これまでを振り返って
~何と遠大な道のりだったでしょうか~
-最終更新日: 2018年6月7日 (木) -

この8年間を簡単に振り返ってみたいと思います。
まず、ことの発端は枝野幸男氏・菅直人氏の介入でした。彼らは、当初集団ストーカー被害を、自民党と官僚が行っている日本国内に限定された行為だと思っており、対抗する民主党として被害者を擁立するために私にブログ作成を依頼しました。この介入が正しいかどうかは後々の歴史に判断をゆだねるとして、これが世界的な解決のきっかけでした。
その後、民主党は失脚、これに目を付けたのがオバマ大統領でした。オバマ大統領は、枝野幸男氏・菅直人氏よりもさらに強硬な介入を私に行ってきました。一説によると、ノーベル平和賞を受賞した業績を上げることができていないことがイルミナティ解決の動機付けになっているとのことです。こちらの介入も後々の歴史に判断をゆだねます。
これらの偶然が重なってか、世界的に解決の機運が形成されていきます。オバマ政権の中期には、イルミナティが犯行をトップで行っていることが判明。この解決が重要となってくることが分かってきます。
私も当初、集団ストーカー被害はローテクのみで、思考盗聴などマイクロ波五感送信が行われているとは夢にも思いませんでした。10年ほど前には、すでに創価学会が主犯であるという説が濃厚となっており、国内だけの現象だと思っていました。
従いまして、民主党政権になったら報道されて、自分の名誉が回復すると思い、ツネイシを離職して家に引きこもったのですが、これは見方を変えると判断の誤りだったということになります。その後10年間社会的には精神疾患者として外部から収入がない状態に置かれるからです。ツネイシは、加害カルトに加害行為をやめるよう要請しており、社内に残ったほうが収入も得られて結婚できていた可能性が高いと今では思っています。
ただし、これらの経緯を経て、世界的な解決の機運が醸成。偶然に偶然が重なってユダヤ人の健全化に結び付きます。
結論から言って、集団ストーカー・テクノロジー犯罪は、世界の富の数割を占めているユダヤ人投資家を含む国際金融資本が、自らの資本を2世紀にわたって増幅させるために開発した暴力装置だということです。イルミナティはその執行機関だったわけです。
真実が解明されず、なぜ批判者が抹殺されたかもわからないまま歴史は移行してきましたが、原点を辿ると、これが一番大きな要因だったものと断定していいでしょう。
ここまで遠大な話だと、10年でここまで解決の結び付けてきたのが奇跡だということになります。ジェイコブ・ロスチャイルド卿の改心がなければ、数世紀解決しなくてもおかしくない問題でした。
一応、念に付しておきますが、ユダヤ人は完全に健全化しました。結果、手足として残っているイルミナティ関連団体が、ユダヤ人以外の国際金融資本によって資本増強されてイルミナティが公になるのを阻止しています。現在この段階です。
ユダヤ人の皆様におかれましては、何とかこらえて一定期間イルミナティによる暴力を控えてください。その他の投資家がイルミナティを継続使用しようとしている場合、しばらくのちにはそちらの方が悪いという言説が流行するものと思います。現在、ユダヤ人は苦難の時期です。ここを真正な態度で乗り切れば、世界は短期的に必ず評価するでしょう。
今回の記事は雑記に類するものです。記述として残しておこうと思って散文的に書いたものです。皆さんもざっと目を流していただければ幸いです。後は正式にイルミナティについて公になるのを待つだけです。期待しましょう。
-最終更新日: 2018年6月7日 (木) -

この8年間を簡単に振り返ってみたいと思います。
まず、ことの発端は枝野幸男氏・菅直人氏の介入でした。彼らは、当初集団ストーカー被害を、自民党と官僚が行っている日本国内に限定された行為だと思っており、対抗する民主党として被害者を擁立するために私にブログ作成を依頼しました。この介入が正しいかどうかは後々の歴史に判断をゆだねるとして、これが世界的な解決のきっかけでした。
その後、民主党は失脚、これに目を付けたのがオバマ大統領でした。オバマ大統領は、枝野幸男氏・菅直人氏よりもさらに強硬な介入を私に行ってきました。一説によると、ノーベル平和賞を受賞した業績を上げることができていないことがイルミナティ解決の動機付けになっているとのことです。こちらの介入も後々の歴史に判断をゆだねます。
これらの偶然が重なってか、世界的に解決の機運が形成されていきます。オバマ政権の中期には、イルミナティが犯行をトップで行っていることが判明。この解決が重要となってくることが分かってきます。
私も当初、集団ストーカー被害はローテクのみで、思考盗聴などマイクロ波五感送信が行われているとは夢にも思いませんでした。10年ほど前には、すでに創価学会が主犯であるという説が濃厚となっており、国内だけの現象だと思っていました。
従いまして、民主党政権になったら報道されて、自分の名誉が回復すると思い、ツネイシを離職して家に引きこもったのですが、これは見方を変えると判断の誤りだったということになります。その後10年間社会的には精神疾患者として外部から収入がない状態に置かれるからです。ツネイシは、加害カルトに加害行為をやめるよう要請しており、社内に残ったほうが収入も得られて結婚できていた可能性が高いと今では思っています。
ただし、これらの経緯を経て、世界的な解決の機運が醸成。偶然に偶然が重なってユダヤ人の健全化に結び付きます。
結論から言って、集団ストーカー・テクノロジー犯罪は、世界の富の数割を占めているユダヤ人投資家を含む国際金融資本が、自らの資本を2世紀にわたって増幅させるために開発した暴力装置だということです。イルミナティはその執行機関だったわけです。
真実が解明されず、なぜ批判者が抹殺されたかもわからないまま歴史は移行してきましたが、原点を辿ると、これが一番大きな要因だったものと断定していいでしょう。
ここまで遠大な話だと、10年でここまで解決の結び付けてきたのが奇跡だということになります。ジェイコブ・ロスチャイルド卿の改心がなければ、数世紀解決しなくてもおかしくない問題でした。
一応、念に付しておきますが、ユダヤ人は完全に健全化しました。結果、手足として残っているイルミナティ関連団体が、ユダヤ人以外の国際金融資本によって資本増強されてイルミナティが公になるのを阻止しています。現在この段階です。
ユダヤ人の皆様におかれましては、何とかこらえて一定期間イルミナティによる暴力を控えてください。その他の投資家がイルミナティを継続使用しようとしている場合、しばらくのちにはそちらの方が悪いという言説が流行するものと思います。現在、ユダヤ人は苦難の時期です。ここを真正な態度で乗り切れば、世界は短期的に必ず評価するでしょう。
今回の記事は雑記に類するものです。記述として残しておこうと思って散文的に書いたものです。皆さんもざっと目を流していただければ幸いです。後は正式にイルミナティについて公になるのを待つだけです。期待しましょう。
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