対イルミナティに関しては単独作戦で行くしかないです
〜被害者の組織化は分断させられます〜
-最終更新日: 2018年12月21日 (金) -
もう皆さん感づいておられるかもしれませんが、日本では被害者団体の組織化に失敗しました。
具体的には、NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークは、ほぼ加害者に占拠されてしまったといって過言ではありません。NPOでは、特段の理由なく、被害者を選別して参入を断ってはなりません。断ったら、行政指導を受けます。これがNPOが加害者の参入を拒めなかった理由です。
現在、各地の運営委員や中央の役員には、加害団体の人物が多数参加しています。すでに、被害者が安心して参加できる状態ではなくなっています。私は、すでに数年前に、こうなることは明らかだと分かっていました。
結局、現在では、被害者自身が自分を鍛錬して高いリテラシーを身につけ、自分でネットの正しい情報を取得するしかなくなっています。そして、被害者同士のつながりにおいても、自分で正しい被害者を見つけ、交流を深めるしかなくなっています。
これは、集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害においてだけではなく、イルミナティ犯罪全般に言うことができます。私は、これは、日本のアニメ、攻殻機動隊に出場してきた概念、「スタンドアローンコンプレックス」と同じ様相を示していると思います。
ネットで調べると、「スタンドアローンコンプレックス」とは、「新たな情報ネットワークにより、独立した個人が、結果的に集団的総意に基づく行動を見せる社会現象」とあります。イルミナティ犯罪においても、集団で共同して問題解決を行っていては、加害者に徹底的に分断させられます。結果、個人の思想や能力の範疇の中で問題解決を一人で行い、ネットにそれが集積し、解決の機運を巻き起こすといったプロセスが必要ではなかったかと思います。
このプロセスの集積が、アメリカのQ現象や先日のフランスデモに始まる「黄色いベスト運動」だということは皆さん容易にお分かりになっていただけると思います。この場合、メディアが扇動して一般市民をたきつけるよりも、より遅いスピードながら、着実に脱イルミナティは進行していくものと思われます。これが今私が抱いている雑感です。
私が、いま被害者から問い合わせがあったら、被害者団体に参加するよりも、個人でいいブログ主を見つけ、そしていいtwitter被害者を見つけ、コンタクトをとってくださいとお願いしているのはここに理由があります。私はちゃんとした被害者だけで集まりたいという願望は今でもあります。当時の広島被害者の皆さんとはまた集まりたいです。それが可能になる日まで、どうか皆様ご無事で。
-最終更新日: 2018年12月21日 (金) -
もう皆さん感づいておられるかもしれませんが、日本では被害者団体の組織化に失敗しました。
具体的には、NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークは、ほぼ加害者に占拠されてしまったといって過言ではありません。NPOでは、特段の理由なく、被害者を選別して参入を断ってはなりません。断ったら、行政指導を受けます。これがNPOが加害者の参入を拒めなかった理由です。
現在、各地の運営委員や中央の役員には、加害団体の人物が多数参加しています。すでに、被害者が安心して参加できる状態ではなくなっています。私は、すでに数年前に、こうなることは明らかだと分かっていました。
結局、現在では、被害者自身が自分を鍛錬して高いリテラシーを身につけ、自分でネットの正しい情報を取得するしかなくなっています。そして、被害者同士のつながりにおいても、自分で正しい被害者を見つけ、交流を深めるしかなくなっています。
これは、集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害においてだけではなく、イルミナティ犯罪全般に言うことができます。私は、これは、日本のアニメ、攻殻機動隊に出場してきた概念、「スタンドアローンコンプレックス」と同じ様相を示していると思います。
ネットで調べると、「スタンドアローンコンプレックス」とは、「新たな情報ネットワークにより、独立した個人が、結果的に集団的総意に基づく行動を見せる社会現象」とあります。イルミナティ犯罪においても、集団で共同して問題解決を行っていては、加害者に徹底的に分断させられます。結果、個人の思想や能力の範疇の中で問題解決を一人で行い、ネットにそれが集積し、解決の機運を巻き起こすといったプロセスが必要ではなかったかと思います。
このプロセスの集積が、アメリカのQ現象や先日のフランスデモに始まる「黄色いベスト運動」だということは皆さん容易にお分かりになっていただけると思います。この場合、メディアが扇動して一般市民をたきつけるよりも、より遅いスピードながら、着実に脱イルミナティは進行していくものと思われます。これが今私が抱いている雑感です。
私が、いま被害者から問い合わせがあったら、被害者団体に参加するよりも、個人でいいブログ主を見つけ、そしていいtwitter被害者を見つけ、コンタクトをとってくださいとお願いしているのはここに理由があります。私はちゃんとした被害者だけで集まりたいという願望は今でもあります。当時の広島被害者の皆さんとはまた集まりたいです。それが可能になる日まで、どうか皆様ご無事で。
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