ASKAさんへ
~絶対にご無事でいてください~
-最終更新日: 2016年12月20日 (火) -
以下12月20日掲載
ASKAさんが不起訴処分となりました。今回の逮捕、どう見てもおかしいと思います。ASKAさんが盗聴盗撮被害のことを出版しようとした直前に行われました。これは、加害勢力による冤罪を疑わなければなりません。

ASKAさんの盗聴盗撮の真実
~絶対にASKAさんの名誉が回復されなければなりません~
このサイトを訪れた皆さんも、ぜひASKAさんと同じ被害を受けている集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者についてご理解をいただけますと幸いです。一刻も早くこの戦後最悪の人権侵害が公にされなければなりません!!
ASKAさんの早期退院を求める署名

【署名サイトへは上記画像をクリックしてください】
以下7月19日掲載
ASKAさん、ご退院おめでとうございます!!
aska_burnishstone’s diary
上記サイトにありますように、ASKAさんが退院されました。おめでとうございます。半年間にもわたる長い入院生活、大変だったでしょう。ご無事で退院されて何よりです。
これからのASKAさんのご活動、安全をお祈りしております。集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者の勤めは、この問題が報道されて解決されるときまで無事に過ごすことです。ASKAさんが我々の犯罪の被害者である確信のもと、私はずっと応援しております。頑張ってください。
集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者の皆さんはASKAさんのサイトに応援のコメントを寄せていただきますと幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。
以下6月1日掲載
キャンペーンを終了させていただきました。最終的に140名の方にご署名をいただき、多くのエールを投稿していただきました。皆様のご支援、有り難うございました。なお、change.orgには署名の経緯が残る形となります。ASKAさんに寄せられたエールをぜひご参考になさってください。ASKAさん、頑張ってください!!
以下2月18日掲載

皆さんのおかげで2月18日をもちまして100名の署名が集まりました。主に集団ストーカー被害者、ASKAファンの皆様によるものですが、ここまで集まれば世論が形成されます。ASKAさんの身内の皆様におかれましては、この署名を有効活用してASKAさんの早期退院に結びつけてください。ASKAさん、応援しております。
以下2月7日掲載

皆様のおかげで掲載1週間で50名のご署名をいただきました。また、多くのASKAファンの皆様、集団ストーカー被害者の皆様にブログで拡散をしていただいています。誠に有り難うございます。このままのペースで増えていけばと思っております。
現在、ASKAさんに対しては、各種メディアによって精神病であるという誘導が盛んに行われています。これに対しては断固反対を突きつけなければなりません。メディアの皆様におかれましても、ASKAさんはれっきとした集団ストーカーという未認定犯罪の被害者です。間違っても精神病のレッテルを貼らないようお願いいたします。
また、フリージャーナリストの大沼安史さんのブログからの引用を掲載します。
ドイツ在住の方から、ドイツで電磁波攻撃を受けた人が精神病院に強制入院させられ、本人のハンストと周囲の救出運動で早期退院したケースがあるという。
机の上の空 大沼安史の個人新聞より
どんな手段を用いてもASKAさんの早期退院に結びつけなければなりません。大沼さん、ブログ掲載、ご助言、有り難うございます。他の皆様も、私のブログと署名サイトの文章などはご自由にコピペしていただいて構いませんので拡散をお願いいたします!!
以下1月31日掲載
change.orgにてASKAさんの早期退院を求める署名を実施しました。ぜひ下記リンクにアクセスいただいてご署名をお願いいたします。集団ストーカー被害は実在する未認定犯罪です。精神病院への拘束という間違った処置をしてはなりません。
キャンペーン 「ASKAさんの早期退院を呼びかけよう」 change.org
実際に同じ体験をされた方ならお分かりだと思うのですが、冤病で精神病院に入院させられることほど辛いものはありません。ASKAさんは現在も入院先で孤独に戦っていらっしゃるものと思います。ぜひ署名とともにASKAさんにエールのメッセージを送ってください。皆様のご協力がASKAさんの救済につながります。何卒よろしくお願いいたします。
下記の画像にありますように、お名前とメールアドレス、郵便番号は記入必須です。ただ、メールアドレスは公開されませんし、「署名及びコメントをキャンペーン上で公開」チェックボックスを外していただければお名前もウェブ上には公開されませんので安心してご署名ください。

