ごめんなさい
~黙っているのが耐えられませんでした~
-最終更新日: 2022年8月27日 (土)-

ごめんなさいね。統一教会の件で宗教問題が社会問題化する過程で、気持ちの緩みがありました。
やはり本来は私の大切にすべき兄弟・親族は被害を受けない場所で切り離すべきでした。
加害団体が、現状の体制を維持するために、締め付けを行っています。現在、それが功を奏して、まだこの犯罪は社会問題にならない可能性があります。
取り急ぎ、周囲の皆さんは私から離れてください。やはり巻き込むわけにはいきません。
家のことはきちんと行います。今の私には生活に緊張感が生まれ始めています。期待に背くことは致しません。
今回、嬉しかったです。ありがとうございました。
-最終更新日: 2022年8月27日 (土)-

ごめんなさいね。統一教会の件で宗教問題が社会問題化する過程で、気持ちの緩みがありました。
やはり本来は私の大切にすべき兄弟・親族は被害を受けない場所で切り離すべきでした。
加害団体が、現状の体制を維持するために、締め付けを行っています。現在、それが功を奏して、まだこの犯罪は社会問題にならない可能性があります。
取り急ぎ、周囲の皆さんは私から離れてください。やはり巻き込むわけにはいきません。
家のことはきちんと行います。今の私には生活に緊張感が生まれ始めています。期待に背くことは致しません。
今回、嬉しかったです。ありがとうございました。
この被害を他人に話すことのリスク
~結婚もあきらめなければならない状況です~
-最終更新日: 2022年8月27日 (土)-

本日も釈明をさせてください。
先の記事にもありますように、私は特に親族の方にこの被害を話すことを絶対に避けました。場合によっては、家に来られても席を外してきました。これには理由があります。
我々TI被害者は、加害団体の電磁波オペレーターと、意識がつながっています。こちらの視覚や聴覚など、感覚が電磁波によって伝送されています。そして、同じように、思考も感覚の一つです。我々は、常に加害団体のオペレーターに思考を読まれています。従いまして、親族が集まった席でこの被害を話した場合、その話の内容が加害者に伝わってしまいます。これを思考盗聴と呼びます。
そこで、今から10年前は、今よりもっとこの犯罪が公になるのを加害団体は防ぐ傾向にあり、私が「話を聞いてもらってありがたかった」という感情を抱くだけで、聞いていただいた方に被害を受けさせる可能性がありました。
私が、1500件の被害相談を受けた過程で、もともとある被害者が受けている被害を、親密に相談に乗ったということで他人に被害を受けさせてしまったというケースがかなり多くありました。特に多かったのが、配偶者や親族に相談し、その方々が、加害団体に憤りを抱いて、公的な場で加害団体を批判したり、ウェブ上で加害団体を追及した場合などです。従いまして、私は、相談に乗ってもらった知人・知り合いには「加害団体の悪口は公的に絶対に言わないで」と言ってきました。そして、「もし被害を受けさせてしまったら、私と縁を切って」と申し上げてきました。それだけの念を押して被害を聴いてもらっていました。
結果、私が過重な攻撃を受けるようになって15年間、被害を受けてない方に被害を受けさせることは防ぐことができました。特に、今では加害団体がこのような行為を行っていることは認知が進んでおり、また加害団体の誹謗中傷もかなり多くの人が行っており、多少のことでは被害を受けさせることはありません。ただ、10年前は格段にリスクが高かったです。
なお、私がなぜ結婚しないかということについても述べておきます。
通常、独裁国家で秘密警察に追われている人物が、安全に結婚して子供を持つことは、不可能に近いと思います。それが端的な理由です。
改めて申し上げますが、1500件相談に乗った上で、結婚生活を安定的に維持されている被害者はほぼ皆無でした。7割くらいは持続せず、離婚されていました。結婚を成立させていても、子供に被害を受けさせてしまったりという被害者が近年増加していました。ある地域で被害者の子供がいじめによって自殺したという事件が発生しましたが、やはり加害団体が見せしめのために、その子供の周囲を加害者で占めて、集中的にリンチを行ったものと思われます。
従いまして、私が結婚して子供を持ったら、多大な負債を抱える可能性がありました。今、私の家が、曲がりなりにも経済的に何とか均衡状態を維持できているのは、私が身軽だからです。そして、この先、加害団体が日本社会で支配者として君臨する世が続くなら、私は結婚しない方が得策です。その場合、被害を受けていない兄弟・親族に、すべてを託して、負債を残さず、死んでいく。これしか道はないと思っています。
申し訳ございませんが、今幸せを享受できている親族の方を、やはり巻き込むわけにはいきません。私は公になって社会問題となるまで、昔仲の良かった親族とは、距離を保って暮らしたいと思っています。ご安心ください、被害の解決活動からは一線を保って、家のことをするようにします。迷惑をかけるようなことは致しません。
今では、理解のある父と、被害を話せる数名の知人・友人がいます。被害はまだ断続的に極めて辛いときもありますが、理解が得られている分、昔よりはるかに安定して暮らせています。仲のいい被害者も複数おり、有益な情報交換を行って暮らしています。
今回、私の状況を何回もの記事にわたって釈明したのは、これを読まれたら、何も言わず私から離れてほしかったからです。この被害は、まだ助かる被害ではありません。受けたら泣き寝入りです。私の親しかった親族に、そのような思いはさせたくありません。
何卒ご理解をいただければ幸いです。将来、この犯罪が解決される段になったら、またお話させてください。皆さまのご健勝、お祈りいたしております。
-最終更新日: 2022年8月27日 (土)-

