杉原保史・原田陸・長村明子編「テキストカウンセリング入門」

私の問い合わせフォーム主体の相談対応に極めて役立ちます
-最終更新日: 2023年9月1日 (金)-

20230901_テキストカウンセリング入門_大

 私の命の恩人の杉原先生の本ということで、早速読ませていただきました。

 私は、15年前から、集団ストーカー・テクノロジー犯罪の被害相談をメールフォームを通じて行っており、その回数は1,500件を超えます。ここまで様々な方々の相談を受けてまいりましたが、危機の連続でした。

 この本を読ませていただいて、自分の行っていたメールフォームの相談が、最大限のことをやっていたと思いましたが、技法的にさらにこのような手段もあるのかという気付きの連続でした。

 冒頭の理論編で、対面型のカウンセリングとテキストによるカウンセリングの特徴の相違が述べられていますが、この気づきが得られることでよりテキストカウンセリングの効果を高めることができます。

・非言語情報がない(文脈がつかみづらい)
・抑制が弱まる(自己開示しやすい)
・何度でも読み返すことができる
・理性的な振り返りが促進される
・第三者に見せて説明できる資料にできる
・生活場面で対処に生かすことができる


 フロイトがフリースという医師との手紙のやり取りで事実上のメールカウンセリングを行っていたように、テキストカウンセリングの特徴を生かしてクライアントとやり取りを行えば、こちらの方が効果的にカウンセリングを行える場面もあることが分かりました。

 私も、当初は相談を、電話やスカイプなどの半面談で行っていました。杉原先生のご指摘にありますように、

 一般に、カウンセリングは、面接室でクライエントとカウンセラーとが対面して行うものだと思われている。それが最も基本的な実践のスタイルであることは間違いない。ただし、それは唯一絶対のものではないし、唯一最強のものでもないことを認識しておく必要があるだろう。(p.2)

 ご助言、誠にありがとうございます。実際、私はメールフォームの相談に切り替えることによって、感情のコントロールが上手く行えるようになり、この場合被害者の情緒的な側面がなおざりにされてしまいがちな傾向はありましたが、法律的な相談や電磁波の防御の理論的な説明などの伝達が上手く行えるようになりました。

 さらに、杉原先生は、テキストカウンセリングに求められる基本スキルとして、

・情報収集と見立てスキル
・受容、共感スキル
・問題読解スキル
・介入プランの構想スキル
・アグレッション対応、危機介入スキル


 を挙げられています。これも非常に参考になりました。私はこれまで、カウンセリングの理論や技法をあまり学習せずに、ただ理性的に返せばいいやとしか思っていませんでした。カウンセリングがこれほど奥が深いものだと改めて痛感致しました。

 具体的な事例は守秘義務がありますのでここで述べることはできませんが、TI被害者とのメール相談の過程は危機の連続で、精神を削っていました。具体的に対応スキルを言語化していれば、危機の状況に応じて言語を使い分けるようなものです。本当にありがたい分析でした。

 なお、最後の事例編で参考になった点を一つ。「Column 1回の返信にどれだけの内容を盛り込む」にて

 心理的な問題の相談においては、一度に多くの問題を取り組むよりは一つずつ、それぞれをスモールステップで取り組んでいく方が効果的であることが多い。同時に多くの問題に取り組むと、それぞれの問題に割かれるリソースが少なくなり、結局は何も変わらないということになりがちである。(...中略)心理的な支援は、ゆっくり、小さく、一歩ずつが基本である。(p.101-102)

 こちらも大変参考になりました。私は、何の知識もなかったので、これまで、クライアントが送ってきた文字数とほぼ同じ文字数をお返しするのが基本かつ誠意だと思っていました。場合によっては、法的相談含めて4,000字ほどお返しすることもありました。これでは重要度が分からず相手は問題解決に取り組めないですね。

 私のケースでも、多いときは10回以上やり取りをすることがありましたから、信頼関係の醸成と、共闘関係の構築が重要です。その点、地道にクライアントと「ゆっくり、小さく、一歩ずつ」取り組んでいくという根を張った取り組みが重要なのだと気づかされました。

 取り急ぎ、感想を。事例編含めて、参考になることばかりでした。

 なお、私が1点この書籍に追記させていただくことがあるとするなら、私のように高次機能障害傾向の強い論理思考人間にとっては、対面で情緒的なやり取りをすることが苦手なこともあり、テキストで論理的に解決を積み重ねるテキストカウンセリングのスタイルの方が向いているということがあるということです。

 集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者は、重度のDVを受けている方と同じであり、彼らの差し迫った感情を一日10人もアスペルガー傾向の強い私が電話相談するのは、気持ちが破綻していました。その点、メールで理性的に返すテキストカウンセリングは、継続性の観点からも私に向いていました。

 この本を読んで気づいたことは、対面型のカウンセリングとテキストカウンセリングは別分野だということです。テキストカウンセリングの技法とノウハウがさらに積み重ねられることによって、テキストカウンセリングでしか助けることができない相談分野を、日本の心理療法の研究者の方々にさらに掘り下げていただきたいです。

 杉原先生、編者の皆さま、示唆に富んだご助言をありがとうございました。これからずっと参考にさせていただきます。お仕事、頑張ってくださいね。大学在学時代は本当にお世話になりました ^^)


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杉原保史先生・岡田敬司先生には、在学時に命を助けていただきました
さかのぼって集団ストーカー・テクノロジー犯罪を受けておりました



【2023年9月1日のサブリミナルメッセージ】
昔お世話になった方へ。メディア論のこと、また教えてくださいね。入門書のいい書籍も知りたいです。あと、サブリミナルメッセージの取り組みについてお立場からご指摘いただければ幸いです。あなたが一番リスクを負われています。これからもどうぞよろしくお願い致します。ご研究、頑張ってください ^^) 3:17。

"As the proud... of an educator, I’m wishing all teachers and students a" 私のブログは皆さまの知恵とご厚意によって形成されています。恩師の皆さま、お世話になった方々、先輩、後輩の皆さま、誠にありがとうございます。4:37。
https://twitter.com/JoeBiden/status/1697330981047353475

「話した際」本日、立憲民主党支持者とTI被害者があいさつを交わしたというサブリミナルメッセージ。誠にありがとうございました ^^) 12:57。
https://twitter.com/edanoyukio0531/status/1697454989965455835

鈴木財務大臣「かける」メディアは国際金融資本家について、報道できるという財務省の後押しのサブリミナルメッセージ。誠にありがとうございます。NHK。13:02。

今、私は余裕があります。仕事もひと段落しています。安全のため、ご必要な先生方、支援者の皆さまは、今のうちに私を攻撃しておいてください。緊急の際は、またご援助、何卒よろしくお願い致します。少し休息致します。13:20。

「みんなが使えない」「 強制的に... 廃止するのではなく」「が必要なくなるほど便利なシステムができたから」「急がば回れ」「共創の発想でみんなと合意形成をしながら」「一歩ずつ時代を変えていくことが重要」
示唆に富んだサブリミナルメッセージをありがとうございます。人類が果実を手にしたモビングの手法を強制廃止するのではなく、善行に用いて、加害団体の雇用を創出し、急ぐのではなく、合意形成をゆっくり一歩ずつやることが必要という中谷一馬議員のサブリミナルメッセージ。誠にありがとうございます。今朝はありがとうございました ^^) 13:54。
https://twitter.com/kazuma_nakatani/status/1697471022528946380

韓国政府「過度に心配する必要はない」誠にありがとうございます。今は仕事に集中させていただきます。ご恩は必ずお返しさせていただきます。NHK。15:03。




林千勝著「ザ・ロスチャイルド」

陰謀論の含まれない近代ロスチャイルド家の歴史記録
-最終更新日:2023年8月10日(木)-

20230809_ザ・ロスチャイルド_中

 もう出版されて2年以上たっていますが、あらためて読ませていただきました。当初は妨害を受けていたのか品薄でしたね。私が購入したのは第6版で、やはり需要があるみたいです。

 結論から、現段階でのロスチャイルド家の近世から近代、第二次世界大戦頃までの陰謀論の含まれない歴史検証、人物検証がなされた書籍です。

 宮廷ユダヤ人からマルクスの「資本論」、軍産複合体への進出、日露戦争での両建て、中央銀行システム、アメリカ連邦準備制度の創設、死の商人、一般的にウェブで議論されているロスチャイルド家の世界支配の過程が克明に記述されています。


あらすじ・概要

 もともとユダヤ人は中世~近世までは差別的に扱われ、土地所有を許されず、ゲットーに強制居住されてきました。それが、宮廷ユダヤ人という王室の御用金融業者にロスチャイルド家の創始者が成り上がるところから始まります。

 その後、ロスチャイルド家の関心は各国の中央銀行に集中し、イングランド銀行や合衆国銀行を支配します。メディア、軍産複合体への進出を行い、世界戦略を展開していきました。

 ロスチャイルド家のビジネスノウハウの核である両建てのエピソードは、日本国内では日露戦争が有名です。高橋是清とユダヤ人投資家シフのエピソードは知らない人はいないと思います。当時ロシアで迫害されていたユダヤ人を救うため、体制転覆を狙い、日本により多くの資金提供を行い、日本の勝利に結び付けました。

 この書籍では第二次世界大戦までの記述しかありませんが、その後もロスチャイルド家は軍産複合体を傘下に持つ過程で、世界の戦争・紛争の両当事者に出資し、莫大な負債を負わせ、経済拡張を行っていきます。

 ロスチャイルド家のもう一つの金脈が、中央銀行の通貨発行権システムです。この書籍ではアメリカ連邦準備制度創設の仕組みが詳述されています。当初から、アメリカの中央銀行の筆頭株主が事実上ロスチャイルド家で、彼ら国際金融資本家の民間銀行であり、アメリカ政府を支配してきたことが記述されています。

 端的に、戦後の集団ストーカー・テクノロジー犯罪という膨大な人件費を要する群衆支配の工作資金がどこから出ていたかを考慮すると、このような仕組み・支配体制がつい最近まで続いてきたことによるものでしょう。

 抜粋です。


 近現代は、資本の論理が貫徹した時代です。
1)グローバリズム(世界市場、反ナショナリズム、ワン・ワールド、国連、EU)
2)分割支配(二極冷戦構造:米ソ構造から米中構造へ)
3)軍事ビジネス
が、この地球上における大資本の限りない拡大のための方策と考えられ、これらが歴史的な必然として壮大なドラマを形づくっていったのです。 (p.300-301)



 この部分の要約にすべてロスチャイルド家の世界支配の信条が表現されていると思います。自らの拡張のために、どのような思想の元にそれが実行されていったかです。本書は第二次世界大戦頃の記述にとどまっていますが、その後の歴史検証を経た林氏の書籍も読んでみたい気がします。


