第8回テクノロジー犯罪被害フォーラム
~皆様のご参加をお待ちしています~
-最終更新日: 2015年3月28日 (土) -

【第8回テクノロジー犯罪被害フォーラム (クリックして拡大)】
理事長より
来る4月26日(日)第八回テクノロジー犯罪被害フォーラムを開催致します。本フォーラムは、一般の皆様にテクノロジー犯罪と嫌がらせ犯罪をご理解頂くために、毎年東京と大阪で開催するものであります。テクノロジー犯罪・嫌がらせ犯罪どちらも当NPOの造語で、前者は電磁波や超音波など見えない媒体を用いて遠隔からピンポイントで狙いを定めて精神・身体を攻撃しコントロールする犯罪を、後者は特定個人に対する組織的かつ継続的嫌がらせを行為を意味しております。
第八回目となる今回は「監視とマインド・コントロール社会」と副題をつけての開催となります。第一部では、現代の監視技術が壁を越えて人の動きを把握できるレベルにあると考えられることから、それが無辜の一般市民に悪用され、どのような被害を及ぼしているのか説明致します。また軍事面で最も大事な監視技術が、人間の思考を読め、あらゆる機能を遠隔からコントロールできるレベルにあることを、被害例を示して説明致します。第二部では、アメリカの被害者団体(FFCHS)の代表デリック・ロビンソンさんからメールレターを頂いておりますのでご紹介するとともに、世界の状況を説明致します。
テクノロジー・嫌がらせ両犯罪は未だ一般に知らされておりませんが、実際には全国民がそのターゲットにされている可能性がある恐ろしい犯罪であります。そのためご自身の問題として是非ともこの機会にその実態をご聴取頂きますようお願い申し上げます。
第8回テクノロジー犯罪被害フォーラム
-監視とマインド・コントロール社会-
このフォーラムは、一般の皆様にテクノロジー犯罪と嫌がらせ犯罪をご理解いただくために開催しておりますので、どなたでも入場できます。
プログラム
1.日本の被害者の現状
2.世界の被害者の現状
3.質疑応答
●東京開催
日時:2015年4月26日(日)13:00開演(12:30開場)
場所:日比谷図書文化館 地下一階 日比谷コンベンションホール(大ホール)
住所:東京都千代田区日比谷公園1番4号
●大阪開催
日時:2015年5月16日(土)13:00開演(12:30開場)
場所:大阪府立男女共同参画・青少年センター5階 特別会議室
住所:大阪市中央区大手前1丁目3番49号 ドーンセンター
入場料:東京・大阪ともに1,000円
上記フォーラムチラシに誤りがあることが分かりました。一番下段の当会HPのアドレスが間違っていました。
(正) http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/
追記記事
ダンカン博士が述べる被害への対処・防御法
~アメリカの技術開発者による証言~
-最終更新日: 2015年3月27日 (金) -
今回の記事は重要です。被害者の間でよく閲覧されているアメリカのテクノロジー犯罪の報道、ジェシー・ベンチュラ氏の「陰謀論」の末尾に出演したアメリカの勇気ある内部告発者のダンカン博士によるこの犯罪の対処法です。FFCHSのホームページで公開され、NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークで有志によって翻訳されたものに意訳を加えています。ぜひご参考になさってください。
CIAの指向性エネルギー攻撃の精神的および社会的影響
①影響のリスク
②影響
③防御策
孤立
①高
②公衆の場で離すことから遠ざけられる。精神病の病歴が手配される。信用失墜なども積極的に行われる。など。
③被害者の会などの支援グループが有効。家族や友人に現在の状況を話さない。通常に振る舞うよう努力する。匿名でで告発する。啓蒙活動によって加害行為が行われにくくなる。
抑うつ
①高
②抑うつを引き起こすといわれる3.3ヘルツと6.6ヘルツの高調波を使用する。他のさらに複雑な抑うつ信号も、脳の同調の誘発に使用される。
③10ヘルツのバイノーラルビート(両耳性うなり)。SSRIなどの抗うつ薬は効果が一様ではなく、実際には加害行為の効果を高めてしまう場合がある。孤立化しない。支援グループを探す。
自殺
①高
②一通りの加害行為が行われた後に、あらゆる手段を用いて自殺への誘導が行われる。
③支援グループ。
ADD(注意欠損)
①高
②脳信号のスクランブル化によって、ターゲットの正しい優先順化能力および集中力が欠損される。
