- 2023/09/06 親族の皆さまへ、まだ私と被害のお話をされなくて大丈夫です
- 2023/08/05 加害団体の名前を一時的に消します
- 2023/07/21 親族に私のような人間がいて申し訳ございません
- 2023/05/21 知人・友人・親族の皆さまへ、今のうちに書いておきます
- 2023/04/26 知人・友人・親族の皆さまはお離れください
- 2023/02/26 最後の抵抗を受けております
- 2023/02/02 親族の皆さまへ
- 2022/12/26 支援者の皆さまはお気を付けください
- 2022/09/20 引き続き親族の皆さんは私からお離れください
- 2015/11/11 家族は被害者をどう理解すればよいか
親族の皆さまへ、まだ私と被害のお話をされなくて大丈夫です
公になる寸前ですが、安全を図りましょう
-最終更新日: 2023年9月6日 (水)-

親族の皆さまへ。
今、世界と日本社会が解決に急速に動いており、直近で政治家による被害の聴取が始まる可能性があります。
ただ、親族の皆さまに置かれましては、安全のため、まだこのお話を致しません。お会いしても、雑多な話で済ませましょう。
私は、親兄弟、友人、知人に被害を理解していただいていて、比較的楽な時間帯を過ごせています。今あまり無理される必要はございません。
もし、お話されなくても、当時話を聞かなかったと不平を言うことはございません。私の人生をお支えいただいた貴重な存在として、きちんと親戚づきあいを回復させていただきます。
最後まで、安全に、犠牲者を発生させることなく解決を迎えるのが私の役目です。
何卒ご理解をお願い致します。よろしくお願い致します。
-最終更新日: 2023年9月6日 (水)-

親族の皆さまへ。
今、世界と日本社会が解決に急速に動いており、直近で政治家による被害の聴取が始まる可能性があります。
ただ、親族の皆さまに置かれましては、安全のため、まだこのお話を致しません。お会いしても、雑多な話で済ませましょう。
私は、親兄弟、友人、知人に被害を理解していただいていて、比較的楽な時間帯を過ごせています。今あまり無理される必要はございません。
もし、お話されなくても、当時話を聞かなかったと不平を言うことはございません。私の人生をお支えいただいた貴重な存在として、きちんと親戚づきあいを回復させていただきます。
最後まで、安全に、犠牲者を発生させることなく解決を迎えるのが私の役目です。
何卒ご理解をお願い致します。よろしくお願い致します。
加害団体の名前を一時的に消します
公的に加害団体を追及するときに名前を復帰させます
-最終更新日: 2023年8月5日 (土)-

加害団体が末期的な状況を示してきつつあります。
恐らく、直近でこの犯罪が社会問題化するということで、加害団体が批判者に対する恫喝訴訟を頻繁に行っています。
私に対しても、訴えるぞ的な脅迫を行ってきました。
従いまして、私のウェブコンテンツで、加害宗教団体の名前を一時的にすべて消しました。
今、訴えられても、当家に耐えらえる体力もありませんし、適切な弁護士も被害者につきません。
将来、公の立場で被害者救済を行ったり、加害宗教団体を追及する段になったら名前を復帰させます。
ご理解、何卒よろしくお願い致します。誠に申し訳ございません。
-最終更新日: 2023年8月5日 (土)-

加害団体が末期的な状況を示してきつつあります。
恐らく、直近でこの犯罪が社会問題化するということで、加害団体が批判者に対する恫喝訴訟を頻繁に行っています。
私に対しても、訴えるぞ的な脅迫を行ってきました。
従いまして、私のウェブコンテンツで、加害宗教団体の名前を一時的にすべて消しました。
今、訴えられても、当家に耐えらえる体力もありませんし、適切な弁護士も被害者につきません。
将来、公の立場で被害者救済を行ったり、加害宗教団体を追及する段になったら名前を復帰させます。
ご理解、何卒よろしくお願い致します。誠に申し訳ございません。
親族に私のような人間がいて申し訳ございません
何かあったらおっしゃってください
-最終更新日: 2023年7月21日 (金)-

しばらく、家族の反対と私の精神不調によりブログを閉じていました。再開できないかという声が殺到したので、早期に再開いたしました。
ただ、これからは、親族の皆さんに実害を伴う場合はブログコンテンツを閉鎖いたします。
最大限親族の皆さまに影響を及ぼさないよう細心の注意を払ってきましたが、このブログが存在すること自体が迷惑をおかけすることになってきました。これまで誠に申し訳ございませんでした。
私の周囲で、間もなくこの犯罪が公になることが、ベルリンの壁の崩壊と同じように身近に感じられます。
最近では、ハーバード大学の教授が事実上の思考盗聴防止法案の制定を提案したことなど、海外で動く予兆が顕著です。
この犯罪が公に扱われるようになったら、また昔お世話になった友人や先輩、親戚の皆さまにお会いしたいですね。その時はどうぞよろしくお願い致します。
これまでどうもありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願い致します。
-最終更新日: 2023年7月21日 (金)-