集団ストーカーとテクノロジー犯罪

 なお、戦後の集団ストーカー・テクノロジー犯罪にどのように発展するかについてご説明いたします。

 戦後、独裁国家の秘密警察の手法を応用し、集団ストーカーという人による合法な嫌がらせの集合体によって特定個人を追い詰める人間破壊プログラムをアメリカCIAやイギリスMI6が開発しました。これが、アメリカ社会において、戦後の共産狩り「コインテルプロ」に応用されました。

 また、群衆支配としてアメリカ政府が注目したのがマインドコントロールです。当初、MKウルトラという覚醒剤を用いたマインドコントロールの臨床実験が行われ、これは議会で白日の下に晒されました。その後、CIAが極低周波の電磁波によるマインドコントロールにシフトし、実験を重ね、国際金融資本家たちの群衆支配のツールとして利用されてきました。これを一般的にテクノロジー犯罪と言います。

 この集団ストーカーとテクノロジー犯罪が合体し、合法的な個人抹殺ノウハウとして今日に至ります。この運用の出資者が世界支配を目的としたロスチャイルド家など国際金融資本家たちであり、中央銀行システムや戦争ビジネスで得られた無尽蔵な資金を投入していました。

 なお、テクノロジー犯罪の最たるものが思考盗聴技術で、これによる統治により、数十年間グローバリストを抱え込んだ新自由主義思想のロスチャイルド家は無敵を誇りました。

 しかし、この思考盗聴技術がロスチャイルド家など国際金融資本家の陰謀の暴露のために民族主義者たちによって逆手に用いられました。

 この一般市民への流布が、トランプ政権で一気に加速します。彼らの陰謀が真実と誤謬含めネット上を氾濫し、ロスチャイルド家たち国際金融資本家は追い詰められます。そこで、宗主のジェイコブ・ロスチャイルド卿が2019年に当ブログで約束・予言したことが下記の内容です。



1)永続的に可能な限りユダヤ人やロスチャイルド家に起因する戦争の勃発を回避

2)ロスチャイルド家の資産を一般市民に還流させ、ボトムアップ式の社会を構築

3)ロスチャイルド家の歴史の公開


20230810_ロスチャイルド家約束
ロスチャイルド家の約束
家の存続と引き換えです



 さらに、ロスチャイルド家はその後、非核・非武装についても言及し、グローバリズムにおけるロスチャイルド家の拡張の暴力装置となってきたイルミナティの解体及び慈善団体としての再組織化も着手し、結実させています。

 20230810_ロスチャイルド家非核
ロスチャイルド家は非核・非武装を訴えます
求められる新たな巨大金融資本家の役割


20230810_ロスチャイルド家イルミナティ慈善事業
イルミナティを慈善事業団へ
ジェイコブ・ロスチャイルド卿の構想は果たされました


 なお、ロスチャイルド家は、これらのことを人類社会で約束したうえで、現状の多極化するイデオロギーの相克と軋轢を極小化し、人類が世界に住みやすい社会を形作ろうと考えています。単一イデオロギーの独占による民主主義社会の暗黒社会化は必ず避けなければならないとジェイコブ卿がお考えです。

20230810_ドイツ
エーリッヒ・フロム「自由からの逃走」
誰でも独裁者になりうる多元社会


 最後はロスチャイルド家の弁明に終始して申し訳ないですが、ジェイコブ・ロスチャイルド卿は生前にこれらのお約束を確定させることを最後のライフワークとしたいと思われています。皆さまに置かれましても、何卒ご理解をお願い致します。

 林千勝さんの書籍は、陰謀論も含まれない、ロスチャイルド家サイドの記述でもない貴重な出版です。執筆には命の危険があったかと思います。私と同じです。

 健全化したロスチャイルド家・ロックフェラー家など国際金融資本家の存在は、公に語られるようになり、学術の世界でも議論されていくと思います。どうか、真正な人類社会の到来を期待して、ジェイコブ卿のご英断を皆様にご斟酌いただけますと幸いです。




ロバート・ダンカン博士の著書「悪魔を手なずける方法」

〜アメリカの国家技術開発者による著書です〜
-最終更新日: 2016年10月6日 (木)-

 ご指摘がありましたので掲載します。アメリカのテクノロジー犯罪の技術開発者のロバート・ダンカン博士の著書「悪魔を手なずける方法 How to tame a Demon」です。


 直訳すると、「悪魔を手なずける方法:組織的な脅迫ストーキングと電磁波による拷問、マインドコントロールに対する実際的な説明書」といった所でしょうか。なお、なぜ「悪魔」かですが、恐らく加害主体が悪魔崇拝の秘密結社であることを暗示的に示しているのだと思われます。

【書籍の説明】
This self-help book is useful for people who have been brought into a secret government program often described as MKUltra or Monarch mind control programming. The programs have hundreds of purposes and has continued under many budgets and secret project names in the pursuit of the ultimate war weapon and political control.

 この書籍は、MKウルトラやマインドコントロールプログラムのようにしばしば描写される秘密の政府プログラムに巻き込まれてしまった人々に有用な自助的な書籍です。このプログラムは、最終戦争兵器と政治コントロールを追求するために、数多くの目的が存在し、多くの予算付けが行われて秘密裏に続けられてきました。



 この書籍、NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークの会合で、防御技術のくだりが翻訳され、皆さんで共有されました。英語が読める方はぜひチャレンジしてみてください。

 この著書、もっと早くブログで取り上げるべきでした。大変失礼いたしました。




テクノロジー犯罪被害者による被害報告集2

~遠隔技術悪用を告発する29名による実態報告~
-最終更新日: 2013年8月13日 (火) -


テクノロジー犯罪被害者による被害報告集〈2〉遠隔技術悪用を告発する29名による実態報告テクノロジー犯罪被害者による被害報告集〈2〉遠隔技術悪用を告発する29名による実態報告
(2013/06)
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 発売されてしばらくたちますが、この書籍を紹介させていただきます。過去、NPO法人内部で希望者を募り、被害報告集を出版しました。その第二弾です。NPO法人内部ではかなり以前から第二弾を出版しようという動きがありましたが、この度も副理事長の内山治樹志のご努力により出版に結びつけることができました。

 すでにほかの被害者の方のブログでも紹介されていますが、第一弾の出版で被害をつづった方のうち2名が亡くなられています。NPO法人内部でも亡くなられたり自殺されたりする方が続出しています。現在進行形で悲劇が起きているのです。加害勢力の人間は、このように被害を告発した人をより重点的に攻撃する傾向があります。これほど卑劣なことはありません。

 すでに、テクノロジー犯罪や集団ストーカーは、アメリカやヨーロッパ圏、韓国などに被害者団体があります。民主主義の盲点を突いた世界規模の被害なのです。その中で、日本のみがこのように被害報告集の出版に成功しています。これは類を見ないことです。そして、第一巻の出版の後、大きな反響が得られました。購入する人が相次ぎ、重版を重ねました。

 第二弾も好意をもって世の中に受け入れられているようで、Amazonのサイトには一刻も早く解決されなければならないという評がついています。一人でも多くの方にこの問題に気づいていただき、問題解決の足掛かりとしていただきたいです。何卒よろしくお願い申し上げます。


テクノロジー犯罪被害者による被害報告集―遠隔技術悪用を告発する33名の被害者自身による被害実態報告テクノロジー犯罪被害者による被害報告集―遠隔技術悪用を告発する33名の被害者自身による被害実態報告
(2010/05)
内山 治樹

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書評・参考図書の紹介(2)
テクノロジー犯罪被害者による被害報告集
~遠隔技術悪用を告発する33名による実態報告~


 上記は第一巻とその時に書いた記事です。あれから何も変わっていません。新たな犠牲者が日々生まれ、NPO法人に来られる方が後を絶ちません。一刻も早くこの問題を何とかしなければ、史上最悪の人権侵害を野放しにしてしまうことにつながります。民主主義を志す皆様、どうかご協力をお願いいたします。




証拠調査士は見た

~集団ストーカーについて触れられた画期的な出版物~
-最終更新日: 2012年6月11日 (月) -


証拠調査士は見た! ~すぐ隣にいる悪辣非道な面々証拠調査士は見た! ~すぐ隣にいる悪辣非道な面々
(2012/05/25)
平塚 俊樹

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 被害者にとって朗報である。被害者自身の告発としては以前取り上げた書籍が出版されている。しかし、一般的視点に基づいた第三者による出版物はこの書籍が初めてだろう。2012年5月25日に出版されたそうで、私も同じ被害者に教えていただき購入した。内容としては昨年にネット媒体で広まったものと同じである。今回はこの書籍を紹介したい。

 この書籍は証拠調査士であり武蔵野学院大学客員教授の平塚俊樹氏によるもので、警察や弁護士が手を出せない事件について多く触れたものである。この中で集団ストーカーについては158ページから取り上げられている。実際に裁判までに発展した企業の産業医の悪用において、精神疾患に陥れるために集団ストーカー行為が行われるというものである。

 仕組みはこうである。企業人事としてはある社員を陥れるために解雇すれば多額の補償金を支払わなければならない。しかし、ターゲットの社員を会社のお抱えの産業医と共犯し、精神疾患と誤診させれば費用も掛からず合法的にその社員を排除できる。精神病院に入院させれば証言の信憑性が奪われるし、自殺してしまえば完全な隠蔽が可能となるわけである。このように誘導するために、加害組織(書籍ではある宗教団体としてある)の行動部隊がそのターゲットに集団ストーカー行為を行い、その証言をその産業医のもとで行わせるのである。これを、本来なら人権を擁護しなければならない法律事務所が企業に勧めているという実態があるというのである。

 具体的な固有名詞は控えるが、これは実際に裁判で訴訟に発展した事件をもとにしている。その裁判の判決文には「集団ストーカー」という言葉が明記され、悪辣な反社会行為として弁護士にあるまじきこととして糾弾されている。現行法ではなかなか対応できない集団ストーカーも最近では裁判事例が多くなってきている。手が付けられなかったこの問題も、徐々に社会的対応がなされ始めつつあるのである。

 私もある企業でこの被害を受けた。その企業の場合は加害組織の暴走といった側面が強く、完全に企業側の悪意によって行われたものではない。しかし、社内の一部の勢力が集団ストーカー行為を行うことを推進し、企業としても手が付けられない状態にあった。私も企業という場が集団ストーカー被害のきっかけであるので、この書籍には非常に共感できる。そして、被害者の多くがこの告発に希望のまなざしをもって見ているに違いない。


テクノロジー犯罪被害者による被害報告集―遠隔技術悪用を告発する33名の被害者自身による被害実態報告テクノロジー犯罪被害者による被害報告集―遠隔技術悪用を告発する33名の被害者自身による被害実態報告
(2010/05)
内山 治樹