本日も釈明をさせてください。
先の記事にもありますように、私は特に親族の方にこの被害を話すことを絶対に避けました。場合によっては、家に来られても席を外してきました。これには理由があります。
我々TI被害者は、加害団体の電磁波オペレーターと、意識がつながっています。こちらの視覚や聴覚など、感覚が電磁波によって伝送されています。そして、同じように、思考も感覚の一つです。我々は、常に加害団体のオペレーターに思考を読まれています。従いまして、親族が集まった席でこの被害を話した場合、その話の内容が加害者に伝わってしまいます。これを思考盗聴と呼びます。
そこで、今から10年前は、今よりもっとこの犯罪が公になるのを加害団体は防ぐ傾向にあり、私が「話を聞いてもらってありがたかった」という感情を抱くだけで、聞いていただいた方に被害を受けさせる可能性がありました。
私が、1500件の被害相談を受けた過程で、もともとある被害者が受けている被害を、親密に相談に乗ったということで他人に被害を受けさせてしまったというケースがかなり多くありました。特に多かったのが、配偶者や親族に相談し、その方々が、加害団体に憤りを抱いて、公的な場で加害団体を批判したり、ウェブ上で加害団体を追及した場合などです。従いまして、私は、相談に乗ってもらった知人・知り合いには「加害団体の悪口は公的に絶対に言わないで」と言ってきました。そして、「もし被害を受けさせてしまったら、私と縁を切って」と申し上げてきました。それだけの念を押して被害を聴いてもらっていました。
結果、私が過重な攻撃を受けるようになって15年間、被害を受けてない方に被害を受けさせることは防ぐことができました。特に、今では加害団体がこのような行為を行っていることは認知が進んでおり、また加害団体の誹謗中傷もかなり多くの人が行っており、多少のことでは被害を受けさせることはありません。ただ、10年前は格段にリスクが高かったです。
なお、私がなぜ結婚しないかということについても述べておきます。
通常、独裁国家で秘密警察に追われている人物が、安全に結婚して子供を持つことは、不可能に近いと思います。それが端的な理由です。
改めて申し上げますが、1500件相談に乗った上で、結婚生活を安定的に維持されている被害者はほぼ皆無でした。7割くらいは持続せず、離婚されていました。結婚を成立させていても、子供に被害を受けさせてしまったりという被害者が近年増加していました。ある地域で被害者の子供がいじめによって自殺したという事件が発生しましたが、やはり加害団体が見せしめのために、その子供の周囲を加害者で占めて、集中的にリンチを行ったものと思われます。
従いまして、私が結婚して子供を持ったら、多大な負債を抱える可能性がありました。今、私の家が、曲がりなりにも経済的に何とか均衡状態を維持できているのは、私が身軽だからです。そして、この先、加害団体が日本社会で支配者として君臨する世が続くなら、私は結婚しない方が得策です。その場合、被害を受けていない兄弟・親族に、すべてを託して、負債を残さず、死んでいく。これしか道はないと思っています。
申し訳ございませんが、今幸せを享受できている親族の方を、やはり巻き込むわけにはいきません。私は公になって社会問題となるまで、昔仲の良かった親族とは、距離を保って暮らしたいと思っています。ご安心ください、被害の解決活動からは一線を保って、家のことをするようにします。迷惑をかけるようなことは致しません。
今では、理解のある父と、被害を話せる数名の知人・友人がいます。被害はまだ断続的に極めて辛いときもありますが、理解が得られている分、昔よりはるかに安定して暮らせています。仲のいい被害者も複数おり、有益な情報交換を行って暮らしています。
今回、私の状況を何回もの記事にわたって釈明したのは、これを読まれたら、何も言わず私から離れてほしかったからです。この被害は、まだ助かる被害ではありません。受けたら泣き寝入りです。私の親しかった親族に、そのような思いはさせたくありません。
何卒ご理解をいただければ幸いです。将来、この犯罪が解決される段になったら、またお話させてください。皆さまのご健勝、お祈りいたしております。
私は幸せな被害者です
~周囲の皆さまに感謝です~
-最終更新日: 2022年8月26日 (金)-

今日は皆さんに感謝を。
私は恵まれている被害者の方です。何より、今は周囲に理解者が増えました。父を始め、数人の友人・知り合いに、兄弟。あらかじめ被害を受けさせる可能性があると伝えても、温かく受け入れてくれる方ばかりです。
過去、多くの被害者の相談を受けてまいりましたが、まずもって肉親に理解されない被害者が10年前は半数を超えていました。家族が断絶する中でこれだけの被害を受けることがどれだけ苦痛か、推察にあまりあると思います。
あと、私もリスクを重ねてまいりました。特に被害が重篤な被害者にはメールアドレスを教えて交流したのですが、偽被害者がおり、迷惑メール、詐欺メールを多数送られるようになったり、実名を公表することによって、私の名前で検索したら誹謗中傷で埋め尽くされた掲示板もありました。
また、被害相談には1,500件以上乗ってきましたが、多くの被害者が重度のDVを受けているのと同等の状態であり、初期は電話相談を行っていましたが、その時は精神的に潰れました。これに関しては、今は相談フォームに限った被害相談ということで、安定的に活動を持続できています。
それ以上のリスクを抱えてしまった被害者の方もおられます。電磁波防御の施工と言って、家を改造したりするのですが、結果電磁波も防げずに多額の負債を抱えたり、やはり被害者が詐欺のカモみたいに扱われて、偽探偵業者などに詐欺にあってしまったりなどです。
また、今から10年前は、助かる被害ではなく、私の周囲でバタバタと被害者が自殺で亡くなられました。この犯罪は、被害を受け始めて数年は何とか理解を求めて社会に活動します。それが、5年を過ぎたらあきらめの境地となり、10年、20年と続く中で執拗に被害を受け続け、ついには精神的に陥落してふっと亡くなられる方が多数おられました。
あと、これは事後的な解明が必要ですが、犯罪に走ってしまった方も多数おられます。この犯罪の重いところが、究極の拷問とマインドコントロールを受け続け、殺人を犯してしまった被害者がおられるだろうということです。彼らが、最高裁の判決前に、この犯罪が報道され、減刑の免れを受けることができるかも、残された被害者の課題です。軽微な犯罪を犯してしまった被害者も、多数おられます。
私は、25年間、被害を受け続けてきましたが、何とか無事でした。嫌がらせ行為を受けた時に思わずクラクションを鳴らしてしまうこともありましたが、その程度です。あと、家で大声を張り裂けたりなどもありましたが、何とか通報されずに済みました。体はかなり酷使しましたが、家は存続しています。父も兄弟も健在です。
なお、周囲の被害者の皆さんに、弁明ですが、私は一部解決活動を撤退する可能性があります。やはり、近親者が、被害を実名で告発することに対して、彼らに実害をもたらす可能性があり、このリスクを抱えた状態は長く持続しないということです。また、私も実名告発が13年に及んでおり、この間に体をボロボロに壊してきました。正直、この辺かなと思うこともあります。
すでに、私は燃え尽きており、かつてのようなリーダーシップはとれていません。ブログを頭をひねって記事を考え、被害者の相談に乗るくらいです。被害者の会にも参加していません。今は今で非常に活動的な被害者が頑張って周知活動をされており、彼らには強い感謝の念を抱いています。どうかお体ご自愛くださいとお伝えしたいです。
取り急ぎ、今の心境を記事にいたしました。人生、極度の緊張状態は長く持続しません。ちょっと休み休み活動させていただければと思います。メディアに皆さまにおかれましては、宗教問題が議論となる昨今、この犯罪にもできるだけ早期に切り込んでいただければ幸いです。関係者の皆さま、何卒よろしくお願い致します。
被害者皆さまの被害が少しでも小康状態となることをお祈りし、理解者の皆さまに感謝を申し上げて末尾とさせていただきます。頑張っていきましょう^^)
-最終更新日: 2022年8月26日 (金)-

