TI被害者への精神心理支援事業とはどうあるべきか
精神医学、心理学、社会福祉学、すべてを駆使して
-最終更新日:2023年8月28日(月)-

取り急ぎ、解決を急速に進めなければならないということで、素描いたします。
まず、この犯罪は、終わらせることが肝要です。元CIA技術開発者のロバート・ダンカン氏が述べているように、テクノロジー犯罪によって発生する各種症状は、電磁波攻撃が終わればほぼ後遺症が残らないからです。集団ストーカー行為も、加害行為が持続している間は心理治療はほとんど効果はないでしょう。こればかりは司法や警察などの法執行機関の問題です。
終わったことを前提で精神医療、心理治療の方法を述べますが、まずは傾聴です。私は加害行為を受ける過程で、自分の精神構造が支離滅裂になったのを経験しています。私が地元のカウンセラーに話を聞いていただく過程で、ただ、傾聴に徹していただき、自分の心理状況を整理し、再構築していきました。カウンセラーはその手助けをするだけだという認識をその方に持っていただきました。これが効果的でした。
その上で、整理ができてきたら、行動療法です。TI被害者は、度重なる加害行為で、マインドコントロールによる精神の加害者による支配を受けます。例えば、私は、外出したら熾烈な加害行為を受けるかもしれないという恐怖感を抱いており、被害がなくなってから行動療法で外出を訓練しなければ、自由な外出が難しい状況です。これも、カウンセラーの方の腕にかかってきます。
なお、特殊なマインドコントロールですが、TI被害者は夢の操作も受けます。眠っている間に、恐怖を感じる映像と音声を送られたら、それに基づいた悪夢を見ます。これも、反復されたら、トラウマになります。この解除は夢分析のノウハウで行われるべきです。私は、眠っている間に、起きた瞬間に殺害されるシーンを何度も見させられています。寝汗を膨大にかく、辛い加害行為です。生きた心地がしないです。
なお、加害行為のマインドコントロールの解除に必要となってくるのが、加害行為のメカニズムをTI被害者が学習することです。私の被害の項目ごとの説明を読んでいただき、この加害行為はこの機序で行われているんだと学習することによって、心理的な備えができます。TI被害者の中には、霊的な力でこの犯罪が行われているとマインドコントロールを受けている方もおられます。精神科医やカウンセラーが犯罪の正しい知識を涵養することにより、TI被害者に正しく助言することも効果的と思われます。
さらに、精神医療の投薬ですが、限定的ながらも、効果があることが期待されます。私が1997年頃に、飲む拘束衣の「ベゲタミン」で眠れなかったのは特殊な状況でしょう。多くの場合、テクノロジー犯罪の苦痛を緩和させる効果があると期待されます。これは被害を受けているときに効果的か、加害行為が終わった後に精神機能の回復のためにのみ用いられるべきかも議論が必要でしょう。私の弟は、お酒におぼれる私を見て、トランキライザーの処方を精神科医に行ってもらった方がいいのではないかと助言しました。一方で、被害を精神科医に訴えたら、加害行為そのものをなくす警察・法執行機関による介入が必要であり、投薬を効果がないとして拒否する精神科医も過去にはおられました。これからの研究により、知見に基づいた科学的な効果のエビデンスの積み重ねが必要と思われます。
また、この犯罪は、至自死率が高いです。私の経験則上、加害行為の存在を全く知らない方が、急に加害行為を受け、パニックに陥り、そのまま自死に至るという確率が一番高かったです。あと、加害行為を数十年受け、最後に力尽きるように自死される方もおられました。自死という究極の失敗を防ぐためにも、DVシェルターのような緊急避難先があったらいいのにと感じることが多々ありました。これについては、施設名は公表しませんが、この試みをされた施設が存在します。西日本のある自立支援施設なのですが、ここで同時にTI被害者を一時的にかくまうことを理事長が許可され、複数のTI被害者が匿われた実績があります。この近くに、テクノロジー犯罪の攻撃デバイスが持ち込まれなかったら、極めて効果のあることです。精神医療、心理治療に加え、ソーシャルワークの技法も生きてくると思います。
さらに、至犯罪率も高いです。被害者の多くが、証言能力を奪うためという目的で、軽微なものから、重いものまで、犯罪を行わされています。記憶にも新しいように、複数の近隣住民が電磁波のマインドコントロールで殺害されたケースがこれまでかなり多くあります。これも、現在公の問題になっておらず、相談先がないことが原因です。「いのちの電話」が、NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークに、あまりにもこの犯罪の相談件数が多いと深刻に問い合わせてきたことがあったと言われています。自死・犯罪に至らないような、TI被害者専用の相談先が必要です。
私は精神医学と心理学は断片的な知識しかなく、網羅的・体系的に述べることができませんが、私自身の経験から述べることができるのはこのくらいです。後は、実際に学者の方に研究していただいて、有効な援助方法が確立されればと思っております。ご協力、何卒よろしくお願い致します。
最後に、被害相談窓口を閉じてしまいましたが、ツイッターなどで緊急の被害状況をお伝えいただいたら、被害を受け入れてくれるカウンセラーとシェルターをお教えします。その方々には、安全のため、実名を公表しないという前提で、もし必要な方がおられたらご連絡くださいとおっしゃっていただいております。もう一人の犠牲者も発生させたくないです。後は、使えるものを何でも総動員して、日本社会で乗り越えましょう。何卒よろしくお願い致します。