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 集団ストーカー・テクノロジー犯罪は、現状では解決困難な自殺するリスクの極めて高い未認定犯罪である。これまで多くの方が犠牲になったに違いない。NPO法人内部でも訃報を聞くケースが多い。自殺を誘発する深刻な人権侵害としてもっと社会的な注目を浴びなければならない。ここをご覧の被害者でない方にもぜひ知っていただけるよう、この書籍や上記の被害者の告発集を参考になさっていただきたい。被害者としての願いである。

 


ロストジェネレーションの逆襲

~政治的弱者は団結しなければ認められない~
-最終更新日: 2012年1月20日 (金) -


ロストジェネレーションの逆襲 (朝日新書 77)ロストジェネレーションの逆襲 (朝日新書 77)
(2007/10/12)
朝日新聞ロスジェネ取材班

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 今回のこの書籍、取り上げた最大の理由は「政治的弱者は団結しなければ認められない」ということです。これについて少し述べてみようと思います。

 ロストジェネレーション世代は政治的にどちらかと言えば置き去りにされる世代です。世代的には数の多く団結もする団塊世代が最優先され、数の少ないロスジェネ世代は団結もしないというのが最大の理由です。そのため、就職氷河期世代という荒波が来ても、政治的に救済されません。私も氷河期世代であり、結婚もできなければ正社員にもなれないという同世代の声を身をもって聞かされています。

 最悪なことに、ロスジェネ世代は政治的無関心という特徴があります。そのため、政治を動かして自分たちに有利な法案を成立させるといった発想をまずしません。自分たちが苦境におかれている原因に対して動こうともしないのです。これでは、負のスパイラルと呼ばれるロスジェネ世代の人生に対して何もできません。それを打破する試みを行っている若者について取り上げられているのがこの書籍です。

 書籍では、学生時代から枝野議員事務所で選挙活動の手伝いをしながら政治家を目指してきた若者について取り上げられています。ロストジェネレーションを取り巻く現状は若者自身が解決するしかない。そのような前向きの若者について取り上げられています。

 これはテクノロジー犯罪・集団ストーカー問題についても同じことが言えます。被害者同士が集まることは大切なことです。心理的なつながりを強固にしたら、それだけで支えになって自殺する危険を防ぐことができます。しかし、諫言を言わせていただきますと、話をそこから一歩先に進めなければなりません。テクノロジー犯罪・集団ストーカー被害者も政治的弱者です。ロスジェネ世代と同じように強く団結し、自ら国の不作為を勝ち取り、自ら立法措置がされるよう強く働きかけなければなりません。

 もう一度述べます。テクノロジー犯罪・集団ストーカー被害は現状では民法での対処となります。この場合、被害者に立証責任があります。しかし、時にはおびただしい数の加害者すべてに関して証拠をとるなど一市民には無理な話です。これは、現状ではテクノロジー犯罪・集団ストーカー行為は法的訴求が不可能だということです。これはあまりな話です。深刻な人権侵害と自殺の回避のために、本来は国が捜査をして規制すべきことなのです。このきちんとした対応を行ってこなかったこと、これを追及する。これが不作為訴訟というわけです。このことに対する統一したコンセンサスが必要です。ここは被害者全員で心を一つにしたいものです。

 このことを訴えたくて今回この書籍を取り上げました。団結するということに関して今一度お考えになっていただければ幸いです。今度は、被害者自身の力によって社会の表に出す番です。




人間形成にとって共同体とは何か

~自律を育む他律の条件~
-最終更新日:2011年1月12日(水)-


人間形成にとって共同体とは何か―自律を育む他律の条件人間形成にとって共同体とは何か
―自律を育む他律の条件

(2009/02)
岡田 敬司

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 本日は読売新聞「日本の改新」シリーズの佳境、マイケル・サンデル氏のコラムである。そこへなぜ筆者の大学時代の指導教官の書籍を持ってきたか。それはコミュニティを扱う研究者としてその思想が重なる部分が多いからである。

 岡田敬司教授は、自律的な人間形成を目的とした場合の共同体の役割を中心に研究テーマとされている。なぜ共同体なのかという問いかけに対してはこのように答えることができる。人間は社会的な生き物であり、自他との調節において自らを社会に適合させなければならない。その際の他者となりうるのが、国家であったり勤める企業であったり同じ社交クラブのメンバーであったりする。これらの外部システムは、時として自己と相克する。それでも、いかなる状況においても自らの内的世界と他者である外的世界を調節して生きなければならない。それが人間という存在である。

 現代は個人主義の時代と呼ばれる。時として、外部システムであるさまざまなコミュニティの規範を逸脱して生きることを現代人は選択する。これの行き過ぎが人間社会の共同性の崩壊を招き、サンデル教授のコラムで典型的な例として「無縁社会」を挙げている。昭和の時代には、隣人が不幸になっている場合、助けなければならないという社会規範が強く作用していた。しかし、現在では全く作用しない。無視することがの当たり前の社会となっている。これが多くの社会的弱者の孤独と個人間の軋轢を生み出している。「無縁社会」は社会問題の中でも最も重要視されなければならないものとしてNHKが特集を組んでいる。すでに隣人は真の意味で「他者=得体の知れない存在」になってしまっているのである。


これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学これからの「正義」の話をしよう
―いまを生き延びるための哲学

(2010/05/22)
マイケル・サンデル

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 このサンデル氏のコラムでは、これらの個人主義の病理を乗り越えるものとして、共同体原理に基づいて解決する人のことをコミュニタリアンと呼ぶと易しく1月11日の読売新聞で解説している。個人主義がもっとも発達しているアメリカにおいて、その病理と向き合いながら共同体的自己決定による社会問題の解決を提唱しているサンデル氏の講義がハーバード大学でもっとも人気だということに私は驚きを隠せない。アメリカでも個人による自己決定と共同体的自己決定、どちらが相応しいかの問いかけは若者にとって非常に重要な関心事なのだということを意味している。

 では、旧来の共同体が個人主義の病理を乗り越える手段を提供してくれるかといえばそうではない。すでに個人主義は民主主義の発達と経済的な豊かさの獲得によって既得権のようなものになっており、現代人はこれを手放すことができない。それを埋めるために強制的にポストモダン以前の共同体の鋳型にはめこめば、それこそ主体の抑圧につながるだけだ。それでも、人間は一人でいることにいたたまれないことも多く、共同体的なものへの帰属を幻想として希求する。昔は、地域の絆や親族の絆への強制的な参加が生きるための必要条件であったのに対し、現在はそうとまではいかない。ここに現代人がコミュニティへ参加することの性質の変化が存在する。現代人の多くは個人主義による共同性の崩壊もあり、安直に共同体への帰属意識による満足が得られることを志向する。

 これには二つの疑問が発生する。このような参加による共同体への参加の様式では、倫理的な問題解決が望まれる社会問題への対応に無力であること。そして、岡田教授の言葉を借りさせてもらえば、それは恣意が偶然に一致した人々の一時的な集まりに過ぎず、倫理的なつながりによる人間形成が望めないと言ったところだろうか。困ったときは必ず助け合うという強い規範とコミュニティへの帰属意識がなければ孤独な高齢者は救えないし、助け合いによってお互いに豊かになれる人間関係の醸成も行えないのである。現在は、この安易な帰属意識をインターネットによる即時的なつながり、すなわち掲示板やtwitterなどで満たしている部分が多いのだろう。このようなつながりでは本当に困ったときに助けてもらえない。


べてるの家の「非」援助論―そのままでいいと思えるための25章 (シリーズ・ケアをひらく)べてるの家の「非」援助論
―そのままでいいと思えるための25章
(シリーズ・ケアをひらく)

(2002/05)
浦河べてるの家

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 では、参加主体が組織運営においても自己においても自律的でありながら倫理的なつながりによって存続している共同体とは何か。これが岡田教授のもとで勉強した私の研究的な関心のルーツであり、その答えは「自助グループ」をはじめとする互助共同体である。その要件としては、問題の解決に当たり差し迫って共同性を構築する必要があり、形成されたアソシエーションが個人に課する規範も相互に問題解決を図ることを目的としたものだからである。共同性の構築と規範の形成はそのとたんに個人の自律を抑圧するが、この互助的なグループにおいては、むしろ参加主体がそのルールを形成する過程で人間的な回復が行われるといった点に注目しなければならない。

 実例を挙げると、北海道浦河市の「べてるの家」が挙げられる。このべてるの家は一時期奇跡の障碍者グループとしてマスコミの脚光を浴びた。さまざまな番組が放送されるとともに複数の本が出版されており、ご存知の方も多いかもしれない。このべてるの家がすごいのは、自分たちによる経済活動で自立した運営ができているということである。主に昆布の生産工場での収入だが、精神障碍者同士の互助によって不可能とされた経済的自立を可能にしているのである。そこには経済的な互助だけでなく、生活共同体としての互助も存在する。お互いの精神疾患を共同的な役割において研究し、乗り越えているのである。

 これはほかのさまざまな自助グループにも同じことが言える。特に逼迫した問題としては私が専門としたアルコール依存の当事者会や、自殺問題におけるグリーフケアなどが挙げられるだろうか。これらのグループの参加においては個人主義的なエゴはほとんど発生しない。お互いがつらい状況を乗り越えるためによりよい参加形態を模索しながら助け合っていくのである。これは岡田教授の専門領域である教育学でも同じことが言える。学級において同じ役割を果たす「中間共同体」が子どもの豊かな発達機序になるというものである。東京大学の佐藤学教授も「学びの共同体」として同じような理論を展開されている。ちなみに、岡田教授のルーツはフランスの教育運動である。制度主義教育論と呼ばれる戦後の取り組みである。下記に著書の一部を引用する。

 教育をフィールドとして、社会システムと個人システムの緊張関係の問題に真正面から取り組んだ先駆的存在としてフランスの制度主義教育論を紹介しておこう。これは人間形成のフィールドが政治システムや経済システムのシステム合理性に絡めとられてしまうのに抵抗し、かといって社会システムを人間疎外をもたらす悪玉に仕立てることで満足するのでもなく、個人システムがかかわりのネットワークをあるいは利用し、あるいは共同構築していく中で、社会システムを部分的にわがものにしつつ自己形成を図っていくというものである。(p.103)

 この文章に岡田教授の考えの粋があると言っていいだろう。巨大システムの下で完全に他律状態になってしまって生きるのも好ましくない。かといって完全な自律的主体など存在しない。前者の肥大化は人間疎外により人格の破綻を生み出すし、後者を追及すると個人主義のなれの果てに独我に陥ってしまうだけである。では、旧来の共同体への参加のような出来事がすべてを解決するといえばそうではなく、参加のとたんにその規範に主体が絡め取られてしまう危険がある。上記に述べたように、倫理的なつながりにおいて自らもシステム管理者になるような参加主体となるよう自他を調整しながら生きるという現代人のさまざまな矛盾に対するかろうじての解を導き出されているのである。