今日は皆さんに感謝を。
私は恵まれている被害者の方です。何より、今は周囲に理解者が増えました。父を始め、数人の友人・知り合いに、兄弟。あらかじめ被害を受けさせる可能性があると伝えても、温かく受け入れてくれる方ばかりです。
過去、多くの被害者の相談を受けてまいりましたが、まずもって肉親に理解されない被害者が10年前は半数を超えていました。家族が断絶する中でこれだけの被害を受けることがどれだけ苦痛か、推察にあまりあると思います。
あと、私もリスクを重ねてまいりました。特に被害が重篤な被害者にはメールアドレスを教えて交流したのですが、偽被害者がおり、迷惑メール、詐欺メールを多数送られるようになったり、実名を公表することによって、私の名前で検索したら誹謗中傷で埋め尽くされた掲示板もありました。
また、被害相談には1,500件以上乗ってきましたが、多くの被害者が重度のDVを受けているのと同等の状態であり、初期は電話相談を行っていましたが、その時は精神的に潰れました。これに関しては、今は相談フォームに限った被害相談ということで、安定的に活動を持続できています。
それ以上のリスクを抱えてしまった被害者の方もおられます。電磁波防御の施工と言って、家を改造したりするのですが、結果電磁波も防げずに多額の負債を抱えたり、やはり被害者が詐欺のカモみたいに扱われて、偽探偵業者などに詐欺にあってしまったりなどです。
また、今から10年前は、助かる被害ではなく、私の周囲でバタバタと被害者が自殺で亡くなられました。この犯罪は、被害を受け始めて数年は何とか理解を求めて社会に活動します。それが、5年を過ぎたらあきらめの境地となり、10年、20年と続く中で執拗に被害を受け続け、ついには精神的に陥落してふっと亡くなられる方が多数おられました。
あと、これは事後的な解明が必要ですが、犯罪に走ってしまった方も多数おられます。この犯罪の重いところが、究極の拷問とマインドコントロールを受け続け、殺人を犯してしまった被害者がおられるだろうということです。彼らが、最高裁の判決前に、この犯罪が報道され、減刑の免れを受けることができるかも、残された被害者の課題です。軽微な犯罪を犯してしまった被害者も、多数おられます。
私は、25年間、被害を受け続けてきましたが、何とか無事でした。嫌がらせ行為を受けた時に思わずクラクションを鳴らしてしまうこともありましたが、その程度です。あと、家で大声を張り裂けたりなどもありましたが、何とか通報されずに済みました。体はかなり酷使しましたが、家は存続しています。父も兄弟も健在です。
なお、周囲の被害者の皆さんに、弁明ですが、私は一部解決活動を撤退する可能性があります。やはり、近親者が、被害を実名で告発することに対して、彼らに実害をもたらす可能性があり、このリスクを抱えた状態は長く持続しないということです。また、私も実名告発が13年に及んでおり、この間に体をボロボロに壊してきました。正直、この辺かなと思うこともあります。
すでに、私は燃え尽きており、かつてのようなリーダーシップはとれていません。ブログを頭をひねって記事を考え、被害者の相談に乗るくらいです。被害者の会にも参加していません。今は今で非常に活動的な被害者が頑張って周知活動をされており、彼らには強い感謝の念を抱いています。どうかお体ご自愛くださいとお伝えしたいです。
取り急ぎ、今の心境を記事にいたしました。人生、極度の緊張状態は長く持続しません。ちょっと休み休み活動させていただければと思います。メディアに皆さまにおかれましては、宗教問題が議論となる昨今、この犯罪にもできるだけ早期に切り込んでいただければ幸いです。関係者の皆さま、何卒よろしくお願い致します。
被害者皆さまの被害が少しでも小康状態となることをお祈りし、理解者の皆さまに感謝を申し上げて末尾とさせていただきます。頑張っていきましょう^^)
ロスチャイルド家は頑張ります
~民主党政権のうちにできるだけ融和策を講じます~
-最終更新日: 2022年8月23日 (火)-

