集団ストーカー・テクノロジー犯罪におけるマインドコントロールについて
思考盗聴技術と高度な誘導により絶望に立たされます
-最終更新日: 2016年7月13日 (水) -
本日は我々の犯罪でどのようなマインドコントロールが可能なのかを私の実例で示したいと思います。このブログで何度も述べてきたことですが、我々の犯罪には思考盗聴技術が用いられています。これにより、プライバシーが全くない状態で、一切の秘密保持ができない状況でマインドコントロールを受けてしまいます。これによって絶望の淵に立たされてしまいます。今回はこの恐ろしさを追求してみたいと思います。
(1)特定新興宗教団体に入信しなければ助からない
これは私がこの犯罪を受けた当初に思い込まされたものでした。私は大学卒業後、専門学校の教職員をしていました。そこを少し理不尽な形で退職させられた後、インターネット掲示板にその学校の愚痴を書いていました。そこで、「祭り」と呼ばれる状態になりました。インターネット掲示板が、私の誹謗中傷で埋め尽くされたのです。
このカラクリはこうでした。私の個人情報を思考盗聴で知った加害者が、私の個人情報を暗示的にほのめかすワードを掲示板のあらゆる場所に書き込んだのです。私は、一体どのような技術で情報が漏洩しているかさえ当時は分かりませんでした。掲示板群すべてが私の暗示的な誹謗中傷で埋め尽くされていました。これには、プロ固定と呼ばれるプロの書き込み担当者も荷担していました。その状態が何日も何日も続き、掲示板をチェックしなければまたどのようなことが書かれるか分からないと言った極度の疑心暗鬼の状況に追い込まれました。そこで、具体的にこう書かれました「○○学会に入信しろ!!」。このとき初めてこのようなネットストーカーを行っている首謀者がこのブログで訴えている特定新興宗教団体なのだということが分かりました。集団ストーカー的な行為も受け始めていました。最後に、私は何とか掲示板を見ることを断ち切りました。その後、再就職に成功しています。
(2)脳外科手術を受けてインプラントしなければテクノロジー犯罪は防御できない
これは私がツネイシを退職した後に受けたものでした。時期としては2010年の参議院選挙に立候補する可能性があった直後です。その報復のために無防備な状態で極めて熾烈な攻撃を受けていました。
立候補がなくなって参議院選挙が終わった後、私はお酒に頼っていました。その際に、思考盗聴・音声送信によるマインドコントロールが激化。極めて辛い状況に追い込まれました。まず、私が起きた直後に外でクラクションが鳴ると言ったことが10日連続で続きます。これは、その日も絶望的な攻撃が行われることの開始を宣言したものです。起きた直後から、頭が鉛のように重くなった状態にさせられ、擬似的に鬱病の状態にさせられていました。この苦痛度は極めて高く、希死念慮すらありました。あまりに辛いので、加害者に向けて「殺してくれ!!」と懇願することもありました。加害者は、わざと「嫌だ!!」と返してきて、これがさらに葛藤を高めました。このように、常に10名以上のオペレーターが私に張り付いて思考盗聴で思考を読んだ上で暴言を投げかけていました。その際にマインドコントロールを受けたのが「脳外科手術を受けてインプラントしなければテクノロジー犯罪は防御できない」というものでした。
これには、極めてタイミングあわせを完璧に行ったあらゆるほのめかしがありました。例えば、NHKニュース7で、「助からないかも知れないが手術を受けるしかない」というセリフにより誘導を受けたり、ドライブで行った先に加害者の工作員が犬の頭部に何かを埋め込むしぐさをしたりなどでした。助かる可能性はかなり低いと言われ、手術が失敗した際には死亡すると言われました。あまりに絶望的な苦しみとマインドコントロールだったため、私は脳外科手術を受けるしかないと思わされていました。手術を受けても、受けなくても地獄という状態でした。実際には、手術が行われると言うこと自体が加害者の嘘です。このストーリーに従って、集団ストーカーによるほのめかし、メディアによるほのめかし、音声送信によるマインドコントロールが極めて高度に行われました。現在でも、同じような手段によってマインドコントロールを受けていらっしゃる方がおられます。思考盗聴で情報が完全に漏洩した状態では、このようなマインドコントロールも可能なのです。もっとも恐ろしいのは、自殺への誘導です。過去には、上記のような手法で実際に自殺の直前までマインドコントロールが行われて、被害者が自殺を遂行した事例もあるのではないかと思っています。