 サンデル教授も、旧来のコミュニティをすべて称揚するのではなく、ディベートを絶えず行いながら問いかけを行っていく講義スタイルを取っている。そこには何らか通ずるものがある。これは、まさに新たな価値基準を大学という極めて自由な場で対話により作ろうとする試みであり、新しい倫理と公共性の構築はここから行われるのだと想像すると胸が高鳴るものがある。読み上げの講義はでは新たな制度は作られない。学生とともに作りながら講義を運営しているのである。学生にとってこれほど面白い講義は存在しないだろう。サンデル氏は、メディアに対してもディベートによる倫理の形成を求めている。個人が行き詰った現代において、知がそれを打破する試みは現在進行形で行われているのである。




「事業仕分け」の力

~初めてメスが入った構造的な改革となる行政レビュー~
-最終更新日:2011年1月7日(金)-


「事業仕分け」の力 (集英社新書 540A)「事業仕分け」の力 (集英社新書 540A)
(2010/04/16)
枝野 幸男

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 ちょっと旬が過ぎたが、最近の政治では目覚ましい業績をあげた「事業仕分け」を取り上げてみようと思う。事業仕訳は、民主党が政権交代直後に行った目玉施策の一つで、行政改革担当大臣である現仙谷由人官房長官を中心に行われた。その後、次年には枝野氏が大臣に就任して行っている。さまざまな論点がこの事業仕分けにあるが、この書籍の最後にこのように書かれている。

 結果がすぐ出る事業を削減しがちであった。より長期的視野での検討を可能にし、かつ、政治的にアンタッチャブルなテーマについても取り組みうるという意識を醸成。(同著p.198)

 これは、事業仕訳のモデルとなったカナダのプログラム・レビューにおける効果を列挙したものの抜粋である。このプログラム・レビューとは、1990年代のカナダにおける財政赤字が厳しい状況の中で行われた行政改革である。同じように削減できる行政項目を同じ手法でレビューすることによって、削減の強制力を持たせるという手法である。

 日本における事業仕分けも実は法的拘束力がない。事業仕分けで削減対象とされた事業は削減する必要がないのである。しかし、政治家による公平なレビューをあれだけテレビ中継で報道され記録に残されたら削減しないと面目が立たない。その程度の拘束力だけで行われている。それでも予算削減の原動力となったことに間違いはない。いろいろ言われる事業仕分けであるが、確実に日本の政治史において前向きに評価できる痕跡を残したといえるだろう。筆者はインターネット中継でA・B両チームの仕分けの様子を見ていたが、「下手なテレビ番組より面白い」などというtwitterの発言もあった。蓮舫議員が冴えまくっていたのを覚えている。お名前を忘れて申し訳ないが、民間のきわめて優秀な仕分け人の方々も強く印象に残っている。

 この事業仕分け、現在ではそれ自体は不必要になりつつあるとされながらも、「行政レビュー」としてさまざまな分野で小規模に行われている。無駄な事業を公開してレビューすること自体が予算削減につながるということで、継続して行おうということだろう。あとはこの「行政レビュー」がどれだけ実行力を持って根を張れるかだ。

 ちなみに、枝野氏は弁護士出身である。政治家には弁護士出身の議員が多い。筆者が知っている中で弁護士出身の議員といえば、自民党の白川勝彦元議員や民主党の仙谷由人現官房長官、横粂勝仁議員、社民党の福島瑞穂議員あたりである。法曹界のトップの弁護士といえば知能指数は折り紙つきなわけで、やはり優秀な議員が多いということだろう。

 と思って調べてみたら、自民党の谷垣禎一総裁も弁護士出身だった。道理であれだけ頭の回転のパフォーマンスがいいしゃべり方ができるのだ。他にもたくさんおられると思うが、無知な筆者だけにご容赦いただきたい。




武器としての電波の悪用を糾弾する

~NPO法人テクノロジー犯罪被害ネットワークの原点となった石橋輝勝氏の著書~
-最終更新日:2010年12月22日(水)-


武器としての電波の悪用を糾弾する!武器としての電波の悪用を糾弾する!
(1997/7/10)
石橋輝勝
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 この書籍を見ていただきたい。発行年数が1997年である。テクノロジー犯罪被害ネットワークを運営している石橋理事長が10年以上前に発行した書籍である。当時の発行部数は800部程度。それでも読まれた方が集まって前身となる被害団体を作り上げた。現在では700名を超える被害者を受け入れ、大所帯となっているこのNPO法人だが、歴史はそれだけ古いのである。

 今となっては手に入りにくいかと思ったらAmazonにわずかの冊数が残されていた。購入して読んでみたが、ほぼ現在行われているテクノロジー犯罪に重なる。現在ではもっと高度化されて陰湿化しているが、当時もこれだけのことが可能だったのかと思い知らされる。

 石橋氏はテクノロジーによる人体操作などを下記のカテゴリに分けて説明している。被害者からすれば一目瞭然なのだが、被害を受けたことがない方はどのような被害か類推してほしい。



①人に対する悪用
 1)脳への介入
   意思を覗く、映像・意思を送る、夢操作、忘却・想起など

 2)本能操作
   食欲操作、性欲操作、睡眠欲操作

 3)感情操作
   憎しみの増幅および緩和、衝動操作など

 4)身体諸機能の操作
   排泄操作、疲労操作、体調不良、金縛りなど

②機器に対する悪用
   電話の操作、ワープロの操作、テレビ・ビデオの操作など

③自然環境への悪用
   植物成長の異常化など



 恐らく被害を受けたことがない方からすれば書籍の内容は本当に統合失調症の患者が述べたものと誤認されるだろう。しかし、前述の33名の被害報告書をご覧になっていただければ、この33名の方がこれらとほぼ同じ被害を受けていることが統計的に示されている。

 筆者も、外出するとさまざまな加害団体の人間に取り囲まれる「人による嫌がらせ(集団ストーキング)」と家の中にいながら拷問を遠隔的に可能にする「見えないテクノロジーによる嫌がらせ」の両方を受けている。後者は、筆者がこのブログを作成していると頻繁に送りつけてくる「痛みの送信」や、感情を操作してケースによっては激昂状態を作り上げる「意識への介入」などが中心だ。現在はたたみかけられている状態ではないが、不意を突いて加害行為は行われており、予断は許さない。


ターゲット選出の恣意性と、あらゆる国家の人々の認知の必要性

 もはやこの被害について世の中は知らないでは済まされない。すでにある国の主要メディアで報道され、様々な媒体により表面化しつつある。それも世界各国でだ。この流れに伴い、被害者の間では加害者が隠蔽を始めたとのうわさも流れた。12月に入って被害が激化した方も多いと思われるが、加害者は自殺への追い込みによって加害行為を無かったことにしようとしているのである。

 加害者は恣意的にターゲットを選ぶ性質があり、世界の民主主義国家のすべての人がターゲットになってしまう可能性がある。筆者も勤務先だったある企業がこの行為を従業員に対して悪用しており、いわれのない暴力的制裁として行われたのがエスカレートした原因である。そしてそれは社会的失墜が完遂してもやむことはない。

 これらの「人による嫌がらせ」と「見えないテクノロジーによる嫌がらせ」両方による複合的な加害行為は、民主主義の制度の盲点を突いた特定個人を追い落とす極めて効果的なノウハウであり、あらゆる国で蔓延している現状がある。そして、これは民主主義の現制度下では防ぐことが困難である。一種の社会を腐らす病理のようなものであり、これを乗り越えるには民主主義の不断の努力が必要である。ブログ名を集団ストーカー問題を克服する"Endure the Organized Stalking"としたのは、社会全体の絶え間ない忍耐と努力が必要だと感じたからである。

 このブログの読者の方々も、他人事と思われずにこの問題を直視していただきたい。それが被害者すべての願いである。


(下の▼続きを読む▼は被害を受けたことがない方にどのような被害かわかっていただくために掲載するものです。8月のもっとも加害行為がひどかった時の被害メモです。)




▼続きを読む▼

小泉進次郎の話す力

年齢で期待されるもの以上を背負う若者たち②
-最終更新日:2010年12月16日(木)-


小泉進次郎の話す力小泉進次郎の話す力
(2010/12/16)
佐藤綾子

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 同じ若者として年齢以上に正解で期待されているのが自民党の小泉進次郎氏である。麻生太郎元首相は進次郎氏をこのように評している。

 「お父さんと違って普通の人」「政界の石川遼。爽やかであいさつもきちんとしている。出来すぎ」

 このような評価がなされると父親である純一郎氏がどのように普通の人ではないのかが気になるのだが、昨年の衆議院選挙から大車輪の活躍をしているのが小泉進次郎氏である。一見華やかで表参道をまっしぐらに進んでおり、時には嫉妬を買ってしまいそうな氏だが、筆者は実際はこうだと思っている。「小泉家において一家の浮沈を一身に受けることになってしまった若者」である。

 政治の世界はそれほど甘くない。進次郎氏も、世の中にアウトプットするきれいな情報とは違う場所でもがいているはずである。父親が華やかな首相として一世を風靡して以降、退陣すればとたんに一家は苦しくなる。純一郎氏が自らのカリスマ性に限界を感じて引退を表明する中、政治家一家として体裁を保つには進次郎氏に一手に託すしかないのである。

 その中でよくこれだけの働きができるなと筆者は思ってしまう。通常の若者なら逃げてしまう重責を軽々とこなしているようにも見える。実際はかなり辛い思いをしているに違いない。当初は親の七光りのようなフィルターを通じて見られた進次郎氏、私はここにきてかなりの能力を有していると感じた次第である。

 その理由の一つに、行動の安定感。司会をやってもマスコミに対するコメントも一流。ブレることがない。その二に、その胆力。誰に対しても忌憚ない表情で接することである。そのさまに次第に評価を変えていった人も多いのではないだろうか。筆者は進次郎氏は小泉家ではいわゆる麒麟児と呼べる人物だと思っている。激動の乱世で、息子まで卓越した能力を持っていた中国三国志時代のの司馬懿仲達と司馬師・司馬昭親子を髣髴させるのである。

 個人的に、進次郎氏はその学歴の高さから高度な政治主要著書を早めに執筆したらもっと箔がつくのではないかと考えている。恐らく、これからの日本の政治を担って変えていくであろう若者。父親の純一郎氏が「苦労をかけてすまない」という思いを抱いているだろうことを肌に感じながら今後の活躍に期待する。読者の皆さんはどう思われるだろうか。




拡散をお願いします !!

