ご理解いただければ幸いです
~誰にも迷惑をかけずここまで~
-最終更新日: 2022年8月13日 (土)-

本日は皆さんに対して釈明をさせてください。
私は、過重な被害を受けた15年前から、今まで、ほとんど誰にも相談せずに一人で抱えてここまでやってきました。特に、私自身が被害相談に1,500件以上乗っていることから、相談をして親身になっていただいた方に被害を受けさせるケースがかなりあることを知っていました。従いまして、親せきの方々にほとんど何も言いませんでした。私から敢えて疎遠にしていました。
最近、被害の認知が進んで、私の周囲で相談をしても加害団体の悪い情報を公的にアウトプットしなければ被害を受けさせることがないと分かって以降、少しずつ相談に乗ってもらってきていました。今、私の被害を主に聞いてくれるのは父で、あと、数名親身になって相談を受けてもらっています。それに伴い、私の人間性が回復していきました。
これらの方々に相談する際も、「被害を受けさせる可能性がごくわずかあるがいいですか?」と聞き、「決して加害団体の悪口を公的に言わないで」と言ってきました。結果、15年間の過重攻撃で、私以外の誰にも報復を受けさせないことに成功してきました。
なお、私自身が経験していることですし、他の被害者の相談に乗って分かってきたことですが、この被害を受けたら、社会的な能力が低減されます。統計的に、被害を受けたら、1年間に加害行為が少ない時期にパートを行って年間100万円稼げればいい方だというところまで生活を潰されます。被害者のかなり多くが、経済的困窮のために、精神科医に統合失調症と診断してもらって生活保護を受けて生活しています。また、被害相談に乗った方で、結婚生活を成立させることができている方はごくわずかです。私自身も、結婚して特に子供を持っては、莫大な負債を抱える可能性がありましたので、結婚を断念してまいりました。ごく少ない人間関係で15年間を過ごし、年初の年賀状は毎年3通程度でした。
被害を受けなければ、きちんと社会的に仕事をもって家庭を持つ能力があるのに、その能力を1/10程度にまで減退させることができるこの加害行為を恨みました。また、私が遊んでいるだとか、社会的責任を果たしていないとみなされるのが辛かったです。
国外ではこれまでかなりの報道がありましたが、国内では一切報じられてきませんでした。しかし、昨今の宗教問題の解決の機運の高まりによって、この辛辣な被害の社会問題化の需要が一層高まり、世論も生まれつつあります。それに伴って、ようやく被害者が認められるという希望が高まっています。
原爆被害者も、その生涯で被害を相談できる場がほとんどないという現状がありました。拉致被害者の家族の方々も、拉致問題が公に認められる10年以上、拉致を家族が受けたことを話したら統合失調症とみなされていました。我々の犯罪も同様です。
今回は放言してすいません。私も被害者として、ボロボロに人間の尊厳を壊されてきました。それでも、できる限り周囲に迷惑をかけず、いえ、迷惑をかけましたね。ただ、被害を受けさせないことには成功してきました。それで何とかご容赦ください。
どうかこの犯罪も社会的な取り扱いが始まると思います。その際にはできるだけ偏見なく私の周囲の方々も受け入れていただければ幸いです。何卒よろしくお願い致します。
-最終更新日: 2022年8月13日 (土)-

本日は皆さんに対して釈明をさせてください。
私は、過重な被害を受けた15年前から、今まで、ほとんど誰にも相談せずに一人で抱えてここまでやってきました。特に、私自身が被害相談に1,500件以上乗っていることから、相談をして親身になっていただいた方に被害を受けさせるケースがかなりあることを知っていました。従いまして、親せきの方々にほとんど何も言いませんでした。私から敢えて疎遠にしていました。
最近、被害の認知が進んで、私の周囲で相談をしても加害団体の悪い情報を公的にアウトプットしなければ被害を受けさせることがないと分かって以降、少しずつ相談に乗ってもらってきていました。今、私の被害を主に聞いてくれるのは父で、あと、数名親身になって相談を受けてもらっています。それに伴い、私の人間性が回復していきました。
これらの方々に相談する際も、「被害を受けさせる可能性がごくわずかあるがいいですか?」と聞き、「決して加害団体の悪口を公的に言わないで」と言ってきました。結果、15年間の過重攻撃で、私以外の誰にも報復を受けさせないことに成功してきました。
なお、私自身が経験していることですし、他の被害者の相談に乗って分かってきたことですが、この被害を受けたら、社会的な能力が低減されます。統計的に、被害を受けたら、1年間に加害行為が少ない時期にパートを行って年間100万円稼げればいい方だというところまで生活を潰されます。被害者のかなり多くが、経済的困窮のために、精神科医に統合失調症と診断してもらって生活保護を受けて生活しています。また、被害相談に乗った方で、結婚生活を成立させることができている方はごくわずかです。私自身も、結婚して特に子供を持っては、莫大な負債を抱える可能性がありましたので、結婚を断念してまいりました。ごく少ない人間関係で15年間を過ごし、年初の年賀状は毎年3通程度でした。
被害を受けなければ、きちんと社会的に仕事をもって家庭を持つ能力があるのに、その能力を1/10程度にまで減退させることができるこの加害行為を恨みました。また、私が遊んでいるだとか、社会的責任を果たしていないとみなされるのが辛かったです。
国外ではこれまでかなりの報道がありましたが、国内では一切報じられてきませんでした。しかし、昨今の宗教問題の解決の機運の高まりによって、この辛辣な被害の社会問題化の需要が一層高まり、世論も生まれつつあります。それに伴って、ようやく被害者が認められるという希望が高まっています。
原爆被害者も、その生涯で被害を相談できる場がほとんどないという現状がありました。拉致被害者の家族の方々も、拉致問題が公に認められる10年以上、拉致を家族が受けたことを話したら統合失調症とみなされていました。我々の犯罪も同様です。
今回は放言してすいません。私も被害者として、ボロボロに人間の尊厳を壊されてきました。それでも、できる限り周囲に迷惑をかけず、いえ、迷惑をかけましたね。ただ、被害を受けさせないことには成功してきました。それで何とかご容赦ください。
どうかこの犯罪も社会的な取り扱いが始まると思います。その際にはできるだけ偏見なく私の周囲の方々も受け入れていただければ幸いです。何卒よろしくお願い致します。
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