700番 第一巻 ASKA
~ASKAさんは間違いなく未認定犯罪の被害者です~
-最終更新日: 2017年3月19日 (日) -

待望のASKAさんの新著、700番 第一巻が発売されました。こちらは、先日発売された700番 第二巻/第三巻より時間軸が前で、ASKAさんが過去盗聴盗撮被害を訴えた際の記録を克明にまとめたものです。昨年、1月にブログで告発されましたがその後すぐに抹消され、ASKAさんは精神病院に強制的に入院されることになります。これに、加筆修正して出版されたのが、今回700番 第一巻ということになります。
先日バイキングで少し取り上げられたときに申し上げましたように、ASKAさんは、女友達から「盗聴盗撮被害 集団ストーカー被害」について相談を受けます。そして、その女友達が自殺してしまった後に、この犯罪を受けてしまいます。P80~「盗聴盗撮」の一部を抜粋させていただきますと
「その日に電話で喋ったことや、行動に酷似したことが、克明に書かれているのだ。」
「毎日、毎日それは続いた。電話の内容などはすぐに書き込まれていく。偶然だとは思えない。」
「ツイッターだが、そこにリンクを張っている連中のところは、どれも盗聴した内容で埋められていた。」
「電話の電源を切っていてもダメだった。」
「友人に送ったメールの内容を読んだ感想を、ことごとく書かれる。」
「これだ。女友達が死んだのは…。何か、耐えがたいものを盗聴盗撮され、生きていく力を奪われた。追い詰められたのだ。」
「その集団盗聴盗撮に気づいた私が、次のターゲットになった。」
このように、ASKAさんが集団盗聴を受けてパニックに陥っていく姿が克明に描かれています。これは、実在する犯罪です。被害者団体「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」では、2016年9月30日までに1,772名の被害者を確認しています。私も、このブログや広島進行役を経て、数百名の被害者の相談に乗っていますが、ASKAさんの訴えられている被害は同一のものです。これら、1,772名の被害者は同じノウハウによって攻撃されています。
共通するのは、あまりに苦痛なため、自殺に至ってしまう被害者が非常に多いということです。加害者は、完全にこちらのプライバシーを監視下に収めます。そして、この犯罪についてこの事実を皆さんにそろそろ事実として受け入れていただきたいのですが、加害者はマイクロ波レーダー波による脳との同期によって、「思考盗聴」を可能にしています。これが、NPOなどで盗聴盗撮器の証拠が得られない大きな一つの原因となっています。ASKAさんの被害においても、同様に思考盗聴が行われていたと私は推測します。
なお、この700番 第一巻にも、「集団ストーカー」という言葉が使用されています。加害団体は、この言葉の流布を大変恐れてて、これまでASKAさんに対して何度となく妨害を行ってきたことが推察されます。それを押してこの言葉を用いて書籍を出版されたASKAさんは、我々集団ストーカー被害者にとって英雄のような存在です。日本で、初めて有力者がその書籍でこの被害を訴えたのですから。
ASKAさんにおかれましては、出版後、ある程度危険に備えておいていただければと思います。過去、NPOの被害報告が出版された時も、被害報告を行った被害者が加害行為を重点化されています。しかし、扶桑社がこの言葉を用いた書籍の出版を許可したように、この犯罪に対するタブーが解かれつつあります。そろそろ、安全にこの問題について報道できるときが近づいています。メディアの皆様におかれましては、勇気を振り絞っていただいて、この闇と向き合っていただければと思います。
ASKAさんに対しては、私がASKAさんの盗聴盗撮被害について、これは「思考盗聴」によるものだとケチをつけるような形になって申し訳ありません。こちらの記事の冒頭のアンケートをご覧になっていただければお分かりになってもらえると思うのですが、我々の犯罪では、テクノロジー犯罪を訴える被害者1,400名のうち、969名が思考盗聴を訴えています。ASKAさんにおかれましても、著書でおっしゃられているように、この信じがたい犯罪が科学的に証明された日が来たら、この実態と向き合っていただければ幸いです。私は、ASKAさんが寝ずに証拠をとるために薬物に手を出されてしまったのだという主張を全面支持させていただきます。やはり、こういった場合は責任能力の軽減など、法的に何らかの形で盗聴盗撮被害者が救済されなければならないと思っています。
被害者の皆さん、ぜひ今回のASKAさんの700番 第一巻も購入して被害の参考にしてください。ASKAさんの名誉が回復される日を心からお祈りして今回の記事の末尾とさせていただきます。ASKAさん、本当に有難うございます。