(3)加害行為の熾烈さによって40代~50代で早死にする
これも上記と同様の時期に行われました。あまりに凄まじい攻撃だったため、私はお酒に頼っていました。体がボロボロになるまで飲む日も多くありました。また、極度の睡眠不足の状態にも置かれました。その結果、この状態が長く続いたら、長生きはできないだろうという絶望的な感情にうちひしがれていました。
これに加害者がつけ込んで、「我々はお前の寿命をいかようにでもコントロールできる」とマインドコントロールを行ってきました。当時行っていたスポーツセンターなどで、それを暗示するほのめかしを多数受けていました。加害者は、加害行為が常態的に行われている特定新興宗教団体内部では、人はボロボロになって早死にするのだと言ってきました。「我々は、お前の寿命をコントロールしてやる。この問題を公にしようとした罪で、40代~50代で早死にすることになる」と暗示をかけてきました。これも、早死にするということ自体が嘘です。加害者のストーリーに従ってマインドコントロールが行われるという一事例です。現在ではほぼすべてこう言ったマインドコントロールが嘘だと割り切れているのですが、当時は無知でこのようなマインドコントロール下に置かれざるを得ませんでした。
(4)外食屋の壁に傷をつけたから犯罪が成立して立候補できない
これは、私が立候補する可能性が高まった際に受けたマインドコントロールでした。ある日、加害行為が行われる以前に行っていたカツ丼屋の前を通りました。そこで、10年ほど前に、壁に少し車でぶつかって、壁にうっすらと傷が残ったことがありました。それを思い出しました。その結果受けたのが、このマインドコントロールです。
加害者は、どのような手段を用いても立候補を防ごうとしていました。これによって、私の過去の経歴において少しでも犯罪に抵触する可能性がある出来事を音声送信やメディアのほのめかしによって追求してきました。私は、立候補でしか私の名誉回復はないと思っていました。そのような際に、「壁にぶつかったのは器物破損だから、この情報が警察にリークされたら、お前は犯罪を行ったことになって立候補できない」と思い込ませてきました。ここれも巧妙なもので、容易に絶望的な感情に陥ります。しかし、これは端的に言えば、思考盗聴で漏洩した情報は警察に証拠として採用されないので、加害者は脅すことしかできません。従いまして「警察に告白しろ」と強く要求してきます。これも無視をすればいいだけです。
(5)過去の傷病手当の受給が違法だから立候補できない
これも巧妙なマインドコントロールの一例です。私は、ツネイシを退職する前に、心療内科に駆け込んで、「鬱状態、就労不能」という診断を受けていました。実際、私はツネイシで年齢にそぐわない非常に重い責任の仕事を任されており、さらに過重な集団ストーカー・テクノロジー犯罪を受けていました。これにより鬱状態となりました。この間、傷病手当を支給してもらっていました。医師には、職場などで過重なハラスメントを受けていると説明していました。実際、職場を休職した直後はストレスで寝込む状態でした。
これも、加害者は「傷病手当の支給そのものが違法だから、不正受給となって立候補できない」と脅してきました。これによって絶望的な感情に陥っていました。しかし、何のことはありません。きちんと医師の診断を受けて受給してもらっていたのですから、違法でも何でもありません。私は、結果このような手段を用いて従業員をコントロールするツネイシが許せないという感情に至り、退職しています。しかし、内部で加害行為を依頼したのは、加害特定新興宗教団体に近い一部の社員のみで、直属の上司の課長や当時部門の社長だった方は知らないのだと思います。彼らは、私がツネイシに必要な社員であるという認識から、話を理解して職場復帰を勧めてくれていました。私も少し大人げない対応をしてしまったと思っています。もう10年近くになります。ツネイシでは楽しいことも辛いこともありましたが、もうあの頃に戻れません。
マインドコントロールを防ぐには
これについても必ず述べておかなければなりません。マインドコントロールを防ぐ方法です。