しばらく、家族の反対と私の精神不調によりブログを閉じていました。再開できないかという声が殺到したので、早期に再開いたしました。
ただ、これからは、親族の皆さんに実害を伴う場合はブログコンテンツを閉鎖いたします。
最大限親族の皆さまに影響を及ぼさないよう細心の注意を払ってきましたが、このブログが存在すること自体が迷惑をおかけすることになってきました。これまで誠に申し訳ございませんでした。
私の周囲で、間もなくこの犯罪が公になることが、ベルリンの壁の崩壊と同じように身近に感じられます。
最近では、ハーバード大学の教授が事実上の思考盗聴防止法案の制定を提案したことなど、海外で動く予兆が顕著です。
この犯罪が公に扱われるようになったら、また昔お世話になった友人や先輩、親戚の皆さまにお会いしたいですね。その時はどうぞよろしくお願い致します。
これまでどうもありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願い致します。
知人・友人・親族の皆さまへ、今のうちに書いておきます
有事の際は私をお裏切りください
-最終更新日: 2023年5月21日 (日)-

集団ストーカー加害団体は、半武装勢力です。政治と権力に介入し、国家を部分的に占有・支配しています。
私は、彼らの被害者の急先鋒です。これだけのウェブコンテンツを所有しています。報復の最大の対象です。
私は、これからも、彼らに対峙し続けます。場合によっては、知人・友人・親族の皆さまを巻き込むかもしれません。
現在、それでもいいと最大限の支援を行っていただけている方々がおられます。その方々には、問題が公になって以降、最大限の恩返しをさせていただきます。自分がターゲットになってもかまわないという方もおられます。
ただ、現実問題として、皆さまは、家族を守らなけらばなりません。私に味方したばかりに、家族を加害行為に巻き込む可能性がございます。
そのようなときは、私に邪険にしてください。そして、それでも、被害がおさまらない場合は、私を疎外し、縁を切ってください。これで高確率で被害を受けさせることがなくなると思われます。
加害カルト団体が、末期症状を示しています。民意が離れているのに、武装的な力で世界を恫喝しています。彼らは長くありませんが、解決までの過程で血が流れる可能性がございます。
私は、ロスチャイルド家に守られて、静かな空間でストレスを抑えて生活できています。無用な支援は必要ございません。知人・友人・親族の方々それぞれが安全な状態を保っていただければいいです。何かしなければならないという責任感はお持ちにならないでください。
解決までの過程、必要があれば皆さまにメッセージを書かせていただきます。口外することなく、閲覧だけ秘密裏に行ってください。
何卒よろしくお願い致します。皆さまのご安全、お祈りいたしております。
-最終更新日: 2023年5月21日 (日)-

集団ストーカー加害団体は、半武装勢力です。政治と権力に介入し、国家を部分的に占有・支配しています。
私は、彼らの被害者の急先鋒です。これだけのウェブコンテンツを所有しています。報復の最大の対象です。
私は、これからも、彼らに対峙し続けます。場合によっては、知人・友人・親族の皆さまを巻き込むかもしれません。
現在、それでもいいと最大限の支援を行っていただけている方々がおられます。その方々には、問題が公になって以降、最大限の恩返しをさせていただきます。自分がターゲットになってもかまわないという方もおられます。
ただ、現実問題として、皆さまは、家族を守らなけらばなりません。私に味方したばかりに、家族を加害行為に巻き込む可能性がございます。
そのようなときは、私に邪険にしてください。そして、それでも、被害がおさまらない場合は、私を疎外し、縁を切ってください。これで高確率で被害を受けさせることがなくなると思われます。
加害カルト団体が、末期症状を示しています。民意が離れているのに、武装的な力で世界を恫喝しています。彼らは長くありませんが、解決までの過程で血が流れる可能性がございます。
私は、ロスチャイルド家に守られて、静かな空間でストレスを抑えて生活できています。無用な支援は必要ございません。知人・友人・親族の方々それぞれが安全な状態を保っていただければいいです。何かしなければならないという責任感はお持ちにならないでください。
解決までの過程、必要があれば皆さまにメッセージを書かせていただきます。口外することなく、閲覧だけ秘密裏に行ってください。
何卒よろしくお願い致します。皆さまのご安全、お祈りいたしております。
知人・友人・親族の皆さまはお離れください
国際金融資本家は加害団体と闘争の道を選びました
-最終更新日: 2023年4月26日 (水)-

引き続き知人・友人・親族の皆さまは私からお離れください。加害団体との闘争の日々が続いています。
彼らは、マフィアです。助けようとした人間を巻き込みます。殺害されることは稀ですが、嫌らしい嫌がらせを集中させて不幸にさせてきます。
彼らは、この迷惑行為・暴力行為で、日本を間接支配しています。非経済的な非合法活動で、国家を衰退させています。それでも、自分たちの利権が維持されればいいと思っています。自分たちの利権を侵す人間に、致死的なダメージを与えてきます。
私の生涯は、彼らとの闘争かなと考えております。その場合、巻き込むことはできません。私と絶縁状態を保たれていれば、とばっちりを受けることはないかと思われます。そうされても、私は大丈夫です。
この夏、お会いすることができればと思っていましたが、お子さんが、重要な年齢の場合、実家にご帰省されなくても大丈夫です。何卒、ご深慮をお願いいたします。
被害者の間では、日本初の研究者の誕生や諸外国の報道など、希望に満ち溢れることばかりです。私は大丈夫です。どうか私を疎外してください。
皆様のご健勝をお祈りしております。
川崎正典
-最終更新日: 2023年4月26日 (水)-

