKAさんが未認定犯罪を受けていたことが引き金になったことが、法的に酌量されなければなりません。
メディアの皆さんにおかれましては、加害団体のタブー性が強いのは分かりますが、そろそろ勇気をもって報道してください。いつまで加害団体に加担したままでいいのですか?
皆さんも集団ストーカー・テクノロジー犯罪の真実をこの際にお知りになっていただければ幸いです。
-最終更新日: 2017年3月13日 (月) -
本日、フジテレビのバイキングでASKAさんの盗聴盗撮犯罪について触れられました。ほぼ、妄想だと断定されてしまっていました。残念です。
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2017年3月13日
生ホンネトークバラエティ バイキング - フジテレビ #fujitv https://t.co/JP48KDjCbG
本日、13:00過ぎ、フジテレビのバイキングでASKAさんの「700番 第一巻」の盗聴盗撮疑惑について先行的に紹介されました。
番組では、ASKAさんの下記のような証言は、そのまま報道されました。
「6年にわたって盗聴盗撮をされていた」
「ネットサーフィンをしていたら、電話でしゃべったことや行動に酷似したことが克明に描かれていた」
「家の中の会話も公開されるようになった。家族の会話が公開されるのだ」
「バッテリーを外しているときも盗聴されていたのだ」
「セキュリティを破るかのゲーム大会が開催されていた」
「ケーブルをつないだ瞬間にPCがクラッシュした」
「彼らはこのゲームのことを狩りと呼んでいた」
「決定的な証拠を手に入れてやるという動機からクスリに頼った」
しかし、その後が問題でした。番組では、ITジャーナリストを自称するコメンテーターが、ASKAさんの被害を覚せい剤性の妄想だと断定。誹謗中傷ともとれる内容でした。
コメンテーターの中には、ASKAさんが受けた被害について、「本当だったとするなら、大変つらかったことだろう、人にわかってほしかっただろう」とASKAさんの証言を否定しない発言をされる方もおられました。
ただ、総じてASKAさんの証言を妄想と誘導する側面が強く、ASKAさんにとっては非常につらい番組構成だったのではないかと思います。
私は断言させていただきますが、集団ストーカー犯罪におけるネットストーカーは被害報告が多数ある事実です。下記の記事をご覧になってください。

