日本共産党が解決主体へ
当時、日本福祉大学ではお世話になりました
-最終更新日: 2023年7月31日 (月)-

近日、日本共産党の幹部国会議員がTI被害者と写真を撮り、SNSに公開されました。これを持ちまして、日本共産党全体が解決主体のTI被害者保護の活動に参加し、小沢一郎さんの推す野党統一候補案に賛同されたことを確認いたしました。
立憲民主党は風頼みの弱い野党勢力です。組織票がほとんどありません。15年前の政権交代時は、自民党批判票を受けて与党となりましたが、政治的安定を構築するだけの実力がありませんでした。
自民党には宗教票があり、団体動員が可能となっています。現状、これに打ち克つには、同じ方法しかありません。数は少ないものの、同じ組織票で団体動員が可能な日本共産党を組み込んだ野党連合の形成があってもおかしくありません。
現状、日本共産党は、その組織力で、TI被害者の防御を始めました。これは、日本の自民党が最終的には彼らの選挙協力を断り切れなかったことに対して、ジェイコブ・ロスチャイルド卿がお願いしたことでした。日本の腐敗を正すためには、新しい強固な野党共闘が必要だという判断です。
日本共産党は、暴力革命をすでに否定しています。彼らは、日本共産党という名前に固持しているものの、民主主義の一員です。申し訳ないですが、宗教勢力の暴力的な動員に比べて、現在では格段に穏健です。日本福祉大学の二木立教授がおっしゃっていました。我々は「来る者拒まず、去る者負わず」だと。彼らを宗教勢力に対抗する組織動員を行ってもらう代わりに、国際金融資本家が、彼らを経済的に支援します。
なお、過去、私は日本共産党員の方に被害を受けられていた方がいたことを確認していました。やはり、宗教勢力と闘争関係にあり、犠牲になられた方がおられたということです。日本共産党には、福祉政党として、TI被害者の防御に賛同し、人権を救済するだけの思想基盤があります。ここは何卒よろしくお願い致します。
日本福祉大学・平野隆之教授、ありがとうございました

私は、大学卒業前後、家族の闇を抱えていました。そのため、その葛藤を研究に昇華させていました。具体的に、家族がお世話になっていたセルフヘルプ・グループを研究対象としていました。
運よくヒューマンウェルフェア広島専門学校に教職員の仕事がありましたので、そこで日本福祉大学の通信制大学院に通い、科目を履修していました。師事させていただいたのは、地域福祉学の権威、平野隆之教授です。
平野教授は指導の上手い方で、論文の書き方の指導や、参考図書の見つけやすさは京都大学以上でした。というより、何もかもほったらかしにする京都大学が日本では異端なのだと思いました。
当時は「寄り添って」で有名な成田光江さんと親密にさせていただき、充実した大学院生活を送っておりました。
仙台の東北福祉大学で行われた日本社会福祉学会では、平野教授のご紹介で、セルフヘルプ・グループで海外の博士号をとられて上智大学の教授となられた岡知史教授にお会いできました。
前日本福祉大学学長の児玉善郎教授には、神戸にまで出向いてご教授いただきました。
大学の教務事務担当の方には親切に家族のように支えていただきました。どのような要望も聞いていただき、充実した大学院生活を送れました。
それを、当時から受けていた集団ストーカー被害と、家族が闇を克服したために引きちぎるように辞めてしまいました。これに関しては、申し訳ございませんというほかありません。
特に、学校で長時間勤務した後、論文執筆などで睡眠時間が削られる中、セルフヘルプ・グループを取材に行っていた過酷な生活が、家族が闇を乗り越えた時にぷつりと張り詰めていた糸が切れました。
ただ、私のように、家族の闇や貧困を抱えた際に、共産主義セクションを頼ることは、今はいいことなのではないかと思います。手厚い組織的な支援が得られます。私は、日本福祉大学のおかげで家族の闇を乗り越えられたようなものです。
私の人生の目的と共産主義セクションのキャリアが一致したら、また日本福祉大学で勉強したい気持ちがあります。手厚い指導は温かかったですね。平野隆之教授、岡知史教授、児玉善郎教授、成田光江さん、ありがとうございました ^^)
-最終更新日: 2023年7月31日 (月)-