ラカンの精神分析
新宮一成、自己-他者のバランスと黄金数

岡田敬司教授のアソシエーションの理念を参考に
自律主体が他者とともに自我変容し、規範を形成する共同体

杉原保史先生・岡田敬司先生には、在学時に命を助けていただきました
さかのぼって集団ストーカー・テクノロジー犯罪を受けておりました

地域福祉論と社会福祉援助技術
平野隆之先生と成田光江さんには大学院在学時はお世話になりました
【2023年8月28日のサブリミナルメッセージ】
お二方の先生方には本当に感謝です。今順調に執筆できています。本当にありがとうございます。どうか攻撃を受けた場合には私をお責めになってください。よろしくお願い致します ^^) 9:48。
-最終更新日:2023年8月28日(月)-

取り急ぎ、解決を急速に進めなければならないということで、素描いたします。
まず、この犯罪は、終わらせることが肝要です。元CIA技術開発者のロバート・ダンカン氏が述べているように、テクノロジー犯罪によって発生する各種症状は、電磁波攻撃が終わればほぼ後遺症が残らないからです。集団ストーカー行為も、加害行為が持続している間は心理治療はほとんど効果はないでしょう。こればかりは司法や警察などの法執行機関の問題です。
終わったことを前提で精神医療、心理治療の方法を述べますが、まずは傾聴です。私は加害行為を受ける過程で、自分の精神構造が支離滅裂になったのを経験しています。私が地元のカウンセラーに話を聞いていただく過程で、ただ、傾聴に徹していただき、自分の心理状況を整理し、再構築していきました。カウンセラーはその手助けをするだけだという認識をその方に持っていただきました。これが効果的でした。
その上で、整理ができてきたら、行動療法です。TI被害者は、度重なる加害行為で、マインドコントロールによる精神の加害者による支配を受けます。例えば、私は、外出したら熾烈な加害行為を受けるかもしれないという恐怖感を抱いており、被害がなくなってから行動療法で外出を訓練しなければ、自由な外出が難しい状況です。これも、カウンセラーの方の腕にかかってきます。
なお、特殊なマインドコントロールですが、TI被害者は夢の操作も受けます。眠っている間に、恐怖を感じる映像と音声を送られたら、それに基づいた悪夢を見ます。これも、反復されたら、トラウマになります。この解除は夢分析のノウハウで行われるべきです。私は、眠っている間に、起きた瞬間に殺害されるシーンを何度も見させられています。寝汗を膨大にかく、辛い加害行為です。生きた心地がしないです。
なお、加害行為のマインドコントロールの解除に必要となってくるのが、加害行為のメカニズムをTI被害者が学習することです。私の被害の項目ごとの説明を読んでいただき、この加害行為はこの機序で行われているんだと学習することによって、心理的な備えができます。TI被害者の中には、霊的な力でこの犯罪が行われているとマインドコントロールを受けている方もおられます。精神科医やカウンセラーが犯罪の正しい知識を涵養することにより、TI被害者に正しく助言することも効果的と思われます。
さらに、精神医療の投薬ですが、限定的ながらも、効果があることが期待されます。私が1997年頃に、飲む拘束衣の「ベゲタミン」で眠れなかったのは特殊な状況でしょう。多くの場合、テクノロジー犯罪の苦痛を緩和させる効果があると期待されます。これは被害を受けているときに効果的か、加害行為が終わった後に精神機能の回復のためにのみ用いられるべきかも議論が必要でしょう。私の弟は、お酒におぼれる私を見て、トランキライザーの処方を精神科医に行ってもらった方がいいのではないかと助言しました。一方で、被害を精神科医に訴えたら、加害行為そのものをなくす警察・法執行機関による介入が必要であり、投薬を効果がないとして拒否する精神科医も過去にはおられました。これからの研究により、知見に基づいた科学的な効果のエビデンスの積み重ねが必要と思われます。
