集団ストーカーという用語について
~NPOでの使用と個人的なブログでの使用を切り分けます~
-最終更新日: 2016年6月25日 (土)-

【googleで月間各キーワードがどれだけ検索されているか】
一つ追記です。NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークでは「集団ストーカー」という用語を用いず、「嫌がらせ犯罪」という用語を用います。これは、今回の広島来訪の際に理事長に確認したのですが、「集団ストーカー」という用語を用いて、法を逸脱して解決行動やヘイトスピーチを行っている過激な方がいるため、NPOとして使用していては誤解を受ける可能性があるというのが理由です。
一方で、我々の犯罪を示す用語として、ネット上で検索で最も用いられているのが「集団ストーカー」という用語です。実に約7割の方がこのワードを使用して検索しています。ほか、「テクノロジー犯罪」、「思考盗聴」、「ほのめかし」という言葉が1割弱といったところでしょうか。ネット上では検索数の多いワードを使用しなければ周知できないのが実情です。
これは、上記googleのキーワードプランナーを見ていただいたらお分かりになっていただけると思います。上記の表は、例えば「集団ストーカー」という言葉が、この1年間、平均で月間単独で12,100件検索されたことを示しています。「集団ストーカー ○○」という複合検索の場合、恐らく月間40,000件ほどだと思います。圧倒的にこのワードが使用されているのがお分かりいただけると思います。一方で「嫌がらせ犯罪」という言葉は月間70件です。SEOとは、ある程度ウェブコンテンツ内に周知したいキーワードを使用しないと上位表示は狙えません。このブログでこのワードを多用する理由がそこにあります。
従いまして、理事長と約束したのですが、個人的なブログ活動においてのみ、私この言葉を使用します。NPOの集いでは使用いたしません。個人でのブログ周知活動とNPOの活動を切り分けて行動して参りたいと思いますので、NPOの皆様におかれましてはご了承願います。あらためて確認のため掲載いたします。
-最終更新日: 2016年6月25日 (土)-

【googleで月間各キーワードがどれだけ検索されているか】
一つ追記です。NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークでは「集団ストーカー」という用語を用いず、「嫌がらせ犯罪」という用語を用います。これは、今回の広島来訪の際に理事長に確認したのですが、「集団ストーカー」という用語を用いて、法を逸脱して解決行動やヘイトスピーチを行っている過激な方がいるため、NPOとして使用していては誤解を受ける可能性があるというのが理由です。
一方で、我々の犯罪を示す用語として、ネット上で検索で最も用いられているのが「集団ストーカー」という用語です。実に約7割の方がこのワードを使用して検索しています。ほか、「テクノロジー犯罪」、「思考盗聴」、「ほのめかし」という言葉が1割弱といったところでしょうか。ネット上では検索数の多いワードを使用しなければ周知できないのが実情です。
これは、上記googleのキーワードプランナーを見ていただいたらお分かりになっていただけると思います。上記の表は、例えば「集団ストーカー」という言葉が、この1年間、平均で月間単独で12,100件検索されたことを示しています。「集団ストーカー ○○」という複合検索の場合、恐らく月間40,000件ほどだと思います。圧倒的にこのワードが使用されているのがお分かりいただけると思います。一方で「嫌がらせ犯罪」という言葉は月間70件です。SEOとは、ある程度ウェブコンテンツ内に周知したいキーワードを使用しないと上位表示は狙えません。このブログでこのワードを多用する理由がそこにあります。
従いまして、理事長と約束したのですが、個人的なブログ活動においてのみ、私この言葉を使用します。NPOの集いでは使用いたしません。個人でのブログ周知活動とNPOの活動を切り分けて行動して参りたいと思いますので、NPOの皆様におかれましてはご了承願います。あらためて確認のため掲載いたします。
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