③リタリンなどの薬物によりある程度緩和。
偏執/強迫観念
①高
②ターゲットを精神病に誘導するプログラムによって信用を失墜させ、無能力化。
③この問題から遠ざかる。思考回路を一定に定めない。
躁鬱病・パニック・ヒステリー
①高
②ターゲットに激高を促す方法が陸軍により記述されている。
③ベイリウムなど気分安定剤。感情の起伏を抑える訓練、一般世間からの遮断。
つきまとい/不法侵入/ガスライティング
①アメリカでは80%
②加害者は加害行為を訓練されている。度重なるガスライティングにより妄想が高まり、すべての人がガスライティング加害者に見えてくる。
③容疑者の写真を撮って証拠を保全する。加害勢力の意のままの誘導に引っかからない。
インプラント
①アメリカでは1%
②RFID追跡チップ
③精神病であるという診断のために誤ってインプラントされているという情報をターゲットに与えることがほとんど。(日本においてインプラントが行われているという報告は現在の所ありません。)
引き起こされる疾病のリスク
この資料によると血栓・脳卒中・心臓発作などは誘発率が低く、白血病や自己免疫疾患、癌が若干誘発される可能性があると指摘されています。また、被害者自身の依存症、V2Kによる生活の妨害の成功、痛みと強い不快感などが高確率として誘発されることが分かっているようです。
防御方法
ここで述べられているもののうち、接地を行ったポリエステルフィルムによる天井と壁の遮断、睡眠中にミューメタルで頭部覆うなどといったものが被害者にもすぐ有効活用できそうです。他にも電磁波信号のジャミングや高価ではあるものの超電磁シールドが効果があるようです。しかし、これらは軍事的に開発されたもので私にもよく分かりません。ダンカン博士はこの被害がどのような技術によって行われているかなどの教育や啓蒙が必要であると述べています。
上記情報提示は次のFFCHSのサイトを参照にしています。アメリカの被害者団体FFCHSは2016年3月18日をもって解散したようです。残念です。リンク先は消失していますのでご了承ください。
このように、アメリカではこの問題の技術開発者が内部告発を行って被害者に情報提供を行っている段にあります。解決は国際的に加速しています。間もなく日本でも報道が行われるでしょう。被害者の皆様、あと一踏ん張りです。
-最終更新日: 2015年3月28日 (土) -

【第8回テクノロジー犯罪被害フォーラム (クリックして拡大)】
理事長より
来る4月26日(日)第八回テクノロジー犯罪被害フォーラムを開催致します。本フォーラムは、一般の皆様にテクノロジー犯罪と嫌がらせ犯罪をご理解頂くために、毎年東京と大阪で開催するものであります。テクノロジー犯罪・嫌がらせ犯罪どちらも当NPOの造語で、前者は電磁波や超音波など見えない媒体を用いて遠隔からピンポイントで狙いを定めて精神・身体を攻撃しコントロールする犯罪を、後者は特定個人に対する組織的かつ継続的嫌がらせを行為を意味しております。
第八回目となる今回は「監視とマインド・コントロール社会」と副題をつけての開催となります。第一部では、現代の監視技術が壁を越えて人の動きを把握できるレベルにあると考えられることから、それが無辜の一般市民に悪用され、どのような被害を及ぼしているのか説明致します。また軍事面で最も大事な監視技術が、人間の思考を読め、あらゆる機能を遠隔からコントロールできるレベルにあることを、被害例を示して説明致します。第二部では、アメリカの被害者団体(FFCHS)の代表デリック・ロビンソンさんからメールレターを頂いておりますのでご紹介するとともに、世界の状況を説明致します。
テクノロジー・嫌がらせ両犯罪は未だ一般に知らされておりませんが、実際には全国民がそのターゲットにされている可能性がある恐ろしい犯罪であります。そのためご自身の問題として是非ともこの機会にその実態をご聴取頂きますようお願い申し上げます。
第8回テクノロジー犯罪被害フォーラム
-監視とマインド・コントロール社会-
このフォーラムは、一般の皆様にテクノロジー犯罪と嫌がらせ犯罪をご理解いただくために開催しておりますので、どなたでも入場できます。
プログラム
1.日本の被害者の現状
2.世界の被害者の現状
3.質疑応答
●東京開催
日時:2015年4月26日(日)13:00開演(12:30開場)
場所:日比谷図書文化館 地下一階 日比谷コンベンションホール(大ホール)
