思考盗聴について
-最終更新日: 2023年7月29日 (土) -

今回は、我々の受けている被害の中でも最もひどい人権侵害をもたらす思考盗聴についてご説明させていただきたいと思います。以前にも申し上げましたように、テクノロジー犯罪を可能にする技術を「フレイ効果」と言います。これは、アメリカ軍が特許を取得している技術で、wikipediaの説明にもありますように他の人には聞こえない音声を特定の人間にのみ送信する技術のことです。
ここで、聴覚が送信できるなら他の感覚も送信できてしまうことが容易に想像がつくと思います。実際には、五感三欲すべてが送信可能です。そして、人間の思考も一種の感覚です。思考盗聴とは、人間を携帯電話のようにつないで、つないだ先の人間が被害者の感覚(思考)を感じる技術です。これは、一定の性質をもったマイクロ波の一帯域の送信によって可能になります。映像などの感覚は伝えにくいですが、思考の感覚は微弱な電波、遠方でもかなり鮮明に伝わることが分かっています。
目次
0_1. 米国が電磁波による遠隔のマインドコントロール文章を公開(2018年4月23日)
0_2. 思考盗聴技術の決定的報道(2018年4月8日)
1. 加害者はどのように被害者の思考を読んでいるか
1-1. 改造トランシーバーなどを所持・帯同
1-2. 一般車両のバッテリーに装置を搭載
1-3. 大型車両・家宅に装置を搭載
2. 加害電磁波の正体はマイクロ波パルス
3. 近年では、PCの自動解析、人工知能による自動攻撃も行われています
4. 思考盗聴を過度に恐れないでください
5. 思考盗聴による情報漏洩について
6. 加害者と脳内で会話が成立する場合
7. 思考盗聴に関する報道が始まっています
8. 思考盗聴やテクノロジー犯罪にどのように対処すればいいか(Q&A)
9. 世界の思考盗聴の元凶はイルミナティ
10. 集団ストーカー・テクノロジー犯罪 被害記事まとめ
11. ロバート・ダンカン博士の著書「How to Tame a Damon」
12. 神経の権利 -個人の肉体と精神の不可侵性-
0_1. 米国が電磁波による遠隔のマインドコントロール文章を公開(2018年4月23日)
【緊急】米政府が激ヤバ「遠隔マインドコントロール」文書を誤公開! 思考を盗み、痛み・痒み・オーガズム引き起こす方法掲載 https://t.co/Hx3icKC82q @DailyTocanaさんから
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2018年4月23日
上記ツイートリンク先にありますように、思考盗聴・テクノロジー犯罪が事実上公開されました。実際にはアメリカ政府が誤って公開したものですが、問題解決を早めるために事実上認定したものと思われます。米国市民が国に情報公開を求めた際に、資料の中に入ったものとのことです。資料によると、人間の記憶を書き換えたり、思考を読み取ったり、痛みを及ぼしたり、性的絶頂に至らせたりすることが電磁波の照射によって可能になることが記されています。取り急ぎ、ご報告させていただきます。現在、世界のメディアがこの事実を報道しています。問題解決が加速度的に進む可能性があります。期待しましょう!!
0_2. 思考盗聴技術の決定的報道(2018年4月8日)
カリフォルニア大学が思考の読み取り機をテスト: https://t.co/G5khjIfhRM @sputnik_jpさんから
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2018年4月5日
上記リンク先にありますように、米・カリフォルニア大学が思考の読み取りを90%の精度で行う機器を開発したと報じられました。接触か非接触かは分かりませんが、接触だとしても、マイクロ波レーダー波を使用すれば遠隔から可能になることは変わりありません。言語を思考する過程で発生する音声情報をテキスト化することに成功しており、テクノロジー犯罪加害者が用いている技術とほぼ同一ではないでしょうか。これにより、集団ストーカー・テクノロジー犯罪の国際的報道が近づいたことになります。報じていただいた方には感謝申し上げます。誠にありがとうございます。
これも思考盗聴技術の一つでしょう。ご参照ください。
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2018年4月10日
MIT、“頭の中でしゃべる”だけで音声認識できるシステム「AlterEgo」 - PC Watch https://t.co/cP3XPKElZ2 @pc_watchさんから
また、4月9日に発表されたこちらですが、こちらも事実上の思考盗聴技術です。発話前の音声思考を読み取る技術で、接触型のようです。マイクロ波パルスを使用すれば、遠隔から人の思考を読めてしまいます。もはや実用段階に差し掛かっているようで、極めて早期の思考盗聴禁止法案が可決されなければなりません。こちらも報じていただいた方には最大限の感謝を申し上げます。
1. 加害者はどのように被害者の思考を読んでいるか
これについては図をご覧になってください。テクノロジー犯罪に用いられる帯域のマイクロ波を発する装置をもつ人物によって行われています。私の経験上、おおむね3通りあります。