今日はもう一つ記事を。
現在、バイデン政権の任期がほぼ半分となり、かなりジェイコブ・ロスチャイルド卿が有言していたことが完遂されました。
国際金融資本の戦争勃発の回避、低・中所得者に対する富の還元、ロスチャイルド家の歴史の公開。これはかなり進んできました。また、ジェイコブ・ロスチャイルド卿自身が動画媒体に露出し始めています。
これには理由があります。いまだロスチャイルド家に対する批判はかなりのものがあり、今ロスチャイルド家が権力を行使できるアメリカ民主党政権の時に民衆に融和策を実現しなければ、再びロスチャイルド家は窮地に立たされると見ているからです。
特に、ロスチャイルド家はトランプ政権の時に身が引き裂かれる思いをしており、それを防ぐためにも、抑圧と制限ではなく、民衆に対する寛容な施策で本気で対抗しなければ、後はないと見ています。
世界は基本的にトップダウンで構成されており、ボトムアップは稀にしか実現しません。この両者が動いて初めて歴史は動きますが、国際金融資本というトップは今改革に向けて動いています。じきに集団ストーカー・テクノロジー犯罪も取り扱われるようになるでしょう。
被害者の皆さんも、ロスチャイルド家が健全化したと判断したら、彼らに対して好意的にアプローチしてください。彼らはもう悪意の陰謀はほとんど行っていません。トランプ大統領、ロシア、中国が絶望的に改善を決定づけました。
ロスチャイルド家は、民主主義と権威主義、グローバリズムと保護主義、多元主義と民族主義、これらのイデオロギーの調停を行いつつ、バランスを取りながら、局所的な不幸を最小限にする社会を目指します。これがこれからの国際金融資本の命題です。
何卒よろしくお願い致します。
-最終更新日: 2022年8月23日 (火)-

今日はもう一つ記事を。
現在、バイデン政権の任期がほぼ半分となり、かなりジェイコブ・ロスチャイルド卿が有言していたことが完遂されました。
国際金融資本の戦争勃発の回避、低・中所得者に対する富の還元、ロスチャイルド家の歴史の公開。これはかなり進んできました。また、ジェイコブ・ロスチャイルド卿自身が動画媒体に露出し始めています。
これには理由があります。いまだロスチャイルド家に対する批判はかなりのものがあり、今ロスチャイルド家が権力を行使できるアメリカ民主党政権の時に民衆に融和策を実現しなければ、再びロスチャイルド家は窮地に立たされると見ているからです。
特に、ロスチャイルド家はトランプ政権の時に身が引き裂かれる思いをしており、それを防ぐためにも、抑圧と制限ではなく、民衆に対する寛容な施策で本気で対抗しなければ、後はないと見ています。
世界は基本的にトップダウンで構成されており、ボトムアップは稀にしか実現しません。この両者が動いて初めて歴史は動きますが、国際金融資本というトップは今改革に向けて動いています。じきに集団ストーカー・テクノロジー犯罪も取り扱われるようになるでしょう。
被害者の皆さんも、ロスチャイルド家が健全化したと判断したら、彼らに対して好意的にアプローチしてください。彼らはもう悪意の陰謀はほとんど行っていません。トランプ大統領、ロシア、中国が絶望的に改善を決定づけました。
ロスチャイルド家は、民主主義と権威主義、グローバリズムと保護主義、多元主義と民族主義、これらのイデオロギーの調停を行いつつ、バランスを取りながら、局所的な不幸を最小限にする社会を目指します。これがこれからの国際金融資本の命題です。
何卒よろしくお願い致します。
二極化する攻防
~ジェットコースターのような毎日~
-最終更新日: 2022年8月23日 (火)-

かなりきつい毎日が続いています。
現在、私の周囲では、善意の国際金融資本の資本と、加害行為を行う悪意ある国家の資本が流入して入り混じり、様相が二極化しています。
これで、今は被害者迎合のメッセージを受け取ることができていても、5分後には裏返って加害勢力迎合資本で占められ、極めてきつい時間帯になります。一日がジェットコースターに乗っているかのような落差のある毎日となっています。
すでに、集団ストーカー・テクノロジー犯罪は、自勢力の攻撃にも防御にも用いられ、廃絶が難しい情勢となっています。相対する2勢力がこの技術をもとにけん制し合っている状態です。結果、泣き寝入りするのは何の後ろ盾もない一般市民です。
恐らく、アメリカは、第三国を仮想敵国と定め、彼らが行う集団ストーカー・テクノロジー犯罪をまず認知するでしょう。これは、ハバナ症候群でも見られた国際金融資本の傾向です。後は、各種団体が行っているこれらの行為にどのように広げていくかでしょう。
残念ながら、国内の組織犯罪、戦争犯罪、公害問題を見ていると、被害者が高齢化して初めて国家が取り組むという現状があります。原爆被害者の方も、水俣病訴訟の方々も、当初は見向きもされませんでした。一生戦い続け、おじいちゃんになって初めて認められ、周囲が被害を聴いているという傾向があります。
我々の犯罪も、20年~30年、場合によっては世代を受け継いで被害を受けている方がおられます。どうにか、被害者の人生に修正がきく間に、何とか社会問題になってほしいところです。
この犯罪を動かすには二つの力が必要です。一つはトップダウンの力。これは、西側諸国においてはロスチャイルド卿が解決志向を高めているので、問題ないでしょう。
後は被害者のボトムアップの力です。被害者自身で、組織化し、法制化を求め、団体訴訟を起こすべく行動する必要があります。ただ、この犯罪で難があるのが被害者団体を部分的に加害者に乗っ取られてしまっていることです。被害者は疑心暗鬼を抱きながら分断されてしまっています。これを何とかしなければなりません。
ただ、宗教問題の解決の機運がこれまでに高まっていますので、今は期待できる状況でしょう。被害者の皆さま、もうひと踏ん張りです。
取り急ぎ本日抱いた雑感を記事にいたしました。よいお知恵があればお問い合わせフォームなどでお知らせくださいね。また、随時被害相談を受け付けております。辛い状況にある方はお気持ちを吐かれるだけでも結構です。ご利用くださいね。
私もあきらめない気持ちを同じ被害者からもらっています。お互い支え合いながら頑張っていきましょうね ^^)
-最終更新日: 2022年8月23日 (火)-

