この被害を他人に話すことのリスク
~結婚もあきらめなければならない状況です~
-最終更新日: 2022年8月27日 (土)-

本日も釈明をさせてください。
先の記事にもありますように、私は特に親族の方にこの被害を話すことを絶対に避けました。場合によっては、家に来られても席を外してきました。これには理由があります。
我々TI被害者は、加害団体の電磁波オペレーターと、意識がつながっています。こちらの視覚や聴覚など、感覚が電磁波によって伝送されています。そして、同じように、思考も感覚の一つです。我々は、常に加害団体のオペレーターに思考を読まれています。従いまして、親族が集まった席でこの被害を話した場合、その話の内容が加害者に伝わってしまいます。これを思考盗聴と呼びます。
そこで、今から10年前は、今よりもっとこの犯罪が公になるのを加害団体は防ぐ傾向にあり、私が「話を聞いてもらってありがたかった」という感情を抱くだけで、聞いていただいた方に被害を受けさせる可能性がありました。
私が、1500件の被害相談を受けた過程で、もともとある被害者が受けている被害を、親密に相談に乗ったということで他人に被害を受けさせてしまったというケースがかなり多くありました。特に多かったのが、配偶者や親族に相談し、その方々が、加害団体に憤りを抱いて、公的な場で加害団体を批判したり、ウェブ上で加害団体を追及した場合などです。従いまして、私は、相談に乗ってもらった知人・知り合いには「加害団体の悪口は公的に絶対に言わないで」と言ってきました。そして、「もし被害を受けさせてしまったら、私と縁を切って」と申し上げてきました。それだけの念を押して被害を聴いてもらっていました。
結果、私が過重な攻撃を受けるようになって15年間、被害を受けてない方に被害を受けさせることは防ぐことができました。特に、今では加害団体がこのような行為を行っていることは認知が進んでおり、また加害団体の誹謗中傷もかなり多くの人が行っており、多少のことでは被害を受けさせることはありません。ただ、10年前は格段にリスクが高かったです。
なお、私がなぜ結婚しないかということについても述べておきます。
通常、独裁国家で秘密警察に追われている人物が、安全に結婚して子供を持つことは、不可能に近いと思います。それが端的な理由です。
改めて申し上げますが、1500件相談に乗った上で、結婚生活を安定的に維持されている被害者はほぼ皆無でした。7割くらいは持続せず、離婚されていました。結婚を成立させていても、子供に被害を受けさせてしまったりという被害者が近年増加していました。ある地域で被害者の子供がいじめによって自殺したという事件が発生しましたが、やはり加害団体が見せしめのために、その子供の周囲を加害者で占めて、集中的にリンチを行ったものと思われます。
従いまして、私が結婚して子供を持ったら、多大な負債を抱える可能性がありました。今、私の家が、曲がりなりにも経済的に何とか均衡状態を維持できているのは、私が身軽だからです。そして、この先、加害団体が日本社会で支配者として君臨する世が続くなら、私は結婚しない方が得策です。その場合、被害を受けていない兄弟・親族に、すべてを託して、負債を残さず、死んでいく。これしか道はないと思っています。
申し訳ございませんが、今幸せを享受できている親族の方を、やはり巻き込むわけにはいきません。私は公になって社会問題となるまで、昔仲の良かった親族とは、距離を保って暮らしたいと思っています。ご安心ください、被害の解決活動からは一線を保って、家のことをするようにします。迷惑をかけるようなことは致しません。
今では、理解のある父と、被害を話せる数名の知人・友人がいます。被害はまだ断続的に極めて辛いときもありますが、理解が得られている分、昔よりはるかに安定して暮らせています。仲のいい被害者も複数おり、有益な情報交換を行って暮らしています。
今回、私の状況を何回もの記事にわたって釈明したのは、これを読まれたら、何も言わず私から離れてほしかったからです。この被害は、まだ助かる被害ではありません。受けたら泣き寝入りです。私の親しかった親族に、そのような思いはさせたくありません。
何卒ご理解をいただければ幸いです。将来、この犯罪が解決される段になったら、またお話させてください。皆さまのご健勝、お祈りいたしております。