(1)改造トランシーバーなどを所持・帯同
私のアメリカの友人が教えてくれました。海外でテクノロジー犯罪が行われる場合、出力としてトランシーバーを一定帯域の電磁波を発することができるように改造して加害行為が行われるそうです。この技術は容易で、テクノロジー犯罪がこれだけ蔓延している理由になっています。数十mをカバーする機器を被害者とのフレイ効果が成立する圏内に持ち込んで加害行為を行います。
(2)一般車両のバッテリーに装置を搭載
もっともよく用いられるのがこの方法です。車のバッテリーに電磁波機器を接続し、電源を供給して加害行為を行います。かなりの距離(~数km)をカバーする上に、移動可能なので、被害者がどこに移動しても加害行為を行うことができます。
(3)大型車両・家宅に装置を搭載
さらに加害者は強い攻撃を行ってきます。より大型のバッテリーを搭載した車両に接続するケースや、家宅の電源に接続する場合です。これによる電磁波の放出は強力で、数十kmをカバーすることもあります。また、思考盗聴は微弱な電磁波でも行えますが、テクノロジー犯罪の強度は出力に比例し、距離に反比例します。従って、これらの方法で近距離でテクノロジー犯罪を行われたら極めて強い苦痛を感じます。私の場合、心臓に強い痛みが発生して、鼓動が変わるくらいの攻撃です。
2. 加害電磁波の正体はマイクロ波パルス

なお、現在では思考盗聴・テクノロジー犯罪の攻撃はマイクロ波パルスのレーダー技術によって可能になっていることがアメリカの技術開発者、ダンカン博士によって明らかにされています。もともと人体に特定周波数のレーダーを照射したら音が聞こえたことが発見の原因です。第二次世界大戦のときにはすでに発見されていたという報告もあります。
従いまして、例えばある思考盗聴器搭載車両が5km先まで電磁波を飛ばすことができたとしたら、半径5kmどこにいても被害者は盗聴を受けてしまいます。円周状に思考盗聴が可能なわけです。これをわかりやすく説明すると、携帯電話と基地局の関係に相当します。携帯電話は、基地局から円周上の有効半径内ならどこにいても電話がつながります。同じように、この被害では、加害者のテクノロジー犯罪デバイスと人体が同期します。これによって、オペレーターと被害者の感覚が接続し、思考盗聴や様々な攻撃が可能になるのです。
(なお、レーダー技術ですので、ダンカン博士はステルス戦闘機に搭乗すれば思考盗聴を可能にするレーダーの被曝を防ぐことができると述べています。しかし、軍用技術なので公開されないうえに、一般の方が実現するのは不可能に近いものがあります。)
3. 近年では、PCの自動解析、人工知能による自動攻撃も行われています
様々な報告で、加害行為の実態がさらに明らかになっています。旧来は、オペレーターが直接自分の感覚と直結して思考をリアルタイムで読んでいたのが、現在では機械による解析が行われています。
具体的には、感覚の送信技術をハイスペックなPCにつないで、PCがそれを言語化。リアルタイムで記録するというものです。これだと、あるずっと自宅にいる被害者をターゲットとして、特定家宅の加害者が自動的に電磁波を照射します。外出していてもリアルタイムに記録が残されるわけです。人類の思考盗聴は、すでにこの段階に突入しているものと思われます。
また、旧来はリアルタイムで感覚をつないで思考を読み、言葉を音声送信で返してマインドコントロールを行っていたものが、現在ではある程度の段階に達した人工知能によって、自動的に音声を返すといった加害行為も行われているようです。機械が人類を自動攻撃しマインドコントロールする事態に同時に突入しています。集団ストーカー・テクノロジー犯罪の手法は年々高度化を極め、人類にとって巨大な脅威となりつつあります。
なお、人間の脳波には固有性があります。通常は、ターゲットの固有周波数を入力してそちらにだけ向けて思考盗聴が行われますが、別の人の固有周波数を入力すると、その人物の思考盗聴がいつでも行えてしまいます。加害特定新興宗教団体は、自分のデバイスの圏内の一般市民の思考盗聴を自由に行って楽しんでいるようです。これは、すでに日本国内の都市部で特定新興宗教団体の悪口をネット上に書き込んだら、その人物を高い確率で発見できることを意味しています。これによって自分たちに反対的な言論を行った人物をすぐさまこの犯罪のターゲットにしてしまうようなことを現在では行っているようです。皆様もお気を付けください。
4. 思考盗聴を過度に恐れないでください
この思考盗聴ですが、完全な防御方法はありません。テクノロジー犯罪に用いられるマイクロ波が極めて透過性が高いためです。そのため、離島やトンネルの奥深くでなければ防げません。コンクリートの建物の内部程度だと容易に思考盗聴を受けてしまいます。また、水が電磁波を遮断します。下にも述べていますように、ミストサウナで加害電磁波が遮断され、体が軽くなったのを経験しています。被害者は水を有効利用すればいいかもしれません。この思考盗聴、海外の加害勢力のタブーによって公になるのが防がれていますが、人類が人権とプライバシーを失う禁断の技術を手にしたということになります。
ただし、加害勢力はこの問題の露見を極めて恐れています。従いまして、基本的には思考盗聴で取得した個人情報は、ほのめかしといった加害行為で利用される以外は現実的な被害はありません。原理的には経営者の思考を盗聴してインサイダー取引を行われるなどの危険もありますが、現在そのような報告はされていません。また、PCのパスワードや銀行の暗証番号を盗まれて実害が出たという報告も今のところありません。加害者は、物理的にこちらに危害・損害を加えたり殺害したりなどといったことは一切行ってきません。加害行為はほぼすべて精神的ダメージを負わせる手法で行われます。これさえ分かっていれば過度に怖がることはありません。
なお、われわれの被害で最も被害統計が多いものに盗聴・盗撮がありますが、実際に盗聴器・盗撮機が見つかったケースはほとんどなく、ほぼすべて思考盗聴による情報漏洩です。同様に、PCの情報漏洩も、ウイルスによるものではなくて思考盗聴によるものです。また、集団ストーカーで追尾されるような際にもこの技術が用いられています。このように、集団ストーカー・テクノロジー犯罪においては思った以上に広範に、頻繁に思考盗聴が用いられています。詳しくは下記記事をご参照ください。

