社団法人 全国集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者連絡協議会の形成
~厳格な会員審査を設けます~
-最終更新日: 2017年7月1日 (土) -

最終更新(2017年7月1日)
被害者団体の組織形態について 2
~組織形態を、非営利型の一般社団法人としたいと思います~
NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークのようなNPO法人は、会員の受け入れに関して特段差別的な取り扱いができません。ほとんどのケースにおいて、加害カルトの人物であっても、NPO法人の目的や趣旨に賛同する意思を表すれば、入会できてしまえます。これがNPOテクノロジー犯罪被害ネットワークが加害者だらけになってしまった要因です。
これに対して法の抜け穴を探したのですが、NPO法人と同等の税制上の優遇(寄付金、会費の非課税)が受けれて、入会制限を設けることができる制度がありました。それが「非営利型の一般社団法人」です。
これは、例えば「一般社団法人 福山市医師会」などがあげられます。「福山市に住む」、「医師」のみが入会できるように、別途定款に社員の資格を定めています。同様に、我々も、例えば「一般社団法人 全国集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者連絡協議会」を作成するにあたって、定款に役員会で定める特定新興宗教団体など加害団体に所属していないことを会員の条件とします。その際、同団体から脱退の目的などで迫害を受けている人物が入会の意志を示した場合は、別途役員会にかけるなどすればいいでしょう。
これに、「非営利型」の要件を満たして役所に申請すれば、初年度から「非営利型の一般社団法人」を作れます。もう一つ、広く慈善目的でチャリティを行う場合においては「非営利型の一般財団法人」という選択肢もあります。会員型か役員運営型かの違いですが、どちらも「非営利型」にすることで、NPOと同等の税制優遇を得られます。
ただし、より格上の「公益社団法人・財団法人」は無理と思われます。これらは、公的に認められた収益事業においても非課税となりますので、通常これを目指しますが、「不特定多数の利益に資する」という文言があります。これは、入会制限を原則設けてはならないということになります。現段階で、これは無理です。将来我々の犯罪が認められるようになったら、会員制限を設けていても公益性があると認められるかもしれません。
以上のアイデアを基軸としてまいりたいと思います。
だいぶ制度設計ができてきました。これもすべてアメリカのスタッフの方に情報提供していただいているおかげです。秋口をめどに設立を考えています。具体的な動きに転ずる段階となりましたら、また本当の被害者の皆様に呼びかけさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。ご期待ください。
被害者団体の組織形態について 1
~支持母体を、民進党と日本のこころに設定します~
統一被害者団体に関する続報です。
我々の犯罪は被害者単独での会の運営には限界があります。そのため、既存の政党に協力を願い、彼らの組織運営によって被害者の地方会を開くようにしたいと思います。
具体的には、被害者迎合割合の高い民進党と日本のこころに協力していただき、地方議員などの協力によって各地方で会合を開くというものです。
我々の犯罪は、被害者によって加害団体が微妙に異なります。以前にも申し上げましたように、日本の加害団体としては、シェアNO.1の新興宗教団体(加害カルト)、在日社会、同和社会、在日北朝鮮社会があります。このうち、民進党は加害カルトの追及に適していますが、在日社会、在日北朝鮮社会の追及には適していません。これを補うため、日本のこころにご協力いただきます。被害者によって、保守派とリベラル派を選べるようにしたいと思っています。この二つは相いれませんから、会合を分化します。
日本の加害団体についての総括的な説明は、下記記事をご参照ください。

