カテゴリ「雑記」を設置します
~日々の雑感をつづってまいります~
-最終更新日: 2016年8月3日 (水)-
本日、カテゴリ「雑記」を設置しました。このブログでは、ほぼ被害のことを網羅的に書いてきました。もうほぼ出尽くしたと言って過言ではありません。後はこの情報が拡散していくのを時間をかけて見守るだけです。
それだけではつまらないので、日々何らかの情報発信をしようと思い立ちました。どれだけの更新頻度になるかは分かりませんが、しばらく続けてみようと思います。お付き合いいただけますと幸いです。なお、このカテゴリだけコメント欄を解放しようと思っています。加害団体を名指しするなどしたコメントは公開できませんが、できるだけ公開して双方向コミュニケーションを行っていきたいと思っています。よろしくお願いいたします。
被害者の皆様は、いかがお過ごしですか?なかなか公にされないことに気をもんでいらっしゃるかと思います。枝野幸男・菅直人議員が私を立候補させようとしたのがもう6年前です。彼らは、もっと早くにこの問題を公にできると考えていました。しかし、彼らにはこの問題を公にするだけの力がありませんでした。
これは、事後的に、日本のどの議員であっても公にすることは無理だったと思われます。海外の加害団体の力が強すぎるからです。世界の加害団体たちは連携しています。ある国で公にされそうになると、その国に集中出資し、メディアを支配。公にするのを防いできました。彼らは、国のあらゆる場所に潜伏する非政府カルト組織と呼ぶべき存在です。巧妙に世界の部分支配を成し遂げてきました。
ところが、このところ彼らの焦りが見え始めています。下記記事をご覧になってください。
United States of Paranoia: They See Gangs of Stalkers
6月のNew York Timesの記事ですが、冒頭は被害者団体について正しく紹介されていますが、途中から被害者を統合失調症扱いし始めています。New York Timesですら、このような記事を書くのです。
これについては、ただ単純に、海外の加害団体がNew York Timesに出資し、その出資比率の部分だけ自分たちに都合のいい記事を書かせているだけです。国内外で集団ストーカー・テクノロジー犯罪について報じられようとすると、とたんに被害者を精神病扱いするのはこのカラクリです。彼らは、極めて神経をとがらせてこの問題が報道されないように細心の注意を払っています。
しかし、最近これにほころびが見え始めています。下のASKAさんのブログをご覧になってください。
aska_burnishstone’s diary
ASKAさんは我々と同じ犯罪の被害者です。ご本人は「集団盗聴被害」と呼ばれています。過去から、相当な攻撃を受けてきたことが1月に公開された手記から明らかになっています。ASKAさんが手記を公開した後、加害団体は総出でASKAさんを統合失調症あるいは薬物による後遺症扱いを行いました。
しかし、上記ブログをご覧になっていただいたら分かるように、ファンの方は皆ASKAさんを応援しています。かなり多くのファンがASKAさんが見えない敵と戦っていることを信じています。加害団体の悪意ある誘導の書き込みもありますが、ファンの声にかき消されてしまっています。これは非常に希有なことです。
我々の犯罪は、既にネット上にすべてが暴露されています。後は、これが拡散して堰を切って公になるのを待つだけです。それに耐えられない加害団体の人物が、連日被害者を精神病扱いしています。これも時間の問題と思われます。
被害者の皆様におかれましては、時間がかかろうとも、この問題の解決は不可逆的に進んでいます。現在被害がきつい方も後は公表されるのをできるだけ安全な環境で待つだけです。どうか、キレそうになるのをこらえて、ご自宅で安静にし、日々楽しんで過ごしてください。既にこの問題の内々の認知は進みきっています。安全に集団ストーカー・テクノロジー犯罪が公開されるのを待つだけです。
(私から提案ですが、被害者はスーパー銭湯を積極的に利用すればいいと思います。ミストサウナ内部ではテクノロジー犯罪の電磁波を部分的に遮断することができますし、水は帯電を抜くことができます。あと、周囲に電磁波源の全くない自然公園の散策も有効です。有酸素運動や汗をかくことがリフレッシュになります。人による付きまといが少ない時期はぜひお試しください。)
被害者皆様のご安全をお祈りしています。頑張っていきましょう。
カテゴリ「雑記」では皆様のコメントを受け付けております。ぜひコメントをお寄せいただければ幸いです。下の"comment"をクリックしてください。
