枝野幸男・菅直人氏の功績が認められなければなりません
〜現在彼らは苦境に立たされています〜
-最終更新日: 2018年10月4日 (木) -
2018年10月4日追記
枝野幸男氏がある目標のために創価学会票を立憲民主党が受け入れるのをやめました。元締めに直接伝えました。記録に残します。
文字だけですいません。皆さんに呼びかけますが、イルミナティ犯罪に関しては、枝野幸男・菅直人氏がいなければ解決しませんでした。
民主党政権がある意味日本国内における一つの実験だったのですが、彼らが「サブリミナル・メッセージ」という実験手法で創価学会の犯罪を公にしようとしました。その後、これがバラク・オバマ元大統領に引き継がれることになりますが、彼らがその原型を作っています。
公に議論できないイルミナティ犯罪を実質的に議論するのと同じ効果をもたらし、情報発信を行ってきました。これらの記録はイルミナティ問題解決のプロセスそのものです。できるだけ早く両氏の貢献が認められなければならないでしょう。
なお、立憲民主党ですが、離別した党の特定議員の影響で、正常化できていません。現在、立憲民主党は支持率が低下しています。当選のためには、組織票を頼らなければなりません。その実権を握っているのが元民主党の特定議員です。彼は、自民党が切った後にカルト票を民主党系に引き入れようとしています。実際、その動きがメディアでちらほら見えます。現在、党首の枝野幸男氏よりも、当選を左右するこの議員の影響力の方が強くなっています。これが現状です。
立憲民主党は自浄作用を期待できない状況にあります。もしかすると、近いうちに彼らも親カルト・反カルトで割れるかもしれません。ただ、私が申し上げたいのは、枝野議員も菅議員も組織票を頼らない非常にクリーンな議員で、彼らの功績が認められるような環境に早期に移行しなければならないということです。
何もできない私ですが、今後の動きを注視したいと思います。なお、枝野幸男氏は、私が民主党系に来るのをかたくなに拒みました。民主党系は支持率が低迷しており、迷惑をかけるからとのことです。最後に私がツネイシに復帰する道を拓いていただきました。この場を借りて感謝申し上げたいと思います。
「色が変わる」、枝野幸男氏が現在は穏健保守を唱えていることについては、反イルミナティを意識したものであるというサブリミナルメッセージ。誠にありがとうございます。NHK。12:03。
「になる恐れがあります」、立憲民主党が自民党から離れた加害カルトの票の受け皿になる可能性があることを示唆するサブリミナルメッセージ。記録に残します。NHK。12:05。
「枝が折れた」、立憲民主党の当選圧力に対して、剛腕な政治家に頼る議員の圧力に枝野氏が屈したというサブリミナルメッセージ。記録に残します。NHK。12:06。
「解消してから」、被害者のマイナスな感情が解消されてからという励ましのサブリミナルメッセージ。誠にありがとうございます。NHK。10:03。
-最終更新日: 2018年10月4日 (木) -
2018年10月4日追記
枝野幸男氏がある目標のために創価学会票を立憲民主党が受け入れるのをやめました。元締めに直接伝えました。記録に残します。
文字だけですいません。皆さんに呼びかけますが、イルミナティ犯罪に関しては、枝野幸男・菅直人氏がいなければ解決しませんでした。
民主党政権がある意味日本国内における一つの実験だったのですが、彼らが「サブリミナル・メッセージ」という実験手法で創価学会の犯罪を公にしようとしました。その後、これがバラク・オバマ元大統領に引き継がれることになりますが、彼らがその原型を作っています。
公に議論できないイルミナティ犯罪を実質的に議論するのと同じ効果をもたらし、情報発信を行ってきました。これらの記録はイルミナティ問題解決のプロセスそのものです。できるだけ早く両氏の貢献が認められなければならないでしょう。
なお、立憲民主党ですが、離別した党の特定議員の影響で、正常化できていません。現在、立憲民主党は支持率が低下しています。当選のためには、組織票を頼らなければなりません。その実権を握っているのが元民主党の特定議員です。彼は、自民党が切った後にカルト票を民主党系に引き入れようとしています。実際、その動きがメディアでちらほら見えます。現在、党首の枝野幸男氏よりも、当選を左右するこの議員の影響力の方が強くなっています。これが現状です。
立憲民主党は自浄作用を期待できない状況にあります。もしかすると、近いうちに彼らも親カルト・反カルトで割れるかもしれません。ただ、私が申し上げたいのは、枝野議員も菅議員も組織票を頼らない非常にクリーンな議員で、彼らの功績が認められるような環境に早期に移行しなければならないということです。
何もできない私ですが、今後の動きを注視したいと思います。なお、枝野幸男氏は、私が民主党系に来るのをかたくなに拒みました。民主党系は支持率が低迷しており、迷惑をかけるからとのことです。最後に私がツネイシに復帰する道を拓いていただきました。この場を借りて感謝申し上げたいと思います。
「色が変わる」、枝野幸男氏が現在は穏健保守を唱えていることについては、反イルミナティを意識したものであるというサブリミナルメッセージ。誠にありがとうございます。NHK。12:03。
「になる恐れがあります」、立憲民主党が自民党から離れた加害カルトの票の受け皿になる可能性があることを示唆するサブリミナルメッセージ。記録に残します。NHK。12:05。
「枝が折れた」、立憲民主党の当選圧力に対して、剛腕な政治家に頼る議員の圧力に枝野氏が屈したというサブリミナルメッセージ。記録に残します。NHK。12:06。
「解消してから」、被害者のマイナスな感情が解消されてからという励ましのサブリミナルメッセージ。誠にありがとうございます。NHK。10:03。
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