京都大学在学時の思い出
一回生の時から、被害により能力が抑圧されていました
-最終更新日: 2023年7月3日 (月)-

最近、京都大学在学時や過去お世話になった方のウェブコンテンツをインターネット上で閲覧させていただいています。当時同じ時間を過ごした方々はどうお過ごしかなと思いながら閲覧させていただいております。
私は、1回生の時に、ある仏教系のカルト宗教団体につかまりました。「人生の目的を探求する会」と名乗っていました。しばらく所属した後、新興宗教と分かり、引きちぎるように脱会しました。これが集団ストーカー・テクノロジー犯罪を受けたきっかけでした。
前期は通常に講義を受けるのですが、後期の10月ごろに毎年急に精神不調になります。学校に出席ができなくなっていました。学生相談室の杉原保史先生に話を聞いてもらい、学内の診療所の武本一美医師にトランキライザーや睡眠薬を処方してもらっていました。
当時、自殺未遂を試みていましたし、睡眠薬が効きませんでした。最終的には、武本医師に、「飲む拘束衣」のベゲタミンを処方してもらっていました。それでも夜に目が覚めて眠れませんでした。何らかのテクノロジー犯罪を受けていたものと思われます。当初の4年間で、たった6単位しか取得できませんでした。
一度実家に帰り、いろいろあった後、学業に復帰しました。その時は、岡田敬司名誉教授の取り計らいで何とか単位をこつこつとって卒業できました。あの当時、私のメンターを務めていただいていた九州大学教授になられた先輩には、後々から考えて、極めて高いリスクを負わせてしまっていました。卒業後、被害が顕在化する過程で、巻き込んではならないと思い、一切連絡を取りませんでした。岡田先生と年に一度年賀状でひとこと言葉を交わすのが楽しみでした。その後、一度岡田先生と先輩とお会いできてよかったです。
また、京都大学在学時、杉原保史教授の取り計らいで、学生の自助グループを創設していました。その時に、のちに新聞社の社員になられる方と仲良くなったのですが、在学時に、いろいろお世話になり、卒業後、被害が顕在化した時に集団ストーカーのことを相談してしまいました。それも、その方に極めて高いリスクを負わせてしまいました。その後に被害を受けるなど何らか悪影響を受けませんでしたか?これはカウンセラーを目指していた女性の方にも同じことが言えます。
あと、映画評論のサークルの友人・先輩・後輩などはどうしているでしょうか。皆さんのおかげで孤独を感じることなく楽しい学生生活を送ることができました。お互いにサブカルに没頭する中で、私はかなり世界の名画を網羅的に見ていたんですよ。あれは勉強になりました。同じく被害を受けさせてしまっていないか懸念されます。
私は、それなりに勉強はしたのですが、やはり、被害の影響もあり、学業に打ち込むことができませんでした。能力的には高校卒業+αくらいしかないです。8回生になったときに、研究室の先輩を見て研究者になりたかったのですが、それも遅かったですね。この夢は後の日本福祉大学の大学院で可能になるかと思われたのですが、これも上手く行きませんでした。集団ストーカー被害者は、最終的に加害者の多い職場に誘導されていくと言われています。そういう結果になったのではないかと思います。
広島のシステム会社では塾の先輩や塾長に多大なご迷惑をおかけしました。被害を相談していないので巻き込んではいないと思うのですが、その後連絡を取らなかったのは巻き込んではならないと思っていたからでした。最近、塾でお世話になった教授になられた方にお世話になりましたが、被害を受けさせていないでしょうか。将来お会いすることがありましたら一緒にお仕事ができれば幸いです。頑張ってくださいね。
ツネイシでは格段に能力を向上させていただきました。やはり新自由主義セクションが最も厳しいですが、最も能力が伸びます。集中的な被害を受けていなければ、今もお世話になっていたと思います。悲しい結末にさせてしまったこと、誠に申し訳ございません。
あと、一部母方のいとこの方に被害相談をしてしまいました。1回きりでしたが、その後ご迷惑をおかけしていないか気になります。あの当時はありがとうございました。基本私の身近ないとこや兄弟は、被害を話さず、関係を持たず、切り離していました。
父方のいとこの方々は被害に気が付いていたようですが、ご迷惑をおかけする結果になっていなかったでしょうか。叔父さんには多大なご迷惑をおかけしたのにご挨拶もその後できなくて申し訳ございません。将来、必ずお参りさせていただきます。
最後に、弟には多大な迷惑と苦労を掛けてしまいました。あまり書いては巻き込んではならないと思いますので控えますが、一切相談しなかったのは、私から切り離して当家を継いでもらいたかったからです。本当にごめんなさい。ご迷惑をおかけしました。
取り急ぎ、お世話になった方へのメッセージと思ってください。多分、ベルリンの壁の崩壊と同じように、この問題も報道直前です。安全でしょう。機会がありましたら皆さんとはもう一度お会いしたいです。何とかその時まで生き延びます。皆さまも、ご生活、お仕事、頑張ってくださいね。皆さまの将来に栄光を ^^)