-最終更新日: 2016年8月3日 (水)-
本日、カテゴリ「雑記」を設置しました。このブログでは、ほぼ被害のことを網羅的に書いてきました。もうほぼ出尽くしたと言って過言ではありません。後はこの情報が拡散していくのを時間をかけて見守るだけです。
それだけではつまらないので、日々何らかの情報発信をしようと思い立ちました。どれだけの更新頻度になるかは分かりませんが、しばらく続けてみようと思います。お付き合いいただけますと幸いです。なお、このカテゴリだけコメント欄を解放しようと思っています。加害団体を名指しするなどしたコメントは公開できませんが、できるだけ公開して双方向コミュニケーションを行っていきたいと思っています。よろしくお願いいたします。
被害者の皆様は、いかがお過ごしですか?なかなか公にされないことに気をもんでいらっしゃるかと思います。枝野幸男・菅直人議員が私を立候補させようとしたのがもう6年前です。彼らは、もっと早くにこの問題を公にできると考えていました。しかし、彼らにはこの問題を公にするだけの力がありませんでした。
これは、事後的に、日本のどの議員であっても公にすることは無理だったと思われます。海外の加害団体の力が強すぎるからです。世界の加害団体たちは連携しています。ある国で公にされそうになると、その国に集中出資し、メディアを支配。公にするのを防いできました。彼らは、国のあらゆる場所に潜伏する非政府カルト組織と呼ぶべき存在です。巧妙に世界の部分支配を成し遂げてきました。
ところが、このところ彼らの焦りが見え始めています。下記記事をご覧になってください。
United States of Paranoia: They See Gangs of Stalkers
6月のNew York Timesの記事ですが、冒頭は被害者団体について正しく紹介されていますが、途中から被害者を統合失調症扱いし始めています。New York Timesですら、このような記事を書くのです。
これについては、ただ単純に、海外の加害団体がNew York Timesに出資し、その出資比率の部分だけ自分たちに都合のいい記事を書かせているだけです。国内外で集団ストーカー・テクノロジー犯罪について報じられようとすると、とたんに被害者を精神病扱いするのはこのカラクリです。彼らは、極めて神経をとがらせてこの問題が報道されないように細心の注意を払っています。
しかし、最近これにほころびが見え始めています。下のASKAさんのブログをご覧になってください。
aska_burnishstone’s diary
ASKAさんは我々と同じ犯罪の被害者です。ご本人は「集団盗聴被害」と呼ばれています。過去から、相当な攻撃を受けてきたことが1月に公開された手記から明らかになっています。ASKAさんが手記を公開した後、加害団体は総出でASKAさんを統合失調症あるいは薬物による後遺症扱いを行いました。
しかし、上記ブログをご覧になっていただいたら分かるように、ファンの方は皆ASKAさんを応援しています。かなり多くのファンがASKAさんが見えない敵と戦っていることを信じています。加害団体の悪意ある誘導の書き込みもありますが、ファンの声にかき消されてしまっています。これは非常に希有なことです。
我々の犯罪は、既にネット上にすべてが暴露されています。後は、これが拡散して堰を切って公になるのを待つだけです。それに耐えられない加害団体の人物が、連日被害者を精神病扱いしています。これも時間の問題と思われます。
被害者の皆様におかれましては、時間がかかろうとも、この問題の解決は不可逆的に進んでいます。現在被害がきつい方も後は公表されるのをできるだけ安全な環境で待つだけです。どうか、キレそうになるのをこらえて、ご自宅で安静にし、日々楽しんで過ごしてください。既にこの問題の内々の認知は進みきっています。安全に集団ストーカー・テクノロジー犯罪が公開されるのを待つだけです。
(私から提案ですが、被害者はスーパー銭湯を積極的に利用すればいいと思います。ミストサウナ内部ではテクノロジー犯罪の電磁波を部分的に遮断することができますし、水は帯電を抜くことができます。あと、周囲に電磁波源の全くない自然公園の散策も有効です。有酸素運動や汗をかくことがリフレッシュになります。人による付きまといが少ない時期はぜひお試しください。)
被害者皆様のご安全をお祈りしています。頑張っていきましょう。
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