巨悪追及の共済制度を
〜立憲民主党が創価学会を追及するために〜
-最終更新日: 2021年3月16日 (火) -

表題のように、創価学会を追及するために、不測の事態が起きた時の共済制度を導入すればいいのではという案が立憲民主党から提示されました。
現在、立憲民主党は創価学会など、タブー性の強い国会質問をしない傾向にあります。これは、理不尽にも自身や家族、親族に不幸が発生してしまう傾向が強く、彼らに追及するメリットがないためです。
そのため、個々人の持ち寄りで共済制度を作り、例えば本人死亡時に8000万円、コロナに感染させられたら100万円、親族の事故に対して300万円など、報復のテロ行為を行われた場合のためにそなえたらどうかというのが枝野幸男氏の提案です。
私はこれに賛同いたします。創価学会の問題は、個々人の努力でどうにかなる問題ではありません。関心を持っている複数の議員の協働によって解決されるべき問題です。
私は、創価学会追及に関しては、自民党にいては可能ではないと考えています。現在は勢力が弱くても、立憲民主党など第一野党が強い追及で公にしなければならないと思っています。
立憲民主党の皆様、共闘野党の皆様、どうかよろしくお願いいたします。
-最終更新日: 2021年3月16日 (火) -

表題のように、創価学会を追及するために、不測の事態が起きた時の共済制度を導入すればいいのではという案が立憲民主党から提示されました。
現在、立憲民主党は創価学会など、タブー性の強い国会質問をしない傾向にあります。これは、理不尽にも自身や家族、親族に不幸が発生してしまう傾向が強く、彼らに追及するメリットがないためです。
そのため、個々人の持ち寄りで共済制度を作り、例えば本人死亡時に8000万円、コロナに感染させられたら100万円、親族の事故に対して300万円など、報復のテロ行為を行われた場合のためにそなえたらどうかというのが枝野幸男氏の提案です。
私はこれに賛同いたします。創価学会の問題は、個々人の努力でどうにかなる問題ではありません。関心を持っている複数の議員の協働によって解決されるべき問題です。
私は、創価学会追及に関しては、自民党にいては可能ではないと考えています。現在は勢力が弱くても、立憲民主党など第一野党が強い追及で公にしなければならないと思っています。
立憲民主党の皆様、共闘野党の皆様、どうかよろしくお願いいたします。
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