集団ストーカー問題を克服する

ここまで明らかにさせていただきますとロスチャイルド卿
-最終更新日： 2023年8月19日 (土）-

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　ロスチャイルド家たち国際金融資本家が所有している陰謀行使の手段ですが、市民統治・群衆制圧の手段としての集団ストーカー・テクノロジー犯罪だけではありません。以前HAARPという言葉で有名になりましたが、人工地震を影響圏内の任意の場所に起こすことができます。

　これは、オーロラ観測機という名目の巨大電磁波発生源から極大マイクロ波パルスを成層圏に反射させ、目的の場所に電磁波を与え、地層を刺激し、人工地震を発生させるという機序です。現在では、震度・マグニチュードなど、地震の規模をほぼ完璧にコントロールできるようです。

　本日、午前3時33分に、北海道で震度3の地震がありました。結論から、これはグローバリスト勢力からのTI被害者支援です。

　その昨日、不意の加害者の集中砲火があって、かなりのダメージを受けました。それから、間を置かず解決行動に復帰してほしいときなどに、彼らがわざと安全な人工地震を発生させます。

　これにより「私のためにここまでのことを行ってくれるんだ」という解消感が得られ、解決行動に再び従事できます。

　なお、解消のために起こす震度は、3までです。震度3から全国放送でNHKが報道するうえに、震度3では絶対に死者や建物の損壊は発生しないからです。

　この方法で、瞬間的に怒り狂う状態になったときに、何度も落ち着かせてもらっています。

　この際、ジェイコブ・ロスチャイルド卿は、使い古された陰謀行使手段についても、可能な限り光が当たり、犠牲になられた方が救済されなければならないと思っておられます。


【2023年8月19日13：50追記】
解消のための放送事故の発出

　ジェイコブ卿がこのことも明らかにしてくださいとのことです。

　私が何とか15年間すさまじい攻撃を受けながら持ちこたえられたかですが、枝野幸男氏、菅直人氏によって、篤志家の出資による防御サブリミナルメッセージを発出してもらっていたことは述べてきました。

　その最たるものが、放送事故です。

　例えば、日時は忘れましたが、15年ほど前、私が加害者の攻撃に激高してテレビの液晶を割って壊したことがありました。その数秒後に、NHKクローズアップ現代の出演者が致命的な言い間違いをしました。これによって、最悪の場合だと、家族に対して暴力行為を行いかねない状況を、収めることができました。

　発出回数は、数千回だと思います。微細なものから、致命的なものまで、多数です。その一部が、過去の記録に残っていると思います。

　これもTI被害者を絶望的な形で救済する篤志家による厚意です。これまで誠にありがとうございました。

　この間の真正なロスチャイルド家ら国際金融資本家による善意を、歴史は評価していただければ幸いです。

　取り急ぎ、記録に残します。皆さまの賢明なご判断を仰ぎたいとジェイコブ卿。何卒よろしくお願い致します。

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【2023年8月19日のサブリミナルメッセージ】
午前3時33分に北海道で震度3の地震。誠にありがとうございます。記録に残します。3:37。

過去お世話になって京都大学に進学する学力をつけてくれた塾の恩師が、便所掃除は他人に任せず、すべて自分でされていました。そのような倫理観が私を形成していますし、これから必要な考え方なのではないかと思います。あの時は大変お世話になりました。いつか必ずお礼申し上げます。4:39。

韓国・尹大統領がイヤホンを外すしぐさとうなずくしぐさ。TI被害者に了解したという励ましのサブリミナルメッセージ。誠にありがとうございます。NHK。4:45。

私の欠点を一つ。酒癖が悪いです。社会人になって、お酒の失敗ばかりしています。私だけは例外的に、人と飲むときはほとんど口にさせず、一人で家にいるときに音楽を聴きながら飲むのがベストです。私にお酒を勧めないでください。よろしくお願い致します。4:51。

バイデン大統領「どこにでも」今回の記事の裏付けを言明するアメリカ政府のサブリミナルメッセージ。「起こりうる」被害者に退いてくださいという示唆。誠にありがとうございます。NHK。4:58。

過去お世話になった先生へ。どうかそのままでいてください。私のために変更される必要はありませんよ。ご恩に変わりはございません。先生がいなければ、私は死んでいた可能性が高いです。これからもどうぞよろしくお願い致します。11:54。

バイデン大統領が右に笑むしぐさ。自民党支持の過去の恩師にありがとうございますというサブリミナルメッセージ。何卒よろしくお願い致します。NHK。12:05ごろ。

NHKで間違ったテロップが流れる。これも国際金融資本家たちの、陰謀の健全行使です。頭に血が上った状態をおさめる効果があります。これを何度もやってもらっています。枝野氏が考案したことです。誠にありがとうございます。NHK。12:09。