集団ストーカーにおけるネットストーカーの原理
~思考盗聴を用いた加害行為~
私は、ASKAさんが24時間監視を受けられた状態の中で、掲示板にプライバシーをほのめかされ、極めて辛い状態に置かれていただろうことが想像がつきます。ASKAさんが、それを寝ないで監視するために覚せい剤に頼ったという証言も、私は合理性をもって支持することができます。やはり、ASKAさんの覚せい剤使用については、ASKAさんが未認定犯罪を受けていたことが引き金になったことが、法的に酌量されなければなりません。
メディアの皆さんにおかれましては、加害団体のタブー性が強いのは分かりますが、そろそろ勇気をもって報道してください。いつまで加害団体に加担したままでいいのですか?
皆さんも集団ストーカー・テクノロジー犯罪の真実をこの際にお知りになっていただければ幸いです。
3月12日(日)の広島集いを延期します
~急性咽頭炎になりました~
-最終更新日: 2017年3月13日 (月) -
川崎が急性咽頭炎のため、3月12日(日)の広島集いを延期します。
26日(日)で仮予約しました。詳細はもうすぐNPOのHPにアップします。
抗生剤の効きが悪かったので、様子を見ています。最悪耐性菌も疑わなければならず、人前に出るべきではありません。ご容赦願います。26日、よろしくお願いいたします。皆様にはご迷惑をおかけしました。
【3月13日追記】
抗生剤があまり効かずに投薬が終わって2日経ちましたが、熱は引きました。2日経ちましたので、体内から細菌は消えていると思います。完治と思います。ご心配をおかけしました。26日、楽しみに待っていてください。よろしくお願いいたします。
川崎正典
-最終更新日: 2017年3月13日 (月) -
川崎が急性咽頭炎のため、3月12日(日)の広島集いを延期します。
26日(日)で仮予約しました。詳細はもうすぐNPOのHPにアップします。
抗生剤の効きが悪かったので、様子を見ています。最悪耐性菌も疑わなければならず、人前に出るべきではありません。ご容赦願います。26日、よろしくお願いいたします。皆様にはご迷惑をおかけしました。
【3月13日追記】
抗生剤があまり効かずに投薬が終わって2日経ちましたが、熱は引きました。2日経ちましたので、体内から細菌は消えていると思います。完治と思います。ご心配をおかけしました。26日、楽しみに待っていてください。よろしくお願いいたします。
川崎正典
淡路島殺傷、医師が「集団ストーカー被害は社会の一部で共有されている」と発言
~被告の動機は妄想によるものではないと断定しました~
-最終更新日: 2017年3月5日 (日) -
記事に、『医師は「集団ストーカー」などが存在するとの考えは社会の一部で共有されており「被告の考えは妄想に基づくものではない」と述べた。』とあり、平野被告の精神鑑定医が集団ストーカーの存在について否定せずに言及しました。同時に、被告の考えは妄想ではないと断定しており、集団ストーカーの認識に一定の社会的進展がありました。情報によると、被告は裁判で1時間かけて集団ストーカー・テクノロジー犯罪の書籍などを用いてこれらの犯罪について法廷証言したようです。これからは、社会の各所各所で集団ストーカー・テクノロジー犯罪を認める動きが加速する可能性が高いです。期待しましょう。
【以下は2月20日の記事です】
皆様は2年前の淡路島5人殺傷事件を覚えていらっしゃるでしょうか?2年前、凄惨な殺人事件としてメディアで広く報道され、現在公判が行われています。
当時から被告はテクノロジー犯罪の被害を訴えており、メディアはこれを妄想と報道していました。しかし、これが真実だとしたらどうでしょう?事実、NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークの会員では、被告はテクノロジー犯罪を受けていたことは間違いないという意見が大勢です。
同様の事件が世界中で起きています。数年前のアメリカ銃乱射事件も、テクノロジー犯罪被害を訴えているTIの方がアピールのために犯行を声明し、射殺されました。同様に、テクノロジー犯罪でマインドコントロールされ、殺傷事件を起こしたのではないかと疑われる事件が日本内外で多発しています。
当ブログのスタンスとしては、テクノロジー犯罪が認められる社会になったら、平野被告にきちんと取り調べを行い、テクノロジー犯罪が行われていたか判断し、もし行われていたと認定されれば、責任能力の低減による減刑などが行われなければならないでしょう。同時に、テクノロジー犯罪を行っていたオペレーターが殺人犯として起訴されなければなりません。
このブログをご覧の皆様も、テクノロジー犯罪は、思考盗聴を可能にし、無防備な状態で声を送信され、マインドコントロールを受けてしまいます。平野被告のケースも、隣人を加害者だと誤認するようにマインドコントロールが行われ、犯行を誘導したとしか私には考えられません。
私は、どのようなことがあってもこの事件の真実が究明されることを求めます。皆様も関心をもって見守っていてください。
-最終更新日: 2017年3月5日 (日) -
【重要報告】
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2017年3月5日
『医師は「集団ストーカー」などが存在するとの考えは社会の一部で共有されており「被告の考えは妄想に基づくものではない」と述べた。』
淡路島5人殺害「正常な意思」精神鑑定医が証言 https://t.co/Vq7XsOvS47 @nikkansportsさんから
記事に、『医師は「集団ストーカー」などが存在するとの考えは社会の一部で共有されており「被告の考えは妄想に基づくものではない」と述べた。』とあり、平野被告の精神鑑定医が集団ストーカーの存在について否定せずに言及しました。同時に、被告の考えは妄想ではないと断定しており、集団ストーカーの認識に一定の社会的進展がありました。情報によると、被告は裁判で1時間かけて集団ストーカー・テクノロジー犯罪の書籍などを用いてこれらの犯罪について法廷証言したようです。これからは、社会の各所各所で集団ストーカー・テクノロジー犯罪を認める動きが加速する可能性が高いです。期待しましょう。
【以下は2月20日の記事です】
被告は重篤なテクノロジー犯罪を受けていた可能性があります。真相究明を。
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2017年2月20日
42歳男、無罪を主張=淡路島5人刺殺事件、初公判―神戸地裁(時事通信) - Yahoo!ニュース https://t.co/Lk63hD6bJS #Yahooニュース
皆様は2年前の淡路島5人殺傷事件を覚えていらっしゃるでしょうか?2年前、凄惨な殺人事件としてメディアで広く報道され、現在公判が行われています。
当時から被告はテクノロジー犯罪の被害を訴えており、メディアはこれを妄想と報道していました。しかし、これが真実だとしたらどうでしょう?事実、NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークの会員では、被告はテクノロジー犯罪を受けていたことは間違いないという意見が大勢です。
同様の事件が世界中で起きています。数年前のアメリカ銃乱射事件も、テクノロジー犯罪被害を訴えているTIの方がアピールのために犯行を声明し、射殺されました。同様に、テクノロジー犯罪でマインドコントロールされ、殺傷事件を起こしたのではないかと疑われる事件が日本内外で多発しています。
当ブログのスタンスとしては、テクノロジー犯罪が認められる社会になったら、平野被告にきちんと取り調べを行い、テクノロジー犯罪が行われていたか判断し、もし行われていたと認定されれば、責任能力の低減による減刑などが行われなければならないでしょう。同時に、テクノロジー犯罪を行っていたオペレーターが殺人犯として起訴されなければなりません。
このブログをご覧の皆様も、テクノロジー犯罪は、思考盗聴を可能にし、無防備な状態で声を送信され、マインドコントロールを受けてしまいます。平野被告のケースも、隣人を加害者だと誤認するようにマインドコントロールが行われ、犯行を誘導したとしか私には考えられません。
私は、どのようなことがあってもこの事件の真実が究明されることを求めます。皆様も関心をもって見守っていてください。
WIRED紙 脳をクラッキングする方法
~思考盗聴の解明にまた一歩近づきました~
-最終更新日: 2017年3月3日 (金) -
IT・テクノロジー紙のWIREDが思考盗聴に関する記事を掲載しました。
かいつまんで説明すると、人間が刺激を受けてそれが電気的にどのように知覚されるかについてイタリアで解明が行われているとのことです。人間が刺激を受けてそれが脳にたどり着くまでに電気的信号によって伝わっていますが、どのような電気的信号でどのような知覚が発生するかについて、学際的な研究が行われているとのことです。
これは、アメリカ軍の情報によると、フレイ効果による実際の思考盗聴や五感送信技術の理論をほぼ正しく踏襲するものであり、これが学術的に解明されたら、思考盗聴に関するタブーが完全に取り払われるとのことです。
もともと、イルミナティの力が強い時代は、こういった研究を行っていたら必ず合法的な方法で潰されていました。それが、オバマ大統領の時代にタブーが取り払われ、学際的な研究が始まりました。この理論が完全に解明されれば、思考盗聴や五感送信技術を完全に証明することになり、集団ストーカー・テクノロジー犯罪を報道できるだろうということです。
取り急ぎご報告させていただきます。また一段階光に近づきました。被害者の皆様、ご参考ください。
-最終更新日: 2017年3月3日 (金) -
思考盗聴の解明の研究がさらに進んでいるようです。思考盗聴を前提とした集団ストーカーの公表も近いかもしれません!!
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2017年3月2日
脳をクラッキングする方法、イタリア学際チームが研究中|WIRED.jp https://t.co/8Vqng1XsW7
IT・テクノロジー紙のWIREDが思考盗聴に関する記事を掲載しました。
かいつまんで説明すると、人間が刺激を受けてそれが電気的にどのように知覚されるかについてイタリアで解明が行われているとのことです。人間が刺激を受けてそれが脳にたどり着くまでに電気的信号によって伝わっていますが、どのような電気的信号でどのような知覚が発生するかについて、学際的な研究が行われているとのことです。
これは、アメリカ軍の情報によると、フレイ効果による実際の思考盗聴や五感送信技術の理論をほぼ正しく踏襲するものであり、これが学術的に解明されたら、思考盗聴に関するタブーが完全に取り払われるとのことです。
もともと、イルミナティの力が強い時代は、こういった研究を行っていたら必ず合法的な方法で潰されていました。それが、オバマ大統領の時代にタブーが取り払われ、学際的な研究が始まりました。この理論が完全に解明されれば、思考盗聴や五感送信技術を完全に証明することになり、集団ストーカー・テクノロジー犯罪を報道できるだろうということです。
取り急ぎご報告させていただきます。また一段階光に近づきました。被害者の皆様、ご参考ください。
皆さん、同和の方々のお店を利用してください
~彼らには健全な資金流入が必要です~
-最終更新日: 2017年3月2日 (木) -