近日、日本共産党の幹部国会議員がTI被害者と写真を撮り、SNSに公開されました。これを持ちまして、日本共産党全体が解決主体のTI被害者保護の活動に参加し、小沢一郎さんの推す野党統一候補案に賛同されたことを確認いたしました。
立憲民主党は風頼みの弱い野党勢力です。組織票がほとんどありません。15年前の政権交代時は、自民党批判票を受けて与党となりましたが、政治的安定を構築するだけの実力がありませんでした。
自民党には宗教票があり、団体動員が可能となっています。現状、これに打ち克つには、同じ方法しかありません。数は少ないものの、同じ組織票で団体動員が可能な日本共産党を組み込んだ野党連合の形成があってもおかしくありません。
現状、日本共産党は、その組織力で、TI被害者の防御を始めました。これは、日本の自民党が最終的には彼らの選挙協力を断り切れなかったことに対して、ジェイコブ・ロスチャイルド卿がお願いしたことでした。日本の腐敗を正すためには、新しい強固な野党共闘が必要だという判断です。
日本共産党は、暴力革命をすでに否定しています。彼らは、日本共産党という名前に固持しているものの、民主主義の一員です。申し訳ないですが、宗教勢力の暴力的な動員に比べて、現在では格段に穏健です。日本福祉大学の二木立教授がおっしゃっていました。我々は「来る者拒まず、去る者負わず」だと。彼らを宗教勢力に対抗する組織動員を行ってもらう代わりに、国際金融資本家が、彼らを経済的に支援します。
なお、過去、私は日本共産党員の方に被害を受けられていた方がいたことを確認していました。やはり、宗教勢力と闘争関係にあり、犠牲になられた方がおられたということです。日本共産党には、福祉政党として、TI被害者の防御に賛同し、人権を救済するだけの思想基盤があります。ここは何卒よろしくお願い致します。
日本福祉大学・平野隆之教授、ありがとうございました

私は、大学卒業前後、家族の闇を抱えていました。そのため、その葛藤を研究に昇華させていました。具体的に、家族がお世話になっていたセルフヘルプ・グループを研究対象としていました。
運よくヒューマンウェルフェア広島専門学校に教職員の仕事がありましたので、そこで日本福祉大学の通信制大学院に通い、科目を履修していました。師事させていただいたのは、地域福祉学の権威、平野隆之教授です。
平野教授は指導の上手い方で、論文の書き方の指導や、参考図書の見つけやすさは京都大学以上でした。というより、何もかもほったらかしにする京都大学が日本では異端なのだと思いました。
当時は「寄り添って」で有名な成田光江さんと親密にさせていただき、充実した大学院生活を送っておりました。
仙台の東北福祉大学で行われた日本社会福祉学会では、平野教授のご紹介で、セルフヘルプ・グループで海外の博士号をとられて上智大学の教授となられた岡知史教授にお会いできました。
前日本福祉大学学長の児玉善郎教授には、神戸にまで出向いてご教授いただきました。
大学の教務事務担当の方には親切に家族のように支えていただきました。どのような要望も聞いていただき、充実した大学院生活を送れました。
それを、当時から受けていた集団ストーカー被害と、家族が闇を克服したために引きちぎるように辞めてしまいました。これに関しては、申し訳ございませんというほかありません。
特に、学校で長時間勤務した後、論文執筆などで睡眠時間が削られる中、セルフヘルプ・グループを取材に行っていた過酷な生活が、家族が闇を乗り越えた時にぷつりと張り詰めていた糸が切れました。
ただ、私のように、家族の闇や貧困を抱えた際に、共産主義セクションを頼ることは、今はいいことなのではないかと思います。手厚い組織的な支援が得られます。私は、日本福祉大学のおかげで家族の闇を乗り越えられたようなものです。
私の人生の目的と共産主義セクションのキャリアが一致したら、また日本福祉大学で勉強したい気持ちがあります。手厚い指導は温かかったですね。平野隆之教授、岡知史教授、児玉善郎教授、成田光江さん、ありがとうございました ^^)
- 関連記事