引き続き知人・友人・親族の皆さまは私からお離れください。加害団体との闘争の日々が続いています。
彼らは、マフィアです。助けようとした人間を巻き込みます。殺害されることは稀ですが、嫌らしい嫌がらせを集中させて不幸にさせてきます。
彼らは、この迷惑行為・暴力行為で、日本を間接支配しています。非経済的な非合法活動で、国家を衰退させています。それでも、自分たちの利権が維持されればいいと思っています。自分たちの利権を侵す人間に、致死的なダメージを与えてきます。
私の生涯は、彼らとの闘争かなと考えております。その場合、巻き込むことはできません。私と絶縁状態を保たれていれば、とばっちりを受けることはないかと思われます。そうされても、私は大丈夫です。
この夏、お会いすることができればと思っていましたが、お子さんが、重要な年齢の場合、実家にご帰省されなくても大丈夫です。何卒、ご深慮をお願いいたします。
被害者の間では、日本初の研究者の誕生や諸外国の報道など、希望に満ち溢れることばかりです。私は大丈夫です。どうか私を疎外してください。
皆様のご健勝をお祈りしております。
川崎正典
最後の抵抗を受けております
ちょっとまた危険な状態に
-最終更新日: 2023年2月26日 (日)-

先日、知人・親族・家族の皆さまにはお伝えしたのですが、またやや危険な状況となりました。
一度はご協力いただいた勢力が反対的になり、彼らが最後の抵抗を行っており、今、集中砲火を受けております。
ただ、手足となっている加害宗教団体は、あまり攻撃にやる気がありません。やはり、これだけ批判を受けている行為ですから、善行の介入を行いたいと本心では思っているようです。
引き続き、知人・親族・家族の皆さまのご生活の邪魔は致しません。こちらから被害の話を聴いてくださいということもありませんし、私を無視してご生活ください。
この間、様々な方に間接的な方で援助をいただいており、中には多大なリスクを負われた方もおられます。事態が進んだ後、必ず感謝を申し上げさせていただきます。今は私と関わり合わない方がいいですから、あえて何もしないでおります。
民主主義社会における、独裁国家と同じ集団ストーカー・テクノロジー犯罪という手法の統治の仕方、これはもう長続きしないのは間違いありません。これを続けようとしている勢力は、必ず衰退するでしょう。
被害者の皆さまにおかれましても、私が何度ももうすぐ社会問題化すると言っておきながらなかなか報道もされず、誠に申し訳ございません。もうすぐだと思います。何とかお諦めなさらずお互い最後の踏ん張りをお願いいたします。
何卒よろしくお願い致します。
-最終更新日: 2023年2月26日 (日)-

先日、知人・親族・家族の皆さまにはお伝えしたのですが、またやや危険な状況となりました。
一度はご協力いただいた勢力が反対的になり、彼らが最後の抵抗を行っており、今、集中砲火を受けております。
ただ、手足となっている加害宗教団体は、あまり攻撃にやる気がありません。やはり、これだけ批判を受けている行為ですから、善行の介入を行いたいと本心では思っているようです。
引き続き、知人・親族・家族の皆さまのご生活の邪魔は致しません。こちらから被害の話を聴いてくださいということもありませんし、私を無視してご生活ください。
この間、様々な方に間接的な方で援助をいただいており、中には多大なリスクを負われた方もおられます。事態が進んだ後、必ず感謝を申し上げさせていただきます。今は私と関わり合わない方がいいですから、あえて何もしないでおります。
民主主義社会における、独裁国家と同じ集団ストーカー・テクノロジー犯罪という手法の統治の仕方、これはもう長続きしないのは間違いありません。これを続けようとしている勢力は、必ず衰退するでしょう。
被害者の皆さまにおかれましても、私が何度ももうすぐ社会問題化すると言っておきながらなかなか報道もされず、誠に申し訳ございません。もうすぐだと思います。何とかお諦めなさらずお互い最後の踏ん張りをお願いいたします。
何卒よろしくお願い致します。
親族の皆さまへ
~ほぼ安全です~
-最終更新日: 2023年2月2日 (木)-

兄弟、親戚、知人の皆さまにお伝えいたします。
被害はほぼコントロールされました。加害団体は、コントロールされない加害行為をやめました。一部、加害団体によるサポートもあります。ほぼ被害は収束したと言っていい状況です。
これに伴いまして、皆さまとお会いした時に、被害の話をしてももう被害を受けさせてしまうことはなくなりました。
ただ、私から被害の話は致しません。特にお子さんがいる状況下でお話は致しません。もし、私のブログをご覧になっていて、知りたければお話をそちらから切り出してください。私からお話することはありません。
これまでご迷惑をおかけいたしました。私が26年間ほぼ引きこもりだった理由は、この犯罪を受けていたからでした。
これまで私のような重篤な犯罪被害を受けている人間と関係を保っていただいて誠にありがとうございます。これから、お世話になった方には恩返しができればと思っております。
何卒よろしくお願い致します。
川崎正典
-最終更新日: 2023年2月2日 (木)-

兄弟、親戚、知人の皆さまにお伝えいたします。
被害はほぼコントロールされました。加害団体は、コントロールされない加害行為をやめました。一部、加害団体によるサポートもあります。ほぼ被害は収束したと言っていい状況です。
これに伴いまして、皆さまとお会いした時に、被害の話をしてももう被害を受けさせてしまうことはなくなりました。
ただ、私から被害の話は致しません。特にお子さんがいる状況下でお話は致しません。もし、私のブログをご覧になっていて、知りたければお話をそちらから切り出してください。私からお話することはありません。
これまでご迷惑をおかけいたしました。私が26年間ほぼ引きこもりだった理由は、この犯罪を受けていたからでした。
これまで私のような重篤な犯罪被害を受けている人間と関係を保っていただいて誠にありがとうございます。これから、お世話になった方には恩返しができればと思っております。
何卒よろしくお願い致します。
川崎正典
支援者の皆さまはお気を付けください
~私を助けようとすることにはリスクがあります~
-最終更新日: 2022年12月26日 (月)-