今回は同和の方々のお話です。
本日、行きつけの同和の方の魚屋さんに買い物に行きました。ここでは、いつもネギトロがおいしくて買っています。朝8時の開店で、すぐに売り切れることもあります。今日は、お勧めの福井県知事賞を受賞した焼き鯖寿司がありましたので購入させていただきました。時々、他のお魚屋さんでは手に入りにくい商品を入手することができます。
結論から申し上げて、同和の方々は時々まだ集団ストーカーの人的嫌がらせを行うことがあります。これは、主に特定新興宗教団体から依頼されて資金が彼らに流入した場合です。同和の方々は基本的にあまり経済的に恵まれない方が多いと言われています。生活のために、やむなく行っていることです。(とは言っても、彼らが加害行為を行う頻度は激減しています。)
これが、一般の健全な市民によって彼らに資金を流入させれば、それだけ彼らは加害行為を行わなくて済みます。ここでは、私はできるだけ多くの方に、差別意識を撤廃していただいて、同和の方のお店を利用するよう心掛けていただくよう呼びかけさせていただきます。彼らに健全な資金流入があれば、それだけ加害行為を行わなくて済むのです。
とはいっても、もはや同和社会の方々が一般の市民とは異なる生活をしていたのは過去の話です。一般の方と全く同じ仕事をされ、通常通り生活されています。ただ、就労などで差別を受けることもあり、経済的にはやや苦しいのが現状です。
本日、このお魚屋さんの店主との会話で、楽しい時間を過ごすことができました。誠にありがとうございます。またぜひお伺いさせていただきます^^
P.S 焼き鯖寿司、非常に美味しかったです。福山ではなかなか手に入らないと思います。この味でこの値段は安いと思います。頑張ってください^^
-最終更新日: 2017年3月2日 (木) -