かなりきつい毎日が続いています。
現在、私の周囲では、善意の国際金融資本の資本と、加害行為を行う悪意ある国家の資本が流入して入り混じり、様相が二極化しています。
これで、今は被害者迎合のメッセージを受け取ることができていても、5分後には裏返って加害勢力迎合資本で占められ、極めてきつい時間帯になります。一日がジェットコースターに乗っているかのような落差のある毎日となっています。
すでに、集団ストーカー・テクノロジー犯罪は、自勢力の攻撃にも防御にも用いられ、廃絶が難しい情勢となっています。相対する2勢力がこの技術をもとにけん制し合っている状態です。結果、泣き寝入りするのは何の後ろ盾もない一般市民です。
恐らく、アメリカは、第三国を仮想敵国と定め、彼らが行う集団ストーカー・テクノロジー犯罪をまず認知するでしょう。これは、ハバナ症候群でも見られた国際金融資本の傾向です。後は、各種団体が行っているこれらの行為にどのように広げていくかでしょう。
残念ながら、国内の組織犯罪、戦争犯罪、公害問題を見ていると、被害者が高齢化して初めて国家が取り組むという現状があります。原爆被害者の方も、水俣病訴訟の方々も、当初は見向きもされませんでした。一生戦い続け、おじいちゃんになって初めて認められ、周囲が被害を聴いているという傾向があります。
我々の犯罪も、20年~30年、場合によっては世代を受け継いで被害を受けている方がおられます。どうにか、被害者の人生に修正がきく間に、何とか社会問題になってほしいところです。
この犯罪を動かすには二つの力が必要です。一つはトップダウンの力。これは、西側諸国においてはロスチャイルド卿が解決志向を高めているので、問題ないでしょう。
後は被害者のボトムアップの力です。被害者自身で、組織化し、法制化を求め、団体訴訟を起こすべく行動する必要があります。ただ、この犯罪で難があるのが被害者団体を部分的に加害者に乗っ取られてしまっていることです。被害者は疑心暗鬼を抱きながら分断されてしまっています。これを何とかしなければなりません。
ただ、宗教問題の解決の機運がこれまでに高まっていますので、今は期待できる状況でしょう。被害者の皆さま、もうひと踏ん張りです。
取り急ぎ本日抱いた雑感を記事にいたしました。よいお知恵があればお問い合わせフォームなどでお知らせくださいね。また、随時被害相談を受け付けております。辛い状況にある方はお気持ちを吐かれるだけでも結構です。ご利用くださいね。
私もあきらめない気持ちを同じ被害者からもらっています。お互い支え合いながら頑張っていきましょうね ^^)
思考盗聴と内心の自由
~信教の自由にも関係します~
-最終更新日: 2022年8月18日 (木)-

ここでひとつ思考盗聴に関する論点の提案を行わせていただきます。
すでに我々TI被害者は、早くは1990年代後半から国内で思考盗聴が行われていたと見ています。その後、国内で思考盗聴のことが初めて公にされたのは、NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークの石橋理事長の講演の音声がHPに公開された時で、2000年台後半のことだったと思います。
これほどの被害を発生させておいて、なぜ今論点の俎上に上がるのかという手遅れ感は否めませんが、すでに人類全体の人権にかかわる問題として取り扱われています。私も、テクノロジー犯罪のデバイスが国内ではすでに主要都市すべてに行きわたっており、これらの都市では、加害団体は市民の思考を読みたい放題の状況であることが推察されます。
すでに、これらBMI(ブレインマシンインターフェース)による内心の自由の侵害は、メディアの議論の俎上に上がっています。私が確認したのは、産経新聞と報道ステーションにおいてです。近い将来、盗聴・盗撮機による人間の外側の情報漏洩から、人間の神経にアクセスするデバイスによる人間の感情、果ては思考という人間の内部の情報が漏洩する社会になるだろう。その時までに倫理規制を形成しておかなければならないというものです。
私たちTI被害者は、主にグローバルエリートと呼ばれる勢力の支配のために、闇の勢力によってこれらの技術が加害実行部隊に世界中にまん延してきたと主張してきました。彼らは、自らの組織をこれらの技術によって内部統制し、反対者、脱退者をこの技術によって可能な新たな弾圧方法で迫害してきました。それが集団ストーカー・テクノロジー犯罪です。
これらの被害については過去に述べた通りです。優秀な社会人を、年収100万ほど稼ぐのがやっとという状況に追い込み、経済難と拷問的な苦痛によって、極めて高い自殺率に追いやります。また、数十年かけて被害者を社会的な死に追い込むことから、この犯罪はスローキルという言葉が妥当かと思われます。
なお、技術は、彼らグローバルエリートの手下であるカルト団体から、彼らの反対団体、国家にへと渡っていると思われます。現在、様々な勢力がこのノウハウを攻撃的な軍事力としてだけでなく、自らの勢力の防御的な軍事力として行使しています。このノウハウが存在することを前提として勢力争いをしている状況です。
従いまして、集団ストーカー・テクノロジー犯罪を受けた場合、彼らカルトの反対勢力の庇護下のもとで守ってもらうという可能性も浮上していることをここで述べておきます。
論点を元に戻しますが、要は思考盗聴が誰にでも行われる可能性がある社会になったということです。ここで、危険なのが、彼ら加害カルトのトップ団体や、国家がこの技術を一般市民に思考統制として使用することです。
さらに、ここまでは誰でも想像がつくのですが、安倍首相が統一教会の反社会性によって死に追いやられたことを契機に、カルト団体に所属する人物が犯行を行った過去を調べるために思考盗聴が用いられないかということです。
我々被害者は、加害宗教団体に強い憎しみを持っています。何となれば、加害行為を行った人物を思考盗聴で見つけ出し、彼らを断罪できればと考えてしまいます。ただ、これをやったらおしまいです。目には目をでこの方法で彼らを取り締まると、取り返しのつかない人権侵害でやり返したと最悪の解決方法を選んだことになります。
そうでなくとも、彼らは組織によって内部統制として思考盗聴で加害行為を行っただとか、投票に行っただとかのチェックを受けていると思われます。重要なのは彼らに赦しの感情を持ち、束縛・しがらみから解放することです。
特に、宗教団体2世と呼ばれる方々を味方に巻き込まなければなりません。彼らは親に信仰を強要され、一般の人との違いに葛藤を感じながら、一定数が宗教団体の教義に従うことを拒否しています。加害行為を拒否し、幽霊会員になっています。
彼らに思考盗聴技術を行って加害行為を行ったことを吐き出させるのが有効な策ですか?彼らは二重の苦しみを抱くことになります。日本国内では、カルト宗教団体から束縛されている信者を解放するだけで加害行為をかなり抑止できます。まずはこのことを目指すべきではないでしょうか。
私からのお願いですが、国内の優秀な憲法学者の皆さんに、思考盗聴技術による内心の自由の侵害がどのように憲法に抵触するかのアウトラインを作っていただきたいです。こればかりは被害者の力では無理です。どうかタブーを恐れず行っていただきたいです。
人類が、プライバシーがなくなるという状況にまでこの技術に敷衍は行われています。早急に取り組まなければなりません。このことを申し上げて末尾とさせてください。
-最終更新日: 2022年8月18日 (木)-

