シン・エヴァンゲリオンは国際金融資本の健全化を隠しメッセージとしています
〜人間肯定の賛歌の内容です〜
-最終更新日: 2021年4日1日 (木) -

数年ぶりに映画を見に行ってきました。私は大学在学時代にエヴァがヒットしたこともあり、完結編であるシン・エヴァは必ず見たいと思っていました。平日の午前一番ならお客さんが少ないということで加害行為を受けてもいいので見てきました。
結論から言って、映画のサブリミナル・メッセージとして国際金融資本健全化のメタメッセージをたくさん包含していることが分かりました。被害者迎合割合は安全とされる2/3以上でした。
冒頭のアヤナミレイ(仮)の「ホクホク」、アスカの「うざい」は加害勢力迎合部分ですが、その後の「ごめん」を境目に、被害者迎合部分へと切り替わります。「贖罪...」やアヤナミレイがいなくなる過程でプラグスーツが黒から白に変わるなど、世界が陰謀の過程を乗り越えてこれらが払しょくされるまでの比喩的表現に満ちていました。
映画それ自体も、旧作のような人間否定のカルト性によってヒットしたのとはうって変わって、登場人物すべてが納得のいく終わり方を迎える人間肯定の賛歌となっています。私はこちらの方がより作るのが難しいと思っています。庵野監督はそれを見事成し遂げたといっていいでしょう。
恐らく、今の芸術作品で、ロスチャイルド家の息のかかっているものはこのように国際金融資本の健全化を何とかアピールしようとするものがたくさんあるでしょう。私のtwitterでは、それらに気づいたらできる限りメモをしていきたいと思っています。
皆さんも可能でしたらお見つけになって記録に残されてくださいね。よろしくお願いいたします。
-最終更新日: 2021年4日1日 (木) -

数年ぶりに映画を見に行ってきました。私は大学在学時代にエヴァがヒットしたこともあり、完結編であるシン・エヴァは必ず見たいと思っていました。平日の午前一番ならお客さんが少ないということで加害行為を受けてもいいので見てきました。
結論から言って、映画のサブリミナル・メッセージとして国際金融資本健全化のメタメッセージをたくさん包含していることが分かりました。被害者迎合割合は安全とされる2/3以上でした。
冒頭のアヤナミレイ(仮)の「ホクホク」、アスカの「うざい」は加害勢力迎合部分ですが、その後の「ごめん」を境目に、被害者迎合部分へと切り替わります。「贖罪...」やアヤナミレイがいなくなる過程でプラグスーツが黒から白に変わるなど、世界が陰謀の過程を乗り越えてこれらが払しょくされるまでの比喩的表現に満ちていました。
映画それ自体も、旧作のような人間否定のカルト性によってヒットしたのとはうって変わって、登場人物すべてが納得のいく終わり方を迎える人間肯定の賛歌となっています。私はこちらの方がより作るのが難しいと思っています。庵野監督はそれを見事成し遂げたといっていいでしょう。
恐らく、今の芸術作品で、ロスチャイルド家の息のかかっているものはこのように国際金融資本の健全化を何とかアピールしようとするものがたくさんあるでしょう。私のtwitterでは、それらに気づいたらできる限りメモをしていきたいと思っています。
皆さんも可能でしたらお見つけになって記録に残されてくださいね。よろしくお願いいたします。
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