-最終更新日: 2023年7月3日 (月)-

最近、京都大学在学時や過去お世話になった方のウェブコンテンツをインターネット上で閲覧させていただいています。当時同じ時間を過ごした方々はどうお過ごしかなと思いながら閲覧させていただいております。
私は、1回生の時に、ある仏教系のカルト宗教団体につかまりました。「人生の目的を探求する会」と名乗っていました。しばらく所属した後、新興宗教と分かり、引きちぎるように脱会しました。これが集団ストーカー・テクノロジー犯罪を受けたきっかけでした。
前期は通常に講義を受けるのですが、後期の10月ごろに毎年急に精神不調になります。学校に出席ができなくなっていました。学生相談室の杉原保史先生に話を聞いてもらい、学内の診療所の武本一美医師にトランキライザーや睡眠薬を処方してもらっていました。
当時、自殺未遂を試みていましたし、睡眠薬が効きませんでした。最終的には、武本医師に、「飲む拘束衣」のベゲタミンを処方してもらっていました。それでも夜に目が覚めて眠れませんでした。何らかのテクノロジー犯罪を受けていたものと思われます。当初の4年間で、たった6単位しか取得できませんでした。
一度実家に帰り、いろいろあった後、学業に復帰しました。その時は、岡田敬司名誉教授の取り計らいで何とか単位をこつこつとって卒業できました。あの当時、私のメンターを務めていただいていた九州大学教授になられた先輩には、後々から考えて、極めて高いリスクを負わせてしまっていました。卒業後、被害が顕在化する過程で、巻き込んではならないと思い、一切連絡を取りませんでした。岡田先生と年に一度年賀状でひとこと言葉を交わすのが楽しみでした。その後、一度岡田先生と先輩とお会いできてよかったです。
また、京都大学在学時、杉原保史教授の取り計らいで、学生の自助グループを創設していました。その時に、のちに新聞社の社員になられる方と仲良くなったのですが、在学時に、いろいろお世話になり、卒業後、被害が顕在化した時に集団ストーカーのことを相談してしまいました。それも、その方に極めて高いリスクを負わせてしまいました。その後に被害を受けるなど何らか悪影響を受けませんでしたか?これはカウンセラーを目指していた女性の方にも同じことが言えます。
あと、映画評論のサークルの友人・先輩・後輩などはどうしているでしょうか。皆さんのおかげで孤独を感じることなく楽しい学生生活を送ることができました。お互いにサブカルに没頭する中で、私はかなり世界の名画を網羅的に見ていたんですよ。あれは勉強になりました。同じく被害を受けさせてしまっていないか懸念されます。
私は、それなりに勉強はしたのですが、やはり、被害の影響もあり、学業に打ち込むことができませんでした。能力的には高校卒業+αくらいしかないです。8回生になったときに、研究室の先輩を見て研究者になりたかったのですが、それも遅かったですね。この夢は後の日本福祉大学の大学院で可能になるかと思われたのですが、これも上手く行きませんでした。集団ストーカー被害者は、最終的に加害者の多い職場に誘導されていくと言われています。そういう結果になったのではないかと思います。
広島のシステム会社では塾の先輩や塾長に多大なご迷惑をおかけしました。被害を相談していないので巻き込んではいないと思うのですが、その後連絡を取らなかったのは巻き込んではならないと思っていたからでした。最近、塾でお世話になった教授になられた方にお世話になりましたが、被害を受けさせていないでしょうか。将来お会いすることがありましたら一緒にお仕事ができれば幸いです。頑張ってくださいね。
ツネイシでは格段に能力を向上させていただきました。やはり新自由主義セクションが最も厳しいですが、最も能力が伸びます。集中的な被害を受けていなければ、今もお世話になっていたと思います。悲しい結末にさせてしまったこと、誠に申し訳ございません。
あと、一部母方のいとこの方に被害相談をしてしまいました。1回きりでしたが、その後ご迷惑をおかけしていないか気になります。あの当時はありがとうございました。基本私の身近ないとこや兄弟は、被害を話さず、関係を持たず、切り離していました。
父方のいとこの方々は被害に気が付いていたようですが、ご迷惑をおかけする結果になっていなかったでしょうか。叔父さんには多大なご迷惑をおかけしたのにご挨拶もその後できなくて申し訳ございません。将来、必ずお参りさせていただきます。
最後に、弟には多大な迷惑と苦労を掛けてしまいました。あまり書いては巻き込んではならないと思いますので控えますが、一切相談しなかったのは、私から切り離して当家を継いでもらいたかったからです。本当にごめんなさい。ご迷惑をおかけしました。
取り急ぎ、お世話になった方へのメッセージと思ってください。多分、ベルリンの壁の崩壊と同じように、この問題も報道直前です。安全でしょう。機会がありましたら皆さんとはもう一度お会いしたいです。何とかその時まで生き延びます。皆さまも、ご生活、お仕事、頑張ってくださいね。皆さまの将来に栄光を ^^)
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