加害行為の残忍性について
-最終更新日:2010年8月17日(火)-
これまでの考察で、この問題は「恐ろしい技術と世の中の流れが悪い」という結論に達しました。民主主義社会でも、社会がこのような傾向に迎合してしまうと、考え方に関係なく暴走してしまうと申し上げました。
しかし、この点について、被害者の痛烈な感情としてこのように申し上げなければなりません。
前にも申し上げましたように、被害者は長年まともな社会生活が送れないという強い抑圧の中で生きてきました。そして、それは人間の悪意によって行われてきました。そこに特別な感情が発生しないかといえば、そんなはずは全くありません。歴史的な弾圧と同じように、加害者は強い残忍性と快楽性をもって加害行為を行い、被害者は一方的な忍従を強いられてきました。このような行為が悲劇を生まないはずはありません。職を失う程度ではすまなかった被害者も多数いらっしゃるものと推察します。命にかかわるケースも多数存在したのではないでしょうか。
このような悲劇に対して、社会は通常、秩序維持のために合理的な処理を行います。パニックになってしまう可能性があるからです。その過程で、加害者の残忍性がかなり隠匿されてしまいます。社会は、確かにこの問題を「技術と社会の流れが悪い」で済ませてしまうかもしれません。しかし、戦争被害者がその被害を真剣に訴えるのと同様に、どれだけ残酷なことを加害者が行ってきたかを、被害者は正しい形で訴えていかなければならないのではないかと思います。自分もそうですが、長年それだけ世の中の闇とされる部分に、被害者は否応なく接さざるを得ませんでした。しかし、それに飲み込まれてはならない。民主主義社会の正当な方法で訴えなければならないと自分自身で思っています。
ここで、私がこのテクノロジー被害を受けたメモを少し公開します。この1ヶ月近く、自分は4回しか外出していません。そのどれもが数分~数十分程度の短時間です。外出しても必ず何らかの形で「付きまとわれ」ました。したがって、家の内部に閉じこもった状態で、テクノロジー被害を中心にたたみ掛けるように行われてきました。まずは、ご覧ください。
昨日、8月16日(月)の21:00~22:30の被害です。
21:00ごろ
右手中指つめの近くに痛みの送信あり。通常程度の痛さ。
21:01
「君だけ生かすって訳にはいかなくなったから。君も殺すから。」といった内容の加害者による意識への介入あり。
21:04
左手の甲、親指の近くに痛みあり。通常の針を刺すような痛みではなく、つねられたような痛みだった。数秒持続して痛かった。
21:12
頭の左耳の上部裏の辺りにきわめて強い痛みが発生した。皮膚を刺すような痛みというだけでなく、締め付けられる感じもあった。10秒近く続き、頭をゴリゴリやられているような感覚だった。これは今までで一番痛いものの一つかもしれない。
これだけの感覚を引き起こすことができる武器を持ちながら摘発もされない世の中が恐ろしい。電磁波兵器が証拠の残らない拷問用に開発されたと言われていることを思い出した。また、頭蓋骨が変形したという人の話も本当かもしれない。
21:18
作業に集中していたが、体の各所に弱い痛み発生。気にしていては作業ができない。ひどいもの意外、メモをせずに続行。
21:35
加害者による「俺たちに逆らって生きていける奴はいない。」という意識への介入あり。
21:58
左手親指の付け根に痛みの送信あり。通常程度の痛み。
22:01
左手親指の先に痛みの送信あり。一瞬だがかなり強い痛みだった。
22:24
左胸板の辺りに痛みの送信あり。一瞬で通常程度の痛み。
22:30
右ひじに一瞬だがやや強い痛みの送信あり。
注1) 末尾に、加害行為の補足をします。
これを見ていただければ、他の被害者の方と私が同様の理解されにくい被害内容を主張していると感じられるでしょう。しかし、被害者の証言には驚くほど共通性があります。また、これまでに述べなかった加害行為について少し触れました。これについては、今後、本当に被害者がなぜ苦しいのかをご理解していただくために、時間をかけてご説明していかなければならないと思っています。これまで申し上げた方法では、被害者が拷問のような苦しみを感じるマインドコントロールは不可能だからです。
なお、被害者の証拠の取得の方法として、上記のようなメモが一番手軽です。それ以外にも、最近は電磁波計測器を使って何とか計測しようという試みをされている被害者の方もいらっしゃいます。どちらの方法も十分とは言えませんが、継続して根気よくやるしかないでしょう。
(これを書いている今この瞬間に、手のひらに痛みの送信がありました。こうやって妨害します。)