現在、日本社会でこの犯罪の取り扱いが始まろうとしています。主に、欧米の有志の方が日本の解決過程に介入することによって重い扉がこじ開けようとされています。
私も、親族や友人、昔お世話になった方から有形無形の支援を受けており、ありがたい気持ちで過ごさせていただいております。
ただし、これにはリスクがあります。
私が、サポートや支援を受けた際、「ありがたい」という気持ちを抱いたら、それが思考盗聴技術で加害者に伝わります。それが原因で、軽微な加害行為や報復を受けさせてしまう可能性がわずかにあります。
現在、多くの方が被害者の支援をちょっとずつ、わずかばかりのリスクを負うことによってサポートをしています。それ以上のことをお願いすることはできません。重点的な支援を特定の方から行っていただいたら、多大なリスクを負わせてしまうことになります。
従いまして、お気持ちをわずかばかりいただけるだけで十分です。それだけで集中攻撃の際の苦痛がかなり軽減されます。
公になる直前で、加害者が凶暴化しています。私ももう運転はほとんどせず、夜間の外出も控えています。どうか皆様もお気を付けいただければ幸いです。
目標は、誰も犠牲にならずに、解決を迎えることです。犠牲の上に解決があってはなりません。その点、何卒よろしくお願い致します。
皆さまも良いお年を ^^)
-最終更新日: 2022年12月26日 (月)-

現在、日本社会でこの犯罪の取り扱いが始まろうとしています。主に、欧米の有志の方が日本の解決過程に介入することによって重い扉がこじ開けようとされています。
私も、親族や友人、昔お世話になった方から有形無形の支援を受けており、ありがたい気持ちで過ごさせていただいております。
ただし、これにはリスクがあります。
私が、サポートや支援を受けた際、「ありがたい」という気持ちを抱いたら、それが思考盗聴技術で加害者に伝わります。それが原因で、軽微な加害行為や報復を受けさせてしまう可能性がわずかにあります。
現在、多くの方が被害者の支援をちょっとずつ、わずかばかりのリスクを負うことによってサポートをしています。それ以上のことをお願いすることはできません。重点的な支援を特定の方から行っていただいたら、多大なリスクを負わせてしまうことになります。
従いまして、お気持ちをわずかばかりいただけるだけで十分です。それだけで集中攻撃の際の苦痛がかなり軽減されます。
公になる直前で、加害者が凶暴化しています。私ももう運転はほとんどせず、夜間の外出も控えています。どうか皆様もお気を付けいただければ幸いです。
目標は、誰も犠牲にならずに、解決を迎えることです。犠牲の上に解決があってはなりません。その点、何卒よろしくお願い致します。
皆さまも良いお年を ^^)
引き続き親族の皆さんは私からお離れください
~当家をお引き立ていただいて誠にありがとうございます~
-最終更新日: 2022年9月20日 (火)-

皆さまにおかれましては当家をお引き立ていただいて誠にありがとうございます。おかげ様で、私の抱えている問題以外は安定的に家の運営を行うことができています。
引き続きとは言っては何ですが、やはりこの犯罪が公になって社会問題にならない限り、親族の皆さんにお話するのはやめておこうと思います。ごくわずかですが、解決に協力していただいた際にこの犯罪を受けさせてしまう可能性があります。私をお切り離しください。
あと一点、私が生きている限り、この犯罪の解決に社会が着手しない場合、私は結婚いたしません。妻子をもっては、被害を拡大させ、莫大な負債を抱える可能性があります。被害を受け続ける場合は、負債を一切残さず一生を終えたいと思っております。
予想以上にこの犯罪の言及がSNSで見られ、有名人の発言も相次いでいることから、間もなくこの犯罪が社会的に取り扱われる期待があります。今はそれだけが心待ちです。
今、公になりそうということで、その前に私を社会的不能にしようと加害行為が激化しています。被害者の皆さま、ここが踏ん張りどころですね。あと少しです。頑張りましょう ^^)
-最終更新日: 2022年9月20日 (火)-

皆さまにおかれましては当家をお引き立ていただいて誠にありがとうございます。おかげ様で、私の抱えている問題以外は安定的に家の運営を行うことができています。
引き続きとは言っては何ですが、やはりこの犯罪が公になって社会問題にならない限り、親族の皆さんにお話するのはやめておこうと思います。ごくわずかですが、解決に協力していただいた際にこの犯罪を受けさせてしまう可能性があります。私をお切り離しください。
あと一点、私が生きている限り、この犯罪の解決に社会が着手しない場合、私は結婚いたしません。妻子をもっては、被害を拡大させ、莫大な負債を抱える可能性があります。被害を受け続ける場合は、負債を一切残さず一生を終えたいと思っております。
予想以上にこの犯罪の言及がSNSで見られ、有名人の発言も相次いでいることから、間もなくこの犯罪が社会的に取り扱われる期待があります。今はそれだけが心待ちです。
今、公になりそうということで、その前に私を社会的不能にしようと加害行為が激化しています。被害者の皆さま、ここが踏ん張りどころですね。あと少しです。頑張りましょう ^^)
家族は被害者をどう理解すればよいか
~問題解決に必要な家族の力~
-最終更新日:2015年11月11日(水)-