Too many people
ASKA 形式: CD amazon.comより
なお、ASKAさんの「Too many people」が素晴らしいので、今でも私はほぼ毎日のように聴き入っています。将来、集団ストーカーを受けていた著名人が、その迫害を受けながら作り上げた芸術作品として、再評価されると私は思っています。ASKAさんの苦悩を、明るい音調の人間肯定を感じさせるメロディーで最後まで聞かせてくれます。ぜひ皆さんも「Too many people」、聴いてみてください^^

700番 第二巻/第三巻 ASKA
ASKAさん、光を当てていただいてありがとうございます
ASKAさんが精神病院に入院させられ、誤認逮捕を受けてしまった一連の経緯を述べた「700番 第二巻/第三巻」の記事は上記をご覧になってください。「第一巻」と合わせて被害者必携の著書です!!
【3月19日 18:13追記】
ASKAさんのブログで、集団によるほのめかしの被害が過重になっていることがASKAさんから示されています。
2017-03-19
これが「ぎなた読み」です。
2017-03-19
もう、一線は退いたようですが・・・。
ASKAさんは「ぎなた読み」という、ASKAさんに対してわざと印象付けるようなやり方で、プライバシーが漏洩されていることを伝えるメッセージを送りつけられています。被害者によってほのめかしの方法はさまざまで、こういったことがあるということも十分想定できます。ASKAファンの皆様におかれましては、ASKAさんは非常にタブー性の高い言論・出版をされた後です。いつ加害者の報復に遭ってもおかしくありません。ぜひファンの皆様のお力でASKAさんを支えてあげてください。何卒よろしくお願いいたします。
-最終更新日: 2017年3月19日 (日) -

