民主党「国民の声」に被害報告をお寄せください
~皆さんで民主党を動かしましょう~
-最終更新日: 2015年11月25日 (金) -

皆様にご提案です。現在、日本の自民党は加害宗教団体と極めて密接な関係にあります。彼らに陳情しても、門前払いされるだけです。彼らは暗黙の合意で加害宗教団体の犯罪行為を公にしないようにお互い示し合わせています。以前にも申し上げましたように、組んでいる政治団体の関係で、現在の日本でこの問題を取り扱う可能性があるのは民主党と次世代の党だけです。
私は、以前からサブリミナル・メッセージの取り組みを行っており、最近、民主党がこの問題を公にして被害者を受け入れる兆候を見せています。被害者の皆様におかれましては、ぜひ民主党の「国民の声」に声を寄せていただいて、民主党を動かしましょう。声が集まれば集まるほど民主党の理事会でこの問題を取り扱う議決が行いやすくなります。
民主党「国民の声」
℡ 03-3595-9988
Fax 03-3595-9961
https://www.dpj.or.jp/form/contact/request
お電話で国民の声に被害報告を寄せる場合は、上記の電話番号にまずかけてください。係員が出ますので、「国民の声」につないでくださいと仰ってください。その後、音声ガイダンスが流れますので「オペレーター」につなぐよう番号を押してください。
この国民の声ですが、ちょっとした被害相談にも利用できます。私が電話した際は、集団ストーカー・テクノロジー犯罪の所在を否定しませんでした。その上で、黙って被害を聞いてメモを取って、それを幹部に提示するといわれました。従いまして、言いたいことをこの「国民の声」を利用して言うことができます。民主党には申し訳ないですが、ちょっとしたストレス発散にも用いることができます。オペレーターの対応はしっかりしています。
ぜひご検討なさってみてください。公になるまで、私の推奨する電話相談先として掲示いたします。
次世代の党も被害者を受け入れる可能性があります
なお、追記ですが、私には次世代の党の党員の知り合いがいます。この方にはいろいろ次世代の党のことでお話ししているのですが、彼らには、「加害宗教団体の政党に代わって自分たちが自民党と政権を組む」、という政治目的があります。健全な保守政党同士で政権与党を形成したいという志向を持たれているのです。既に、他の被害者団体が次世代の党に受け入れを容認してもらっている現状から考えて、保守志向の被害者の皆様には次世代の党がうってつけでしょう。暖かく受け入れてくれる可能性は高いです。このこともここで申し上げておきます。
次世代の党:お問い合わせ
https://jisedai.jp/inquiry/
被害者を受け入れる可能性があるインフラは積極的に利用しましょう。孤独な状況の被害者の皆様はできる限り行動してください。頑張ってください。
【大勢の方からよい報告を受けています 11月27日追記】
大勢の方にこの記事を読んでいただいて民主党にお電話いただきました。誠にありがとうございます。中には、単刀直入に「テクノロジー犯罪を規制する法案を作ってくれ」と頼んで、それを代表に伝えますと言われたという報告もありました。やはり、民主党は現在は集団ストーカー・テクノロジー犯罪の存在を否定しないで被害者の話を聞くようです。上にも書きましたように、大勢の被害者の声が集まると、より早期にこの問題を民主党が取り扱う議決が理事会でなされる可能性が高まります。ぜひまだの被害者の方は民主党の「国民の声」にご連絡ください。また同じ方が複数回お電話しても構いません。何卒よろしくお願いします。
-最終更新日: 2015年11月25日 (金) -

皆様にご提案です。現在、日本の自民党は加害宗教団体と極めて密接な関係にあります。彼らに陳情しても、門前払いされるだけです。彼らは暗黙の合意で加害宗教団体の犯罪行為を公にしないようにお互い示し合わせています。以前にも申し上げましたように、組んでいる政治団体の関係で、現在の日本でこの問題を取り扱う可能性があるのは民主党と次世代の党だけです。
私は、以前からサブリミナル・メッセージの取り組みを行っており、最近、民主党がこの問題を公にして被害者を受け入れる兆候を見せています。被害者の皆様におかれましては、ぜひ民主党の「国民の声」に声を寄せていただいて、民主党を動かしましょう。声が集まれば集まるほど民主党の理事会でこの問題を取り扱う議決が行いやすくなります。
民主党「国民の声」
℡ 03-3595-9988
Fax 03-3595-9961
https://www.dpj.or.jp/form/contact/request
お電話で国民の声に被害報告を寄せる場合は、上記の電話番号にまずかけてください。係員が出ますので、「国民の声」につないでくださいと仰ってください。その後、音声ガイダンスが流れますので「オペレーター」につなぐよう番号を押してください。
この国民の声ですが、ちょっとした被害相談にも利用できます。私が電話した際は、集団ストーカー・テクノロジー犯罪の所在を否定しませんでした。その上で、黙って被害を聞いてメモを取って、それを幹部に提示するといわれました。従いまして、言いたいことをこの「国民の声」を利用して言うことができます。民主党には申し訳ないですが、ちょっとしたストレス発散にも用いることができます。オペレーターの対応はしっかりしています。
ぜひご検討なさってみてください。公になるまで、私の推奨する電話相談先として掲示いたします。
次世代の党も被害者を受け入れる可能性があります
なお、追記ですが、私には次世代の党の党員の知り合いがいます。この方にはいろいろ次世代の党のことでお話ししているのですが、彼らには、「加害宗教団体の政党に代わって自分たちが自民党と政権を組む」、という政治目的があります。健全な保守政党同士で政権与党を形成したいという志向を持たれているのです。既に、他の被害者団体が次世代の党に受け入れを容認してもらっている現状から考えて、保守志向の被害者の皆様には次世代の党がうってつけでしょう。暖かく受け入れてくれる可能性は高いです。このこともここで申し上げておきます。
次世代の党:お問い合わせ
https://jisedai.jp/inquiry/
被害者を受け入れる可能性があるインフラは積極的に利用しましょう。孤独な状況の被害者の皆様はできる限り行動してください。頑張ってください。
【大勢の方からよい報告を受けています 11月27日追記】
大勢の方にこの記事を読んでいただいて民主党にお電話いただきました。誠にありがとうございます。中には、単刀直入に「テクノロジー犯罪を規制する法案を作ってくれ」と頼んで、それを代表に伝えますと言われたという報告もありました。やはり、民主党は現在は集団ストーカー・テクノロジー犯罪の存在を否定しないで被害者の話を聞くようです。上にも書きましたように、大勢の被害者の声が集まると、より早期にこの問題を民主党が取り扱う議決が理事会でなされる可能性が高まります。ぜひまだの被害者の方は民主党の「国民の声」にご連絡ください。また同じ方が複数回お電話しても構いません。何卒よろしくお願いします。
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