先輩、会いたくないのではなく、まだ私に関わらない方がいいという思いがございます。それほど多くの犠牲を経験してきました。慎重にいきましょう。当時のご恩は忘れておりません。何卒よろしくお願い致します。13:38。

ジェイコブ・ロスチャイルド卿がご自身の反省を込めて
-最終更新日： 2023年8月17日 (木）-

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　今日は少しだけ論の補足を。

　今、西側諸国全体、世界全体で、二項対立のイデオロギー闘争が先鋭化し、人々が住みにくい社会になっています。アメリカ民主党-共和党、グローバリズム-民族主義、民主主義-共産主義などです。

　このとき、相手を追い落とすために、相手の微に入り細を穿つスキャンダルを相互に暴きます。場合によっては、30年前の微細なミスが、失脚につながります。結果、人々は、安全で差しさわりのない社会活動しか行わなくなり、人々の活動にダイナミズムが失われる結果となります。思考盗聴技術の拡散が、それをさらに加速させます。

　結論から、ロスチャイルド家など国際金融資本家は、陰謀犯罪の露呈と非難の集中を経て、かなり復権してきました。トランプ政権時代、あれだけ誹謗中傷が渦巻いていたのに、善政の統治を行うことによって、支持政党の支持率が回復してきています。バイデン政権を見れば顕著です。

　このことからして、ジェイコブ卿は、人類に住みやすい社会を取り戻すために、人生の失敗からの復帰に寛容な社会の構築を主張されています。

　映画「怪物」が好きなので持ち出させてもらいますが、登場人物の星川依里は、小学校5年で、生物を物のように扱う傾向の発達障害があり、虐待を行ったアルコール依存の父が通っていたガールズバーに放火するといった犯罪を行います。それでも、主人公の麦野湊との困難に満ちた純愛は美しく描写され、映画の最後にそれが実り救済されるというストーリーは観客を助けます。

　人間、100%「善」の存在はいませんし、100%「悪」の存在もいません。多様なイデオロギーが多元多層的に入り組むこの国際社会で、部分的な「善」、部分的な「悪」から構成された個人/国家が交差します。その上で、対話が成立する部分においてかろうじて相互に自閉的でない規範形成を行います。

　この対話こそがこれからの国際社会の鍵だとジェイコブ卿。今のままではお互いを傷つけあうだけです。お互い削り合って寿命を短くするだけです。豊かな創造性の発揮と相互発展には、異なるイデオロギーの部分的な調停が必要だとおっしゃられています。

　プーチン大統領は、西側諸国に対する憎しみから、戦争行為を行いました。しかし、我々のようなロスチャイルド家による陰謀犯罪被害者を助けました。これは、ロシアの行った、究極的な「善」であり、国際貢献です。このTI被害者を救出するロシアの「善」の部分セクションを頼りに、和平と調停を図りたいとジェイコブ卿と私は願ってブログを推進していきます。

　この活動が、何とか実りますよう、皆さま、ご支援、ご協力を何卒よろしくお願いいたします。プーチン大統領、何卒よろしくお願い致します。



ロシアはロスチャイルド家の健全化に大きく寄与
国際金融資本家から独立した存在として


映画「怪物」は、言葉で語れない事象の物語
是枝裕和さん、坂元裕二さん、ありがとうございました


【2023年8月16日のサブリミナルメッセージ】
「私の考え方が変わりました」犯罪を行った人間も、改心と道徳的行為によって、償われて、新たな出発ができる緩やかな社会にしなければならないというジェイコブ・ロスチャイルド卿のサブリミナルメッセージ。映画「怪物」で教わった通りです。誠にありがとうございます。NHK。6:52。

「辛い作業でした」「自分の心の中で嵐が起きる」ジェイコブ・ロスチャイルド卿が、自ら突き付けられた陰謀の罪に対して、贖罪のために、善政を手厚くと敷くという数年間の作業は、辛かったというサブリミナルメッセージ。記録に残します。NHK。7:30。

私は、京都大学在学時代に、岡田敬司名誉教授に、時間が空いたときに書きためておくよう指導を受けました。このことと著書の文体の模倣で、現在の私の執筆物が出来上がっていっています。当時は誠にありがとうございました。またお会いできるのを楽しみにしております。8:47。

「しばらく時間を空けて利用してほしい」韓国社会の皆さま、誠に申し訳ございません。立憲民主党の方と一緒にお酒の席ができればと思っております。何卒よろしくお願い致します。NHK。11:06。

国際金融資本家の陰謀もこの手法で暴かれました
-最終更新日： 2023年8月16日 (水）-

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　もう、犯罪、不道徳行為を行えなくなる社会が到来しようとしています。