日本の加害団体についての総括
~在日・同和社会の加害行為からの離反に成功しています~
この犯罪は、公になるタイミングというものがあります。以前にも申し上げましたように、海外の加害団体のイルミナティのトップはイギリス王室最高位の女性です。NO.2は元アメリカ大統領です。彼らの権威性によってこの犯罪が公になるのを防がれていますが、時代は不可逆的です。必ずメディアが対応する時期というものがあります。
海外での報道に成功したら、まずこの2つの政党が集団ストーカー・テクノロジー犯罪について認知するでしょう。そこから、被害者がこの2つの政党に交渉するのです。そして、統一的に研修会を行い、全国でこの二つの政党の地方議員を中心とした被害者組織を一斉に開始します。これが私の被害者UNION案です。
これには、絶対に加害カルトなど加害者を入れない工夫をします。これについてはまた別に改めます。加害者は一度入れて役員に就任させてしまっては終わりです。このことを強く申し上げておきたいと思います。
被害者の皆様、ご期待ください^^
純粋な被害者で構成された被害者団体
【2017年8月18日追記】 一部不適切な表現を行っている団体を除外いたしました。ご了承ください。
なお、私がこの加害カルトに対する統一原告団の案を打ち上げさせていただくにあたって、ぜひともご協力願いたいのが、4つの保守系団体とカルト宗教被害者団体の皆さまです。それが、「集団ストーカー・認知撲滅の会」、「集団ストーカー被害者の会ネットワーク」、「Eの会」、「ACP」「自由の砦」の皆様です。

【集団ストーカー・認知撲滅の会】

【集団ストーカー被害者の会ネットワーク】

【Eの会】

【ACP 集団ストーカー犯罪(組織犯罪)防犯パトロール】

【自由の砦】
私は、2012年ごろまでは、Kingfisherさんという「集団ストーカー被害者の会ネットワーク」の創設者の方と交流がありました。スカイプでお話したこともありました。実は、私のサイトの「集団ストーカー問題を克服する」という名前は、Kingfisherさんの「集団ストーカー現象について考える」から真似て作らせていただいたものでした。
その後、NPOに傾倒し、他団体との交流は避けるようになりました。NPOでは、役員の立場にある人間は、他団体との交流を避けるべきと実行委員会で定められていますが、これはよくよく考えてみると、加害者が定めたものでしょう。他にも、NPO内部で「集団ストーカー」という言葉が使えなかったりするのは、加害者の巧妙な誘導によるものでしょう。
それを考えると、上記の団体の皆様が、加害カルトの名前を前面に出して、リスクを負って周知活動を行ってきたために、現在国内で周知が行きわたったと考えることができます。また、NPOに参加したら、必ず分断工作を受けて参加しなくなりますが、これらの保守系団体の皆さんは、強固な結束力とともに、充実した被害者救済能力を発揮していらっしゃいます。それは、私が広島で司会進行役を行っていて、他団体の参加者の皆さんが声に出されています。
私は、今後、これらの純粋な被害者の団体の皆様と交流する時期に入ろうと思っています。この案はまだ素案の段階です。ニーズがなければ実現しませんし、本当の被害者で結成されているこれらの団体の皆様のご協力なしに、実現はしません。否定的な見方でも構いませんので、生暖かく見守っていただければ幸いです。
なお、私の保守の皆様との接点ですが、私のテニスコーチに、「日本のこころ」の党員の方がおられます。その方に、加害カルトの犯罪の集団ストーカーについて話を懇意に聞いてもらっていました。その方とは、「日本のこころ」が加害カルトを排した自民党との連立を目指しているということで、信頼を寄せさせていただいていました。また、田母神俊雄氏が加害カルトの候補に果敢に戦われた時も応援させていただいておりました。ちなみに、私は、集団ストーカー犯罪を解決するためなら、右派左派どんなスタンスでも取り入れるという姿勢です。現在では、トランプ大統領の保護主義も全世界の集団ストーカー問題を乗り越えるための重要な思索の一つであるという考えに至っています。
参考図書