新たなカテゴリ、「ご家族の皆様へ」を設けます。ここでは、私がどのように家族の理解を得てどうサポートしてもらっているかなどを中心に掲載したいと思います。この問題の被害者のご家族の方に読んでいただきたいと思っております。2015年11月11日、要望が多かったため、ご家族の方のためにQ&Aを掲載します。
初回は、私が家族の理解をどのように得たかの経緯を掲載したいと思います。ここでは、3つの期間に分けて掲載したいと思います。
1)被害初期(2008年4月以前 会社の在籍中に被害を受けたころ)
私が被害を受けた大きな原因に、当時勤めていた企業がこのような行為を頻繁に行う企業であり、理不尽にもターゲットにされてしまったことだと述べました。当時、家族とどのようにこの問題を話し合っていたかを述べます。
まず、家族は私のいうことを信じていませんでした。家族の一人に相談すると、コスト的に1人をターゲットとして行うことに無理があることなどから全く非現実的として信じてもらえませんでした。この時、家族から「同伴して外出すれば自分の目で何もないことが確認できるだろう」と言われました。この時期には家族ですら私の心身の疾患だという主張を崩しませんでした。
しかし、この家族の不理解こそ最も被害者にとって危険なことです。もし家族が誤認して精神病院に受診などさせた場合、不当に入院させられる可能性があるからです。私も経験しましたし、ほかの多くの被害者が無理やり精神病院へ入院させられる事態となっています。また、入院させられた被害者が自ら命を断つという痛ましい結末まで発生しています。ほかの被害者のご家族の皆さんにお願いです。もともと正常だった人がこの被害を訴えた場合、必ず本人の主張を信じて守ってあげてください。家族の理解があるとないとでは全く違います。
私の場合、家族と集中してこの問題を話しました。3年前の当時はまだインターネットに有力な情報が多いとは言えず、家族も半信半疑でした。私は、この加害行為が暴力と同じように特定個人を委縮させることが可能であることや、社会生活を円滑に送ることに極めて深刻なダメージを及ぼすことを話しました。また、加害行為についても一つひとつ丁寧に話しました。1回1時間の話を10回くらいしたころでしょうか。現に私が会社を辞めると主張していることと相まって次第に信じるようになりました。しかし、これらのことを行う会社が私の地元で非常に権威性のある会社であることから、私に原因があるという主張を変えることはなかなかありませんでした。
2)被害中期 (2008年5月~2010年4月)
この期間、私は会社を休職し、退職しました。理解を何とか得られている状態であっても、この状態を家族は好ましく思いませんでした。時には会社への復職をすすめてきました。しかし、私はこのような行為を行う会社とは縁を切りたいために了承することはありませんでした。
この間、私はインターネットをくまなく探すことによって解決への糸口をつかもうとしました。確かに、時代の流れとともに有力な情報がインターネットに出現することが多くなりました。しかし、被害者がおかれた状況は変わることなく、ほとんど外出できない日々が続く中で、家の中でじっと耐えている状態が続きました。
この時の家族は、かなり無理をして私をサポートしてくれていました。この問題の特性として、他の会社に就職することや町の中で自由に行動することを極端なまでに妨害してきます。その過程で、家族につらい思いをさせてしまいました。兄弟の結婚にも暗い影を落としました。私が一番申し訳ないと思っているのは家族です。私に加害行為を行ってきたすべての加害者は私の家族に謝罪すべきだと思っています。
ともあれ、就職したくてもできない、結婚したくてもできないといったような閉塞的な状況が続きました。正常な社会人としての感覚が失われるくらい辛いトンネルの期間を過ごしてきました。
3)現在 (2010年5月~現在 テクノロジー被害を受けて)
そして、昨年の今頃から現在までです。この期間に、私が参議院選挙に立候補する可能性があったことは以前に述べたとおりです。そしてこの事実をもって加害者は異常なまでに加害行為をエスカレートさせてきました。ここで初めて受けたのがテクノロジー被害です。集団ストーカー行為にテクノロジーによる加害行為が加わった時にどれだけの威力を発揮するかをこの時に初めて思い知りました。
例えば、家族とこの問題のことについて話し合っていると、加害者に「お前の母親も終身的なターゲットにしてやるからな」などと意識への介入による暴言の投げかけを受けます。特に参議院選挙後はすさまじい加害行為を畳み掛けられました。このテクノロジーによる加害行為がまた家族に対する説得を困難なものにさせました。
私はこれについてこのように説明しました。例に挙げたのが「痛みの送信」です。「痛みの送信」は皮膚の表面などに針で刺したような痛みを及ぼすことができます。これについてインターネットでこのような情報を見かけました。手のひらで痛い部分を覆っても、掌が痛くなるわけではない。その部位が直接痛くなる。これは、脳に直接働きかけることによって痛みを発生させる技術なのである。これは、感覚の伝送を可能にする技術から生まれている。同じような原理によってこちらの五感の生体情報が加害者に読み取られている。そのもっとも深刻なものが「思考の読み取り」である。
これも何度も何度も説得する必要がありました。あまりにおぞましい技術であり、信じたくないというのが家族の浮かべた表情でした。しかし、説得する必要がありました。私の家も家族の誤認によって私を精神病院に入院させる状況を作り出しているからです。父親などは私のことを人格障害だと述べたくらいでした。この時は家族に対する極めて強い不信感を感じました。しかし、ほかの被害者の置かれた状況も同じようなものです。この家族の誤認によって精神疾患というレッテルを張られる被害者がどれほど多いことでしょうか。これが犠牲を生む土壌となっています。精神病院へのおかしな入院は家族の同意によって入院契約を破棄することができます。あらかじめ家族の理解が得られていれば不測の事態を防ぐことができるのです。