　すでに、何度もこのブログで触れていますが、人類は思考盗聴技術を開発し、容易な方法では防御できないことが分かってきました。恐らく、思考盗聴技術を含んだテクノロジー犯罪のデバイスは、もっと普遍的に流通していくものと思われます。

　そうなると、ある個人が犯罪、不道徳行為を行った場合、将来亡くなるまで、思考盗聴技術で暴かれてしまう可能性が残ります。

　頭の中に「〇月〇日の〇〇時〇〇分にこの行為を行った」という記憶が、ある程度の画像・映像とともに残っている場合、その記憶をもとにして、警察組織、週刊誌などが裏付け捜査・調査を行うだけで立証されてしまいます。すでに、これらの行為が水面下で行われているという指摘もあります。

　これは、ジェイコブ・ロスチャイルド卿の禍根の念です。まさか、1970年代の頃に、このような結果になるとは想定していなかったとのことです。自身が、生涯かけて行ってきた陰謀と呼ばれる様々な行為が、民族主義者/国家によって思考盗聴が行われ、これがロシアなどの追及を生みました。彼らの主張には、一定の真実が含まれているようです。

　なお、あらためてご指摘しておきますが、思考盗聴技術は、水面下奥深く、トンネル奥深く、地下深くに永劫的に居住しなければ、防げません。地上にいて、そばに電磁波検出器を置くだけで、読めてしまいます。その際に、過去のことを想起してしまったら、情報を盗られます。思考盗聴技術はレーダー波なので、ステルス戦闘機の構造の建築物で防げるとのことですが、アメリカは技術公開しないでしょう。

　恐らく、これから先しばらくは、思考盗聴で得られた情報は、妄想や文書未満の扱いを受けて、法的な根拠とはならないと思います。黙っていれば大丈夫だという黙秘権も存続すると思います。ただ、理論的には、思考盗聴技術で情報を得て、裏付け捜査するだけで犯罪が立証できます。

　取り急ぎ、この辺の法倫理規制について、ご議論いただければ幸いです。法曹関係者のお言葉が一番ありがたいです。何卒よろしくお願い致します。



思考盗聴について
被害の経験によりここまで分かっています


神経の権利
個人の肉体と精神の不可侵性


【2023年8月16日のサブリミナルメッセージ】
「私の考え方が変わりました」犯罪を行った人間も、改心と道徳的行為によって、償われて、新たな出発ができる緩やかな社会にしなければならないというジェイコブ・ロスチャイルド卿のサブリミナルメッセージ。映画「怪物」で教わった通りです。誠にありがとうございます。NHK。6:52。

統治の根本改革と世界平和貢献
-最終更新日：2023年8月11日（金）-

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バラク・オバマ元大統領の解決の発起

　ここで、これまでの取り組みを振り返ります。

　私に当初介入してきたのは枝野幸男氏でした。彼が、民主党政権時代、国内で集団ストーカー行為を行っているのは官僚だと思ってサブリミナル・メッセージで私にメッセージを送ってきました。最初は事業仕分けの時だったと思います。枝野幸男氏と蓮舫氏のメッセージを記憶しています。

　その後、民主党政権が終わりを迎え、一旦枝野氏は私から退きます。その後、すでにバラク・オバマ元大統領はこの犯罪について全体像を知っていたのでしょう。彼は鉄の精神で世界平和を推進させる人物です。この日本で始まった取り組みを絶やさせまいと、強力な力で介入してきました。

　サブリミナル・メッセージとは、加害者のほのめかしの逆手法です。篤志家の資本家が、TI被害者を助けたいと思ったとします。この時に、メディアに一定額を出資し、TI被害者に間接的な補助のメッセージを出して救出します。これがサブリミナル・メッセージの手法です。

　一番最初にバラク・オバマ元大統領が行ったのは、下記のルパート・マードック氏のメッセージですね。この時から国際金融資本家が一定の加害主体だという認識が彼にあったようです。2014年にこのような記事があったのは驚きです。


ユダヤ社会の健全化
次々に世界の加害主体から離れていっています

　バラク・オバマ元大統領は、任期が終わる頃、髪が真っ白になってやつれていました。政治家は、身を削ぎながら改革を進めるものです。恐らく、彼には国際金融資本家が一定の陰謀を世界で行っていて、これが構造的かつ固着化したローカルな悪を形成し、改革しなければならないという意志をお持ちだったのでしょう。それに体当たりでぶつかっていたのでしょう。


ジェイコブ・ロスチャイルド卿のTI被害者との世界平和の共同構築

　彼のこの取り組みは、最終的にはロスチャイルド家やロックフェラー家ーの健全化を目標として邁進していくことになります。当初は彼らの猛反対があったのですが、トランプ政権で国際金融資本家たちが大ダメージを負う中で、ジェイコブ卿が真剣に取り組まれることになります。