下記twitterも拡散していただければ幸いです。何卒よろしくお願い致します。
ASKAさんの主張が受け入れられる日を願って
ASKAさんのブログの所感ですが、私が見ても間違いなくASKAさんは集団ストーカー・テクノロジー犯罪のノウハウを用いたネットストーカーを受けられていたと思います。これは同じ被害者の方が見られれば間違いなく同じ所感と思います。
集団ストーカーにおけるネットストーカーの原理
~思考盗聴を用いた加害行為~
ASKAさんは、ブログで加害行為が行われる決定的証拠をつかむために薬物に手を出されたとおっしゃられました。事実なら、集団ストーカー行為を受けていたことが情状酌量や責任能力の軽減といった観点で判決に影響しなければならないと思います。
現在は加害団体のタブー性により公にすることができないでいますが、ASKAさんが受けられたのが間違いなく犯罪行為なのだと証明される日が必ず来ます。私はASKAさんの証言を全面支持させていただきます。ASKAさんにおかれましては、同じ意見の同じ経験をした被害者が日本や世界には多数いるんだということを知ってください。そして、無事に退院し、ぜひ現役復帰を成し遂げられてください。応援しております。
以下1月28日掲載
先ほどネットで情報収取をしていて驚きました。1月10日に自身が集団ストーカー被害者であることを告白されたASKAさんが精神病院に入院されたとのことです。
我々集団ストーカー被害者にとって、精神病院が最もリスクのある危険です。ASKAさんは国民的歌手であるというお立場で集団ストーカーの被害者であることを告白されたので、相当の加害勢力の報復を受けられたのでしょう。現在でもこの被害の被害者を精神病院に入院させてしまうこの国の体制には許せないものを感じます。
ご本人がここを読まれていたらと思い、精神病院入院の対策を申し上げさせていただきたいと思います。
まず、入院の形態ですが、入院の形態によって対処が異なります。
【措置入院の場合】
主に自傷他害の可能性がある場合に県知事が命令して入院させることができる入院形態ですが、この場合は本人にも家族にも退院させることができません。この入院形態の場合、すぐに弁護士に連絡してください。そして、弁護士の側から病院に対して交渉をお願いしてください。
【医療保護入院の場合】
措置入院ほどではない場合で自傷他害の可能性がある場合の入院形態です。この場合は、家族の同意が必要です。これは法で定められています。従いまして、家族が入院契約の破棄を行えばその場で退院できます。私も精神病院に入院させられた経験がありますが、この方法で2週間で退院することができています。ぜひご家族の協力を得てください。
【任意入院の場合】
この場合は自身で退院を申し出ることができます。集団ストーカーは未認定であるもののれっきとした犯罪行為です。精神病院に用はありません。すぐにご退院ください。
精神病院に入院してお辛いと思いますが、まずは医師に自身が未認定犯罪の被害者で、医療行為の必要はないと勇気をもって伝えてください。特に投薬は健康を害すだけです。強いお気持ちで投薬を拒否してください。そして、下記の被害者の書籍やチラシを医師や看護師に見せて説得してください。