悪魔崇拝の予算を被害者支援に

ジェイコブ・ロスチャイルド卿の願い



20230911_ジェイコブ・ロスチャイルド卿_中

一世を風靡したロスチャイルド家の陰謀。その終止符を打つべく、ジェイコブ・ロスチャイルド卿は早期から手を打たれていました。悪魔崇拝の秘密結社の運営継続資金をすべて被害者救済に転用していました。今、世界は温和な空気に包まれています。これはジェイコブ卿のご功績です。ジェイコブ卿の愛情を、世界の皆さん、受け取ってください。




グスタフ・マーラー「大地の歌」

国際金融資本家は国家に経済的・民族的・政治的侵略を行いません



20230902_中国水墨画_中

不動産バブルがはじけて窮地に立たされた中国に対し、ロスチャイルド家など国際金融資本家の皆さんが財政支援を申し出られています。ジェイコブ卿が、国家に対する経済的・民族的・政治的侵略を伴わないグラミン銀行を模範とする銀行投資をさせていただきますとのことです。習近平国家主席、ご検討、何卒よろしくお願い致します。





神経の権利

個人の肉体と精神の不可侵性


20230729_神経の権利_中

2021年4月、チリでは包括的に電磁的アクセスによって脳波の情報を得たりコントロールしたりすることから個人の人権を守る「神経の権利」が制定されました。コロンビア大学の神経学者のチームは「国連人権宣言」にも盛り込まれるべきと主張しています。TI被害者の最終目標です。





ロスチャイルド家が目指すのは誰一人取りこぼさない包摂社会

再び分厚い中間層の黄金時代へ



20230701_ロスチャイルド民主主義_小

ジェイコブ・ロスチャイルド卿は、新自由主義の振幅に最も触れた過去を反省し、すべての人々を包摂する分厚い中間層の社会にしなければならないと痛感しておられます。再び民主主義の黄金時代を取り戻しましょう。そのためには、国際金融資本家の全員が資産を削ることも厭いません。何卒よろしくお願い致します。





ロシアはロスチャイルド家の健全化に大きく寄与

国際金融資本から独立した存在として


20161217_ロシア_小

ロシアはトランプ政権の際からアメリカ政府に介入し、国際金融資本、ロスチャイルド家の健全化に寄与してきました。彼らがTI被害者を助ける試みは現在も行われており、彼らの国際貢献が正しく評価されなければならないと私は考えます。



中国が国際金融資本家の健全化に参加

習近平国家主席、ありがとうございます



20230111_中国_小

表題のように、ロシア・プーチン大統領の説得により、中国がロスチャイルド家ら国際金融資本家の健全化に参加します。国際金融資本家は、共産主義や民族主義という崇高な理念を尊重し、協働できる部分を模索していきます。習近平国家主席、何卒よろしくお願い致します。


国際金融資本は人類の幸福を効用最大化します

ロスチャイルド家の最終目標です



20221005_国際金融資本_小

ロスチャイルド家ら国際金融資本は、本来の銀行家としての任務に専念し、その際には人類の幸福の効用最大化を目指します。人類に愛される国際金融資本家として再出発いたします。集団ストーカー被害者との協働の最終結論です。


国家の行く末は国民とともに考えてください

あらゆる国家は陰謀による支配をもはや受けません


20220901_ロスチャイルド約束_中

国際金融資本家は、もはやいかなる国家も陰謀によって支配しません。国の行く末は国民とともに考えて国を推進させてください。投資家と国家の健全な関係を模索し続けますとジェイコブ・ロスチャイルド卿が述べられています。


ジョージアガイドストーンの破壊

ニュー・ワールド・オーダーの終焉



20220716_ジョージアガイドストーン

アメリカのジョージア州のジョージアガイドストーンが破壊されました。これは国際金融資本家のアジェンダであるニュー・ワールド・オーダーの終焉を意味します。ジェイコブ・ロスチャイルド卿自らがこの時期と判断されて実現しました。ありがとうございました。世界の皆さんご安心ください。ロスチャイルド家は世界平和の増進に邁進いたします。





ロスチャイルド家が中国に歩み寄り

世界の安定推移を願って



20211015_ロスチャイルド中国

ジェイコブ・ロスチャイルド卿が中国との歩み寄りに踏み切りました。膠着した世界情勢とTIの状況を打開するためです。日本でもグローバリズムと中国民族派を体現する政治家が対話を行っています。この試みが成功すれば世界の安定的推移につながります。中国にはご同意いただきたいです。




ロスチャイルド家もワクチンの特許権放棄を支持

アメリカに次いでフランス、EUも支持



20210507_折り鶴

仏・マクロン大統領とEU・フォンデアライエン委員長のワクチン特許権放棄の姿勢の背景にはロスチャイルド家の強い支持があります。彼らにこれからの世界平和や人道擁護に関する重要な決定の後押しをこれからもお願いしたいです。


国際金融資本家の健全化を社会運動に

この輪を世界に広げましょう



20201029_つながり

トランプ大統領の政権の際に暴かれた国際金融資本家たちの陰謀。失墜した彼らの信用を適正化するために本来の手法での彼らの健全化の市民社会運動を世界的に行えないかという提案を提起させていただきます。健全化した彼らは世界平和を持続させる決意を抱いています。恒久的な世界平和を目指しましょう。



イルミナティを慈善事業団へ
ジェイコブ・ロスチャイルド卿の構想は果たされました



20200914_慈善事業

バラク・オバマ元大統領が在任中に構想を抱き、ジェイコブ・ロスチャイルド卿が実現に向けて努力していたイルミナティの慈善事業団化構想が果たされました。これにより、彼らは反戦・非核・非武装の理念を掲げて人類の平和に尽くします。ロスチャイルド家は二度と戦争勃発を防ぎ通します。




ロスチャイルド家は非核・非武装を訴えます
求められる新たな巨大金融資本家の役割



20200603_反核非武装_小-min

ジェイコブ・ロスチャイルド卿が新たな決断をされました。欧州の機関の推奨を経て、非核・非武装を打ち立てるとのことです。これまでロスチャイルド家に起因する戦争勃発は完全に防ぐことが決められていましたが、今回さらなる健全化を推し進めるため、このことを決定されました。英断です。

ロスチャイルド家がコロナウイルス対策に出資します
贖罪の意味を込めて



20200401_救済_小

ジェイコブ・ロスチャイルド卿が、ロスチャイルド家全体でコロナウイルス対策に乗り出すことにしました。このままでは恐慌が訪れて自殺者を多数輩出しています。貧困者層に多額の資金を拠出することを予定しています。昨今判明してきたイルミナティ犯罪への贖罪の意味を込めてです。



ロスチャイルド家の約束

家の存続と引き換えです



20190827_ロスチャイルド元_小

ジェイコブ・ロスチャイルド卿が3つの条件と引き換えに非暴力でロスチャイルド家の犯罪を贖罪することを約束しました。①可能な限りロスチャイルド家に起因する戦争の放棄、②一般市民への富の返還、③秘密裏にされてきたロスチャイルド家の歴史の公開です。期待しましょう。


ロスチャイルド家が主導してイルミナティを再興させません

新たな陰謀を防ぎましょう


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2019年に入って、中国が被害者の国会議員への立候補を断念させるためにイルミナティの残存リソースを買収。立憲民主党に被害者を攻撃させています。このように、イルミナティの残存リソースを新興勢力に使わせないために、ロスチャイルド家が主導してこれを永続的に抑止させていくことをジェイコブ卿が誓いました。

ユダヤ国際金融資本がシリアから撤退しました

ユダヤ社会が一層の健全化を見せています


20181028_シリア_小

表題のように、国際金融資本の投資家たちがシリアから撤退したことで内乱が収束しました。近年の戦争・紛争に彼らが多くに介入していたという説が現在では濃厚になっています。ジェイコブ・ロスチャイルド卿のロスチャイルド家健全化のご決断から数年でようやく世界平和の種が実ってきました。


ロスチャイルド家がイルミナティ犯罪の被害者に直接出資できるようになりました

日本の企業で社会貢献事業とともに展開します


20181016_慈善事業_小

世界の資本主義のルールで画期的な出来事が起きました。存在しないとされていて出資が不可能だった被害者に個人が認めれば出資が可能になりました。これによって、ジェイコブ・ロスチャイルド卿が日本の中堅企業に出資し、イルミナティ犯罪解決の事業を立ち上げることができるようになりました。ツネイシホールディングスはこれを受けて自社で発生した被害者を従業員に受け入れ解決を模索していく予定です。


ジェイコブ・ロスチャイルド卿が苦痛極まる状況にあります

ご本人が選ばれた道です。敬意を表させていただきます。


20180828_ロスチャイルド卿_小

表題のように、ジェイコブ・ロスチャイルド卿が極めて苦痛な状況に追い込まれています。イルミナティ犯罪の非難を世界から一身に受けられているからです。これは彼自身が選んだ道でもあります。最後まで贖罪を貫くとのことです。これは全ユダヤ人共通のことです。どうか彼らに対するいわれなき差別が起こらないよう、皆様の見識を賜りたく存じます。真正にイルミナティ犯罪が世界から乗り越えられるにはこれしかありません。




ユダヤ人がイルミナティという暴力を放棄した場合もたらされるもの

構造的に世界を変化させる効果をもたらします


20180613_世界_小

ここで、ユダヤ人がイルミナティの暴力を放棄した際に世界にもたらされるものを解説します。これは、グローバリズムにより実際には国家への侵犯が行われたりするのを抑止するだけでなく、世界的な民族対立の解消、パレスチナ人への圧力の緩和、超国家的な暴力の抑止、世界的な紛争・戦争の軽減などが行われると推測しています。ぜひご覧になってください。


ユダヤ人の最終的な結論
世界平和に貢献する民族となることを誓います


20180530_ユダヤ人_小

ジェイコブ・ロスチャイルド卿をはじめとするユダヤ人投資家の皆さんが、自らの賢人会議で最終的な決断を下しました。増幅する一方だったユダヤ人の総資産を減少させ、イルミナティ犯罪そのものを防止する措置をとるとのことです。民族として、世界平和に貢献する温和な民族を目指していくとのことです。ご英断、誠にありがとうございます。


イルミナティの悲劇は将来にわたっていかに防ぎうるか
ネット・リテラシーが特に鍵を握りそうです


20180619_悲劇を防ぐ_小

将来にわたっていかにイルミナティの再興を防ぎ、悲劇を未然のものとすることができるか。これはネットリテラシーにかかっています。その他にも、ユダヤ人や関係諸民族・団体との友好的な調整を絶えず行って維持されなければなりません。今回はこのことについて詳述しました。ぜひご覧になってください。




米朝融和は、ユダヤ人投資家の健全化によって実現

彼らは人類の歴史に国家を超越する影響力を行使してきました


20180612_ユダヤ人健全_小

これまで、人類の歴史において、ユダヤ人投資家を中心とした国際金融資本は、イルミナティの陰謀を駆使することによって戦争・民族紛争を引き起こし、自らの資本を増幅させてきました。彼らがイルミナティという暴力を払しょくした今、米朝融和が実現しました。オバマ政権においては彼らの許可がないために実現しなかったことでした。歴史は如実に動いています。