我々の犯罪には、思考盗聴技術が用いられています。これは、現在の科学では防御方法はありません。従いまして、情報が漏洩すること自体はあきらめるしかありません。その上で、どのように加害者に対するかです。以下、箇条書きにしてみます。
(1)加害者の言うことは完全無視
これは我々の犯罪すべてに言えることです。まず、加害者は音声送信によって絶望的な状況に追い込んできます。これについては、メモして記録した後に完全無視を行ってください。これはベテラン被害者なら必ずできるようになります。割り切ることができるようになるまで時間がかかってしまいがちですが、できるだけこの方法を早く身につけてください。
(2)ほのめかしを受けるシチュエーションを遮断
これも必須です。被害者は加害行為が行われる場所を見がちです。インターネットならインターネットをくまなく探して情報漏洩していないか調べたり、生放送の番組を見て同じ確認を行います。これも、割り切ってこれらの情報から遮断してください。依存性がありますので断ち切るのは難しいですが、割り切りが必要です。これが防げたら加害者の有効な加害方法を一部そぐことに成功します。
(3)被害者団体に参加する
そして最後がこちらです。被害者団体に参加し、他の被害者の声を聞いてください。そして、自分の体験談を話して下さい。こうすることによって、自分の被害の客観視に繋がります。他の被害者が同じような被害を受けていて、どう対処しているかを聞くだけでも効果があります。この犯罪には被害者の連携が必須です。まだ未参加の方はNPOテクノロジー犯罪被害ネットワークへのご参加を早急にご検討下さい。
この犯罪は、加害行為のノウハウを学習することによって精神的な備えが可能になります。ぜひ下記まとめ記事から各記事を読んでいただいて理解を深めて下さい。
集団ストーカー・テクノロジー犯罪 被害記事まとめ
このブログで被害について解説した記事のまとめです。これらを一望することによって加害行為の全体が把握できるようになっています。ぜひご参考ください。また、お問い合わせをお考えの方もこちらを読んだ上でお問い合わせいただければ幸いです。この犯罪は対処さえ誤らなければもはや悲劇には至らない問題です。被害者皆さんで乗り切っていきましょう。皆様のご安全をお祈りして今回の記事の末尾とさせていただきます。
-最終更新日: 2016年7月13日 (水) -
本日は我々の犯罪でどのようなマインドコントロールが可能なのかを私の実例で示したいと思います。このブログで何度も述べてきたことですが、我々の犯罪には思考盗聴技術が用いられています。これにより、プライバシーが全くない状態で、一切の秘密保持ができない状況でマインドコントロールを受けてしまいます。これによって絶望の淵に立たされてしまいます。今回はこの恐ろしさを追求してみたいと思います。
(1)特定新興宗教団体に入信しなければ助からない
これは私がこの犯罪を受けた当初に思い込まされたものでした。私は大学卒業後、専門学校の教職員をしていました。そこを少し理不尽な形で退職させられた後、インターネット掲示板にその学校の愚痴を書いていました。そこで、「祭り」と呼ばれる状態になりました。インターネット掲示板が、私の誹謗中傷で埋め尽くされたのです。
このカラクリはこうでした。私の個人情報を思考盗聴で知った加害者が、私の個人情報を暗示的にほのめかすワードを掲示板のあらゆる場所に書き込んだのです。私は、一体どのような技術で情報が漏洩しているかさえ当時は分かりませんでした。掲示板群すべてが私の暗示的な誹謗中傷で埋め尽くされていました。これには、プロ固定と呼ばれるプロの書き込み担当者も荷担していました。その状態が何日も何日も続き、掲示板をチェックしなければまたどのようなことが書かれるか分からないと言った極度の疑心暗鬼の状況に追い込まれました。そこで、具体的にこう書かれました「○○学会に入信しろ!!」。このとき初めてこのようなネットストーカーを行っている首謀者がこのブログで訴えている特定新興宗教団体なのだということが分かりました。集団ストーカー的な行為も受け始めていました。最後に、私は何とか掲示板を見ることを断ち切りました。その後、再就職に成功しています。
(2)脳外科手術を受けてインプラントしなければテクノロジー犯罪は防御できない
これは私がツネイシを退職した後に受けたものでした。時期としては2010年の参議院選挙に立候補する可能性があった直後です。その報復のために無防備な状態で極めて熾烈な攻撃を受けていました。