私の場合、医師・看護師にこれらの資料を見せて、精神病でもないのに医療行為を強制的に行ったら後々法に抵触することを強く言いました。これが功を奏して、医師は家族の入院契約の破棄を申し出てきました。稀なケースですが、実際にすぐの退院に成功しています。
【病院内の出来事をメモしてください】
投薬を強要されたり、医師・看護師におかしな言動をされた場合は、逐一メモに取ったほうがいいです。そして、それを後々の訴訟の証拠としてください。これで医師・看護師はおかしなことを行ってこなくなります。また、病院内に加害者がいる可能性があります。その際もぜひおかしなほのめかしなどをメモに取ってください。
ASKAさんに申し上げたいのですが、この問題は現在公になる直前です。国内外のあらゆる勢力が解決に向けて努力しています。決して希望をお捨てにならないでください。悪いのは集団ストーカー被害者ではありません。秘密警察と同等のことを行っている加害勢力なのです。私はASKAさんの主張を全面的に支持しています。そのような集団ストーカー被害者は多いです。
NPOでは、過去に比べて格段に精神病院に入院させられる方・自殺される方が少なくなっています。それが、現在でも精神病院に入院させられる方がおられるというのは許せない気持ちを感じています。それだけASKAさんに影響力がおありだということでしょう。心よりASKAさんのご無事をお祈りしております。被害者全員がASKAさんのことを心配しています。絶対に安全にこの問題の解決を迎えましょう。
取り急ぎ記事にいたしました。ASKAさんのご参考になれば幸いです。断言します、ASKAさんは精神病ではありません。
【被害者の皆様へお願い】
声は小さいですが、被害者の皆さんでASKAさんに対してエールを送るキャンペーンをしましょう。twitter、Facebook、ブログなどでぜひASKAさんの早期退院をお訴えください。どうか勇気をもって行動してください。その際は、私のブログの文章をコピーしていただいても構いません。どうかよろしくお願いいたします。
-最終更新日: 2016年12月20日 (火) -
以下12月20日掲載
ASKAさんが不起訴処分となりました。今回の逮捕、どう見てもおかしいと思います。ASKAさんが盗聴盗撮被害のことを出版しようとした直前に行われました。これは、加害勢力による冤罪を疑わなければなりません。

ASKAさんの盗聴盗撮の真実
~絶対にASKAさんの名誉が回復されなければなりません~
このサイトを訪れた皆さんも、ぜひASKAさんと同じ被害を受けている集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者についてご理解をいただけますと幸いです。一刻も早くこの戦後最悪の人権侵害が公にされなければなりません!!
ASKAさんの早期退院を求める署名

【署名サイトへは上記画像をクリックしてください】
以下7月19日掲載
ASKAさん、ご退院おめでとうございます!!
aska_burnishstone’s diary
上記サイトにありますように、ASKAさんが退院されました。おめでとうございます。半年間にもわたる長い入院生活、大変だったでしょう。ご無事で退院されて何よりです。
これからのASKAさんのご活動、安全をお祈りしております。集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者の勤めは、この問題が報道されて解決されるときまで無事に過ごすことです。ASKAさんが我々の犯罪の被害者である確信のもと、私はずっと応援しております。頑張ってください。
集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者の皆さんはASKAさんのサイトに応援のコメントを寄せていただきますと幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。
川崎正典
以下6月1日掲載
キャンペーンを終了させていただきました。最終的に140名の方にご署名をいただき、多くのエールを投稿していただきました。皆様のご支援、有り難うございました。なお、change.orgには署名の経緯が残る形となります。ASKAさんに寄せられたエールをぜひご参考になさってください。ASKAさん、頑張ってください!!
以下2月18日掲載

皆さんのおかげで2月18日をもちまして100名の署名が集まりました。主に集団ストーカー被害者、ASKAファンの皆様によるものですが、ここまで集まれば世論が形成されます。ASKAさんの身内の皆様におかれましては、この署名を有効活用してASKAさんの早期退院に結びつけてください。ASKAさん、応援しております。
以下2月7日掲載

