集団ストーカーの個人告発が長く続かない理由
〜経済的にお金にならないので持続しません〜
-最終更新日: 2019年2月2日 (土) -

今回は余裕があるうちに表題のことについて執筆しておきます。
私は、被害が表面化して、これで12年ほどになります。ブログを開設して9年が経過し、NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークでの被害告発活動は合計5年ほどです。現在は、ブログ執筆活動以外行っていません。なぜ、集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害告発活動は長続きしないのでしょうか?
ほかの被害者でも大体同じ筋道をたどります。被害を受けた当初、このような被害があってはならないと強く憤ります。その後、ほとんどの被害者が非常に活発的に被害告発活動に出ます。しかし、早い被害者で2、3年、長く続いても5年でほとんどの方がブログ更新を中断します。
結論から申し上げますと、続かない理由は、「経済的に生活できないから」です。被害告発活動は一切お金になりません。一方で、ビラ代や活動費も馬鹿になりません。問題の重さからして、数年で公になると確信していた被害者も、一向にメディアも政治家も取り上げないことから、次第に断念していくのです。
では、活動をやめた被害者はどうなっているのでしょうか?活動をやめて被害者と交流しなくなった被害者には残念ながら確認できないです。ただし、加害行為が完全にやむかどうかは難しい話です。おそらく、被害が小康状態になっても、自身が結婚したり、親と死別したりなど、人生の重要な局面で集中攻撃を受ける可能性は高いと思われます。
現在、一定数の被害者から、「被害がなくなった」という話を聞いています。これは、加害者が全国に被害者を増やしすぎて、すべての被害者にまんべんなく過重攻撃を仕掛けることができなくなったからだと言われています。ただし、被害告発活動をやめた被害者がすべて被害がなくなるといったらそうではないと思います。被害告発活動を行わなくなった被害者はいわゆるカモです。加害者が逆に加害行為を過重化する可能性も高いものと思われます。
そこで、私が10年以上被害を受けていてご助言するとしたら、休み休み被害告発活動を継続することです。加害者とは、一定の牽制状態を保ってください。過重な攻撃を受けたときにできるだけメモを残すようにし、ブログにアップし、それ以外はゆっくり休んで過ごします。被害者同士の交流も、ほどほどに行います。熱をもって集中したら、続きません。このように、加害者との牽制状態を一定状態保って、無理なく被害者同士交流している被害者ほど、安全に過ごせているというのが私が数百名の被害相談に乗っての結果です。
以前、私はこの犯罪は必ず公になると申し上げました。期待させておきながら、満足に社会問題化していません。これについては深くお詫びさせていただきます。結論から申し上げて、世界の富豪の上位数名が自らに資本を還流する過程で発生した邪魔者を排除するために開発されたノウハウだからです。国家よりも上位の存在による犯罪です。彼らが追及されない限り、この犯罪は満足に公にならないでしょう。
何度も申し上げますが、現在、フランスで黄色いベスト運動が勃発し、アメリカではQanonがイルミナティの告発を行っています。我々はこの動きに乗じるべきです。主に反グローバリズムの観点で、左派・右派関係なく糾合できる政治勢力と協力関係を保ち、この犯罪が社会問題化するのをうかがうべきです。そのためには、やはり持続戦を覚悟しなければなりません。無理は禁物です。
私は今加害行為が小康状態です。今なら多くの被害者の相談に乗れます。もうだめだと諦める前に、問い合わせフォームにご連絡ください。余裕のある時は積極的にご助言させていただきます。なんとか頑張って被害者全員で解決の時を迎えましょう。皆様の安全、心よりお祈りしております^^
-最終更新日: 2019年2月2日 (土) -

今回は余裕があるうちに表題のことについて執筆しておきます。
私は、被害が表面化して、これで12年ほどになります。ブログを開設して9年が経過し、NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークでの被害告発活動は合計5年ほどです。現在は、ブログ執筆活動以外行っていません。なぜ、集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害告発活動は長続きしないのでしょうか?
ほかの被害者でも大体同じ筋道をたどります。被害を受けた当初、このような被害があってはならないと強く憤ります。その後、ほとんどの被害者が非常に活発的に被害告発活動に出ます。しかし、早い被害者で2、3年、長く続いても5年でほとんどの方がブログ更新を中断します。
結論から申し上げますと、続かない理由は、「経済的に生活できないから」です。被害告発活動は一切お金になりません。一方で、ビラ代や活動費も馬鹿になりません。問題の重さからして、数年で公になると確信していた被害者も、一向にメディアも政治家も取り上げないことから、次第に断念していくのです。
では、活動をやめた被害者はどうなっているのでしょうか?活動をやめて被害者と交流しなくなった被害者には残念ながら確認できないです。ただし、加害行為が完全にやむかどうかは難しい話です。おそらく、被害が小康状態になっても、自身が結婚したり、親と死別したりなど、人生の重要な局面で集中攻撃を受ける可能性は高いと思われます。
現在、一定数の被害者から、「被害がなくなった」という話を聞いています。これは、加害者が全国に被害者を増やしすぎて、すべての被害者にまんべんなく過重攻撃を仕掛けることができなくなったからだと言われています。ただし、被害告発活動をやめた被害者がすべて被害がなくなるといったらそうではないと思います。被害告発活動を行わなくなった被害者はいわゆるカモです。加害者が逆に加害行為を過重化する可能性も高いものと思われます。
そこで、私が10年以上被害を受けていてご助言するとしたら、休み休み被害告発活動を継続することです。加害者とは、一定の牽制状態を保ってください。過重な攻撃を受けたときにできるだけメモを残すようにし、ブログにアップし、それ以外はゆっくり休んで過ごします。被害者同士の交流も、ほどほどに行います。熱をもって集中したら、続きません。このように、加害者との牽制状態を一定状態保って、無理なく被害者同士交流している被害者ほど、安全に過ごせているというのが私が数百名の被害相談に乗っての結果です。
以前、私はこの犯罪は必ず公になると申し上げました。期待させておきながら、満足に社会問題化していません。これについては深くお詫びさせていただきます。結論から申し上げて、世界の富豪の上位数名が自らに資本を還流する過程で発生した邪魔者を排除するために開発されたノウハウだからです。国家よりも上位の存在による犯罪です。彼らが追及されない限り、この犯罪は満足に公にならないでしょう。
何度も申し上げますが、現在、フランスで黄色いベスト運動が勃発し、アメリカではQanonがイルミナティの告発を行っています。我々はこの動きに乗じるべきです。主に反グローバリズムの観点で、左派・右派関係なく糾合できる政治勢力と協力関係を保ち、この犯罪が社会問題化するのをうかがうべきです。そのためには、やはり持続戦を覚悟しなければなりません。無理は禁物です。
私は今加害行為が小康状態です。今なら多くの被害者の相談に乗れます。もうだめだと諦める前に、問い合わせフォームにご連絡ください。余裕のある時は積極的にご助言させていただきます。なんとか頑張って被害者全員で解決の時を迎えましょう。皆様の安全、心よりお祈りしております^^
- 関連記事