また、この犯罪は、至自死率が高いです。私の経験則上、加害行為の存在を全く知らない方が、急に加害行為を受け、パニックに陥り、そのまま自死に至るという確率が一番高かったです。あと、加害行為を数十年受け、最後に力尽きるように自死される方もおられました。自死という究極の失敗を防ぐためにも、DVシェルターのような緊急避難先があったらいいのにと感じることが多々ありました。これについては、施設名は公表しませんが、この試みをされた施設が存在します。西日本のある自立支援施設なのですが、ここで同時にTI被害者を一時的にかくまうことを理事長が許可され、複数のTI被害者が匿われた実績があります。この近くに、テクノロジー犯罪の攻撃デバイスが持ち込まれなかったら、極めて効果のあることです。精神医療、心理治療に加え、ソーシャルワークの技法も生きてくると思います。
さらに、至犯罪率も高いです。被害者の多くが、証言能力を奪うためという目的で、軽微なものから、重いものまで、犯罪を行わされています。記憶にも新しいように、複数の近隣住民が電磁波のマインドコントロールで殺害されたケースがこれまでかなり多くあります。これも、現在公の問題になっておらず、相談先がないことが原因です。「いのちの電話」が、NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークに、あまりにもこの犯罪の相談件数が多いと深刻に問い合わせてきたことがあったと言われています。自死・犯罪に至らないような、TI被害者専用の相談先が必要です。
私は精神医学と心理学は断片的な知識しかなく、網羅的・体系的に述べることができませんが、私自身の経験から述べることができるのはこのくらいです。後は、実際に学者の方に研究していただいて、有効な援助方法が確立されればと思っております。ご協力、何卒よろしくお願い致します。
最後に、被害相談窓口を閉じてしまいましたが、ツイッターなどで緊急の被害状況をお伝えいただいたら、被害を受け入れてくれるカウンセラーとシェルターをお教えします。その方々には、安全のため、実名を公表しないという前提で、もし必要な方がおられたらご連絡くださいとおっしゃっていただいております。もう一人の犠牲者も発生させたくないです。後は、使えるものを何でも総動員して、日本社会で乗り越えましょう。何卒よろしくお願い致します。

ラカンの精神分析
新宮一成、自己-他者のバランスと黄金数

岡田敬司教授のアソシエーションの理念を参考に
自律主体が他者とともに自我変容し、規範を形成する共同体

杉原保史先生・岡田敬司先生には、在学時に命を助けていただきました
さかのぼって集団ストーカー・テクノロジー犯罪を受けておりました

地域福祉論と社会福祉援助技術
平野隆之先生と成田光江さんには大学院在学時はお世話になりました
【2023年8月28日のサブリミナルメッセージ】
お二方の先生方には本当に感謝です。今順調に執筆できています。本当にありがとうございます。どうか攻撃を受けた場合には私をお責めになってください。よろしくお願い致します ^^) 9:48。
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