実際には思考盗聴で行われている加害行為
~テクノロジー犯罪被害者にプライバシーはありません~
なお、被害者の間では、テクノロジー犯罪の電磁波を遮断するためと言って、業者が高額な工事を受注させるケースがあることが報告されています。しかし、数百万円の工事費を払って防磁プレートを部屋に張り巡らしても、テクノロジー犯罪や思考盗聴は防げなかったという報告ばかりです。技術開発者のダンカン博士が述べていますが、この加害行為に現在はこれといって明確な防御法はありません。一般的に言われている電磁暗室でも加害電磁波は防げないようです。こういった詐欺にはお気をつけ下さい。
5. 思考盗聴による情報漏洩について
我々の被害項目が最も多いものに、ほのめかしによってプライバシーを暴露されるという加害行為があります。これについては、通りすがりの人に言われたり、インターネット掲示板に書き込まれたり、テレビキャスター・芸能人に言われたりします。これらは、現在ではほぼすべて思考盗聴による情報漏洩によって行われていることが分かっています。それぞれ、下記記事をご参照ください。
①通りすがりの人に言われる場合

加害行為に利用される意識への介入
~ほのめかしは実は電磁波による交信によって行われていた~
②インターネットの掲示板などに書かれる場合

集団ストーカーにおけるネットストーカーの原理
~思考盗聴を用いた加害行為~
③メディアなどで言われる場合

メディアのサブリミナル・メッセージの実態
~解決したい勢力と加害勢力の熾烈な戦い~
原則として、どのほのめかし手段によるものであっても、加害者は法的に抵触するような情報暴露は行ってきません。必ず暗示的な手段によって情報漏洩してきます。これは、現行法では対処できません。見れば見るほどこちらが精神的ダメージを受けてしまいますので、①通行人によるほのめかしが多い場合は外出をひかえる、②インターネット掲示板に書き込まれる場合は掲示板を見ない、③テレビで言われるようであればテレビを見ない、といった対処が重要です。そして、心身に余裕があるときにメモをして被害の証拠を蓄積してください。
加害行為が重点化している場合、これらの3つの手段によるほのめかしが圧倒的に多くなります。このときが最も危険で、最悪のケース激高して精神病院への入院に至ったり、自殺に至ります。これを防ぐには、やはり加害行為にさらされない工夫が必要です。できるだけ加害行為を受けるシチュエーションを遮断してください。その上で、早期に被害者団体に参加してください。被害者同士の交流が最も精神的なダメージの軽減に役立ちます。また、twitterを始めて被害者のフォロワーを作ったり、ブログを開設して被害者同士交流するといった手段もあります。孤立さえ脱せれば、この犯罪は精神的に何とか持ちこたえられるものです。ぜひこれらの方法をご検討ください。
6. 加害者と脳内で会話が成立する場合
これが最も危険な思考盗聴の攻撃です。思考盗聴で得た情報を、上記3通りの手段によってほのめかされるのなら遮断することができるのですが、脳内に音声送信技術によって直接語りかけてくるのです。これは防御できません。中には、1日24時間365日、加害者と思考がつながったうえで声を聞かされている被害者の方もおられます。
これについては、加害者の言うことを完全無視するようにしてください。そして、余裕のある時に被害をメモしてください。加害者は、この方法でマインドコントロールすることを訓練されています。従いまして脅し透かしなんでも行ってきます。間違った情報を信じ込まされがちですが、自分の生活を正常に送るには、これらの情報を完全に排除する必要があります。
難しいことですが、慣れれば可能です。ベテラン被害者の方はこれが皆できるようになっています。加害者のマインドコントロールを排除すれば通常の生活を送ることも可能になります。それでもやはり加害者のいうことを聞いてしまいがちな人は、NPOに参加して被害者の話を聞いてください。そして、自分の被害を客観視してください。ほかの被害者の話を聞けば、加害者の言っていることが全部嘘なのだということがお分かりいただけるかと思います。この被害の対処にも被害者同士の連携が有効ということになります。