皆様のおかげで掲載1週間で50名のご署名をいただきました。また、多くのASKAファンの皆様、集団ストーカー被害者の皆様にブログで拡散をしていただいています。誠に有り難うございます。このままのペースで増えていけばと思っております。
現在、ASKAさんに対しては、各種メディアによって精神病であるという誘導が盛んに行われています。これに対しては断固反対を突きつけなければなりません。メディアの皆様におかれましても、ASKAさんはれっきとした集団ストーカーという未認定犯罪の被害者です。間違っても精神病のレッテルを貼らないようお願いいたします。
また、フリージャーナリストの大沼安史さんのブログからの引用を掲載します。
ドイツ在住の方から、ドイツで電磁波攻撃を受けた人が精神病院に強制入院させられ、本人のハンストと周囲の救出運動で早期退院したケースがあるという。
机の上の空 大沼安史の個人新聞より
どんな手段を用いてもASKAさんの早期退院に結びつけなければなりません。大沼さん、ブログ掲載、ご助言、有り難うございます。他の皆様も、私のブログと署名サイトの文章などはご自由にコピペしていただいて構いませんので拡散をお願いいたします!!
以下1月31日掲載
change.orgにてASKAさんの早期退院を求める署名を実施しました。ぜひ下記リンクにアクセスいただいてご署名をお願いいたします。集団ストーカー被害は実在する未認定犯罪です。精神病院への拘束という間違った処置をしてはなりません。
キャンペーン 「ASKAさんの早期退院を呼びかけよう」 change.org
実際に同じ体験をされた方ならお分かりだと思うのですが、冤病で精神病院に入院させられることほど辛いものはありません。ASKAさんは現在も入院先で孤独に戦っていらっしゃるものと思います。ぜひ署名とともにASKAさんにエールのメッセージを送ってください。皆様のご協力がASKAさんの救済につながります。何卒よろしくお願いいたします。
下記の画像にありますように、お名前とメールアドレス、郵便番号は記入必須です。ただ、メールアドレスは公開されませんし、「署名及びコメントをキャンペーン上で公開」チェックボックスを外していただければお名前もウェブ上には公開されませんので安心してご署名ください。

下記twitterも拡散していただければ幸いです。何卒よろしくお願い致します。
ASKAさんの早期退院を呼びかけるウェブ署名を開催しました。ぜひ下記リンクにアクセスいただきご署名ください。よろしくお願いいたします。https://t.co/2f7pfwO3v7 pic.twitter.com/cCvaleaBYV
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2016, 1月 30
ASKAさんの主張が受け入れられる日を願って
ASKAさんのブログの所感ですが、私が見ても間違いなくASKAさんは集団ストーカー・テクノロジー犯罪のノウハウを用いたネットストーカーを受けられていたと思います。これは同じ被害者の方が見られれば間違いなく同じ所感と思います。
集団ストーカーにおけるネットストーカーの原理
~思考盗聴を用いた加害行為~
ASKAさんは、ブログで加害行為が行われる決定的証拠をつかむために薬物に手を出されたとおっしゃられました。事実なら、集団ストーカー行為を受けていたことが情状酌量や責任能力の軽減といった観点で判決に影響しなければならないと思います。
現在は加害団体のタブー性により公にすることができないでいますが、ASKAさんが受けられたのが間違いなく犯罪行為なのだと証明される日が必ず来ます。私はASKAさんの証言を全面支持させていただきます。ASKAさんにおかれましては、同じ意見の同じ経験をした被害者が日本や世界には多数いるんだということを知ってください。そして、無事に退院し、ぜひ現役復帰を成し遂げられてください。応援しております。
以下1月28日掲載
先ほどネットで情報収取をしていて驚きました。1月10日に自身が集団ストーカー被害者であることを告白されたASKAさんが精神病院に入院されたとのことです。
我々集団ストーカー被害者にとって、精神病院が最もリスクのある危険です。ASKAさんは国民的歌手であるというお立場で集団ストーカーの被害者であることを告白されたので、相当の加害勢力の報復を受けられたのでしょう。現在でもこの被害の被害者を精神病院に入院させてしまうこの国の体制には許せないものを感じます。
ご本人がここを読まれていたらと思い、精神病院入院の対策を申し上げさせていただきたいと思います。
まず、入院の形態ですが、入院の形態によって対処が異なります。
【措置入院の場合】
主に自傷他害の可能性がある場合に県知事が命令して入院させることができる入院形態ですが、この場合は本人にも家族にも退院させることができません。この入院形態の場合、すぐに弁護士に連絡してください。そして、弁護士の側から病院に対して交渉をお願いしてください。
【医療保護入院の場合】
措置入院ほどではない場合で自傷他害の可能性がある場合の入院形態です。この場合は、家族の同意が必要です。これは法で定められています。従いまして、家族が入院契約の破棄を行えばその場で退院できます。私も精神病院に入院させられた経験がありますが、この方法で2週間で退院することができています。ぜひご家族の協力を得てください。
【任意入院の場合】
この場合は自身で退院を申し出ることができます。集団ストーカーは未認定であるもののれっきとした犯罪行為です。精神病院に用はありません。すぐにご退院ください。
精神病院に入院してお辛いと思いますが、まずは医師に自身が未認定犯罪の被害者で、医療行為の必要はないと勇気をもって伝えてください。特に投薬は健康を害すだけです。強いお気持ちで投薬を拒否してください。そして、下記の被害者の書籍やチラシを医師や看護師に見せて説得してください。
![]() | テクノロジー犯罪被害者による被害報告集―遠隔技術悪用を告発する33名の被害者自身による被害実態報告 (2010/05) 商品詳細を見る |
![]() | テクノロジー犯罪被害者による被害報告集〈2〉遠隔技術悪用を告発する29名による実態報告 (2013/06) 商品詳細を見る |