ユダヤ人に対してヘイトクライムを絶対に行わないでください
イルミナティ解決が危うくなります


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イルミナティという暴力装置の使用をやめることを決定したユダヤ人ですが、彼らへのヘイト感情の高まりとともに殺人というヘイトクライムが発生。一部のユダヤ人強硬派がイルミナティを再使用しました。彼らは誇り高い民族であり、彼らへのヘイトクライムが極小化されないと穏健化は無理だと伝えてきました。イルミナティ犯罪の真正な解決のためには、彼らに対してヘイトクライムを行わないことが必要です。


ユダヤ人投資家の皆さんに感謝します
ユダヤ人全体が反イルミナティに歩み寄りを行いました



20180510_キッパ小改

実は、資本的に半数のユダヤ人投資家がまだイルミナティの陰謀を諦めていませんでした。これを、ジェイコブ・ロスチャイルド卿が説得。彼らは将来の子孫のために、イルミナティの陰謀を断念することを誓いました。これでイルミナティが組織解体に動く可能性が一段と高まりました。すべてのユダヤ人投資家のみなさんに感謝を申し上げます。





イルミナティ犯罪の賠償はロスチャイルド家が行います
ジェイコブ・ロスチャイルド卿が決断しました


20180312_ハト_2_小

表題のように、集団ストーカー・テクノロジー犯罪やその他911などに始まるイルミナティの陰謀・犯罪について、その賠償をロスチャイルド家本体が行っていくことで最終的な同意がなされました。これにより、安全かつ平和裏にイルミナティ問題が解決されることをジェイコブ・ロスチャイルド卿は目指しています。世界の皆様、ご協力を何卒よろしくお願いいたします。


トランプ大統領の決断はユダヤ系の動きを促すための対応
エルサレムをイスラエルの首都としました


20171207_エルサレム_小

トランプ大統領がシオニストユダヤ人に向けて健全化の意向を表するため、エルサレムをイスラエルの首都とする決定を行いました。ユダヤ系の方の健全化を促すことが目的です。


イルミナティに対し軍事的勝利をおさめました
電磁波放射の人工知能によるネットワーク技術をアメリカが開発




20170821_ネットワーク圧_小

アメリカが、イルミナティの電磁波攻撃に対し、人工知能による瞬時の判別によって、ミリ秒単位でこれを撃退する防御システムの構築に成功しました。これにより、アメリカら解決主体が軍事的優位をおさめ、軍事的な勝利をもたらしつつあります。これによって、イルミナティの事実上の報道が相次いでおり、今後が期待されます。


ロックフェラー家がパブロ・ピカソの絵を手放したのはイルミナティとの決別を意味しています

故、デイビッド・ロックフェラー氏の遺訓です


20230313_NWO.jpg

ロックフェラー家も、ロスチャイルド家に続いて健全化。デイビッド・ロックフェラー氏の遺訓からそのことが垣間見えます。氏は、生前にアメリカの陰謀をストップされようとされていました。TI被害者として最大限の感謝を申し上げさせていただきます。


思考盗聴について

被害の経験によりここまで分かっています


20170507_brain.jpg

当ブログで最も参照されている記事です。集団ストーカー・テクノロジー犯罪を公にするには、思考盗聴技術の実態の周知が不可欠です。ご拡散いただけますと幸いです !!


イルミナティの力の根源は思考盗聴技術

思考盗聴技術を元に全世界で集団ストーカー・テクノロジー犯罪を展開しています


20161113072913ec0-min.jpg

イルミナティの世界支配の力の根源は、思考盗聴技術をベースにした集団ストーカー・テクノロジー犯罪という見えない圧力です。この事実を世界に拡散してください !!


ロナルド・ベルナルド氏がイルミナティの内情を暴露

イルミナティの実態が暴露されつつあります


20170826_イルミナティ暴露_小

元イルミナティ構成員がイルミナティを脱退し、内部事情を公表しました。勇気ある英断、誠にありがとうございます。イルミナティについて詳細が述べられています。


事実上のイルミナティの報道です

故スタンリー・キューブリック監督の命がけの告発をニコール・キッドマンさんが証言


20170629_イルミナティ報道_小

ニコール・キッドマンさんが、映画「アイズワイドシャット」において故スタンリー・キューブリック監督が秘密結社の秘匿の儀式を暴露する意図があったことを証言。事実上のイルミナティの報道です!!





林千勝著「ザ・ロスチャイルド」

陰謀論の含まれない近代ロスチャイルド家の歴史記録


20230809_ザ・ロスチャイルド_小

2021年5月に日本で発行された、陰謀論が展開されていない真実に基づいたロスチャイルド家の歴史です。近世~近代、第二次世界大戦頃までの記述です。日本や世界の多くの方が、こちらの歴史記録をもとに議論されています。歴史に残る著作です。命を懸けて執筆されたとお察しいたします。


サウジアラビア・パレスチナ・イスラエルの共軛関係の形成

中東情勢の新たなステージ


20230927_パレスチナ_小

20230927_サウジアラビア_小

20230927_イスラエル_小

サウジアラビアとイスラエルの国交正常化が近づいていると言われています。これに対し、サウジアラビアの駐パレスチナ代表がパレスチナ自治政府を訪問。「パレスチナを置き去りにしない」という意思表示をされました。私は、集団ストーカー被害者の置かれた状況と酷似しているガザ地区の方の問題は、ユダヤ人や国際金融資本家の健全化から避けて通れないと思っています。


ミャンマー、ベラルーシはホワイトハット国家

TI被害者救出とロスチャイルド家など国際金融資本家の健全化をお願い致します


20230905_ミャンマー_小

ミャンマー現政権が白い巨大な世界的仏像を形成しました。これは、ロシアがアメリカ社会に健全な介入を行った際に、国際金融資本家を健全化させる国家群をホワイトハットと表現したことに由来します。ミャンマー現政権やベラルーシ現政権に、国際金融資本家の健全化の役割、TI被害者の救出の役割が期待されます。何卒よろしくお願い致します。


スティーブン・スピルバーグ監督「カラーパープル」

アメリカは国際金融資本家健全化の役割を自ら果たしました


20230730_アメリカ_小

ピューリッツァー賞を受賞したアリス・ウォーカーの原作を元にしたスティーブン・スピルバーグ監督による映画化。人間性の壊れる人生を生き抜いて「紫の花を見て美しいと思える」感情を取り戻した主人公。オバマ元大統領、トランプ元大統領、バイデン大統領の介入により日本の加害団体が健全化しました。感謝この上ない思いでおります。


エーリッヒ・フロム「自由からの逃走」

誰でも独裁者になりうる多元社会


20230806_ドイツ_小

ナチスドイツ政権下に書かれたこの書籍は、自由をからめとられた市民がいかにしてユダヤ人を虐殺していく社会を形成するかを克明に記述しています。我々の集団ストーカー・テクノロジー犯罪もサイレント・ホロコーストと呼ばれています。多元社会において、我々は単一イデオロギーの暴走を防ぐために、何をすればいいのでしょうか?


チャールズ国王、誠にありがとうございました

日本のTI被害者に対する最大の支援でした


20230510_イギリス_小

チャールズ国王の戴冠式の際、イギリス王室は、日本の王室の席を最前列にしていただきました。これはTI被害者をいち早く日本が救出してほしいというチャールズ国王とジェイコブ・ロスチャイルド卿のご厚意です。誠にありがとうございました。日本は襟を正さなければなりません。


ルイス・ブニュエル監督「自由の幻想」

「自由」なんて存在しない


20230725_フランス_小

私の記憶に強く残っている、大学の先輩の「自由なんて存在しない」という言葉。それが分かったのは社会人になってきてからでした。ルイス・ブニュエル監督は精神疾患を描写した「エル」でも有名で、京都大学名誉教授の新宮一成教授が講義で用いています。価値観が逆転した世界を描いたシュールレアリスムの傑作です。


イタリア・ベルルスコーニ元首相も陰謀と戦われたのではないかと思います

ご冥福をお祈りしております


20230702_イタリア国旗_小

プーチン大統領の親交の深かったイタリア・ベルルスコーニ首相も陰謀と戦われていたのではないかと思います。ACミランに所属していた本田圭佑選手がその思想を露出されました。彼の貢献が真正に評価されなければなりません。ご冥福をお祈りしております。


韓国社会の変化

在日の方々が特定新興宗教団体の悪事から離脱します


20230123_韓国_小

ブログをさかのぼってみると、2016年には、在日韓国人の方はバラク・オバマ元大統領の影響で加害行為をやめ、被害者を防御する役割を行われていました。当時、極めて強い圧力を受けていたと思われます。敬意を表して、当時の記事をご紹介させていただきます。


北朝鮮がTI被害者救出に本格参加

金正恩総書記、誠にありがとうございます


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表題のように、北朝鮮・金正恩総書記が日本国内の在日北朝鮮人の方々にTI被害者の救出を依頼し、北朝鮮がグローバルサウス国家として中国・ロシア主導の国際金融資本家健全化のプロジェクトに参加することを決定されました。TI被害者は日本国内で北朝鮮の民族団体の方々と交流を継続させていただきます。何卒よろしくお願い致します。


ツネイシには私を育てていただいたと思っております

私の考えは変わりません


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ツネイシでは私は大きな成長をさせていただきました。被害者団体でのリーダーシップの発揮など、その能力の大部分をツネイシに依拠しています。かなり早期から、会社側は和解のメッセージを出してくれていました。枝野氏とオバマ氏が禁じていたので会社に戻ることができませんでした。私のせいで多大な苦労をおかけしてしまっておりました。この場をお借りしてお詫び申し上げます。会社、これからも福山の雇用を牽引して行ってくださいね。


同和社会・在日韓国人社会にアファーマティブ・アクションを

因習ではなく、法に明文化します


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在日韓国人の方に続き、同和社会の方々も多くが加害行為をやめ、被害者の防御を行うようになりました。鮮魚店で交流もさせていただきました。こちらの記事は、バラク・オバマ元大統領が同和社会・在日社会に法に明文化した形でのアファーマティブアクションを行えばいいのではないかという記事です。ぜひご覧になってください。


北野武監督、HANA-BIの思い出

大学入学時に観て衝撃的でした


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私が大学入学時に観た北野武監督のHANA-BIは私は日本映画で一番好きです。岸本加世子さんが素晴らしい演技を展開されていました。北野武監督、導いていただいて誠にありがとうございました。創価学会員の方との融和の気持ちを込めて掲載いたします。


宇多田ヒカルさん「Gold ~また逢う日まで~」もTI被害者に温かいメッセージ

被害初期から支援をいただいておりました ^^)