ここでひとつ思考盗聴に関する論点の提案を行わせていただきます。
すでに我々TI被害者は、早くは1990年代後半から国内で思考盗聴が行われていたと見ています。その後、国内で思考盗聴のことが初めて公にされたのは、NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークの石橋理事長の講演の音声がHPに公開された時で、2000年台後半のことだったと思います。
これほどの被害を発生させておいて、なぜ今論点の俎上に上がるのかという手遅れ感は否めませんが、すでに人類全体の人権にかかわる問題として取り扱われています。私も、テクノロジー犯罪のデバイスが国内ではすでに主要都市すべてに行きわたっており、これらの都市では、加害団体は市民の思考を読みたい放題の状況であることが推察されます。
すでに、これらBMI(ブレインマシンインターフェース)による内心の自由の侵害は、メディアの議論の俎上に上がっています。私が確認したのは、産経新聞と報道ステーションにおいてです。近い将来、盗聴・盗撮機による人間の外側の情報漏洩から、人間の神経にアクセスするデバイスによる人間の感情、果ては思考という人間の内部の情報が漏洩する社会になるだろう。その時までに倫理規制を形成しておかなければならないというものです。
私たちTI被害者は、主にグローバルエリートと呼ばれる勢力の支配のために、闇の勢力によってこれらの技術が加害実行部隊に世界中にまん延してきたと主張してきました。彼らは、自らの組織をこれらの技術によって内部統制し、反対者、脱退者をこの技術によって可能な新たな弾圧方法で迫害してきました。それが集団ストーカー・テクノロジー犯罪です。
これらの被害については過去に述べた通りです。優秀な社会人を、年収100万ほど稼ぐのがやっとという状況に追い込み、経済難と拷問的な苦痛によって、極めて高い自殺率に追いやります。また、数十年かけて被害者を社会的な死に追い込むことから、この犯罪はスローキルという言葉が妥当かと思われます。
なお、技術は、彼らグローバルエリートの手下であるカルト団体から、彼らの反対団体、国家にへと渡っていると思われます。現在、様々な勢力がこのノウハウを攻撃的な軍事力としてだけでなく、自らの勢力の防御的な軍事力として行使しています。このノウハウが存在することを前提として勢力争いをしている状況です。
従いまして、集団ストーカー・テクノロジー犯罪を受けた場合、彼らカルトの反対勢力の庇護下のもとで守ってもらうという可能性も浮上していることをここで述べておきます。
論点を元に戻しますが、要は思考盗聴が誰にでも行われる可能性がある社会になったということです。ここで、危険なのが、彼ら加害カルトのトップ団体や、国家がこの技術を一般市民に思考統制として使用することです。
さらに、ここまでは誰でも想像がつくのですが、安倍首相が統一教会の反社会性によって死に追いやられたことを契機に、カルト団体に所属する人物が犯行を行った過去を調べるために思考盗聴が用いられないかということです。
我々被害者は、加害宗教団体に強い憎しみを持っています。何となれば、加害行為を行った人物を思考盗聴で見つけ出し、彼らを断罪できればと考えてしまいます。ただ、これをやったらおしまいです。目には目をでこの方法で彼らを取り締まると、取り返しのつかない人権侵害でやり返したと最悪の解決方法を選んだことになります。
そうでなくとも、彼らは組織によって内部統制として思考盗聴で加害行為を行っただとか、投票に行っただとかのチェックを受けていると思われます。重要なのは彼らに赦しの感情を持ち、束縛・しがらみから解放することです。
特に、宗教団体2世と呼ばれる方々を味方に巻き込まなければなりません。彼らは親に信仰を強要され、一般の人との違いに葛藤を感じながら、一定数が宗教団体の教義に従うことを拒否しています。加害行為を拒否し、幽霊会員になっています。
彼らに思考盗聴技術を行って加害行為を行ったことを吐き出させるのが有効な策ですか?彼らは二重の苦しみを抱くことになります。日本国内では、カルト宗教団体から束縛されている信者を解放するだけで加害行為をかなり抑止できます。まずはこのことを目指すべきではないでしょうか。
私からのお願いですが、国内の優秀な憲法学者の皆さんに、思考盗聴技術による内心の自由の侵害がどのように憲法に抵触するかのアウトラインを作っていただきたいです。こればかりは被害者の力では無理です。どうかタブーを恐れず行っていただきたいです。
人類が、プライバシーがなくなるという状況にまでこの技術に敷衍は行われています。早急に取り組まなければなりません。このことを申し上げて末尾とさせてください。
ご理解いただければ幸いです
~誰にも迷惑をかけずここまで~
-最終更新日: 2022年8月13日 (土)-