また、テクノロジー犯罪の被害者は本人の意思と反して激高状態に置かれたりするケースが多いという点も挙げられます。家族に対して強い憤りを見せたとしても、それは加害者によって作り上げられた状態であるケースが多いということです。これを本人のせいにしてはなりません。本人を責めるのは二重苦になります。この点から、不測の事態が起きた時のためにあらかじめどうすべきか家族で話し合っておく必要があります。精神病院に理不尽な入院をさせられたケース、警察に取り押さえられてしまったケース、家族に危害が及ぶ可能性があるケース、全て話し合っておくのがベストでしょう。
私の場合、現在でも家族はすべての加害行為を信じているわけではありません。私の両親が高齢だからという理由もあるでしょう。しかし、この問題を乗り越えるには被害者の家族の協力が不可欠です。その時には正しい知識を共有する必要があります。この点についても被害者の努力によって啓蒙と認知が進められていかなければなりません。何度も述べますが、この集団ストーカーは加害者が被害者を集団で合法的な方法によってなぶり殺すような性質をもっています。被害者の自殺など極めて深刻な結末に至る可能性が高い被害です。犠牲者をでき得る限り減少させるためにもご家族の皆様にご理解とご協力を頂きたいというのが私の本音であります。どうか何卒ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。
ご家族の方のためのQ&A(2015年11月11日追記)
【1】
Q.家族に集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害を訴える人が出た場合の対処を教えて下さい。
A.まずは私のような被害者のブログをご覧になって、実際にこのような問題があるということをお知りになって下さい。そして、本人の話を信じてあげて下さい。なお、この被害は孤立が最も危険です。公的に認められていない被害のため、被害相談を受け付けている機関もありませんし、法の保護を受けることも難しい状況です。その中で、被害者同士が横のつながりを形成したらかなり安全な状況と言って差し支えありません。本人とご家族の皆様に余裕がある場合は、同伴してNPOテクノロジー犯罪被害ネットワークにご参加下さい。同伴者の参加費は不要です。私は3年間父にNPO大阪集いに同伴してもらっていました。
【2】
Q.家族が精神病院に入院させられました。その際の対処を教えて下さい。
A.ほとんどの場合がご家族の同意による医療保護入院でしょうから、ご家族による入院契約の破棄を行って下さい。これで即座に退院できます。なお、精神科の投薬は基本的に心身を害するのみで効果はありません。睡眠薬も、電磁波による苦痛のなかで飲んでも効果がないこともあります。精神科の医療行為そのものを断る方が賢明です。
【3】
Q.被害者本人が自分たち被害を受けていない家族に敵意を向けてきます
A.ご家族の皆様が、識されないうちにテクノロジー犯罪の意識の介入を受け、被害者本人の悪口を言わされている可能性があります。このことを本人に説明して自分が悪口を言わされている可能性があることを被害者のご家族に告げて下さい。そして、被害者には家族がほのめかしや悪口をたてつづけに言うようであれば、その場を離れて誰もいない場所に移動するよう誘導して下さい。残念ながら、同居しているご家族もテクノロジー犯罪の意識の介入で加害行為に無意識に荷担させられるこ可能性があることを念頭に置いて下さい。
【4】
Q.他の被害者の家族と話してみたいのですが。
A.私の経験上、東京と大阪のNPOの会合で、ご家族と同伴して来られる方を多数見ております。ぜひそのような方を見つけて積極的にお話かけ下さい。被害者を理解している家族と交流を持つことは自分の家族の被害者への理解につながります。
【5】
Q.被害者本人とおりが合わず、非協力的な態度に出てきます
A.この被害は、被害者だけが辛いわけではありません。同居している家族も辛い思いをします。双方の協力が必要です。従いまして、いくら被害者だからといって何をしていいわけでもありません。被害者の方から同居の家族に協力的な態度に出る必要性を痛感しています。私の場合、そうでなければ家族の協力は得られませんでした。そのことを強く被害者本人にご説明下さい。
【6】
Q.同居している家族も同様の被害を受ける可能性はありますか?
A.私の経験上、同居している家族の方がいくら被害者本人に協力したからといって被害を受けるケースは極めてまれです。ご安心下さい。また、その心配はほぼありませんから、ぜひ被害者本人に優しくしてあげて下さい。
【7】
Q.テクノロジー犯罪の電磁波は家族にも悪影響が出ることはありますか?
A.上記のように、意識への介入で被害者本人の悪口を言わされてしまうことはありますが、健康に対する害はほぼないと言っていいでしょう。技術開発者のダンカン博士が、電磁波の照射が終わった後に後遺症が残ることは基本的にテクノロジー犯罪ではないと言っています。ご安心下さい。
【8】
Q.被害者の家族に対する相談インフラがありません。
A.被害者本人の家族であればNPOで電話相談を受け付けてもらえる可能性があります。また、私のブログの相談フォームをお気軽にご利用下さい。公的に認められていない被害ですので、警察などに申し出ても相手にされないケースがほとんどです。被害者の働きかけて法整備を作り、この問題の悲劇を防ぐためのインフラ作りが早急に行われなければなりません。
-最終更新日:2015年11月11日(水)-

