ごく一部の富裕層から中間層を取り戻す長い闘いの始まりか
〜民主主義の最大効用化は分厚い中間層の存在です〜
-最終更新日: 2019年10月2日 (水) -

最近、私も限界を感じるようになってきました。10年前に立候補を打診され、それが実現せずに41歳になりました。毎日夜に見させられる悪夢含めて、抑うつ感情が極めて強い状況に置かれています。
ただ、一つの希望は、集団ストーカー被害者を取り巻く加害組織の状況が解明されてきたことです。
彼らの正体は、1%の富裕層と呼ばれる国際金融資本家でありグローバリストです。この数十年間、特に彼らの陰謀は顕在化し、1%の富裕層が人類の50%の富を占めるに至りました。
彼らのやり方はもうすでにこのブログで紹介したとおりです。悪魔崇拝の信仰と思考盗聴技術によって、絶対に逃れられないマインドコントロールを組織内に行い、集団ストーカー・テクノロジー犯罪という秘密警察の手法で敵対者・裏切り者を抹殺してきたのです。
結果、良識を持った中間層は消滅し、彼らの制御下に置きやすい二極化の庶民の所得分布となりました。
これは、我々庶民が、考えることを放棄した結果とも言うことができます。彼ら加害主体の最大の力はメディアの支配です。このメディアの情報を鵜呑みにすることによって、我々は何の疑問も持たず1%の富裕層に富を還流してきたのです。
私は、大学の講義で一番印象に残っているのが、民主主義の最大効用化は分厚い中間層の実現によって行われるというある教授の発言です。ところが、当時は、その真逆の方向へと世界は突き進んできました。
分厚い中間層が権力のリテラシーを行って、世界を腐敗の方向から正す。これがなければ正義と公平さは実現できません。
これからの世の中は、我々庶民が方向性を決めます。この現実に気づき、団結し、庶民としての声をあげなければなりません。気づかなくていいやという人が多ければ、この改革は失敗に終わります。声をあげるのも時としては命懸けでしょう。
私の試みは、これを非暴力で、血を流さず行うというものです。1%の富裕層の富が庶民に還流する過程で、世界から主だった戦争・紛争の勃発が避けられたらプロジェクトは成功です。そのための取り組みを最大限努力して行ってまいりたいと思います。
現状では、持続困難ですが、持続可能な方法を模索して行ってまいりたいと思います。引き続き当ブログをどうぞよろしくお願いいたします。
-最終更新日: 2019年10月2日 (水) -

最近、私も限界を感じるようになってきました。10年前に立候補を打診され、それが実現せずに41歳になりました。毎日夜に見させられる悪夢含めて、抑うつ感情が極めて強い状況に置かれています。
ただ、一つの希望は、集団ストーカー被害者を取り巻く加害組織の状況が解明されてきたことです。
彼らの正体は、1%の富裕層と呼ばれる国際金融資本家でありグローバリストです。この数十年間、特に彼らの陰謀は顕在化し、1%の富裕層が人類の50%の富を占めるに至りました。
彼らのやり方はもうすでにこのブログで紹介したとおりです。悪魔崇拝の信仰と思考盗聴技術によって、絶対に逃れられないマインドコントロールを組織内に行い、集団ストーカー・テクノロジー犯罪という秘密警察の手法で敵対者・裏切り者を抹殺してきたのです。
結果、良識を持った中間層は消滅し、彼らの制御下に置きやすい二極化の庶民の所得分布となりました。
これは、我々庶民が、考えることを放棄した結果とも言うことができます。彼ら加害主体の最大の力はメディアの支配です。このメディアの情報を鵜呑みにすることによって、我々は何の疑問も持たず1%の富裕層に富を還流してきたのです。
私は、大学の講義で一番印象に残っているのが、民主主義の最大効用化は分厚い中間層の実現によって行われるというある教授の発言です。ところが、当時は、その真逆の方向へと世界は突き進んできました。
分厚い中間層が権力のリテラシーを行って、世界を腐敗の方向から正す。これがなければ正義と公平さは実現できません。
これからの世の中は、我々庶民が方向性を決めます。この現実に気づき、団結し、庶民としての声をあげなければなりません。気づかなくていいやという人が多ければ、この改革は失敗に終わります。声をあげるのも時としては命懸けでしょう。
私の試みは、これを非暴力で、血を流さず行うというものです。1%の富裕層の富が庶民に還流する過程で、世界から主だった戦争・紛争の勃発が避けられたらプロジェクトは成功です。そのための取り組みを最大限努力して行ってまいりたいと思います。
現状では、持続困難ですが、持続可能な方法を模索して行ってまいりたいと思います。引き続き当ブログをどうぞよろしくお願いいたします。
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