集団ストーカー認知・撲滅
2014/8/8 安倍幾多郎 (著)
やはり、できるだけ多くの被害者団体の皆様にご協力を要請しなければなりませんので、ここで一冊の書籍を紹介させていただきます。以前、バクロさんは当ブログに本の紹介のコメントを寄せられましたね。当時、NPOの決まりごとにより、役員は他団体と交流してはならないという定めがありましたので、ブログで取り上げられませんでした。私はこのNPOの方針についても反対させていただきます。すべての被害者団体に対して、その成果物が公的に正しければ、当ブログで今後は扱わせていただきます。当時はそっけない対応ですいませんでした。発売と同時に購入して、参考にさせていただいておりました。
参考サイト

【集団ストーカー現象について考える】

【AGSAS】

【集団ストーカー.info】

【集団ストーカー辞典】
ここで、参考サイトをご紹介させていただきます。これら4つのサイトは、被害の初期から集団ストーカーの闇について鋭く切り込んでいます。おかげで、助けられた被害者の方も多いのではないでしょうか?その内容は現在も色あせていません。非常に参考になる内容ばかりです。皆さん、個性を生かされて独自の視点から集団ストーカーを分析されています。被害者必見のサイトです。ぜひご参照ください。
なお、私が一番最初に参考にしたのは「AGSAS」さんです。当時、集団ストーカー被害者の訴訟に参加に来た芸能人の方の音声を公開された時には、最先端のことをされているなと感じていました。その後、私の被害の初期には「集団ストーカー.info」さんや、今は更新されていませんがkingfisherさんの「集団ストーカー現象について考える」を参考にしていました。特にNPOに所属する前は、kingfisherさんにお世話になっていました。直接お話もさせていただいていました。今はどうしていらっしゃるでしょうか。なお、「集団ストーカー辞典」さんは、私はサイトの高速化に参考にさせていただきました。非常に閲覧スピードの速いサイトで、HPのお手本のようなサイトです。
また、被害者のコンテンツで取り上げるのに有益な情報がありましたら掲載させていただきます。すべての被害者の皆様にご協力を賜らなければなりません。いい情報がありましたら、ぜひコメント欄に投稿してください。何卒今後ともよろしくお願いいたします。
-最終更新日: 2017年7月1日 (土) -

最終更新(2017年7月1日)
被害者団体の組織形態について 2
~組織形態を、非営利型の一般社団法人としたいと思います~
NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークのようなNPO法人は、会員の受け入れに関して特段差別的な取り扱いができません。ほとんどのケースにおいて、加害カルトの人物であっても、NPO法人の目的や趣旨に賛同する意思を表すれば、入会できてしまえます。これがNPOテクノロジー犯罪被害ネットワークが加害者だらけになってしまった要因です。
これに対して法の抜け穴を探したのですが、NPO法人と同等の税制上の優遇(寄付金、会費の非課税)が受けれて、入会制限を設けることができる制度がありました。それが「非営利型の一般社団法人」です。
これは、例えば「一般社団法人 福山市医師会」などがあげられます。「福山市に住む」、「医師」のみが入会できるように、別途定款に社員の資格を定めています。同様に、我々も、例えば「一般社団法人 全国集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者連絡協議会」を作成するにあたって、定款に役員会で定める特定新興宗教団体など加害団体に所属していないことを会員の条件とします。その際、同団体から脱退の目的などで迫害を受けている人物が入会の意志を示した場合は、別途役員会にかけるなどすればいいでしょう。
これに、「非営利型」の要件を満たして役所に申請すれば、初年度から「非営利型の一般社団法人」を作れます。もう一つ、広く慈善目的でチャリティを行う場合においては「非営利型の一般財団法人」という選択肢もあります。会員型か役員運営型かの違いですが、どちらも「非営利型」にすることで、NPOと同等の税制優遇を得られます。
ただし、より格上の「公益社団法人・財団法人」は無理と思われます。これらは、公的に認められた収益事業においても非課税となりますので、通常これを目指しますが、「不特定多数の利益に資する」という文言があります。これは、入会制限を原則設けてはならないということになります。現段階で、これは無理です。将来我々の犯罪が認められるようになったら、会員制限を設けていても公益性があると認められるかもしれません。
以上のアイデアを基軸としてまいりたいと思います。
だいぶ制度設計ができてきました。これもすべてアメリカのスタッフの方に情報提供していただいているおかげです。秋口をめどに設立を考えています。具体的な動きに転ずる段階となりましたら、また本当の被害者の皆様に呼びかけさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。ご期待ください。
被害者団体の組織形態について 1
~支持母体を、民進党と日本のこころに設定します~
統一被害者団体に関する続報です。
我々の犯罪は被害者単独での会の運営には限界があります。そのため、既存の政党に協力を願い、彼らの組織運営によって被害者の地方会を開くようにしたいと思います。
具体的には、被害者迎合割合の高い民進党と日本のこころに協力していただき、地方議員などの協力によって各地方で会合を開くというものです。
我々の犯罪は、被害者によって加害団体が微妙に異なります。以前にも申し上げましたように、日本の加害団体としては、シェアNO.1の新興宗教団体(加害カルト)、在日社会、同和社会、在日北朝鮮社会があります。このうち、民進党は加害カルトの追及に適していますが、在日社会、在日北朝鮮社会の追及には適していません。これを補うため、日本のこころにご協力いただきます。被害者によって、保守派とリベラル派を選べるようにしたいと思っています。この二つは相いれませんから、会合を分化します。
日本の加害団体についての総括的な説明は、下記記事をご参照ください。