立候補がなくなって参議院選挙が終わった後、私はお酒に頼っていました。その際に、思考盗聴・音声送信によるマインドコントロールが激化。極めて辛い状況に追い込まれました。まず、私が起きた直後に外でクラクションが鳴ると言ったことが10日連続で続きます。これは、その日も絶望的な攻撃が行われることの開始を宣言したものです。起きた直後から、頭が鉛のように重くなった状態にさせられ、擬似的に鬱病の状態にさせられていました。この苦痛度は極めて高く、希死念慮すらありました。あまりに辛いので、加害者に向けて「殺してくれ!!」と懇願することもありました。加害者は、わざと「嫌だ!!」と返してきて、これがさらに葛藤を高めました。このように、常に10名以上のオペレーターが私に張り付いて思考盗聴で思考を読んだ上で暴言を投げかけていました。その際にマインドコントロールを受けたのが「脳外科手術を受けてインプラントしなければテクノロジー犯罪は防御できない」というものでした。
これには、極めてタイミングあわせを完璧に行ったあらゆるほのめかしがありました。例えば、NHKニュース7で、「助からないかも知れないが手術を受けるしかない」というセリフにより誘導を受けたり、ドライブで行った先に加害者の工作員が犬の頭部に何かを埋め込むしぐさをしたりなどでした。助かる可能性はかなり低いと言われ、手術が失敗した際には死亡すると言われました。あまりに絶望的な苦しみとマインドコントロールだったため、私は脳外科手術を受けるしかないと思わされていました。手術を受けても、受けなくても地獄という状態でした。実際には、手術が行われると言うこと自体が加害者の嘘です。このストーリーに従って、集団ストーカーによるほのめかし、メディアによるほのめかし、音声送信によるマインドコントロールが極めて高度に行われました。現在でも、同じような手段によってマインドコントロールを受けていらっしゃる方がおられます。思考盗聴で情報が完全に漏洩した状態では、このようなマインドコントロールも可能なのです。もっとも恐ろしいのは、自殺への誘導です。過去には、上記のような手法で実際に自殺の直前までマインドコントロールが行われて、被害者が自殺を遂行した事例もあるのではないかと思っています。
(3)加害行為の熾烈さによって40代~50代で早死にする
これも上記と同様の時期に行われました。あまりに凄まじい攻撃だったため、私はお酒に頼っていました。体がボロボロになるまで飲む日も多くありました。また、極度の睡眠不足の状態にも置かれました。その結果、この状態が長く続いたら、長生きはできないだろうという絶望的な感情にうちひしがれていました。
これに加害者がつけ込んで、「我々はお前の寿命をいかようにでもコントロールできる」とマインドコントロールを行ってきました。当時行っていたスポーツセンターなどで、それを暗示するほのめかしを多数受けていました。加害者は、加害行為が常態的に行われている特定新興宗教団体内部では、人はボロボロになって早死にするのだと言ってきました。「我々は、お前の寿命をコントロールしてやる。この問題を公にしようとした罪で、40代~50代で早死にすることになる」と暗示をかけてきました。これも、早死にするということ自体が嘘です。加害者のストーリーに従ってマインドコントロールが行われるという一事例です。現在ではほぼすべてこう言ったマインドコントロールが嘘だと割り切れているのですが、当時は無知でこのようなマインドコントロール下に置かれざるを得ませんでした。
(4)外食屋の壁に傷をつけたから犯罪が成立して立候補できない
これは、私が立候補する可能性が高まった際に受けたマインドコントロールでした。ある日、加害行為が行われる以前に行っていたカツ丼屋の前を通りました。そこで、10年ほど前に、壁に少し車でぶつかって、壁にうっすらと傷が残ったことがありました。それを思い出しました。その結果受けたのが、このマインドコントロールです。
加害者は、どのような手段を用いても立候補を防ごうとしていました。これによって、私の過去の経歴において少しでも犯罪に抵触する可能性がある出来事を音声送信やメディアのほのめかしによって追求してきました。私は、立候補でしか私の名誉回復はないと思っていました。そのような際に、「壁にぶつかったのは器物破損だから、この情報が警察にリークされたら、お前は犯罪を行ったことになって立候補できない」と思い込ませてきました。ここれも巧妙なもので、容易に絶望的な感情に陥ります。しかし、これは端的に言えば、思考盗聴で漏洩した情報は警察に証拠として採用されないので、加害者は脅すことしかできません。従いまして「警察に告白しろ」と強く要求してきます。これも無視をすればいいだけです。