新たなカテゴリ、「ご家族の皆様へ」を設けます。ここでは、私がどのように家族の理解を得てどうサポートしてもらっているかなどを中心に掲載したいと思います。この問題の被害者のご家族の方に読んでいただきたいと思っております。2015年11月11日、要望が多かったため、ご家族の方のためにQ&Aを掲載します。
初回は、私が家族の理解をどのように得たかの経緯を掲載したいと思います。ここでは、3つの期間に分けて掲載したいと思います。
1)被害初期(2008年4月以前 会社の在籍中に被害を受けたころ)
私が被害を受けた大きな原因に、当時勤めていた企業がこのような行為を頻繁に行う企業であり、理不尽にもターゲットにされてしまったことだと述べました。当時、家族とどのようにこの問題を話し合っていたかを述べます。
まず、家族は私のいうことを信じていませんでした。家族の一人に相談すると、コスト的に1人をターゲットとして行うことに無理があることなどから全く非現実的として信じてもらえませんでした。この時、家族から「同伴して外出すれば自分の目で何もないことが確認できるだろう」と言われました。この時期には家族ですら私の心身の疾患だという主張を崩しませんでした。
しかし、この家族の不理解こそ最も被害者にとって危険なことです。もし家族が誤認して精神病院に受診などさせた場合、不当に入院させられる可能性があるからです。私も経験しましたし、ほかの多くの被害者が無理やり精神病院へ入院させられる事態となっています。また、入院させられた被害者が自ら命を断つという痛ましい結末まで発生しています。ほかの被害者のご家族の皆さんにお願いです。もともと正常だった人がこの被害を訴えた場合、必ず本人の主張を信じて守ってあげてください。家族の理解があるとないとでは全く違います。
私の場合、家族と集中してこの問題を話しました。3年前の当時はまだインターネットに有力な情報が多いとは言えず、家族も半信半疑でした。私は、この加害行為が暴力と同じように特定個人を委縮させることが可能であることや、社会生活を円滑に送ることに極めて深刻なダメージを及ぼすことを話しました。また、加害行為についても一つひとつ丁寧に話しました。1回1時間の話を10回くらいしたころでしょうか。現に私が会社を辞めると主張していることと相まって次第に信じるようになりました。しかし、これらのことを行う会社が私の地元で非常に権威性のある会社であることから、私に原因があるという主張を変えることはなかなかありませんでした。
2)被害中期 (2008年5月~2010年4月)
この期間、私は会社を休職し、退職しました。理解を何とか得られている状態であっても、この状態を家族は好ましく思いませんでした。時には会社への復職をすすめてきました。しかし、私はこのような行為を行う会社とは縁を切りたいために了承することはありませんでした。
この間、私はインターネットをくまなく探すことによって解決への糸口をつかもうとしました。確かに、時代の流れとともに有力な情報がインターネットに出現することが多くなりました。しかし、被害者がおかれた状況は変わることなく、ほとんど外出できない日々が続く中で、家の中でじっと耐えている状態が続きました。
この時の家族は、かなり無理をして私をサポートしてくれていました。この問題の特性として、他の会社に就職することや町の中で自由に行動することを極端なまでに妨害してきます。その過程で、家族につらい思いをさせてしまいました。兄弟の結婚にも暗い影を落としました。私が一番申し訳ないと思っているのは家族です。私に加害行為を行ってきたすべての加害者は私の家族に謝罪すべきだと思っています。
ともあれ、就職したくてもできない、結婚したくてもできないといったような閉塞的な状況が続きました。正常な社会人としての感覚が失われるくらい辛いトンネルの期間を過ごしてきました。
3)現在 (2010年5月~現在 テクノロジー被害を受けて)
そして、昨年の今頃から現在までです。この期間に、私が参議院選挙に立候補する可能性があったことは以前に述べたとおりです。そしてこの事実をもって加害者は異常なまでに加害行為をエスカレートさせてきました。ここで初めて受けたのがテクノロジー被害です。集団ストーカー行為にテクノロジーによる加害行為が加わった時にどれだけの威力を発揮するかをこの時に初めて思い知りました。
例えば、家族とこの問題のことについて話し合っていると、加害者に「お前の母親も終身的なターゲットにしてやるからな」などと意識への介入による暴言の投げかけを受けます。特に参議院選挙後はすさまじい加害行為を畳み掛けられました。このテクノロジーによる加害行為がまた家族に対する説得を困難なものにさせました。
私はこれについてこのように説明しました。例に挙げたのが「痛みの送信」です。「痛みの送信」は皮膚の表面などに針で刺したような痛みを及ぼすことができます。これについてインターネットでこのような情報を見かけました。手のひらで痛い部分を覆っても、掌が痛くなるわけではない。その部位が直接痛くなる。これは、脳に直接働きかけることによって痛みを発生させる技術なのである。これは、感覚の伝送を可能にする技術から生まれている。同じような原理によってこちらの五感の生体情報が加害者に読み取られている。そのもっとも深刻なものが「思考の読み取り」である。
これも何度も何度も説得する必要がありました。あまりにおぞましい技術であり、信じたくないというのが家族の浮かべた表情でした。しかし、説得する必要がありました。私の家も家族の誤認によって私を精神病院に入院させる状況を作り出しているからです。父親などは私のことを人格障害だと述べたくらいでした。この時は家族に対する極めて強い不信感を感じました。しかし、ほかの被害者の置かれた状況も同じようなものです。この家族の誤認によって精神疾患というレッテルを張られる被害者がどれほど多いことでしょうか。これが犠牲を生む土壌となっています。精神病院へのおかしな入院は家族の同意によって入院契約を破棄することができます。あらかじめ家族の理解が得られていれば不測の事態を防ぐことができるのです。