集団ストーカー・テクノロジー犯罪におけるマインドコントロールについて
~思考盗聴技術と高度な誘導により絶望に立たされます~
7. 思考盗聴に関する報道が始まっています
1)産経新聞が思考盗聴に関する米の報道を紹介しました
集団ストーカー・テクノロジー犯罪の思考盗聴に近い報道ととらえることができます。解決は前進しています。
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2017年2月7日
個人の思考を読み取る「脳ハッキング」に成功:米大学実験 - 産経ニュース https://t.co/b0EdBOzR96 @Sankei_newsさんから
2)WIRED紙 脳をクラッキングする方法
思考盗聴の解明の研究がさらに進んでいるようです。思考盗聴を前提とした集団ストーカーの公表も近いかもしれません!!
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2017年3月2日
脳をクラッキングする方法、イタリア学際チームが研究中|WIRED.jp https://t.co/8Vqng1XsW7
3)日経新聞とNHK、Facebook社が考えるだけで文字を入力するデバイスを開発
今度は日経新聞で思考盗聴技術が間接的に報じられました。集団ストーカー・テクノロジー犯罪が公になる日も近いかも知れませんね。
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2017年4月20日
フェイスブック、脳で操作するコンピューター技術を開発へ :日本経済新聞 https://t.co/XkMdycDJcC
4)京都大学が見た物体を推定する思考盗聴周縁実験に成功
【見た物体を推定 京大など成功】人が見たり、想像したりしている物体を推定することに京大と国際電気通信基礎技術研究所が成功。心を解読する技術の大きな前進。 https://t.co/8uj6BvSv0U
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2017年5月22日
ぜひ上記4記事をご参照ください。産経新聞、WIRED紙の記事は、人間が刺激を受けて知覚するまでのプロセスが、実は電気信号によるものであり、これらのパターンの解明によって場合によっては人間の脳のハッキング・クラッキングをも可能にするのとのことです。また、Facebook社の技術開発においては、既に電極を脳に埋め込むことによって言語情報が抽出可能であることが示されています。我々の犯罪は、マイクロ波パルスの照射によって、遠隔から思考盗聴が可能になっています。後はこの証明が行われるだけです。今年に入ってから思考盗聴にまつわるニュースが相次いでいます。期待しましょう。
8. 思考盗聴やテクノロジー犯罪にどのように対処すればいいか(Q&A)
【1】
Q.思考盗聴を防ぐ方法はありますか?
A.現在のところ、ございません。経験上、ミストサウナに入って水によって電磁波を遮断したときや、電波の届かないトンネル内部でテクノロジー犯罪が不可能になったのを経験しています。マイクロ波は透過性が強いため、実生活でほぼ防ぐことはできません。それゆえ、法規制によって思考盗聴が行えないようにすることが必要だと我々は主張しています。
【2】
Q.加害勢力は思考盗聴をしてどのような加害行為を行ってきますか?
A.生活上の出来事などをほのめかしてきます。口づてで加害者に伝わったこともほのめかされますが、思考盗聴を受けている人は、思考盗聴による情報漏えいでしか説明できないほのめかしが多々あります。なお、銀行の暗証番号やPC上のパスワードの管理などは相手に伝わらない工夫が必要です。
