ユンディ・リさんとチョ・ソンジンさんのショパン
~お二方ともコンサートに行きたいです ^^)~
-最終更新日: 2023年9月18日 (月)-


私は、被害を受けている27年間、自宅にこもって音楽を聴いていることが多かったです。
クラシックで一番聴いたのは、ルービンシュタインのショパン「幻想ポロネーズ」とテンシュテットのマーラー6番 「悲劇的」です。
最近、加害行為が緩くなってきたので、あまり聴けてこなかったクラシック音楽をさらに聴き進めています。そのような中で出会ったのがユンディ・リさんとチョ・ソンジンさんのショパンです。
こちらのお二方のスケルツォ、最高傑作のショパンです。ショパンコンクール優勝者のショパンは私は年代を追って聞くのですが、誰一人として似通った個性はありません。すべてが完全に独自の領域の解釈を紡ぎだし、独自の音楽観を持っています。
例えば、ユンディ・リさんのスケルツォ2番は重厚かつ軽快な要素もある正統派の演奏です。極めて淡麗な顔立ちをしていながら絹のように紡ぎだされた音楽的な線をしています。
そして、チョ・ソンジンさんのスケルツォ2番は、大胆な解釈変更を含んだ、優しい線の演奏。時折ダイナミックで、情緒的なシーンではうっとり聴き入ることができます。
ユンディ・リさんがややフルボディの端正なボルドーワインなら、チョ・ソンジンさんはなめらかな熟成されたブルゴーニュワインですね。私もブルゴーニュ白が大好きです。毎日飲みたいくらいです ^^)
私はショパンコンクールに思い入れがあって、毎年日本人が優勝しないか見つめているのですが、なかなか優勝しませんね。この点では中国と韓国に先を越されています。
過去、集団ストーカーを受ける過程で、音楽のコンサートに行ったら必ず付きまとわれて嫌な思いをしてきました。もし加害行為がなくなったら、ユンディ・リさん、チョ・ソンジンさん、そして宇多田ヒカルさん、CHAGE and ASKAさんのライブに真っ先に行きたいです ^^)
皆さま、何卒よろしくお願い致します m(_ _)m
【2023年9月16日のサブリミナルメッセージ】
ユンディ・リさんのショパン、スケルツォ2番を聴いています。正統派で重厚かつ軽快な演奏で、ときおり情緒的なシーンもあります。好きなスケルツォです。日本人でこの領域に立ったピアノ演奏者はいないですね。チョ・ソンジンさんのスケルツォも買いました。聞き比べのブログ記事を近くに ^^) 7:24。
今度はチョ・ソンジンさんのスケルツォ2番を聴きました。鋭い切込みのユンディ・リさんに比べて、しっとりとした情緒性豊かな演奏です。時折見せるこれまでの歴史的な演奏にない解釈が面白いです。私のショパンの言語が増えました。ありがとうございました ^^) 7:33。
【2023年9月17日のサブリミナルメッセージ】
私は、大学4回生の後に精神病院に入院して、退院して、大学復帰に絶望感を感じていました。そのときに、山崎まさよしの曲に出会って、これをカラオケの持ち歌にして、またみんなに溶け込もうと頑張りました。社会学の講義で、カリスマ理論やデュルケムの集合沸騰理論を勉強して、ライブが好きになりました。山崎まさよしのライブは楽しかったです。今でも被害が完全に終わったら、お世話になった方のライブに行きたいです ^^) 4:56。
引き続いてショパン、スケルツォ1番。ユンディ・リさんはクリアな解釈の高精細な演奏。音質の良さも相まって4Kの映画を見ているよう。これまで異端解釈のポゴレリチを主に聴いてきましたが目が覚めるような演奏。やはり好きなスケルツォ1番です。ユンディ・リさん、相性合うかもしれません ^^) 8:40。
次はチョ・ソンジンさんのスケルツォ2番。解釈の大胆な変更を含んだ深みのあるタッチの演奏。変化球に富みながらもこれまでのどのショパンコンクール優勝者にもない独創性。お二人ともコンサートに行きたいです ^^) 8:48。
【2023年9月18日のサブリミナルメッセージ】
ライブの聴衆のど真ん中に立って最高のアーティストのライブを聴くことほど楽しいことはありません。カルロス・クライバーのベートーヴェン7番も伝説的なライブ録音でした。明日にでもライブに行きたいです ^^) 3:01。