　トランプ政権の中頃だったと思います。ジェイコブ・ロスチャイルド卿が巨額を出資し、国際金融資本家の弁明のサブリミナルメッセージを発出します。それを私が書き留めて積み重ねます。当初はこの繰り返しの作業でした。

　この過程で、ジェイコブ・ロスチャイルド卿が下記のことをTI被害者に約束します。


・中央銀行を創設しなかったシリアへの合法的侵略を停止、撤退
（2018年10月18日）

・ロスチャイルド家の暴力装置だったイルミナティの慈善事業化
（2020年9月14日）

・永続的に可能な限りユダヤ人やロスチャイルド家に起因する戦争の勃発を回避
・ロスチャイルド家の資産を一般市民に還流させ、ボトムアップ式の社会を構築
・ロスチャイルド家の歴史の公開
（2019年8月27日）

・国際金融資本家健全化への社会運動の発起を許可
（2020年11月6日）

・コロナウイルス普及への巨額出資
（2021年5月7日）

・アジェンダだったジョージア・ガイドストーンの破壊
（2022年7月16日）

・ロシアが国際金融資本家を健全化させてきたことを認め、TI被害者の救出を依頼する
（2022年4月22日）

・中国、グローバルサウス国家に対しても同様に国際金融資本家の健全化をお願いする
（2023年1月11日）

・国際金融資本家の銀行家としての立ち返り
（2022年10月10日）

・国家の財政状況の改善のための通貨発行権のロスチャイルド家が認める形での一部返還
（2023年6月12日）



人類の統治の根本改革

　結論から、人類の歴史で、集団ストーカーのような統治のひずみを是正するために、ここまでの作業を、ジェイコブ・ロスチャイルド卿はTI被害者と協働作業で行ってきました。根本的に、統治者である国際金融資本家の健全化を行う必要がありました。

　例えば、江戸時代の日本において、徳川家は士農工商を被差別者たちが監視、密告する統治形態をとっていました。逆差別とその感情を用いた統治でした。身分間の分断を彼らが推進することによって、彼らは支配者にかろうじて生かされていました。これが徳川幕府の長期間安定持続の要因だったと考えられています。

　このように、集団ストーカー的な統治に関しては、同じ形態がかなり過去の頃から世界中で行われて、それが歴史に記録という形で残らなかったのでしょう。バラク・オバマ元大統領やジェイコブ・ロスチャイルド卿はこの根本的な人類の闇に着目しました。

　ジェイコブ・ロスチャイルド卿は、直近の目標として、人間破壊を行う人的圧力よりも、人間回復や援助を行う人的圧力を増やし、そちらの技術とノウハウの開発を積極的に行い、統治者が庶民を援助することによって、国際金融資本家たちの信頼を勝ち得たいとお考えです。

　これを、国際金融資本家たちが占有している市場に出回るべき資本が、中貧困層に還流され、経済が好循環を生み、資本家と市民の資産のバランスがとれるまで行うとジェイコブ卿。これが巨視的に見た国際金融資本家たちの長期目標です。

　前述のように、映画「怪物」にはTI被害者への、ジェイコブ・ロスチャイルド卿からの温かいメッセージで満たされていました。

「型にはめられることに馴染めず、また馴染むことを拒否する人たちにとって力強い慰めになるでしょう」 2023年 カンヌ映画祭 審査員長 ジョン・キャメロン・ミッシェル氏

　これは、ジェイコブ・ロスチャイルド卿が、QAnonの皆さんのように、国際金融資本家の統治システムの埒外で暮らそうとする人々たちの温かい包摂を意味していると考えられます。

　このブログで展開しているのは、ローマ時代に賢君が行っていた統治者と末端市民の哲学的対話ですね。巨像とアリくらい身分の違う二人が共同作業しています。ジェイコブ卿は、私に一度もおかしな暴力的な介入を行ったことがないです。お互いの信頼関係は厚いです。

　この作業を、結論が得られるまで続けます。ジェイコブ卿も国際金融資本家たちは人類の幸福の効用最大化のために頑張りますとのことです。

　取り急ぎご報告まで。審判は市民の皆さまにお任せします。ご判断、何卒宜しくお願い致します。



国際金融資本家の援助は自立支援が基本
困窮した個人や国家にグラミン銀行を基礎とする援助を行わせていただきます
-最終更新日： 2023年9月6日 (水）-


集団ストーカー・テクノロジー犯罪 被害記事まとめ
初めての方はまずこちらをご覧になってください

解決まで安全・安心を保って
-最終更新日： 2023年8月8日 (火) -

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　日本に住む多くの被害者が長年被害を経験することによって、次第に被害へどう対処すべきかが分かるようになってきました。今回はこのことについて述べさせていただきたいと思います。


