淡路島5人殺傷、判決が言い渡されました
~犯行は正常な判断によるものと裁判員が断定~
-最終更新日: 2017年3月24日 (金) -
淡路島5人殺傷の判決が言い渡されました。
集団ストーカー・テクノロジー犯罪が裁判で取り扱われることに対しては、かなりの前進があったとみていいでしょう。平野被告は1時間、集団ストーカー・テクノロジー犯罪について証言したようです。また、以前にも述べましたように、精神鑑定委が「集団ストーカー被害は社会の一部で共有されている」と認めたのも大きいでしょう。
私は、この事件に関しては平野被告が重篤なテクノロジー犯罪を受けていたことは間違いないと見ています。私の被害の経験上、重篤なマインドコントロールによって、殺意を抱かせることは十分に可能だということをここに証言させていただきます。
私は、精神医学が刑法上責任能力の有無を判定できるように、この犯罪においても、重篤なマインドコントロールを受けていたケースでは、最大責任能力がないという判断にまで判定できるように法律改正がなされなければならないと思っています。その上で、殺意を抱かせるようにマインドコントロールを行っていたテクノロジー犯罪オペレーターが死刑などの責任を負わなければならないと思っています。
私のこの主張は変えません。おそらくこの裁判も最高裁までもつれ込むでしょうから、それまでにテクノロジー犯罪が社会問題化されることを祈るばかりです。被害者が有罪と判決を受けた過去の裁判も、やり直しも視野に入れなければならないと思っています。
ここにこのことを強く主張させていただきます。
-最終更新日: 2017年3月24日 (金) -
被告に行われていた集団ストーカー・テクノロジー犯罪が必ず真相究明されなければなりません!!
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2017年3月23日
「工作員が脳をブレーンジャックして、殺害意思を持つように強制した」「精神工学戦争を隠蔽(いんぺい)するために仕組まれた」
https://t.co/glsZXmspSg
淡路島5人殺傷の判決が言い渡されました。
集団ストーカー・テクノロジー犯罪が裁判で取り扱われることに対しては、かなりの前進があったとみていいでしょう。平野被告は1時間、集団ストーカー・テクノロジー犯罪について証言したようです。また、以前にも述べましたように、精神鑑定委が「集団ストーカー被害は社会の一部で共有されている」と認めたのも大きいでしょう。
私は、この事件に関しては平野被告が重篤なテクノロジー犯罪を受けていたことは間違いないと見ています。私の被害の経験上、重篤なマインドコントロールによって、殺意を抱かせることは十分に可能だということをここに証言させていただきます。
私は、精神医学が刑法上責任能力の有無を判定できるように、この犯罪においても、重篤なマインドコントロールを受けていたケースでは、最大責任能力がないという判断にまで判定できるように法律改正がなされなければならないと思っています。その上で、殺意を抱かせるようにマインドコントロールを行っていたテクノロジー犯罪オペレーターが死刑などの責任を負わなければならないと思っています。
私のこの主張は変えません。おそらくこの裁判も最高裁までもつれ込むでしょうから、それまでにテクノロジー犯罪が社会問題化されることを祈るばかりです。被害者が有罪と判決を受けた過去の裁判も、やり直しも視野に入れなければならないと思っています。
ここにこのことを強く主張させていただきます。
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