【3】
Q.テクノロジー犯罪を軽減する方法はありますか?
A.電磁波は、金属や電源を入れた家電製品を伝わって被害者に伝わります。従いまして、今自分がいる部屋の家電製品を、待機電源含めた電源をすべて落とすとかなり楽になるはずです。また、水につかると体の帯電を抜くことができます。お風呂に入ったりシャワーを浴びるのを推奨します。なお、車はそれ自体が電磁波を受ける電波塔の役割を果たします。エンジンをつけた車への退避や移動は危険です。
【4】
Q.誰に相談するのがいいですか?
A.現状では統合失調扱いされかねません。警察や医師などに相談した場合、最悪精神病院に入院させられてしまうケースがあります。一番安全なのはNPOテクノロジー犯罪被害ネットワークや各種保守系被害者団体に参加することです。被害経験豊かな先輩被害者の話を聞くのが一番です。(警察に相談するべきではないと言っているわけではございません。一人で警察に行かず、ベテラン被害者とともに警察に相談に行ってください。そうすれば聞き入られやすいですし、警察もおかしなことを行ってきません。)
【5】
Q.耐え難いほど強力なテクノロジー攻撃を行ってきます。どうすればいいですか?
A.以前に述べた、複数電磁波発生源によるフレイ効果過重照射の可能性があります。この場合、家の中を移動して別の場所に移ってください。原理は、複数の電磁波発生源がピンポイントで照射を行っていることによるものです。移動した先で受けた場合はさらに移動してください。被害者でホテルを転々としながら生活を送らざるを得ない方がおられるのもこれが理由です。
【6】
Q.加害行為が終わることはありますか?
A.過重な攻撃を受けておられる方は、大多数の加害勢力の人物がその周辺地域に訪れています。これは、個人差はありますが、外部から来た加害勢力の人物が撤収しますので、一定期間で軽減します。ただし、完全に加害行為が収束するのはまれで、その地域にもともと住んでいる加害者が引き続き軽微な加害行為を行ってくることがほとんどです。
【7】
Q.精神病院に入院させられた場合の対処を教えてください。
A.ほとんどの方が家族の同意による医療保護入院でしょうから、あらかじめ家族に相談し、入院させられた場合には入院契約の破棄を行ってください。これによって即座に退院できます。身内の方がおられない場合、理解が得られてない場合は精神病院から弁護士に相談してください。この被害を受けた時の精神医療の処置は後々違法になることを医師によく伝えてください。また、強い気持ちで医療行為を拒否してください。
【8】
Q.家族が巻き添えになる可能性はありますか?
A.この被害を受けている場合、顕在化した被害は被害者本人のみですが、家族も実際は思考盗聴やテクノロジー犯罪による介入を受けているとみたほうがいいです。特に、家族がなぜかほのめかしをしてくるといったような方は、その家族がテクノロジー犯罪の技術による意識の介入を受けている可能性が高いです。この場合、その家族は被害者本人に対して悪意はまったくもっていません。冷静な対処が必要です。
【9】
Q.テクノロジー犯罪だけでなく、集団ストーカーも過重に行ってきます。
A.こちらの記事をご覧ください。加害勢力は人的嫌がらせにテクノロジー犯罪に用いられる意識の介入の技術で伝達を行って加害行為を行ってきます。それゆえこれほどタイミングを合わせて嫌がらせを行うことができるのです。しかし、加害勢力は現行刑法に抵触する加害行為を行ってくることはまずありません。人的嫌がらせは自宅で安静な状況を保っていれば、テクノロジー犯罪に比べて格段にダメージを防ぐことができます。
9. 世界の思考盗聴の元凶はイルミナティ