（１）被害者と連携をとってください

　多くの被害者が加害勢力に孤立に追い込まれます。人による嫌がらせだけならまだいいのですが、テクノロジー犯罪の意識への介入のマインドコントロールをともなった場合、間違った情報を信じ込まされます。この場合、同じ被害者と積極的に話して被害を客観視できるようにしてください。

　多くの方が心配されるのですが、同じ被害者と連携をとることによって加害行為が激化するのではないかと思われている方が多数おられます。実際にはそのようなことはありません。むしろ、連携することによって手を出しにくくなります。まだ被害者の会に参加されていない方は是非NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークやTIJ（NPO集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者の会）にご参加ください。現在では、両NPOとも加害者をできるだけ排除して運営されています。安心してご参加ください。


（２）無理な行動はやめましょう

　多くの被害者が強い抑圧状況に置かれます。この際、ヘイトスピーチなどを行って過剰に露出しようという方もおられますが、こういったことは控えましょう。被害者は、社会生活が通常に送れなくなるような様々な妨害を受けている状態にあります。従いまして、できるだけリラックスした状態を維持するようにしてください。外出先での嫌がらせが多い場合も、できるだけ家にいた方がいいでしょう。また、インターネットやメディアでほのめかしを受けるといった場合もこれらを遮断することをお勧めします。この犯罪は、どんなに精神力の強い方でも精神的荒廃に追い込むだけのノウハウを加害者は持っています。戦うにしても、一歩進んで一歩さがるぐらいの気持ちでいきましょう。


（３）メモを地道にとってください

　メモを取ることは必須です。会社のいじめでも詳細なメモにより労災が認定されたケースがあります。メモは十分な法的根拠にななります。この場合、日時と場所は忘れないようにしてください。また、必ずしもこれをブログで公開する必要はありません。特に、加害者の顔写真や氏名をアップした場合、こちらが法的責任を追及され、こちらが不利になります。必要なのは地道にこれを保全することです。この問題は必ず訴訟となる時期が来ます。その時に、コンプライアンスを守って証拠保全をしていた被害者ほど有利になります。なお、特にテクノロジー犯罪では電磁波計測機器での証拠保全は必須ではないと私は思っています。被害者は素人です。可能性としてはトリフィールドメーターなどで電磁波のスカラーだけ計測するだけで私は十分なのではないかと思います。やはり、日付と場所とどのような加害行為をされたか、どのような音声送信をされたかなど緻密にメモしてください。


（４）ご家族の理解を得てください

　欠かせないのがご家族のご協力です。以前にも申し上げましたように、私は精神病院に入院させられました。しかし、家族の入院契約の破棄によって2週間で退院に結びつけることができました。このように、ご家族の協力が得られているということは心強いことです。あらかじめ有事の際などにどのように行動すべきかを話し合っておくことができればベストです。このご家族の理解の上で、いかに安全・安心に解決のときを迎えることができるか。これにかかっています。

　なお、ご家族の間でテクノロジー犯罪の意識の介入によって離間工作を受けておられる被害者の方が多数おられます。この場合は、現在有力な証拠がネット中にあふれていますから、これを見てもらってご家族の理解をまず得てください。その上で、ただでさえ意識の介入で操作されがちな家族関係であるので、お互い寛容になるよう打ち合わせてください。なお、いくら被害者だからと言って何でも家族にお願いして許されるわけではありません。被害者も、家族に家事や仕事を協力するなどの譲歩が必要です。相互的な協力関係を作って立ち向かっていってください。

　ご家族の協力については下記記事をご参照ください。


家族は被害者をどう理解すればよいか
問題解決に必要な家族の力

　我々の被害において、ご家族の協力は欠かせません。被害者はできる限り家族に対して家事や仕事を手伝うなど行って協力的な関係を築いてください。その上で、懇々と説明し、被害の理解を得てください。この被害は、自殺に至ったり、精神病院に入院させられたり、事故が発生したり、様々な危険があります。ご家族との協力関係があるかないかでは雲泥の差です。ご家族の皆様のためにまとめた記事です。ぜひご参照ください。


集団ストーカー・テクノロジー犯罪 被害記事まとめ


集団ストーカー・テクノロジー犯罪 被害記事まとめ
初めての方はまずこちらをご覧になってください

　このブログで被害について解説した記事のまとめです。これらを一望することによって加害行為の全体が把握できるようになっています。ぜひご参考ください。また、お問い合わせをお考えの方もこちらを読んだ上でお問い合わせいただければ幸いです。

　集団ストーカー・テクノロジー犯罪は、加害行為のノウハウを学習すれば、被害に対する精神的備えができます。被害を受け始めた当初はこのような資料を見るのは辛いですが、ぜひ被害を乗り越えるため、勇気を出して私のブログの資料や各被害者の資料を見て学習してください。