20230916_宇多田ヒカル「Gold ~また逢う日まで~」_中

私が情けないもので、今まで宇多田ヒカルさんには被害の初期から様々なご支援のサブリミナルメッセージをいただいていたのにお返しができていませんでした。宇多田さんのメッセージを胸に頑張り続けることをお誓い致します。今後ともどうぞよろしくお願い致します ^^)


映画「怪物」は、言葉で語れない事象の物語

是枝裕和さん、坂元裕二さん、ありがとうございました


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カンヌ映画祭で脚本賞を受賞した映画「怪物」を鑑賞してきました。集団ストーカー被害者に向けたメタメッセージの込められた映画でした。生きる気力がわいてきました。是枝さん、坂元さん、誠にありがとうございます。さらなるご栄達、お祈りいたしております。


日本維新の会が公明党との協力関係をリセット

TI被害者をどうぞよろしくお願い致します


20230410_日本維新の会_小

日本維新の会が、2023年の統一地方選挙において、大阪府議会・市議会で過半数を占めたため、公明党との選挙協力関係をリセットしました。これで日本の維新の会がTI被害者を好意的に受け入れてくれるでしょう。日本維新の会の議員の皆さまにおかれましてはTI被害者をどうぞよろしくお願い致します。


最小不幸社会は重要な政治思想の一つ

菅直人氏の遺された業績


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私が一番近い政治思想が、菅直人元首相・枝野幸男元官房長官の最小不幸社会です。日本ではなかなか実現しにくいですが、新自由主義社会の中にあって、癒しとなるこのような制度のセクションは必ず小さくても存続すべきです。ジェイコブ・ロスチャイルド卿もグローバリズムで疲れ果てた世界の行く末に愛着を感じられている思想です。ご注目ください。


日本共産党が解決主体へ

小沢一郎氏の野党統一候補案に賛同いたします


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日本共産党が解決主体に組み込まれ、TI被害者の防御を組織的に始めました。小沢一郎さんの野党統一候補案に賛同し、野党勢力が政権与党となって腐敗した日本を立て直す基盤を構築しなければなりません。ジェイコブ・ロスチャイルド卿、誠にありがとうございます。


れいわ新選組・諸派の皆さんの統治への組み込み

国際金融資本健全化の働きを絶望的に担ってきました


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日本で初めて国会議員で集団ストーカー被害について言及したのは山本太郎党首でした。このことも含め、国際金融資本家健全化の働きかけを命懸けで行われてきました。元オリーブの木の黒川敦彦候補と溝口晃一候補も同様です。彼らも重要な野党共闘の一員です。よろしくお願い致します。




Global TI Survey

元NSA職員による全世界のテクノロジー犯罪調査 "Global TI Survey"
日本の被害者の皆さんに回答を呼びかけます


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アメリカNSAの元職員のWilliam BinneyさんとJ Kirk Wiebeさんが、全世界に向けて英語による集団ストーカー・テクノロジー犯罪の調査を行うことになりました。ここでは、日本の皆さんに向けて、できるだけ分かりやすく英語での送り方を解説いたします。




電磁波の計測を行ってください

Sonic Tools (iphone・ipad用 音・振動・磁界計測アプリ)

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Rikki Systems Inc.さんが効果的な電磁波計測アプリを開発されました。我々のテクノロジー犯罪のマイクロ波パルスは素人に分析は不可能ですが、電磁波の強弱を計測して積み重ねることで将来の法的証拠になることが期待できます。ぜひご利用ください。




指導教官の皆さま、お世話になりました

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岡田敬司教授のアソシエーションの理念を参考に
自律主体が他者とともに自我変容し、規範を形成する共同体


20230807_杉原保史_小
杉原保史先生・岡田敬司先生には、在学時に命を助けていただきました
さかのぼって集団ストーカー・テクノロジー犯罪を受けておりました


20230807_新宮一成_小
ラカンの精神分析
新宮一成、自己-他者のバランスと黄金数


20230806_高橋由典_小
高橋由典先生の社会学を紐解きます
TI被害者への集合的攻撃によって結束する宗教団体


20230807_小山静子_小
小山静子教授には、民主主義の効用最大化を学びました
京都大学在学時はお世話になりました





京都大学卒業後の経緯

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京都大学卒業後の私の人生
深海に光が差してきました


京都大学卒業後の人生はこちらにまとめました。私立福祉専門学校に通信制大学院に通う中勤務し、その後システム会社、ツネイシ人事を経てNPO役員を経験しております。だんだん加害行為が過重になってきました。大変な人生でした。

Please spread this fact !!

Directing of the Budget for Satanism to Victim Support

- Request of Sir Jacob Rotschild -


20230911_ジェイコブ・ロスチャイルド卿_中

As indicated in the title above, there has been a confession by Sir Jacob Rothschild.When the Illuminati was converted to a charitable organization several years ago, the use of its business continuity fund was almost completely converted to use in projects for putting international financial capitalists on a sounder footing, such as TI victim relief projects...


Gustav Mahler’s “The Song of the Earth” - International financial capitalists shall not carry out economic, ethnic or political aggression against nation states -

20230902_中国水墨画_中

Sir Jacob Rothschild has stated that international financial capitalist must not turn a blind eye. In simple terms, he wishes for China to allow international financial capitalists to provide financial assistance. It is their hope that the Chinese Communist Party, while retaining its ethnic political autonomy, can avail themselves of the support of international financial capitalists in its recovery...


Neuro Rights
- Inviolability of the Body and Mind of the Individual -


20230729_神経の権利_中

In April 2021, the Chilean National Assembly became the first country in the world to incorporate neuro rights into their constitution. The purpose of enacting this was the protection of human rights against the leaking of personal information, the alienation of individual freedoms, and receiving of mind control through irradiation by electromagnetic waves...


The Rothschild Family is Aiming for an Inclusive Society Where Nobody is Left Behind
- A return to the golden age of a large middle class -


20230701_ロスチャイルド民主主義_小

The neoliberalist society brought about by globalism was a dictatorial hierarchical society led, at the top, by international finance capitalists, such as the Rothschild family. This was the reason for the global retreat of democracy. Reflecting on this, Baron Jacob Rothschild shall reinstate a system in which there is a large, highly educated middle class, for the smooth functioning of democracy...


Russia Has Greatly Contributed to the Soundness of the Rothschild
- An independent existence from international financial capital -


20161217_ロシア_小

In conclusion, Russia, which is currently embroiled in a conflict with Ukraine, by intervening in the politics of the United States, mainly during the Trump administration, has contributed to the soundness of international finance capital, placing the Rothschilds at the top...


China are Participating in the Soundness of International Finance Capital
- Thank you President Xi Jinping -


20230111_中国_小

Russian President Vladimir Putin has made the deal. In response to the recent proposal related to TI victims, China have agreed to participate in the soundness of the International Finance Capital....



International Finance Capital to Maximize the Utility of Human Happiness
- The Final Objective of the Rothschild Family -


20221005_国際金融資本_小

As described in the title, the guideline for International Finance Capital action has now been determined. It is the utility maximization of human happiness...



Join the People and Think About the Future of the Nation

- Nations are no longer to be ruled by conspiracies -


20220901_ロスチャイルド約束_中

We respect the independence of citizens, and it is our wish that the people and government will think together about how to manage the nation and promote the country.....



Destruction of the Georgia Guidestones
- Marking the end of the New World Order -


20220716_ジョージアガイドストーン

On July 6, 2022, the Georgia Guidestones of Elbert County, Georgia State, were deliberately blown up. They were removed by the authorities later that day. They were clearly destroyed on the instruction of Baron Jacob Rothschild, who is at the top of international finance capital. What this means is the agenda of international finance capital, and the end of the New World Order....


The Rothschild Family’s Compromise with China
- With the hope that the world will transition to a stable basis -


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As the title suggests, the Western nations and China are looking to meet halfway, thanks to the decision of Sir Jacob Rothschild. The world continues to be divided by globalism and nationalism, and there have been concerns about the risk of war in some cases. In order to escape this stalemate, the U.S. side have initially made approaches to China.


Rothschild Family Also Support the Waiving of Vaccine Patent Rights
- France and EU give support, following on from America -


20210507_折り鶴

It is said that this decision is a result of the Rothschild family’s positive stance towards waiving patent rights. In particular, the French decision is said to strongly reflect this intention...


A Social Movement to Improve International Finance Capital
- Spreading the Ring Widely Around the World -


20201029_つながり

The proposal of Baron Jacob Rothschild is that these international finance investors are given one last chance to improve matters. He is encouraging the people of the world to organize together and form social movements, which will create constructive discussion that will lead to such improvements.


Changing the Illuminati into a Philanthropic Organization
- The Idea of Baron Jacob Rothschild has Come to Fruition -


20200914_慈善事業

Up to this point, Baron Jacob Rothschild has announced policies for permanently preventing the outbreak of wars in the future caused by the Rothschild family. On this occasion, additionally, he has expressed his aim of appealing for denuclearization and disarmament on behalf of the Rothschild family as a whole.


Rothschild Family Appeal for Denuclearization/Disarmament
- A new role required of giant financial capitalists -


20200603_反核非武装_小-min

As stated in the headline, we have achieved our final objective. The secret society built by the Rothschild family, which, at one time, wielded huge influence and plunged the world into a state of terror, has become a sound organization...


Rothschild Family to Finance Coronavirus Countermeasures
- Action partly from a desire for atonement -


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As discussed in the title, the Rothschild family are to contribute a huge sum of money for measures to fight the coronavirus. Baron Jacob Rothschild is considering the preparation of huge sums of cash, as a measure to help poor people. The purpose is to save the lives of as many citizens as possible.


The Promise of the Rothschild Family
- In Exchange for the Survival of the Family -


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As an apology for this, Baron Jacob Rothschild has promised that if the Rothschild family is allowed to survive for generations to come, they will work to bring about the following in a non-violent way. ...



The Rothschild Family are Taking the Lead in Heading off the Revival of the Illuminati
- Let us work together to prevent a new conspiracy -


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As previously stated, the remaining resources of the illuminati, released by previous investors such as the Rothschild family, had been purchased by China. They are using them for their own conspiracies...



The International Financial Capital of the Jews has Been Withdrawn From Syria
- Jewish society is demonstrating a return to a new level of health-


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Recently, the civil war in Syria is finally showing signs of ending, but, in conclusion, this is because the Jewish capitalists who desired conflict have withdrawn their capital....




Rothschild Family Now Able to Directly Finance the Victims of the Illuminati Crimes
- Developed as part of social contribution enterprise with a Japanese company -


20181016_慈善事業_小

As described in the title, the Rothschild family, who have until now invested capital in opposition to the Illuminati mainly through the media, have embarked on an action aimed at fast resolution. We would like to report at this time that they are now able to directly finance the victims...