電磁波計測器ですが、具体的には、一般に販売されている「トリフィールドメーター」や、一般のPCに接続してグラフを表示する「脳波計測器」などです。しかし、加害に用いられる電磁波やエネルギー波がどのようなものであるかの知識が被害者側にありません。したがって、電磁波のない電磁暗室のような環境で、メーターがほんの少し触れるといった程度の計測のされ方しか現在は成功していないようです。

【一般に販売されているトリフィールドメーター】
ここでは申し上げることができませんが、ネットにはそのような試みを掲載したサイトやそれを映した動画があります。被害者も、年月をかけて何とか精度の高い証拠の残し方を工夫して、自分たちの被害が社会的に認知されるのを待っています。ただし、それ以前に人の尊厳、さらに命にかかわるものとして、公的機関などには一刻も早く動いてほしいというのが被害者の心境です。
(この記事を書いている間にも、頭への痛みの送信などさまざまな加害行為が行われています。また、このブログを掲載しようとしている、8月17日(火)起きてから~11:41現在まで、たたみ掛けるような妨害を受けていることを、被害者の皆さんはご理解いただけると思います。被害を受けたことがない方にも、そのような被害なのだということをご理解いただければ幸いです。)
注1)
「21:00ごろ」としているのは正確な被害を受けた時間より後に書いているためです。また、自分の被害の近況として、加害者が「筋肉をぴくぴく動かす」や「お腹を鳴らせる」などといったような軽めの加害ばかりではなく、痛みを中心に送信するなど、エスカレートしてきています。他にも、ブラウザの勝手なスクロールや、外でのクラクション、大きな声・罵声によるほのめかし、ブレーキ音、部屋の中でパチンとする音、PCを操作していると手首や指が自動的にピクッと動く、書いたらきりがありませんが、立て続けに加害行為が行われています。書くのがためらわれる恥ずかしい被害内容もあります。これだけの内容を今までブログに掲載してきたからと思われます。このように、今私はテクノロジー犯罪を中心に被害を受けています。以前は付きまといなどの人による嫌がらせが多数でした。これが「テクノロジー被害」と「人による嫌がらせ」、両者の激しいたたみ掛けなのかと強く感じています。
これまでの考察で、この問題は「恐ろしい技術と世の中の流れが悪い」という結論に達しました。民主主義社会でも、社会がこのような傾向に迎合してしまうと、考え方に関係なく暴走してしまうと申し上げました。
しかし、この点について、被害者の痛烈な感情としてこのように申し上げなければなりません。
前にも申し上げましたように、被害者は長年まともな社会生活が送れないという強い抑圧の中で生きてきました。そして、それは人間の悪意によって行われてきました。そこに特別な感情が発生しないかといえば、そんなはずは全くありません。歴史的な弾圧と同じように、加害者は強い残忍性と快楽性をもって加害行為を行い、被害者は一方的な忍従を強いられてきました。このような行為が悲劇を生まないはずはありません。職を失う程度ではすまなかった被害者も多数いらっしゃるものと推察します。命にかかわるケースも多数存在したのではないでしょうか。
このような悲劇に対して、社会は通常、秩序維持のために合理的な処理を行います。パニックになってしまう可能性があるからです。その過程で、加害者の残忍性がかなり隠匿されてしまいます。社会は、確かにこの問題を「技術と社会の流れが悪い」で済ませてしまうかもしれません。しかし、戦争被害者がその被害を真剣に訴えるのと同様に、どれだけ残酷なことを加害者が行ってきたかを、被害者は正しい形で訴えていかなければならないのではないかと思います。自分もそうですが、長年それだけ世の中の闇とされる部分に、被害者は否応なく接さざるを得ませんでした。しかし、それに飲み込まれてはならない。民主主義社会の正当な方法で訴えなければならないと自分自身で思っています。
ここで、私がこのテクノロジー被害を受けたメモを少し公開します。この1ヶ月近く、自分は4回しか外出していません。そのどれもが数分~数十分程度の短時間です。外出しても必ず何らかの形で「付きまとわれ」ました。したがって、家の内部に閉じこもった状態で、テクノロジー被害を中心にたたみ掛けるように行われてきました。まずは、ご覧ください。
昨日、8月16日(月)の21:00~22:30の被害です。
21:00ごろ
右手中指つめの近くに痛みの送信あり。通常程度の痛さ。
21:01
「君だけ生かすって訳にはいかなくなったから。君も殺すから。」といった内容の加害者による意識への介入あり。
