加害行為の熾烈さと解決のための法整備についての考察
~自分の被害記録から~
-最終更新日:2010年9月26日(日)-

【写真は電磁波を計測するためのトリフィールドメーター】
【被害者の方の証拠動画。このトリフィールドメーターを使って計測、公開】
これまで、被害がどのようなものかをご説明してきましたが、まだよく分からないという方も多いのではないかと思います。NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークによると、被害は「テクノロジー被害」と「人による嫌がらせ被害」に分かれると申し上げました。ここではどのようにこのような被害を可能にしているかを考えてみたいと思います。
まず、自分が受けた被害や同じ被害者の訴えを元に、テクノロジーによってこのようなことが確実に可能なのだということを列挙してみたいと思います。
テクノロジー被害
(音波や電磁波、エネルギー波を指向的に送信する技術による被害)
・音が聞こえる
・声が聞こえる
・針やシャープペンシルで刺したような痛み
(体中のあらゆる部位。自分のケースは眼球にもあった。)
・頭が締め付けられる
・くすぐったくなる
・部屋の一部が音がパチンと鳴る
・心臓に痛み、締め付け感を感じる
・強制的に発汗する
・被害者の会でなければ言えない恥ずかしい性的嫌がらせ
また、これに加えて人的な嫌がらせによる加害行為によって、さらに被害者を追い詰めることを可能にしています。
人による嫌がらせ被害
(付きまといをはじめとする恐怖感や圧迫感を感じる嫌がらせ)
・人による付きまとい
・車による付きまとい
・ほのめかし
(被害者に直接言わない犯罪構成要件を設立させにくい方法で行われる)
・緊急車両によるサイレンや拡声器による威圧
・ヘリコプターの低空旋回での威圧
・車が高速でスレスレまで幅寄せしてくる。または直前でブレーキをかける。
・車で通行中に隣の車から顔を乗り出してのにらみつけ
・かなりの数の人が携帯を毎日向けてくる
・店に入ると必ず大きなクラクションが鳴る
これらによって、不特定多数が特定個人を追い込む被害です。加害行為のバリエーションはもっとあります。また、この被害にはマインドコントロール性が強く含まれています。これらによるたたみ掛けは、人間が自由意志を持って行動することを阻害するように行われます。このような人権をここまで侵害してしまう犯罪が行われて野放しになっていることが、前ブログで申し上げた民主主義の腐敗を象徴していると自分は考えています。
ではこの被害において何が悪いかという話になるかと思います。
今の社会は、テクノロジーや高度に情報化された社会的なインフラを応用して、使いようによっては誰でも加害行為を行える社会になってしまいました。したがって、これらの被害をできるだけ少ない社会にするには、やはりこの被害の認知と、加害行為をエスカレートさせ被害を重くする電磁波技術などの規制、ストーカー規正法などの改正などしか考えられないと思います。ご存知のように、現在のストーカー規正法は、単独の恋愛感情を持つ個人しか罰することができません。
民主主義社会での解決のためには、これらの加害行為が刑法で罰せられる状態にならないと歯止めがかからないと個人的に思っています。例えば、加害行為による苦しみで自殺してしまったら、法的に加害行為と自殺の因果関係が認められ、刑法によって殺人と同様の犯罪として裁かれる社会にならなければならないということです。
何の落ち度もない通常に暮らしていた善良な市民が、ある日ターゲットにされ、終身的な拷問のターゲットになるような性質をこの被害はもっています。現状では、この被害を受けてしまったら解決は困難であり、自殺を含めた重いリスクを抱えることになります。このようなリスクヘッジがきかない被害の横行を、日本という民主主義先進社会では想定していなかったでしょう。野放しになってきた結果、このような社会になってしまいました。残念でなりません。
被害を受けたことがない読者の皆様にも、これらの深刻な加害行為がこの日本で蔓延している状況を、ぜひ深くお考えになってください。
以上の記事は、前ブログから大幅に変更しています。具体的には、電磁波兵器の内容を削除し、加害行為について詳述を深めました。ご了解願います。
(上記の加害内容の列挙は自分が経験したメモをもとに書いています。詳しくは下の▼続きを読む▼を押して読んで下さい。2010年7月中旬から一ヶ月間の、集中的に受けたテクノロジー被害のまとめが書いてあります。これをもとに掲載しようとした記事です。一般の方には私が精神疾患でないという論理的な積み重ねがないと信じてもらえないと思い、今まで公開しませんでした。それでも、一般の方には信じがたい内容ですので、できるだけ被害者の方だけ読んで下さい。なお、加害行為は今現在も続いています。記事を掲載したら加害行為がたたみ掛けられるのではないかという恐怖感で記事を書いています。)