Baron Jacob Rothschild is in an Extremely Painful Situation
- This is the road he has chosen. We would like to express our respect for this -


20180828_ロスチャイルド卿_小

We have previously introduced the fact that it was the decision of Baron Jacob Rothschild that Jews take collective responsibility for these crimes. They are silently trying to atone for illuminati crimes without making any excuses. It is essential that we pay them respect for the safe resolution of Illuminati crimes. We would request everyone around the world to cooperate in extolling their virtues...


Things that can be Achieved by Jews Renouncing the Violence of the Illuminati
- This will have the effect of essentially changing the structure of the world -


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I would like to discuss here what benefits can be brought to the world through the destruction of the Illuminati. It is believed that this will bring about a major change in the structure of the world such as bringing about true reconciliation between ethnic groups, and reducing global conflicts and wars. Please use this as a reference...


Final Conclusion of the Jews
- Vow to be a people that contribute to world peace -


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Firstly, what was most important was reducing the bloated levels of capital owned by Jewish capitalists to a more appropriate level. This is sure to gradually lead to the Jews becoming a mild-tempered people without any awareness of being violent...


How Can We Prevent the Tragedy of the Illuminati Occurring Again in the Future ?
- The Internet literacy, in particular, hold the key -


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On this occasion, I would like to discuss to what extent the reemergence of the Illuminati can be prevented in the future. Can we stop the secret society that has ruled the world for two centuries, from the shadows, from once again manipulating the history of mankind again from behind the scenes ? ...


US-North Korea Summit Achieved Through Restoration by Jewish Investors
- Their influence on the history of mankind has surpassed that of nations -


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Until now, the Jewish investors, the sponsors of the Illuminati, have not desired peace. Conciliation between America and North Korea, which was not recognized during former President Obama’s term of office is now being recognized due to the restoration brought about by Jewish investors....


Never Commit Hate Crimes Against the Jewish People
- This will endanger the resolution of the Illuminati Problem -


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Currently, the only approach to securing world peace is the pragmatic one of President Trump. In exchange for the safe resolution of the Illuminati problem, we must promise to reduce feelings of hatred towards the Jews and minimize their sacrifice...




Expression of Gratitude to All of the Jewish Investors
- Jews as a whole have started to compromise with the anti-Illuminati movement -


20180510_キッパ小改

Problem resolution has not progressed well over the past month. The majority of the remaining Jewish investors supported the Illuminati, allowing them to continue with their plots. We are pleased to report that, in response to this, Baron Jacob Rothschild was successful today in persuading them against this course....


The Rothschild Family to Provide Compensation for the Crimes of the Illuminati
- Baron Jacob Rothschild has made such a decision -


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Baron Jacob Rothschild has decided that the Rothschild family shall pay damages to compensate for all of these crimes and plots by the Illuminati. The Rothschild family will have their assets forcibly eroded, and the Rothschild family have accepted this over many centuries.....


The Decision of President Trump is an Approach to Promote Action in the Jewish People
- Jerusalem proclaimed to be the Israeli capital -


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The reason for this decision is so that he can propose a deal with the Jewish people to effectively resolve the issue of the Illuminati....


A Military Victory Has Been Won Against the Illuminati
- America Have Developed an Electromagnetic Wave Radiation Network Technology Using Artificial Intelligence -


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The parties working to achieve resolution in the decisive battle against the Illuminati in Japan have deployed a system to discharge electromagnetic waves on the network using artificial intelligence (AI). This has provided a way for the American army to neutralize an all-out attack by the illuminati in an extremely short period of time.


The Rockefeller family allowing a Pablo Picasso work to leave their hands is indicative of them making a clean break from the Illuminati
- Instructions from the late David Rockefeller -


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As broadcast on the news, the Rockefeller family have put collectibles owned as part of their family fortune, such as Pablo Picasso’s “Young naked girl with flower basket” up for auction. This news has the following meaning....


Mind Reading

- We know the following from the experiences of victims up until now -


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Mind reading is the technology for connecting to humans like mobile telephones, where the connecting human senses the sensations (thoughts) of the victim...


The Source of Illuminati’s Power is Mind Reading Technology

- Gang stalking and electronic harassment has developed throughout the world based on mind reading technology -


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This article fully uncovers why the Illuminati are capable of exercising world dominance. Now is the time for the whole world to overcome their taboos. People of the world, be sure to spread this truth!


Successfully reported about Illuminati !!

Ronald Bernard exposes the internal affairs of the Illuminati

- the actual state of the Illuminati continues to be exposed -


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Mr. Ronald Bernard, creator of a Dutch financial institution, has withdrawn from the Illuminati and has published a video exposing the internal affairs of the Illuminati. Please refer to the YouTube video...


中国和雅各布・?斯柴?德?爵??
共同解決光照派??


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??,因?中国或?俄?斯决定参加和平??光照派以后的世界秩序,受害者?可以尽管放心了....

China to hold talks with Baron Jacob Rothschild
- Toward joint resolution of the Illuminati problem -


As described in the title, it has been decided that Baron Jacob Rothschild shall hold talks with China as a state guest of Xi Jinping....



De facto report about the Illuminati

- Nicole Kidman is witness to an indictment by the late director, Stanley Kubrick that may have cost him his life -


20170629_イルミナティ報道_小

We can see that in this movie, the director, through his depiction of what is thought to be a satanic ritual, was trying to desperately communicate to the world the truth about the Illuminati...


President Trump’s comments on Twitter made allusions to mind reading
- America is at the point of recognizing organized stalking and electronic harassment -


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President Trump suggested in Twitter about electronic harassment and mind reading. After receiving a report from the Obama administration, President Trump became aware that they have mind reading technology. President Trump was unable to hide his surprise.


Possibility that the Trump Camp and Jared Kushner Suffered Mind Reading by the Illuminati

- Very likely that they are being targeted as they move forward with exposure -


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As President Trump, therefore, progressed with the exposure of his political opponents, the Illuminati, the enforcement officers of the Illuminati may have carried out mind reading on Jared Kushner as reference information for the investigation...





The NPO's Action


Covert Harassment and Overt Harassment in Japan
- The document submitted to Mr. Mendez of the UN -


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Presenter: Terukatsu Ishibashi (The Chief Director of Technological Crime Victims Network Specified Nonprofit Organization in Japan)



Our vision


Rush to form international treaties for regulating gang stalking and electronic harassment
- Unless there is regulation at an early stage, there is no future for mankind -


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From this year, there has been an increase in international interaction between victims. This signifies that this problem is becoming a truly international issue. On this occasion, we would like to explain about the objectives of us victims in relation to this problem...



Approach of this blog


To all of you in the international community
- Aiming for a resolution throughout the whole world -


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This relates to the organized stalking and electronic harassment issue that is spreading around the whole world. With this blog, we have repeated observations aimed at its resolution over many years. On this occasion, I would like to explain the approach of Japan to all of you in the international community....



About the NPO


Technological Crime Victims Network Specified NPO
- Introduction to the victims organization in Japan -


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The Technological Crime Victims Network Specified NPO is the NPO corporation that has officially recognized the damage caused by organized stalking and electronic harrassment in Japan. On this occasion, I would like to explain about this organization....

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サブリミナル・メッセージ記録ブログ
(サブリミナル・メッセージの記録は別サイトで行っています。ご参照ください。)



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リンクについて

リンクフリーです。集団ストーカー、テクノロジー犯罪の被害者の方やこの問題の認知を目的とされる方のリンクを心よりお待ちしています。

ただし、著作権は守ってください。画像・文書の転載はしないようお願い致します。

プロフィール 

20190807_自写真5_小
author : Masanori Kawasaki
川崎正典

I am one of the victims of organized stalking and electronic harassment crimes in Japan.

集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者。2010年より集団ストーカー・テクノロジー犯罪の法制定を実現するため国会議員を目指してブログを開設。

My twitter ⇒ @masa_kawasaki




被害についてはこちらをご覧ください

集団ストーカー・テクノロジー犯罪 被害記事まとめ

20161201_まとめ-min_小

被害についてお知りになられたい方はまずこちらの記事をご覧になって下さい。被害のまとめ記事です。随時更新してまいります。
(2023年8月8日(火)更新)




もう一人の犠牲者も出さないために

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NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークで活動をご一緒したカメラマンの方の遺志を継いで、生前に撮られていたこちらの写真を掲載させていただきます。被害者思いの素晴らしい方でした。ご冥福をお祈りしております。



世界の被害者団体ほか

NPOテクノロジー
犯罪被害ネットワーク

(日本の被害者団体)
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NPO Targeted Individual Japan
(日本の被害者団体)
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FFCHS
(アメリカの被害者団体)
20230201_FFCHS_小


日本人による主な被害者団体

集団ストーカー・認知撲滅の会
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集団ストーカー被害者の会ネットワーク
20170514_被害者の会ネットワーク_小

ACP 集団ストーカー犯罪(組織犯罪)防犯パトロール
20170514_ACPパトロール_小

ぜひこの統一原告団の形成にご協力いただきたいのが、本当の被害者で構成されている3つの保守系団体の皆さんです。近年、集団ストーカー犯罪において、彼らが最も認知・周知に貢献したと言って差し支えないでしょう。同時に、我々が加害団体と定めているカルト宗教の被害者の会のリンクも掲載します。ぜひご協力ください。


参考図書

テクノロジー犯罪被害者による被害報告集―遠隔技術悪用を告発する33名の被害者自身による被害実態報告テクノロジー犯罪被害者による被害報告集―遠隔技術悪用を告発する33名の被害者自身による被害実態報告
(2010/05)
内山 治樹


テクノロジー犯罪被害者による被害報告集〈2〉遠隔技術悪用を告発する29名による実態報告テクノロジー犯罪被害者による被害報告集〈2〉遠隔技術悪用を告発する29名による実態報告
(2013/06)
内山 治樹

NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークの副理事長だった内山氏による自費出版。TI被害者の被害報告集として、世界で初めて発売されました。何の検閲もかかっていない被害を知る上での良著です。お勧めいたします。


20170513_認知撲滅_小
集団ストーカー認知・撲滅
2014/8/8 安倍幾多郎 (著)


こちらの書籍は、読ませていただいて、特にローテクの集団ストーカー行為について、おそらく日本の資料の中で最も優れていると思います。被害者必携の著書です。未購入の被害者の皆さんはぜひご購入を !!


参考サイト

集団ストーカー現象について考える
20170518_集団ストーカー現象_小

AGSAS
20170518_アガサス_小

集団ストーカー辞典
20170518_集団ストーカー辞典_小

これら4つのサイトは、集団ストーカーが認知される初期段階から被害について鋭く切り込んでいます。その情報は、今も色あせていません。日本の集団ストーカー周知の功労者です。ぜひご参照ください。