私が被害を受けた経緯について
~被害を受けた我々被害者の最終的なゴールとは~
-最終更新日:2011年1月26日(水)-
本日は、私が被害を受けた経緯を差し支えない範囲内で公開します。
私が被害を一番最初に受けたのは、当初就職して離職した直後のインターネット掲示板においてです。ある掲示板上において極めて私に関する書き込みが増えて「祭り」の様相を示し、その時にインターネット上だけでなく現実で不審な不特定多数の人物に付きまとわれるようになっています。
しかし、この被害はそれほど大したものではありませんでした。もっとも酷い被害を受けたのは、3社目に就職した会社でした。この会社での経緯を述べます。
まず、入社しておかしな雰囲気に気づきました。プライベートな時間帯に私の行動をチェックするかのような不審な人物に付きまとわれました。駅前のオーディオショップに行ったときや本屋に行ったときなどに確認しています。そして、入社後初の夏休みで家族で沖縄旅行に行ったとき、異常なまでの付きまといをたたみ掛けられました。このとき泊ったホテルの中にまでほのめかしを行われました。なぜこのような制裁を受けたかについては、社内の上層部の会話で、「就業態度がよくない」などと判断したためであることが分かりました。
これらのことを経て分かったのが、この会社が集団ストーカーの加害者を用いて、従業員のコントロールや制裁のために集団ストーカー行為を行う会社だということです。地元では屈指の会社であるために強いショックを覚えました。具体的には、会社全体で行っているというより、一部のこれらの行為を強く推進する役員などによって行われていました。悪質と呼べるくらい高い頻度で行われていました。しかし、一番上の社長はここまで酷いことが行われているとは気づいていなかったようです。
そして、ちょうど3年前の今頃、あまりにすさまじい加害行為を受けました。これも会社側が身勝手に「離職する可能性があるから監視する必要がある」と始めたことがエスカレートしたものです。このときは、会社側が加害者がこのような行為を行うことをもはやコントロールすることができませんでした。加害者が一方的に私に対して加害行為を行って、会社側をゆするという様相を示していました。私は思いました。「安易にこのような行為を行うことによって会社側もだめになる」。私はこのような行為を行うこの会社と縁を切りたいために、何とか休職して最後には退職しました。
最後のほうでは、逆に会社側が私を加害者からかばうようになっていました。私がこの会社で、年齢ではありえないレベルの高い仕事を任されていたからです。それゆえ、会社の評判にかかわると感じたのでしょう。しかし、時はすでに遅く、加害者は私を「終身的なターゲット」と呼ぶまでに至っていました。制御する義務は会社側にあります。退職後の辛い生活と被害を考えれば許す気になれません。この会社がこのような行為を行ったと公に認めて謝罪・賠償することが必要と考えています。
道のりは長いですが、これが被害者のゴールではないでしょうか。手を取り合ってすべての被害者の方とこの問題を追及していきたいと思っています。
-最終更新日:2011年1月26日(水)-
本日は、私が被害を受けた経緯を差し支えない範囲内で公開します。
私が被害を一番最初に受けたのは、当初就職して離職した直後のインターネット掲示板においてです。ある掲示板上において極めて私に関する書き込みが増えて「祭り」の様相を示し、その時にインターネット上だけでなく現実で不審な不特定多数の人物に付きまとわれるようになっています。
しかし、この被害はそれほど大したものではありませんでした。もっとも酷い被害を受けたのは、3社目に就職した会社でした。この会社での経緯を述べます。
まず、入社しておかしな雰囲気に気づきました。プライベートな時間帯に私の行動をチェックするかのような不審な人物に付きまとわれました。駅前のオーディオショップに行ったときや本屋に行ったときなどに確認しています。そして、入社後初の夏休みで家族で沖縄旅行に行ったとき、異常なまでの付きまといをたたみ掛けられました。このとき泊ったホテルの中にまでほのめかしを行われました。なぜこのような制裁を受けたかについては、社内の上層部の会話で、「就業態度がよくない」などと判断したためであることが分かりました。
これらのことを経て分かったのが、この会社が集団ストーカーの加害者を用いて、従業員のコントロールや制裁のために集団ストーカー行為を行う会社だということです。地元では屈指の会社であるために強いショックを覚えました。具体的には、会社全体で行っているというより、一部のこれらの行為を強く推進する役員などによって行われていました。悪質と呼べるくらい高い頻度で行われていました。しかし、一番上の社長はここまで酷いことが行われているとは気づいていなかったようです。
そして、ちょうど3年前の今頃、あまりにすさまじい加害行為を受けました。これも会社側が身勝手に「離職する可能性があるから監視する必要がある」と始めたことがエスカレートしたものです。このときは、会社側が加害者がこのような行為を行うことをもはやコントロールすることができませんでした。加害者が一方的に私に対して加害行為を行って、会社側をゆするという様相を示していました。私は思いました。「安易にこのような行為を行うことによって会社側もだめになる」。私はこのような行為を行うこの会社と縁を切りたいために、何とか休職して最後には退職しました。
最後のほうでは、逆に会社側が私を加害者からかばうようになっていました。私がこの会社で、年齢ではありえないレベルの高い仕事を任されていたからです。それゆえ、会社の評判にかかわると感じたのでしょう。しかし、時はすでに遅く、加害者は私を「終身的なターゲット」と呼ぶまでに至っていました。制御する義務は会社側にあります。退職後の辛い生活と被害を考えれば許す気になれません。この会社がこのような行為を行ったと公に認めて謝罪・賠償することが必要と考えています。
道のりは長いですが、これが被害者のゴールではないでしょうか。手を取り合ってすべての被害者の方とこの問題を追及していきたいと思っています。
- 関連記事
-
- 加害団体の総攻撃を受けています2 2016/05/14
- 暴言の数々、失礼いたしました 2019/07/03
- 集団ストーカーにおけるネットストーカーの原理 2016/01/16
- 私の周囲の皆さまへ 2021/02/14
- 一時的に危機に陥りました 2018/05/17