食辛坊さん、池口精肉店さんありがとうございました
-最終更新日： 2023年8月1日 (月) -

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　私はかなり以前に、地元のコリアンダイニング・おんどるばんさんで温かい交流を行っていたのはすでに述べました。今から10年前だったでしょうか。バラク・オバマ元大統領の介入で、在日・同和社会の皆さんだけは味方につけたいアメリカ・日本の人権派の意向がありました。その後、おんどるばんさんの料理がおいしかったので何回も通うようになりました。



食辛坊さん


池口精肉店さん

　同様に、韓国のお店に行ったら、主に旧民主党の枠組みで被害者を助けてくれる動きをしてくれるので、こちら二つのお店も通うようになりました。

　食辛坊さんは、2018年ごろに私がNPOテクノロジー犯罪被害ネットワークの広島司会進行役をしていたのに対し、ミーティングが終わった際によく行っていました。そこでは、多くのケースで近くに在日韓国人の方や立憲民主党の支持者に近くうの席に座っていただき、加害行為が行われないように防御していただいていました。なお、食辛坊さんのHPのアドレスが「9141,jp」なのは、宗教に悔いなくていいという被害者への温かいメッセージです。

　また、池口精肉店さんには、私の後によく加害宗教団体の人物が来ることが多かったのですが、レジを素早く終わらせてくれたり、緊急の場合はレジの順番を早めてくれていました。心のこもった交流を行っていただいていました。なお、家族の集まりに池口精肉店のお肉のグローサリーを提供したら、大人気でした。特にミンチカツと焼き鳥が好評でした。また積極的に利用させていただきます ^^)

　このように、在日社会の皆さんは、早期から、加害宗教団体に距離を取り、いち早く健全化し、TI被害者を包摂する活動を行ってくれていました。これがあるだけで段違いです。緊急の際にどれだけ助けられたかです。

　最近では、岸田政権が韓国社会と融和しました。尹大統領と歴史的対話を行いました。麻生副首相が、韓国社会はすでに健全化しており、イメージも良くなっているので政権与党に組み込みたいという意向があったのでしょう。これは、国民民主党を政権与党に引き込むことで、公明党の影響力を低下させる目的もありました。これは記録に残しておきます。

　近いうちにまたお伺いさせていただきます。よろしくお願い致します ^^)

国際金融資本家のアジェンダにしたいと思っています
-最終更新日： 2023年7月27日 (木）-

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　ここで、再びジェイコブ・ロスチャイルド卿からアイデアをいただきました。

　結論として、TI被害者のような被迫害者を極小化するには、世界で多元化するイデオロギー間の相克を極小化し、後はただ様々なイデオロギーの社会的配置の最適化を行うだけでいいのではないかと国際金融資本家のブレーンの提案です。

　20世紀はイデオロギー闘争の時代でした。民主主義と共産主義、グローバリズムと民族主義、極右と極左など、対立する二項が深いドグマを形成し、それを信じた構成員が相手を滅ぼそうと闘争を行ってきました。冷戦はその最たるもので、人類の最大の危機でした。

　私は、ほぼすべてのセクションを構成員として経験していますが、どこも同じです。宗教と共産主義は、どちらも相互扶助能力があり、弱者を助けますが、宗教的信心か教条主義かで違うだけです。外に向けての暴力行使のノウハウも似通っていますし、内部構成員の締め付けの手法も似ています。

　ここで、これまで日本においては、戦後の共産主義化を防ぐため、ロスチャイルド家など国際金融資本家が新興宗教団体に力を付与してきました。イギリスやアメリカの諜報機関で作られた集団ストーカーのノウハウとテクノロジー犯罪の技術を伝授し、国際金融資本家の安定統治を狙いました。それが、彼らの手綱を放れ、現在は単独暴力装置として暴走していました。

　これを問題視したジェイコブ・ロスチャイルド卿が、日本の野党に日本共産党という圧力行使団体を組ませ、彼らに対抗し、TI被害者を保護しようとしました。現段階での解は、二大政党制で両勢力の圧力を拮抗させることが悲劇を回避する方法という思いに至られました。

　ここまではいいのですが、その二項対立が相互に過度な闘争を行っていたら、暴力の連鎖となります。場合によっては、死者が出ますし、二世、三世と代を経て続きます。ここで、お互いの軋轢と相克を極小化すれば、TI被害者のような被迫害者の被害を極小化できることが容易に想像つくと思います。

　さらに、これらのフランス流にいえばセクトと呼ばれるあらゆる団体のもつ暴力を極小化し、後は需要に応じて盛衰が決まる程度に穏健化すればいいのではないかとジェイコブ卿。ただ、国とグローバル社会に対する効用最大化のために、構造最適化するだけでいいだろうとのことです。相互の穏健化が行われれば、部分的な自由移動も可能になるでしょう。