-最終更新日:2010年9月26日(日)-

【写真は電磁波を計測するためのトリフィールドメーター】
【被害者の方の証拠動画。このトリフィールドメーターを使って計測、公開】
これまで、被害がどのようなものかをご説明してきましたが、まだよく分からないという方も多いのではないかと思います。NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークによると、被害は「テクノロジー被害」と「人による嫌がらせ被害」に分かれると申し上げました。ここではどのようにこのような被害を可能にしているかを考えてみたいと思います。
まず、自分が受けた被害や同じ被害者の訴えを元に、テクノロジーによってこのようなことが確実に可能なのだということを列挙してみたいと思います。
テクノロジー被害
(音波や電磁波、エネルギー波を指向的に送信する技術による被害)
・音が聞こえる
・声が聞こえる
・針やシャープペンシルで刺したような痛み
(体中のあらゆる部位。自分のケースは眼球にもあった。)
・頭が締め付けられる
・くすぐったくなる
・部屋の一部が音がパチンと鳴る
・心臓に痛み、締め付け感を感じる
・強制的に発汗する
・被害者の会でなければ言えない恥ずかしい性的嫌がらせ
また、これに加えて人的な嫌がらせによる加害行為によって、さらに被害者を追い詰めることを可能にしています。
人による嫌がらせ被害
(付きまといをはじめとする恐怖感や圧迫感を感じる嫌がらせ)
・人による付きまとい
・車による付きまとい
・ほのめかし
(被害者に直接言わない犯罪構成要件を設立させにくい方法で行われる)
・緊急車両によるサイレンや拡声器による威圧
・ヘリコプターの低空旋回での威圧
・車が高速でスレスレまで幅寄せしてくる。または直前でブレーキをかける。
・車で通行中に隣の車から顔を乗り出してのにらみつけ
・かなりの数の人が携帯を毎日向けてくる
・店に入ると必ず大きなクラクションが鳴る
これらによって、不特定多数が特定個人を追い込む被害です。加害行為のバリエーションはもっとあります。また、この被害にはマインドコントロール性が強く含まれています。これらによるたたみ掛けは、人間が自由意志を持って行動することを阻害するように行われます。このような人権をここまで侵害してしまう犯罪が行われて野放しになっていることが、前ブログで申し上げた民主主義の腐敗を象徴していると自分は考えています。
ではこの被害において何が悪いかという話になるかと思います。
今の社会は、テクノロジーや高度に情報化された社会的なインフラを応用して、使いようによっては誰でも加害行為を行える社会になってしまいました。したがって、これらの被害をできるだけ少ない社会にするには、やはりこの被害の認知と、加害行為をエスカレートさせ被害を重くする電磁波技術などの規制、ストーカー規正法などの改正などしか考えられないと思います。ご存知のように、現在のストーカー規正法は、単独の恋愛感情を持つ個人しか罰することができません。
民主主義社会での解決のためには、これらの加害行為が刑法で罰せられる状態にならないと歯止めがかからないと個人的に思っています。例えば、加害行為による苦しみで自殺してしまったら、法的に加害行為と自殺の因果関係が認められ、刑法によって殺人と同様の犯罪として裁かれる社会にならなければならないということです。
何の落ち度もない通常に暮らしていた善良な市民が、ある日ターゲットにされ、終身的な拷問のターゲットになるような性質をこの被害はもっています。現状では、この被害を受けてしまったら解決は困難であり、自殺を含めた重いリスクを抱えることになります。このようなリスクヘッジがきかない被害の横行を、日本という民主主義先進社会では想定していなかったでしょう。野放しになってきた結果、このような社会になってしまいました。残念でなりません。
被害を受けたことがない読者の皆様にも、これらの深刻な加害行為がこの日本で蔓延している状況を、ぜひ深くお考えになってください。
以上の記事は、前ブログから大幅に変更しています。具体的には、電磁波兵器の内容を削除し、加害行為について詳述を深めました。ご了解願います。
(上記の加害内容の列挙は自分が経験したメモをもとに書いています。詳しくは下の▼続きを読む▼を押して読んで下さい。2010年7月中旬から一ヶ月間の、集中的に受けたテクノロジー被害のまとめが書いてあります。これをもとに掲載しようとした記事です。一般の方には私が精神疾患でないという論理的な積み重ねがないと信じてもらえないと思い、今まで公開しませんでした。それでも、一般の方には信じがたい内容ですので、できるだけ被害者の方だけ読んで下さい。なお、加害行為は今現在も続いています。記事を掲載したら加害行為がたたみ掛けられるのではないかという恐怖感で記事を書いています。)