本日は皆さんに対して釈明をさせてください。
私は、過重な被害を受けた15年前から、今まで、ほとんど誰にも相談せずに一人で抱えてここまでやってきました。特に、私自身が被害相談に1,500件以上乗っていることから、相談をして親身になっていただいた方に被害を受けさせるケースがかなりあることを知っていました。従いまして、親せきの方々にほとんど何も言いませんでした。私から敢えて疎遠にしていました。
最近、被害の認知が進んで、私の周囲で相談をしても加害団体の悪い情報を公的にアウトプットしなければ被害を受けさせることがないと分かって以降、少しずつ相談に乗ってもらってきていました。今、私の被害を主に聞いてくれるのは父で、あと、数名親身になって相談を受けてもらっています。それに伴い、私の人間性が回復していきました。
これらの方々に相談する際も、「被害を受けさせる可能性がごくわずかあるがいいですか?」と聞き、「決して加害団体の悪口を公的に言わないで」と言ってきました。結果、15年間の過重攻撃で、私以外の誰にも報復を受けさせないことに成功してきました。
なお、私自身が経験していることですし、他の被害者の相談に乗って分かってきたことですが、この被害を受けたら、社会的な能力が低減されます。統計的に、被害を受けたら、1年間に加害行為が少ない時期にパートを行って年間100万円稼げればいい方だというところまで生活を潰されます。被害者のかなり多くが、経済的困窮のために、精神科医に統合失調症と診断してもらって生活保護を受けて生活しています。また、被害相談に乗った方で、結婚生活を成立させることができている方はごくわずかです。私自身も、結婚して特に子供を持っては、莫大な負債を抱える可能性がありましたので、結婚を断念してまいりました。ごく少ない人間関係で15年間を過ごし、年初の年賀状は毎年3通程度でした。
被害を受けなければ、きちんと社会的に仕事をもって家庭を持つ能力があるのに、その能力を1/10程度にまで減退させることができるこの加害行為を恨みました。また、私が遊んでいるだとか、社会的責任を果たしていないとみなされるのが辛かったです。
国外ではこれまでかなりの報道がありましたが、国内では一切報じられてきませんでした。しかし、昨今の宗教問題の解決の機運の高まりによって、この辛辣な被害の社会問題化の需要が一層高まり、世論も生まれつつあります。それに伴って、ようやく被害者が認められるという希望が高まっています。
原爆被害者も、その生涯で被害を相談できる場がほとんどないという現状がありました。拉致被害者の家族の方々も、拉致問題が公に認められる10年以上、拉致を家族が受けたことを話したら統合失調症とみなされていました。我々の犯罪も同様です。
今回は放言してすいません。私も被害者として、ボロボロに人間の尊厳を壊されてきました。それでも、できる限り周囲に迷惑をかけず、いえ、迷惑をかけましたね。ただ、被害を受けさせないことには成功してきました。それで何とかご容赦ください。
どうかこの犯罪も社会的な取り扱いが始まると思います。その際にはできるだけ偏見なく私の周囲の方々も受け入れていただければ幸いです。何卒よろしくお願い致します。
-最終更新日: 2022年8月13日 (土)-

本日は皆さんに対して釈明をさせてください。
私は、過重な被害を受けた15年前から、今まで、ほとんど誰にも相談せずに一人で抱えてここまでやってきました。特に、私自身が被害相談に1,500件以上乗っていることから、相談をして親身になっていただいた方に被害を受けさせるケースがかなりあることを知っていました。従いまして、親せきの方々にほとんど何も言いませんでした。私から敢えて疎遠にしていました。
最近、被害の認知が進んで、私の周囲で相談をしても加害団体の悪い情報を公的にアウトプットしなければ被害を受けさせることがないと分かって以降、少しずつ相談に乗ってもらってきていました。今、私の被害を主に聞いてくれるのは父で、あと、数名親身になって相談を受けてもらっています。それに伴い、私の人間性が回復していきました。
これらの方々に相談する際も、「被害を受けさせる可能性がごくわずかあるがいいですか?」と聞き、「決して加害団体の悪口を公的に言わないで」と言ってきました。結果、15年間の過重攻撃で、私以外の誰にも報復を受けさせないことに成功してきました。
なお、私自身が経験していることですし、他の被害者の相談に乗って分かってきたことですが、この被害を受けたら、社会的な能力が低減されます。統計的に、被害を受けたら、1年間に加害行為が少ない時期にパートを行って年間100万円稼げればいい方だというところまで生活を潰されます。被害者のかなり多くが、経済的困窮のために、精神科医に統合失調症と診断してもらって生活保護を受けて生活しています。また、被害相談に乗った方で、結婚生活を成立させることができている方はごくわずかです。私自身も、結婚して特に子供を持っては、莫大な負債を抱える可能性がありましたので、結婚を断念してまいりました。ごく少ない人間関係で15年間を過ごし、年初の年賀状は毎年3通程度でした。
被害を受けなければ、きちんと社会的に仕事をもって家庭を持つ能力があるのに、その能力を1/10程度にまで減退させることができるこの加害行為を恨みました。また、私が遊んでいるだとか、社会的責任を果たしていないとみなされるのが辛かったです。
国外ではこれまでかなりの報道がありましたが、国内では一切報じられてきませんでした。しかし、昨今の宗教問題の解決の機運の高まりによって、この辛辣な被害の社会問題化の需要が一層高まり、世論も生まれつつあります。それに伴って、ようやく被害者が認められるという希望が高まっています。
原爆被害者も、その生涯で被害を相談できる場がほとんどないという現状がありました。拉致被害者の家族の方々も、拉致問題が公に認められる10年以上、拉致を家族が受けたことを話したら統合失調症とみなされていました。我々の犯罪も同様です。
今回は放言してすいません。私も被害者として、ボロボロに人間の尊厳を壊されてきました。それでも、できる限り周囲に迷惑をかけず、いえ、迷惑をかけましたね。ただ、被害を受けさせないことには成功してきました。それで何とかご容赦ください。
どうかこの犯罪も社会的な取り扱いが始まると思います。その際にはできるだけ偏見なく私の周囲の方々も受け入れていただければ幸いです。何卒よろしくお願い致します。
未確定の事象を取り下げます
~第三者を傷つけないようにいたします~
-最終更新日: 2022年8月6日 (土)-