21:04
左手の甲、親指の近くに痛みあり。通常の針を刺すような痛みではなく、つねられたような痛みだった。数秒持続して痛かった。
21:12
頭の左耳の上部裏の辺りにきわめて強い痛みが発生した。皮膚を刺すような痛みというだけでなく、締め付けられる感じもあった。10秒近く続き、頭をゴリゴリやられているような感覚だった。これは今までで一番痛いものの一つかもしれない。
これだけの感覚を引き起こすことができる武器を持ちながら摘発もされない世の中が恐ろしい。電磁波兵器が証拠の残らない拷問用に開発されたと言われていることを思い出した。また、頭蓋骨が変形したという人の話も本当かもしれない。
21:18
作業に集中していたが、体の各所に弱い痛み発生。気にしていては作業ができない。ひどいもの意外、メモをせずに続行。
21:35
加害者による「俺たちに逆らって生きていける奴はいない。」という意識への介入あり。
21:58
左手親指の付け根に痛みの送信あり。通常程度の痛み。
22:01
左手親指の先に痛みの送信あり。一瞬だがかなり強い痛みだった。
22:24
左胸板の辺りに痛みの送信あり。一瞬で通常程度の痛み。
22:30
右ひじに一瞬だがやや強い痛みの送信あり。
注1) 末尾に、加害行為の補足をします。
これを見ていただければ、他の被害者の方と私が同様の理解されにくい被害内容を主張していると感じられるでしょう。しかし、被害者の証言には驚くほど共通性があります。また、これまでに述べなかった加害行為について少し触れました。これについては、今後、本当に被害者がなぜ苦しいのかをご理解していただくために、時間をかけてご説明していかなければならないと思っています。これまで申し上げた方法では、被害者が拷問のような苦しみを感じるマインドコントロールは不可能だからです。
なお、被害者の証拠の取得の方法として、上記のようなメモが一番手軽です。それ以外にも、最近は電磁波計測器を使って何とか計測しようという試みをされている被害者の方もいらっしゃいます。どちらの方法も十分とは言えませんが、継続して根気よくやるしかないでしょう。
(これを書いている今この瞬間に、手のひらに痛みの送信がありました。こうやって妨害します。)
電磁波計測器ですが、具体的には、一般に販売されている「トリフィールドメーター」や、一般のPCに接続してグラフを表示する「脳波計測器」などです。しかし、加害に用いられる電磁波やエネルギー波がどのようなものであるかの知識が被害者側にありません。したがって、電磁波のない電磁暗室のような環境で、メーターがほんの少し触れるといった程度の計測のされ方しか現在は成功していないようです。

【一般に販売されているトリフィールドメーター】
ここでは申し上げることができませんが、ネットにはそのような試みを掲載したサイトやそれを映した動画があります。被害者も、年月をかけて何とか精度の高い証拠の残し方を工夫して、自分たちの被害が社会的に認知されるのを待っています。ただし、それ以前に人の尊厳、さらに命にかかわるものとして、公的機関などには一刻も早く動いてほしいというのが被害者の心境です。
(この記事を書いている間にも、頭への痛みの送信などさまざまな加害行為が行われています。また、このブログを掲載しようとしている、8月17日(火)起きてから~11:41現在まで、たたみ掛けるような妨害を受けていることを、被害者の皆さんはご理解いただけると思います。被害を受けたことがない方にも、そのような被害なのだということをご理解いただければ幸いです。)
注1)
「21:00ごろ」としているのは正確な被害を受けた時間より後に書いているためです。また、自分の被害の近況として、加害者が「筋肉をぴくぴく動かす」や「お腹を鳴らせる」などといったような軽めの加害ばかりではなく、痛みを中心に送信するなど、エスカレートしてきています。他にも、ブラウザの勝手なスクロールや、外でのクラクション、大きな声・罵声によるほのめかし、ブレーキ音、部屋の中でパチンとする音、PCを操作していると手首や指が自動的にピクッと動く、書いたらきりがありませんが、立て続けに加害行為が行われています。書くのがためらわれる恥ずかしい被害内容もあります。これだけの内容を今までブログに掲載してきたからと思われます。このように、今私はテクノロジー犯罪を中心に被害を受けています。以前は付きまといなどの人による嫌がらせが多数でした。これが「テクノロジー被害」と「人による嫌がらせ」、両者の激しいたたみ掛けなのかと強く感じています。
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