また、テクノロジー犯罪の被害者は本人の意思と反して激高状態に置かれたりするケースが多いという点も挙げられます。家族に対して強い憤りを見せたとしても、それは加害者によって作り上げられた状態であるケースが多いということです。これを本人のせいにしてはなりません。本人を責めるのは二重苦になります。この点から、不測の事態が起きた時のためにあらかじめどうすべきか家族で話し合っておく必要があります。精神病院に理不尽な入院をさせられたケース、警察に取り押さえられてしまったケース、家族に危害が及ぶ可能性があるケース、全て話し合っておくのがベストでしょう。
私の場合、現在でも家族はすべての加害行為を信じているわけではありません。私の両親が高齢だからという理由もあるでしょう。しかし、この問題を乗り越えるには被害者の家族の協力が不可欠です。その時には正しい知識を共有する必要があります。この点についても被害者の努力によって啓蒙と認知が進められていかなければなりません。何度も述べますが、この集団ストーカーは加害者が被害者を集団で合法的な方法によってなぶり殺すような性質をもっています。被害者の自殺など極めて深刻な結末に至る可能性が高い被害です。犠牲者をでき得る限り減少させるためにもご家族の皆様にご理解とご協力を頂きたいというのが私の本音であります。どうか何卒ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。
ご家族の方のためのQ&A(2015年11月11日追記)
【1】
Q.家族に集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害を訴える人が出た場合の対処を教えて下さい。
A.まずは私のような被害者のブログをご覧になって、実際にこのような問題があるということをお知りになって下さい。そして、本人の話を信じてあげて下さい。なお、この被害は孤立が最も危険です。公的に認められていない被害のため、被害相談を受け付けている機関もありませんし、法の保護を受けることも難しい状況です。その中で、被害者同士が横のつながりを形成したらかなり安全な状況と言って差し支えありません。本人とご家族の皆様に余裕がある場合は、同伴してNPOテクノロジー犯罪被害ネットワークにご参加下さい。同伴者の参加費は不要です。私は3年間父にNPO大阪集いに同伴してもらっていました。
【2】
Q.家族が精神病院に入院させられました。その際の対処を教えて下さい。
A.ほとんどの場合がご家族の同意による医療保護入院でしょうから、ご家族による入院契約の破棄を行って下さい。これで即座に退院できます。なお、精神科の投薬は基本的に心身を害するのみで効果はありません。睡眠薬も、電磁波による苦痛のなかで飲んでも効果がないこともあります。精神科の医療行為そのものを断る方が賢明です。
【3】
Q.被害者本人が自分たち被害を受けていない家族に敵意を向けてきます
A.ご家族の皆様が、識されないうちにテクノロジー犯罪の意識の介入を受け、被害者本人の悪口を言わされている可能性があります。このことを本人に説明して自分が悪口を言わされている可能性があることを被害者のご家族に告げて下さい。そして、被害者には家族がほのめかしや悪口をたてつづけに言うようであれば、その場を離れて誰もいない場所に移動するよう誘導して下さい。残念ながら、同居しているご家族もテクノロジー犯罪の意識の介入で加害行為に無意識に荷担させられるこ可能性があることを念頭に置いて下さい。
【4】
Q.他の被害者の家族と話してみたいのですが。
A.私の経験上、東京と大阪のNPOの会合で、ご家族と同伴して来られる方を多数見ております。ぜひそのような方を見つけて積極的にお話かけ下さい。被害者を理解している家族と交流を持つことは自分の家族の被害者への理解につながります。
【5】
Q.被害者本人とおりが合わず、非協力的な態度に出てきます
A.この被害は、被害者だけが辛いわけではありません。同居している家族も辛い思いをします。双方の協力が必要です。従いまして、いくら被害者だからといって何をしていいわけでもありません。被害者の方から同居の家族に協力的な態度に出る必要性を痛感しています。私の場合、そうでなければ家族の協力は得られませんでした。そのことを強く被害者本人にご説明下さい。
【6】
Q.同居している家族も同様の被害を受ける可能性はありますか?
A.私の経験上、同居している家族の方がいくら被害者本人に協力したからといって被害を受けるケースは極めてまれです。ご安心下さい。また、その心配はほぼありませんから、ぜひ被害者本人に優しくしてあげて下さい。
【7】
Q.テクノロジー犯罪の電磁波は家族にも悪影響が出ることはありますか?
A.上記のように、意識への介入で被害者本人の悪口を言わされてしまうことはありますが、健康に対する害はほぼないと言っていいでしょう。技術開発者のダンカン博士が、電磁波の照射が終わった後に後遺症が残ることは基本的にテクノロジー犯罪ではないと言っています。ご安心下さい。
【8】
Q.被害者の家族に対する相談インフラがありません。
A.被害者本人の家族であればNPOで電話相談を受け付けてもらえる可能性があります。また、私のブログの相談フォームをお気軽にご利用下さい。公的に認められていない被害ですので、警察などに申し出ても相手にされないケースがほとんどです。被害者の働きかけて法整備を作り、この問題の悲劇を防ぐためのインフラ作りが早急に行われなければなりません。
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