フジテレビ バイキングでASKAさんの盗聴盗撮被害について触れられました
~ほぼ妄想だと断定されていました。残念です~
-最終更新日: 2017年3月13日 (月) -
本日、13:00過ぎ、フジテレビのバイキングでASKAさんの「700番 第一巻」の盗聴盗撮疑惑について先行的に紹介されました。
番組では、ASKAさんの下記のような証言は、そのまま報道されました。
「6年にわたって盗聴盗撮をされていた」
「ネットサーフィンをしていたら、電話でしゃべったことや行動に酷似したことが克明に描かれていた」
「家の中の会話も公開されるようになった。家族の会話が公開されるのだ」
「バッテリーを外しているときも盗聴されていたのだ」
「セキュリティを破るかのゲーム大会が開催されていた」
「ケーブルをつないだ瞬間にPCがクラッシュした」
「彼らはこのゲームのことを狩りと呼んでいた」
「決定的な証拠を手に入れてやるという動機からクスリに頼った」
しかし、その後が問題でした。番組では、ITジャーナリストを自称するコメンテーターが、ASKAさんの被害を覚せい剤性の妄想だと断定。誹謗中傷ともとれる内容でした。
コメンテーターの中には、ASKAさんが受けた被害について、「本当だったとするなら、大変つらかったことだろう、人にわかってほしかっただろう」とASKAさんの証言を否定しない発言をされる方もおられました。
ただ、総じてASKAさんの証言を妄想と誘導する側面が強く、ASKAさんにとっては非常につらい番組構成だったのではないかと思います。
私は断言させていただきますが、集団ストーカー犯罪におけるネットストーカーは被害報告が多数ある事実です。下記の記事をご覧になってください。

集団ストーカーにおけるネットストーカーの原理
~思考盗聴を用いた加害行為~
私は、ASKAさんが24時間監視を受けられた状態の中で、掲示板にプライバシーをほのめかされ、極めて辛い状態に置かれていただろうことが想像がつきます。ASKAさんが、それを寝ないで監視するために覚せい剤に頼ったという証言も、私は合理性をもって支持することができます。やはり、ASKAさんの覚せい剤使用については、ASKAさんが未認定犯罪を受けていたことが引き金になったことが、法的に酌量されなければなりません。
メディアの皆さんにおかれましては、加害団体のタブー性が強いのは分かりますが、そろそろ勇気をもって報道してください。いつまで加害団体に加担したままでいいのですか?
皆さんも集団ストーカー・テクノロジー犯罪の真実をこの際にお知りになっていただければ幸いです。
-最終更新日: 2017年3月13日 (月) -
本日、フジテレビのバイキングでASKAさんの盗聴盗撮犯罪について触れられました。ほぼ、妄想だと断定されてしまっていました。残念です。
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2017年3月13日
生ホンネトークバラエティ バイキング - フジテレビ #fujitv https://t.co/JP48KDjCbG
本日、13:00過ぎ、フジテレビのバイキングでASKAさんの「700番 第一巻」の盗聴盗撮疑惑について先行的に紹介されました。
番組では、ASKAさんの下記のような証言は、そのまま報道されました。
「6年にわたって盗聴盗撮をされていた」
「ネットサーフィンをしていたら、電話でしゃべったことや行動に酷似したことが克明に描かれていた」
「家の中の会話も公開されるようになった。家族の会話が公開されるのだ」
「バッテリーを外しているときも盗聴されていたのだ」
「セキュリティを破るかのゲーム大会が開催されていた」
「ケーブルをつないだ瞬間にPCがクラッシュした」
「彼らはこのゲームのことを狩りと呼んでいた」
「決定的な証拠を手に入れてやるという動機からクスリに頼った」
しかし、その後が問題でした。番組では、ITジャーナリストを自称するコメンテーターが、ASKAさんの被害を覚せい剤性の妄想だと断定。誹謗中傷ともとれる内容でした。
コメンテーターの中には、ASKAさんが受けた被害について、「本当だったとするなら、大変つらかったことだろう、人にわかってほしかっただろう」とASKAさんの証言を否定しない発言をされる方もおられました。
ただ、総じてASKAさんの証言を妄想と誘導する側面が強く、ASKAさんにとっては非常につらい番組構成だったのではないかと思います。
私は断言させていただきますが、集団ストーカー犯罪におけるネットストーカーは被害報告が多数ある事実です。下記の記事をご覧になってください。

集団ストーカーにおけるネットストーカーの原理
~思考盗聴を用いた加害行為~
私は、ASKAさんが24時間監視を受けられた状態の中で、掲示板にプライバシーをほのめかされ、極めて辛い状態に置かれていただろうことが想像がつきます。ASKAさんが、それを寝ないで監視するために覚せい剤に頼ったという証言も、私は合理性をもって支持することができます。やはり、ASKAさんの覚せい剤使用については、ASKAさんが未認定犯罪を受けていたことが引き金になったことが、法的に酌量されなければなりません。
メディアの皆さんにおかれましては、加害団体のタブー性が強いのは分かりますが、そろそろ勇気をもって報道してください。いつまで加害団体に加担したままでいいのですか?
皆さんも集団ストーカー・テクノロジー犯罪の真実をこの際にお知りになっていただければ幸いです。
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