今、私のブログを読み返しましたが、過去に書いた記事で、歴史的な事実として立証されないままのものが沢山あります。
陰謀論については、ローカルに信じる人がいる中で世界は動いていますが、陰謀論によって名誉が棄損されてしまう人からすると耐えられないことです。
私のブログでは、主にロスチャイルド家の健全化、国際金融資本の健全化に絞った方がいいと思いました。それまでの解決プロセスに関してはいったん公開を終了します。
将来、立証されたら公開するつもりですが、そうでない場合は内部資料として保持していたいと思います。
要約すると、オバマ政権末期からトランプ政権終了時までに、ジェイコブ・ロスチャイルド卿自身の健全化に向けた行動によって国際金融資本のタブーは乗り越えられ、今は彼らは闇の暴力が行使できない状況にほぼ世界は改善されています。
その過程の部分は残して、歴史の審判を待ちたいと思います。何卒よろしくお願い致します。
-最終更新日: 2022年8月6日 (土)-

今、私のブログを読み返しましたが、過去に書いた記事で、歴史的な事実として立証されないままのものが沢山あります。
陰謀論については、ローカルに信じる人がいる中で世界は動いていますが、陰謀論によって名誉が棄損されてしまう人からすると耐えられないことです。
私のブログでは、主にロスチャイルド家の健全化、国際金融資本の健全化に絞った方がいいと思いました。それまでの解決プロセスに関してはいったん公開を終了します。
将来、立証されたら公開するつもりですが、そうでない場合は内部資料として保持していたいと思います。
要約すると、オバマ政権末期からトランプ政権終了時までに、ジェイコブ・ロスチャイルド卿自身の健全化に向けた行動によって国際金融資本のタブーは乗り越えられ、今は彼らは闇の暴力が行使できない状況にほぼ世界は改善されています。
その過程の部分は残して、歴史の審判を待ちたいと思います。何卒よろしくお願い致します。
統治機構の組み換え
~ロスチャイルド家内部を刷新します~
-最終更新日: 2022年8月5日 (金)-

すでに日本の統治機構にも変化が現れ始めています。政権与党内に労組票が組み込まれ、すでにグローバリズムの終わりは宣言されています。
ロスチャイルド家は、これまで傘下にあった宗教勢力・外国勢力に集団ストーカー活動など工作活動を行わせていましたが、彼らを統治の枠組みから切ります。
その代わり、例えば、日本では、民族派を台頭させ、勢力のバランスを取ることにしました。民族派は、日本では清和会がグローバリズムを敷衍する役割をになって以降、死滅させられていました。日本では、ユダヤ派、中国派、韓国派のいずれかの外圧を受けなければ政治家になれないと言われていました。
すでに、グローバリストの上位下達による意思決定を放棄し、民族自身の決断による国の運営を促します。
ロスチャイルド家は、日本の民族再興を支持します。これが今後のロスチャイルド家、国際金融資本の国家への関与の在り方と思っていただければ幸いです。民族の概念の胡散霧消というグローバリズムの最終目標を、ジェイコブ・ロスチャイルド卿自身が否定されたことになります。
このモデルを世界に敷衍できればと思っています。取り急ぎご報告まで、よろしくお願い致します。
-最終更新日: 2022年8月5日 (金)-

すでに日本の統治機構にも変化が現れ始めています。政権与党内に労組票が組み込まれ、すでにグローバリズムの終わりは宣言されています。
ロスチャイルド家は、これまで傘下にあった宗教勢力・外国勢力に集団ストーカー活動など工作活動を行わせていましたが、彼らを統治の枠組みから切ります。
その代わり、例えば、日本では、民族派を台頭させ、勢力のバランスを取ることにしました。民族派は、日本では清和会がグローバリズムを敷衍する役割をになって以降、死滅させられていました。日本では、ユダヤ派、中国派、韓国派のいずれかの外圧を受けなければ政治家になれないと言われていました。
すでに、グローバリストの上位下達による意思決定を放棄し、民族自身の決断による国の運営を促します。
ロスチャイルド家は、日本の民族再興を支持します。これが今後のロスチャイルド家、国際金融資本の国家への関与の在り方と思っていただければ幸いです。民族の概念の胡散霧消というグローバリズムの最終目標を、ジェイコブ・ロスチャイルド卿自身が否定されたことになります。
このモデルを世界に敷衍できればと思っています。取り急ぎご報告まで、よろしくお願い致します。
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