私の場合、医師・看護師にこれらの資料を見せて、精神病でもないのに医療行為を強制的に行ったら後々法に抵触することを強く言いました。これが功を奏して、医師は家族の入院契約の破棄を申し出てきました。稀なケースですが、実際にすぐの退院に成功しています。
【病院内の出来事をメモしてください】
投薬を強要されたり、医師・看護師におかしな言動をされた場合は、逐一メモに取ったほうがいいです。そして、それを後々の訴訟の証拠としてください。これで医師・看護師はおかしなことを行ってこなくなります。また、病院内に加害者がいる可能性があります。その際もぜひおかしなほのめかしなどをメモに取ってください。
ASKAさんに申し上げたいのですが、この問題は現在公になる直前です。国内外のあらゆる勢力が解決に向けて努力しています。決して希望をお捨てにならないでください。悪いのは集団ストーカー被害者ではありません。秘密警察と同等のことを行っている加害勢力なのです。私はASKAさんの主張を全面的に支持しています。そのような集団ストーカー被害者は多いです。
NPOでは、過去に比べて格段に精神病院に入院させられる方・自殺される方が少なくなっています。それが、現在でも精神病院に入院させられる方がおられるというのは許せない気持ちを感じています。それだけASKAさんに影響力がおありだということでしょう。心よりASKAさんのご無事をお祈りしております。被害者全員がASKAさんのことを心配しています。絶対に安全にこの問題の解決を迎えましょう。
取り急ぎ記事にいたしました。ASKAさんのご参考になれば幸いです。断言します、ASKAさんは精神病ではありません。
【被害者の皆様へお願い】
声は小さいですが、被害者の皆さんでASKAさんに対してエールを送るキャンペーンをしましょう。twitter、Facebook、ブログなどでぜひASKAさんの早期退院をお訴えください。どうか勇気をもって行動してください。その際は、私のブログの文章をコピーしていただいても構いません。どうかよろしくお願いいたします。
川崎正典
【集団ストーカー被害者の皆様へ】 現在、ASKAさんが精神病院に入院されています。被害者として、ASKAさんの早期の退院に向けてぜひ行動を起こしてください。twitter、Faxcebook、ブログで拡散してください。 https://t.co/C5hKJYHDIC
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2016, 1月 28
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