今回は同和の方々のお話です。
本日、行きつけの同和の方の魚屋さんに買い物に行きました。ここでは、いつもネギトロがおいしくて買っています。朝8時の開店で、すぐに売り切れることもあります。今日は、お勧めの福井県知事賞を受賞した焼き鯖寿司がありましたので購入させていただきました。時々、他のお魚屋さんでは手に入りにくい商品を入手することができます。
結論から申し上げて、同和の方々は時々まだ集団ストーカーの人的嫌がらせを行うことがあります。これは、主に特定新興宗教団体から依頼されて資金が彼らに流入した場合です。同和の方々は基本的にあまり経済的に恵まれない方が多いと言われています。生活のために、やむなく行っていることです。(とは言っても、彼らが加害行為を行う頻度は激減しています。)
これが、一般の健全な市民によって彼らに資金を流入させれば、それだけ彼らは加害行為を行わなくて済みます。ここでは、私はできるだけ多くの方に、差別意識を撤廃していただいて、同和の方のお店を利用するよう心掛けていただくよう呼びかけさせていただきます。彼らに健全な資金流入があれば、それだけ加害行為を行わなくて済むのです。
とはいっても、もはや同和社会の方々が一般の市民とは異なる生活をしていたのは過去の話です。一般の方と全く同じ仕事をされ、通常通り生活されています。ただ、就労などで差別を受けることもあり、経済的にはやや苦しいのが現状です。
本日、このお魚屋さんの店主との会話で、楽しい時間を過ごすことができました。誠にありがとうございます。またぜひお伺いさせていただきます^^
P.S 焼き鯖寿司、非常に美味しかったです。福山ではなかなか手に入らないと思います。この味でこの値段は安いと思います。頑張ってください^^
2017年2月のアクセス状況 31,416PV達成
~引き続き高い関心を集めています~
-最終更新日: 2017年3月1日 (火) -

2017年2月のアクセス数集計です。この月は31,416PVを達成しました。引き続き高い関心を集めています。
ASKAさんの書籍700番が出版されたころに、若干「集団ストーカー」での検索数が増えました。ASKAさんが絶大な影響力をこの犯罪に対して行使されました。この場をお借りして感謝申し上げます。
この1年間の海外からのアクセス

【2016年3月1日~2017年2月28日の各国のセッション数】
今月は、この1年間の海外からのアクセスについて触れてみようと思います。画像のように、主に英語圏から一定のアクセスがあることがお分かりいただけるかと思います。実際には、国内で他言語で閲覧している方を含めると、さらに多くの外国人に閲覧していただいています。
過去Googleの分析によって、例えば日本の「集団ストーカー」の月間検索数が10,000程度であることが分かっていますが、英語圏で同じ意味の「gang stalking」の月間検索数が大体20,000くらいです。需要は全世界に多くまたがっています。これからは日本から英語で海外に発信しなければなりません。NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークでは、英語のHPを作成する計画が進行中です。
引き続き、皆様におかれましては高い関心をお持ちになっていただければ幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。
-最終更新日: 2017年3月1日 (火) -

2017年2月のアクセス数集計です。この月は31,416PVを達成しました。引き続き高い関心を集めています。
ASKAさんの書籍700番が出版されたころに、若干「集団ストーカー」での検索数が増えました。ASKAさんが絶大な影響力をこの犯罪に対して行使されました。この場をお借りして感謝申し上げます。
この1年間の海外からのアクセス

【2016年3月1日~2017年2月28日の各国のセッション数】
今月は、この1年間の海外からのアクセスについて触れてみようと思います。画像のように、主に英語圏から一定のアクセスがあることがお分かりいただけるかと思います。実際には、国内で他言語で閲覧している方を含めると、さらに多くの外国人に閲覧していただいています。
過去Googleの分析によって、例えば日本の「集団ストーカー」の月間検索数が10,000程度であることが分かっていますが、英語圏で同じ意味の「gang stalking」の月間検索数が大体20,000くらいです。需要は全世界に多くまたがっています。これからは日本から英語で海外に発信しなければなりません。NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークでは、英語のHPを作成する計画が進行中です。
引き続き、皆様におかれましては高い関心をお持ちになっていただければ幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。
|ホーム|