-最終更新日: 2022年8月27日 (土)-

本日も釈明をさせてください。
先の記事にもありますように、私は特に親族の方にこの被害を話すことを絶対に避けました。場合によっては、家に来られても席を外してきました。これには理由があります。
我々TI被害者は、加害団体の電磁波オペレーターと、意識がつながっています。こちらの視覚や聴覚など、感覚が電磁波によって伝送されています。そして、同じように、思考も感覚の一つです。我々は、常に加害団体のオペレーターに思考を読まれています。従いまして、親族が集まった席でこの被害を話した場合、その話の内容が加害者に伝わってしまいます。これを思考盗聴と呼びます。
そこで、今から10年前は、今よりもっとこの犯罪が公になるのを加害団体は防ぐ傾向にあり、私が「話を聞いてもらってありがたかった」という感情を抱くだけで、聞いていただいた方に被害を受けさせる可能性がありました。
私が、1500件の被害相談を受けた過程で、もともとある被害者が受けている被害を、親密に相談に乗ったということで他人に被害を受けさせてしまったというケースがかなり多くありました。特に多かったのが、配偶者や親族に相談し、その方々が、加害団体に憤りを抱いて、公的な場で加害団体を批判したり、ウェブ上で加害団体を追及した場合などです。従いまして、私は、相談に乗ってもらった知人・知り合いには「加害団体の悪口は公的に絶対に言わないで」と言ってきました。そして、「もし被害を受けさせてしまったら、私と縁を切って」と申し上げてきました。それだけの念を押して被害を聴いてもらっていました。
結果、私が過重な攻撃を受けるようになって15年間、被害を受けてない方に被害を受けさせることは防ぐことができました。特に、今では加害団体がこのような行為を行っていることは認知が進んでおり、また加害団体の誹謗中傷もかなり多くの人が行っており、多少のことでは被害を受けさせることはありません。ただ、10年前は格段にリスクが高かったです。
なお、私がなぜ結婚しないかということについても述べておきます。
通常、独裁国家で秘密警察に追われている人物が、安全に結婚して子供を持つことは、不可能に近いと思います。それが端的な理由です。
改めて申し上げますが、1500件相談に乗った上で、結婚生活を安定的に維持されている被害者はほぼ皆無でした。7割くらいは持続せず、離婚されていました。結婚を成立させていても、子供に被害を受けさせてしまったりという被害者が近年増加していました。ある地域で被害者の子供がいじめによって自殺したという事件が発生しましたが、やはり加害団体が見せしめのために、その子供の周囲を加害者で占めて、集中的にリンチを行ったものと思われます。
従いまして、私が結婚して子供を持ったら、多大な負債を抱える可能性がありました。今、私の家が、曲がりなりにも経済的に何とか均衡状態を維持できているのは、私が身軽だからです。そして、この先、加害団体が日本社会で支配者として君臨する世が続くなら、私は結婚しない方が得策です。その場合、被害を受けていない兄弟・親族に、すべてを託して、負債を残さず、死んでいく。これしか道はないと思っています。
申し訳ございませんが、今幸せを享受できている親族の方を、やはり巻き込むわけにはいきません。私は公になって社会問題となるまで、昔仲の良かった親族とは、距離を保って暮らしたいと思っています。ご安心ください、被害の解決活動からは一線を保って、家のことをするようにします。迷惑をかけるようなことは致しません。
今では、理解のある父と、被害を話せる数名の知人・友人がいます。被害はまだ断続的に極めて辛いときもありますが、理解が得られている分、昔よりはるかに安定して暮らせています。仲のいい被害者も複数おり、有益な情報交換を行って暮らしています。
今回、私の状況を何回もの記事にわたって釈明したのは、これを読まれたら、何も言わず私から離れてほしかったからです。この被害は、まだ助かる被害ではありません。受けたら泣き寝入りです。私の親しかった親族に、そのような思いはさせたくありません。
何卒ご理解をいただければ幸いです。将来、この犯罪が解決される段になったら、またお話させてください。皆さまのご健勝、お祈りいたしております。
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