日本の加害団体についての総括
~在日・同和社会の加害行為からの離反に成功しています~
この犯罪は、公になるタイミングというものがあります。以前にも申し上げましたように、海外の加害団体のイルミナティのトップはイギリス王室最高位の女性です。NO.2は元アメリカ大統領です。彼らの権威性によってこの犯罪が公になるのを防がれていますが、時代は不可逆的です。必ずメディアが対応する時期というものがあります。
海外での報道に成功したら、まずこの2つの政党が集団ストーカー・テクノロジー犯罪について認知するでしょう。そこから、被害者がこの2つの政党に交渉するのです。そして、統一的に研修会を行い、全国でこの二つの政党の地方議員を中心とした被害者組織を一斉に開始します。これが私の被害者UNION案です。
これには、絶対に加害カルトなど加害者を入れない工夫をします。これについてはまた別に改めます。加害者は一度入れて役員に就任させてしまっては終わりです。このことを強く申し上げておきたいと思います。
被害者の皆様、ご期待ください^^
純粋な被害者で構成された被害者団体
【2017年8月18日追記】 一部不適切な表現を行っている団体を除外いたしました。ご了承ください。
なお、私がこの加害カルトに対する統一原告団の案を打ち上げさせていただくにあたって、ぜひともご協力願いたいのが、4つの保守系団体とカルト宗教被害者団体の皆さまです。それが、「集団ストーカー・認知撲滅の会」、「集団ストーカー被害者の会ネットワーク」、「Eの会」、「ACP」「自由の砦」の皆様です。