(5)過去の傷病手当の受給が違法だから立候補できない
これも巧妙なマインドコントロールの一例です。私は、ツネイシを退職する前に、心療内科に駆け込んで、「鬱状態、就労不能」という診断を受けていました。実際、私はツネイシで年齢にそぐわない非常に重い責任の仕事を任されており、さらに過重な集団ストーカー・テクノロジー犯罪を受けていました。これにより鬱状態となりました。この間、傷病手当を支給してもらっていました。医師には、職場などで過重なハラスメントを受けていると説明していました。実際、職場を休職した直後はストレスで寝込む状態でした。
これも、加害者は「傷病手当の支給そのものが違法だから、不正受給となって立候補できない」と脅してきました。これによって絶望的な感情に陥っていました。しかし、何のことはありません。きちんと医師の診断を受けて受給してもらっていたのですから、違法でも何でもありません。私は、結果このような手段を用いて従業員をコントロールするツネイシが許せないという感情に至り、退職しています。しかし、内部で加害行為を依頼したのは、加害特定新興宗教団体に近い一部の社員のみで、直属の上司の課長や当時部門の社長だった方は知らないのだと思います。彼らは、私がツネイシに必要な社員であるという認識から、話を理解して職場復帰を勧めてくれていました。私も少し大人げない対応をしてしまったと思っています。もう10年近くになります。ツネイシでは楽しいことも辛いこともありましたが、もうあの頃に戻れません。
マインドコントロールを防ぐには
これについても必ず述べておかなければなりません。マインドコントロールを防ぐ方法です。
我々の犯罪には、思考盗聴技術が用いられています。これは、現在の科学では防御方法はありません。従いまして、情報が漏洩すること自体はあきらめるしかありません。その上で、どのように加害者に対するかです。以下、箇条書きにしてみます。
(1)加害者の言うことは完全無視
これは我々の犯罪すべてに言えることです。まず、加害者は音声送信によって絶望的な状況に追い込んできます。これについては、メモして記録した後に完全無視を行ってください。これはベテラン被害者なら必ずできるようになります。割り切ることができるようになるまで時間がかかってしまいがちですが、できるだけこの方法を早く身につけてください。
(2)ほのめかしを受けるシチュエーションを遮断
これも必須です。被害者は加害行為が行われる場所を見がちです。インターネットならインターネットをくまなく探して情報漏洩していないか調べたり、生放送の番組を見て同じ確認を行います。これも、割り切ってこれらの情報から遮断してください。依存性がありますので断ち切るのは難しいですが、割り切りが必要です。これが防げたら加害者の有効な加害方法を一部そぐことに成功します。
(3)被害者団体に参加する
そして最後がこちらです。被害者団体に参加し、他の被害者の声を聞いてください。そして、自分の体験談を話して下さい。こうすることによって、自分の被害の客観視に繋がります。他の被害者が同じような被害を受けていて、どう対処しているかを聞くだけでも効果があります。この犯罪には被害者の連携が必須です。まだ未参加の方はNPOテクノロジー犯罪被害ネットワークへのご参加を早急にご検討下さい。
この犯罪は、加害行為のノウハウを学習することによって精神的な備えが可能になります。ぜひ下記まとめ記事から各記事を読んでいただいて理解を深めて下さい。
集団ストーカー・テクノロジー犯罪 被害記事まとめ
このブログで被害について解説した記事のまとめです。これらを一望することによって加害行為の全体が把握できるようになっています。ぜひご参考ください。また、お問い合わせをお考えの方もこちらを読んだ上でお問い合わせいただければ幸いです。この犯罪は対処さえ誤らなければもはや悲劇には至らない問題です。被害者皆さんで乗り切っていきましょう。皆様のご安全をお祈りして今回の記事の末尾とさせていただきます。
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