ASKAさんに対するメディアの報道には目が余るものがあります
~将来的に多額の損害賠償を行わなければならない可能性があります~
-最終更新日: 2016年12 月03日 (土)-
ASKAさんが訴えている盗聴盗撮被害は妄想によるものではありません。国内で1700人の被害者を確認している集団ストーカー・テクノロジー犯罪と呼ばれる犯罪です!!
連日、メディアが憶測に基づいた取材で、ASKAさんに対してあることないことをやりたい放題の報道が続いています。中には、ドライブレコーダーの映像を放送したり、未発表の楽曲を放送したり、放送倫理に極めて反することばかり行っています。既にネットではメディアに対する批判が渦巻いている状態です。
私も、いち集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者として、この報道には目を覆いたくなるものがあります。メディアは、内々に集団ストーカー・テクノロジー犯罪が存在することを知っています。それが、世界的なタブーがかかっているので報道できないことを知っています。
その上で、ASKAさんを血祭りに上げているとしかいいようがありません。なぜ我々集団ストーカー・テクノロジー犯罪の可能性を報道せず、一方的にASKAさんを重度の薬物依存者として決めつけ、ASKAさんの仰っていることを妄想と喧伝するのでしょうか?
もし、将来的にASKAさんが受けていた被害が、実在する集団ストーカー・テクノロジー犯罪と認められたときに、各メディアはASKAさんに多額の賠償金を払う準備があるのでしょうか?集団ストーカー・テクノロジー犯罪のことを知っている私からすると、各メディアは、かつて拉致問題が認められなかった時代に、「拉致問題は存在しない」と大々的に報道し、拉致被害者の家族を誹謗中傷する行動に出ているのと同質なことだとしか感じられません。
メディアの皆様におかれましては、下記記事をご参考いただき、あらためて集団ストーカー・テクノロジー犯罪のことについて正しく知ってください。そして一刻も早く報道してください。多くの日本人が犠牲になっています。本当にこのままでいいんですか?

集団ストーカー・テクノロジー犯罪 被害記事まとめ
~初めての方はまずこちらをご覧になってください~
次の記事は、ASKAさんが精神病院に強制入院させられたときに、早期退院を目指すために作成した署名運動の一端です。
ASKAさんへ
~絶対にご無事でいてください~
次の記事は、今回の逮捕を受け、ASKAさんに対するメッセージと、当ブログの方針です。
ASKAさんが集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者であったことは間違いありません
~決して諦めないでください~
多くの集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者が毎日身をつまされる思いで過ごしています。皆様におかれましては、このメディアの動きに対して反対の意を示すできるだけ積極的な活動を行ってください。私も、今回ばかりはメディアを許すわけにはいきません。こんな嘘ねつ造の報道をいつまでも行う彼らが許されていいはずがありません。
【12月3日追記】
多くのASKAファンの皆さんから反響をいただいています。現在、ASKAさんは自殺の危険性すらあります。ASKAさんが仰っていた盗聴盗撮被害が本当で、実在する集団ストーカー・テクノロジー犯罪という被害なんだと信じてあげられるのはASKAファンの皆さんしかありません。どうかASKAさんの名誉回復が行われるまでASKAさんを信じてあげてください。何卒よろしくお願いいたします。下記は私も所属するこの犯罪の被害者団体です。現在でも確認被害者数は1700名、会員は400名を超えます。それだけの問題なのです。もしよろしければ、理事長の石橋にメディアにASKAさんが受けていた盗聴盗撮についてNPOから公式見解を発表して欲しいと要望を伝えてください。私からもNPOで協議されるよう働きかけます。

NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク
-最終更新日: 2016年12 月03日 (土)-
ASKAさんが訴えている盗聴盗撮被害は妄想によるものではありません。国内で1700人の被害者を確認している集団ストーカー・テクノロジー犯罪と呼ばれる犯罪です!!
ASKAさんが訴えている盗聴盗撮は妄想ではありません!!
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2016年12月2日
ASKA容疑者の映像流出、ドラレコ映像の適切な取り扱いを---国交省が通知(レスポンス) - Yahoo!ニュース https://t.co/n7MIv0qnUn #Yahooニュース
連日、メディアが憶測に基づいた取材で、ASKAさんに対してあることないことをやりたい放題の報道が続いています。中には、ドライブレコーダーの映像を放送したり、未発表の楽曲を放送したり、放送倫理に極めて反することばかり行っています。既にネットではメディアに対する批判が渦巻いている状態です。
私も、いち集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者として、この報道には目を覆いたくなるものがあります。メディアは、内々に集団ストーカー・テクノロジー犯罪が存在することを知っています。それが、世界的なタブーがかかっているので報道できないことを知っています。
その上で、ASKAさんを血祭りに上げているとしかいいようがありません。なぜ我々集団ストーカー・テクノロジー犯罪の可能性を報道せず、一方的にASKAさんを重度の薬物依存者として決めつけ、ASKAさんの仰っていることを妄想と喧伝するのでしょうか?
もし、将来的にASKAさんが受けていた被害が、実在する集団ストーカー・テクノロジー犯罪と認められたときに、各メディアはASKAさんに多額の賠償金を払う準備があるのでしょうか?集団ストーカー・テクノロジー犯罪のことを知っている私からすると、各メディアは、かつて拉致問題が認められなかった時代に、「拉致問題は存在しない」と大々的に報道し、拉致被害者の家族を誹謗中傷する行動に出ているのと同質なことだとしか感じられません。
メディアの皆様におかれましては、下記記事をご参考いただき、あらためて集団ストーカー・テクノロジー犯罪のことについて正しく知ってください。そして一刻も早く報道してください。多くの日本人が犠牲になっています。本当にこのままでいいんですか?

集団ストーカー・テクノロジー犯罪 被害記事まとめ
~初めての方はまずこちらをご覧になってください~
次の記事は、ASKAさんが精神病院に強制入院させられたときに、早期退院を目指すために作成した署名運動の一端です。
ASKAさんへ
~絶対にご無事でいてください~
次の記事は、今回の逮捕を受け、ASKAさんに対するメッセージと、当ブログの方針です。
ASKAさんが集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者であったことは間違いありません
~決して諦めないでください~
多くの集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者が毎日身をつまされる思いで過ごしています。皆様におかれましては、このメディアの動きに対して反対の意を示すできるだけ積極的な活動を行ってください。私も、今回ばかりはメディアを許すわけにはいきません。こんな嘘ねつ造の報道をいつまでも行う彼らが許されていいはずがありません。
【12月3日追記】
多くのASKAファンの皆さんから反響をいただいています。現在、ASKAさんは自殺の危険性すらあります。ASKAさんが仰っていた盗聴盗撮被害が本当で、実在する集団ストーカー・テクノロジー犯罪という被害なんだと信じてあげられるのはASKAファンの皆さんしかありません。どうかASKAさんの名誉回復が行われるまでASKAさんを信じてあげてください。何卒よろしくお願いいたします。下記は私も所属するこの犯罪の被害者団体です。現在でも確認被害者数は1700名、会員は400名を超えます。それだけの問題なのです。もしよろしければ、理事長の石橋にメディアにASKAさんが受けていた盗聴盗撮についてNPOから公式見解を発表して欲しいと要望を伝えてください。私からもNPOで協議されるよう働きかけます。

NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク
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