イルミナティの力の根源は思考盗聴技術
~思考盗聴技術を元に全世界で集団ストーカー・テクノロジー犯罪を展開しています~
我々が受けている集団ストーカー・テクノロジー犯罪は、ヨーロッパで18世紀に発祥したイルミナティという秘密結社が、1960年代以降にアメリカの政府に入り込んで、プロジェクトを分割して開発した一般市民の抹殺方法です。彼らがソフトな世界征服を成し遂げた力の根源が、この思考盗聴技術です。彼らの摘発なしに、世界の思考盗聴被害からの安全はありません。なお、日本では特定新興宗教団体が、思考盗聴をベースにした集団ストーカー・テクノロジー犯罪加害行為を行っていますが、彼らは現在イルミナティの支配下にあると言って過言ではありません。彼らの摘発は、イルミナティの摘発なくしてあり得ません。これについては、下記の過去記事もご参照になさってください。
欧米の秘密結社と日本の宗教団体の手法
~世界を間接支配してきた力の根源~
世界は胴元の秘密結社を摘発できるか
~アメリカの努力により可能となりつつあります~
特定新興宗教団体は日本人の思考を読みたい放題
~一刻も早く規制を実現しなければなりません~
10. 集団ストーカー・テクノロジー犯罪 被害記事まとめ

集団ストーカー・テクノロジー犯罪 被害記事まとめ
~初めての方はまずこちらをご覧になってください~
このブログで被害について解説した記事のまとめです。これらを一望することによって加害行為の全体が把握できるようになっています。ぜひご参考ください。また、お問い合わせをお考えの方もこちらを読んだ上でお問い合わせいただければ幸いです。
11. ロバート・ダンカン博士の著書「How to Tame a Damon」
ご指摘がありましたので掲載します。アメリカのテクノロジー犯罪の技術開発者のロバート・ダンカン博士の著書「悪魔を手なずける方法 "How to tame a Demon"」です。
アメリカの集団ストーカー・テクノロジー犯罪技術開発者のダンカン博士による著書です。ぜひご参照ください。
— 川崎正典 (@masa_kawasaki) 2016年10月5日
How to Tame a Demon: (悪魔を手なずける方法) https://t.co/cQFVVMwLRO @amazonJPさんから
直訳すると、「悪魔を手なずける方法:組織的な脅迫ストーキングと電磁波による拷問、マインドコントロールに対する実際的な説明書」といった所でしょうか。なお、なぜ「悪魔」かですが、恐らく加害主体が悪魔崇拝の秘密結社であることを暗示的に示しているのだと思われます。
【書籍の説明】
This self-help book is useful for people who have been brought into a secret government program often described as MKUltra or Monarch mind control programming. The programs have hundreds of purposes and has continued under many budgets and secret project names in the pursuit of the ultimate war weapon and political control.
この書籍は、MKウルトラやマインドコントロールプログラムのようにしばしば描写される秘密の政府プログラムに巻き込まれてしまった人々に有用な自助的な書籍です。このプログラムは、最終戦争兵器と政治コントロールを追求するために、数多くの目的が存在し、多くの予算付けが行われて秘密裏に続けられてきました。
この書籍、NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークの会合で、防御技術のくだりが翻訳され、皆さんで共有されました。英語が読める方はぜひチャレンジしてみてください。
12. 神経の権利 -個人の肉体と精神の不可侵性-

2021年4月、チリの国民議会が、個人の肉体と精神の不可侵性に関する条文に、「脳の活動とそこから得られる情報の保護」を追加しました。世界で初めて「神経の権利(neuro-rights)」を憲法に盛り込みました。
これは、電磁波の脳の照射によって個人情報が漏洩したり、自由が侵害されたり、マインドコントロールを受けたりすることに対して個人の人権を守るために制定されたものです。
また、コロンビア大学の神経学者たちのチームは、これを国連で採択されている「世界人権宣言」にも盛り込むべきだとしています。
これは我々集団ストーカー・テクノロジー犯罪を受けているTI被害者の最終的な目標です。
個々の嫌がらせ犯罪の手法については、国内の法制定によってそれぞれの国で微細に規制すべきですが、根本的な「神経の権利」の国際的な制定に向けて努力しなければなりません。
この時点の脳の電磁的アクセスは、電極を頭に接触させて脳波が漏洩するという定義です。しかし、我々の犯罪では、すでに遠隔からのマイクロ波パルスの照射によって脳の情報が漏洩したり、神経活動にアクセスできる状態となっています。この現実性への対処が可能となる法制定・条約制定でなければなりません。
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