日本でテクノロジー犯罪が報道されました
〜民主主義敵対国の脅威として報道〜
-最終更新日: 2021年8日16日 (月) -

いつも貴重な情報をいただいている方から情報提供がありました。
8月14日 テレビ朝日系列放送「池上彰のニュースそうだったのか!! 戦争のこと、改めて考えてみようSP」にて、中国の軍事技術として脳をコントロールする技術が報じられたそうです。思考盗聴技術の周知拡散になればとのことです。
私は、前から思っていたのですが、やはり西側諸国では、完全に国際金融資本の影響力を排除した政治体制は生まれないと思っています。ただ、要請の増している被害者救済に関して、政府はまず敵対国の軍事技術の脅威としてテクノロジー犯罪を認知し、社会問題化を図っていくのではないかと思います。
やはり、アメリカの被害者団体が進めているように、ハバナ症候群を切り口に、自国内で被害を受けているという被害者の声を国に認知してもらうという方向で運動を進めていけばいいのではないかと思っています。
情報提供、誠にありがとうございました。被害者の皆さまも、有効な情報があればぜひお寄せください。内容を吟味して当ブログで紹介させていただきます。解決に向けて頑張っていきましょう^^
-最終更新日: 2021年8日16日 (月) -

いつも貴重な情報をいただいている方から情報提供がありました。
8月14日 テレビ朝日系列放送「池上彰のニュースそうだったのか!! 戦争のこと、改めて考えてみようSP」にて、中国の軍事技術として脳をコントロールする技術が報じられたそうです。思考盗聴技術の周知拡散になればとのことです。
私は、前から思っていたのですが、やはり西側諸国では、完全に国際金融資本の影響力を排除した政治体制は生まれないと思っています。ただ、要請の増している被害者救済に関して、政府はまず敵対国の軍事技術の脅威としてテクノロジー犯罪を認知し、社会問題化を図っていくのではないかと思います。
やはり、アメリカの被害者団体が進めているように、ハバナ症候群を切り口に、自国内で被害を受けているという被害者の声を国に認知してもらうという方向で運動を進めていけばいいのではないかと思っています。
情報提供、誠にありがとうございました。被害者の皆さまも、有効な情報があればぜひお寄せください。内容を吟味して当ブログで紹介させていただきます。解決に向けて頑張っていきましょう^^
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