待望のASKAさんの新著、700番 第一巻が発売されました。こちらは、先日発売された700番 第二巻/第三巻より時間軸が前で、ASKAさんが過去盗聴盗撮被害を訴えた際の記録を克明にまとめたものです。昨年、1月にブログで告発されましたがその後すぐに抹消され、ASKAさんは精神病院に強制的に入院されることになります。これに、加筆修正して出版されたのが、今回700番 第一巻ということになります。
先日バイキングで少し取り上げられたときに申し上げましたように、ASKAさんは、女友達から「盗聴盗撮被害 集団ストーカー被害」について相談を受けます。そして、その女友達が自殺してしまった後に、この犯罪を受けてしまいます。P80~「盗聴盗撮」の一部を抜粋させていただきますと
「その日に電話で喋ったことや、行動に酷似したことが、克明に書かれているのだ。」
「毎日、毎日それは続いた。電話の内容などはすぐに書き込まれていく。偶然だとは思えない。」
「ツイッターだが、そこにリンクを張っている連中のところは、どれも盗聴した内容で埋められていた。」
「電話の電源を切っていてもダメだった。」
「友人に送ったメールの内容を読んだ感想を、ことごとく書かれる。」
「これだ。女友達が死んだのは…。何か、耐えがたいものを盗聴盗撮され、生きていく力を奪われた。追い詰められたのだ。」
「その集団盗聴盗撮に気づいた私が、次のターゲットになった。」
このように、ASKAさんが集団盗聴を受けてパニックに陥っていく姿が克明に描かれています。これは、実在する犯罪です。被害者団体「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」では、2016年9月30日までに1,772名の被害者を確認しています。私も、このブログや広島進行役を経て、数百名の被害者の相談に乗っていますが、ASKAさんの訴えられている被害は同一のものです。これら、1,772名の被害者は同じノウハウによって攻撃されています。
共通するのは、あまりに苦痛なため、自殺に至ってしまう被害者が非常に多いということです。加害者は、完全にこちらのプライバシーを監視下に収めます。そして、この犯罪についてこの事実を皆さんにそろそろ事実として受け入れていただきたいのですが、加害者はマイクロ波レーダー波による脳との同期によって、「思考盗聴」を可能にしています。これが、NPOなどで盗聴盗撮器の証拠が得られない大きな一つの原因となっています。ASKAさんの被害においても、同様に思考盗聴が行われていたと私は推測します。
なお、この700番 第一巻にも、「集団ストーカー」という言葉が使用されています。加害団体は、この言葉の流布を大変恐れてて、これまでASKAさんに対して何度となく妨害を行ってきたことが推察されます。それを押してこの言葉を用いて書籍を出版されたASKAさんは、我々集団ストーカー被害者にとって英雄のような存在です。日本で、初めて有力者がその書籍でこの被害を訴えたのですから。
ASKAさんにおかれましては、出版後、ある程度危険に備えておいていただければと思います。過去、NPOの被害報告が出版された時も、被害報告を行った被害者が加害行為を重点化されています。しかし、扶桑社がこの言葉を用いた書籍の出版を許可したように、この犯罪に対するタブーが解かれつつあります。そろそろ、安全にこの問題について報道できるときが近づいています。メディアの皆様におかれましては、勇気を振り絞っていただいて、この闇と向き合っていただければと思います。
ASKAさんに対しては、私がASKAさんの盗聴盗撮被害について、これは「思考盗聴」によるものだとケチをつけるような形になって申し訳ありません。こちらの記事の冒頭のアンケートをご覧になっていただければお分かりになってもらえると思うのですが、我々の犯罪では、テクノロジー犯罪を訴える被害者1,400名のうち、969名が思考盗聴を訴えています。ASKAさんにおかれましても、著書でおっしゃられているように、この信じがたい犯罪が科学的に証明された日が来たら、この実態と向き合っていただければ幸いです。私は、ASKAさんが寝ずに証拠をとるために薬物に手を出されてしまったのだという主張を全面支持させていただきます。やはり、こういった場合は責任能力の軽減など、法的に何らかの形で盗聴盗撮被害者が救済されなければならないと思っています。
被害者の皆さん、ぜひ今回のASKAさんの700番 第一巻も購入して被害の参考にしてください。ASKAさんの名誉が回復される日を心からお祈りして今回の記事の末尾とさせていただきます。ASKAさん、本当に有難うございます。

Too many people
ASKA 形式: CD amazon.comより
なお、ASKAさんの「Too many people」が素晴らしいので、今でも私はほぼ毎日のように聴き入っています。将来、集団ストーカーを受けていた著名人が、その迫害を受けながら作り上げた芸術作品として、再評価されると私は思っています。ASKAさんの苦悩を、明るい音調の人間肯定を感じさせるメロディーで最後まで聞かせてくれます。ぜひ皆さんも「Too many people」、聴いてみてください^^

700番 第二巻/第三巻 ASKA
ASKAさん、光を当てていただいてありがとうございます
ASKAさんが精神病院に入院させられ、誤認逮捕を受けてしまった一連の経緯を述べた「700番 第二巻/第三巻」の記事は上記をご覧になってください。「第一巻」と合わせて被害者必携の著書です!!
【3月19日 18:13追記】
ASKAさんのブログで、集団によるほのめかしの被害が過重になっていることがASKAさんから示されています。
2017-03-19
これが「ぎなた読み」です。
2017-03-19
もう、一線は退いたようですが・・・。
ASKAさんは「ぎなた読み」という、ASKAさんに対してわざと印象付けるようなやり方で、プライバシーが漏洩されていることを伝えるメッセージを送りつけられています。被害者によってほのめかしの方法はさまざまで、こういったことがあるということも十分想定できます。ASKAファンの皆様におかれましては、ASKAさんは非常にタブー性の高い言論・出版をされた後です。いつ加害者の報復に遭ってもおかしくありません。ぜひファンの皆様のお力でASKAさんを支えてあげてください。何卒よろしくお願いいたします。
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