住所:東京都千代田区日比谷公園1番4号
●大阪開催
日時:2015年5月16日(土)13:00開演(12:30開場)
場所:大阪府立男女共同参画・青少年センター5階 特別会議室
住所:大阪市中央区大手前1丁目3番49号 ドーンセンター
入場料:東京・大阪ともに1,000円
上記フォーラムチラシに誤りがあることが分かりました。一番下段の当会HPのアドレスが間違っていました。
(正) http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/
追記記事
ダンカン博士が述べる被害への対処・防御法
~アメリカの技術開発者による証言~
-最終更新日: 2015年3月27日 (金) -
今回の記事は重要です。被害者の間でよく閲覧されているアメリカのテクノロジー犯罪の報道、ジェシー・ベンチュラ氏の「陰謀論」の末尾に出演したアメリカの勇気ある内部告発者のダンカン博士によるこの犯罪の対処法です。FFCHSのホームページで公開され、NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークで有志によって翻訳されたものに意訳を加えています。ぜひご参考になさってください。
CIAの指向性エネルギー攻撃の精神的および社会的影響
①影響のリスク
②影響
③防御策
孤立
①高
②公衆の場で離すことから遠ざけられる。精神病の病歴が手配される。信用失墜なども積極的に行われる。など。
③被害者の会などの支援グループが有効。家族や友人に現在の状況を話さない。通常に振る舞うよう努力する。匿名でで告発する。啓蒙活動によって加害行為が行われにくくなる。
抑うつ
①高
②抑うつを引き起こすといわれる3.3ヘルツと6.6ヘルツの高調波を使用する。他のさらに複雑な抑うつ信号も、脳の同調の誘発に使用される。
③10ヘルツのバイノーラルビート(両耳性うなり)。SSRIなどの抗うつ薬は効果が一様ではなく、実際には加害行為の効果を高めてしまう場合がある。孤立化しない。支援グループを探す。
自殺
①高
②一通りの加害行為が行われた後に、あらゆる手段を用いて自殺への誘導が行われる。
③支援グループ。
ADD(注意欠損)
①高
②脳信号のスクランブル化によって、ターゲットの正しい優先順化能力および集中力が欠損される。
③リタリンなどの薬物によりある程度緩和。
偏執/強迫観念
①高
②ターゲットを精神病に誘導するプログラムによって信用を失墜させ、無能力化。
③この問題から遠ざかる。思考回路を一定に定めない。
躁鬱病・パニック・ヒステリー
①高
②ターゲットに激高を促す方法が陸軍により記述されている。
③ベイリウムなど気分安定剤。感情の起伏を抑える訓練、一般世間からの遮断。
つきまとい/不法侵入/ガスライティング
①アメリカでは80%
②加害者は加害行為を訓練されている。度重なるガスライティングにより妄想が高まり、すべての人がガスライティング加害者に見えてくる。
③容疑者の写真を撮って証拠を保全する。加害勢力の意のままの誘導に引っかからない。
インプラント
①アメリカでは1%
②RFID追跡チップ
③精神病であるという診断のために誤ってインプラントされているという情報をターゲットに与えることがほとんど。(日本においてインプラントが行われているという報告は現在の所ありません。)
引き起こされる疾病のリスク
この資料によると血栓・脳卒中・心臓発作などは誘発率が低く、白血病や自己免疫疾患、癌が若干誘発される可能性があると指摘されています。また、被害者自身の依存症、V2Kによる生活の妨害の成功、痛みと強い不快感などが高確率として誘発されることが分かっているようです。
防御方法
ここで述べられているもののうち、接地を行ったポリエステルフィルムによる天井と壁の遮断、睡眠中にミューメタルで頭部覆うなどといったものが被害者にもすぐ有効活用できそうです。他にも電磁波信号のジャミングや高価ではあるものの超電磁シールドが効果があるようです。しかし、これらは軍事的に開発されたもので私にもよく分かりません。ダンカン博士はこの被害がどのような技術によって行われているかなどの教育や啓蒙が必要であると述べています。
このように、アメリカではこの問題の技術開発者が内部告発を行って被害者に情報提供を行っている段にあります。解決は国際的に加速しています。間もなく日本でも報道が行われるでしょう。被害者の皆様、あと一踏ん張りです。
- 関連記事