　私としては、右左の論争は、ほぼ意味がないです。どちらの思想も、どこかで世の中に必要とされています。軍事部門は民族主義、営利企業・コンサルティング企業などは新自由主義思想が最も合致しますし、医療・看護・教育・労働組合は社会民主主義思想が最も合致します。さらに、貧困者対策など福祉や世界平和推進は新旧各宗教思想、共産主義思想が最も合致します。さらに、一時的には社会的追及されたグローバリズム思想も、復調を見せています。

　後は、やる気のある政治家に、これらの社会的配置の最適化を行ってもらうだけで、国とグローバル社会の利益を最大化できるというのが最新のロスチャイルド家など国際金融資本家のアジェンダです。あらゆる暴力を伴った闘争は、もう要りません。

　もし、これを日本である政治家が取り組んだら、まさに利権を粛正する作業なので、ゴリゴリ体を削られて10年寿命が縮んだり、最悪暗殺されるでしょう。申し訳ないですが、世襲的な政治はもう終わりです。そうなってもいいから、緻密な構造最適化ができる貧富の差の関係ない人事登用が行われなければなりません。世襲性を伴わない気骨の人と知的エリートによる日本政治へ戻さなければなりません。

　とりあえず、ジェイコブ・ロスチャイルド卿との共同作業によって走り書きしました。意識の介入でアイデアをもらって書いています。このようなテクノロジー犯罪の技術による人類貢献の方法もあるのだという好例です。忌憚のないご意見をお願い致します。

逆にロスチャイルド家の批判を受けています
-最終更新日： 2023年7月25日 (火）-

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　ここで私の観測を記録に残しておきます。

　私は、Yahooリアルタイム検索で世論の動向をチェックしています。「集団ストーカー」、「テクノロジー犯罪」、「思考盗聴」、「ロスチャイルド」などの言葉で毎日Yahooリアルタイム検索を行っています。

　「ロスチャイルド」で検索した時に、例えば、7年前だと、例えばロスチャイルド家のトップが宇宙人だとか、そういうミスリードであふれていました。これは、当時支配下だった加害宗教団体が喧伝していたものと思われます。

　それが、3年ほど前にぴたりとやみました。その後、一般市民の猛烈なロスチャイルド家批判が始まり、今はやや収まっています。そこに、加害宗教団体が逆にロスチャイルド家を組織的に誹謗中傷を行っているケースが散見されます。

　これは、ジェイコブ・ロスチャイルド卿が日本国内において、加害宗教団体の組織動員を拒否した結果の彼らの報復と思われます。

　現在、ロスチャイルド家は、自らの審判を一般市民にゆだね、自由な言説がネット上で行われるように配慮しています。これもジェイコブ卿の国際金融資本家の健全化の一環です。

　この結果の末に、ロスチャイルド家が一時的に沈んでも構わないとジェイコブ卿は考えられています。自らの家に対して、民主主義的な言論が担保されて初めて一般市民の方に認められるとお思いです。

　ご英断だと思います。そして、身が引きちぎれるような想いだと思います。

　取り急ぎ今回の記事はこのことをご報告いたします。皆さまも、国際金融資本家の健全化のプロセスを刮目してご覧になってください。

相互間自由移動を原則として
-最終更新日： 2023年7月24日 (月）-

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　だんだん集団ストーカー被害者を野党の枠組みで救い出す案がまとまってきました。

　現在、小沢一郎さんが野党の選挙協力を一本化することを呼びかけていますが、これに乗じさせていただきます。過去パーシャル連合という枠組みがありましたが、これに近い野党連合が形成されると思い、図式化致しました。

　まず、維新の会、立憲民主・国民民主・社民党、れいわ・諸派（自由参加セクション）、共産党、連合、在日外国人、同和社会（組織動員セクション）の皆さんにはTI被害者を受け入れていただきます。ただ、自由参加セクションの政党・支持母体それ自体にはTI被害者の防御機能はありませんので、組織動員性のある日本共産党や連合、在日外国人、同和団体の方々の協力でTI被害者を防御していただきます。

　TI被害者は、自由参加セクションにとどまりながら救助を得ることもできるでしょうし、私が家族の問題を抱えた時に一時的に頼ったときのように、一時的に組織動員性があり、強い相互扶助能力のある日本共産党に匿ってもらうというのも有効でしょう。

　ここがこれまでの枠組みと違うのですが、この野党連合の間では、相互自由移動を原則とします。この犯罪の加害団体は、強固な独裁制と自由移動禁止を原則としています。それを、野党連合では、しがらみを越えて、自由移動とするのです。これにより、新時代の、より民主主義性を重視した野党連合を名乗ることができます。