【集団ストーカー・認知撲滅の会】

【集団ストーカー被害者の会ネットワーク】

【Eの会】

【ACP 集団ストーカー犯罪(組織犯罪)防犯パトロール】

【自由の砦】
私は、2012年ごろまでは、Kingfisherさんという「集団ストーカー被害者の会ネットワーク」の創設者の方と交流がありました。スカイプでお話したこともありました。実は、私のサイトの「集団ストーカー問題を克服する」という名前は、Kingfisherさんの「集団ストーカー現象について考える」から真似て作らせていただいたものでした。
その後、NPOに傾倒し、他団体との交流は避けるようになりました。NPOでは、役員の立場にある人間は、他団体との交流を避けるべきと実行委員会で定められていますが、これはよくよく考えてみると、加害者が定めたものでしょう。他にも、NPO内部で「集団ストーカー」という言葉が使えなかったりするのは、加害者の巧妙な誘導によるものでしょう。
それを考えると、上記の団体の皆様が、加害カルトの名前を前面に出して、リスクを負って周知活動を行ってきたために、現在国内で周知が行きわたったと考えることができます。また、NPOに参加したら、必ず分断工作を受けて参加しなくなりますが、これらの保守系団体の皆さんは、強固な結束力とともに、充実した被害者救済能力を発揮していらっしゃいます。それは、私が広島で司会進行役を行っていて、他団体の参加者の皆さんが声に出されています。
私は、今後、これらの純粋な被害者の団体の皆様と交流する時期に入ろうと思っています。この案はまだ素案の段階です。ニーズがなければ実現しませんし、本当の被害者で結成されているこれらの団体の皆様のご協力なしに、実現はしません。否定的な見方でも構いませんので、生暖かく見守っていただければ幸いです。
なお、私の保守の皆様との接点ですが、私のテニスコーチに、「日本のこころ」の党員の方がおられます。その方に、加害カルトの犯罪の集団ストーカーについて話を懇意に聞いてもらっていました。その方とは、「日本のこころ」が加害カルトを排した自民党との連立を目指しているということで、信頼を寄せさせていただいていました。また、田母神俊雄氏が加害カルトの候補に果敢に戦われた時も応援させていただいておりました。ちなみに、私は、集団ストーカー犯罪を解決するためなら、右派左派どんなスタンスでも取り入れるという姿勢です。現在では、トランプ大統領の保護主義も全世界の集団ストーカー問題を乗り越えるための重要な思索の一つであるという考えに至っています。
参考図書

集団ストーカー認知・撲滅
2014/8/8 安倍幾多郎 (著)
やはり、できるだけ多くの被害者団体の皆様にご協力を要請しなければなりませんので、ここで一冊の書籍を紹介させていただきます。以前、バクロさんは当ブログに本の紹介のコメントを寄せられましたね。当時、NPOの決まりごとにより、役員は他団体と交流してはならないという定めがありましたので、ブログで取り上げられませんでした。私はこのNPOの方針についても反対させていただきます。すべての被害者団体に対して、その成果物が公的に正しければ、当ブログで今後は扱わせていただきます。当時はそっけない対応ですいませんでした。発売と同時に購入して、参考にさせていただいておりました。
参考サイト

【集団ストーカー現象について考える】

【AGSAS】

【集団ストーカー.info】

【集団ストーカー辞典】
ここで、参考サイトをご紹介させていただきます。これら4つのサイトは、被害の初期から集団ストーカーの闇について鋭く切り込んでいます。おかげで、助けられた被害者の方も多いのではないでしょうか?その内容は現在も色あせていません。非常に参考になる内容ばかりです。皆さん、個性を生かされて独自の視点から集団ストーカーを分析されています。被害者必見のサイトです。ぜひご参照ください。
なお、私が一番最初に参考にしたのは「AGSAS」さんです。当時、集団ストーカー被害者の訴訟に参加に来た芸能人の方の音声を公開された時には、最先端のことをされているなと感じていました。その後、私の被害の初期には「集団ストーカー.info」さんや、今は更新されていませんがkingfisherさんの「集団ストーカー現象について考える」を参考にしていました。特にNPOに所属する前は、kingfisherさんにお世話になっていました。直接お話もさせていただいていました。今はどうしていらっしゃるでしょうか。なお、「集団ストーカー辞典」さんは、私はサイトの高速化に参考にさせていただきました。非常に閲覧スピードの速いサイトで、HPのお手本のようなサイトです。
また、被害者のコンテンツで取り上げるのに有益な情報がありましたら掲載させていただきます。すべての被害者の皆様にご協力を賜らなければなりません。いい情報がありましたら、ぜひコメント欄に投稿してください。何卒今後ともよろしくお願いいたします。
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