-最終更新日: 2023年9月18日 (月)-


私は、被害を受けている27年間、自宅にこもって音楽を聴いていることが多かったです。
クラシックで一番聴いたのは、ルービンシュタインのショパン「幻想ポロネーズ」とテンシュテットのマーラー6番 「悲劇的」です。
最近、加害行為が緩くなってきたので、あまり聴けてこなかったクラシック音楽をさらに聴き進めています。そのような中で出会ったのがユンディ・リさんとチョ・ソンジンさんのショパンです。
こちらのお二方のスケルツォ、最高傑作のショパンです。ショパンコンクール優勝者のショパンは私は年代を追って聞くのですが、誰一人として似通った個性はありません。すべてが完全に独自の領域の解釈を紡ぎだし、独自の音楽観を持っています。
例えば、ユンディ・リさんのスケルツォ2番は重厚かつ軽快な要素もある正統派の演奏です。極めて淡麗な顔立ちをしていながら絹のように紡ぎだされた音楽的な線をしています。
そして、チョ・ソンジンさんのスケルツォ2番は、大胆な解釈変更を含んだ、優しい線の演奏。時折ダイナミックで、情緒的なシーンではうっとり聴き入ることができます。
ユンディ・リさんがややフルボディの端正なボルドーワインなら、チョ・ソンジンさんはなめらかな熟成されたブルゴーニュワインですね。私もブルゴーニュ白が大好きです。毎日飲みたいくらいです ^^)
私はショパンコンクールに思い入れがあって、毎年日本人が優勝しないか見つめているのですが、なかなか優勝しませんね。この点では中国と韓国に先を越されています。
過去、集団ストーカーを受ける過程で、音楽のコンサートに行ったら必ず付きまとわれて嫌な思いをしてきました。もし加害行為がなくなったら、ユンディ・リさん、チョ・ソンジンさん、そして宇多田ヒカルさん、CHAGE and ASKAさんのライブに真っ先に行きたいです ^^)
皆さま、何卒よろしくお願い致します m(_ _)m
【2023年9月16日のサブリミナルメッセージ】
ユンディ・リさんのショパン、スケルツォ2番を聴いています。正統派で重厚かつ軽快な演奏で、ときおり情緒的なシーンもあります。好きなスケルツォです。日本人でこの領域に立ったピアノ演奏者はいないですね。チョ・ソンジンさんのスケルツォも買いました。聞き比べのブログ記事を近くに ^^) 7:24。
今度はチョ・ソンジンさんのスケルツォ2番を聴きました。鋭い切込みのユンディ・リさんに比べて、しっとりとした情緒性豊かな演奏です。時折見せるこれまでの歴史的な演奏にない解釈が面白いです。私のショパンの言語が増えました。ありがとうございました ^^) 7:33。
【2023年9月17日のサブリミナルメッセージ】
私は、大学4回生の後に精神病院に入院して、退院して、大学復帰に絶望感を感じていました。そのときに、山崎まさよしの曲に出会って、これをカラオケの持ち歌にして、またみんなに溶け込もうと頑張りました。社会学の講義で、カリスマ理論やデュルケムの集合沸騰理論を勉強して、ライブが好きになりました。山崎まさよしのライブは楽しかったです。今でも被害が完全に終わったら、お世話になった方のライブに行きたいです ^^) 4:56。
引き続いてショパン、スケルツォ1番。ユンディ・リさんはクリアな解釈の高精細な演奏。音質の良さも相まって4Kの映画を見ているよう。これまで異端解釈のポゴレリチを主に聴いてきましたが目が覚めるような演奏。やはり好きなスケルツォ1番です。ユンディ・リさん、相性合うかもしれません ^^) 8:40。
次はチョ・ソンジンさんのスケルツォ2番。解釈の大胆な変更を含んだ深みのあるタッチの演奏。変化球に富みながらもこれまでのどのショパンコンクール優勝者にもない独創性。お二人ともコンサートに行きたいです ^^) 8:48。
【2023年9月18日のサブリミナルメッセージ】
ライブの聴衆のど真ん中に立って最高のアーティストのライブを聴くことほど楽しいことはありません。カルロス・クライバーのベートーヴェン7番も伝説的なライブ録音でした。明日にでもライブに行きたいです ^^) 3:01。
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