　ここで、通常は、自由参加セクションで仕事をしていても、何らかの事情で貧困などに陥った場合、家族の問題を抱えた場合、組織動員セクションなどを頼り、それが終わったら元の枠組みや別の政党に回帰するというモデルが考えられます。

　なお、前述のように、集団ストーカー・テクノロジー犯罪の防御には、ある程度の暴力性が伴います。従いまして、これは、専守防衛のための手段ということで国際的な合意を得ます。TI被害者の防御と、自勢力が攻撃されたときの身の防衛手段としてのみ使役することが前提です。

　申し訳ないですが、自公政権は、一部の派閥が武装放棄しません。加害宗教団体の軍事力によって、半永久的に専制を保とうとする志向性を持つ派閥が残っています。そのため、ジェイコブ・ロスチャイルド卿は、日本においても、真正な二大政党制の形成が、独裁を回避して民主主義を保つ唯一の手段なのかとお感じになられています。

　取り急ぎ、案の提起まで。新たな案が出次第、積み重ねで追記していきます。ご意見、忌憚なくおっしゃってください。よろしくお願い致します。

宗教動員を利用した国際金融資本家による支配に始まり
-最終更新日： 2023年7月23日 (日）-

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　筆が進むうちに執筆を進めておきたいと思います。

　私は、第二次世界大戦以降の世界の民主主義先進諸国は、ロスチャイルド家など国際金融資本家たちの疑似独裁制であったと述べました。これを、日本の事例を参考に、詳述してまいりたいと思います。

　日本は、なぜか、政権交代が起こりません。結論から言って、保守王国日本で、自民党に上積みの宗教票が乗ることによって、独裁体制が完遂してしまっているからです。

　日本の宗教票は、半強制投票による独裁票です。投票率はほぼ100%です。投票を断ったり、別の政党に投票したら、思考盗聴技術によって判明し、集団ストーカー・テクノロジー犯罪の報復を受けます。致死性です。

　これは、もともとは、国際金融資本家たちが、日本から資産を吸い上げるために強いた体制でした。日本の歴代首相は、これをほぼ強要されていました。水と油の自民党と公明党は、本来結び付くはずのない組み合わせでした。

　このように、集団ストーカー・テクノロジー犯罪のメソッドを利用して独裁体制が築かれた組織票が、どの国でも国際金融資本家たちの支持する政党に入ります。これによって、彼らの独裁体制が出来上がります。新自由主義体制とは、国際金融資本家を頂点とした、彼らにお金を吸い上げる体制でした。

　取り急ぎ、ジェイコブ・ロスチャイルド卿はこの体制が我々を腐敗させたのだと猛省されています。真っ当な民主主義体制を取り戻さなければならないと思っておられます。そのために、日本政治を世界のメルクマールにすべく、投資と介入を行われました。

　具体的には、立憲民主党を軸として、日本共産党や諸派などを圧力行使団体とし、政権与党に対峙させます。互角の力をつけようとされています。これで、政権交代が起こるかは分かりませんが、少なくともTI被害者が現在は日本共産党の圧力によって完全に防御されるようになりました。

　日本共産党は、その圧力行使のメソッドは、TI被害者など自勢力の防衛においてのみ用いることを約束しています。今、日本では、加害カルトのみが凶悪な圧力行使を行っています。彼らと同じようにはなりません。時限的に形成された自警団のようなものです。事実、日本の当局により、暴力革命の思想は抑圧され、加害カルトのような暴力は振るえなくなっています。穏健化を強要されています。

　自民党の一部の派閥が加害カルトを軍事手段として、独裁体制を強固に推し進めています。これはジェイコブ・ロスチャイルド卿が予測できなかったことです。やはり、二大政党制の形成が、民主主義の絶望的な保持・推進のために必要な手段なのかと振り返られています。

　日本共産党の皆さま、どうぞよろしくお願い致します。あの当時は私は家族の事情とバーンアウトで日本福祉大学のキャリアから別の分野に行きました。日本共産党のお力で助からない被害者をお助け下さい。よろしくお願い致します。

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【2023年7月23日のサブリミナルメッセージ】
ロシア・プーチン大統領「我々に対して使用された場合、同様の対応をとる権利がある」日本で、加害カルトの集団ストーカー・テクノロジー犯罪に対し、日本共産党が野党の枠組みで同じ手法でTI被害者を防御するのは正当だというロシアの健全な国際貢献のサブリミナルメッセージ。誠にありがとうございます。NHK。7:06。

私の記憶だと、加害宗教団体にロスチャイルド家の噂の操作をさせていたのも、3年前で、ぴたり止み、今では加害宗教団体が時折ロスチャイルド家を誹謗中傷しています。ジェイコブ・ロスチャイルド卿が宗教動員による国際金融資本家の印象操作をやめられたのだと思います。記録に残します。12:58。